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組織 板

155【再度】「訊け」【掲載】:2012/01/09(月) 17:26:59 ID:UodBcqiE
「部室」板

285 :「訊け」管理人:2012/01/09(月) 17:14:58 ID:UodBcqiE

 こんにちは。成人した頃生れた子が成人式でした、「訊け」管理人です。
いやー甲子園に、同じ歳の監督が登場した頃「ひょっとして、オレっておっ
さんなの?」と思いましたが、最近は相撲部屋の親方が、年下とかになって
いる・・・(中略)・・・悲しくなりますので本題へ。

<新版『生命の實相』¥1,600問題>

 いやー、事実ならばこれ、かなり強気ですね(笑)商売人からすれば「ど
んな風に売るつもりだろう」てな興味が尽きません。
 昨今ではこんな、¥1,500を越すような本、絶対に売れないですからね(笑)
いやーいったい、どんな意図があるんだろう。だって、頭注版で40巻のシ
リーズ本を65巻にしたわけでしょ?ざっくり云えば一冊あたり「内容は4
割減」で「価格は6割増」になるわけです。「正気か、光明思想社!」が率
直な感想なんですが、ど――なんでしょう。教団内でさばけなきゃ、会社が
傾きかねないと思いますけど・・・

 ・・・もうあれでしょうか、「高齢者一本釣り」のイケイケ・マーケティ
ングなんでしょうか(笑)「孫に買ってあげよう」世代を狙ってのものなら
ば、まあ、頷けないことはないけれども、それでも部数はわずかでは?(全
国で1000名未満?)・・・65巻揃えようと思ったら、¥104,000
でしょ?若者にはまず、手が出ませんわ(笑)ちなみに最近の若年層の月収
ですけど、団塊世代が特に判っていないのですが、なんと「手取りで15万」
なんてレベルです。こんな層の子がザラにいるわけで、新聖典を10冊購入
したら、給与一ヶ月分が吹き飛びます。こんな子たちは買いたくても買えま
せん。(こんな子たちにこそ「伝道せねばならない」にもかかわらず、です)
 
<光明思想社の出資者は?>

 役行者さん提題のコレ。非常に重要だと思います。この同出版社への出資
者ですがこれ、どんな方なのでしょうか。いやだって、価格設定¥1,600
のシリーズ本を65巻で刊行するのでありましょ?運転資金が続かないと診
ますが・・・

 資金繰りを考えればこれ、相当の¥が流れ込んでいるはずです。そうと見
なければ、オカシイ話になりましょう。繰り返しになりますが、設定価格¥
1,600のシリーズ本を65巻で刊行するわけでしょ?売れるわけがありま
せん。経営継続できるだけの売上が安定して入ってくる可能性は低いと診ま
す。故に、損益分岐するのは相当〝先〟の話になりましょう。損益分岐点が
先になるのですから、その間の運転資金は「本の売れ行き」に依存して〝い
ない〟ハズです。本からのアガリに頼らなくても経営していけるだけの¥、
これがあると見るのが自然です。「誰が出しているのよ、その¥?」てな視
点から、この問題を眺めるのが普通だと思います。

 ・・・今度時間があるときにでも、同社の財務諸表を取り寄せてみましょう(笑)
「未公開」だったりすれば怪しいですが、そんなことはないハズです。役員
は何名いるのか?社員が何名いるのか?それぞれ人件費はいくらか?そして、
事務所家賃はいくらなのか?・・・・そして、この売上でこれだけの経費が
マカナエルのか?まかなえているとすれば、それはなぜか?出資者に○○な
んて名前が見えるが、どんな人(団体)なのか?・・・・・・貸借対照表と
損益計算書、これを眺めないことには、すべての話は妄想談になるでしょう。

追伸

 念のために言っておきますがこれ、「他社・財務諸表を取り寄せる」なん
て行為はなんら、非難される行動ではありません。財務諸表は公開されるの
が普通でありますので、(騒がれるとメンドウなので)念を押しておきます。

156うのはな:2012/01/09(月) 17:59:21 ID:El6gIMAw

 他の版で心配している人がいたから、去年の訊け管理人さんの
他に注力するからもうすぐ出てこなくなるから安心してください旨の
記事も再渇してください。

157うのはな:2012/01/09(月) 18:02:48 ID:El6gIMAw

 再掲 に訂正します。

 それにあれだけ騒いだ記事を撤回するなら、皆に謝罪するとか、訂正するとか
してから再度出て来るのが筋じゃないかという気もしますが、
内省したことがありますかときけば、内省なんて偽のあなたにしなさいねだとか、
浄心行の説明だとか、いつも上から目線の人にはやっぱり無理でしょうか。

158うのはな:2012/01/09(月) 18:24:44 ID:El6gIMAw

管理人さま、今日の私の投稿から苦情のようなものが来て、また話がややこしく
なりそうですが、訊けさんから反論だ苦情だと騒がしくなり、「言い争い」のような
ものになるおそれがあるなら、いつでも私の記事は削除してください。

あとで二人とも和解してもらえませんかといわれるのはこっちもこりごりです。

159うのはな:2012/01/09(月) 19:14:05 ID:El6gIMAw

それに掲示板や投稿者に何を期待し、理想夢見ているのかしりませんが、
これは下品だとか、これはよくないだとか、記事内容のチェック検討注意などは

原則的に掲示板管理者がするものではないでしょうか。
それぞれこうしたらいいのではないかといいのではないかと意見交換することも
大事でしょうけど、今迄本流対策版をつくったらどうか、部室版をつくったらどうでと
あっても、女子会版で苦言があっても漫才をやる、シモネタ苦情がくればそれは
うのはなのせいだ、という自己顕示欲自己主張自己中心的な性格の人が改善した、何かが
よくなったということはありません。
横から何かいえば、余計に話がややこしくなることのほうが多いみたいです。

160ももんが:2012/01/09(月) 20:32:49 ID:XXCuaQns
>>150

『訊け』管理人さん


『訊け』さん、おつかれ様。合掌、拝。


掲示板に、関係ない話なんですが、チョトだけ、教えて下さい。


『訊け』さんは、以前に、ID???を使ってたよね。


これって、どうやって、登録するの?


オイラ、詳しくないから、良く、わからなくて。


すいません、お話の途中に、入って。

161SAKURA:2012/01/09(月) 21:59:44 ID:o6zNb24E

トキ様 へ
>155 【再度】「訊け」【掲載】2012/01/09(月) 17:26:59 部室」板

この投稿文章を拝読させていただきまして… 一部抜粋
  
<光明思想社の出資者は?>
>役行者さん提題のコレ。非常に重要だと思います。この同出版社への出資
者ですがこれ、どんな方なのでしょうか。いやだって、価格設定¥1,600
のシリーズ本を65巻で刊行するのでありましょ?運転資金が続かないと診
ますが・・・

 資金繰りを考えればこれ、相当の¥が流れ込んでいるはずです。そうと見
なければ、オカシイ話になりましょう。繰り返しになりますが、設定価格¥
1,600のシリーズ本を65巻で刊行するわけでしょ?売れるわけがありま
せん。経営継続できるだけの売上が安定して入ってくる可能性は低いと診ま
す。故に、損益分岐するのは相当〝先〟の話になりましょう。損益分岐点が
先になるのですから、その間の運転資金は「本の売れ行き」に依存して〝い
ない〟ハズです。本からのアガリに頼らなくても経営していけるだけの¥、
これがあると見るのが自然です。「誰が出しているのよ、その¥?」てな視
点から、この問題を眺めるのが普通だと思います。……云々<

同感です…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この件につきまして・・・「探偵ホームズ…先生」に、相談に〜♫

よく、その企業・学校…etc 乗っ取り(言葉が誤解されますと困りますが…)
■一段階としましては…
【資金援助…】という形にて、さも協力的姿勢にて…接近します〜ネ!
その際…すでに将来性の営利計算は既に…“計算づくめ…”
従いまして…どこまでそれに(資金的に持つのかという計算…)全て把握して…
行動にとります〜〜〜ネ!!

■第二段階としましては…
与えた〜協力した〜財制〜これに関して運営できなくなる状況まで…“デ−タ−”として
緻密に計算しているはずです…。

                <続く>         No.1

162SAKURA:2012/01/09(月) 22:03:01 ID:o6zNb24E

                <続く>         No.2
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?

これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??

このように…推測するのだが〜〜〜>< どうかしら〜〜ンネ!!

「探偵ホ−ムズ」先生… もうそろそろ〜〜♫ 時間です〜〜ョ! タイムリミット!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今!!大切な【生長の家…将来を真剣に討論しているこの組織版…】
失礼ですが…【裁判までの時間が〜〜♫】限られています…。
この件にての【討論内容】を、希望いたします…。

雅春先生時代からの信者…二世信者と致しましては、見かねるものがあります…。
当に…【司馬遼太郎】さんの【生長の家のかたちとは……?】思えてなりません。

■「生命の実相」…
この“思想哲学”は、他の文化圏に入り込める……つまり……
【普遍的な】…… 思想であると思います…。
仏教・儒教・あるいは…カトリシズム・回教…etc に勝るぐらいの…価値あるものと!!

もう一度…【学ぶ会】・【ときみつる会】の方々ともども…話し合いの“場”
説に希望します…。
                            再合掌

PS:
私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経路にて…最終的には?
乗っ取られたのではないかと思う所存です…。(この例は…後日詳細に)

只今…仕事場から(別のPCより…投稿させていただきました…。)

163役行者:2012/01/10(火) 08:29:46 ID:Eib2DUuc

 >SAKURA 様

 >PS: 私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経 路にて…最終的には? 乗っ取られたのではないかと思う所存です…。
<


 SAKURA様
 刻一刻と、裁判の期日が迫ってきました!
 お忙しい時に、申し訳ありません。早めのご投稿を切に望みます。

164「訊け」管理人:2012/01/10(火) 08:34:37 ID:D0Kb5yw.

 こんにちは。喫煙所を探し歩く日々の「訊け」管理人(愛煙家)です。お
かげで(喫煙所探しウォーキング)健康になりそうです。・・・(中略)・
・・命がけで税金を納める私が、そろそろホンキで本題へ。

>ももんがさん

 「ID???」の件・・・・ははははは(笑)そいは、内緒でごあす(笑)
・・・なんちゃって。
 いやこれ、なんであんな表示になったのかわたしにもよく判りません。

追伸

 なお、本流掲示板潜入の際のノウハウと、コレとも、関係ありません(笑)


>SAKURAさん

――――――――――――――――――――――――――――――――
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?

これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??
――――――――――――――――――――――――――――――――

どうかしら〜〜ン!?てなとこでしょうが、ご安心を。
 著作権まではヤツら、ゲットすることはできません・・・・って、「ヤツ
ら」とか云っちゃったよ、光明思想社を(笑)補足しておきますが、同社に
「カルト出資者」いるのかいないのかは不明の現在ですんで、そこは強調し
ておきましょう。で、著作権の話に戻ります。

 著作権はあくまでも、社会事業団が握っております。わたしがカルトの親
分であり、かつ、「『生命の實相』抹殺計画」なんてものを構想していれば
・・・出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。そうです、吉瀬美智
子クラスの女性を送り込み、オジサン方をメロメロにしてしまいます・・・
(中略)・・・話が荒れる方向へ傾きます。修正しますが、まあ、結論から
云えば(繰り返しですが)出版社の経営権を握ってもこれ、そのまま「著作
権ゲット」なんて話ではありません。どうぞ、ご安心を。

165「訊け」管理人:2012/01/10(火) 08:40:22 ID:D0Kb5yw.

<修正>


(×)出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。
(○)出版社と同時に、社会事業団に工作をかけます。



(×)吉瀬美智子クラスの女性を送り込み、
(○)吉瀬美智子に加え、少女時代クラスオマケして送り込み

 ↑どーでもいい補足

166うのはな:2012/01/10(火) 09:51:59 ID:El6gIMAw

  トキ管理人様へ

 いつもお手数かけすみません。
 わたしの昨日のカキコミで、訊け管理人さんにもうすぐ出てこなくなるから安心してください
と書いていたのを再掲するように書きましたが、訊けさんから、当然です(笑)
これはみんなあなたが書いた文を掲載しただけですだとか、新たな論点が出てきました、さあ、開始しましょうとか、
またいろいろ自分勝手に攪乱しだすと面倒なので、もしそうなったら私のその記事は直ちに削除してください。

167うのはな:2012/01/10(火) 10:03:04 ID:El6gIMAw

 a hope sama 様へ

 訊け管理人さんと、うのはなさんが和解しますようにお祈りしますと書かれてましたが、
あなたは私や自分勝手な訊けさんのカキコを読んでないのですか?

 聖典版で個人のレスはしないほうがいいだろうと思って、女子会版でももんがさんに何か書くと、
漫才は他でお願いします、ももんがさんとの縁側部分の会話も他でやってくださいだとか、
あなたは管理人ですか・

 自分で練成や行や現場に足を運んだり人間関係の苦労も交えながら求道したらいいのに、
雅宣先生が憎くて批判してるのですか?人に聞くだけのことは聞いて、人を批判している人たちの
教えは伝道できないだとか、生長の家らしい投稿をお願いしますだとか、和解がどうとかって、

 あなたの理想や要望にいちいち応じる気はありません。

168a hope:2012/01/10(火) 10:49:42 ID:kcv2QXTk

うのはなさま

わたしの 名前(a hope) よんでくださり、とてもうれしいです!

おまけに、sama までつけてくださって、うのはなさまの「愛」を感じました(涙)。

うのはなさま、わたしはあなたが大好きです!

わたしの ハンドルネームですが、hope (希望) それに a を付けて アホ―プです。
本流宣言のころから、ずーと使わせていただいています。

「アホだけど、希望だけは絶対捨てません」という意味です。

うのはなさま、これから末長く、アホな a hope をよろしくお願いいたしますね!

169【認知症】「訊」【変態中年露出狂】:2012/01/10(火) 11:29:51 ID:UodBcqiE
(再度掲載)

>SAKURAさん

――――――――――――――――――――――――――――――――
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?

これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??
――――――――――――――――――――――――――――――――

どうかしら〜〜ン!?てなとこでしょうが、ご安心を。
 著作権まではヤツら、ゲットすることはできません・・・・って、「ヤツ
ら」とか云っちゃったよ、光明思想社を(笑)補足しておきますが、同社に
「カルト出資者」いるのかいないのかは不明の現在ですんで、そこは強調し
ておきましょう。で、著作権の話に戻ります。

 著作権はあくまでも、社会事業団が握っております。わたしがカルトの親
分であり、かつ、「『生命の實相』抹殺計画」なんてものを構想していれば
・・・出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。そうです、吉瀬美智
子クラスの女性を送り込み、オジサン方をメロメロにしてしまいます・・・
(中略)・・・話が荒れる方向へ傾きます。修正しますが、まあ、結論から
云えば(繰り返しですが)出版社の経営権を握ってもこれ、そのまま「著作
権ゲット」なんて話ではありません。どうぞ、ご安心を。


165 :「訊け」管理人:2012/01/10(火) 08:40:22 ID:D0Kb5yw.

<修正>


(×)出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。
(○)出版社と同時に、社会事業団に工作をかけます。



(×)吉瀬美智子クラスの女性を送り込み、
(○)吉瀬美智子に加え、少女時代クラスオマケして送り込み

 ↑どーでもいい補足

170SAKURA:2012/01/10(火) 13:54:21 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
役所様 へ
皆様 へ

寒さが厳しくなってまいります此処昨今ですが…!
いよいよ「月末は…裁判判決」
その時間が、刻々と近づいている…本当に「生長の家」行く末は〜♫

大変恐縮ですが…
【組織版…】この“ボ−ド”にて、真剣に討論・或いは閲覧して頂いております方…
その方々は、真剣に〜真剣に〜♫ 
【生長の家】…行く末を見守っていらっしゃると思います…。

今回の時間がない時に…どう閲覧しましても関係ない投稿…
【紹介・個人的なモノ(感情論を含め…)】
ならばそれに関しては、他の【ボ−ド−】にて投稿して頂きたいと思います…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■「探偵ホ−ムズ先生」〜〜♫ この様な時の“人間の心理”どうなのですか〜〜〜??

まるで〜まるで〜何回もこの【組織板】にての投稿…
「裁判判決…」まで時間が〜〜〜><
別分野の処に〜いろいろな“ボ―ド”にて投稿〜出来る内容〜〜〜ウ〜〜ンそうだネ!
イヤガラセ…? 目立ちたがり屋…?
昼間見る人々に…見せたくない心境…? ウ〜〜〜ン!!

と云う事は【マインド・コントロ−ル】…この方法は“統一教会”多いそうだネ!
【脳裏を…錯乱させるやり方なの???】
更に考えると〜〜〜〜【カルト的…??…統一教会・創価学会… etc】
もしかして、君たちの話していた「黒幕・吸血鬼・ゾンビ…集団」かも??

いずれにしろ【マネ−…マネ−…】がらみだろうネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><

「ホ−ムズ先生」 ありがとうございます…。参考になりました〜〜♫
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

早く【生長の家】が本来の【生長の家のかたちとは…?】なって頂きたいと…思います…。

此の投稿されていらっしゃいます方々は、その様な“心”の持ち主と思いますが…! 
                                
>役所様 へ
先日の、【役所様】の投稿内容…本当に判決までの時間が…刻々と…><
当に、同じ気持ちにて、心痛きわまるモノがあります…。

時間をさきまして、“2例ほどありますので…”投稿させて頂きます…。
何処からでも…コメントさせて頂きますので…?今しばらく時間下さい。

そして…【教団職員某 様】の投稿…ありがとうございます…。
参考になりました…。私の考えから(今までの流れ…)申しますと…
教区も関連している様な?感じの処が表面上に出てきたのではと?思います。
                          再合掌

171うのはな:2012/01/10(火) 15:44:57 ID:El6gIMAw

>> 170

ホントにどこで書けとか書くなとかうるさいな!!
 たいして内容の或る討論してるとも思えないが、
 あなたも、アルコールの入ってないときに書くとか注意してください。

172トキ:2012/01/10(火) 19:16:50 ID:46DPKSLo
 私個人は、教団側と本流復活派の宗教的な意味での和解を願っています。
しかし、当面の問題は「聖典」をどうするか、という事です。教団上層部の中には、根拠もなく
「いや、裁判は教団側が勝つ」と言っている人もいますが、これは妄想というしかありません。
 教団としては、日本教文社が独占出版権を持つのが理想だが、せめて光明思想社と日本教文社
の両方に出版権を認めてくれ、というのが本音でしょう。でも、光明思想社側は自分達の本の
売り上げが落ちるから、それは認められないです。

 他方、生長の家社会事業団は、著作権の帰属が認められましたが、教団側から出版されない事で
聖典の発行部数が大幅に落ちるので、収入が激減するという話になります。光明思想社は、聖典を
出版する権利は得ましたが、今年の1月になってようやく生命の実相の第1巻がでただけですから
これでは社会的な責任を果たしたとは言えません。また、この先、聖典が売れるという保証もないの
で、事業経営としても、難しいという事になるでしょう。
 
 難しいのは、この裁判で本流復活派の訴訟当事者は、生長の家社会事業団と光明思想社である点
です。そして、両者の間には微妙に立場の違いがあり、これが和解を妨げているのです。これは
想像ですが、おそらく生長の家社会事業団は、光明思想社に独占販売権を与えていると思います。
仮に生長の家社会事業団が、光明思想社にも販売権を与える内容の和解をしたいと思っても、その
場合、光明思想社との契約関係に拘束されるはずです。

 こういう難しい状態で、聖典が信徒の手にいままで通り、届くようにするにはどうすれば良いか。

 一つの案としては、光明思想社が生長の家社会事業団から得た独占出版権を日本教文社に有償で
転貸する、という考えはあります。これは、本の出版ではたまにあるみたいです。例えば、ある出版社
が本を出したが、その後、別の出版社が文庫版で同じ本を出す場合に、文庫版の売り上げの何%かを
最初の本の出版社にも払う、という仕組みです。

 この考え方の欠点は本の値段が少し上がる事です。しかし、社会事業団勝訴の判決とは矛盾せず、
勝者である生長の家社会事業団や光明思想社の顔を立てられるし、実益にもなります。また、聖典
を信徒の手に渡すという社会的な使命も果たしている事になります。

 さらに、光明思想社側もぬれ手に粟で利益が得られる、という上手い話にはなります。教団側には
不愉快な話ですが、教団が潰れるよりは良い話です。信徒にとっても、聖典の値段が少し上がります
が、なくなるよりかはずっと良いので、仕方がないと思います。

 あと、生長の家社会事業団に対しては、教団側も謝罪し、ある程度の譲歩は必要でしょう。その上で
聖典の転貸を認める交渉をするしかない、と思っています。

 その後、長期的に和解の話し合いをするのが、良いかと思います。

 どうもつまらない話をして、すみませんです。

合掌 ありがとうございます

173ももんが:2012/01/10(火) 19:48:38 ID:XXCuaQns
>>172

トキ様

トキ様の文章読ませて、いただきました。合掌、拝。


私も、トキ様の、理論は、良いように、思いまいました。
私の禅友の先般に、出版関係の方がいまして、お正月に、この話しをしたら、トキ様の、この話しに、近い事を言われていたので、出版関係も色々抜け道みたいな、ものが、ある事を知りました。

本当に、生命の実相、練成会で、いつも、輪読してますから、無くなるのは、困りますね。

あと、私の母宛の地方講師会の手紙には、『生命の実相』の講習と、『正法眼蔵を読む』の講習を、両方平行して、してしてるようです。


雅春先生、清超先生、両先生の『聖典』を基本に、学ぶのが、今の教団なのでしょうか?

トキ様は、どうして、おられますか?


また、今朝、また、今朝、私が『信仰版』に書いたように、環境主義は、清超先生の路線と思うですが?

それなら、なぜ、直接、清超先生を、本流派は、批判しないのでしょ?

疑問に、感じたので、書いてしまいました。すいません。また、トキ様を、困らせたる、設問して。

でも、出版の事は、トキ様のお話は、現実的です。

しかし、奇跡も、信じたいのが、末端信徒の私のような、人間です。

それでは、色々、ありましたら、教えて下さい。お風邪などめしませんように。合掌、拝。

174ももんが:2012/01/10(火) 19:55:59 ID:XXCuaQns
>>163

役行者さま


役行者さま、こんばわ。合掌、拝。(^_^)


役行者さまの、書いた、御文章、本当なのですか?


<< >PS: 私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経 路にて…最終的には? 乗っ取られたのではないかと思う所存です…。
<>>


だと、したら、凄いお話ですね。


ビックリです。

拝。

175役行者:2012/01/11(水) 15:05:19 ID:8otAL4yw

 ももんがさま 

 613の文章は、 >>612
を受けての文章です。
 つまり、SAKURA様の投稿文
を読み、SAKURA様に、早めの投稿の依頼をした文章です。

 それより、白水さまの個人の会社である光明思想社が、生長の家全体をかき回しているようなので、そちらの方こそ、ビックリです!
 
 大切な時期なので、教団職員某さまの投稿文の一部を再度、載せます!
 
 
 >で、やっとあがった光明思想社の謄本を見たら、譲渡制限会社つまり株式の譲渡が勝手
にできない会社。それはいいのだけど、取締役が白水義人さんだけ、つまりほとんど個人企業みたいな実態。普通なら、取締役を何人かいれてやるのだけど、不思議だ。

 あと、発行可能株式総数が1000株で発行済株式が60株、資本金は300万円。
つまりは会社法での実質上の最低限の資本金だということ。当然、代表取締役も白水さんだけ。
これは驚いた。

 これを見ると、実質的に、光明思想社とか仰々しい名前をつけているけど、個人商店と同じ
というのがわかる。
 そこで、不思議なのは、この程度の小さな会社が、あれだけ派手に新聞広告は出す、ビルは
借りる、いろんな本もバンバン出す、というのは、珍しいこと。普通に考えたら、
結構なスポンサーがいるはずだと思う。

 俺としては、このあたりは気にしている。<

 
 私もこのあたりを気にしている!
 
 株式を勝手に譲渡できない白水さまの個人経営の会社が、取締役も株主も複数存在する、原宿教団がバックアップしている、日本教文社と対抗している!

 不思議な図式です!
 もちろん、社会事業団さんはもちろん、日本教文社さんも、原宿教団も、これらのことを織り込んで、裁判に臨んでいるのですよね!
 ということは、この個人経営をしている白水さまに、ほとんど見返りを気にしない、長期スパンで投資を余儀なくされている、スポンサーの存在は明らかになっているのでしょう!
 もし、不透明な状態なら、それも、ほんと、ビックリです。

176ももんが:2012/01/11(水) 15:47:17 ID:XXCuaQns
>>175

役行者さん


役行者さん、お疲れさまです。合掌、拝。


いや、役行者さん、お話や、教団職員さんのお話を、読んで、私が、現実に、耳にする、情報と、良く似てきました。

あと、私が、以前、少し『社会事業団』の話をしたり、『学ぶ会』と『実相塾』のお話しただけ、挑発行動した、人達が、いましたが、その人々は、もっと、詳しいのかも知れません。


スポンサーがどうなってるかとかは、興味ありますが、私の、知るところだと、元日本教文社の社員さんとか、多いなて、感じました。

その変も、それだけしか、私には、わかりません。

だだ、文京区に光明思想社があるのは、昨年から、知ってました。


私も、末端信徒なので、想像の域を出ていませんので、確実な、情報と言えず、もうしわけありません。

ただ、『生命の実相』の本に関して言えば、先日トキさまが、提示したように、例え、教団が、裁判に負けても、生命の実相は、教団にも、学ぶ会の皆様にも、其々、良いように、読める道が、開かれるような、気が、してきています。


値段をあげるのは、日本教文社には、出来ない仕事ですよね?

ならば、外部の出版社が値段をあげる?

これは、ただの、私のだたの推理小説的発想ですから、笑って下さい。

では、また、良い、情報ありましたら、教えて下さい。

いつも、親切にありがとうございます。感謝、合掌。

177トキ:2012/01/11(水) 16:07:09 ID:TLeiJdFE
 この掲示版の管理人としましては、できるだけ「公平」を標榜しておりますので、片方に言及する時は、できるだけ他方にも言及する事に
しております。ですから、光明思想社と森のオフィスの問題に触れたいと思います。

 まず、光明思想社様の問題です。

 山ちゃん1952様のご指摘によれば、光明思想社版の生命の実相の刊行に当たっては、生長の家の歴史で1番目と2番目に詳しい元本部講師の
方も関わっていないという話です。1番目というのは、たぶん、昔、基礎文化研究所の所長をされていたS先生でしょう。彼は昔、50年史の
編纂もされていたので、この分野にはエキスパートです。ましてや、光明思想社の今回の聖典出版の大義名分は、谷口雅春先生のご遺志を守る
というはずです。こういう人達を除外して、どうして生命の実相のリニューアルが可能なのかしら? と思ってしまいます。
 例えば、基督教の場合、聖書の翻訳は、カソリック、プロテスタントの両派が共同で行っていると聞いております。
生命の実相も全信徒の共通の遺産でありますから、在野の碩学を集めて、編集、出版をすべきであると思います。

 なお、昨日、第1巻が出版予定とありましたが、Amazonで購入をしようとしましたが、在庫切れとありました。これらの点も説明が欲しいと
思います。総じて、光明思想社様の情報の開示は不十分だと感じております。


 次に、森のオフィスについて。

 今、東京でビルの建築をするのに、どのぐらいお金がかかるか調べてみました。すると、昨年の1月にある一部上場企業が従来の賃貸ビルにあった
本社について、自社ビルを建設する旨を公告しておりました。以下はその概略です。

東京都港区新橋(以下、省略)
○ 敷地面積 709.88㎡(214.73坪)、10階建
○ 総事業費(予定) 73億5,000万円※(自己資金を充当)

 この価格には、新橋の12筆の土地の購入費用も含まれています。生長の家本部会館の場合、ホールや地下駐車場なども必要でしょうが、それでも
150億もかからないと思います。
 営利を目的とする法人ならともかく、寄付で成り立つ非営利法人の場合、信徒の意思は無視できない存在です。そもそも、谷口雅春先生が、兵庫県
から東京に移られたのは、明確な目的があったからです。そのような敬意を勘案すると、今回の森のオフィス計画は、問題があったと思います。既に
工事が着工した以上、もう取消はできませんが、今後はもっと慎重な手続を本部がなされる事を強く希望いたします。

 なお、これはもうしにくい事ですが、過去、生長の家の大きな工事で、いわゆる「手抜き工事」が後で判明した事がありました。具体的な事はここ
では避けますが、そのような事がないよう、祈っております。

178ももんが:2012/01/11(水) 18:18:01 ID:XXCuaQns
>>177

トキさま

トキさまのレス読みまして、納得です。合掌、拝。


<< 次に、森のオフィスについて。

 今、東京でビルの建築をするのに、どのぐらいお金がかかるか調べてみました。すると、昨年の1月にある一部上場企業が従来の賃貸ビルにあった
本社について、自社ビルを建設する旨を公告しておりました。以下はその概略です。

東京都港区新橋(以下、省略)
○ 敷地面積 709.883。(214.73坪)、10階建
○ 総事業費(予定) 73億5,000万円※(自己資金を充当)

 この価格には、新橋の12筆の土地の購入費用も含まれています。生長の家本部会館の場合、ホールや地下駐車場なども必要でしょうが、それでも
150億もかからないと思います。
 営利を目的とする法人ならともかく、寄付で成り立つ非営利法人の場合、信徒の意思は無視できない存在です。そもそも、谷口雅春先生が、兵庫県
から東京に移られたのは、明確な目的があったからです。そのような敬意を勘案すると、今回の森のオフィス計画は、問題があったと思います。既に
工事が着工した以上、もう取消はできませんが、今後はもっと慎重な手続を本部がなされる事を強く希望いたします。

 なお、これはもうしにくい事ですが、過去、生長の家の大きな工事で、いわゆる「手抜き工事」が後で判明した事がありました。具体的な事はここ
では避けますが、そのような事がないよう、祈っております。>>


確かに、東京都内、通常のオフィスビルなら、その総工事費で、納得です。


だけど、教団は、『環境エコ』や『環境エネルギー』的な、事に、拘ってというか、テーマとして、森のオフィスに取り組んだように、感じますね。

だって、清超先生も自然エネルギー発電について、大分昔の本に書いてあるし。

今回の『森の中へ行く』を読んでも、やはり、生長の家の方針的な問題からとは、思います。


トキさま?手抜き工事て、今は言わないですよ。
施工ミスとか、設計ミスとか、その用途で、言葉が違ういます。中国の鉄道ではないので、手抜きは、今のどの建設会社にも無いと思います。だたし、ミスは、大なり、小なり、あります。


手抜きて、ワザワザ、無筋コンクリートにして打設したりすることですから。

施工ミス、設計ミスは、確かに、なければ、良いですね。

私は、工事の安全と、施工のが無事完成する事を願ってます。

合掌、拝。

179SAKURA:2012/01/11(水) 19:30:30 ID:zrpEHTE.
>トキ様 へ
>役所様 へ
>元職員様 へ
>紫恩様 へ

皆様の投稿に関しまして、賛同しております…。

昨日より…私事にて…自宅と「箱づくり」との往復にて…時間的に取れなくて申し訳ありません。(昨日から…私事ですが…「リフォ−ム…」にて感じました事が…)
更に…PCを持ち運び忘れまして…帰りましてからはダウン!ダウン!投稿出来ずに…
(女子会の部屋は…リラックスですモノ〜ネ!)

今回の「森のオフィス建築工事…」まではいきませんが…>< 「独り言」
此処の着工に当たり【工事費…150億】 此の莫大な金額は…?
何処から想定しました“金額”でしょうか…?

皆様も御存じの様に【建築業者との癒着・天下り】此の事は、
古今到来「問題が絶えない」ようです〜ネ!!
そして、此の時、当に【莫大なるマネ−】が…“裏工作!”にて動くのが…
当たり前の様に一部の「建築業者間」では、捉えられていますが……!変!変!

此の数字【150億】余りにも?金額的にオカシイ!!
以前から…思っておりました…。今回【管理人 トキ様】の投稿から…
アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やっぱりネ! 絶句!!

昨年度でしたかしら現政権【民主党が埼玉?に建築予定していました工事内容(新庁舎)】
この件を、途中段階でしたが…見送る!!(その様な記事が脳裏に〜〜♫ 正確な記憶が?)
この様に「新市庁舎建設…」此の時は必ずと言っていい程「裏金」が…? 日本全国的に、
まかり通っています〜ネ!(その時の“建築業者が?大林組”…でしたかしらん?)

それで…凍結に当たり…「保証問題かしら〜〜ン」…云々……!
今回の建設に当たり…余りにも「上層部の冷静な考え」あるのかしらん??

余りにも【信者をないがしろにしている…】のではと、正直思いました。
そして、【清水建設からの今回の建築に関してのいろいろな情報…これは昨年12月中旬ごろかと??】
と云う事は…その前に「此の2チャンネル…皆様が問題視」されてからの行動と推測しますが…。
これは、この時点でも余り関心がなければ、果たして、何処までの内容発表になっていたのかしら〜〜ン?懸念する部分もあります…。

               <続く>            No.1

180SAKURA:2012/01/11(水) 19:32:24 ID:zrpEHTE.
               <続く>             No.2

さて「業者との打ち合わせ…」これは何をするにも当たり前…!
「着工前に予算案」を頂いた時点で…対業者の提出しました”数字”に【反論?いいなり?】
どちらの態度を…上層部はされたのでしょうか?
信者の中にも…この様な莫大な「金額」が動きます時は専門知識のある方が…いらっしゃいますから…此方サイドでも対処が必要かと…?
いつも【上層部のみの判断基準】をされるのですか…?【参議・理事会…】

■依頼する以上は…或る程度の【予備知識】を持たないと…金額的に2倍〜3倍に成りかねません。
(今回リフォ−ムスルに当たり、予備知識がなく…1回目は資材にふっかけられ〜 ><
見積もりもいい加減で…結局“2倍の工事”となってしまいました。その経験が…><)
(…今途中にて投稿させて頂きましたが…)

■話は変わります…「創価学会」で信濃町にあります本部?地震対策として「補修工事」された記憶があります…。
現総裁先生? 或る投稿者の中には?【建築費…云々】経費が…高くつく〜〜><
それでは…新しく…云々…その様に私も“ブログ…”にて、拝読はしましたが…?
それこそ【補修工事】をすると云う事は…
資源の面・対世間に対しての”アピ−ル”にもなりますよ〜〜〜ネ!
また、ここ数年、公共としての”各デパ−ト”地震対策補修工事…
また各私鉄沿線(小田急線・京王線…etc)補修工事をしていた記憶がありますが…?

「此の補修工事をする」と云う事は…「環境問題のリサイクル…」を、
世間にアピ−ルする上では…一番効果的であり…なおかつ「森のオフィス…」を、或る程度認めて盛る時には、得策でしたでしょうに〜〜と思いましたが?
評価の利点も…更に歴史的に古い”建築物”ですと「価値」があると思います。

■いつも〜「此の上層部…」一番が「職員」2番〜〜〜〜〜〜信者は???ゼロ番!!
何をする上でも…或る程度の伝達情報がありません…!
オカシイです!!変!〜〜〜〜変!

>トキ様 へ

更に…「着工している工事」に関して…?
「工事保留…ストップ」出来ない様なご意見の様ですが…?
此の事に!疑問点【仮に150億予算で…問題点が多発した時のそれに対しての経費は?】
また…不足分を建設業社が申し出た場合…???なのですか?

最終的には【その資金源】まさか〜〜〜〜【原宿本部…売却???】
この様な考えもあるのではないのでしょうか…?

余りにも…【不透明=>森のオフィス建設】・【光明思想…出版】問題があります〜ネ!
此処の処を…問題点として、今回の【高裁…】挑んで頂ければと思いますが… ?
此の事が…【突破口…】に何かなれば??いいのですが?

■最終的には、『根気よく対話…対話…』にての解決を切に希望します…。

                               再合掌


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>役所様 へ

唯今…「箱づくり…リフォ−ム」の途中にて、今日中に投稿させて頂きます…。
何卒ご了承くださいませ…。
                         再合掌

181うのはな:2012/01/11(水) 20:07:07 ID:El6gIMAw

役所様 は 役行者様では ??

182SAKURA:2012/01/11(水) 20:14:23 ID:zrpEHTE.

>181うのはな様…へ
訂正…ありがとうございます…。

>役行様 へ
「役行様」お名前を間違いました事…お詫び申し上げます。(あわててごめんなさい)
唯今…「恩師の事…」記述中です…。
今しばらく、お時間下さいませ。       再合掌

183ももんが:2012/01/11(水) 20:34:31 ID:XXCuaQns
トキさま

トキさま、お疲れさまです。合掌、拝。

余り、参考には、ならないとは、思いますが、丸の内周辺の再開発の事が、出ていましたので、貼り付けます。


http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws-jp&amp;gl=JP&amp;guid=on&amp;source=sg&amp;u=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com/datey/tokyo-st/tyuyu0912134.htm&amp;wsi=1bfbc59a5a424bff&amp;ei=2GYNT-CdGITBkAWfoaG8DQ&amp;wsc=tb&amp;ct=pg1&amp;whp=30


実際に、私が、丸の内近辺にいたこころ、郵便局は、改修する方向と噂でした。

あと、SAKURA様が、小田急や京王線の駅やデパートの改修を言われてましたが、あれは、夜の夜中にやる夜間工事がほとんどんです。

前にトキさまに、お話しましたが、本部会館を使用しながら、工事するとなるとなる大変だし、近隣にも大変迷惑のかかる工事になると書きました。

環境問題を解決したい、生長の家に取って、環境破壊に、繋がるような、工事や、工事の仕方は、避けたかったのではありませんか。

そこで、私は、1つだけ、疑問が、残るんです?


森のオフィス完成後、原宿本部は、解体するんですかね?

解体したら、産業廃棄物がたくさんでるから、海や山を汚す事に成るし。


それだけは、総裁も納得したんですかね?

私は、そこだけが、疑問ですね。


それでは、また、良いお話ありましたら、投稿します。

ありがとうございます。合掌。

184ももんが:2012/01/11(水) 20:52:57 ID:XXCuaQns
>>180

SAKURAさん


SAKURAさん、こんちは。合掌、拝。

SAKURAさん、建設会社の見積書分かってないから、教えあげる。


建設会社の見積書は、工事別に、分類してあって、項目が書いてあり、単価と金額が書いてあって、それが、今回は、150億円だとか、だから、凄い㌻だよ。

たぶん、それを、担当者が、説明して、設計図書と照らしあわせて、確認しながらしてるから、業者の言いなりなんてないはず。

結構大変な、作業だと、思うよ。経験からの想像だけどね。

185SAKURA:2012/01/11(水) 21:46:06 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ

>文章の中から〜♫

本部会館を使用しながら、工事するとなるとなる大変だし、近隣にも大変迷惑のかかる工事になると書きました…云々…

「裁先生宅近所」は…ビル〜♫ そうです〜ネ!!【キリンビル…会館】此処の近所は??
無理でしょうか…??

しかし『原宿本部周辺部…かなりの建て替えがあっていますし…』 
“音”に関しては、お互いに理解しある部分もあると推測しますが?
■補修工事は…そこにいながら「補修」は出来ますモノ〜〜ネ?

あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!!
「ホームズ先生…」私の記憶間違いなの〜〜〜〜♫

そう言えば…「モモンガさんは以前建築業の仕事関係にも…関与?」していたような…?
と云う事は…「補修工事は、そこにいながらでも“安全対策”を講じますと…
可能なはず…ですが???その事も…ご存じのはず??
それに…私鉄沿線・デ−パ−トの補修工事“昼夜”にかけて、行われていましたが…?変!

「ホ−ズ先生」 そうですよ〜ネ!例えば…
補修工事強化? 柱を…強度的に耐震性へ?……云々……そんなに?150億もかかるの?

今日は「オモシロイ〜話」
建築業界の流れでは…資材不足?品質観点?そのような事から…??
■ビル全体のリフォ−ム工事…今後この方面での進出が…??
これは、大手マンションの幹部から?聞いたことあるでしょう…!

ええ!!「ホ−ズ先生」最近、私の近くの物件で、ある業者が…【ビル全体】
リフォ−ム工事をしていましたが〜〜♫
その際に「騒音に対しての対策…これは建築業界では此の低周波騒音…に関しての対処は
必ず行じているはずですが??

更に「オモシロイ話…」此の地元の“天神のど真ん中”…
そう??昔から『老舗のデパ−ト…岩田屋』が〜〜〜♫
いつの頃かしら〜〜ン?経営悪化〜〜?それとも土地(借地権)に関してでしょうか?
もめました〜〜〜が?――>その後!!【倒産】

そして…一部に福祉関係の専門学校が??
しかし「本館…」は?当初発表はありませんでしたが…

■ 寝かせておく…
その後…2〜3年おいての【売却…】
此処まで…考えておく必要性があるのですが…?

現に2〜3年後…「パルコ…進出」となりましたが…?

                    再合掌

186SAKURA:2012/01/11(水) 21:47:17 ID:zrpEHTE.
■ 独り言…

建築業…いろんな分野があります…。

さて『知識』のない人が…専門家から「明細書を…提出されましても」??
相手の肩書・専門家…この様な事が「潜在意識」にありますから…

提出されました書類は…「はい!はい!〜〜〜〜hi!」となりますが…
知識なくして質問できても…それは果たして?理解しての事でしょうか??

ウフフ ????    再合掌

187ももんが:2012/01/11(水) 22:57:35 ID:XXCuaQns
>>186

SAKURA さん

SAKURA さん、合掌、拝。


大丈夫。全部、一個一個明細を説明するわけじゃないかいら、数字と、大切な項目の確認だから。

施主に寄っては細かい人もいるけどね。

SAKURA さんと、話てると、泣けてる。


ところで?『ホームズ』て誰の事?


じゃ、今回は、応援してくんないから、ちょと、不満。
ウソ、ウソ。

じゃ、また、美味しいの作ってね。楽しみしてる。

合掌、拝。

188元職員:2012/01/12(木) 00:02:45 ID:???
ももんがさん。

私は2012/01/11(水) 21:41:33 に貴殿に本流対策室においてコメントをさせていただき
質問を投げかけさせて頂きましたが、ご覧になられたのでしょうか。

それから、現在の本部には積算の細かい点を見抜いて指摘する人材は消えました。
昔は業者泣かせの半田先生やその門下生・・・特にK理事などは強烈でしたね。
「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を脅していましたね。
今は・・・
そんな豪傑は皆無です。今はおそらく言いなりになっていると考えられます。

 オーストラリアの裁判でも、現地の弁護士事務所に数億円、調査費(ほとんど翻訳費)で取られましたが
結局「敗訴」すべての金額は弁護士に取られましたね。

対外的に本当に使える人達は、ほとんど本部にはもういません。ごめんね純粋で疑うことの無いイイ人はいるけどね。

189ももんが:2012/01/12(木) 06:04:26 ID:XXCuaQns
>>188

元職員さま

本流対策室は、読み、お返事さしあげました。合掌、拝。
ここの、文章も読みました。
<<3 に貴殿に本流対策室においてコメントをさせていただき
質問を投げかけさせて頂きましたが、ご覧になられたのでしょうか。

それから、現在の本部には積算の細かい点を見抜いて指摘する人材は消えました。
昔は業者泣かせの半田先生やその門下生・・・特にK理事などは強烈でしたね。
「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を脅していましたね。
今は・・・
そんな豪傑は皆無です。今はおそらく言いなりになっていると考えられます。>>


打合せの担当者は、以前は、決まった方が、おられたのですね。

見積書を見抜いてと、言われてますが、元職員さまは、失礼ですが、打合せ担当された事ありますか?


あと、

<「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を>

生長の家の先生、こんな、言葉使われるのですか?


私も、有名病院や、不動産会社、生命保険会社、出版社、学校、宗教法人さん、など、打合せの立ち会いや、見積書提出、各種打合せに、いきましましたが、上記のような、脅し言葉は、余り聞いた事はありません。


チョト酷いですね、事実ならですが。

見積書は、最近は、コストダウンをされますから、儲けはそれほど無いと思います。


日本は人権費が高いのと、材料が良いと、多少あがると、思います。下請け業者も現場職員も、みんな、何処の現場でも、頭抑えられて働いてますから、儲けなんて、微々たるもんだと思います。

たしかに、150億円で、仮に、7%としたら、それでも、大きいですね。

でも、見積書から見たら、小さい数字です。

まあ、実際のかけ率は、わかりません。10%くらいかもしれないし。

元職員さまの、お話から、教団に実務の出来る人が、少なくなったと印象を持ちました。

御寺の僧堂だと、役寮さんに、適合する人が居ないて、事ですね。


それと、元職員さまに、質問します。私や、私の周囲の信徒さんのように、森のオフィス出来たら、一度は、行きたいと、思ってる人たちにの、願いは、元職員さまは、どうでも良いと、思われてるのですか?

190SAKURA:2012/01/12(木) 18:34:19 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
役行様 へ

遅くなりました…私の【恩師…】の件を投稿させて頂きます…。(第1回)
昨日の深夜の“アクシデント…”緊急事態〜〜〜〜発生!ビックリで???
この時間に成りました事…深くお詫び申し上げます…。

此の先生は、TYO在中の頃…かなり活躍された先生です…。
50代に成りまして、生まれ故郷の九州に戻られました…。
そこから「専門学校経営(服飾)…」をなさっていらっしゃつた様ですが…。

そして、県の中心的存在にて活躍なされており、いろんなところで”顔”が、
あられた方です…。(全体的な協会にも幅広く…)
一番ビックリしました事は…今から30年以上前?モット前?でしょうか?
専門的になりますが…教え子を「ヨ−ロッパのニナ・リッチ…のメゾン」まで、
行かせた先生であり〜♫ 生徒から人望が厚い先生でした…。
そして、私どもにも…「或る舶来雑誌…」紹介して下さいました…。
この本は、「黒幕デザイナ−」でも当時知らなかったようですが…。
そして、ここ10年以上前から入手が困難になり…直接現地からの取り寄せに…><
なってしまいましたが…!!

私が先生と”ご縁”がありましたのは、既に70歳以上の高齢でしたが…?
「研究熱心…」で、時間がありますと【パタ−ン作成】を、
深夜遅くまでたずさわって、おられました…。
苦学生には、事のほか声をかけられ…才能の或る人には…またそれなりに…この様に【人を育てる…】当にこの言葉が、ピッタリの先生でしたが…><

或る時…「苦学生の私」が、先生に“借金…”を申し出ました…。
そうですネ!!今から”30年以上前?”ですが…その時から先生との関係が親密になりました。
『いいですョ〜♫ 実は、私は、随分TYOにいる時、騙された”モノ”です。
でも、その時”知識”が無かったのでし方がありませんが…!
丁度…私もなが〜〜〜〜イ”借金”が終わったばかりですョ〜!!
とにかく”頑張る事”…』それからの御縁です…。

そして、TYO在中…にて〜♫ 風の便りで…県内で一番環境的にいい場所にてもう一度…!
念願の「専門学校設立…ビル建設」を建てられ、その後そこで経営に…!
その時、理事として入ってきた人物が…いらっしゃるとの事でしたが?
遠方にての情報ですから、詳しい事は当時の私の耳には入ってきません ><
唯…あの有力な“理事は?”どうしたのでしょうか〜〜?その疑問点はありましたが?
そうこうしておりますうちに?
そうです〜ネ!今から“7〜8年前…”同じ学校の卒業生の方とTYOでヒョツコリ〜♫
出会うきっかけとなりました…。
その時…恩師の話をしましたら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? ><

「土地の権利を…騙し取られて…云々
更に、どうしてあの場所に学校を建てられたのか?それを進めた方が??変!…云々…
血の気が私自身…引いて行きました…。
更に、先生は?何処に?と申しますと…?
行方不明みたいな事…更に“妹”さんの行方も…??
益々…当時の私は?【怪奇…】と云うか〜〜何と申しましょうか〜〜??
しかも“借金”を先生に申し出て、返済していく時に…「先生が…一言」
【私の実家は…父がかなりの資産家で…土地成金?】ぽつりとおっしゃつた“言葉”が耳から離れませんでした…。(筆談にて把握しておりますので…?)

その後…【先生の名前の姓】 此の甲板を、此処故郷でよく見る様になりました〜ネ!

               <続く>             No.1

191SAKURA:2012/01/12(木) 18:36:26 ID:zrpEHTE.

               <続く>             No.2

■ 今思いますと…先生の念願の…もう一度「学校経営ビル…」此の盲点に…
相手が引っかけてきたのでしょうか…?
お金を“ビル建築に投資”させて…それから、その時…既にご高齢の先生の心理状態に、
上手に【マインド・コントロ−ル】して、 例えば…【年〜〜〜〜〜〜〜〜年!!】とか?
そして、その?人物が…登記簿・学校経営権利…etcを取り去った事なのでしょうか…???

この間に…そのきっかけとなりました知人と…時々電話連絡を取るようになりました…。
その後…恩師の院長先生が或る老人ホ−ム(療養所?)にている事が“うわさ”であったとの事…??
そして、更に聞きますと…“ボケたふりして〜♫”??そこでも「パタ−ン作成を??」
何か?不可解だとその知人も??【オカシイ!!】と二人で??
どうしても〜〜その知人の“つての人”に聞いても…「知らない!口を紡ぐ…」〜 ><
「この様になってしまうのョ〜〜ネ!」と、教えて下さいましたが…?

ふと…!此処最近「恩師院長先生…のパタ−ン」でカッティングしたラインの服が〜><
店頭にあるワ〜〜〜〜?変!変!〜〜〜その様にここ数年間、変に思っておりましたが?
(専門的になって…ごめんなさい )−−>これって「黒幕デザイナ−のメゾン…?」
専門的に言いますと、先生の“パタ−ン”は「立体平面パタ−ン」を完成していました。当時の流行ラインは「肩幅を広くしたライン・そして肩パットを強調」していました…。

私は当時の“流行ライン”が出来なく入学したわけですが…当時の先生のラインは?
時代にあっていませんでしたが…先生はまず“基本”をと言つておりましてから、
先生の“ライン”は、海外で通用するラインでしたし…。
当時の「ニナリッチ・ピエールバルマン…」とかとも関連しておりましたが…

あの頃は「文化学園の黄金時代」ですし、東京ファッションの“ラインが黄金時代”…
その中で「黒幕デザイナ−」はニューョ−クからフランスパリに移行しての活躍でしたから…当時の「黒幕デザイナ−」のカット・パタ−ンは評判は???
多分先生の“カッティング…”が欲しかったのでしょうか?
先生が亡くなった…・… ><と“噂”が入りだしてからでしょうか?
「黒幕のデザイナ−のメゾンのお店」に、先生のカッティングが…???
この様に今思い出しますと…また似たような繰り返しが起きてと思わずに居られません。

そうこうしますうちに、此処最近、ようやく恩師の先生が亡くなっているとの“うわさ〜♫ ”
しかし、「お墓」も何処に〜一番かわいがられていた方に、聴きましても「わからな〜〜イ」
変!変!
オカシナ〜>、変〜>< その様な現象が?

そして、2〜3年前に、地元の“服飾メ−カ−”のトップの人と雑談する機会の時…
此の恩師の院長先生の事を話題にしますと〜〜〜♫
同じように「口を紡ぐ…」現象が…??何か知っていてる…その様に判断していますが…!
【専門家の間では…余りいい“黒幕の噂”聞きませんし??更に…たむろしていますのが?
「吸血鬼・ゾンビ…」なのですかしら〜〜ン】

これを…参考にされたら如何でしょうか??
「宗教…」人がいいですし…それこそ「世間的にはもまれていない…!」
そう取られている部分もあるでしょう〜〜ネ!「苦労…」を、知っているのでしょうか?

■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時『悪魔が忍び寄る…』

<谷口雅春先生…一部抜粋>
神に与うべきものに二つあります…。
「汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与うべきであります。神を愛しないで、神に問題だけを与えて
その問題解決をお願いしても、それを解決してもらえるかどうかは問題であります。

■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…

再合掌
PS: 投稿が遅くなりまっした事深くお詫び申し上げます…。
そして…昨日の「続いて…役行様宛に投稿」の段階で…インタ−ネットが起動しなくなり?
更に【ブロバイダ―】に連絡して…同じように【ライブドア…】へのアクセス…
して頂きましたが…同じ事になるとの連絡で…? これまた〜また〜変!!
ライブドア…側??そう言いますと此処って「九州発生?」
「吸血鬼・ゾンビ…」 九州でした〜〜〜ネ!

実は…ある所で・コメントしています時に…同じように“アクセス”不能??
そうい言えば?あの時も…??出来ない時がありましたモノですが…????
【 原因…内部〜〜〜にあり???でしょうか??? 】 ウフフ

192傍観者:2012/01/12(木) 19:14:05 ID:GPR9cgQw
しばらくこちらを拝見していたものです。

ももんがさんという方は、元職員の方の質問に答えないで誠実さが感じられません。

質問に答えないで、相手に質問するということは「卑怯」だと感じます。

それから、建設業界人らしい口ぶりですが・・・日本語がヘンですね。

これは傍観者としての感想です。ご意見無用です。皆さんで判断してください。早々

193志恩:2012/01/12(木) 19:30:07 ID:.QY5jUA6
傍観者さま

貴重な書き込み、ありがとうございます。
ここは、新人の方の参加が少ないので、尚の事うれしいです。
今後も、よろしかったら、書き込みしてくださいね。

194「訊け」管理人:2012/01/13(金) 09:04:07 ID:ei84hJyA

>役さあ

 本流対策室にお書きになられた件、これはマジですか?

――――――――――――――――――――――――――――――――
1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
 >きけさあ

 もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ! 
 安心できないから、書いているのです!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――


 もう、ビックリ仰天してます。こいは、ほんなこてな?

 ・・・・以前、復興G様と話しをした際は「可能性として低い」と診ました
が、上記が事実ならば看過できませんね。

 詳細を希望します。よろしく。事実じゃったら許せもはん!!!

195「訊け」管理人:2012/01/13(金) 09:11:22 ID:ei84hJyA

>復興G閣下

 明けましておめでとうございます。

 そろそろ閣下のご登場・・・・こいをあおがんことには、ニッチもサッチも
ど――にも(ブルドッグ)なりそうにありもはんチ、思いもす。

 閣下のご登場をお待ちしておいもんで、出てきてくいやって給んせ。お願い
致しもす。

196役行者:2012/01/13(金) 09:54:30 ID:mACo5GBY

 SAKURA様

 ご投稿してくださり、ありがとうございます。
 蛇の道はヘビと申しますが、手練手管、ヘビのような知恵は世間の荒波を乗り越えてきた方のほうに軍配が上がるでしょう。
 心の法則では得てして、悪が勝つこと、多々あり!ですね。
 しかし、唯神実相の世界ではどんなものでしょうか?
 そこは実相世界のみ支配す!大東亜戦争終結のとき、昭和大帝の無条件降伏は有名な話です。
 だからといって裁判で負けろ!と言っているのでなく、神のご意志が投影されるような環境をつくることは大切だと思うのです。


 ■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時 悪魔が忍び寄る…

<谷口雅春先生…一部抜粋>
 神に与うべきものに二つあります… 汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主 たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与う べきであります。神を愛しないで、神に問題だけを 与えて その問題解決をお願いしても、それを解決してもら えるかどうかは問題であります
■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…
 
 SAKURA様の投稿文のよう、すべての方が幸せになるよう、私をお遣いください!との祈りが天に通じるものとそのように、思います。
 
 最善を尽くし、あとは祈りしかないと思ってます。
 
 SAKURA様、律儀なご投稿に感謝!

197「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:31:43 ID:WM7iltiU

<聖典問題に関するレポート>

 「正しい議論の前にまず、我々は同じ〝地図〟を共有せねばならない」――
まずは議論の前に、現状認識を一致させていきましょう。そして認識を一致さ
せた上で「賛」「否」を表明しようではありませんか。

 さてうってつけの地図、これを紹介致します。過去に復興G様がおまとめに
なられた力作、以下に掲載します。聖典問題に関心のある方は再度、拝読致し
ましょう。このレポートをご覧になればこれ、良質な議論になると確信致しま
す。

 それでは以下、掲載して参ります。



198「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:33:00 ID:WM7iltiU

229 :復興G:2011/08/03(水) 20:27:33 ID:Ir7svY6w
>211 :「訊け」管理人様
> まあ以下は妄想ですけど、わたしがカルトの親分ならばまず、出版社の経営を押さえます。そしてその後『生命の實相』の版権一切をゲットして、そしてその後に、この会社を経営不振に陥れるでしょう。まあ、早い話が「版元倒産による『生命の實相』抹殺」です(※)
 こうすりゃこの大和民族は、もう『生命の實相』を読むことなんて出来なくなります。<
>219 :トキ様
>光明思想社が現在、販売権を持っていますから、そちらも損害賠償を払う必要があります。
 だから、すぐには消える事はないかとは思います。
 しかし、日本教文社から光明思想社に出版元が移っただけでも、生命の実相の普及という点では打撃です。<

 ──正しくは、こうだと思います。

 『生命の實相』の著作財産権は、生長の家社会事業団が持っています。したがって、『生命の實相』をどこの出版社から出版させるかの選択決定権を、社会事業団が持っています。そしてまだ、光明思想社から出版させると決まっている(出版契約を結んでいる)わけではないはずです。現在、光明思想社が『生命の實相』の販売権を持っているということはありません。たとえ裁判で現教団と日本教文社の敗訴が確定しても、すでに日本教文社から発行済みの『生命の實相』については、日本教文社に販売権があります。
 そして、生長の家社会事業団が『生命の實相』の著作財産権を手放すことはあり得ないでしょうから、カルトの親分が『生命の實相』を抹殺させるということは不可能でしょう。社会事業団が、今まで出版権を日本教文社にゆだねる契約をしていたのを終了して、光明思想社など他の出版社に変更することはあるでしょうが、かえってその方が売れるということだってなきにしもあらずです。
「大和民族は、もう『生命の實相』を読むことなんて出来なくなる」ということはないと思います。

199「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:33:58 ID:WM7iltiU
246 :復興G:2011/08/04(木) 10:08:07 ID:Ir7svY6w

>242 :「訊け」管理人様
>たとえば光明思想社が、事業団に対し「『生命の實相』のここの箇所は、ページ数の関係で削除しますね」なんて発言を、することは可能なんでしょうかね?

 ええと、私は法律の専門家ではなく著作権法をくわしく勉強したことはないのですが、私の理解している範囲では──

 「著作権(昔は“版権”とも言ったが、今はもっぱら“著作権”という語が用いられる)」は“Copyright”の訳語で、直訳すれば複製権ということ。「著作者がその著作物を排他的・独占的に利用できる権利」であり、これには二面があって、一つは「著作財産権」ともいうべきもの。つまり、出版社と契約を結んで印税収入を得る権利。もう一つは「著作者人格権」というもので、これには公表権・同一性保持権というのがあって、他人が勝手に内容を変えることは法律で禁じられ、保護されている。

 さて、谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を生長の家社会事業団に譲渡されたというのは、印税収入を社会事業団に寄付する、というご意志(ご遺志)であり、「著作者人格権」まで譲渡されたと考えるのには無理があります。(そんなことはあり得ないでしょう)その社会事業団が、たとえば光明思想社と出版契約を結んでも、光明思想社が著作者人格権までもらったということにはなりません。原著作物の内容を変えることは許されないと思います。

 で、「編集権」というのはどこまで許されるのか。
 これは、むつかしい問題です。
 ただ、半次郎さあの映画の場合は、シナリオライターや監督が、題材をもとに新たな著作物を創るような仕事なので、大幅な裁量、編集権というものが認めれるでしょう。しかし、『生命の實相』という本の場合は、それとは全然違うと思います。すでに本になっているのですから。
 原著作者が存命の場合は、著者と打ち合わせして著者が納得した編集でないと出版は許可されないでしょう。
 そのことを考えれば、原著作者の人格権を侵害するような編集は、著作権法上も許されてはいないと思います。「表紙は『生命の實相』だけど、中味はホニャララな本を売り出す」というようなことはできないと思います。

 ああ、こちらこそあまりにもミモフタモ無い直球の返球になりますたが(笑)

200「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:34:29 ID:WM7iltiU
455 :復興G:2011/08/09(火) 11:03:06 ID:Ir7svY6w

 夜寝る前に神想観をして寝むと、朝目が覚めた時に、よいアイディアが浮かんだり、自覚意識では思い及ばなかった全体像が浮かび上がって見えてきたりすることがあります。今朝もそれがありましたので、書かせて頂くことにします。

 さてこの掲示板は、『生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える』というのがテーマでありました。そこで──

 只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。教団・援護派にとっては、負ければ聖経や基本聖典『生命の實相』の出版権喪失が確定することになり、大変なことです。現組織会員のショックも極めて大きいことになるでしょう。逆に、雅宣総裁追放派にとっては、勝たねば大打撃を受けることになります。

 双方にとって、これは「最後の審判」みたいなものかも知れません。二審判決が下る予定日と言われる11月30日は、最後の審判の日である──(生長の家の恥さらしを、まさか最高裁まで持ち込むなんていうことにはならないでしょうから。)

 ──と思った時に浮かんできたのは、「“最後の審判”に就いての神示」であります。この神示には

 「キリスト再び臨(きた)りて審判(さば)くとは今のことである。キリストとは肉体にあらず、『真理』である。キリストとは肉体にあらず、『光』である。肉体のわれの臨るを待ち望むな。吾れは既に此処に臨れるに非ずや、吾れは道である、真理である、光である。『真理(われ)』来って虚妄(まよい)を審判き、『光(われ)』来って暗黒(やみ)を審判き、すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。されど恐るる勿れ、吾が宗教(おしえ)は恐怖の宗教にあらず。虚妄(まよい)を焼かるる者は却って生き暗黒(やみ)を焼かるる者は却って光をあらわさん。病いは癒やされ、悩みは消えん。焼かるる者は『汝』にあらずして、『虚妄(にせもの)の汝』であるからである。『虚妄の汝』は神より出ずるにあらず、神より出でざる汝は実在にあらず、実在に非ざる汝はその真相を暴露して消滅せん。わが臨れるは『真』と『偽』と、『実在』と『虚妄(こもう)』とを選り別けて、『偽』と『虚妄』とを永久に非実在(じごく)の中に葬りて封印を施さんがためである。」

 とあります。

 ──そうなんだ。「恐るる勿れ、吾が宗教は恐怖の宗教にあらず。虚妄を焼かるる者は却って生き暗黒を焼かるる者は却って光をあらわさん」だ! この日は、生長の家がいよいよ本当に光をあらわし始める、よき日となるんだ。恐れることはない、ほんものが顕れる時なのだ。

 この神示は「昭和6年9月28日朝神示」とあり、その前夜、昭和6年9月27日夜に「大調和の神示」が天降った翌朝の神示でありますから、大調和、大和解が前提となっての「最後の審判」なのであります。「大調和」こそが生長の家の真の本流であります!

──────────────

 以上は、大所高所から見た生長の家最後の審判についての俯瞰でありますが、ただそう言って楽観し拱手傍観していてよいとは思いません。

 で、私は今改めて、この裁判問題についての「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、事態の全容を把握し正邪を明らかにし、正しい対処をすべく、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。(破邪顕正様の「本流宣言」掲示板投稿なども見ました)

 これから何回かに分けて、私の見解を発表させて頂きたく思いますので、間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。

私は、この掲示板登場の最初のご挨拶で次のように申しております。
「私は“谷口雅宣総裁追放派”でも“援護派”でもなく、“中道・祈り派”とでも言いたい者です。前2者のどちらかと言えば援護派寄りになるかも知れませんが、……“追放派”の方たちと議論して打ち負かそうという気持ちはありません。“和解派”と称すべきか──。」

このスタンスは今も変わりはありません。

201「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:35:09 ID:WM7iltiU

517 :復興G:2011/08/10(水) 16:45:17 ID:Ir7svY6w

>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(2)

<只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。──で、今改めてこの問題についての経緯等を、「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。
 間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。>

 勉強に時間がかかって、遅くなりました。

>457 :「訊け」管理人様より
>ああ貴殿が今回裁判の全容を、おまとめくださる!それは非常に楽しみです。いやなにせ、今回裁判に関してはあの・・・掲示板しか情報源がないもので、愚生などはいつも「要するにどんな話なのよ?」という疑問符ばかりという・・・<

とのコメントを頂きましたので、まずは「要するにどんな話なのか?」から始めさせて頂きましょう。

 その前に、今回の裁判沙汰では「著作権法」というものが大きく絡んでおりますから、著作権法の概要をかいつまんで整理しますと──

 著作権法は著作者の権利(知的財産権の一つである「著作権」および「著作者人格権」)を保護するための法律。

 著作権とは“Copyright”の訳語で、直訳すれば複製権ということ(昔は“版権”と言った)。「著作者がその著作物を独占的に利用できる権利」つまり、出版社と契約を結んで印税収入を得る権利ということにもなります。
 また、「著作権に含まれる権利の種類」の一つ「複製権」として「著作者は、その著作物を複製する権利を専有する」(同法第21条)とあります。
 そして、「著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。」(同法第61条)と定められています。

 「著作者人格権」には公表権・氏名表示権・同一性保持権というのがあり、同一性保持権としては
「第20条 著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」
 とあって、他人が勝手にタイトルや内容を変えることは禁じられています。また、
「第60条 著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。」
 と定められています。

 こうした著作権法をふまえて、今回の『生命の實相』等の出版問題について考えてみたいと思います。

    * * * * * * *

【『生命の實相』等の出版問題についての経緯】

 「生長の家教規」第二条には、生長の家設立の目的について「谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと」と明記されています。

 谷口雅春先生は、その主著『生命の實相』の著作権を、『生長の家』社会事業団に寄付譲渡されました。そのお心を考えてみましょう。

 『生命の實相』第一巻p.14以下に「『生長の家』と私」と題して次のように書かれています。
 「わたしは『生長の家』の教祖ではない。わたしは諸君と共に『生長の家』の教えを聴聞して、ひたすら、その教えのごとく生き行こうと努力する一人の求道者にすぎない。……もし『生長の家』に教祖というべきものがあるならば、この地上のわたしではないであろう」
 として、その根拠がくわしく書かれており、先生はまた(別の聖典で)
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
とも言われておりますから、『生命の實相』について、これは谷口雅春という一個の人間の著作物というよりも宇宙大生命から授かったものであり、ここに記された真理は公共のものである。だから著作権は公共の福祉のために、社会事業団に全部寄付する、というようにお考えになったと思われます。

 それで、財団法人生長の家社会事業団の「寄付行為」という基本規定(第5条)に、同法人の「基本資産」の一つとして、「谷口雅春著『生命の實相』の著作権」というのが明記されており、第7条には「基本資産は社会環境の自然的変化による減価滅失等によるほか、人為的には消費又は消滅せしめることを得ず」と記されています(昭和21年1月8日)。

(つづく)

202「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:35:51 ID:WM7iltiU

518 :復興G:2011/08/10(水) 16:53:31 ID:Ir7svY6w

>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(3)

【この問題についての経緯】(2)

 平成20年9月27日付で、光明思想社(代表取締役 白水春人=元日本教文社社員)は、谷口雅春著『古事記と日本国の世界的使命──甦る『生命の實相』神道篇』という書籍を(生長の家本部や日本教文社に相談することなく)出版。これは、戦前に発行されていた『生命の實相』全集20巻中の第16巻から、その「神道篇」の第一章を抜き出し、改題して刊行したものである。
「著者 谷口雅春、責任編集 財団法人生長の家社会事業団・谷口雅春著作編纂委員会」と奥付に記され、社会事業団理事長の印が印刷されているから、これは社会事業団が著作権者として光明思想社と出版契約を結び、独占的出版権を与えた形で出版させたということでありましょう。

 これに対し、教団側は平成20年9月26日付で、目等泰夫 教化・講師部長の名で「本部見解」という文書を公開した。それによると、社会事業団に寄付された『生命の實相』の著作権というのは、頭注版全40巻と、愛蔵版全20巻に限定されており、戦前に発行されたものは含まれていない、というのが本部の見解だとしています。また、「戦前の『生命の實相』第十六巻には、「神道篇」のほかに「経済生活篇」が収録されている。神道篇については、さらに第一章から第八章までの構成となっている。ところが『古事記と日本国の世界的使命』は、この神道篇から第一章のみを切り離して単行本としているため、著作権法に定める同一性保持権を侵害している」との見解を示しています。

 社会事業団は上記「本部見解」を無視し、平成21年2月4日付日本教文社宛の書状で、同社との間で締結されている谷口雅春先生の著作物の出版契約をすべて期間満了で終了させ、延長ないし更新はしない旨を通知しました。

 教団側はこれに危機感を覚え、平成21年10月27日付で再び以下のような「本部見解」を公開しました。
   ──────────
●聖経および『生命の實相』を守るために
『生命の實相』をはじめ谷口雅春先生の著作物は、生長の家の布教活動にとって基本となる聖典で極めて重要なものであり、同事業団に著作権が譲渡されたのは同事業団に『生命の實相』を出版させるためでなく著作権収入を同事業団の社会厚生事業の運営費用に充当させるためでありましたから、著作物の出版その他の利用は一切、谷口雅春先生のご生前中は谷口雅春先生の、そして谷口雅春先生のご昇天後は、宗教法人「生長の家」の指示に従って行われてきました。これが生長の家グループの“よき伝統”であり、創始者、谷口雅春先生のご意向を尊重した出版のあり方として、事業団も合意していたところです。
 ところが近年になり、同事業団の理事会構成メンバーの多数を宗教法人「生長の家」の布教方針を無視する者が占めるようになり、例えば『生命の實相』の著作権については前記のとおり頭注版と愛蔵版に限定されているにもかかわらず、戦前に発行された黒布表紙版についても出版の権利があるとして、勝手に同版第十六巻の一部を切り出し、さらに題号まで変えて昨秋、光明思想社から出版しました。……また、本年になると、同事業団の横暴は度を増し、私たち信徒の信仰と布教の重要な媒体である現行の『生命の實相』すべてと聖経類のほとんどを、もともと出版権を有していた日本教文社から引き上げ、同社を辞めた人物の会社に担当させようとしているのです。このような行為は、違法行為であり、明らかに布教妨害に当るものです。
 ……宗教法人「生長の家」は前生長の家白鳩会総裁、谷口恵美子先生と共に、平成21年5月25日、生長の家社会事業団(理事長 松下昭=元生長の家理事)並びに光明思想社(代表取締役 白水春人=元日本教文社社員)に対し、『生命の實相』のいわゆる“神道篇”などをめぐる著作権関連訴訟を東京地方裁判所に提起しました。……
   ──────────
 以上の「本部見解」ですが、印象としては、この見解はすんなり納得できるものではなく、「いやだな。双方とも、かなり無理してるな」という印象がぬぐえません。

(つづく)

203「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:36:25 ID:WM7iltiU

519 :復興G:2011/08/10(水) 16:54:45 ID:Ir7svY6w

>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(4)

【この問題についての経緯】(3)


 まあ、ざっと以上のような経緯で今回の裁判沙汰になっているわけですが、これは以下の三つの民事訴訟を一括して審理する裁判となっています。

(1)まず『生命の實相』革表紙版(昭和7年1月1日初版発行)および『久遠の実在』(昭和8年12月25日初版発行)の復刻版というのを日本教文社が発行したのに社会事業団にその印税を支払っていなかった。奥付の著作権者表示も社会事業団の「理長」から変更されている。これは違法であるとして、平成21年5月25日、原告社会事業団(理事長 松下昭=元生長の家理事)が日本教文社を相手に損害賠償を求め訴えた事件(第1事件)。

(2)前に引用した「本部見解」にあるように、宗教法人「生長の家」が前生長の家白鳩会総裁、谷口恵美子先生と共に、平成21年5月25日、生長の家社会事業団並びに光明思想社に対し、『生命の實相』のいわゆる“神道篇”などをめぐる著作権関連訴訟を提起したもの(第2事件)。

(3)日本教文社が、『生命の實相』等の著作権者である社会事業団との間で、それらの独占的排他的な出版権を設定した出版契約を結んでいると主張し、その確認を求めた訴訟です。(第3事件)

 次回は、以上に対する一審判決の結果およびそれに対する私の感想・見解を述べさせていただきたく存じます。長文にわたる複雑な判決文の咀嚼などに時間がかかるため、少し時間をください。

(つづく)

204「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:36:57 ID:WM7iltiU

523 :復興G:2011/08/10(水) 22:14:39 ID:Ir7svY6w

>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(5)

<只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。──で、今改めてこの問題についての経緯等を、「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。
 間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。>

 さて、東京地裁に提訴された『生命の實相』等の出版問題についての三つの民事訴訟、一審判決の結果は──すでに皆様ご存じの通り、教団・日本教文社側の言い分はほぼ全面的に否定され、敗訴。社会事業団・光明思想社側がほぼ全面勝訴という形になっています。
(“ほぼ”というのは、第1事件で社会事業団が求めた印税請求は一部時効が成立するとして全額は認められなかったということ)

 その詳細は長くなりますので省略することにしますが、教団本部および日本教文社側(以後、教団側とします)が主張したことは、ほぼ全否定されたのです。

 ここで、教団側が控訴し11月30日に結審が出ると言われている二審判決について、私の素人予測を申し上げてみたいと存じます。

(1)大枠において、『生命の實相』の著作権は社会事業団にあり、社会事業団が日本教文社との出版契約を終了して光明思想社と契約を結び、同社から『生命の實相』・聖経などを出版させることを認めた一審判決の結果がくつがえって、著作権が生長の家教団にあるとか、あるいは日本教文社に独占的出版権があるとかいうような判決が出ることはないだろうと思われます。

 なぜなら、原著者谷口雅春先生のお考えには、「真理は公共のものである。真理を私してはならない」という強い信念があられた。日本教文社では、谷口雅春先生ご存命中に、後々のことを心配して、「『生命の實相』は日本教文社に独占出版権を与える」という契約書の案文をつくり、先生のご署名を再三にわたりお願いしたが、先生は、「それは必要ない。相互の信頼関係だけで充分だ」とおっしゃって、署名をなさらなかったと、日本教文社の関係者からもれ承ったことがあります。(そのことを一番よくご存じなのは中島省治前社長、現「学ぶ会」代表でありましょう)

基本的に先生のご意志がそういうことであったとすれば、教団側が、いくら
「生長の家社会事業団に著作権が帰属する谷口雅春先生の著作物については、当法人に著作権の管理権があるので、同事業団は当法人の承諾なく出版権を設定したり消滅させたりすることはできない」
と主張しても、「その主張を認めるに足りる証拠はない」として採用されないでしょう。

(2)大枠においてはそうなのですが、一審判決の細部においては疑義が残る、と私は思います。

(つづく)

205「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:37:29 ID:WM7iltiU

524 :復興G:2011/08/10(水) 22:15:28 ID:Ir7svY6w

>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(6)

前(2)のつづき
 ……大枠においてはそうなのですが、一審判決の細部においては疑義が残る、と私は思います。

 それは、第2事件(『古事記と日本国の世界的使命──甦る『生命の實相』神道篇』の出版をめぐる著作権関連訴訟)に関して、著作権法に定める著作者人格権の「同一性保持権」を侵害しているのではないか、ということです。一審ではそれを認めていませんが、私は疑義があると思います。
 この本は、原本は戦前の『生命の實相』第16巻で、それには「神道篇」のほかに「経済生活篇」が収録されている。神道篇については、さらに第一章から第八章までの構成となっている。ところが『古事記と日本国の世界的使命』は、この神道篇から第一章のみを切り離して単行本としているということです。
 私はこの戦前の『生命の實相』第16巻を持ってはいませんが、見せてもらったことはあります。その「経済生活篇」を見たとき、驚喜しました。その内容は、私が探していた、フォードとトラインの対話を含むものだったからです。
 この「経済生活篇」の内容は、昭和30年代に『生長する青年』誌(『理想世界』の前身)に、連載で掲載されていたことがあり、私はそれに非常に深い感銘を受け、その部分を切り抜いて綴じて持ち歩いてくり返し読み、これを自分の人生の糧にしようとしていたものです。それはボロボロになって紛失してしまったので、探していたのです。それが、ここにあったのか! とうれしくなって、その部分をコピーし、今でも持っています。
 それが、この『古事記と日本国の世界的使命』では、削除されているのです。
 そういう“つまみ食い”のようなことが許されるのか? ということです。
 これが何の問題もなく許されるとしたら、ちょっと心配になります。
 社会事業団が、こちらに『生命の實相』の著作権は完全に譲られているんだから、何をしてもかまわない、として、『生命の實相』の出版にあたり“つまみ食い”的な編集をされたとしたら、それは著作権法に定める著作者人格権の「同一性保持権」を侵害することになりはしないか。

……前に
>>242 で「訊け」管理人様がおっしゃってた
>さて新たな疑問を相談致したく思います。それは、「販売元に於ける編集権(?)」といった視点からの質問になります。版権は事業団が持っていることは確認しましたが、たとえば(あくまでも「たとえば」)光明思想社が、ですね、事業団に対し「『生命の實相』のここの箇所は、ページ数の関係で削除しますね」なんて発言を、することは可能なんでしょうかね?(たぶん「可能」だと思うが念のため)そうなれば私がカルトの親分なら・・・光明思想社に役員を送り込み、かつ、事業団にも内通者を置いて「編集」しちゃうかもしれませんね。そうです、表紙は『生命の實相』だけど、中味はホニャララな本を売り出しちゃいますかね。
そうすりゃそのうち・・・「『生命の實相』って、そんなにすごい本?なのかね?」てな感じになりはせぬかと・・・
[編集をする権限]ってやはり、恐ろしい力だと思います。そのうち・・・「表紙はたしかに『生命の實相』なんだが、なんか違うんだよなあ」てな本が出版されたりはせぬものかと。

 ──そんなことはあり得ないと信じたい。けれども、その可能性が皆無とは言えないのではないか。

 ですから、私はその点が二審では指摘されるのではないか、指摘してほしいという願いがわきます。
 まあ、それはこの裁判の重要な論点ではないかも知れませんが……。

(つづく)

206「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:38:01 ID:WM7iltiU

525 :復興G:2011/08/10(水) 22:16:05 ID:Ir7svY6w

>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(7)

前記のような多少の危惧、疑義はありますが、このたびの審判第二審で、大枠においては一審判決がくつがえることはないだろう、というのが私の予測であり、それが望ましいことだとも思います。

なぜなら、それは教団にとっては大変なことですが、よい薬になると思うからです。

雅宣総裁を“追放”しなくても、反省大懺悔されて、今までのようなやり方を改めて頂くチャンスになり得ると思うからです。

私は、雅宣総裁を追放しなければ生長の家は救われない、とする考え方には反対です。

雅宣総裁をそれほど悪者にすることは、谷口雅春先生をおとしめることになるのではないかと、私は
>>168 に書きました、
 ───────────────
> 雅宣総裁を罵倒することは、谷口雅春先生を罵倒することになるんじゃないかと思うんです。
 なぜなら、谷口雅春先生は「一人(いちにん)出家すれば九族天に生まる」とお教え下さった。九族というのは、高祖・曾祖・祖父・父・自己・子・孫・曾孫・玄孫の9代にわたる親族である。出家するとは、真理を悟って自由を得ることである。一人が悟境に入れば、九族悉く天界に生まれるのであるとお教え下さっているのです。それが、三代目でとんでもない不肖の孫が出てきたということであれば、それは谷口雅春先生のお悟りがその程度のものだったかと、谷口雅春先生をおとしめることになるんじゃありませんか? と言いたいです。
 やはり、初心者様が前におっしゃったように、
「雅春先生は、こんにちの事態をすでに予知しておられたはずです。それを承知の上で世襲制を承認し、わたしたちに公案として残して行かれたのではないですか。弟子として恥ずかしくない答えを出しましょう。」
 というのが正解だと思います。<
 ───────────────

争いを続けても、決してよきものが生まれることはないでしょう。

もちろん、雅宣総裁にも、ご本人が蒔いた種はご本人に刈り取って頂かねばなりません。その時が来ていると思われます。

しかし、谷口雅宣総裁一人に責任をなすりつけて、「総裁を追放すべし」とばかりいうのは、神の子の主体性を放棄するものであります。信徒一人一人がみな、「一切者の自覚」すなわち「今日の事態を招いた責任は自分にある」と自覚するのが神の子の自覚でありましょう。

今こそ、われら信徒総懺悔、大懺悔して、生長の家80年間の「業」を断ち切るべく、大和解の道を探って行くべき時ではないでしょうか。

「“最後の審判”に就いての神示」より──

 「キリスト再び臨(きた)りて審判(さば)くとは今のことである。キリストとは肉体にあらず、『真理』である。キリストとは肉体にあらず、『光』である。肉体のわれの臨るを待ち望むな。吾れは既に此処に臨れるに非ずや、吾れは道である、真理である、光である。『真理(われ)』来って虚妄(まよい)を審判き、『光(われ)』来って暗黒(やみ)を審判き、すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。されど恐るる勿れ、吾が宗教(おしえ)は恐怖の宗教にあらず。虚妄(まよい)を焼かるる者は却って生き暗黒(やみ)を焼かるる者は却って光をあらわさん。病いは癒やされ、悩みは消えん。焼かるる者は『汝』にあらずして、『虚妄(にせもの)の汝』であるからである。『虚妄の汝』は神より出ずるにあらず、神より出でざる汝は実在にあらず、実在に非ざる汝はその真相を暴露して消滅せん。わが臨れるは『真』と『偽』と、『実在』と『虚妄(こもう)』とを選り別けて、『偽』と『虚妄』とを永久に非実在(じごく)の中に葬りて封印を施さんがためである。」

207「訊け」管理人:2012/01/13(金) 10:54:20 ID:WM7iltiU



 レポート終了です。なお、上掲載復興G様のご文章は、役行者さまご投稿
の以下文章に関連しております。

 本当に光明思想社は、『生命の實相』の内容に手を加えているのか?・・・
この点への正確な情報を、お待ちしております。


<参考・役行者さまご投稿文>

――――――――――――――――――――――――――――――――
1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
 >きけさあ

 もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ! 
 安心できないから、書いているのです!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――

208SAKURA:2012/01/13(金) 13:01:05 ID:zrpEHTE.
役行様 へ

合掌ありがとうございます…。
そして、私の投稿いたしました文章に対しての【感想】ありがとうございます…。

今月の月末の「高裁・判決…」後〜後〜♫ ○○日…となって参りました。

■昨日の“投稿”内容にて…本来ですと【11月月末】此の期日が延長…!!ですモノネ!
そして、下記の文章に…恐縮いたしております…。

>196
■役行様 文章一部抜粋
> ご投稿してくださり、ありがとうございます。
 蛇の道はヘビと申しますが、手練手管、ヘビのような知恵は世間の荒波を乗り越えてきた方のほうに軍配が上がるでしょう。
 心の法則では得てして、悪が勝つこと、多々あり!ですね。
 しかし、唯神実相の世界ではどんなものでしょうか?
 そこは実相世界のみ支配す!大東亜戦争終結のとき、昭和大帝の無条件降伏は有名な話です。
 だからといって裁判で負けろ!と言っているのでなく、神のご意志が投影されるような環境をつくることは大切だと思うのです。<

本当に、日に日に…痛感するものが〜〜〜〜〜><
そして、私も「役行様」と同じ思いです…。
                           再合掌

PS:再度…投稿文を流させて頂きます…。
いつも…【此処に投稿いたしますと…】 直ぐ!!【デリ−ト】する方が…
内容的には〜♫ 他の【掲示板】でも宜しい〰〰のではないかしら〜〜ン?
私も…「役行様と同じ気持ち」です…。↓↓

―――――――――――――――――――――――――――――――――
1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
 >きけさあ

 もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ! 
 安心できないから、書いているのです!!!

■安心できないですモノ〜〜ネ?? そうなのですョ〜〜〜〜ネ!
よく〜よく〜♫ 「宴会…ボトル片手?」です〜〜ネ!
雅春先生は…「お酒…」を飲むと云う事は?そこに【迷い…】何かネガティブ感情が?
もしかして〜もしかして〜「吸血鬼・ゾンビ…」に関わっているの〜〜〜かしらん?
               <続く>                No.1

209SAKURA:2012/01/13(金) 13:02:26 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ No.2
皆様 へ

■私に取りまして…故郷??【あの原宿本部」なのです…。ですから??
いつでも帰れる〜“心の故郷”です“モノ”!!!!!!!!!!
そして、雅春先生時代からの〜♫ 信者達のあの「焼け野原…戦後!!」
つまり…「ゼロ!!」からの“スタ−ト…”原点〜〜〜!!

残り少ない日々(高裁判決…!)神様から“叡智”・皆様からの“愛念”
それのより…「ときみつる会」「学ぶ会」…皆様方の【対話】によります解決を…
神様に…全托します…。

参考までに…もう一度投稿させて頂きます…。

↓ ↓ ↓ ↓
トキ様 へ
役行様 へ

遅くなりました…私の【恩師…】の件を投稿させて頂きます…。(第1回)
昨日の深夜の“アクシデント…”緊急事態〜〜〜〜発生!ビックリで???
この時間に成りました事…深くお詫び申し上げます…。

此の先生は、TYO在中の頃…かなり活躍された先生です…。
50代に成りまして、生まれ故郷の九州に戻られました…。
そこから「専門学校経営(服飾)…」をなさっていらっしゃつた様ですが…。

そして、県の中心的存在にて活躍なされており、いろんなところで”顔”が、
あられた方です…。(全体的な協会にも幅広く…)
一番ビックリしました事は…今から30年以上前?モット前?でしょうか?
専門的になりますが…教え子を「ヨ−ロッパのニナ・リッチ…のメゾン」まで、
行かせた先生であり〜♫ 生徒から人望が厚い先生でした…。
そして、私どもにも…「或る舶来雑誌…」紹介して下さいました…。
この本は、「黒幕デザイナ−」でも当時知らなかったようですが…。
そして、ここ10年以上前から入手が困難になり…直接現地からの取り寄せに…><
なってしまいましたが…!!

私が先生と”ご縁”がありましたのは、既に70歳以上の高齢でしたが…?
「研究熱心…」で、時間がありますと【パタ−ン作成】を、
深夜遅くまでたずさわって、おられました…。
苦学生には、事のほか声をかけられ…才能の或る人には…またそれなりに…この様に【人を育てる…】当にこの言葉が、ピッタリの先生でしたが…><

或る時…「苦学生の私」が、先生に“借金…”を申し出ました…。
そうですネ!!今から”30年以上前?”ですが…その時から先生との関係が親密になりました。
『いいですョ〜♫ 実は、私は、随分TYOにいる時、騙された”モノ”です。
でも、その時”知識”が無かったのでし方がありませんが…!
丁度…私もなが〜〜〜〜イ”借金”が終わったばかりですョ〜!!
とにかく”頑張る事”…』それからの御縁です…。

そして、TYO在中…にて〜♫ 風の便りで…県内で一番環境的にいい場所にてもう一度…!
念願の「専門学校設立…ビル建設」を建てられ、その後そこで経営に…!
その時、理事として入ってきた人物が…いらっしゃるとの事でしたが?
遠方にての情報ですから、詳しい事は当時の私の耳には入ってきません ><
唯…あの有力な“理事は?”どうしたのでしょうか〜〜?その疑問点はありましたが?
そうこうしておりますうちに?
そうです〜ネ!今から“7〜8年前…”同じ学校の卒業生の方とTYOでヒョツコリ〜♫
出会うきっかけとなりました…。
その時…恩師の話をしましたら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? ><

「土地の権利を…騙し取られて…云々
更に、どうしてあの場所に学校を建てられたのか?それを進めた方が??変!…云々…
血の気が私自身…引いて行きました…。
更に、先生は?何処に?と申しますと…?
行方不明みたいな事…更に“妹”さんの行方も…??
益々…当時の私は?【怪奇…】と云うか〜〜何と申しましょうか〜〜??
しかも“借金”を先生に申し出て、返済していく時に…「先生が…一言」
【私の実家は…父がかなりの資産家で…土地成金?】ぽつりとおっしゃつた“言葉”が耳から離れませんでした…。(筆談にて把握しておりますので…?)

その後…【先生の名前の姓】 此の甲板を、此処故郷でよく見る様になりました〜ネ!

               <続く>              No2

210SAKURA:2012/01/13(金) 13:03:38 ID:zrpEHTE.
               <続く>             No.3

■ 今思いますと…先生の念願の…もう一度「学校経営ビル…」此の盲点に…
相手が引っかけてきたのでしょうか…?
お金を“ビル建築に投資”させて…それから、その時…既にご高齢の先生の心理状態に、
上手に【マインド・コントロ−ル】して、 例えば…【年〜〜〜〜〜〜〜〜年!!】とか?
そして、その?人物が…登記簿・学校経営権利…etcを取り去った事なのでしょうか…???

この間に…そのきっかけとなりました知人と…時々電話連絡を取るようになりました…。
その後…恩師の院長先生が或る老人ホ−ム(療養所?)にている事が“うわさ”であったとの事…??
そして、更に聞きますと…“ボケたふりして〜♫”??そこでも「パタ−ン作成を??」
何か?不可解だとその知人も??【オカシイ!!】と二人で??
どうしても〜〜その知人の“つての人”に聞いても…「知らない!口を紡ぐ…」〜 ><
「この様になってしまうのョ〜〜ネ!」と、教えて下さいましたが…?

ふと…!此処最近「恩師院長先生…のパタ−ン」でカッティングしたラインの服が〜><
店頭にあるワ〜〜〜〜?変!変!〜〜〜その様にここ数年間、変に思っておりましたが?
(専門的になって…ごめんなさい )−−>これって「黒幕デザイナ−のメゾン…?」
専門的に言いますと、先生の“パタ−ン”は「立体平面パタ−ン」を完成していました。当時の流行ラインは「肩幅を広くしたライン・そして肩パットを強調」していました…。

私は当時の“流行ライン”が出来なく入学したわけですが…当時の先生のラインは?
時代にあっていませんでしたが…先生はまず“基本”をと言つておりましてから、
先生の“ライン”は、海外で通用するラインでしたし…。
当時の「ニナリッチ・ピエールバルマン…」とかとも関連しておりましたが…

あの頃は「文化学園の黄金時代」ですし、東京ファッションの“ラインが黄金時代”…
その中で「黒幕デザイナ−」はニューョ−クからフランスパリに移行しての活躍でしたから…当時の「黒幕デザイナ−」のカット・パタ−ンは評判は???
多分先生の“カッティング…”が欲しかったのでしょうか?
先生が亡くなった…・… ><と“噂”が入りだしてからでしょうか?
「黒幕のデザイナ−のメゾンのお店」に、先生のカッティングが…???
この様に今思い出しますと…また似たような繰り返しが起きてと思わずに居られません。

そうこうしますうちに、此処最近、ようやく恩師の先生が亡くなっているとの“うわさ〜♫ ”
しかし、「お墓」も何処に〜一番かわいがられていた方に、聴きましても「わからな〜〜イ」
変!変!
オカシナ〜>、変〜>< その様な現象が?

そして、2〜3年前に、地元の“服飾メ−カ−”のトップの人と雑談する機会の時…
此の恩師の院長先生の事を話題にしますと〜〜〜♫
同じように「口を紡ぐ…」現象が…??何か知っていてる…その様に判断していますが…!
【専門家の間では…余りいい“黒幕の噂”聞きませんし??更に…たむろしていますのが?
「吸血鬼・ゾンビ…」なのですかしら〜〜ン】

これを…参考にされたら如何でしょうか??
「宗教…」人がいいですし…それこそ「世間的にはもまれていない…!」
そう取られている部分もあるでしょう〜〜ネ!「苦労…」を、知っているのでしょうか?

■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時『悪魔が忍び寄る…』

<谷口雅春先生…一部抜粋>
神に与うべきものに二つあります…。
「汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与うべきであります。神を愛しないで、神に問題だけを与えて
その問題解決をお願いしても、それを解決してもらえるかどうかは問題であります。

■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…

再合掌
PS: 投稿が遅くなりまっした事深くお詫び申し上げます…。
そして…昨日の「続いて…役行様宛に投稿」の段階で…インタ−ネットが起動しなくなり?
更に【ブロバイダ―】に連絡して…同じように【ライブドア…】へのアクセス…
して頂きましたが…同じ事になるとの連絡で…? これまた〜また〜変!!
ライブドア…側??そう言いますと此処って「九州発生?」
「吸血鬼・ゾンビ…」 九州でした〜〜〜ネ!

実は…ある所で・コメントしています時に…同じように“アクセス”不能??
そうい言えば?あの時も…??出来ない時がありましたモノですが…????
【 原因…内部〜〜〜にあり???でしょうか??? 】 ウフフ


☆ 上記の文章を…再度投稿させて頂きました…。

211トキ:2012/01/14(土) 21:45:21 ID:nxsdWeTY
SAKURA様


 恩師の話、気になりますね。人間は神の子ですが、中には迷いにとらわれた人も多いですから、気をつけないといけません。
谷口雅春先生も安保の時に、「声なき声よ、手をつなげ」と言われていました。逆に、関係者は「オレを信じろ」と豪語する
のではなくて、できるだけ信徒に情報公開をすべきだと思います。それをしないで、「オレを信じろ」と言われても、どうか
と思います。

 それで思うのですが、私は今回の生命の実相の出版に異論はあります。また、森のオフィスにも異論があります。
ただ、もう既に両方とも発進してしまったので、今から取り消す事は出来ません。

 が、少なくても、原宿の旧本部もできるだけ残すとか、新生命の実相とは別に、日本教文社版の生命の実相も残るとか、
そういう配慮も欲しいと思います。ですから、基本的に、この聖典の問題は早く両者が和解すべきだと思います。そうで
ないと、信徒が迷惑を被ります。

 特に、聖典の問題は緊急の課題です。
 
 私は、本流復活派が、今回、生命の実相裁判を起こした動機については、理解できる部分はあると思っています。
それだけに、信徒の利便を考え、寛大なご対応をお願いするものであります。

合掌 ありがとうございます

212SAKURA:2012/01/15(日) 22:59:50 ID:OF.WEDC6
>トキ様 へ

大変遅くなりましたが… 
私事で…母が“1月14日に亡くなりましたので…
只今!途中にて投稿させていただいております…。(文章が…)
そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして感ずるものがあります。
(後程…17日ぐらいにて)

先日より、「恩師の件」に関しまして…ご心配をいただきましてありがとうございます…。
やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…?

>211
トキ様 投稿文 一部抜粋に関しまして…

>私は、本流復活派が、今回、生命の実相裁判を起こした動機については、理解できる部分はあると思っています。
それだけに、信徒の利便を考え、寛大なご対応をお願いするものであります。<

今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。
そして“トキ様”のおっしゃいます事に関しまして…私自身も【賛同】いたします…。

                <続く>               No.1

213SAKURA:2012/01/15(日) 23:01:21 ID:OF.WEDC6

ただ 前回投稿文 「一部再投稿…」 No.2
>737   
「生命の実相」第34巻 日本教文社  (谷口雅春著…)

 ■神の言葉は理屈では無い

「生長の家」誌友のある人は、この1かっ月ばかり前から悪くしてどうしても
それが治らなかった。どこに自分の心のまちがいがあるかも自覚していた。人を
憎んではいけない、赦さなければならないと思っていてもどうしても赦せる様な
気持ちになれなかった。生長の家は他の道徳行のように努力して赦すのではなく、
自然に赦せるようになるのが本当だと思ったが、その自然に赦せるようになるのは
どうしたらなれるのか不明であった。・・・
ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、
まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。


聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。


同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ
思って読んでいた。しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが
改まっていったものである事を体験した。


これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな? 
とは理論の問題でない。合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?

当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……

■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。

そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *

このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】

                           再合掌

214トキ:2012/01/15(日) 23:13:16 ID:XU.4isas
>>212

SAKURA様

 このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

 谷口雅春先生が、かって

 「親が死んで、泣かないのが悟りではない。泣いて、泣いて、後に残さないのが悟りである」

と言われました。深く愛された方との人間界での離別は辛く、悲しい事だと拝察申し上げます。

 お母様の霊界で、益々のご向上を心からお祈り申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

215志恩:2012/01/16(月) 05:05:49 ID:.QY5jUA6
SAK URAさま

お母様が、幽界へ旅立たれたのですか、生き通しのいのちと教えられていますが、お姿が見えなくなるのは、
さびしいものです。特に母親は、特別の存在ですものね。私も,心からお悔やみ申し上げます。

お正月に、手作りのおせちを,お母様に持参されて、よろこんでいただいて、それはいいことされました。
お母様との思い出の数々が、走馬灯のように浮かんでおられますことでしょう。

216「訊け」管理人:2012/01/16(月) 07:49:17 ID:0s52Y.8o

>SAKURAさま

 このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

 聖経・『甘露の法雨』を唱えさせて頂きます。

217a hope:2012/01/16(月) 08:25:26 ID:kcv2QXTk

SAKURAさま

お母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

具合のあまりよろしくないのは、伺っていましたが、
毎日、SAKURAさまの明るい書き込みを拝見していたので、
今朝、こちらを拝見しとても驚きました。

わたしも、さきほど、「聖経」を読誦させていただきました。
ひとつひとつの言葉が、いつもより心に響きました。

SAKURAさまの、お正月に老人ホームのお母様を訪問された時のお話、心に残っています。
お母様に、「聖経」を読誦して差し上げたら、感無量のな顔をされたとか...

「生長の家の教え」を深く信仰されていたお母様は、きっと安らかにご逝去されたのではないかと思います。

218八百比丘尼:2012/01/16(月) 09:53:22 ID:j8iOdie.

SAKURAさま

お母さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

私は母を早くに亡くしましたので、何も親孝行らしいことを
できずじまいでしたが、
SAKURAさまのお母さまは、お正月に娘の手作りの
おせち料理を召し上がってお幸せでしたね。

私もここの皆さまと一緒に「聖経」を読誦させていただきます。

どうぞお疲れが出ませんように。
落ち着かれたら、また【Queen bee】に寄ってくださいね。
甘酒用意して待っていますよ。

              合掌

219商人:2012/01/16(月) 12:17:29 ID:TCt66b8E
>SAKURA様 
この度のお母様様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

私も早くに父がなくなりましたので親孝行できませんでした。
 母も早くにいなくなりさみしい思いもしましたがなんとかやっております。

 聖経を読まさせていただきます。

商人

220役行者:2012/01/16(月) 15:24:10 ID:TguFu2Hw

 SAKURA様

 このたびは、ご母堂が亡くなられたとのこと、心からお悔やみ申し上げます。
 聞くところに依ると、生長の家の二世とのこと!
 きっと、貴女が小さな頃から、ご母堂は生長の家にてご活躍されていたのでしょう。
 そんなご母堂の後ろ姿を見られての、投稿文であること、下記の内容からも察し得ます!


>そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして<

 この箇所の投稿文、心より待ち望んでおります。


>やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…
・・・
今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、
同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。<


 ご心情、お察しします!
 ・・・        


> 「生命の実相」第34巻 日本教文社  (谷口雅春著…)

 ■神の言葉は理屈では無い

ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。

聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。


同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ思って読んでいた。

しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが改まっていったものである事を体験した。

これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな? 
とは理論の問題でない。
 合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?

当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……

■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。

そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *

 このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】<


 14日に亡くなられた、生長の家に生涯を捧げられた、ご母堂の悲願をこの文章から、察し得られるのは私だけでしょうか・・・きっと、遺言なのでしょう・・・
 
            合掌

222役行者:2012/01/16(月) 15:29:41 ID:TguFu2Hw

 二重書き込みしてしまいました!

 221の削除をお願いします。

223かぴばら:2012/01/16(月) 19:28:28 ID:3ZrLMqr6

SAKURA様

お母様のこと、一生懸命お世話なさっている様子が見えるようで、そして生長の家もしっかりお母様から伝えられて頑張っていらしたんですね。私も12月28日に父を亡くしました。本当に空気のような父でしたが、もう少し父のことを理解してあげてればなあ・・・と後悔しました。

心からお悔やみ申し上げます。そして又いつかにっこり会えるように聖経をあげさせていただきます。

落ち着かれたら又投稿を楽しみにしております。

224復興G:2012/01/16(月) 23:26:45 ID:ojEbkDH2
>>195 :「訊け」管理人:2012/01/13(金) 09:11:22
>復興G閣下
 明けましておめでとうございます。
 そろそろ閣下のご登場・・・・こいをあおがんことには、ニッチもサッチも ど――にも(ブルドッグ)なりそうにありもはんチ、思いもす。
 閣下のご登場をお待ちしておいもんで、出てきてくいやって給んせ。お願い致しもす。 <<

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ありがとうございます。
トキ様はじめ皆々様。
たいへん長らくご無沙汰いたしました。
またよろしくお願い申し上げます。

 今年の干支は「壬辰(みずのえ・たつ)」。
 干の「壬」は横中いちが長くて、ふくらむことをあらわす。女扁をつけると妊娠の妊となる。
 昨年は「辛」の年で、辛い年でした。「壬」の今年はその課題がさらにふくらんで増大してくるから、その問題を処理する優れた人間が要る。そういう人間を用いて任さねばならない。それが、「壬」に人扁をつけた「任」である。
 そして支の「辰」は震動の震に通ずる字で、活発に、震動的・行動的になることをあらわしている。厂は崖をあらわし、まずこの崖を崩す、障害物を取り払うことが必要である。したがって、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、いろいろの抵抗や妨害と闘いながら歩を進めて行くという意味になる。この「辰」に当てられた動物は、震動的・行動的ということから、十二支のうちで唯一、神話上の動物である龍が当てられているのです。

 さて、15日の日経新聞「私の履歴書」に、トニー・ブレア英国元首相が次のようなことを書いていました。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<引用> 1997年の総選挙前に副党首プレスコットに北アイルランド和平を進める決意を話したとき、彼は吹き出した。当時のメージャー首相の和平交渉はテロ再発で崩壊していた。この問題は宗教と領土紛争が交じった憎悪の歴史だった。19世紀に英国からの自治権移譲が失敗、1920年代にはアイルランドは南北に分断され、60年代には公民権蜂起が勃発。数多くの和平の試みは失敗していた。(中略)
 首相就任後、私(トニー・ブレア)は戦略をはっきりさせた。「英国残留か、南北統合か」の難問は将来に委ね、まず和平達成のための原則を探る。その原則は「北アイルランド住民の多数が望めば南との統合はあり得る。(中略)
 ・・・・・・交渉会場周辺には世界から報道陣がつめかけていた。不眠不休の作業を続け、聖金曜日の4月10日を迎えた。最後に残ったのはIRA武装解除問題だった。私はプロテスタント系の政党党首のデビッド・トリンブルに補足の手紙を書くことにした。IRAが約束通り武装解除しなかったら、合意条項を変更し、IRAの排除に賛成すると保証するものだった。手紙を届けてから1時間。トリンブルが私の部屋に来て言った。「我々はこの線でいきます」。この瞬間、協定は成立した。
 後に聖金曜日合意と呼ばれる和平協定は、最高の成果だったが、終わりではなく始まりにすぎなかった。機能する解決までさらに9年を要した。その一年一年が苦難に満ち失敗を認めざるを得ないところまでたびたびいった。だが、我々は進み続けた。
 歴史的な日は私の首相退任直前の2007年5月8日にやってきた。北アイルランドに新たな行政府ができた。首相はプロテスタント系、副首相はカトリック系。2人は冗談を言い合っていた。夢ではないかと思った。互いを殺したがっていた者同士が、今やともに働きたいと思っていたのだ。(トニー・ブレア元英首相)

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<つづきます>

225復興G:2012/01/16(月) 23:28:14 ID:ojEbkDH2
<つづき 2>
 なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、もちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないはずはない、という思いからです。

 前記アイルランドに関連して思い出したことですが、2006年12月4日の日経「春秋」欄に次のような話が書かれていました。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 薄明かりから男の姿が次第に浮かび上がる。少し腰を落とし力強く振り回すのは日の丸の旗だった。民族や政治の色を想起させず、これほど中性的に、清々しく日本の国旗を掲げられる人は多くない。ロックバンド「U2」のボノである。
▼「美し。美し。日本は美しい」。ボノは貧困撲滅や反戦を訴え、ノーベル平和賞の候補にもなった。・・・・・・「日本はもっと力を発揮できる」。発言にけれん昧を感じさせないのは圧倒的な歌唱力と演奏技術があってこそだ。
▼引き裂かれた世界への憂いの根は出身地のダブリンにある。アイルランドは宗教対立で荒れる国だった。父親はカトリック、母親はプロテスタント。母方がユダヤ系だった可能性も本人が示唆している。八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。
▼(中略)公演は二万人の聴衆と一体感で燃え上がった。翌日に感想を聞くと「涙が自然に出た。生涯で最高の体験だ。一つの価値観に縛られない日本を知った」と語った。その目に嘘はなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
もう一つ。2009年9月20日付けの同欄です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
 英国の西にある島国アイルランド。「愛蘭土」と表記される。
▼・・・・・・日本とこの国との関係は「日愛関係」。「アイルランドを知れば日本がわかる」(林景一)によれば、日愛両国には共通点が多い。例えば、ともに島国で資源がない。唯一の資源は「人」だ。・・・・・・

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 私の姪の一人に、アイルランドが好きになって、アイルランドに住み着いてしまったのがいます。
 そのアイルランドも、少し前は宗教対立で荒れる国として有名だったのですね。今は、世界で最も住みやすい国とも言われています。

 さて、生長の家は、どうなるのでしょう。

 それは、私たち信徒の、日本を愛し、生長の家を愛する心と行動次第ですね。

 <つづきます>

226復興G:2012/01/16(月) 23:31:52 ID:ojEbkDH2
<つづき 3>
『生長の家五拾年史』に、「われ今不二の真理の山頂より雲を招ぶ」という谷口雅春先生のご文章が載っています。それは昭和九年、「生長の家」第五輯第五号に発表されたご文章でした。
《『生長の家』誌が創刊されてすでに五年が経過し、その間に生長の家の誌友は国内はもとより海外にわたり、奇蹟的体験を得た者の数はかぞへきれぬほどであつた。それまで月刊『生長の家』誌の発行のほか、聖典『生命の實相』『久遠の實在』そして『生長の家叢書』などの出版は、全て谷口雅春先生御自身の手と、輝子夫人の協力によつてなされてきたのであつた。
 だが、いよいよ機熟して出版会社を設立し多数の誌友の協力によつて大々的に聖典、神誌を頒布する一大飛躍の時が訪れてきたのである。
 その口火として谷口雅春先生は「われ山頂より雲を招ぶ」と題して「自他倶富の真宗教の一機能として、その弘道機関として株式会社『聖典普及会』を提唱して諸君の賛成を希ふ」と、誌上にて呼びかけられたのである。》
として、次のようなご文章が掲載されているのです。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 《……今は実に人類の非常時であります。凡ての宗教は真理の山巓を目蒐けて登る登山道であります。登山道によつてその展望は異る。登山道の各々の展望が異るともいづれも不二の山巓に到る登山口であることに相違はない。各宗教相争ふな。相争ふは各登山道の風光相異を語るに過ぎないのである。ひとり「生長の家」は山頂より俯瞰して、一切の宗教を、そのままの真理に於て改宗を強ひず(改宗を強ひることは登山道を改めしめることである)して、一望の下に包容するのであります。色々の宗教は形を祭るが、「生長の家」はただ真理を祭る。色々の宗教は石材木材等にて神殿寺塔を建立するが、生長の家はただ真理の言葉の神殿を建立して、その神殿(聖典)の中に真理の言葉を祭り込むのであります。形の神殿でありますと、仏教と神道と基督教とでは、その神殿教会堂塔伽藍の建て方がちがふ。その建て方を見て互ひに異教徒と呼び、排他的になるのでありまずが、「生長の家」では形の神殿を超えて、不二の真理の山頂より俯瞰して一望の下に収め、あの堂塔もよい、この神社もよい、この教会もよいとして、それでゐて今迄の宗教に活が入り入魂されるのであります。それは唯、山頂にゐる者、不二の真理から山頂から俯瞰する「生長の家」にして能ふ処であります。全世界にこの真理の聖典を満たせよ。われ今不二の真理の山頂にゐて雲を招ぶ、雲来りて真理の言葉をのせて、全日本に、やがては全世界に、その真理を運ぶであらう》

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

《この「われ山頂より雲を招ぶ」といふ谷口雅春先生の呼びかけに対しては、当時賛同の声と共に出資者が雲集した。全国の数多くのお蔭をうけた誌友にとつて、この呼びかけはまさに「時こそ到れり!」との感をふかくしたのであつた。(ある方は)いよいよ時機が来たのだといふ喜びの興奮をおぼえ、その夜は眠れなかつたと言はれてゐる。かうした賛同と協力を得て、株式会社「光明思想普及会」は昭和九年十一月二十五日、資本金二十五万円、顧問に谷口雅春先生を迎へ、取締役社長宮崎喜久雄氏、常務取締役佐藤勝身氏等の布陣をもつて設立されたのであつた。・・・・・・》
 と『五拾年史』は伝えています。

 <つづきます>

227復興G:2012/01/16(月) 23:32:50 ID:ojEbkDH2
<つづき 4>
《それは光明思想普及、地上天国建設事業と言ふ聖業であります。(中略)「生長の家」は声字即実相の原理により、文章の力、言葉の力によりまして、ただ聖典、神誌を読むだけで、此の自分自身を生かして下さつてゐる力の本体を悟らせ、その生かして下さつてゐる力の救ひを、百パーセント受けることを得させて、現実には病気が治り貧乏が消滅し、魂には根本的安心を得させてくれるのであります。
 それで私が皆様に提唱して御賛同を得たい事業と申しますのは、こんなに善い教へを、魂の根本的安心を得させ、生命の自由を得させて、病気も貧乏も存在しない地上天国を建設する運動を、皆さんに協力して貰つて、もつと早く、もつと大きく、弘めるやうに努力したいと思ふのであります……》

 という谷口雅春先生の呼びかけで、昭和9年に株式会社「光明思想普及会」が設立されたのでした。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。

《八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。》
 ・・・・・と「春秋」子が書いていた日本の、美しい和の心を伝える使命を持った生長の家。その生長の家で今、『生命の實相』出版権をめぐって争われている裁判というのは、何を意味するのでしょうか。それはどちらが勝っても、本当に喜べる状態にはほど遠いのではないでしょうか。「和解」に向かって、一歩でも二歩でも、今、歩み出すときなのではないでしょうか。
 私も、ひたすら「実相円満大調和」を祈るのはもちろんのことですが、自分にできることを今、行動に移して行こうと思います。

228志恩:2012/01/17(火) 07:24:48 ID:.QY5jUA6
復興G 閣下さま

ご登場してくださって、ほんとに、うれしいです、
すばらしい真理の書き込みとコメント、拝見して感動しました。
また、いろいろと教えていただく事、私も、たのしみにしています。

229a hope:2012/01/17(火) 07:27:29 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

お久しぶりです。
久しぶりに、復興Gさまの、素晴らしい書き込みを拝読して、心が引き締まりました。

わたしも、今、自分にできることをがんばっていきたいです、

今年もどうぞ、よろしくお願い致します!

230「訊け」管理人:2012/01/17(火) 08:13:58 ID:Nw3yUMUs

>復興G閣下

 こんにちは。そして、おひさしぶりでございます。本当はタカだったんで
すが、引退までツメを隠したままだった「訊け」管理人です。先日PTAソ
フトボール大会で、人生初の〝逆転満塁ホームラン〟をかっとばしました。
他のお父さん方に野球の恐ろしさをゾンブンに教え込んでやりましたが、教
えられる相手が素人さん限定という・・・(中略)・・・むなしくなるので
本題へ。

――――――――――――――――――――――――――――――――
なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、も
ちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないは
ずはない、という思いからです。
――――――――――――――――――――――――――――――――

>>224トニーブレアのお話はよいですね。人時処の三相応を得た適切な事例で
ございまして、感動をもって拝読致しました。いやホント、和解以外にどんな
選択肢があるんでしょうか。
 和解ですけども、白人が出来たわけです(難航しているとは申せ)・・・我
々大和民族に出来ないわけがありませんし、生長の家信徒ならば、なおさらで
ありましょう。もう「チェスト!!」であります。

――――――――――――――――――――――――――――――――
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 まさにチェスト!

 ・・・・以下は難癖でもなんでもない話です。冷静に話をすることが可能な
閣下にお聞きしますが今回の光明思想社の件、どうご覧になられておられます
か?
 具体的に申せば愚生、「なんで各章のタイトルを変えちゃったの?」な疑問
は残ったままなのです・・・まあ、本文には特に、変な削除など見られないの
ですけれども、「それでいいじゃん?」な話なんでしょうかね。でも、なんかな
あ・・・
 重ねて申しますが、難癖でもなんでもなく、あの雅春先生の聖典ですが、章
タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?なんでそんなこ
としちゃったんだろう。・・・この点だけが残念に思っている現在です。

追伸

 「壬辰(みずのえ・たつ)」や「アイルランド」のお話、初耳でして興味深
く拝読致しました。いやーこういう小ネタ(失礼)、私は大好物なのです。今
度営業先なんかでも使用させてもらってよいですか(笑)いや、いかにも「自
分で気づいた」てなトーンで、相手に語りますが(笑)

 またのご登場をお待ちしております。やはり閣下が登場されると雰囲気◎で
す!

231役行者:2012/01/17(火) 08:17:32 ID:TguFu2Hw
 復興Gさま

 いよいよの登場ですね!

 感謝!

232八百比丘尼:2012/01/17(火) 09:28:44 ID:j8iOdie.

 復興Gさま

辰の年に不死鳥の如く再び降臨なさいましたね。
「訊け」さま始め皆さま、お待ちしておりました。

後ほど鈴夜もご挨拶に参ると思います。

233トキ:2012/01/17(火) 10:01:45 ID:j5IVsKEs
復興Gさま


 素晴らしいご投稿、ありがとうございました。貴重なご教示に深く感謝申し上げます。

 のちほど、改めて御礼をご挨拶を申し上げます。

合掌 ありがとうございます

234復興G:2012/01/17(火) 13:29:40 ID:ojEbkDH2
志恩さま
a hope さま
「訊け」管理人さま
役行者さま
八百比丘尼さま
トキさま
皆々さま

ありがとうございます。

「榎本恵吾記念館」サイトに、「裸」という榎本先生の文章が掲載されています。「和解」は、本来の「裸」になれば、既に自他一体で和解している相があらわれてくる、と思われます。一部引用させていただきます。
―――――――――――――――――――――――
 佛像はなぜ裸身または裸身に近く、または裸身の自然さをそこなわない感じで衣がかけられてあるのであろう。

裸が神なのである。裸を神というのである。裸を佛というのである。裸が佛なのである。神癒とはすべてのものが裸になることである。神癒とは神なる人間の本体がそのまま裸のままになることである。素っ裸が神癒である。内なる神が素っ裸のままを顕わすための輝く願いが神癒の願いとなっているのである。

塩椎(しほつち)の大神が天津日子(あまつひこ)を龍宮にご案内申し上げたのは、裸にならせ給うたことを意味しているのかもしれない。海の底、産みの根底においては人間は裸であったのである。生長の家大神の神姿が白い衣を着けておられるのは、裸のままがあまりにも燦然たる光りであるのでヴェールしているのかも知れない。寂光院というお寺があるが、あるとき、その寂光院という文字が強烈な明るさを感じさせてくれたことがあって、この寂光という言葉を使った人の観た光が、あまりにも強かったので、寂光という表現によってやわらげたのではあるまいかと想ったことがあった。

 神は偉大なる裸である。宇宙は裸である。それ以外無い、それそのものを裸というのである。唯神(ゆいしん)とは裸の神ということである。すべては神の内にあり、吾が内にある。何ものかを外に着けているように見えていても、それは実は自分、即ち裸のうちにあったものが外に顕れて来たものである。

 裸の天宇受賣命(あめのうずめのみこと)のおどりに天之岩戸(あまのいわと)が開いたとき、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は裸であり給うたのではないか。天照大御神が裸であることを知っていたのがアメノウズメノミコトであったのではないか。裸と裸とが波長が合ったのではないか。天之岩戸が開くとは裸になることではなかろうか。
―――――――――――――――――――――――
 常に、「裸」になる勇気を持とう、と思いました。「裸」とは、いのちを丸出しにすることですね。

 「龍となれ
  雲自づと
  来たる
八十二歳 実篤」

 と書かれた武者小路実篤の色紙を、「私の玉手箱」として日経新聞夕刊に森稔・森ビル社長が書いていた記事の切り抜きコピーが出てきました。「龍は天高く昇り、その眼は遙か遠くまで見渡す。孤立しているように見えても、高い志で理想を説き続けていけば同志は自然に集まってくる――。私なりにこんな解釈をしている」と、森氏は書いていました。
 谷口雅春先生の、「われ不二の真理の山頂にいて雲を招ぶ」というご文章から、この色紙の記事も呼ばれた雲のように出てきたのです。今年は龍(たつ)の年でもありますから、これは頂きです。

「訊け」管理人さまの、「雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?」
については、次に書かせて頂きます。

235復興G:2012/01/17(火) 13:30:34 ID:ojEbkDH2
「訊け」管理人様。
>雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?<

ということについて。私はまだ直接には光明思想社刊の『新編 生命の實相』を見ていないのですが、情報によると、この第1巻は

編者はしがき
愛蔵版第一巻に序す
はしがき(初版序分)
総説篇 七つの光明宣言
 総説「七つの光明宣言」の解説
光明篇 生命に到る道

となっていて、日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光明篇」が第1巻に収められている、ということですね。

私の推測では、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあと推測いたします。が、それにしても、著作者人格権保持者である原著者、谷口雅春先生の編集と違った編成に、勝手にしてもよいのかどうかには疑問がないとは言えません。これは、後々の課題となるでしょうね。

236八百比丘尼:2012/01/17(火) 14:39:45 ID:j8iOdie.
  ーー鈴夜 AKBの仲間入り?ーー
 

《 復興Gさま。
  おかえりなさい。
  オレはとっても賢い友だちの、「盲導犬じゅりあちゃん」のおかげで
  ちょっとだけ猫の悟りを開きました。

  「訊け」くんは夢で裁判官に当たったらしいけど、
  比丘尼の大叔父さんは、元裁判官でした。  
  すご〜く真面目で変人でした。
  家の中に図書館を造ってしまうほどの本好きで、
  全て手作りのカバーがきちんとかかっていました。

  子供と動物が嫌い(苦手)で奥さんと二人で
  静か〜に暮らしていました。

  大叔父さんのお家には、オレは絶対連れて行ってはもらえません。
  また、大叔父さんがこの家に来るときは、外に追い出されて
  しばらく帰ってきてはいけない、と言われました。

  大叔父さんは子供と動物は騒々しくて、頭が痛くなるそうです。

  アホ(A)で、汚くて(K)、無礼(B)だから嫌いだったんだと思います。
  ノラ猫48匹連れてきて大騒ぎしようかと思いましたが、
  元裁判官の大叔父さんに
  「死刑!!」 とか言われたら困るのでやめました。

  この前、比丘尼が不二子ちゃんと「古事記」の輪読をしていました。
  「中道実相の真理、汝を浄めん」という章は、
  今の教団や日本国の状態を現しているようだ。と話していましたが、
  猫頭では良く理解できません。

  それよりもお年玉で買った「ちびねこ絵本」にとても分かりやすい
  仲良しの話がありました。
  喧嘩ばっかりしているノラ猫の話です。
  少し、紹介します。


  『 ああ ふゆは ほんとうに さむいよ。
    こがらしが ピューピュー ふいて
    あめが バラバラ ふって
    ゆきなんて ふったら もう
    なす すべも ないよ。

    かぜのこない ところを みつけて
    ほねが きしむほど まるくなっても
    さむくて さむくて なみだが でてくる。

    おれなんて じめんが つめたくて
    かたあしずつ うかせて
    すわって ねむった もんだ。

    でも あるひ、きが ついたんだ。
    あの ねこ おれの もうふに
    なんないかなって。
    じつは おれら
    こうえんで べつべつに
    ノラ やってた とき
    あえば いつも
    ケンカして いたんだよ。
    きゅうきょくの
    てんてきって やつさ。

    でも さむくて さむくて
    しずかに ちかづいて
    そばに よったら
    あったかいの なんのって。

    それから だいの なかよしさ。』


  猫はコタツで丸くなるのはとても贅沢な暮らしです。
  こき使われることもありますが、
  少しだけ感謝しようと思います。 》
 http://www.youtube.com/watch?v=ctpbXjTrS7M

237「訊け」管理人:2012/01/17(火) 15:10:34 ID:g19AV166

>ニャンコ先生!

AKB1600が跋扈(笑)しちょいもす(笑)跋扈は言いすぎ?

※ あ(A)の章がここ(K)にはなくて、他にブッ(B)飛んでいる・・・・
 お値段、6割増しの1600円でございます。

>復興G閣下




――――――――――――――――――――――――――――――――
日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光
明篇」が第1巻に収められている、ということですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 そ い は 気 づ き も は ん で し た 。
(訳:それは気づきませんでした)

 ああそうじゃ、確かにそうじゃ。頭注版第三巻の内容がこれ、一巻に来
ておいもす。ああ、気づかんかった・・・
 昨日はこれ、「妙なことやっちょらんじゃろうな?(光明思想社?)」てな
視点からそれこそ、文章を小姑の如く読んでおりまして、章の編成までは
気づけませんでした。あれ?上海事変の件、こんなに早く登場したっけ?
な疑問はもっておりましたが、「なーんで章のタイトルを変更したの?」と、
そんなことばかり考えておりまして・・・

 いやーしかし閣下・・・愚生の取り越し苦労的なお話をひとつ、お聞きくだ
さいませんか。

 章の編成ですが「配慮」・・・もう、余計な配慮は止めて頂きたいと考えま
すがねえ。閣下に言っても仕方ないですが、
 いやだって、たとえば無神論者時代の愚生がですよ、一巻二巻読まず
にこれ、いきなり上海事変(「信仰してたら弾丸がよけていった」等々)の
話、これを聞かされたらどんな印象を持つでしょうか・・・今となっては6年
前の自分を推測することは不能ですが、まあ、無神論者の当時の私です。
一巻二巻未読であのシャンリク誌友談を読んだら「・・・オカルトか?(笑)」
と笑っちゃう可能性大でありますね・・・

 それに以下もこれ、超個人談で恐縮なんですがあの章編成――雅春先
生に拠るものですが「絶妙」だと思うのです。私なんて一巻から七巻まで
読みまして、「ああ、その神想観とやらを、オレもやってみたい!」な状態
になったのです。そうしたら雅春先生・・・・なんと第八巻ではその、「神想
観」を詳説くださっておられたではありませんか!もう、びっくりしたのなん
の。
 「先生はオレのこと、知っているのか?」くらいの妄想まで持ちましたが、
いやーあの編成はこれ、絶対に動かして欲しくありませんね・・・

追伸

 『生命の實相』の体験談などでよく、こんな趣旨の文章がありますよね。
「『生命の實相』は自分に向けて書かれてあると思った」みたいな体験談
がそれですけども、ああ・・・章編成まで動かしちゃってよいのでしょうかね?
そんな編成までいじっちゃうと、「雅春先生はオレのことを解っておられる」
てな感激が、減ってしまわないかと心配します。

238「訊け」管理人:2012/01/17(火) 15:43:22 ID:g19AV166
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE

ようこそ、KOMYO―SISOへ。

いやーしばらく

閉店中でご迷惑おかけしました。

いやーそうだね。まえのNIHON−KYOBUNの味、ちゃんと引き継いだ?

ええ、それは一言一句、間違えることなく先代のとおりに

いやーそいつは安心安心

お値段が少々はりますが

仕方ない仕方ない、カンパよカンパ

それではお料理運ばせて頂きます

て、いきなりメイン?

はあ?

いや、前菜すっ飛ばして、いきなり肉料理?

・ ・・・・先代の味はそのままでございます。

いや、そりゃあそうだろうけども・・・・

なにかご不満でも?ムッシュ

いや、なんていうのか、メインはメインでいいのよ。

はい?

でもさあ、なんか順番って、大事だと思うよ。

・ ・・・・そうですか

いや普通、そうだろう?前菜きて、スープ来て、パンをはさみながらメインでしょ?

・ ・・そうですか

いや、そうでしょう。田舎モンなの、オレ?

そうですね

そこは肯定かよ

いや、先代の味はキチンと引き継いでますんで。順番なんていちいち・・・・

そーかなあー

そうですよ、ムッシュ

そーかなー、ギャギャギャ?ギャルソン君

古いですよ、ムッシュは

その上田舎モンかね、オレ?

・・・ネットとかに書かないでくださいね

いやーやっぱ、順番までも先代どおりがいいわ、オレ

じゃあしょうがないですね

じゃあしょうがないね。

そうですね

そんなとこ別に、工夫しなくていいんじゃん?

いや皆苦労して苦労してガンバッているんですよ

なんか、バーゲンで疲れてタクシーで帰るようなムダがないかい?

・・・・

別にわざわざ、料理の順番かえるような苦労、しなくていいんじゃ?本末転倒にならない?

・ ・・・

プロジェクトX(エックス)と思っていたら、×(バツ)だったとかって、ネットで書かれるぜ?

(チャンチャン)

239復興G:2012/01/17(火) 22:07:51 ID:ojEbkDH2
>>236 :八百比丘尼さま
 鈴夜ちゃん
 >AKBの仲間入りで
  ちょっとだけ猫の悟りを開きました。<

おめでとう、Congraturations!

   >・・・・きゅうきょくの
    てんてきって やつさ。

    でも さむくて さむくて
    しずかに ちかづいて
    そばに よったら
    あったかいの なんのって。

    それから だいの なかよしさ。

やっぱり、仲よしが幸せ、最高だよね!

240志恩:2012/01/18(水) 00:05:26 ID:.QY5jUA6
訊け君

「生長の家 兵庫教区 栄える会」を検索されますと、

 なんと、「榎本一子先生(榎本恵吾先生の奥様)」の録音による ご講話が、拝聴できます。

 平成23.5.7(土) 繁栄講演会での、ご講話です。偶然,見つけました。

 すばらしいです。!!

241志恩:2012/01/18(水) 00:13:52 ID:.QY5jUA6
うのはなさま 

 宇治の榎本一子先生のご講話は、拝聴されたことは、ありますか?
 まだでしたら、うのはなさまも、どうぞ。
 よろしかったら、他のみなさまも!

 一子先生は、藤原敏之先生のご長女でも、いらっしゃるとてもすてきな
 お方です。お年は、74歳です。

242志恩:2012/01/18(水) 01:31:11 ID:.QY5jUA6

現総裁先生が主張される【環境問題】は、もちろん大事なことであり、壮大なテーマの1つですけれど、
一子先生が、お話されておられるような、
このような
生長の家本来の【個人救済】も、壮大な 重要なテーマの1つだと思います。
発祥の原点であり、根本でもある人類救済という光明化運動も忘れないで欲しいです。

243復興G:2012/01/18(水) 15:17:54 ID:ojEbkDH2
光明思想社刊の『新編 生命の實相』第1巻の編成についての所感 再び。

私はまだ直接見ていないのですが、「訊け」管理人も別スレでおっしゃっているように、<この新版『生命の實相』は、非常に読みやすいですよ。使用フォントと紙色のバランスが◎でして、確かになかなかデザイン的(表紙除く)には、視覚に訴えるものがありはしないかと。(個人的には旧版の方が好きですが)この読みやすさの点は高評価なのかもしれませんね>これは、編者がいろいろなことを考慮して、新しい若い人にも読みやすく、と苦心して編纂されたものと思います。そのご苦心は多としたいと思いますが――

端的に言えば、生長の家“本流宣言”掲示板(6123) で山ちゃん1952 さんが書いて下さっているように、

「折角出版されたのでありますが、これは編集者の本ではありません。谷口雅春先生と本だということを肝に銘じてほしいものであります。」

ということになるでしょう。もっと言えば、神の啓示による聖典であり、生長の家の神殿であるということです。

私たちは神の前に、そして神の啓示を受けられた谷口雅春先生の前にひれ伏し無条件降伏して、謙虚に、畏れつつ事に当たらせて頂く必要があると思います。

編成の順序は、やはり「總説篇」の次には「實相篇」のままがよろしかったのではないでしょうか。

前にも書きましたように、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあとも推測いたしますが、それについては脚注欄を設けているのならば、
《ここに説かれている“エーテルが存在する”という説は、現在の物理学では用いられていない。“エーテルとは無の別名である”と考えればよい。》
というような脚注を入れておけばよろしいのではないでしょうか。

以上、まだ直接見ていない私の所感ですが、この問題は多くの識見ある皆様がすでに指摘されていることであり、それが「編纂のやり直し」をすべき大問題であるかどうかは、よく見てからの課題となるのではないかと思います。

ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。

244元職員:2012/01/18(水) 16:06:24 ID:???
>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが
最も望まれることではないでしょうか。

この様に復興G様はおっしゃっておられます。全く同感です。
実際に本部の現役の職員も教文社の社員も、社会事業団も実は最近そのように考える人が多くなっているようです。
ならば
この機会に
和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・


それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。

身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。

親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。

逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば

全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。
おそらく社会事業団はそれを望んでいると感じる今日この頃です。

245うのはな:2012/01/18(水) 19:03:18 ID:El6gIMAw

 それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。

 わたしが雅宣さんだったら、訊けなんてスリランカあたりまで飛ばしてやる!!

246「訊け管理人:2012/01/18(水) 22:07:49 ID:???


 それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。

 わたしが雅宣さんだったら、うのなんてスリラー化で都バス!!

247「訊け管理人:2012/01/18(水) 22:37:29 ID:???



疑音某社の金の声、
諸業無謀の響きあり。
「去らそう」獣の顔の色
情社非粋の理をあらわす
奢れる人も久しからず、
駄々張るばかりの湯女のごとし。
焚け火者もすぐにほろびぬ。
ひとえに風邪の前の痴吏に同じ

248うのはな:2012/01/18(水) 23:02:39 ID:El6gIMAw

わたしが疑問に思うのは、部外者やわたしになんだかんだと云う人たちは、
最初私にうのはなさん、うのちゃんとか、うるさいくらい話しかけてきたことです。

そしてなにかこっちが激怒してトラブルになると、あいつはヘンだ非常識だとか、
下品だといいだし、スルーシテいますなんていったあげくに、またなんだかんだと
話しかけてくることです。

249「訊け管理人:2012/01/18(水) 23:31:58 ID:???

<閉家物語>

偽音某者の金切声
諸言無実の響きあり
更操縦の裏の顔
同者筆酔の理をあらわす
溺れるものもあとをたたず
雅春の書は読めぬ如し
丈切らぬ文もすでに放浪びぬ
ひとえに仮世の舞の散り際に同じ

250激怒うのはな:2012/01/19(木) 08:30:53 ID:El6gIMAw

 こんなことを書く人は四ヶ月半前からかスルーしていますといっていた
自己中心的な訊け管理人さん、上の249はなんですか?
また、漫才やシモネタのようになにかをまぎらわすために、男ノクズらしい
遠まわし工作作戦でもはじめたんですか?
こっちの去年からの質問はどうなった??
先にそれから答えろ!!真怒!!

251激怒うのはな:2012/01/19(木) 08:33:00 ID:El6gIMAw

 訊け自己中心人さんへ

 上の質問は、あなたがなんだかんだといってた志恩さんや比丘さんや
それ以外の人たちに怒れば教えてもらえますか_??

252SAKURA:2012/01/19(木) 10:39:11 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
志恩様 へ
「訊け」管理人様 へ
a hope 様 へ
八百比丘尼様 へ
商人様 へ
役行様  へ
かぴぱら様 へ

おはようございます…

皆様…亡き母の法要にお忙しい時間を「甘露の法雨」読誦して頂きました事…
本当にありがとうございました…。
無事に…法要を滞りなく済ませる事が出来ました…。
正直、母を亡くしたという実感は薄く、何処か母がヒョッコリまたあらわれそうな感じ〜♫
と云った思いが…私の脳裏に…><
遺骨を眺めながら…“ウソ”の様に思えてなりません…。

さて…この場を持ちまして「不思議な現象?」

実は…1月14日に午前中…姉から電話が…?どこから?と尋ねますと…?
(当然!“パ−トナ−”に筆談してもらいましたが…)
「○○病院にいるから…急いできて〜〜〜〜〜 >< 」
実は、ようやく前日に“亡き母”の部屋…和室の部屋を準備出来まして?
今度!必ず此の場所に、来てもらう計画を〜〜着々と準備していましたが…
まさか〜〜まさか〜〜 ><

病院に駆けつける前に…此の部屋を“写真撮り”…それから母に見せようと思い…
PCに“インスツ−ル”…あわただしく出かけましたが…><
でも“母”には…見せる事なく“浄土の世界”に旅立ってしまいましたが…。

当日!通夜・葬儀の打ち合わせ…(配置をどのようにしたらよいかとの…話し合い?)
母に見てもらいたいと思っていました“写真”…亡き母に見せようとPCを開きましたが…
“電波妨害…変!”で無理…>< 断念しました…。
その日、一端自宅に帰って…準備をして再び戻ろうと?その時、何気なく〜〜
もう一度!PCを…開いて見ますと…!!!!

仏壇の横に…【白い御霊(丸い〜丸い〜御霊様)】が写っているのです…。
(PCにインスツ−ルの時は…仏壇の横にはありませんでした!!!!)
その瞬間…“母…”が来てくれたの〜〜〜だと!思いました…。
壇家のお寺の大住職様に「お礼の挨拶」のため伺いました時に…
母に見せたいな〜〜〜と思っていました“母の部屋…”
当然「仏壇に映っています御霊の写真」も…
住職様に見せますと…急に立あがり…奥から大きな〜〜鈴(りん)を持ち出し…
“お祈り”を初めて下さいました…「良い御霊様…」だった様で〜〜す。

やはり“母”も、此処に来る事を楽しみ〜♫にしていたのでしょう…!

                  <続く>         N0.1

253SAKURA:2012/01/19(木) 10:40:29 ID:zrpEHTE.
         
         <続く>         No.2

更に!お通夜の夜中に【甘露の法雨】を読誦しておりましたが〜〜
母の顔は、怒っている様に、何となく〜何となく〜見えました…。
そして、火葬場に入った時の“母の顔”は、気張った様に見え…た様な感じ??
その時分からなかったのですが…今!思えば構えていたのでしょうか…?

振り返りますと…“人間”!死んでも意識は何処かに、残っているのでしょうか…?
肉体の痛みはあるのでしょうか…?
亡き母を見まして…“意識”を最後まで、しっかりと持っていましたから…
“肉体”が滅んでも【念−思念】が…あるのですよ〜〜ネ???その様に思いました。

【甘露の法雨】を耳元(救急搬送されました病院の時…)で読んでから〜〜♫
母は意識があっても〜〜自然!!に、「新しい世界」…旅立ったのでしょう?
不思議な事に…やせ細っていました母の体は、“血管が…”浮き出ていましたが…
【甘露の法雨…読誦】しながら…息を引き取りました“母の体は…”

血管が浮き出た姿…“ウソ”の様に〜〜綺麗な元の姿……

改めて「生長の家」のお経…
■ 「甘露の法雨」は…素晴らし〜〜〜〜い ♫ と思いました…。

今回いろいろな面で…【生と死…永遠の魂?】考えさせられてしまいましたが…

■ 久遠生命の神示 ■
……現に肉体細胞は刻々死滅し流転している。
生き通しであるのは、斯くならしめている。『生命』のみである。
『生命』のみが吾であり汝でありそのほかに吾も汝もないのである。
此の『生命』をみたまと云う。
みたまの形は珠の様に真ん円いから“みたま”と云う様に解するものもあれども
真ん円いのは形のことではない……云々……

この事を?ふと!!思い出しました…。

この素晴らし〜〜〜〜〜〜い『甘露の法雨』読誦…
改めて…【対話によります…和解】 切なる願いが…こみ上げて参りました…。
                                 再合掌
PS:
皆様…母の為に『甘露の法雨…読誦』本当にありがとうございました。 
厚く御礼申し上げます…。

254うのはな:2012/01/19(木) 10:48:45 ID:El6gIMAw

 わたしは感情的なことは別の版でかかれたらと、いわれたから、こっちもいいますが、
死人の残留思念があるのは無宗教の人でも経験してることだし、そんな話は、これから別の版で
されたらどうでしょうか。


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