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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
144
:
初心者
:2012/07/11(水) 16:29:57 ID:TfQ0e6RA
スターダスト様
>前にも述べましたように、この世界は映しの世界です。
だから、この世界が映る基の世界がなければなりません。その世界を『実
相世界』といいます。つまり神の世界です。神の世界が直接、そのまま
映れば、『病気事故災害戦争飢餓』などの不幸は存在しないのです。
しかし、この世界は夢の世界ですから、実相世界がそのまま夢となるこ
とはなく、人間の性質つまり『人間の欲望』という『レンズを通して』
この世界が形成されるため、そのレンズのゆがみによって、いろいろな
苦しみのある世界になっているという意味です。
これが、スターダスト様のいわれる「具体的な声明」ということですね。
わかりました。
ところで、プラトンのイデア論は、この世界はイデア界の秩序が反映した
ものであると考えるようです。イデア論では、内側の世界にイデア界が
あって、この内なるイデア界の秩序が外の世界に反映さていると考えるはず
ですが、生長の家の考え方もこれとおなじであると考えてよろしいのでしょうか。
それとも、これとは逆に、外の世界に完全なる秩序があって、これが内なる
世界に取り込まれるさいに、念のレンズによるゆがみが生じるということ
なのでしょうか。
あまりにも初歩的な問いかけですが、以前から疑問におもっていたことです。
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