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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
151
:
初心者
:2012/07/12(木) 10:16:00 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
>・その「奴隷状態」からの解放の手段であるのが、
「宇宙的起源への回帰」を至上の価値、とすることだと。
それが、「死の欲動」となってあらわれてくる・・そういうことでしょうか。
「死の欲動」とはなんでしょう?
宇宙的起源への回帰が奴隷状態からの解放の手段と見なされることもあれば、
逆に、奴隷状態から離脱することが、自己本来の宇宙的起源に回帰するきっかけ
になることもある。
回帰が先か、解放が先か、どうなのでしょう。もしその人にとって、宇宙的起源が
自明のものであれば、回帰を実現することで解放へつなげようとするだろうし、
自明でなければ、死の欲動に身をまかせた解放の実現を契機として、結果的に
回帰に結びつくこともあるってことだ。
死の欲動とは、「自分は生きているのか死んでいるのか」の問いかけだろうと
おもうけど、これはつまり、奴隷状態にいる自分ははたして生きているといえる
のかの問いかけといえるかもしれない。
死の欲動については、いろんな考え方があるとおもうけど、それは「こんなん
じゃとても生きているとはいえない」と、たいていの人が無意識的にでも考えて
いるってことを暗示している気がする。
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