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組織 板
1279
:
トキ
:2012/11/28(水) 10:59:38 ID:nqZQejTc
「白光真宏会」の五井さんの本には、谷口雅春先生の批判が載っています。「白光真宏会」は
生長の家の批判をよくされていたみたいです。(この辺りは、伝聞なので、詳細をご存知の方は
教えて下さい。)
「白光真宏会」の元信徒さんのブログがあります。
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http://to-chihiro.blogspot.jp/2010/11/blog-post_20.html
彼(注:五井昌久氏のこと)の言うところによると、ある時、彼のもとに「クートフーミ大師 (Master Kuthumi)」という霊が来たそうである。
そして、やはり彼のことを誉め、祝福したそうである。この事はネット上でも確認できる。(中略)
しかし、「クートフーミ」を名乗る霊は神智学協会に出入りしていた霊である。ブラバツキーと親しい霊である。(中略)
私が五井氏から離れるキッカケになった事の一つが、これであった。クートフーミだのモリヤだのシャンバラだの、私は「得体が知れない」と思ったのである。
しかし、五井氏自身はこの出来事を光栄に思っていた。私はこの事を古い機関誌(『白光』誌)の中に読んだばかりでなく、
五井氏の肉声を収めた「ご法話テープ」の中にも聞いたが、それを話す五井氏の声は明るかった。「救世の大光明霊団」
の中の主要な高級霊の一人であるクートフーミからいわば「お墨付きをもらった」式に喜んでいた。(後略)
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五井さんの本の中で、印象的な場面があります。生長の家と共産党が議論をしている場面に呼ばれた、当時、生長の家の講師だった五井さんが、
祈ると、座ったままピョンピョンと飛び跳ねる場面です。しかし、これは、あまり高級な霊の仕業ではないみたいです。(麻原彰晃も同じような
場面を見せています。)
五井さんは熱心な求道者であり、真面目な人柄だったと聞いています。しかし、五井さんの本を読むと、彼の生長の家は我流が混じっており、その
ため、おかしな霊が取り憑いたという印象を持っています。
この点は、教団側、本流復活派そして私も、注意すべき点だと思っています。
なお、五井さんは、心筋梗塞で亡くなりましたが、たいへん苦しんでなくなられたといいます。また、谷口輝子先生が、晩年、五井さんの事をエッセイ
に書かれていますが、批判めいた内容がないのが印象的でした。
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