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組織 板
5717
:
トキ
:2019/08/10(土) 17:14:22 ID:mLaAnAqo
最近、他の掲示板に、谷口清超先生にも責任があるのではないか、という問題提起がありました。
私は、本部のことは全然知らないので、この問題は、肯定も否定もできないです。
ただ、組織指導の担当をした経験のある人なら、自分が役職をした後、後継者が選ばれた場合、基本、口を出さないというのが原則になります。
次の役職の人が選出された後は、その後継者の責任になります。谷口雅宣総裁の組織指導に問題があるとしたら、あくまでの谷口雅宣総裁の責任だというのが原則です。
ただ、それ以上のことは「わからない」というのが現時点での感想です。
後、教団が大好きな組織教学は、組織の指導者にのみ神意が天下るという説明をしておりますが、これは指導者を必要以上に神格化する事になります。その反射的効果として、何かあったら、全て指導者の責任であるという話になります。
皮肉な事に、現在の過度な権力の集中は、谷口雅宣総裁が進めたものですから、彼が批判を浴びるのは避けられないです。
が、生長の家が本来的に健全な組織になろうとしたら、総裁に権力の一極集中するようなシステムこそ解体すべきだったのです。
教団が大好きな立憲主義というのは、良い指導者が出れば天国で、悪い指導者が出たら地獄であるという現象をなくす人類の知恵だったのです。
自分たちは権力の集中をしておきながら、立憲主義を唱えるという矛盾はさておき、総裁に権力が集中するようなシステムこそが問題であるということでしょう。
悲しいかな、一旦、権力を握った人間は、権力を手放そうとはしません。現在の指導部もその意味では、普通の人間だし、安倍内閣の批判やら環境問題に何かを言えるものではない、と思います。
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