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本流対策室 板

1963志恩:2012/03/10(土) 19:38:03 ID:.QY5jUA6
皆様、よろしかったら

 【山ちゃん1952の日記】(山ちゃん1952様のブログ) をネット検索して、2012年3月8日(木、一昨日)のところ,
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{谷口雅春先生の著書を絶つ?} という題で書かれてある記事を読んでいただければと存じます。
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 内容は、2012年03月07日(水)記、「唐松模様」"コトバについて(2)"
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 を、山ちゃん様が、読まれ、それについての疑問と感想を書き込んでおられます。

 (※実は、私は、3/7の、「唐松模様」を読みまして、山ちゃん1952様と、全く同じ感想を持ちました。)

 山ちゃん様は、ご文章の後半に、以下のように書かれていますので、少しご紹介します。

《(前略)たとえば「生命の實相」の第7巻生活篇ですが、

   ”朝の時間を生かせ”の詩(略)

 これを言葉通りに行っては、いけないということを理解する。
 
 それならば、その項目のなかに「日時計主義」を掲げていますが、現在の活動のおいて運動方針で指針として
 掲載しているではないか。

 もし、雅宣総裁のことばを借りれば、現代の教団も原理主義ではないか?

 現在も原理主義の中に存在する教団「生長の家」ではないか。

(総裁曰く)【教典の文字通りの解釈が真理の理解を助けるかどうかの問題は、別のことなのである。】

 これは文字通りの解釈というのは、真理の理解の助けにならないというのは、「生命の實相」や「真理」の御本は
 信じてはいけないと理解する。どうなんであろう。

 そうすると言葉で発したものが印刷されている著書もたくさんあります。それも信じてはいけないと言っている。
 そのように理解すればいいのであろう。

 生長の家現総裁が、谷口雅春先生の御著書は、信用ならない、といっているのである。
 それこそ、信じられない「コトバ」である。

 私が、理解不足であろうが、素直に読むとそういうことである。

 教団の信徒様、
 「生命の實相」「眞理」が、教団のもとから離れます、それを理解してのコトバであると,私なら解釈します。》


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