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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1001
:
トキ
:2012/12/31(月) 22:26:58 ID:FptI/wKI
管理人より、皆様へ御礼
実は、投稿者様のお一人お一人に御礼のお言葉を送ろうと思ったのですが、やはり書き落ちが出ては失礼に当たるので、投稿者様、閲覧者様の全員に心からの
感謝の言葉を申しあげます。いつも投稿をして下さっている方々にはお詫び申し上げます。
今年も、あと2時間で終わります。私も管理人として、この1年間、投稿者様のおかげで多くの事を学ぶ事ができました。また、閲覧者様も支えて下さり、
本当に感謝しています。また、この掲示板にご注意を下さる本流復活派の皆様にも御礼を申しあげます。
生長の家教団は、ご覧の通り、今は残念な状態になっています。これは、信徒の一人として、谷口雅春先生に申し訳なく思っています。
しかし、今の状況が最悪で、それ以前の状態に何も問題がなかったかと言えば、そんな事はなくて、自分も活動をしていて、矛盾を感じる点もあれば、信仰から
乖離した活動だと感じた点もありました。そういう問題点は、私のような若い人間だけではなくて、谷口雅春先生から直接教えを受けた先達はもっと鋭く指摘され
ていました。ただ、組織の一員として活動をしていると、なかなか、そういう点について言えなかったのです。(そうは言っても、今の総裁や教団上層部を援護
する意図はありませんので、ご注意は御願いします。)
また、生長の家という組織、とくに総裁について何か言及する事は、タブーだったのですが、幸か不幸か、一連の紛争のおかげで、そういう面でのタブー
も薄らいで来たのも感じます。
つまり、従来は、生長の家教団という組織に絶対的に束縛されていたのが、一連の紛争の結果、信徒の一人一人が自発的、主体的に考えるようになり、本当の信仰
とは何か、運動とは何か、という事を発言するようになったと感じます。「一人一人が法灯継承をした」という表現がされていますが、こういう信仰や運動のあり方
が、これから求められているのだとしたら、紛争自体は不幸ですが、結果として、生長の家の信仰のあり方、運動のあり方は、過去の運動とは違った、より自由な運動
に発展する可能性を持っていると思います。
そして、それは、昭和のはじめ、谷口雅春先生がはじめられたころの生長の家の運動や信仰の形ときわめて似ているという事も感じています。
ですから、現在の環境保護路線や世界平和路線に共鳴する人もいて、他方、百万運動や生長の家政治連合の運動を肯定する人もいて、それぞれが素晴らしいという
事が言えるのかもしれません。
多様性と寛大という言葉は簡単ですが、実現はかなり難しいと感じています。この掲示板でも、やはり意見の相違はありますが、それは当たり前の事だと思います。
ただ、この掲示板での議論を通じて、何かの解決の糸口が見つかり、運動や信仰がより広まりのある内容になれば、管理人もほんの少し嬉しいと感じます。
管理人としては、まだまだ素人で、勉強中ですから、皆様にご迷惑をおかけする事が多いと思います。
来年もご指導、ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
では、来年が皆様にとりまして、よい1年でありますよう、お祈り申しあげます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
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