[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1006
:
トキ
:2013/01/05(土) 20:26:33 ID:yDOJv6NE
「和解」念仏を唱えに参りました。
今年、何とか解決をしないといけないのですが、要するに、総裁が「多様性と寛大」を言われているのなら、
その通りにしたら良いと思うのです。つまり、信徒の間には、これからどんどん多様性を求める傾向が強まると
思います。すると、教団が何か特定の方針を出して、それに従わせるような運動のあり方は時代にそぐわないと
感じます。
こう考えると、吉田國太郎先生時代の組織のあり方が、一番、フィットするような気がします。
もちろん、総裁にしろ、本流復活派にしろ、そういう組織には不満があると思いますが、逆に言えば、それし
か解決の方法はないと思います。その上で、特定の運動をしたい人は、有志で行えば良いと思います。
あと、組織では、後継者の育成を呼びかけていますが、後継者の育成というのは、すごく時間も労力もかかる
し、精神的にもきついです。これは、谷口雅春先生の教えを遺す、という動機なら、現場の人間はやりますが、
環境偏重やブラックボックス化した本部の言うような運動方針では、とうてい後継者の育成をする気持ちには
なりません。
この点は、本部も少し御考えを改める必要があると思います。
合掌 ありがとうございます
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板