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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

904「訊け」管理人:2012/12/30(日) 09:10:12 ID:???


>>902神の子さま


 転写したブログ記事が、お役に立った様子でなによりでありました。私も父をガンで亡くしましたので、あのブログ記事ですが、オヤジに見せてやりたかったものなのでありました。(まあオヤジ、私以上の「唯物論者」でしたがwでもあんな説明のされ方ならば、唯物論者も信じるのかもしれませんよね。説得力があると思いました)で突如、雅春先生のお話です。

 『続々甘露の法雨解釈講義』の中で雅春先生が、実にオモシロイお話しをご披露されておられました。営業車中で聴いた際、なんか感動を催した話なんですが、「蚊の話」なんです。

 ・・・・で、この蚊ですが、蚊に指されると皮膚が膨れます。でもあれ、雅春先生曰く「味方の援軍である」と(^^)。いやーこれ、感動ではないですか。

 意味は、こうです。あの、皮膚の膨れですが「あれは、蚊の毒ではないのですよ」と。あの膨れとは「味方が、毒が他に回らないように壁を作ってくれているのですよ」と。なので「味方の援軍なんですから、声援を送らねばナラン」と(^^)。いやーこれ、雅春先生らしい明快なご解説だと感じた次第です。(ついでに「資金繰りの悪化」も、味方からの援軍だと解釋できるように、なった私w)。

 ・・・・・・ガンも同様では、ないでしょうか。いや、「ないでしょうか」は正確ではないですよね。ガンの腫瘍もこれ、「味方の援軍」なんでしょうね。毒が他に行かないようにしてくれている、そんな城壁なんでしょう。

 ですんでこの城壁、もう、感謝せねばならんのでしょうね。「ありがとうございます」と・・・・・ところで話しが飛びますが、この、「ありがとうございます」とは本当に、聖句ですね。経営悪化や売上不振がほとんどすべて、この聖句で解消されます。かつて、聖フランシスは「悪の背後に神をみた」そうですが、ガンの腫瘍の背後にもそんな導きがあるんでしょうね。・・・・まあ、それを知れば自然と、この聖句「ありがとうございます」が、出てきそうな気もします。



追伸

 それにしても、オヤジにも知らせたかった(^^)。谷口雅春先生の、この教えを。


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