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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1319神の子さん:2013/05/13(月) 10:06:22 ID:1y.rSjuM
隠さずに公表して、信徒が祈ろうというようにすべき!NEW (8364)
日時:2013年05月13日 (月) 09時50分
名前:「靖国見真会」参加者


とある教化部長が手術をすることになった。

しかし、それがどういうわけか、秘匿されてしまう。

「病なし」の教えだから、教化部長が手術するというのは、マズイとでも判断したのだろうか?

「谷口雅春先生を学ぶ会」に入ると罰があたると喧伝してきた手前、自分たちの都合の悪いことはなるべく公にしたくないという心理でも働いているのであろうか…?

もし、そうだとしたら、それこそが谷口雅春先生の「教え」に真っ向から反することなのだが。

それはともかく、そういう話しというのは、どんなに秘匿していても、漏れ出て、いずれ信徒の知るところとなる。

却って、心ある信徒は、そういう秘密主義にウンザリする。

はっきりといついつに手術します、ですから、信徒こぞってその時間に合わせて祈りましょう!

そういうようにオープンにした方が、よほど信徒もスッキリとして気持ちよく現実を受け入れるのではないだろうか…?

何かそういう悪しき前例が、前の理事長が病に倒れたときから始まったような気がしてならない。

これは、何も病気ばかりの話しではない。

森のオフィスの話しだって、原宿本部会館の解体だって、いつ、どのように、だれが決定したのか、その経緯がよくわからないという不満をよく聞く。

すべてが裏でコソコソと信徒の知らない間に、いろんなことが決められていってしまう、そんな印象を拭い去れないのだ。

その秘匿主義、隠そうとする精神が、教団への不信感をよりいっそう醸成しているということを思い知るべきだと強く思う。


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