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「部室」板
1996
:
志恩
:2012/04/15(日) 02:32:06 ID:.QY5jUA6
合掌、このたびは、たくさん教えていただきました。1823→1995まで、2度、じっくり考えながら
読ませて頂いていたら、中味濃くて、1時間以上かかりました。
司会者係さま、進行係さま、みなさま、ありがとうございました。
私は、1つ1つの言葉をこんなにまで細かく分析して拝読していませんでしたから、大変勉強になりました。
1つ1つに、こんなにも深遠な意味が込められているのでした。これがWEB誌友会のメリットなんでしょうね。
「生命の實相」の凄さを再認識させて頂いております。
P6「生命(たましい)」はその生長を「鞭撻(べんたつ)」して促進するために競争者があらわれたり、苦痛や不幸が
あらわれたりするのでありまして、競争者や苦痛や不幸は、その人の「生命(たましい)」の生長にはぜひなくてはならぬ
迷妄(まよい)の自壊過程であります。
この刺激や反省資料があるためにわれわれの「生命」は反省の機会を与えられ、浄化の機会を与えられ、いろいろの経験を積んで
生長することができるのであります。
..『苦痛がたましいの生長にどんなに必要であるかということを知る者は苦痛でも喜べる』。。
これも、現代のスピリチアル系の本に書いてありますが、雅春先生は、すでに「生命の實相」に現しておられますものね。
私もa hope様が読まれたという「神との対話」シリーズを読んでいますが、やはり、私も原点の「生命の實相」に戻ってきました。
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