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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2641a hope:2015/08/19(水) 22:18:00 ID:cEpBaIdo

>>2639 >>2640 a hope所感)

生長の家の教えに触れて間もないころのわたしには、先祖供養の大切さがよく解りませんでした。

ですが、宇治の練成会に参加し、さらにこの「人生を支配する先祖供養」を拝読するとその重要さがとてもよくわかり、
自分のご先祖さまに対して親近感と感謝の気持ち湧いてきました。

<<霊界に於いて霊魂の背負う〝悪業〝 を浄化消滅する自然の道は、苦しみによって償うことによって、その悪業が清算されるのであるが、それには長時間かかる。
しかし現世に於ける縁者がそんなに長時間〝苦しみの霊波〝 を感受して病気をつづけていてはたまらないのである。
それで、祖先及び自分の家系に属する縁者の霊魂が霊界で苦しんでいるのを急速に救う道を講じてやらなければならないのである。
これを救いえたならば、霊界の霊魂自身及びその影響を受けるべき現実界の両様の救いとなるのである。>>
<<〝真理を悟る〝 というのは、「人間の実相」は本来、〝如来〝 であり〝神の子〝 であり、本来〝 無罪〝 の実相をその霊魂が自覚して、悪業存在の世界から解脱して〝如来〝の実相地に超入することである。
この〝如来地〝 (如来の境地)に入ることを成仏するというのである。
祖先及び縁者の霊魂を成仏させてあげるのが、現実界の子孫及び縁者の義務でもあり、それはまた自分自身に報いられて来て家族ぜんたいの健康ともなり、繁栄ともなるのである。>>

「はしがき」を拝読するだけで、ご先祖さまに聖経をあげる重要性がわかります。

「人間神の子」と「人間無罪」の実相の自覚はわたしたちだけでなく霊界の霊魂までをも救うのですね!


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