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組織 板
4170
:
トキ
:2016/10/19(水) 23:50:22 ID:Ny1usft.
>>4168
個人的な感想ですが、総裁は言われる事を結構変える傾向があると思います。
例えば、彼が副総裁に就任された時のスローガンは
『開かれた生長の家」
だったと記憶しています。しかし、最近では、例えば、団体参拝練成会も幹部研鑽会も参加資格があり、
誰でもが参加できるものではなくなってしまいました。
また、最近では、機関誌の10月号で、白鳩会総裁 谷口純子先生が、『生長の家の教えは既に完成
している」という命題を否定する発言をされました。(23ページ)
その教えを完成されるのが、谷口雅宣先生という訳です。
これは、『国際教修会」でのご指導ですから、公式の見解と考えるべきです。このご発言は、従来の
谷口雅春先生のご指導と矛盾するばかりか、「教えは卵と黄身の関係であり、教えの核心部分は変えない。
私が変えているのは教えの周辺部分だけである。」という従来の谷口雅宣先生のご発言とも矛盾します。
個人的には、この発言は賛成できません。これが通るのなら、いかようにも教義の改編が可能になって
しまいます。恐ろしいことです。白鳩会総裁が言われたということは、これは観測気球で、もし、反発が
少なければ、そのまま教団の方針にしてしまうつもりかもしれません。
悪く言えば、その場その場でおっしゃられることがコロコロ変わるので、総裁を援護したくても、援護
できない、といのが感想です。そして、これだけ批判が総裁に集まるのは、残念ですが、仕方がないかも
しれません。
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