[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
140
:
初心者
:2012/07/11(水) 14:02:38 ID:TfQ0e6RA
スターダスト様
スターダスト様は、以前「人間神の子は不変の真理である」と発言なされました。
これに関連して、いくつか質問させていただきます。
雅春先生は、「実相世界には神の子としての人間がいる」と、たしかこのように
説いておられたと記憶しています。もしそうであれば、わたしはこれを、「実相世界
には変身した神がいる」とこのように言い換えたいとおもいます。実相世界といえ
ども、それは神が変身した姿です。神がかりにそのような姿に形を変えておられる
ということです。
「人間神の子」が永遠不変の真理であるというのは、神は永遠に変身をつづけ、
人間の姿で居つづけられるということなのでしょうか。このことをもって、
「不変の真理」と言っておられるのでしょうか。
それと、実相世界が永遠不滅というのは、神が永遠に実相世界への変身をつづけ
られることへの信頼を語ったものなのでしょうか。
これとはべつに、実相世界を「流出」ととらえる考え方があるかと存じます。覆水
盆に帰らずで、ひとたび流出したものは元にはもどれないと、このように考える
こともできます。ただし、どこへ流出したのか、これが問題になります。
あとは「排出」という考え方もありますが、これは無明縁起説につながります。
実相世界の起源が、変身、流出、排出でないとすれば、あとはどのように考える
ことができますでしょうか。起源なしの不生不滅。これでしょうか。
以上、いくつか質問いたしましたが、さくらちゃんの問いかけにお答えになられた
あとでお答えいただければ、ありがたく存じます。
ちなみに、本物の宇宙論では、実相世界がやがていつかは完成されることも
考えますが、これは神がつくられるのではなく、自動生成という意味での
「オートポイエーシス」のようなものだろうと考えます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板