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「霊界光明化研究部」板

256「訊け」管理人:2012/07/21(土) 09:11:30 ID:???

>念の倍返しのことを「呪詛」と
>解釈する人


 送っても無い「念」ですが、二倍にして返す意味をお教えください。





257「訊け」管理人:2012/07/21(土) 09:13:11 ID:???


>もういいかげんにしてくださいね。



 いや本当にもう、「それ、こっちのセリフ」





258斎神者「ぼるぼ」うの訊けファン:2012/07/21(土) 09:56:18 ID:???
この二人には極めて高いレベルの生長の家の大神に敏感に感応する霊能力がある。

その一方で、あまり高級ではない狐狸の霊とも日常的に無警戒に交流しているが、ふたりとも若いのでしかたがない。

狐狸というのは、野球などのゲームとかキャバクラなど煩悩、あるいは世俗な占いや直感を好む。

霊魂が経験を積むにつれ、世俗な興味は薄れてくるのであって、人間、若いうちは十分煩悩にまみれて勉強すると良いのである。

年をとってから、養老院なんかで変に色気づくより、若いうちに過ちを体験し、寒暖自知して悟るのが自然である。

259「訊け」管理人:2012/07/21(土) 10:15:54 ID:???


>この二人には極めて高いレベルの生長の家の大神に敏感に感応する霊能力が
>ある。


 最近神想観中に、徳久克己先生が現れることぐらいじゃろうかね?だああはははは(笑)






260 志恩:2012/07/21(土) 11:44:27 ID:.QY5jUA6
斎神者「ぼるぼ」うの訊けファン様

桜チャンネル (私も愛聴者)、文人文化の香り漂う 野暮はだめよっ!って感じの 斎神者「ぼるぼ」様

うの訊けファンでいらっしゃるそうで。

二人のやりとりは、一見 騒がしそうだけれど 人によっては、すききらいがありますが、
私も 粋な ぼるぼ 様同様に 二人のファンです。

トキ管理人様が、さきほど ポロリと言われましたが、ここの部屋の床は、”やすぶしん”なんですって。
なので、「今日は、床が抜けるか。今日は、床が抜けるか。」…だそうですが、

今のところは、”床”にも天罰は当たらず 無事で なによりですね。


                    お茶飲みともだち より

261うのはな:2012/07/21(土) 15:48:27 ID:gTn97m6I
 >送っても無い「念」ですが、二倍にして返す意味をお教えください>

「念」を送った人に倍返しが行くしくみです・
念を送っていない人のところへは返りません。
簡単な計算ですよ。

262トキ:2012/07/21(土) 15:56:17 ID:u4YqpErQ
謹告

 以下の掲示板を作りました。内容、目的などはまだ未定です。板も2つ作りましたが、
それ以外の板については、相談して決めたいと思います。なお、メインはこの板ですので
あくまでも「予備板」の扱いでお願いします。

生長の家傍流掲示板/別板/


http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/

合掌 ありがとうございます

管理人謹告

263SAKURA:2012/07/21(土) 18:31:17 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>246>の投稿の続きです…。

■【四大界】の“幽界”関しまして…
■■【幽界…】から随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。
「霊界」――――の続き“投稿”より〜〜〜♫〜〜〜

―――【 神界 】――――

神界――つまり地球の本体となると、いよいよもってわからなくなります。
強いて想像するならば、恐らく他の諸天体の本体と合流同化し、あくまでも清らかで
自由な、何もかも明らかで、光があまねく満ちわたった理想境、とでも言うほかないでしょう。
死んで幽界に入ったステッドなども次のように、ため息混じりにもらしています。

「私は生前、こう考えていました。人間は死んだら、すぐ神と直接交渉を行い、自己の
くだらない利害感情などは、きれいに捨てて、礼拝と賛美歌の生活に浸り切るのであろうと。
そういった時代も、或いは究極には到達するのかもしれません。しかし現在の
私たちは、そういうところから甚だ遠いのです。人間の地上生活は、いわば一つの駅、
私たちの進化の最初駅に過ぎません。現在の私の幽界生活は、第二の駅です。私たちは
まだ未完全です。私たちはまだ個々の願望や欲念を脱却しておりません。私たちは
依然として、神に遠いのです。要するに、宇宙は 私の想像していたよりも、はるかに
広大で、限りなく、その整然とした秩序のもとで、万象が進化発展するさまは、
真に驚嘆に値するものです。」

人間は、自己の置かれた環境がいかに広大であるかを知り、なるべく奥へ奥へと、
内観してゆくべきですが、それと同時に、よくよく自己を省みて、まちがっても
自然の法を無視し、社会に何の貢献もなし得ない誇大妄想狂などに、ならないで下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

                        <つづく>

■【四大界】これで終わりますが〜〜〜
【霊界…】は、依然として、厳しい処なのです〜〜〜ネ!
更に!人間は【霊的人間】ですから、やはり“精神統一”は、大事ではと思いますが…
今回、改めて認識を、抱いた次第です…。

■ ■ 当に【 心 の 法 則 −−>意 識 集 中 】かと自覚した次第なのですが?


PS:……【ここで“お詫び”と申しましょうか?】……
今回!投稿しています“書籍”も途中からですが〜〜〜実は本来【第1章】からから、此処に
“投稿”させて頂きました。次回は【第3章から】はじまります。
そして、改めまして【霊界編…】との関連を、ある程度してから、
順次“投稿”の形を、とらせて頂きます。何卒、ご了承の程、お願い申し上げます。

では!次は【第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論】の方へ、移行します…。
此処の章での“投稿…”にて、皆様の抱いております「心霊現象…」の、
謎が、少しずつでも解明して行くのでは?その様に思います…。では?順次〜〜投稿へと!

                                 再合掌

264SAKURA:2012/07/21(土) 19:14:58 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>263の投稿の続きです。


■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

心霊現象の講述に入る前に、この章では、心霊現象の作製と不難の関係にある霊媒、
また霊媒の養成と不難の関係にある精神統一法について、簡単に説明しておきたいとおもいます。

実をいいますと、これら問題は、前ニ章で述べましたことと同じく、主として心霊実験の結果
から帰納されたことです。従って、読者の皆さんが、ある程度心霊事実に親しんでからでないと、
或いは理解しにくいのではないかとも考えますが、しかし反対に、初めにこれらの問題について、
大体の概念をつくっておいて、その後実際の心霊現象に移ってゆくのも有利な点が多いので、
いろいろ考えた上、とにかく一応説明はしてみることにしました。

読者の皆さん、どうか疑問は疑問として、しばらくそのままにして、一応私の述べますことに
眼を通して下さい。それらの疑問は、これから章を追って、次第に心霊事実に親しむにつれ、
必ず一つ一つ氷解してゆくと信じます。

――――霊媒の種類――――
霊媒とは、英語ではミィディアム(Medium)で、読んで字の如く、物質的人間世界と
内在的エ−テル世界【幽界、霊界、神界】との交通連絡をする媒介者の意味です。
その種類、性質は、多種多様に分かれ、同時にこれを使う目的も、決して同一ではありません。
わたしは、大体これを、次の四種類に分離できるとおもいます。

(一) 没段式の巫女型霊媒

(二) 原科供給の物理的霊媒

(三) 第六感式の敏感者

(四) 天才型
                             <つづく>

PS;
霊媒の種類…これに関しましては、詳細を次の“投稿”にて記載して参ります…。

265SAKURA:2012/07/21(土) 19:19:39 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264の投稿の続きです…。

■■[ 霊媒の種類 ]から随時詳細に“投稿”させて頂きます〜〜〜。

■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――[ 霊媒の種類 ]―――――の続きより

<没段式の巫女型霊媒>

これは、本人自身の人間意識を全く断ち、無にして、いわばぬけがら同然の体を、
外来の霊魂に貸し、一つの活きた機械の役目をするものです。従って、その間霊媒は、
全く別の人格になり、その濃度が深ければ深いほど、心霊現象としては目的を達したわけです。
東洋でも西洋でも、この種の霊媒がやはり最もおおいのです。イギリスのレナルド夫人、
日本の中西、小林、両霊媒などが、現在では代表的です。

<原科供給の物理的霊媒>

 これは、自身の肉体組織の中から物理的心霊現象(物質化、卓子(テ−ブル)浮揚、直接談話)を
作製するのに必要な材料――いわゆるエクトプラズムまたはテレプラズム、―――を
供給する霊媒で、その際彼らの体は、主として一つの原科品の倉庫のような役目をつとめます。
現在、この種の霊媒として有名なのは、ポ−ランドのクルスキ−、イギリスのル−イス、
アメリカのクランドン夫人、その他などです。日本では亀井霊媒が唯一の代表です。

<第六感式の敏感者>

 これには、霊媒という用語があてはまらない場合もあります。なぜなら、その人に
備わる鋭敏な感受性が、この種の人たちの何よりの生命であり、必ずしも他界の居住者
の交通機関、通信機関としてのみ働くわけではないからです。その発揮する能力は、
霊視、霊聴、霊言、自動書記、その他に分かれ、普通自己の通常意識を失わず、
ただ受身の状態に自分自身をおくにとどまります。現代では、最も代表的なのは、
イギリスのワアド氏、トラヴァ−ス・スミス夫人、カムミンス嬢、アメリカのカアラン
夫人、ポ−ランドのオッソウィ−キ氏、日本の北村栄延氏などでしょう。

                  <つづく>

PS:
霊媒の種類の…これに関しましての、<天才型>へと続きます。
詳細を次の“ 投稿 ”にて、記載して参ります…。よろしくお願いいたします…。

266SAKURA:2012/07/21(土) 19:26:46 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ                            
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265の投稿の続きです…。

■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――[ 霊媒の種類 ]―――――の続きより、<天才型>

<天才型>

 これは、前揚の敏感者と多くの類似点があります。ただ、少しばかり違う点は、本人が
自己本来の天分を信じて、他の可能性を考えない点です。彼らはふつう、非常に強い自力宗
の信者で、自身に霊が感応憑依する感じを、単に悟りとか、インスピ−レ−ションであるとし、
普通、それが内面の世界から放送される、霊派のもたらしたものだとは考えません。が、
もちろんこれは、本人が自覚であるというだけで、本質的には一つの立派な霊媒現象なのです。

ワアド氏の霊界通信の一節「シェ−クスピアの脚本の真の作者は、一部の文芸批評家のいうように
ベ−コンでもなく、だからといってシェ−クスピア自身でもありません。
あれは一群の霊たちからインスピレ−ションを受けて、シェ−クスピアが書いたものなのです。

彼の作品の中で劣悪なとこだけが、本人の自作です…」とあります。同じ通信の他の一節では、
こうも言っています。「すべてインスピレ−ションの本源はすべて霊界にあります。
文学、美術、音楽などに限らず、機械類の発明なども、大部分は霊界から伝わってきます。
人間の手で受け持つのはほんの一部で、言わば、霊界の偉大な思想を地上生活にうまく応用
するだけでの工夫に過ぎません…」とにかく、こう解釈してみると、シェ−クスピアのような
天才詩人や、エディソンのような天才発明の秘密が、初めてよく合理化できるのです。

以上列挙したように、霊媒はいろいろの種類に分かれますが、それでは彼らはどのように
して、このような能力を獲得したのかといいますと、第一は天分、第二は修養で、その点、
他の学問技芸と全く同じです。天分については、ここで多く語る必要はないでしょう。

霊媒能力の有無強弱が、最初から生まれつきで決まっている以上、何人もこれにはおとなしく
服従すべきです。現在有名な霊媒についてみても、レナルド夫人は七、八歳ころから、ある程度
の霊視能力を発揮し、北村氏の透視能力は十三歳の時に現れ、オッソウィ−キ氏の能力は十七、八
歳の在学中すでに教師や級友を驚かすのに充分だったといいます。

そうした天分のない者が、いかにやせ我慢で努力しても、無駄です。ただし、ある程度の霊媒的
天分所有者の数は、一般的に考えられているよりも、はるかにおおいのです。これらは是非、充分に
大成するよう導きたいものです。近代の日本は、この点が大変欠けており、どんなにか精神文化の
発達に損失を招いたことでしょう。今後は、決して再びこの過ちをくり返ししたくないものです。

霊媒能力の修養法としては、必ずしも一概に言えませんが、私自身の十余年の経験を基とし、
古今東西の先輩者の意見をよく考え合わせて、これなら万が一にも間違いない、と信じられる
精神統一法を述べることにします。
ただし、霊媒養成は、血の出るような真剣勝負ですから、ペンで伝えられるのは、ほんとうに
大体の方針に過ぎないことをご承知おき下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
                                       再合掌


PS:・・・
次は【精神統一の目標】に入ります。
詳細を次の“ 投稿 ”にて、記載して参ります…。よろしくお願いいたします…。

                       <つづく>


ここまで書きまして…■【 自 動 書 記 は ? 】
……「現総裁雅宣先生」でも〜〜〜と!色々思いめぐらしていますが〜〜〜〜??

267SAKURA:2012/07/21(土) 19:33:33 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ                             
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266の投稿の続きです…。

■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――【精神統一の目標】―――――

まず第一に、精神統一の目標をどこに置くべきかを述べようと思います。仏教ではよく、
無念無想を強調しますが、これでは何もできません。精神統一には、精神を統一すべきある一つの
目標が必要で、その境地は、むしろ無想一念とでも言えば、ほぼ当たっているでしょう。
私の考えるところでは、統一修業の目標は、次の数種につきるとおもいます。

(一) 純真な愛情の上にたつ者
  
つまり自分が心から愛する他界の人たちと通信したい、といった性質の目標です。
  もちろん、これは人生最高の目的ではないでしょうか、しかし純真な、人情の発露として、
  大いにこれを推し進めるべきです。欧米の人々は、ここに重点をおいて精神努力した結果、
非常に優れた多くの霊界通信に接し、欲悪な現代社会に一服の清涼剤を供給しております。
日本でも、当然、大いにこの方面を開拓すべきでしょう。

(二) 着実な研究心の上に立つ者
  
これまで世界の人類は、宗教家と称する特殊階級の人々に超現象界の研究を任せたまま
  顧みませんでした。 これは無責任極まる話で、ちょうど金庫のかぎを、どろぼうに
  預けっぱなしにしているようなものです。超現象界の事物を調査、探求するのは、当然
  学術畑の仕事でなければなりません。近代心霊科学はこのようにしておこったのです。
  このために、これまでなぞであった事実が、どれだけ解決され、迷信やドグマがどれだけ
  排除されることになったかもしれません。欧米には研究資料の供給を目的として努力する
  霊媒がおおいのですが、これは大変よいことだとおもいます。世の人々は、その犠牲に
  対して、当然十分に報いるような方法を考え、実行すべきです。

(三) 高まいなインスピレ−ションに接したいと思う者

  これまでも、思想家、文芸家、発明家、科学者の中でも優れた人たちは、知らず知らずの
  間に入神の域に達していたこともありましたが、なるべくなら、ただ漠然と無自覚に
  これを求めるよりも、はっきりした目標をおいて、自覚的にこれを求めた方が、どれだけ
  合理的であり、どれだけ効果であるかもしれません。あの近代アメリカの発明王エディソンが
  親子三代の神霊主義者であったのをみても、よくおわかりになりましょう。

(四) 衆生済度の念願に燃える者

  この種の代表者は、奉仕的、犠牲的精神に富んだ、善良な信者型の人の中に多くみられます。
  これは、病苦災厄に悩む者の多い現世生活では、極めて必要な、神聖な仕事ではありますが、
  ただこの美名に隠れて、営利売名を目的とする場合は、絶対にこれを認めるわけにゆきません。

                  <つづく>                No.1

268SAKURA:2012/07/21(土) 19:37:11 ID:V.pKl3yA
 <つづく>                No.2

トキ様 へ                          
観覧者の皆様 へ
こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>267 続き投稿です…。

(五) 心神の浄化修養を目的とする者

  人間には、病気もあり、また煩悩もあります。ひとたび自己をふり返り、反省すれば、自分の
  醜さがほとほといやになります。これをとり除くには、積極的と消極的との二つの方法があります。
  積極的方法とは、つまりある一つの立派な目的に全身全霊を打ち込むことで、それが心身浄化の
  常道であることは言うまでもありません。先に列挙した諸目標は、たしかに心身浄化向上の最も
  よい手段ではありますが、人間はいつも、そう積極的にのみ進めません。時には、消極的に
  自己の心身のよごれを一帰する目的をもって、静坐内観を行う必要もあります。
  従って、その時の心持はあくまで謙虚で、自分が神と一致するよりは、むしろ神のみ前にひれふす
  というような気持でなければなりません。さもないと、いたずらに誇大妄想式の自己陶酔に
陥ってしまいます。
精神統一の目標として、よいと認められるのは、大体石の数種類です。念のため、次に感心
出来ない目標をあげてみます。
  
(1) なんらかの正しくない、不合理な欲望や野心に駆られる者
(2) 好奇心に駆られる者
(3) これを職業にしようとする者
(4) 目標のない者  などであろうかと考えます。
  
第一にあげた中には、表面上はいかにも殊勝にみえて、実は大きな野心欲望をかくし持って
いることがあるので、油断できません。たとえば、一切の現世的欲望や執着から解説するのを
目標にすることは、肉体を離れた帰幽者にとっては必要でしょうが、現世の人間がこれを最高
の目標とすることは、結局、途中の進化の道程をふまずに、一挙に理想の境涯、いわゆる神や仏
になろうとすることで、その害は非常に大きいのです。印度思想にかぶれた者、たとえば、あの
霊智学徒の一部や、日本でもよくみられるあの悟ったつもりの生半可な禅者などがそうです。
彼らは、内に宿る神性や仏性を開顕する為に統一をするなどと、もったいぶって言います。
それならば、自己の肉体、幽体、霊体などは、最初から必要ないというのでしょうか。
こうした考えは、まさに自然に反するものです。もちろん、私がこう述べるのは、一切の
現世的欲望や執着に熱中しなさいとか、自己に内在する神性を無視せよ、ということでは
ありません。ただ、地上の人間は地上の人間らしく、自分の天分に応じて過不足のない目標を
たて、おだやかに着実に、一歩一歩向上進歩することをわすれてはならないということなのです。
さもなければ、人生は滅びます。インドがなによりです。
次に、精神統一の用意、方法についてひと言のべます。これには、身体的と精神的との
一方面があります。

次は〜〜〜【身体的用意】に〜〜〜この事を、引き続き“投稿”させて頂きます。
                        
 <つづく>

PS:
  精神統一をいろんな角度で見て行きますが…
いろんな「精神統一??方法」がありますのです〜〜〜ネ!
今!新たに、考えてしまいます…。

■>一切の現世的欲望や執着に熱中しなさいとか、自己に内在する神性を無視せよ、
ということではありません。ただ、地上の人間は地上の人間らしく、
自分の天分に応じて過不足のない目標をたて、おだやかに着実に、
一歩一歩向上進歩することをわすれてはならないということなのです…。<

此処の文章が〜〜【やはり!!“心の法則”…意識集中】でしょうか??

今回“文章…抜粋投稿”致しておりますが、ある程度まとまった時点で、私の考え?
“投稿”させて頂きます…。

269たまには笑いを・・・5:2012/07/23(月) 19:24:03 ID:???

愛国掲示板より

>>地方の信徒様NEW (11527)
日時:2012年07月23日 (月) 17時36分
名前:似非総裁

地方の信徒様は、一般の方ですので、恥ずかしいで済みますからいいですね。

似非総裁のわたしは、本当の聖教の代わりに私の新聖教「讃歌」で
純粋な信徒たちを洗脳させなければならないので、今打開策を思案しています。本物の聖教発足当時の粗捜しをしてなんとかしなくてはと。

///////////////////////////////////////////



2012年07月23日 (月) 19時08分

270たまには笑いを・・・6:2012/07/23(月) 21:23:46 ID:???

大論争より

>>2656 :名無しさん:2012/07/15(日) 12:11:32
総裁秘書室は今や秘密基地と化す?!

室長や補佐は家族にも出張先を告げてはならないとの命令を
下している総裁っていったい何なの??

どうしても探偵ごっこがお好きなら探偵環境事務室でも設けたら、
総裁の側近らは皆自分の小間使いであり、召使なのですね、

使うだけ使って、又怒鳴りつけ苛め抜いてショツクで倒れさせて
霊界送りなのですね・・・可愛そうな召使達よ、早く雅宣洗脳から
抜け出て、真の生長の家に復活せよ ! !

271SAKURA:2012/07/24(火) 20:17:52 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ                              
観覧者の皆様 へ

こんにちは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268
の投稿の続きです…。

■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――身体的用意――――

身体的用意で、
第一 に必要なことは、左右の均斉を保つことです。静座する場合でも、いすに座る
場所でも同じです。体格に故障のある人はなるべく、前もってその故障を除いておきます。

第二は、姿勢を直角に保つことです。すなわち胸と脚との屈折を九十度に保ちます。
椅子の場合には、膝の関節が九十度を保つようにします。従っていすは、
なるべく各自適当な高さのものを作るといいです。

第三は、 各部の連鎖を完全にすることです。一人で座る場合には、合掌が望ましいです。
また、物理現象を起こすべく、数人で円座を組織する場合には、各自の手をつなぎ、生気
の交流作用をさかんにするようにします。またいすを用いる場合には、ぜひ両足をそろえて
床につけ、足を組んではいけません。讃美歌を歌ったり、祝詞を皆でとなえたりするのも、
結局は各自の気分を整え、リラックスさせる意味があるのです。

第四は、 自然呼吸を行い、眼は軽くつぶり、口は軽くとじること。ある一部の人たちは、
不自然な深呼吸を無理に行いますが、これは結果的に、あまりよくありません。何ごとも
自然の姿に従うことがいちばんです。また、ある人々は半眼を主張しますが、これも不自然
でよくありません。その他、こまかい点を言えばきりがありませんが、大体健全な常識で
判断して頂けばよいのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

                 <つづく>         再合掌
PS:
次は精神的用意に入って行きますが・・・どうでしょうか???

PPS:
「精神統一と方法」…これは現在「生長の家」での【神想観=瞑想】スタイルと…
似ていますかしら〜〜〜ン!そう言えば??「雅春先生」の言葉の中に…
この“スタイル”が、一番“邪霊…”・“悪霊…”が入りにくいとか?
おっしゃつていましたようなのですが…
従いまして…「精神統一…」のスタイル??多々ありますモノ〜〜ネ!
この事にての“アドバイス”は?「トキ様」頂けますと幸いなのですが〜〜〜!!

272SAKURA:2012/07/24(火) 20:27:03 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ                              
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
の投稿の続きです…。
■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――精神的用意―――――

精神的用意としては、・・・・・

第一が 自我意識を全く受身におくことが大切で、これが精神統一の最重要ポイントです。
一部の人たちは、統一の実修の際、全くの無意識状態におちいりますが、その数は比較的
少ないのです。普通は、自我意識が奥の方に残存しますが、これはちっとも統一の
妨害にはなりません。ただここで最も大切なことは、その残存する意識を積極的に
働かせないことで、つまり自我意識と自己の肉体との縁を断ち切るのです。
この修行ができると、初めて、平生は埋没している自己の潜在意識が活動を開始し、
またここに初めて自己以外のある者(普通自分の守護霊、支配霊など)がそのからだを
しようして、いわゆる交霊現象を起しもするのです。

第二に 必要なことは、自己の選んだ目標以外の雑念もうそうをできるだけ、はらいのける
ことです。雑念撃退の工夫は人によって異なりますが、どれが一番良いという事は言えません。
普通行われているところを幾つか列挙してみますと、ある単調な音(滝の音、時計のきざむ音など)に
溶け込むように努めること、眼底の色彩の変化に注意を集めること、経文や数学などを心のなかで
くりかえすこと、心眼にある目的物を描き出そうとつとめること、水晶体のようなものを凝視すること、
などです。

第三に必要なことは、静坐中一切の現象に対して、
冷静沈着を保つことです。静座中には、何らかの異常現象が起こりがちですが、初心者が最も
注意しなければならないのは、このときです。中には、極度の恐怖心におそわれたり、バカに
よろこび過ぎたり、有頂天になって大霊覚者を気取ったり、また凝視におそわれ非常に悩んだりしますが、いずれもいけません。私たちは、あくまで冷静に私たちのからだを通じて起って
いる心霊現象の意義、性質、内容、価値などを、学問的に追究し、批判し、もしそれが自分
一人で解決つかなければ、これを知識経験のある先輩にたずねるなりして、万が一にも、
間違わないようにしなければなりません。

最初に、この必要な用意を欠いたために、生涯取り返しつかない誇大妄想家になったり、
精神病者になったりすることが世間には、どんなに多いことでしょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

                <つづく>                     再合掌

PS:
「トキ様」へ
■>…云々…自我意識と自己の肉体との縁を断ち切るのです。
この修行ができると、初めて、平生は埋没している自己の潜在意識が活動を開始し、
またここに初めて自己以外のある者(普通自分の守護霊、支配霊など)がそのからだを
しようして、いわゆる交霊現象を起しもするのです。<

自我意識…時と致しまして“雑念”が?否応なしに入り込んで来ます事も、多々ありますモノ?
現在「生長の家」での「お祈り…」を致します時…前準備としまして??
やはり“共通項…”がありますかしら〜〜〜ンと?思った次第なので〜〜〜す。

273トキ:2012/07/24(火) 20:38:43 ID:JlY4A7yE
SAKURA様

 貴重な情報、ありがとうございました。

 神想観と霊的な交流とは少しケースは違いますが、注意すべき点は似ています。
霊的な力が強くなったために、かえって不幸になった事例もありますから、確かに
要注意ですね。

合掌 ありがとうございます

274トキ:2012/07/28(土) 21:51:01 ID:W57ftrWc
 「もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら」(工藤美代子著、メディアファクトリー、2011年5月20日)
に著者の工藤美代子さんが、川端康成氏の未亡人の秀子さんを訪問したときの様子が書かれていました。

http://www.amazon.co.jp/もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら-幽ブックス-工藤-美代子/dp/4840139148/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1343479475&sr=8-1

 元々は、工藤さんのご主人が大学教授で、そのご主人が川端康成の未亡人を訪問をするというので、おともしただけでした。が、会話をする、
その中で、秀子さんと著者が、共に霊感があり、霊を見る能力がある事を知り、そこから霊に関する話題で二人の間で会話が始まったのです。
 いくつか興味深い話がありましたが、それは割愛することとして、三島由紀夫先生の事が書かれていたので、紹介します。

 なお、生長の家は、三島由紀夫先生とご縁のある人がおられるので、中には感情を害される場合もありますが、著者は三島先生を侮辱する意図
はないとおもわれます。

 では、以下、本からの抜粋です。

(つづく)

275トキ:2012/07/28(土) 21:55:56 ID:W57ftrWc
 三島由紀夫も昭和四十五年に割腹自殺をしていた。その死は多くの日本人に衝撃を与え
た。外国にいる日本文学の研究者たちも、まだ日本人は「ハラキリ」をする民族なのかと
現地の人たちに問われて、返答に窮したという。

 三島と川端の親交はよく知られている。私は後に石原慎太郎の『わが人生の時の人々』
という本を読んで知ったのだが、三島が市谷の自衛隊総監部を襲って、バルコニーで演説
をしてから自殺をしたとき、その直後に遺体を確認したのは川端康成だったそうだ。
 いうまでもないことだが、三島は割腹した後、同行していた青年に介錯をさせ首を斬り
落していた。その首が無漸に床に転がっている写真を掲載した新聞や雑誌まであった。
 石原慎太郎もテレビのニュースで、これは徒事ならぬ事件だと察して、すぐに市谷に駆
けつけた。すると警察の係員に、現場に案内しましょうといわれたか、その寸前に川端康
成が現場を見届けていると聞いて、もはや「重ねてこの私が死者を騒がすことはあるまい」
と思い、申し出を断った。

 私はその事実を、つい最近まで知らなかった。知らないまま、秀子夫人の言葉に耳を傾
けていたのである。
 もし知っていたら、また違った受け答えができたかもしれない。しかし、あのときの私
は、川端と三島の関係がそれはど深いものだとは夢にも思っていなかった。川端は三島の
才能を認め、三島もまた川端に私淑していたという程度の認識しかなかった。

 秀子夫人は眉根を寄せるようにして三島について語り始めた。

「それがあなた、ついこの間なんですよ。三島さんが訪ねてみえたの。もう、すごくお気
の毒で、私はとてもお話できないことなんですけど、とにかく可哀相で、仕方がないから、
なんとかしなければいけないと思いましてね、懇意にしているお坊様にお願いしたんです
よ。あっこれは誰にもおっしゃらないでね。ほんとうは話してはいけないことなんですか
ら」(注:この時点で三島先生は自決をされておられ、秀子未亡人が会われたのは三島先生
の霊であった)
「はい、絶対に誰にも喋りません」 と私は秀子夫人に約束をした。
 同席していた私の前の夫は、何の話だかさっばりわからないらしく、きょとんとした顔
で、私と秀子夫人の会話を聞いていた。

「そのお坊様は、大変なお力のある方で、私はいつも法要などもお願いしているんです。
それで、三島さんに関して、とにかく成仏なさっていなくって、とてもお気の毒なお姿だ
から、お経を上げてくださいと申し上げたんです」
 それは秀子夫人が、定期的に亡くなった方を法要する日のことだったらしい。
 少なくとも、私が理解したのは、ある高僧に夫人が三島の供養を頼んだということだっ
た。それ以上は夫人の話が漠然としていて、よくわからなかった。

(つづく)

276トキ:2012/07/28(土) 21:57:44 ID:W57ftrWc
 ただ、気になったのは、三島由紀夫が「お気の毒な」姿であったと夫人が繰り返し形容
した点だった。
 いったい何がそんなにお気の毒なのだろうと私は疑問だった。口に出して質問したかっ
たが、年長者に対してそれはできなかった。無言のままうなずいて、夫人に目で話の続き
をうながした。

「そうしましたらね、あんなこと私も初めて見たんですけれど、お経をあげ始めたお坊様
がうっと後ろにのけぞったんです。まるで、何かに突き飛ばされたみたいに。
 心配になって、お声を掛けようかと思っておりましたら、さすがにご立派でした。すぐ
に身体を立て直して、ずっと最後まで読経を続けてくださいました」
「そうでしたか。三島さんが、お坊様のお経を拒否なさったんでしょうか?」
「違うと思いますね」
 夫人はきっばりとした声で断言した。
「法要が終わった後で、そのお坊様が私を部屋の片隅に呼びましてね、こうおっしゃった
んです。とにかく、この方にはとんでもないものが憑いています。ですから、私にできた
ことは、お首をおすえしたことだけです。お首だけは元通りにしておきました。しかし、
もうそれ以上はできません。

 この霊はさわってはいけないものが憑いていますって、そうおっしゃったんです。

 私は何もしてあげられないんですけど、主人も三島さんのお首のことは気にしておりま
した。これでとにかく、お首はついたわけですから、もうそこまでですね」
「ああ、そういうことだったんですか。三島さんに憑いている何かがお坊様のお経と衝突
して、それでお坊様が後ろに倒れそうになられたんですね。相当な勢いだったんでしょう」

 私の感想を引き取って、夫人はそのお坊様がいかにたびたび除霊をしてきたかを語って
くれた。僧侶の実名も具体的な除霊の例も今では忘れてしまった。ただ、秀子夫人がその
高僧を非常に信頼していることだけ収、はっきりと伝わってきた。

 あの当時は、まだ三島由紀夫の未亡人も健在だった。夫人にしてみれば、遺族を傷つけ
たくないという配慮があったのだろう。しかし、それ以上に夫人はどこか怯えているよう
に見えた。多分、私には話せないけれど、僧侶から説明を受けた三島の姿はひどく凄惨な
ものだったのだろう。とても口にはできないほど

277トキ:2012/07/28(土) 21:58:55 ID:W57ftrWc
以上が本からの抜粋です。この内容について、私は評論ができる立場ではありません。

たが、紹介をさせていただきました。

合掌 ありがとうございます

278SAKURA:2012/07/28(土) 23:18:33 ID:5CwaTkQ6

トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは…ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>273>>274>>275>>276>>277拝読させて頂きまして・・・

「三島由紀夫」さんの割腹自殺…
此処で、改めまして個人の御冥福を、心よりお祈り申し上げます…。

■当時を思い出しますと…「世間」への衝撃は、振り返りますと相当なモノが、ありましたよ〜〜ネ!
それにしましても…初めて知りました内容です…。
正直申しまして「三島由紀夫…霊?」これに関しましては、状況把握からなのですが…?
以前の私でしたら…“投稿頂きましたお話”…極度の【恐怖・迷信】に陥ることと思います。…が?
そうです〜〜〜ョネ!【幽 霊 ? 怪 奇 ?】と云う感じが、すぐさま浮かぶ事でしたでしょうか?
一種の「心霊現象」と捉えますが…人によりましては、この現象を“うそ”と、思う方もいらっしゃいますかと?

死後に於けます「三島氏の霊魂」…だとしますと、「死後の世界」が確実にあるモノと改めて思います…。
しかし?この様な“形”で、現れたと致しますと、果たして何を「三島氏」が、
訴えたかったのでしょうか?単に「供養がなされていない」とか?だけの“メッセージ”なのでしょうか?

当時の「三島由紀夫氏」の思想…失礼ながら「雅春先生…言葉」に、私の記憶では?
【早すぎた…憲法改正論と?】この様な主旨を、おっしゃつていらっしゃいましたような“記憶”があります。
この事からしますと、自分自身の偏りすぎた考えが?早すぎた?とんでもない事を?と云う…
“メッセージ”かも?しれませんよ〜〜〜ネ!ケース・バイ・ケースの思いでもありますが…?

今!「故人…三島由紀夫氏の自殺から?」早くも42年の歳月が流れましたが…
此の【憲法改正論…】擁護されています「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会…??etcの皆様…
「三島由紀夫氏…」の【憲法改正論…メッセージ】に関しまして…どの様な“メッセージ”を、
【霊魂の世界】から頂かれますのでしょうか?

色々考えさせられますでしょうか〜〜〜と?「トキ様」貴重な“情報”ありがとうございます…。
                                    再合掌

PS: トキ様へ
お忙しい処、この様な貴重な情報を、拝読出来ました事に、感謝申し上げます。
処で?仕事上?「エコ運動」にて…消費電力削減??ですかと思いますが…?その中で、
色々な情報ありがとうございます。

279山本富士子:2012/07/29(日) 08:29:02 ID:0qw8iKoo
この季節だからでしょうか・・・それとも憲法問題を提起するためでしょうか。
あの世の姿もこういう風にとりざたされるのですね。未完に終わった日本文学史で
大津の皇子と出会い、その怨念に憑依されたともいわれるたりしていたような・・・
ある研究者は家系を調べられた本をだしていて、父方が西の地方から出られ、食肉関係者
だと・・・私は気持ち悪くなりました。たしか、亡くなられた当時三島氏の
ステーキ好きにはふれられた発言がありましたが・・・。性倒錯者のかたが、
書かれた小説や、思い出の記もありますが・・・。いつかテレビである有名な映画監督が
長崎の本山を尋ね、三島先生の供養されている方に面会を申し込み、ことわられて
いましたよね。とにかく本山に霊はたどりついていらっしゃるわけですから
静かにさせてあげたいです。

金木犀様のようなかたが、黙々としてくださっている作業はなによりの
鎮魂の行だとも、思います。

三島先生のご冥福を心よりいのります。

280SAKURA:2012/08/01(水) 18:36:02 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ                              
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272投稿の続きです…。

■第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法―――――

―――――― 精神統一の理論 ―――――

最後に、精神統一の基本的理論の重要なポイントだけを、簡単に説明してこの章を
終わろうと思います。私たちは、すでに、人類が自我表現の機関として肉体、幽体、霊体、本体の
四媒体をもっていることを知りました。同時にまた私たちは、人間の置かれている環境が物質界、
幽界、神界の四大領域に分かれていることも知りました。小宇宙である人間と、これをとりまく大宇宙
とが、このように同一組織で出来ている以上、もし私たちが適当な方法を論じさえすれば、相互の間に、
それぞれ交通感応もできるはずですから、精神統一のねらいも、結局のところその点にあるのです。

すなわち人間が、欲望に支配されている場合は、その肉体をもって物質界に通じ、
感情に支配される場合は、その幽体をもって幽界に通じ、
理性に支配される場合は、その霊体をもって霊界に通じ、
英知に支配される場合は、その本体をもって神界に通ずるので、
ちょうど無線電話の場合と同じで、大体パイプレーションの原理に基づくものであろうと考えられます。

これに関して、物理学界の権威クルックス卿は、すでに今から三十余年も前(明治三十年)
こう喝破しています――――

『私の考えるところでは、光の原理の中に思想伝達現象の秘密があり、さらにこれを推しすすめること
によって、従来解けなかった心霊現象の秘密の多くを解決できる、有力なカギが見い出されるとおもいます。非常に高い振動律をもっと推定される思念の波は、おそらく霊媒の頭脳に進入して、その神経中枢が、
これらの光波を使用するのは、おそらく声帯がいろいろの音波を使用するのと同じに違いないでしょう。

…霊媒というのは、要するに異常に発達した発信用または受信用の神経中枢機関の保有者で、これは
天分もあるでしょうが、同時に不断の練習の結果、高律の振動に感じやすくなったものであろうと思います。とにかく、この仮説をもってすれば、心霊現象というものは物理学の法則といささかも食い違ったもの
でなく、この点わざわざ超自然的な、または神秘的な要素をもってきて、心霊現象の説明にこじつけたり
する必要はなくなるのです……。』

すでに述べました通り、以上は精神統一の根本原則に過ぎません。実際問題となれば、まだ数多くの
予備的知識が必要でしょうが、それらについては読者の皆さんが、ひと通り心霊事実に親しんでから、
改めて講述することにいたします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■ 【第三章 霊媒の種類ならびに精神統一の理論と方法】
【霊媒の種類】 【精神統一の目標】 【身体的用意】 【精神的用意】…を
知りまして、近年の「霊媒師」を見分ける事が、出来るような感じです〜〜〜ネ!!

更に!【奥に入って〜〜】行きます…。そして「祈り方」も、よく似てますが〜〜〜??
勿論「雅春先生」自身も【生命の実相…】の中に、書かれていますが〜〜〜
此処に出入りされていた様ですから〜〜〜♫〜〜〜

■今の【生長の家…祈り方】は、「正しい祈り…」になりますから〜〜〜
正しい“理念”を持って…正しい“法則”を持つ事になりまして…
それは【神の叡智を受信…出来る!!】ように思えます…!!

そして「総裁雅宣先生」の後ろの【霊…】はやはり【神想観で実証…】ですので〜〜〜
勿論!「正しい神からの“メッセ−ジ”の様に~~~♫〜〜〜」に、思えますが〜〜〜 

■次回は「第四章」の内容に入ります〜〜〜。

PS:
トキ様へ
今回の【 祈 り 】について、どのように思われましたでしょうか〜〜〜???

                                      再合掌

281SAKURA:2012/08/01(水) 18:45:47 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。投稿の続きです…。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272>>280投稿の続きです…。


■第四章  偶発性の諸異常現象  ―――――

近代心霊研究は、言うまでもなく実験室内における、極度に厳密な科学的実験の上に
基礎を置くものです。しかし近代心霊研究の先駆となった、数多くの偶発的異常現象が、
その数、種類において、想像以上に東西各地にさかんに出現しつつあったことを忘れて
はなりません。この数十年来、日本人は物質文明の輸入に追い立てられ、ひたすら馬車馬の
ように物質世界の軌道を駆け続けてきて、それらの問題をふり返ってみたことも
ありませんでした。が、いつまでもそんなまねばかりしてはいられません。
私は、それらの中で、顕箸なものだけでも、ひととおり教えあげておきたいと思います。

                   <つづく>         No.1

282SAKURA:2012/08/01(水) 18:48:08 ID:V.pKl3yA
                   <つづく>         No.2 

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>281続き投稿です…。

――――――【 悪夢 】 ――――――

偶発的心霊事実の中でも、最も普通なのは、悪夢でありましょう。悪夢とは、つまり
立派につじつまの合った夢、いわゆる正夢です。近年精神分析学者をはじめとし、夢に
ついて研究をした人たちは、なかなか多いのですが、霊媒師をヌキにしては、まだ充分
夢を解決したとは言われないようです。

 悪夢の中で、最も普通に起るのは、人の死の前後に起こる予兆的悪夢です。これは、
大ていの家庭で一つや二つは心当たりのある事柄ですから、とりたててその事例を
挙げるまでもないでしょう。「心霊と人生」誌上にあげた心霊資料の中にも、この種の
正夢の記録はすでに百以上あります。故フラマリオンの『ランコンヌ−』の中にも、
七十六ほど予兆的悪夢の実例がのせてあります。その他にも、数えあげればきりが
ありません。

 時には、予兆的悪夢の中に国家の重大問題に関するものもあります。私自身が直接
当人の口からきかされた話ですので、特に忘れられないのは、日本海海戦の際に、
故秋山真之海軍中将のみた悪夢です。中将は当時まだ中佐で、東郷大将の幕僚の一人
でしたが、五月二十四日の明け方、連日の軍務に疲れ切った身体を士官室の安楽いすに
横たえて、うとうとしていますと、突然閉じた眼の中に、対馬東水道の全景が現れ、
そこにはバルチック艦隊がやや不規則な二縦隊を作り、北にむかって進んでいるのでした。
「ふむ、敵はあんな隊形で東水道へやってくるのだナ。よし、味方はこの手でむかえ撃とう。」
そう考えた瞬間、夢はたちまち消えうせました。それまでにも中将は、霊夢の形式で
戦略上の示唆に接した経験があるので、心の中でかたく、この霊夢を信じました。
果たせるかな、あの記念すべき五月二十七日の大海戦の日、対馬東水道でバルチック
艦隊と遭遇してみると、その地点、隊形などが、三日前の霊夢と全く相違がないのでした。

 米国心霊家ハドソン・タットルがあげている実例の中にも、大変興味深いのがあります。
ある女性は、生来の盲人でしたが、ただ夢の中では、きわめて明瞭に人物や物体を認める
ことができるのでした。彼女の死後、その遺体を解剖しましたが、その視神経は全然破壊
されていたといいます。

音楽家の中には、夢の中で作曲した実例が相当あります。ド・リイフドというオランダ人は、
夢の中で「ヘヴン」「ゼ・ソング・オブ・ブラインド」の二小曲を作りました。
サリヴァンの生涯にも同じ様なことが起りました。『ゼ・ロスト・コルド』という名曲が
それで、惜しいかな、その一部分が彼の記憶から消えたため、永久に未完成で残っています。

フランスの有名な数学者ボアンカレにも、おもしろい事実があります。彼は
すべての方程式を解くべき一般法則を発見しようとして連日あらん限り知能を絞って
いました。ある夜もその問題を散々考えた後、眠りにつきましたが、翌朝目を覚ますと、
数枚の紙にその問題の完全な解式が書かれてあったといいます。

文学者の中にも夢の中にも夢の中の創作の実例は少なくないです。
たとえば、イギリスの文蒙コールリッジの名作『クリスタベル』『クブラ・カン』の二篇などは
熱睡中に書かれたものだと言われてます。
次は――――幽霊および幽霊屋敷―――  です〜〜〜。 

                            <つづく>
■■【夢判断】でしょう〜〜〜か???
『お正月の2日』皆様も御存じでしょうか??
此の日…『正夢??』とか言いますが〜〜〜〜〜これも【夢判断…】と捉えて良いのでしょうか?
【夢…】も、潜在意識に繋がっていますから、掘り下げていきますと〜〜〜ルンルン〜〜〜♫
【霊界】にはいっているのです〜〜〜ョネ!!この頃の私は
【夢…】を見ませんが??【夢 判 断】は多少はあるのです〜〜〜ョネ!!
なるべく「ボディティブ思考」になりますと【悪夢も良い夢判断…】になれる〜〜〜カモ?
私の後ろにいる【守護霊は表裏一体!!】なのですから〜〜
いつも〜いつも〜後ろの『百太郎の伝言…メッセ−ジ』かしら〜〜〜ン??
                                    再合掌

283うのはな:2012/08/04(土) 18:24:25 ID:yYVygOcQ
自灯明、法灯明

 「自己鍛錬」という意味で、ブッダの考えがもっとも如実に表れている言葉は、
なんといっても彼自身の遺言だと思います。第1章でブッダの生涯のあらましは述べましたが、
ここでは入滅の部分を、もう少し詳しくお話しします。
 ブッダは悟りを開いてから四十年以上、おもにマガダ国の王舎城(ラージャグリハ)を中心とした
地域で活動したのですが、齢八十となり、体の衰えを意識したのか、お供の弟子アーナンダを連れて
最後の旅に出ます。ブッダがどこに向かおうとしていたのか、あくまで推測ですが、釈迦族の故郷であるカピラヴァトゥを
目指していたのではないかと言われています。

 その途上、ベールヴァ村というところにさしかかった時、ブッダは大病を患います。
いよいよ自分の命が短いと自覚したのでしょう。弟子のアーナンダを呼び、自分がいなくなった後の
弟子たちの心構えとして、こう諭すのです。

 自分自身を島とし、自分自身を救いのよりどころとして暮らせ。
 ほかのものを救いのよりどころとしてはならない。法(教え)を島とし、
 法を救いのよりどころとして暮らせ。
 ほかのものを救いのよりどころとしてはならない。
  (パーリー語『大パリニッパーナ経』より)

 つまり、「お前たち自身」と「法(ブッダの教え)」の二つだけをよりどころにして
生きていけと言ったのです。信ずるべきは、「自分」と「法」の二つ。
「救いを求めて私の遺影を拝め」などとは言いませんでしたから、弟子たちは仏舎利をはじめ
仏像や仏画をあがめることもしませんでした。
これをもって「釈迦の仏教」は、救済を求める祈りの宗教ではなく、自分で進む自己鍛錬の道として確定したのです。

 ちなみにブッダの遺言については、第3章でも触れましたが、日本では一般に「自灯明、法灯明」という言い方で知られます。
けれども先の引用文では、「灯明」ではなく「島」となっています。これは「島」のほうが正しいのですが、インド語原典が中国語に
翻訳される段階で、「ドゥビーパ(島)」と「ディーパ(灯明)」という、発音のよく似た二つの単語の間に誤解が生じ、そのため「島」が
「灯明」になってしまったのです。
日本人のわれわれには、「心を照らす灯り」といったイメージのある「灯明」のほうがしっくりくるのですが、インドはモンスーンや洪水の多い国ですから、
おぼれた人が必死でつかまって這い上がる三角州といったイメージで「島」という単語が用いられたと思われます。
しかし、灯明でも島でも、「生きるための唯一のよりどころ」という意味は同じです。

『真理のことば』 ブッダ 佐々木閑 著

284SAKURA:2012/08/04(土) 19:37:00 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。投稿の続きです…。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272>>280>>281>>282投稿の続きです…

■第四章  偶発性の諸異常現象  ―――――

――――――幽霊および幽霊屋敷―――――

霊夢についてはこの辺で切りあげ、今度は偶発的心霊事実中の大関ともいうべき、
幽霊および幽霊屋敷について述べます。

 一部の人は、幽霊ときいて単なる冷笑をもって迎えるかも知れませんが、それは
あまりにも軽率です。英国心霊協会が組織されたのは一八八二年(明治十五年)ですが、
同会で着手した最初の事業の一つは、実に幽霊に関する調査で、約三万件にのぼる報告を
集めて比較研究の結果、委員長のシジウイック博士は統計的にこう断定しました。
「ある人の死と、その幽霊との間には、何らかの関係があり、これを単なる偶然と考える
ことはできない。私はこれを、実証された事実と認めます」。これは冷静着実な学会の
報告で、一々正確な証拠資料で裏書きされていますから、これを独断的に否定してしまう
ことはできません。真に研究的良心のある人なら、事実の否定よりは、むしろ事実に
対する学術的解釈に進むことがあるいは正当なのではないでしょうか。
 
 幽霊屋敷の記録も、なかなか豊富で、日本にも西洋にも、その実例はたくさんあります。
なかには、平凡でボンヤリした幽霊が、単に出没するだけのものもありますが、なかには、
騒々しく、石が降ったり、家具が飛んだりするのもあります。西洋では此の現象を、
「騷々しい幽霊(ポルタ−ガイスト)」などと呼んでいます。

近頃は次第に、この種の現象は減ってきていますが、大正十三年の九月から同十一月にかけ、
四十八日間、一種の怪奇現象がひきつづいて南満州の南国嶺駅付近に起こったことがありました。
南国嶺駅から西北に約六キロ程行ったところに両井屯字茶葉溝という小さな部落があり、
そこに揚培蓮という農夫が住んでいました。怪現象はその家で起こったのです。
最初五日間は、ただ窓をたたくような騒音が聞こえただけでしたが、六日目の午後
三時頃、突然こぶし大の石が落ちてきたのをきっかけに、一昼夜に十数回から五、六十回
ずつ、こぶし大から頭大の石が降ってきました。時には、石に混じって自分の家には
埋蔵していない栗やトウモロコシが降ることもありました。旧十一月一日には、室内に
置いてあった古着の袋から、突然発火し、幸いそれは消しとめましたが、庭のすみに
積んであった枯草は、全部自然発火して燃えてしまいました。

ある時食卓がひっくり返ったり、またある時は食卓がひっくり返ったり、またある時は、
三人の男女の幽霊が家の人の眼の前に現われたりしました。南関嶺の駐在巡査、大須賀与助、
大連本署の川辺警部補、その他が幾度も出張して調査しましたが、そういう時にも、大石はいぜん
として彼らの足元に落下し、どうしても石の出所が不明だったというのです。
詳細は「南関嶺の怪現象」と題した記事(「心霊と人生」昭和元年二月号)にあります。

他にも、この種の怪現象はたくさんあります。あのメソジスト派の創立者、ジョン・ウェスレ−が
幽霊屋敷に住んでいたなどは、有名な話です。
                          
                  <つづく>

PS:トキ様へ
私どもは「幽霊…」と申しますとどうしても?怪奇現象をつい連想してしまいます…。
実は〜〜〜今振り返りますと〜〜〜私も【怪奇現象…】体験していま〜〜〜す。
後日【独り言…】にて“投稿”させて頂きます…。
尚!此の【書物…抜粋投稿】は、当時「雅春先生」がこの心霊研究会に出入りをなされ、
かなりの影響を受けられたものと思います…。
最後に…書籍の【題名…】を、記載させて頂きますが〜〜〜?
トキ様は?此の「怪奇現象?幽霊…」に関しまして、何か体験がございますでしょうか???

                                  再合掌

285トキ:2012/08/04(土) 20:05:46 ID:iJ14ylBM
>>284

 そうですね。個人的な体験は遠慮しますが、友人の中には面白い体験をした人がいます。
 そういう体験は信仰とは別にして、面白いものですね。丁度、暑い時期ですから、
涼しくなるのには適当です。富士山にある樹海などは、霊が浮遊していると聞きます。
以前は近所に住んでいたので、たまに遊びに行きましたが、風穴は夏でも氷が張って
いて、涼しい場所でしたが、そこに住んでいる人は、訪問者の顔を見ただけで、自殺
志願者かどうかが見抜ける、と言っていました。ああいう場所は、だけど、行くと場合
は気をつけないといけませんね。変な霊が取り憑く場合も多いと聞きますから。

286SAKURA:2012/08/04(土) 22:49:26 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
>>285拝読させて頂きまして…

そうなのです〜〜〜か?“怖い”です〜〜〜ョネ!
■>富士山にある樹海などは、霊が浮遊していると聞きます。<

「浮幽霊?」は、現世への“執着”からでしょうから……【怪談物】ありますで〜〜〜ショ?
もし、私達が「迷い心」がありますならば、
其処には、立ち入らない方が、いいのでしょ〜〜〜ネ???「ご用心…」
実は、「亡き母」の「初盆の準備」にて、昨日は「お寺…」に行きましたのです。…が?
また!私【SAKURA】は、いたずらをしましたので〜〜〜す。

「住職様」に対し、また!つい「ケーティさんの幽霊」を、見せてしまったので〰~~す。
「見えますか〜〜〜?」と、お尋ねしますと〜〜〜“ジ〜〜〜ッ!”と見られまして、
見分けれましたが〜〜〜?
但し…「顔色が蒼白で〜〜〜><」もしかしますと…最近「幽霊事件??」なのでしょうか?

【認めない…】此の現象を、そう言いたげな“お顔”でしたが??ウフフ
                                   再合掌

287SAKURA:2012/08/05(日) 23:03:46 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…!  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26>>27>>48>>117>>201>>202>>233投稿の続きです…。

■【第四章  偶発性の諸異常現象】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

―――――― その他の異常現象 ―――――

 偶発的心霊事実の中で、数からいえば最も多いのは、いわゆる憑依(ひょうい)現象です。
キツネ、タヌキ、天狗、亡霊、または神様などと称する者が人体にのり移って、
別人格を発揮し、いろいろな言動をするものをいいます。
多くは、玉石混交、真偽不明で、学問的には、あまり参考にもなりませんが、
時には、すばらしく内容価値のあるものもあります。

西洋のものでは、二重とか三重人格現象が特に興味をひきます。
日本のものでは、天狗にとらわれた話がなかなか多いようです。

しかし、世界の心霊史上、断然光っているのは、時代も新しく、出所も正確な、
長南年恵に現われた奇現象でしょう。
彼女は、文字どおり絶食絶飲の状態を十四年間もつづけました。彼女には、大小の排せつ、
生理などの一切の生理作用が全くありませんでした。彼女が数分間、黙とうすると、
数十本のビンに、さまざまな霊薬がいっぺんに満たされました。
彼女は本来無学でしたが、入神状態になると非凡な書画を作成しました。
彼女は、詐術の罪で、何度も投獄されましたが、これらの現象は獄内でも、起こり、
現に神戸地方裁判所での判延では、裁判官の命令で、厳密に封をした一合ビンの中に、
一種の霊薬を引きよせました。
偶発性の心理現象でも、ここまでゆくと、へたな心霊実験よりは、
かえって人を動かす力があります。

                 次は(異常現象の解釈) に入って行きます


                         <つづく>

PS:トキ様
日本の場合は、かなり「心霊現象」は、かなり遅れている〜〜〜見たいですネ!
「聖職者の方々」は、、まず!日本に於きましては、【認めない心?】と思うのです。…が?
「霊現象…」を、一昨日は、お寺の「住職様」とお話をしますが、先ず浮かびますのは、
【認めない心】の様です。

同じく、若い時に、教会の一部に「仕事部屋」を、提供して頂きまして、
今思い出しますと?その部屋は、借ります時に、牧師さんが部屋のドアを開けて頂きましたが?
その後…かなりの「怪奇現象…」が、ありまして、その事を!牧師様に聴きますと〜〜〜><
今回の「住職様」と同じで【まず!認めない事…現象なし】此の言葉を、当時20歳代に、聞きまして?
首をかしげていた私が、今思い出しますと、ありありと思い浮かびます。

この様に、他にも私の“経験”は、多々ありますが〜〜が、今回!こうして「心霊…」勉強しますと、
正しい知識は、ある面は、必要です〜〜〜ョネ!
「海外の研究」で、考えされましたが〜〜〜【恐怖・怪奇】だけでの捉え方は?如何なものかと?
思った次第です。…が?
                                     再合掌

288金木犀:2012/08/06(月) 09:25:29 ID:auusu5IE
光明掲示板に、童子様の「顕浄土成佛経」の神秘なる功徳という投稿がありました。
惜しいところで、つづくになっていて、次の投稿が待ち遠しいです。


日時:2012年08月06日 (月) 01時50分
名前:童子

 盂蘭盆供養を前に、「顕浄土成仏経」の功徳を福井勝秋氏(当時:宗務局部長)の体験談です。





 或る日突然に ―― それは昭和三十九年七月、お盆も過ぎた十九日の朝であった。

 目が覚めると私はつんぼになっていた。耳がまるで栓をしたようにボーッとして聴えないのである。おかしい。一体どうしたことであろうか? 家族たちの言葉が殆ど聞えず私は別世界の人となってしまった。是では外出にも危険を感じる、でも何時もの通り本部へ出勤した。

 さて同僚の言葉が聞えない。日曜日のこととて、前講の地方講師の方が挨拶に来られたが、一メートル隔てて相対している其の人の口の動きは見えるのに言葉は全然解らないのである。つんぼとはかくも悲しいものなのか。私は突然つんぼになるような悪業を積んだのであろうか?

 数日前それはお盆の十三日に私は写経した。『顕浄土成仏経』 ―― この聖経は恩師谷口雅春先生が、昭和三十六年六月十四日、御母堂谷口きぬ女の百ヶ日追善慰霊祭に際し起草された聖経である。原文は宗務局に保管してあるが、それまで私は此の聖経を自分の家庭に持ち込むことは気がつかなかった。是を家庭に持ち込むように開眼されたのは『生長の家』誌三十九年七月号、白崎厳成先生の「生長の家と法然上人」によってであった。この文章の中に『顕浄土成仏経』は初めて公開されているのである。

 聖経は素晴しい名文を以て極楽浄土の有様を述べ、あなたは既にかくの如き功徳充満せる世界に生れたのであるから、心いよいよ浄まり、寿命無量、歓喜無量、悦ぶべし、悦ぶべし、というのであるから、是を読んであげたら祖先の霊たちはどんなに喜ぶか知れない。私は欣喜雀躍して写経をした。そしてお盆の三日間毎夜、亡き父と家内の両親と其のほか近親者の霊たち合計六名の名前を別紙に書き、経中の「誰々よ」と呼びかける名前のところを読みかえてそれぞれ読んであげたのであった。

 さぞや精霊たちは喜んでくれたであろうと思っていたら、それから三日後に私は突然つんぼになったのである。こんな馬鹿なことはある筈がない。確かに原因は霊界にあると思われるが一体何事であろうか?

                  〜 つづく

この「顕浄土成佛経」は光明思想社から出ている『聖経 甘露一切を霑す』
に収録されています。

289観覧車:2012/08/06(月) 13:05:47 ID:/egGcx9Y
>>288金木犀さん、私もつづきが待ち遠しいです。
8月号の学ぶ誌に「顕浄土成佛経」が収録されていました。

290SAKURA:2012/08/06(月) 15:25:05 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

もうすぐ…【盂蘭盆供養…】の行事が、始まります〜〜〜ヨネ!
今年は、私にとりませて「亡き母」の初盆でもあり、ことのほか”意味深い“モノに、
なる様な気が致しますかしら〜〜〜ン!

随いまして…日々の【先祖供養…】とは、又!格別なる“想い”でしょうか〜〜〜?

■■「生命の実相」から一部抜粋投稿です…。
■『われわれが真理(悟り)の念波を放送して
真理(さとり)の念波を相手方に吸収させてあげるということは霊魂には絶大な供養になる。
それですから、この「甘露の法雨」のようなお経でも、「生命の実相」でも、
また真理がかいてあるものならキリスト教の聖書でも、仏教のお経でもよろしいのです。
それを、先祖の霊魂に、意味がわかって読んで誦げているということは大変よろしい。

ただ意味の分からぬ漢文の棒読みを、何が何やら分からないで誦げているのでは、供養の
愛念の放送としてはいくぶん効果があっても、それはサトリの念波ではないから
最高の救いにはならないのであります。

そうしますとそのお経を捧げられる相手方の霊魂は非常に心が富み、心が満腹し、生命が生長する
ということになるのであります。ですからわれわれは暇があれば朝晩は必ず
「祖先の霊魂の悟りの為の供養として……」といって生長の家の聖経「甘露の法雨」を読むなり、
先祖から伝わっている宗教の教典を読むということにされることが祖先に対する子供の
務めなのでります。』 (「生命の実相28巻」より一部抜粋投稿)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■やはり、先祖への供養…意味がわっての事なのか?それとも【棒読み……】で〜〜〜><
何が何やらわからず仕舞いにて…の「教典…」読誦の効果は〜〜〜><?
そうです〜〜〜ョネ!
【その様な供養は、“愛念の放送”としましても、相手方の霊魂は、少々の救い?】なの?
でしょう〜〜〜〜〜ネ!それでは?困りますモノ!!

やはり、此方が“意味を理解しない限り”は、相手方の霊魂の【魂の満腹度】は、難しい問題へと
成って行くのでしょうかしら〜〜〜ン!
随いまして「甘露の法雨」の経文…etcは、御先祖様ヘの供養となす場合…
今からでも遅くはありませんから??私自身も先頭に立ちまして【理解しました上で〜〜〜】
亡き先祖様方々へ…読誦させて頂きたく思います。…が?

この事は、同時に、【盂蘭盆供養…】に際しまして、
■【先祖への供養は〜〜〜理解し!愛念を抱き!読誦させていただこうかと?思います…。】

                                     再合掌
PS:
トキ様ヘ
今年の【盂蘭盆供養…】以前“投稿”されました内容では、奉仕員の方の申し込みが〜〜〜><
云々〜〜〜とか?おっしゃつていらっしゃいました気が、致します。…が?
その後、この件に関しましては、どの様になりましたのでしょうかしら〜〜〜ン??

291志恩:2012/08/06(月) 15:32:05 ID:.QY5jUA6
金木犀さま、観覧車さま

私も学ぶ誌をとっております。おっしゃるとおり「顕浄土成佛経」が8月号に収録されてますね。
童子様が書き込まれている宗務部(当時)福井勝秋氏は、同じ時代に本部で、別の部屋でしたが奉職させて頂いていたお方でした。
福井氏とは、何度もお話したことがございますので、とてもお懐かしく読ませて頂いております。

福井氏は、ソフトな感じの、お顔も細面で、体も、すごい痩身のお方だったので、「カマキリさん」というニックネームで呼ばれていまして、
優しい深切な人柄でしたから、皆様から愛されていらっしゃいました。
私も、続きが、たのしみです。

292金木犀:2012/08/06(月) 16:35:44 ID:auusu5IE
そうですか、志恩様のお知り合いの方の体験になるのですか。
それは懐かしいでしょうね。
顕浄土成仏経は、ほんとになんだかありありと
浄土の世界が目に浮かぶようで、ちょっとうっとりとしますよね。
『真理の吟唱』にもこれに似たような、極楽浄土の様子が
美しい言葉でつづられていて
そうした美しい言葉とその言葉のもたらすイメージで、
自分の想念が浄められていくような気がする文章があります。

雅春先生の真理の御文章は、
幾通りもの豊富な美しい言葉の無限の組み合わせで、よく似ていながら
それぞれ違う雰囲気で、何度も繰り返して心を浄めようと響いてくる感じがします。
『真理の吟唱』を読んでいると、どれだけ、先生は無限に文章のアイデアが湧いてこられるのだろうと
感心することがあります。
まさに神業でなくては、これだけ沢山の祈りの言葉が、
恰も耳朶をゆるがす微風の如く、
名鳥のさえずりのごとく、
千仏の読経のごとくに軽やかに、時には強く、時には深く、
流れるように、心に迫ってきて、ちょっと恍惚としますね。

293SAKURA:2012/08/06(月) 17:39:01 ID:V.pKl3yA
トキ様  ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。

今日は、朝から実に“不愉快な気持ち”になりましたが……??

■■【「霊界光明化研究部】板…投 稿 文】に関しまして…
今回は“投稿抜粋文”に関しまして…果たしてこの方「生長の家」なのでしょうか? 

■【聴 力 喪 失…つ ん ぼ】今回は、特別に目に留まりましのです。が〜〜〜♫〜〜〜
私事ですが…以前にもこの【聴力喪失…】の件は、数回に渡りまして、
此処「2チャンネル…」にも投稿させて頂きましたが〜〜〜!!

当時は【仕事上の討論トラブル】にて、一瞬のうちに【頭部…打撃】を…当に【一瞬の出来事!】
私は、ある“感情の激しい男性”にて「アイロンのタタキ棒」で、頭部を叩かれて、
その後!「聴力失調」になりましたのです。…が〜〜〜><しかも、その原因は、
明らかに【頭部頭蓋骨打撲…による原因】というのが、明らかに証明されたのです。…が?
医療機関にて…!!実証・判定済です〜〜〜モノ!

■【学ぶ会…会員の方】でしょうか??あるいは、以前「ファンとか…擁護派とか…」記載されて、
いました記憶がありますが〜〜〜そうなのでしょうか??
あちらの方々は、「聴力喪失」となりますと、“言葉の表現”も、もう少し考えての??
投稿が、本来の「生長の家…信者」でありますでしょうと〜〜〜思います。…が?
更に!「生長の家…」真理関連の書籍の数々を、【理解されているの〜〜〜】でしょうか?
いつも〜いつも〜その様に思いますが……
どうかしますと…やはり「生長の家」モドキ〜〜〜でしょうかしら〜〜〜ン?

【聴力喪失…】が〜〜〜〜〜【業…】と取れます表現でしょうか??

■■それならば【全ての病気】も【業!・業!・業!何でしょうかと〜〜〜】!思います。…が?
以前!この「チャンネルにて…病気?」この言葉をおっしゃいました方々も【業…!】ですか?
そうではなく、【認めた…心の法則】より、成り立っているのではと、思います。
…が?【何故この様に執拗に取り上げる…その人の心そのもの】??
そうです〜ョネ!その人の見方に、反映されています様に、思います。

■今回!!此処【霊界板で投稿された方】は、何を言いたいのでしょうか〜〜〜?
相手に対しての“心”を封じ込めたい!相手を蹴落としたい!
その人自身の“心の反映”からの投稿抜粋と…【心理的作戦】との推測に、いたります…。

■「生長の家の教え」を、何処を理解されているのかしら〜〜〜ン??
「雅春先生」も“哲学”をとりいれたのですが〜〜〜それにて「生長の家の哲学」が…
出来ましたのでは、との思いです…。

しかも「現総裁雅宣先生」に対し…【癌…にでも】という“表現”をなさいましての“投稿”?
私ども【現総裁雅宣先生派…】は、たとえ相手の方が…病気で在られても…【逆に心配…】との、
真理を持つて【病なし…病を放つ】その様な事を申します。…が?
■【学ぶ会?擁護派】もしくは【学ぶ会会員?】もしくは【学ぶ会モドキ派?】に於かれましては、
【病…】この捉え方を…どの様に受け止めていますのでしょうか・

「トキ様」…今回改めて、あちらの方達の【聖典の捉え方…】しかも、「雅春先生」は、
いろいろな観点からの【方便…】を使われまして、信者に指導されていたものと思います。
何回かに渡りましての“私事の聴力喪失原因を投稿していますが…”
この事に関しまして…更に【ビ ッ ク リ !!】しました。…が?

■最終的には……これに関しては【イ ジ メ …】と判断します。
前回の【言 葉 の 使 い 方】に於けます時も“同様”に…今回も…!!!!!
■■明らかに【障 害 者 イ ジ メ を ス ル 団 体 が …学 ぶ 会 会 員】
なのでしょうか〜〜〜♫

PS:今回の【最高裁判…】にて「基本的人権…差別用語」としての…取り扱いを信者が??
この様に、取り上げられる事は〜〜〜??
PPS:
更に、投稿文を拝読していますと・・・?【各ボ―ド】にての“投稿主旨の考え方”が?…
ボ−ドによりつじつまが〜〜〜オカシイかと思う部分もあります次第です。…が?

294志恩:2012/08/06(月) 20:39:06 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

「顕浄土成仏経」は、「甘露の法雨」と併せて読誦するといいそうですね。
私も、雅春先生のお経の響きは、どれも天楽のように聴こえます。

千仏の読経の如くきこえ、、というのは、ほんとうに、金木犀さまが言われる通り、
美しい言葉を千の仏さまが一緒に読誦して下さっているように。。。

私は、小声で読誦するのですが、前にも言ったことがありますが、大勢の人と一緒に読誦している
大勢の人の声がしているのです。ですから、千仏の読経の如くです。

「顕浄土成仏経」には,極楽浄土の光景が目に見るように書かれていますから、ここが、このまま
極楽浄土って、きもちにさせて頂けますよね.

私は、光明思想社の「聖経 甘露一切をうるおす」を買いましたので、これには、7つのお経がおさめられていますので、
ちっとも重く無いし、一度に見れますので、とても便利です。

295SAKURA:2012/08/06(月) 21:38:58 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今回は>>288>>292拝読しながら…
今日は、朝から気分が〜〜〜かなり悪い状況でした…。今でも〜〜〜!!!

それで、更に!全体的な観点から>>290>>293【SAKURA 投稿】をさせて頂きました…。

■前回の【言葉の使い方…中傷】・【今回の“つんぼ”??】これは、あくまでも…
■■【障 害 者 い じ め】と判断しておりますので…

【社会事業団…】このイメ−ジの“言葉”から、到底かけ離れていますかしら〜〜〜ン!!
つまりこの「イメ−ジ」は、ボランティア?連想しますでしょうが〜〜〜
これだけ【言 葉 の 使 い 方 中 傷】・【聴 力 喪 失 … つ ん ぼ】〜〜^
この様な言葉を、普段から平然と使う【団体…】なのでしょうか〜〜〜?

此処に上記にて“投稿”させて頂いております…。御了承下さいませ…。

PS:
今までの「学ぶ会…擁護派」の私に対する“投稿内容”を、弁護士に相談しに、
まいろうかと、要約!決心が付きましたでしょうか?

296トキ:2012/08/06(月) 22:14:38 ID:GjwqeOb6
>>295

 いつもご投稿、ありがとうございます。

 さて、今までは、本流掲示板があり、特に「靖国見真会参加者」様が、トキをご指名でご批評下さる等、
いろいろありました。

 ただ、本流掲示板がなくなり、板の雰囲気も少し変わったので、私も今後は投稿のスタイルを変えよう
かと思っています。もちろん、和解は主張しますが、どちかと言うと、組織とか運動の話より、少し地味
な話に重点をおくつもりです。

 では、今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

297観覧車:2012/08/07(火) 06:55:30 ID:???
金木犀さま、志恩様

今朝は、『顕浄土成佛經』の原本を童子様がアップしてくださいました。
学ぶ誌の文字をパソコンに打っておこうかなと思っていたところでした。
すごくうれしいです。ありがとうございます。

298志恩:2012/08/07(火) 07:49:39 ID:.QY5jUA6
観覧車さま

297:観覧車さまの書き込みを見ましてから、童子様の方を確認しました。
 『顕浄土成佛経』の原本をアップして下さってますね。
 プリントアウトしたら、このまま読経できますものね。

 よかったこと (^_^)

299志恩:2012/08/07(火) 10:41:46 ID:.QY5jUA6
トキさま

トキさまのお話は、具体的に情のあるなさり方で、多くの方々のご指導に当たられたり、数々の相談にも親身になって
乗ってさしあげたり、教えて頂く事が、たくさんございます。次は、地味なお話をして下さるそうで、とても楽しみにしています。

300金木犀:2012/08/07(火) 10:46:25 ID:auusu5IE
観覧者様

ほんとですね。昨日の続きと顕浄土成仏経がアップされてますね。
実に素晴らしい体験と、童子様のきめ細かい心遣いですね。

志恩様

私も『甘露一切をうるおす』を買って読んでいます。
沢山のお経が入っている割には、とても軽くていいですね。折本でないところが
ちょっと寂しい気もしますけど、雅春先生のお召になっていた着物の端布が後ろ表紙に
ついているのが嬉しいです。

SAKURA様

昨日からあなたの投稿が何のことか解らなかったのですが、今日童子様の本流での投稿を
読んで、あなたのおっしゃっているのは、この投稿のことではないかとやっと気づきました。
この投稿をこの霊界板に張ったのは、別にあなたに対しての嫌がらせでもなんでもありません。
私は、日頃はあなたが聴覚障害者だと意識することもなく、ネットですから、文字でしか
情報を受け取りませんから、まったくそのことは失念していました。
あなたの投稿を読んでも、私のことをいわれていることにも気づかず、
童子様の投稿の内容も、功徳ということしか頭になかったので、
そういう不適切な言葉のことは気づかずにいました。
今日読みなおして、初めて気が付きました。
思いが至らずにまことにすみませんでした。お詫び致します。

また、あなたの使われた謙譲語についての説明も、別に嫌がらせで言ったわけではありません。
私としては、あなたが使い方を勘違いされていると思ったので、自分の正しいと思うところを
述べさせていただいたのみです。

童子様も別に聴覚障害者へのいじめのつもりで投稿されたとは思いませんし、
誰も投稿者が障害をもっているということで、いじめようなどと思われる方はいないと思います。
皆生長の家の信徒ですから、自分自身を神の子として尊重したいという気持ちの強い方ばかりですから、
人をいじめたり、嫌がらせをして自分を貶めたいとは思わないと思います。

とにかく、今回私が童子様の投稿をこちらで紹介したのは、顕浄土成仏経が、まだあまり広まっていないと
思ったので、その素晴らしさをもっと多くの方に知って頂きたいという思いからで、
お盆も近いし、ご先祖に供養できればいいのではという気持ちからです。
SAKURA様のことは、まったく思い浮かびませんでした。
重ねて、お詫び申しあげます。

301金木犀:2012/08/07(火) 10:54:31 ID:auusu5IE
SAKURA様

あなたの投稿を読み直したら、レス番号が書いてあって、それが私の投稿だと今はじめて気づきました。
私は、ざっと読んだのみで、レス番のリンクを押しても見なかったので、それが自分の投稿だということにも
気づきませんでしたが、できれば今度からは、名指しで、言っていただけませんでしょうか。
はっきりと、私の名前を挙げて、注意して頂ければ、お答えできると思いますが、
でないと、そんなには、念入りに多くの方のレスを読みませんので、ざっと見る程度では、
気づかないこともあります。
私に関する事柄の場合は、必ずご指名をおねがいいたします。

302志恩:2012/08/07(火) 12:13:04 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

私も、金木犀さま同様に思っております。
だれも、イヤミとか、そういう意味合いで書いたり、言ったりしていないですよ。
だいたい、童子さまは、イヤミをいうような程度の低いお方では、ありません。ご愛念で書かれたのですよ。

私も、SAKURA様の文を読んだ時、貴女のご指摘のところが、なにを指しているのか、さっぱり わからなかったのですが、
これのことだったの!と、気がつき、驚いています。

かって本部職員で、宗務部部長だった福井氏の「顕浄土成仏経」の功徳をいただかれたときの、体験談のことを、
童子さまがご紹介くださったことですよね。
ご自分のことと、重ね合わせて、いやみだと、貴女は、捉えてしまったのですね。それは、本当に、考え過ぎだと思います。

世の中に、どれだけの同じ立場のお方が、おられるでしょう。
その人達全員への、あれは、いやみの文だととらえるわけですか?
それは、捉え方が、ちがうんじゃないでしょうか。

たとえば、ガンが治った体験談を紹介したら、世界中のガン患者へのイヤミで書いたと、捉えるのと同じことだと思いますよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 〜耳がご不自由だった 当時の全国白鳩会会長 のこと〜

私が、本部に入った時、全国白鳩会会長であり、白鳩会中央部部長として、ご活躍されてたお方で、高瀬 不二(たかせ ふじ、女性)先生というお方がおられました。
その先生は、焼夷弾が近くに落ちた爆音が原因で、そのときから、耳が、ほとんど聞こえなくなったのだと聞いていました。。

ご主人は、高瀬医学博士といわれる病院の院長先生をしてらして、その奥様が不二先生でした。

昔、長崎に原爆が投下されたことがありましたが、ご夫婦は、原爆投下の前日、奇蹟のように
長崎を脱出していて、東京へ越されていたので、生長の家のお陰で、被爆を免れたというすごい体験をお持ちのご夫妻でした。

昔、斎藤茂吉先生を生長の家に導かれたご夫妻でした。不二先生は、ご自分から申し出て、本部でのお仕事は、無給で、全て奉仕で働いておられました。

ほとんど耳が、聞こえない不二先生に、私はお話があるときは、筆談が主でしたが、まったく聞こえないわけではなく、大声で怒鳴るくらいの声でしたら、どちらかの耳だけは、かすかに
やっと聞こえていましたので、私は、不二先生とお話させて頂くときは、これ以上、でかい声は出せないぞ、というくらいの でかい声を出して、お話しておりました。

先生は、補聴器も持っていらっしゃいましたが、もう50年前の補聴器ですから、感度も悪かったようですし、いざというときに、どこへあれ、いったかしらと、探しまわっておられるほど
のんきな先生でしたから、補聴器をみつけるより、こちらが、でかい声で、お話することの方が、てっとりばやかったのです。

不二先生は、もともとは、クリスチャンでいらしたので、廊下ですれちがうとき、先生が鼻歌で賛美歌をくちずさみながら、合掌してすれちがうことが、よくあったことを思い出します。

不二先生は、人類光明化の一翼を担っている事を、誇りにされてましたが、品があって、いつも物静かで、だれにでも優しく接しておられる、1人の人間としても尊敬出来るお方でしたよ。

耳が、どうのこうと、それは、人格とは、全く 関係のないことです。

303トキ:2012/08/07(火) 14:11:55 ID:VnsxGRTw
 そうですね、私も気になったので、読み直したのですが、特にSAKURAさまに
言及した部分はなかったように思います。

304うのはな:2012/08/07(火) 15:42:42 ID:WMqYQDyc

咲けば必ず散る。生まれれば必ず死す。これ即ち真理なり。

 大北 敬 神風特攻・第二八幡護皇隊、昭和20年4月6日、沖縄海域にて戦死、享年25歳

[解説] 日本大学から学徒出陣して第十四期海軍飛行予備学生となった大北敬は、菊水一号作戦の発動を前に、
両親宛に散華の美学が凝縮された遺書を認めました。そこには、「御両親には二十五年間の長き間よく訓育下されしも、
これに対し何の恩返しもせず九段の桜花と散る。しかし君国に散るはこれ即ち孝養に通ずるものと思考す。霊魂はこれ不滅なり」という
凛烈な文章が続きました。
 また大北は、「兄虎雄は二十五歳を一期として南支戦線に散るが、吾は○○洋上にて爛漫と咲き乱れる桜花の如く、兄と同歳にて散るは
不思議なる因縁なり」と記して、冒頭の文章を続け、さらに妹宛に「邦家の為に今咲き乱れる桜花の如く散る、これ兄として満足これに過ぎたるものなし」
と書き残したのです。

『特攻隊員語録』 祖国に殉じた若者たちの真情 北影雄幸 著

305トキ:2012/08/07(火) 18:37:26 ID:VnsxGRTw
>>299

 過分のお褒めのお言葉、ありがとうございます。

306トキ:2012/08/07(火) 18:37:58 ID:VnsxGRTw
>>304

 きれいな内容の文章を紹介して下さり、感謝申し上げます。

307SAKURA:2012/08/08(水) 01:20:07 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
今日は【皆様の投稿…】を拝読させて頂きながら〜〜考えこみました。…が?

■【信 仰 …人 を 救 済 !!】
それでは「生長の家…」においましては、特別に【言葉=言霊】といいます事を、
その「真理」を解かれます上で強調されています事は、少なくとも本当の「生長の家…信者」で
ありましたら、皆様も既に理解されているモノと思います。…が?
更に「生長の家…役職・資格…」を元に、現在“活動”をなさっていらっしゃいますならば…
尚更!相手の立場を、把握した上での責任ある【言 動】が、必要かと思います…。
今日では【義務教育】を受けた人々が、仮に「雅春先生の真理」にふれます事に際しては、
昔以上に“知識”がありますから「言葉の捉え方」は、厳しいモノがあるのではないでしょうか?
少なくとも「世間…」は、その様に見ますものと、私は判断しております。…が

■【言 葉 の 責 任 …】如何なものでしょうか〜〜〜?

此処は【2チャンネル…スレしていますから〜〜〜】この様に、言いわけ的な“言葉”では?
更に、あくまでも“ネット上…”とかの言葉を頂きましても〜〜〜正直な話…「疑問視」です。
何故なら【信仰…】という名の元での「生長の家…」という「イメ−ジ」が、ありますから
【信仰…】この事は「迷いからの救済…」という「イメ−ジ」が生じます…。
随いまして、仮に私が初めて「生長の家…信仰の門」を…叩いたとしましたならば〜〜〜><
【迷える羊…】に取りましては、指導相手の【言葉…】を、最初はほとんど受け入れますでしょう
かと、思うのです。…が?

それくらい【信 仰 …言 葉 の 重 要 性】と、感じます次第なのです。…が? 

■例えば…ですが?
昔で言いますと【60歳…年代】この事に関しましては、当時は昭和の初め頃(戦前)【御高齢…】と、
この様な表現を使っていましたでしょう?その様な、世間一般での捉え方であったと思います。…が?

さて!現代社会【60歳…年代】社会情勢も変わりまして、「団魂・断崖世代…」の人が、
丁度その年齢層に達しておりますモノと、存じ申し上げます。…が?
果たして、その方々に【あなたは、御高齢なので…】という言葉を、投げかけられたら〜〜〜
その言葉を頂きました「60歳…団魂・断崖世代」はどう受け止めますでしょうか?
この件は、以前【60歳は〜年寄り扱いなの?】というタイトルにて私は“反論”したのです。…が?

                 
■この件に関します“記事”を、一部抜粋投稿します…。
国連の世界保健機関 (WHO) の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。
64歳以下を現役世代、65〜74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者、
85歳以上を末期高齢者という。因みに、人口の年齢構造では、64歳以下を現役世代
(うち14歳以下を年少人口、15〜64歳までを生産年齢人口)、65歳以上を高齢人口
(うち65〜74歳までを前期高齢人口、75歳以上を後期高齢人口)という。
…云々…
更に【呼 び 方】としまして…
…云々…
過度の社会保障受益や認知機能や身体機能が低下し、認知症・寝たきりなど疾病に
掛かり易い高齢者に対する介護の疲れや社会的負担から、高齢者に対する嫌悪や
高齢者虐待 (Ageism) が増えてきた。これを受けて、「年をとった、年寄り、高齢の」と
いった年齢を強調した表現を避け、「より経験豊かな、先任の」といった価値中立な表現を
工夫して用いるような傾向が出てきている。たとえばoldではなく、senior (シニア)、
elderly、aged、後期高齢者医療制度の名称や高齢ドライバー標識の意匠変更など。
日本語においては、同義語として老人、年寄(お年寄り)などの言葉がある。また、
この世代を老年と称する場合がある。日本の公共交通機関には高齢者・病人・怪我人・妊婦などの
ための優先席が設けられているが、東京都交通局など一部の事業者はこれを「シルバーシート」と
表現していた。ここから、日本においては高齢者のことをシルバーとも呼ぶようになった。
また、高齢者が自身を「シルバー」と表現することも多く見受けられる。高齢者の職業技能を
生かすための、「シルバー人材センター」という名称の施設が各地に存在している。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

この様に…“言葉”の使い方も≪社会一般≫でも変わって来ております…。
随いまして〜〜〜今回の〜〜〜><
  <つづく>

308SAKURA:2012/08/08(水) 01:23:18 ID:V.pKl3yA
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>307続き投稿です。

■【 つ ん ぼ 】・【 〜〜〜“業” なのです。 】 ■

果たして…「現代社会・世間」で、通用するのでしょうか〜〜〜と思いました。
そして、この言葉には、【信仰…指導者】としての立場からですと、
「悩み・迷い」を相談に仮に、無縁の人が初めて【信仰の門…叩く】となりますと、この事は、
如何なものでしょうか?単に「宗教上…ですから」といった事で、済まされる問題なのでしょうか?
もし、そうでした〜〜〜ならば?
本当に!世間一般の方々は、果たして【信仰の門…を叩く】のでしょうかしら〜〜〜ン!

■更に、【中途聴覚失調者…】の場合、その“聴力喪失…自覚・認識”に、かなりの時間が要します。
ましてや、一番雇用に関連しての年代ですと、それは気持ちの上で…かなりの“プレッシャ−”に
なります。ましてや、今回、私の「突発性難聴障害…認識に至りませんでした。」この言葉を、
頂いておりますが、中には、当時の【聴力喪失に関しての事情を投稿しました時、わざわざと、
私宛に“コメント”を、書かれました方もいらっしゃいます。…が?
(投稿者名…は、遠慮させて頂きます。)
それを、踏まえました上で…時代の流れも考慮しますと【新しい真理の表現方法…】が、
必要かと思います。…が?
尚!【中途聴覚障害者(団体)に於きましては…この言葉の表現は“一同”憤慨します。…が?】

■【差 別 用 語】にならない〜〜〜とか?
■対象が私【SAKURA】ではないのです〜〜〜とか?

失礼ながら…「聴覚障害者は結構“パソコン”は、かなり前から携わっていますが…?」
ですから、逆に申しますと【閲覧組…】は、多いと思います〜〜〜ョネ! そう致しますと、
【「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…の指導者・会員の方は“やさしさ欠如”と、捉えます。
…が?】しいて言いますならば【信仰関係者は〜〜〜】と捉えてしましますでしょうか?

■更に申し上げます。…が?

前回!言葉の表現に対しまして、私一個人に対してでしょうかしら〜〜〜ン!
「〜〜〜!……!」に関しまして、かなりの“嫌み”と私は解釈しておりますし、更に!
【文 法 が 〜 〜】この件も、かなり“嫌み”を言われております…。
■■【名詞・代名詞・助詞・動詞…福詞…etc更に!丁寧語・敬語・謙譲語・謙遜語…】も含め、
先月【7月…】に於きましたは、かなり“嫌み”を言われましたのですが〜〜〜!
この件は、此処では“詳細”は省かせて頂きます…。

さて!!!
確かに“スマ−ト・ホ−ン”で閲覧しますと…拝読しにくい点は在りますでしょうが?それでも…
此処の投稿者“ほとんど…?”と申して良い位に、当時“一行にての嫌み投稿”…頂きましたが?
この事を、述べ「2日間…」でしたかしら〜〜〜ン!なさっていらっしゃいましたかと??
これも【障 害 … い じ め】では?ないのでしょうか〜〜〜?
【井 戸 端 会 議】と?おっしゃいますのでしょうか〜〜〜?

私から見ましても【あちら“サイド”擁護派の投稿者”の中で…文法表現が?】と思われます方が、
いらっしゃいましたのに〜〜〜♫
この事は、単に【現総裁雅宣先生擁護派…】だけから来るのでしょうか〜〜?
他にも【理由…】が?あるのでは〜〜?この頃、ふと思う事があり〜〜?考えております。
                    
<つづく>

309SAKURA:2012/08/08(水) 01:26:37 ID:V.pKl3yA

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>307>>308続き投稿です。

■■今回!【現総裁先生…】のお考えの中に、時代に対応した“言葉の表現”この事は、
大切かと私は、思います…。更に【話題性…】〜〜〜が?必要ですモノ〜〜〜?
そうしなければ、果たして現代社会に於けます人々の救済は〜〜><本当に出来るのでしょうか?
【単 に 一 時 的 な モ ノ な の で し ょ う か ?】

やはり!!【時代背景…それに関する話題性】は、今後【生長の家…真理伝道】する上では、
必要かと思います…。今回、いろいろ考えさせられました…。       再合掌

                               

PS:トキ様 へ
今回「言葉…」に関しまして、深く“捉え”ます次第です…。1つは、「〜〜事例」が〜〜><は、
分かりますが、そうでなくてもこの様な障害のある者は“ネガティブ感情”になりやすいのです。…?
しかも“投稿内容”を拝読、更に“続編”を拝読致しますと、例えばですが〜〜〜?
“結婚”とか〜〜〜“ムリというレッテル”にも捉えてしまいますかしら〜〜〜ン!私が、
東京の【障害者団体】で、いろいろ対話をした女性の方々は“夢…”を、それなりに抱いております。街角で、偶然に会った時でも“会話の中に〜”あるのです〜〜〜ョネ!

それに現状は、むしろ【経済面…】の方が、関心があるのでは?私は思います。…が?
そうです〜〜〜ネ!【解雇問題…ナショナル・シャ−プ大手企業…】の問題がりますし、
この事は“生活面にすぐ反映”されますでしょうに〜〜〜と??
まして、今回の【お家騒動…分派】の根底には、多少“生活面”もあるのではないのでしょうか?
そして【今回の…消費税制】に関し、かなりの討論をされていらっしゃいましたモノ〜〜〜
此処「2チャンネル掲示版…討論」で個人的ですが?閲覧させて頂いております…。
でしたら〜〜?むしろその方面とか〜〜?そして、
以前【介 護 討 論】を、かなりなさっていらっしゃいました様で、この件での事例の方が、
現代に於きましては…【認知症という現代病】この観点からも…【インパクト】があるものと思います。

【障 害 … つ ん ぼ】に関しましての今回の“投稿”事例内容は〜〜〜???
此処に至りまして…余り芳しい“モノ”とは、個人的(知人も含め)に思いませんが〜〜〜??

■尚!私の知り合い「調布時代…」の聴覚障害の方々は、本当に“素晴らし〜〜い”方です。
私よりも15〜17歳年下ですが…当時から、既に“パソコン”にもたけていましたし、もちろん!
ハンディ―のある事を逆に“バネ”として…【豊富な知識…】を、もっていらっしゃいました。
が…?ですから、今回の【あちらサイドのボ−ド】投稿内容も〜〜〜如何なものでしょうか?
更に!両親は「生長の家」なのです〜〜〜ョネ!しかも“海外の大学”まで〜〜〜

■■やはり!!【時代背景…それに関する話題性】は、
今後【 生 長の 家 …真 理 の 伝 道 】には、必要かと痛感致した次第です。
尚!一昨日からの「障害者全体」としての判断・パ−トナ−のボランティアとの観点も含めまして、
考えた末…での“投稿内容”でもあります。…が?
過去の「雅春先生の書籍からの投稿文」の抜粋…改めまして、現代社会に於きましては、
「現総裁雅宣先生」が、おっしゃつていましたが…もう一度“抜粋”するにあたりましても…
現代・未来性を考えて“体験談…事例”が、必要ではないでしょうか〜〜〜?

310トキ:2012/08/08(水) 19:52:43 ID:DgUSaDUI
>>309

 ご投稿、ありがとうございます。

 生長の家に限らず、多くの聖典は、人間への限りない尊敬と愛情を込めて書かれています。
実際、生長の家の本を読んで、多くの身体障害者の方々が生きる意味を見つけられました。
 私の周囲にも、聴覚障害者で、生長の家の信仰者がおられます。

 どんな本でも、一部を取り出せば、誤解を生む可能性があります。生長の家の本でも、それ
は該当すると思います。が、生長の家の本の全ての部分を抜粋する事は、著作権法の問題も
あり、困難です。

 投稿者様が、明らかに、ある特定の人達を侮辱する意図で投稿された場合は、別にして、
普通に投稿をした場合、それを批判するのは酷だと思います。どうしても、自分が気に入らない
場合は、理由を懇切丁寧に説明し、その上で、具体的に自分の改善意見を述べるのが良いかと
思います。

 この問題も難しいですから、また、ゆっくりとお話をしましょう。

合掌 ありがとうございます

311SAKURA:2012/08/08(水) 22:42:42 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>310拝読させて頂きまして(他のボ−ド…の内容も含みますので、御了承下さいませ。)
今回の私の【心情…主旨】を、この場を借りまして“投稿”させて頂きます。

最終的に、思いました事は…?
■【紙電話…】と同じとの“結論”になるものと思います…。

最初!!A 案〜〜B案〜〜〜>E案に変化!(最終的に、かけ離れた内容になっております…。)
随いまして、昨年からの“投稿内容”を拝読させて頂きましても…
一つの“テ−マ”に関しての「討論」と言えますかといいますと?そうではないとの判断なのです。

思い出しますが……【志恩様】の投稿討論発言に関しましては、
私が所属いたしております【元元元白鳩会長…(以前3期会長)】が、この様な“答弁”を、
よく似たような感じでしたかと?その様に思いだしました次第なのです。
例えばなのですが…? そうです〜〜〜ネ? その白鳩元元元会長は〜〜〜、
1回目は「大学教授?」次に「御自分のお兄さんが大学学長…?」更に…etc
どんどんと〜〜〜“変化”して行くのですモノ?(元相愛会の方も……言われて?)
それに、其の方に賛同しています方々も、今までの“投稿文”から判断しますと、過去の経過から、
同一人物なのかしら〜〜ン?“九州の方”かしら〜〜ン?顔見知りなのかしら〜〜〜ン?
色々、考えさせられました部分も、多々あります。従いまして、話の焦点が変わって参ります。…が?
ですから…「討論??」此の事自体が…“ムリ”との判断です…。【現総裁先生擁護派…も含みまして?】

管理人「トキ様」には、中立な立場での“アドバイス”にて、深く感謝申し上げます。

私は、此処の【投稿者…皆様 】ヘの“メッセ−ジ”というよりは、閲覧して頂いてます方々ヘ、
それがたとえ“小人数”でありましても【信仰…】この観点からの“投稿”となります。
これは、前回もこの掲示板にての投稿で、一応おことわりさせて頂いておりましたのですが?
覚えて頂いていらっしゃいませんのでしたなら、再度この場にて申し伝えます。

何卒、御了承くださいますよう、御願い申し上げます…。
                                  再合掌

PS:この場を借りまして【金木犀様】に対しましては、“投稿の文章”から、私自身は、
現状の心境を、いずれ時間を頂きまして“お返事”を書かせて頂こうと思っております…。
その点は、この場にて「管理人…トキ様」ヘ申し伝えます…。

312SAKURA:2012/08/08(水) 22:59:22 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ

こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■今回!私も、随分こだわりますが【言 葉 の 使 用 感】なのです。

個人的な話なのですが…私の「青春時代の頃」…
❖ あの人の家は“母子家庭”だからつき合わない方が、良いとか?
❖あの人は“??族”だから付き合わない方が、良いとか?…etc
,更に、「就職」になりますと、これも世間では、かなりの影響力がありました…。
そのような時代背景でしたから、
当時、私の高校の友人も“母子家庭”で、或る時の「非難中傷」で【自殺…】しました。

■尚!!この様な“上記要因”にて、過去の体験も含めまして敏感に感じた次第です…。

さて!此処掲示版にても、当時の事を、以前なのですが“投稿“致しましたが、
私はこのような【差 別 用 語】は、如何に【その人の人生への影響力】がある事を、
眼のあたりにしていますし、私自身も【この2チャンネル…イジメ】にて体験済みです。…が?
(おそらく、この時の投稿は、すぐさま“奥殿いり”でしたから、「管理人トキ様」が、
拝読されていらっしゃいますかは、判断は出来かねますが?)
当時、私自身が、【差別用語…使用】に関しましては、何となく好きではなく、いつも近所の
おばさんに、反抗していました。更に、私達の世代(団魂・断崖世代)は、少なくとも
【類の法則】でしょうが、【言葉の使い方】は、かなり重要視しますが〜〜〜?
今では【母子家庭とか?父手亡き子?とか】表現しますでしょうか?
裁判にもっていくぐらいの【正 討 論】と…今までの「文章表現中傷」も含め、判断しております。

              
                 <つづく>

313SAKURA:2012/08/08(水) 23:01:27 ID:V.pKl3yA
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>312続き投稿です。

■今でも【障 害 者 イ ジ メ】は、言葉の使い方で、気づかずに使用している部分も
ありでしょう。…が?更に、昨日の「光明編で続き投稿」を、拝読させて頂き、
これも見方を色々な視点で考えた末での“再度投稿”をさせて頂きました。

…特に私のような【中途聴覚障害者…】は、聴覚喪失の自覚がかなり時間的に要しますのです。
…が?この事が「中途聴覚喪失」である私達の仲間意識の部分なのです。
ですから?安易に過去の体験談(結婚出来ないとか?そう云います文章にも捉えられますが?)
私も、同様に過去の原因(聴力喪失)が如何なるものでありましても…世間の対応は
「身体障害者といった理由での反対論」この事は同じ仲間の【中途聴覚障害の友人達】も痛い程、
体験していますでしょうか?
これも【過去の心の傷】として…今回!一応、潜在意識の深層部に残っている事ヘの再認識を、
はじめて気づく原因となりましたでしょうか…?
改めて…【人生の成長】を考えます上で…今回のいろいろなる“タタキ=いじめ”は、しっかりと
受け止めました次第です。

■今回の“投稿文”を持ちまして、【身障者の心の葛藤】を、理解して頂きたいと思いまして、
投稿させて頂いておりましたが…その事自体が“ムリ”と判断しました…。
何故なら「人間はその体験なくしては?無理なのでしょう」その様に、感じました。
そして、本当の【信仰者=奉職者】ヘの定義観が、多少異なっていたものと“判断”しました。
そうです〜〜ネ!【神のみが、知りたもう】でしょうかと…思います。

■最後になりますが【奉職者…ボランティア】この言葉の定義観相違点を、
観覧者の皆様方々おひとりおひとりが、どの様に受け止められますかを?もう一度考えて頂けます
機会となれば…幸いに思います…。        
                         再合掌
                             
PS:管理人「トキ様」へは、此処【2チャンネル掲示版…】つまり「学ぶ会」「靖国見真会」
「ときみつる会」よりの考えが、濃厚の様ですので…そうです〜〜ョネ!
更に!昨年度より私なりに「組織論…具体論」いろんな事を、投稿させておりました。が…?
(深夜に投稿しまして、数時間で奥の間に入りまして、拝読されていない部分もあるのでしょうと、
判断しています…。その間のどの様に“お考え”かとは、思っておりましたが?)
今回、ひらがなの「さくら様」に対しては、いつも“お名前”が、記載の様ですから、
いろんな意味での私ども「聴覚障害者…レッテル観」を、深く認識させて頂きました次第です。
尚!以前に、私なりに“組織部分”を、かなり投稿させて頂きましたが、総括的に同じような
考えを「ひらがなのさくら様」が、まとめての“投稿”ですから、それに関しての“お返事”…
「管理人トキ様」としての確実なるお考えを“返事討論”されていらっしゃいますので…
「総裁擁護派」としては、現状は【組織論・質問…】 に関し?拝読側に廻りますのが一番
妥当なものかと、今回!色々な視点から考えさせられる事となりました。
今後とも “総裁先生擁護派として投稿”体制をとらせて頂きます。何卒ご了承くださいませ。

314うのはな:2012/08/14(火) 17:03:15 ID:esvyfr1E
 大東亜戦争について

 くにからのみち アイサイさんブログから

 http://ameblo.jp/hakkouichiu/theme-10003894490.html

315トキ:2012/08/14(火) 19:18:36 ID:rhH.RCOc
>>313

 もちろん、総裁援護のご意見も大歓迎です。どんどん書いて下さい。
これをご覧の教団、とくに本部関係者の皆様もご投稿をお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

316ご参考までに・・・・・・愛国掲示板より:2012/08/18(土) 17:44:48 ID:???

>>http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&amp;mode=res&amp;log=119


「大自然惨禍」はこれでも無関係でしょうか?

317金木犀:2012/08/18(土) 18:37:41 ID:auusu5IE
>>316

すごいですね。これが偶然とは思えませんね。
というか、雅春先生は偶然はないと仰っていました。
『大自然讃歌』のせいだと決め付けることを嫌っておられる方も、
沢山いらっしゃるとは思いますが、
お経というのは、本来けっこう単純に、読誦すれば功徳が現れていたという現実があるのですから、
その過去の現実から考えれば、このような災害が起るというのは、この新経がおかしいという証明と考えても
いいのではないでしょうか。

自然災害というものは、人々の心が敏感に具現するものではないのでしょうか。
雅春先生がお出かけになれば、必ず降りそうなお天気も晴れ上がったと言うではないですか。
天皇陛下もそうです。

気象というのは、霊界の自然霊が司っているということですが、
個別霊であり、意志を持っているので、
かつては天気予報では台風が直撃するところを、
生長の家の講習会をやっていると、急に角度を変更して、避けていったということもあると
『神ひとに語り給ふ』には出ていました。それを考えると、今回のことは、自然霊の怒りを買ったと
いう部分があると思ってもいいのではないでしょうか。

318アクエリアン:2012/08/18(土) 19:14:41 ID:VYVSpdT.
いやー、凄いですね。

大自然讃歌(惨歌?)の面目躍如といった感じでしょうか。

愛国掲示板や光明掲示板で取り上げられていますね。

こういう情報はネットですぐに広がっていきますから、今回の出来事は、かなりのインパクトを持つでしょう。

こんな縁起の悪い経本は気味悪がって、余程奇特な人しか、読む人はいなくなるのでは。

319志恩:2012/08/18(土) 20:06:10 ID:.QY5jUA6
「聖書」に書かれていることは、ただの作り話だと、唯物論者は言いますが、
宇宙科学時代の到来により、聖書は、非科学的ではなく、現代科学に先んじていて、
超科学的であるという事実が科学を通じて認証されているそうです。

なぜでしょう。人間智で書かれたものではなく、高級霊界からの霊界通信により書かれたもの
だからです。

「生命の實相」は、その聖書のエッセンスを、雅春先生が、霊界通信で書かれたものです。
ですから、この哲学を素直に信じて実行する人には、常識では考えられない奇蹟が、起きるのですよね。


http://www.youtube.com/watch?v=Yg2rTUmZB4Y&amp;feature=fvwrel

320金木犀:2012/08/18(土) 23:59:07 ID:auusu5IE
アクエリアン様

ほんとにすごいですね。この『大自然讃歌』を別段何の力もないものであり、無害であると
言われる方もいますが、経本というものは、神の言葉仏の言葉として人々の尊崇を集めるべきものです。
そして、生長の家の教えは、実相独在の教えであり、神一元の教えであり、またこれはあらゆる宗教の
真髄だと雅春先生は仰られています。
実相独在だからこそ、これを悟ると、病も不幸も消滅するのであり、光を点じるとどんな深い闇でも消えますが、
光を点じないと闇は闇のままであるように、
実相独在が書かれるべき経本に、実相独在と書いていないならば、闇が闇としてあるだけではないかと思います。
光のない状態が、闇であり、不幸であるのですから、そうした経本を読誦すれば、
闇があらわれるのは当然だと思います。

321金木犀:2012/08/19(日) 01:32:28 ID:auusu5IE
志恩様

動画見ましたが、古代の人の霊的直感力はすごいものですね。
日本の古事記なども、最初の神々の名前が次々出てくるところなど、
聖書以上に、荘厳で生き生きとしたすばらしさに満ちていますよね。
雅春先生の古事記講義は、まさに本居宣長の古事記伝の偉業にも匹敵するものですね。
古事記では、そういえば地球のことをオノコロ島と言っていますよね。
これは自ら転がるという意味であり、すなわち、自転する天体、
島というのはよく島宇宙という言葉もあるように、天体を指す場合があるので、
ほんとに素晴らしい直感力ですよね。
あめのとりふねというのも飛行機や宇宙船のことらしいですしね。

ただ、雅春先生が生命の實相を霊界通信で書かれたとするのは、どうでしょうか。
雅春先生は神との対話もしておられますが、これは霊界の諸霊ではなく、
雅春先生の内なる神であり、実相の神ではないかと思うのですが。
だから、雅春先生は、実相を悟られて神との一体感の中で生命の實相を書かれたのであり、
霊界の個別霊からの放送を受けて書かれたのではないと思います。
いわば、霊界通信ではなく、実相界通信とでも言うべきではと思います。
霊界の神秘はよくわからないので、私もハッキリとはわかりませんが。

322志恩:2012/08/19(日) 04:18:04 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

霊界通信と言いましても、神界と言いまして,最高霊界からの通信ではないでしょうか。
金木犀様が、いわれるような諸霊とかではなく…、そうですね、実相の神とか、大生命というレベルからの
通信では、ないでしょうか。

323「訊け」管理人:2012/08/19(日) 05:45:49 ID:???


<『大自然讃歌』の件>


 落雷は、インパクトのある事件になりますね。もう読誦する方はいなくなるでしょう。ひょっとすると「死球で出塁したい」という野球選手には、功徳があるかもしれませんがこれ・・・・宇治での落雷事件を以て、完全否定されるでしょう。(もしくは否定「されました」か)

 ・・・・考えてみますに新聖経ですけれども、『甘露の法雨』とは違います。どんな点が大きく違うかと申せば、「信徒が自発的に読誦し始めた」点で、おおいに違うわけです。裁判で負けたからなんて動機で、しかも教団主導で創作された聖経なのですから、まあ、信徒側は盛り上がらないでしょうね。


追伸

 『甘露の法雨』読誦運動を開始すべきですね。
 新聖経の否定運動ではなく、「読誦運動」です。『甘露の法雨』は実に素晴らしいのですから信徒側、ここで読めばよいと思います。最近では16歳の老犬すらが、功徳を受けました。(足腰が弱っていたのに完治し、獣医がびっくりという)雅春先生の偉大さをあらためて確認した私ですけれども、もう『甘露の法雨』ですが、これを読めばよいのです。

 で、教団行事関連で読まされてもこれ、『大自然讃歌』くらいで「なにも起きやせぬ(笑)」てな余裕も、持ちたいものです。「落雷はあったが、死者は出てないじゃん?」という感じでしょうか・・・(部外者が言っても説得力ありませんが)行事では『大自然讃歌』を「ちゃーちゃーちゃかちゃー」(徳久先生風)で読みましょう。そして、それの倍くらいの勢いで、『甘露の法雨』を読誦しましょう。もうそれしか、ないのではないでしょうか・・・

324再掲:2012/08/19(日) 08:09:09 ID:???
:ご参考までに・・・・・・愛国掲示板より:2012/08/18(土) 17:44:48 ID:???
>>http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&amp;mode=res&amp;log=119


「大自然惨禍」はこれでも無関係でしょうか?

325金木犀:2012/08/19(日) 11:31:11 ID:auusu5IE
志恩様

ああ、なるほど、神界と云えばいいのですね。
確かに、その通りですね。

326さくら:2012/08/19(日) 11:58:32 ID:mOxYRrb.
>>323
訊け監督

>新聖経の否定運動ではなく、「読誦運動」です。

>で、教団行事関連で読まされてもこれ、『大自然讃歌』くらいで「なにも起きやせぬ(笑)」てな余裕も、持ちたいものです。

チェスト〜!

327金木犀:2012/08/19(日) 12:39:54 ID:auusu5IE
大自然讃歌のお経読誦は、組織にいたら、やはり読まざるをえないことはあると思います。
そういう時、読んだらどうなるだろうと戦々恐々として、読むよりも、
訊け様の
『大自然讃歌』くらいで「なにも起きやせぬ(笑)
という気持ちはたしかに大事だと思います。

読まねばならないなら、そういう気持ちで読むべきであり、
読みながら、別のことを考えて、心は違うところに飛ばして、大自然讃歌などに集中させなければいいと思います。
実相人間には、善のみしかないという気持ちで、この程度のお経に負けるものではないと言うくらいの気持ちが必要でしょう。
読まないに越したことはありませんが。

328うのはな:2012/08/19(日) 16:29:59 ID:TqVsG/Es

私は聖経『甘露の法雨』を読誦行することを、『読誦運動』と称する
 運動を知らない男のこの感覚が大嫌いです。

329金木犀:2012/08/19(日) 17:35:52 ID:auusu5IE
うのはな様

たしかに読誦運動という言葉は変ですね。
読誦というのは、もっと厳粛な気持ちというか、なんというか、
運動という言葉とはそぐわない気がします。

ところで、宇治で大自然讃歌を読まされる人は、読んだふりして、
リズムに合わせて、甘露の法雨の言葉を唱えたり、自分で適当な言葉を作って
適当に合わせておけばいいのではないでしょうか。
どうせ集団で読むのだから、一人一人の言葉など、聞き取れないでしょうから、実相円満誦行でも
ほぼ暗記している甘露の法雨の言葉でも唱えていればいいと思います。

330うのはな:2012/08/19(日) 18:13:00 ID:f2bwKGw2
>ところで、宇治で大自然讃歌を読まされる人は、読んだふりして、
リズムに合わせて、甘露の法雨の言葉を唱えたり、自分で適当な言葉を作って
適当に合わせておけばいいのではないでしょうか。
どうせ集団で読むのだから、一人一人の言葉など、聞き取れないでしょうから、実相円満誦行でも
ほぼ暗記している甘露の法雨の言葉でも唱えていればいいと思います


 こういうのって、ものすごい難行苦行ですね。
昔、砂浜へ行って、お弁当箱のフタを開けたとたんサーッと突風が吹いてきて、
おにぎりもなにもかも砂のふりかけがかかったことがあります。
そのとき思わず、「修行に来たのか〜〜〜」って叫びましたけど、
それより難行苦行ですよ。

331神の子さん:2012/08/19(日) 18:14:45 ID:kiWdcYxI
>>329
金木犀様
大自然讃歌は確か、1700円だったと記憶しています。お金を出すのも惜しいです。
昨日は、目を瞑って皆さんの読誦を聞いていました。
中にはコピーしたものを読んでおられた人がいました。

332金木犀:2012/08/19(日) 18:22:51 ID:auusu5IE
あ、そうかも知れません。
仕事のない時、仕事をしてるふりして時間をすごさねばいけないみたいな。

嫌なことをやらされるくらい難行苦行はないですからね。でも大自然讃歌を絶対に唱えたくない場合、
勇気を持って断れない人は、結局難行苦行になりますね。自分の心を騙して、嫌なものを唱えるか、
他人を騙して、唱えたふりをするか、右するも左するも難行苦行ですね。
波長が合わなくて、体調が悪くなる人もいるくらいだから、唱えるのが嫌で嫌でしょうがない人はかならずいるでしょうけど、
どうされるのでしょうね。トキ様のように、携帯に出る振りして逃れるとかほんとに出来ますかね。
皆が皆携帯もってその場を退出したら、ちょっと笑えますね。

333志恩:2012/08/19(日) 18:31:13 ID:.QY5jUA6
別板(島流れ)で,新経本について、神の子さまの質問に答えたものです。

9月中旬に、「観世音菩薩讃歌」が,これも,経本として刊行。と
白鳩誌に、はっきり宣伝されてました。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343643044/120

334「訊け」管理人:2012/08/19(日) 19:17:43 ID:???

>さくらマネ

『大自然讃歌』より謹写――

――――――――――――――――――――――――――――――――
汝ら、
闘争から平和生るるとの妄想より醒めよ。
悪から善生ずるとの迷いを去れ。
現象生命の地上誕生と繁栄の過程は、
実在生命の描きたる一幅の書画、
大生命の演じたる一曲の楽のごとし。
汝ら、
姿形の異(こと)なるものを「異(い)なり」と見る迷いから覚めよ。
「外形は唯自己の信念の影を見るに過ぎず」
 との教えを想起すべし。
「億兆の個(み)霊(たま)も、悉くこれ唯一神霊の反映(うつし)な」り
 との真理、
すべての生命に及ぶべし。
――――――――――――――――――――――――――――――――


 チェストを頂戴しました。ありがとうございました。

 さて、重要なことですので繰り返しますが、私見ではこの『大自然讃歌』ですが、


○ 害があるとは、思えません。
○ むしろ、詩をしては「素晴らしい」部類のものです。
○ ただし、「聖経としてふさわしいか?」と聞かれれば、答えは「No」です。
○ 否定運動をする時間があれば、『甘露の法雨』を読誦しましょう。
○ 読まされたとしても、「ちゃあちゃあちゃかちゃあ」で読みましょう。


 こんなところでしょうか。ですのでチェストを頂戴し、嬉しく思いました。ありがとうございました。




335さくら:2012/08/19(日) 22:41:04 ID:jQtq4WQQ
訊け監督
そして、いまの組織のみなさま!

『大自然讃歌』「ちゃあちゃあちゃかちゃあ」で読みましょう「運動」を起こしちゃいましょうか?笑。
(わたしも今や部外者に悪念を送られ、最悪のセンス!怒怒怒!
…ちなみに生長の家の人って、ジョークつうじますか?これは平気?)

「悪霊」集めて、こころを込めて、供養しましょう。
いえ、本来悪霊など、無し。
ほんとうに大丈夫ですからね、
いまの組織のみなさま。
この度、災害に合われたみなさま。
お祈り申し上げます。

拝。

336金木犀:2012/08/19(日) 22:54:13 ID:auusu5IE
闘争から平和が生れるなんて思ってないし、悪から善生ずるなどと思ってないのに、
なんかこの決めつけたような台詞にイラッときます。
ものすごく上から目線で、自己陶酔しているような言葉づかいですね。
汝らと言われても、大調和の神示や甘露の法雨にあるような威厳がない。
なんかこう大げさに大上段に振りかぶった言い方は、わざとらしいというか、
自然で素直な言葉の発露ではないというか、・・・
素晴らしい詩に感動するときに感じる荘厳で崇高な感じとか、なにか神秘な響きというものがないですね。
ドシロウトの感想で、すみません。

337金木犀:2012/08/19(日) 23:18:25 ID:auusu5IE
>>331神の子様

大自然讃歌は1700円ですか、たしかにお金を払ってまで欲しいものではないですね。
宇治にいかれたのですね。甘露の法雨を読みに言って、偽物を読まされたのではたまりませんね。
ところで、目をつぶって、唱えずに聞いておくだけというのはそれが一番楽でいいかも知れませんね。

それにしても、ついに「経本」として刊行なのですね。きちんと前言撤回の説明がほしいですね。
経本とするなら、説明から先にすべきですね。

338うのはな:2012/08/20(月) 06:39:43 ID:vkulhJXI
>(わたしも今や部外者に悪念を送られ、最悪のセンス!怒怒怒!

この文章の意味がよくわからいので、補足をお願いしたいのですが。
この文中の「部外者」「怒怒怒」というのは、わたしを愚弄したり批判したり
する人たちが好んで使っている言葉なんですが。
わたしがそういうことをこれまで嫌がってきたり、そのことで訊け氏と口論になったりしたことを
理解したうえで、わざと使用されているのでしょうか。

339うのはな:2012/08/20(月) 06:50:11 ID:LTmg.Jt2

>「悪霊」集めて、こころを込めて、供養しましょう。
いえ、本来悪霊など、無し。

 これには少し異論があります。今回の宇治市での水害が悪霊のしわざであるとか、
新経本を読めば悪霊を呼ぶとか、そういうことまで考えていませんが、本来悪霊なし
といっても、聖地だとか神社仏閣には高級霊だけでなく、悪も低級も集ってくると思います。

ある本部講師から雅春先生が宇治に来られたとき、講話ではなくある講師や職員などに
こういう感想をいわれたそうなんだと、雅春先生が宇治聖地にまつわる闇の部分、低級霊の
存在を感じたような話を聞いたことがあります。

本来、実相の世界ではないものだけれども、低級波動が低級をひきつけるとか、
そういう事象はあると思います。

340うのはな:2012/08/20(月) 07:02:33 ID:LTmg.Jt2
>>337

 この文章、一瞬、無責任で不調和なブログをちゃあちゃあと作成してきた
訊け管理人さんのことをいってるのかと、勘違いしました。

 初心者さんを雅宣総裁と見立てる人もいるみたいですが、訊け氏のほうが
えらそうなので、(トキさんも訊け氏には調子を合わせるので)
 どちらといえば、初心者さんより訊け氏のほうが「総裁だ」と邪推されるのが
似合っていると思います。総裁ほど品はないけどね。

341さくら:2012/08/20(月) 07:26:49 ID:mOxYRrb.
>>338
>>339
うのちゃんさま

>…ちなみに生長の家の人って、ジョークつうじますか?これは平気?)

合掌、ご教示ありがとうございます。
以後、気をつけます。



342神の子さん:2012/08/20(月) 07:27:25 ID:7ECcFa/.
うのさんは、気品溢れますね

343同一人物?:2012/08/20(月) 08:41:38 ID:???

ルンルンさーん、どうしてブログ消したんですか?

>>http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&amp;mode=res&amp;log=126

344金木犀:2012/08/20(月) 23:57:51 ID:auusu5IE
現象生命の地上誕生と繁栄の過程は、
実在生命の描きたる一幅の書画、
大生命の演じたる一曲の楽のごとし。

意味がわかりません。
実相と現象を混同したような書き方、
こういう書き方してると、迷いの元になるのではないでしょうか。
雅春先生のように、実相独在、現象は無とはっきり書かれていればこそ、
人間神の子の力が湧き出てくるのに。

345志恩:2012/08/21(火) 05:23:22 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

雅宣総裁作のいんちき経は、唐草模様で拝見しましたが、くどくど くどくど
書いてあるので、読んだだけで、胃腸が変調を来しましたから、私は、もう読めません。

346金木犀:2012/08/21(火) 09:44:16 ID:VOugKW.o
志恩様

私も全文を読む気にはなりません。訊け管理人様が貼り付けて下さった一部分だけで、
あとは推して知るべしと感じています。

甘露の法雨のような、真理をズバッと書いた簡潔な威厳が全く無いですね。
言葉だけは立派そうな物を持ってきて、飾り立てておられますが、
確かに、くどくど、くどくど、なんか成金趣味の飾り立てを連想する詩ですね。

347うのはな:2012/08/23(木) 12:33:45 ID:vtexDD8Q
   天使に慰められた話  メアリー・ラオ

 24歳のとき、私は2ベッドルームの部屋に兄と一緒に住んでいました。
父が心身ともに乱暴だという問題があって、家族と離れ、とても怖い思いをしながら、
育ちました。ある夜、兄と住むアパートで、私は一人になるのが怖くなりました。
兄はガールフレンドと泊まりがけで出かけてしまい、自分のベッドルームには行かずにテレビを
つけたままリビングで眠ってしまいました。
眠りに落ちる直前に、神様に「何も怖いことが起こりませんように」と祈ったのを覚えています。

午前3時頃、手に何か優しく触れる感じがして目を開けると、目の前に美しいスピリットが浮かんで
いるのが見えました。顔ははっきり見えなかったのですが、部屋の中を歩いていって、ドアから出ていきました。
その夜、もう怖くありませんでした。今でもそのスピリットは天使だったと信じています。

『エンジェル・コンタクト』 ドリーン・バーチュー 著

348ルンルン改めエヘッ:2012/08/23(木) 22:05:54 ID:NS71OwS.
>>343
お久しぶりです。

お分かりかと思いますが、そのルンルンという方は私ではありませんでつ。

「ルンルン」は私の造語ではないので、案外あちこちで見かけるんですっ。

で、「エへッ」に、変えますね。

349うのはな:2012/08/24(金) 16:00:24 ID:mF3gojxg
   与えられる人ではなくて与える人に  リ・ラホウルド

 私が11歳のとき、父が自殺をし、母はアルコール依存症がひどくなって誰の世話も
何もできなくなりました。シドニーの学校で自殺は罪だと教わった私は、父がどうなったか心
から心配していました。一体何があったのでしょう?私のせいだったのでしょうか?

 この答えを探すには教会に行くしかない、と思って牧師さんと話をしました。
そうです、あなたのお父さんは絶対に地獄にいます。と言われ、さらには、私も含めてこれから
4世代、地獄に行くでしょう、といわれました。父が犯した罪は子供に受け継がれ、誰かがその罪を
償わなくてはならない、それが私だと言うのです。

 私は、絶望しました。なんのために生きているのかがわからなくなり、希望もなくなったのです。
罪を背負った子供をなぜわざわざ産む必要があるのでしょう?家に帰った私はベッドルームの床に座って、
自殺をしようと思いました。すると、光が見えたのです。最初は太陽の光が入ったのだと思いました。
けれども、光の向こうには足を組んで一緒に床に座って、幸せそうな姿に魅了されました。
そのとき、私たちは本当に、自然に普通に話をしました。死にたいなら死んでいいよ、君次第だよ、と彼が言いました。

 判断に、正しい、間違いはない。ただその影響が残るだけだ。どちらを選んでも、大丈夫。
しかしもし、自分が死ねと決めたら、また同じ問題を抱え、同じ決断をしなくてはならない状況を何度も繰り返すよ、と言われました。
私はそれは嫌だと思い、この世に残ることに決めました。

 天使は、どう生きたいかを私に聞きました。私には二つの道筋が見え、「与える人生」と「与えられる人生」のうち、一つを選びなさいと
言われました。そして、この選択に正しいも間違いもない、ただ好きなほうを選べばいいと。
それぞれの道筋で起こることを見せられました。両方ともよく考えて、「与える」ほうを選びました。

 『エンジェル・コンタクト』 ドリーン・バーチュー著

350SAKURA:2012/08/24(金) 19:24:50 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。投稿の続きです…。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272>>280>>281>>282>>284>>287投稿の続きです…

■第四章  偶発性の諸異常現象  ―――――

――――― 異常現象の解釈 ―――――

権限がないので、この辺で打ち切りますが、こういったさまざまな異常現象を私たちはどう解釈
したらよいのか、ということをここで一応考えておきたいとおもいます。
現在、世の中で最も幅をきかすのは、いわゆる詐術説です。「この文明の世の中に、そんなバカな
話があるものか――」といった考えから、全部を否定してしまうのです。
つまり”人を見れば泥棒と思え”式に、最初からてんで相手にしないのです。この詐術説の発生は、
詐欺師だらけの現代の世相からみれば、全く無理もないことです。
ことわざにも、”君子危うき近寄らず””触らぬ神に祟りなし”で、心霊事実の一切を詐術あつかいに
して、敬遠してしまえば、まことに世話はありません。少なくとも、世間に害毒を流している悪質な
祈とう者、売らんかな式の霊術家、低級愚劣な占師、などの魔手から逃れるだけの効果はあります。
詐術説は、たしかに今の世の存在する意義があると、私も認めます。

他方では、またこの詐術説に一層油をそそぐ職業があります。それは手品です。手品師は、いわば
詐術でめしをくっている人たちですから、この為にずいぶん知恵をしぼり、錬磨に錬磨を重ね、
工夫に工夫を加え、しろうとには、とても手品だと見破れない程、立派に仕上げています。ふだん、
これに接している一般の人々が、心霊事実を一つの手品と考えたがるのは、全く無理のないことです。
ことに手品師自身は、一種の自衛心理からか、どんな心霊現象に対しても、まっさきにケチをつけ
たがるようです。アメリカの大手品師フ−ジ二がそうでした。日本の素人手品師阿部某もそうでした。
彼らは、霊媒を自分の親のかたきとでも思っているらしいのです。しかし、全部の人間が泥棒で
ないかもしRないように、全部の心霊現象が皆詐術であるとは限りません。そこで厳密な調査が必要に
なるのです。詐術と真正の心霊現象との何よりの相違点は、前者が常に、用具、場所、人物の配置、
などに関して何らかの条件を必要とするのに対し、後者には、全然それがないことです。
このこと一つだけでも、両者を識別するのに十分なのです。現在では詐術説もよいが、それだけでは、
到底心霊事実を解釈することができない、ということになってしまいました。

詐術の次に有力なのは、いわゆる幻錯覚説です。これは、幽霊などというものは、皆単なる
主観性のもの、いわゆる暗示のうみだしたものに過ぎないとするのです。この説もたしかに、
存在の意義はあります。新聞の三面記事などにある不思議な話の多くも、当人の疑心暗鬼に基づいた、
単なる幻錯覚の産物に過ぎないことでしょう。それらは、できる限りこの説で解決をつけるべきです。
でも、いかに解決しようにも、どうしても解決つかない数多くの心霊事実が後に残ることも、また否定
することもできません。現に長南年恵唯一人に起こった事実に対しても、この幻錯覚説は
ほとんど無力です。だから、幻錯覚説は結構だけどそれだけでは甚だ不充分だということに
なってしまったのです。
 
そこで、一部の学者によって提出されたのが、いわゆる精神説です。精神説というのは、
心霊現象その他、一切の事実がことごとく人間にそなわる、ある不思議な能力の所産で
あるという説で、つまり極端な自力説です。あの神秘切や、思想伝達切、潜在意識切だのと
いうのも、皆多少異なりますが、要するにこの流れを汲んだもので、結局人間に備わる不思議な
能力の運用だけで、すべてを解釈してしまおうというのです。

<つづく>              NO.1

351SAKURA:2012/08/24(金) 19:27:16 ID:jH5uEFzM
<つづく>              NO.2
こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
異常現象の解釈の>>350投稿の続きです

 この精神説にも、むろん半面の真理はあります。人間には、その肉体の他に、幽体もあり、
霊体もあり、また本体もあるので、内面に向かって、深くこれを掘りさげてゆけばゆく程、
微妙で不思議な働きを発揮し、時には、とても人間とは思われないようなまねもやりかねません。
が、精神説の無理な点は、強いて外界にむかって眼をつぶってしまおうとすることで、極端に
これを押しすすめると、結局、人間と万能の神とは同格になり、宇宙間に存在すべてのものは、
ことごとく人間の精神力の所産だということになってしまうのです。

 精神説は、あの人間の努力を無視する他力一点ばりの迷信を打ち破るためには、おあつらえ向きの
対症薬ではありますが、しかし、余りにこれのみにこだわると、かえって弊害が多いのです。
従って、この精神説のみで一切の心霊事実を解釈しようとすると、非常に無理がでてきます。
この点については、後の章で、機会もみて、もっと詳しく説明します。

 詐術説、幻錯覚説、精神説―――これらのいずれもが、到底正しく説明出来ない心霊事実
があった時、たった一つの後に残るのが交霊説です。これは、死者の霊魂やその他超現象世界の
独立的存在物との交渉連絡を認める、一種の他力説です。現代人、中でも学者といわれる人々
の多くは、この説の撲滅に全力をあげていますが、心霊事実の厳正な批判の結果、どうしても
この説を肯定しなければならないのです。これについても、わたしはあらゆる機会をとらえて、
重ねて説明しようとおもいます。

要するに、私たち心霊学徒の態度は、あくまでも、公平無私であり、断じて単なる部分的
真理の主張にかたよってはいけません。主義をうちたてることに興味がない訳でもありませんが、
真理をあきらかにしてゆくことは、更に更にたいせつです。私たちは、詐術説で砕けるものは
詐術説で砕きましょう。幻錯覚説で破れるものは幻錯覚説で破ってしまいましょう。
精神説も使えるだけつかいましょう。それでも、どうあっても間に合わない時に、交霊説を
持ち出すのに、何の遠慮がいりましょうか。

 自由な立場の厳守、純真な心境の開拓―――これが心霊学院の、まっさきにこころがけて
進むべき道であります。

第四章  偶発性の諸異常現象のなか・・
(悪夢・幽霊および幽霊屋敷・その他の異常現象・異常現象の解釈)を終わりました・・
                              <つづく>

次は(■第 五章 叩音および物質化現象)に入って行きます  

PS:トキ様 へ
更に!人間は「肉体」の他に「幽体」・「霊体」・更に「本体」もありますから…潜在意識を、
深く掘り下げてゆくほど神通力が出るのです〜〜〜ネ!これは人間は「神の子」ということが、
私なりに、分かりました!!もっと潜在意識を、強く奥深く掘り下げていけば・・・
【無限の力】が、出てくのです〜〜ネ!私も前以上に「神想観」で深く潜在意識に到達できる訓練を?

心霊…私達「心霊学徒」は、
【真理を明らかにする上では??】ケース・バイ・ケースという事でしょうか? 但し、
「自由な立場の厳守、純真な心境の開拓――」これが心掛けでしょうか?
この書籍を拝読しますと【霊界世界…】が、身近に関します。
しかし!今回の「詐欺説」「幻錯覚説」「精神説」…この分類の説明面白く受け止めましたが、
この事に関しまして、何か御感想があられますでしょうか??

352トキ:2012/08/24(金) 20:58:58 ID:.LdtM7/c
>>351

 結局、今の学問では結論が出ないという事でしょう。ただ、それはそれで受け止めても
良いと思います。要するに、自分の中におられる神様を信じる事が大事かと思う次第です。

 あまり良い感想でなくて、ごめんなさい。

353SAKURA:2012/08/25(土) 22:43:46 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。投稿の続きです…。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272>>280>>281>>282>>284>>287>>350投稿の続きです…

■第五章  叩音および物質化現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

――――客観と主観、 二種類の心霊現象 ―――――――

さて、いよいよ近代心霊現象の講述を試みることになりますが、私はなるべく、歴史的
順序を守り、近代に入って各種各様の現象が、次第に発展していった経路をたどっていこう
と思います。学術的にみれば、その性質によって一切の心霊現象を、客観的と主観的の
二種類に分ける方が、むしろ適当かと思います。しかし、それでは初心の方にとって、
かえって入りにくい点ができるかと思うので、しばらくは前記の方式でいきます。
ただし、読者の方々は、あらかじめ、心霊現象中に主として客観性のものと、主観性のものと、
二つの種類があることを、しっかり心にとめ、覚えておいて下さい。

 前者は客観性のものですから、五感の所有者なら誰でも判ります。従って、啓もう運動には
何よりこれが必要です。その代表的なのは、叩音現象、物質化現象、心霊写真現象、
直接談話現象、卓上浮揚現象、物品移動現象などです。

 後者は、主として霊媒の主観にのみ起こる現象ですいから、研究者はもっぱら、その内容
や実質の検討によって価値を判断しなければなりません。従って、あまり手っ取り早い仕
事になりませんが、しかし深みのあるものはことごとく、この種のものに見い出されます。

その代表的なのは、霊言現象、霊視現象、自動書記現象などです。

                   <次回… 投稿続く>


■トキ様へ
「霊の世界」が、よく分かり・・・しかし、ごまかされない事では。。。
やはり「浅野先生」は、すごい〜〜〜ですネ???「明治の人間の探求心」
改めて“意志”の強さに、驚くばかりですが、私の母も“意志”が強いですが・・・?

昭和戦前の方も、更に!明治・大正・昭和の戦前までは?本当に“意志”の強さは〜〜〜
その後でしょうか?段々と“意志”は、弱くなっている様にも、見受けしますが?
今は、一つの「知識」として勉強中なのです。
「浅野和三郎先生の本」ですが〜〜?【霊界が詳しく・・・オモシロイ!】です〜〜〜ネ!!

私も教会で【心霊の物品移動現象を、当時はまだ“耳”が良い時に、体験済み?なのですが><
当時!怖かったのです〜〜〜? 当に「エクソシスト…映画並み」ですモノ〜〜☆】

では次に・・・♫

354SAKURA:2012/08/28(火) 21:32:58 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。投稿の続きです…。
>>183>>184>>186>>187>>190>>193>>197>>200>>246>>264>>265>>266>>267>>268>>271
>>272>>280>>281>>282>>284>>287>>350>>351>>353投稿の続きです…


■第五章  叩音および物質化現象 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

――――― 叩音現象 ――――――――――

 さて、近代心霊研究の起源は、ふつう一般的に、一八四八年(嘉永元年)ということに
なっていますが、それはこの年の三月に、アメリカのニューヨーク州のハイズヴィルという
小さな村で、例のフォッツクス家の幽霊事件がおこったからです。そしてその時の主要な異
常現象は、不思議な叩音の連発にほかなりませんでした。

 当時のフォックス一家は、夫婦のほかに姉のマァガレット(十ニ歳)、妹のケ―と(九
歳)のニ少女(注、一説ではマァガレット十五歳、ケーと十二歳『近代神霊主義百年史』アーネスト・
トンプソン箸、桑原啓善訳、コスモ・テン・パプリケーション刊)がいました。後で判明したこと
ですが、この少女こそ、実は霊媒素質の所有者で、この二人のいる場所に限り、バタバ
タという出所不明の不思議な叩音が、連続的に起こるのでした。だんだんそれが問題とな
り、試みにその叩音を記号にして、イエス、ノ−ノ質問を重ね、まだそれを使ってA B C
をつづらせてみると、何と、右の叩音の発信人は一人の死者の霊媒であることがわかった
のでした。そして彼は、頭文字がC ・Rという人で、五年前、金を奪う目的で、この家で 殺
されその音は地下室の一部に埋められている、というようなことを通信したのでした。

 問題のきっかけは、本当にちょっとしたところにあるもので、この事件以来、心霊熱
はアメリカ全土はもとより、海をこえてイギリスにも波及し、大小種々の異常能力者が、
つぎつぎにいたるところに発生し、ここに近代心霊運動が、猛然として世界をゆり動かす
至ったのです。それはちょうど、アメリカの一小艦隊がペリーに率いられて、浦賀に現
れたのによく似ています。超物質界との交流と、海外諸国との通商とでは、だいぶ問題の
性質が違いますが、それが人類の生活史上の一つの大きな導火線となったことだけは共通
しています。

 ところで右の叩音ですが、これは物理的心霊現象中、きわめて普通なもので、しばしば
たの現象の付録として起こります。その音は、二本の指をはじく程度の小さな音から。大
きな金づちで床をたたく程度、あるいはそれ以上にまで達し、すでにレコードにも録音さ
れています。その最大の特色は、それが通例、無意味な音ではなく、こちらの質問に応じ
た返事として、使われることです。叩音発生の実例は無数にあります。日本でも、寺社や
教会のような場所で、よく起こるようです。亀井霊媒の実験会では、いつもこの叩音がつ
きもので、しばしばそれが通信に利用されます。

                  次回は(物質化現象)へと…

             <つづく>      
PS:トキ様 

私も“叩音”は、高校時代にて、はやりましたでしょうか??
ご存じでしょうか「コックリさん」ですが…?あれも、似たようなモノです〜〜ネ!
言葉を、紙面上に書きまして、一円玉の上に指を置き、思念しますと、そのまま勝手に移動します。
…が?本当なのでしょうか?手品なの?一応は応えてくれますが、私は、見る方でした。
ただ「物品移動」および「叩音」は、体験があります。当時教会の中に、
事務所を設けていましたから、この時の“お話”かと、今!変に当時の現象を、納得しています。
(後日、記してみますが〜〜〜?)「トキ様」は、体験談があられますでしょうか???
≪宇治錬成道場ではキツネ騒動?≫が多いようでしたが〜〜〜???
(実は、以前の事なのですが!講師の方から「キツネのお話」を聞きましたが…?)

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