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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1217:2013/03/24(日) 10:26:43 ID:tar1vhs2


『人生は巡る輪のように』 の本の表紙は、蝶です。

本中に蝶の話は、わずかしか登場しませんが、まさに蝶がメタファーとして使われているわけで、その謎を解くために、田口ランディも収容所跡に蝶の落書きを追い求めるのが『パピヨン』なのですが。

神の子さまに、ご紹介いただき、アマゾンで森孝吉さんの『愛と救いの不死鳥』を読み進めていたところ、245ページに、死刑囚との面接で、どうにもいかなくなり、神想観に救いを求めると、神想観中に蝶が羽ばたくのを観て、それを死刑囚に告げると死刑囚は救いと安心を得て、その当日、執行されていく…、という記述がありました。


何だか、わたしにとっても偶然とは思えない、不思議な心境です。

(谷口雅春先生との個人的交流も書かれていて、森さんのために何度も涙を流されるほど、あたたかい偉大な師だったのですね。)



この掲示板との出会いに感謝いたします。!!!


ありがとうございます。


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