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トーキングスティックボード

4834:2014/11/22(土) 22:22:01 ID:oeUx5MQw

 愛は天上のものである、物質界を越える


 かつてNHKテレビ番組で好評を博していた「旅路」の中に出て来る岡本良平という汽車の機関士がある。

彼は真から汽車を愛した。そして北海道に住んでいた彼は北海道に特急列車が走るようになることを、あたかも自分の子供が出世することのように楽しみにしていたのである。

やがて列車の動力資源として石炭は斜陽となりディーゼル油が使われる前途が見えて来たので、北海道の鉄道局では古参の機関士にディーゼル機関の構造や操縦法の講習を受けさせることになったのである。

ところが彼はその受講をことわったのである。妻が受講をすすめても、先輩がそれを勧めても頑として応じなかった。

先輩がその時、岡本良平に、「北海道にいよいよ特急が走る時期が近づいたよ。君はその特急第一号に乗りたいといっていたが、その特急車はディーゼル機関車だよ。汽車はだんだん時代遅れになって、もう間もなくレールの上を走らなくなる」といった。


 その時、良平は「今まで、さんざ働いたあげく、古くなって価値がなくなったからといって棄ててしまう。わしはそんな薄情な気持になれないんだ。わしは汽車を愛しているんだ。

世間から棄てられ忘れられて行く汽車のことを思うと、最後の一台になるまで、その蒸気機関車をみまもってやりたいんだ」という意味で答えている。


こんな岡本良平は、“縦横厚み”の三次元世界での損得の世界を、“愛”のゆえに、踏み越えたのである。


 愛は天上のものである。それは物質界に属しない。物質界の損得を越えるのである。

4899神の子さん:2014/11/23(日) 11:57:23 ID:M/sK7Av2
 アラシ投稿がトーキングストックに集中しているのは、うのはな様の問題に便乗して、トーキングストック板
の縹 様の投稿を妨害したいのではないか、という印象はあります。

こういう悪意に満ちた妨害は残念です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下種の勘繰りそのもの、便乗ではないだろ、予告した上でのこと。web誌友会版とかトーキングストック版とかに張りますよと。
総本山がらみで縹氏に嫌がらせをしていると下種の勘繰りそのもの。あなたが反省しない限りすべての版に張ってもいいのですよ。

投稿規制しておいてね云いたい放題、自分のしたことは頬被り。反省の は もない組織寄生虫がトキさん

4900神の子さん:2014/11/23(日) 11:57:53 ID:M/sK7Av2
 アラシ投稿がトーキングストックに集中しているのは、うのはな様の問題に便乗して、トーキングストック板
の縹 様の投稿を妨害したいのではないか、という印象はあります。

こういう悪意に満ちた妨害は残念です
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下種の勘繰りそのもの、便乗ではないだろ、予告した上でのこと。web誌友会版とかトーキングストック版とかに張りますよと。
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4901神の子さん:2014/11/23(日) 11:58:29 ID:M/sK7Av2
 アラシ投稿がトーキングストックに集中しているのは、うのはな様の問題に便乗して、トーキングストック板
の縹 様の投稿を妨害したいのではないか、という印象はあります。

こういう悪意に満ちた妨害は残念です
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下種の勘繰りそのもの、便乗ではないだろ、予告した上でのこと。web誌友会版とかトーキングストック版とかに張りますよと。
総本山がらみで縹氏に嫌がらせをしていると下種の勘繰りそのもの。あなたが反省しない限りすべての版に張ってもいいのですよ。

投稿規制しておいてね云いたい放題、自分のしたことは頬被り。反省の は もない組織寄生虫がトキさん

4902:2014/11/23(日) 11:58:54 ID:oeUx5MQw

 今日は、新嘗祭ですね、丁度ご文章の続きを投稿させて戴きます。


ちなみに、現在のJR北海道は、以下のようになっているそうです。
http://biz-journal.jp/2013/10/post_3183.html
JR東・北海道の労組に革マル派が蔓延っている。
こんな左翼労組が鉄道の根幹的部分にのさばる事は非常に危険。
現実に韓国へ海外視察と称して組合費で旅行している。
JR北海道の社長は2人も自殺を遂げている。

・・・このように、日本はこのままでは大変ですので、投稿を続けさせて戴きます。

4903神の子さん:2014/11/23(日) 11:59:07 ID:M/sK7Av2
 アラシ投稿がトーキングストックに集中しているのは、うのはな様の問題に便乗して、トーキングストック板
の縹 様の投稿を妨害したいのではないか、という印象はあります。

こういう悪意に満ちた妨害は残念です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下種の勘繰りそのもの、便乗ではないだろ、予告した上でのこと。web誌友会版とかトーキングストック版とかに張りますよと。
総本山がらみで縹氏に嫌がらせをしていると下種の勘繰りそのもの。あなたが反省しない限りすべての版に張ってもいいのですよ。

投稿規制しておいてね云いたい放題、自分のしたことは頬被り。反省の は もない組織寄生虫がトキさん

4904神の子さん:2014/11/23(日) 12:01:11 ID:M/sK7Av2
今も前回のIPはホスト規制されていました。

訊け氏は口ではどんどんおやりなさいと、うのはなさんに云うのと同じで、私に云うれけれど、

机並べたトキ氏は投稿できないように一生懸命なんです。二人が一人の人間か、グルかは知りませんがね。

うのはなさんに濡れ衣を着せても知らん顔、これが信仰者ですかね。キリストは一匹の迷える羊を探しに行かれたとか。

トキさんは迷えるものはさっさと切り捨てるべきだと、雅春先生の言葉でもって、正当化していますがね。

4905神の子さん:2014/11/23(日) 12:02:11 ID:M/sK7Av2
今も前回のIPはホスト規制されていました。

訊け氏は口ではどんどんおやりなさいと、うのはなさんに云うのと同じで、私に云うれけれど、

机並べたトキ氏は投稿できないように一生懸命なんです。二人が一人の人間か、グルかは知りませんがね。

うのはなさんに濡れ衣を着せても知らん顔、これが信仰者ですかね。キリストは一匹の迷える羊を探しに行かれたとか。

トキさんは迷えるものはさっさと切り捨てるべきだと、雅春先生の言葉でもって、正当化していますがね。

4906:2014/11/23(日) 12:13:49 ID:oeUx5MQw

 「華厳経」に顕れたる日本国の實相


 釈尊が悟りを開かれて、宇宙の實相をそのままに直観され、その宇宙の實相が、蓮華の華の如く、中心に“実”があって、その實相が十六方向に開く花弁の如く現象として展開していることを諄々として詳細に講説せられたのが、いわゆる「華厳経」であって、その詳しい経題は「大方広佛華厳経」と称ぶのである。

“大方広佛”とは「無限大にあらゆる方向に広がっている如来のいのち」という意味であって、英語でこれを表現すればUniversal Buddhahood(普遍の仏性)である。“仏”をキリスト教的に“神”の語をもってするならば“大方広佛”というのは「普遍する神」である。

 そこで「大方広佛華厳経」とは、“普遍の仏性”又は“遍在する神”の生命の展開せる“純粋世界”は華厳すなわち蓮華荘厳の世界であるということが説かれているお経である。

 この蓮華荘厳の世界は、その中心に蓮華日宝王地があって、その中心の王地によってその存在が支えられていることが、「華厳経」の廬舎那佛品に次のように書かれているのである。

「仏子よ、当に知るべし、此の蓮華蔵世界海の、金剛囲山は蓮華日宝王地に依りて住せり」

 金剛囲山というのは、蓮華蔵世界の中央部にある須弥山を取りまいて八つの金剛の山脈があるのを指すのであって、それらが依って安住しているのは日の大神の宝の王様の国土に依って支えられているからだというのである。

天照大御神の神勅の実現たる日本国が宇宙の中央にあって、この宇宙の鉄骨ともいうべき金剛囲山を支えているのであって、これが吾々が日本国を世界唯一の真理国家だという所以なのである。


「華厳経」の貴さは、そして絶対価値があるのは、それが方便のための対機説法ではなく、悟りを開かれた真理を、そのままズバリと開講せられた真理であるからである。

そしてその講話に、日本国を象徴する蓮華日宝王地によって、その世界の骨組ともいうべき金剛囲山が支えられている事である。

もっともこれは大方広佛すなわち“宇宙普遍の本体”たる如来の生命・愛・智慧の展開としての“純粋世界”のことである。肉眼で見える世界のことではない。

すなわち「みこころの“天”に成れる世界」のことなのである。

その世界を蓮華蔵世界海と“海”の接尾語がついているのは、この世界を海にたとえたのであって、海の表面(現象)は波立ち騒いで始終遷(うつ)り易(かわ)るけれども、その深い底なる實相は不動にして変化することがないということになぞらえたのである。

吾々は世界の表面の姿を見、「現象日本」の移り変わる有様を見て、日本国に愛想をつかし「愛せられる日本国なら愛し得るけれども、こんな醜い日本国は愛せられない」などといって、日本の實相の貴さを、とかく見失いがちであるけれども、吾々は現象の浮動する波の姿を貫いて、その奥にある「理念日本」の實相を見、それに礼し敬し愛し、その實相の完全さを現実世界にあらわすように努力しなければならないのである。

本当の愛国心とは単に「郷土であるから好きで愛する」というような単なる“身びいき”的なものではなく、真理として現象の奥にある「理念日本」の荘厳さを愛しなければならないのである。

続く

4907:2014/11/23(日) 12:14:58 ID:oeUx5MQw

 生長の家出現の使命について


 釈尊は成道第十四日目にはじめて自己の悟れる宇宙の實相が、中心帰一の蓮華蔵世界であり、その中心に日宝王地が存在して、それによってその存在が安定していること、あたかも太陽系の中心に太陽という中心があって太陽系全体の存在が安定しているが如く、原子にはその中心に原子核という中心があってその存在が安定しているが如くであるとして、日本国の存在を暗に示されたのであるけれども、

当時のインド人に、そのような象徴的謎が解けるはずもないので、普賢菩薩ひとりにしか「華厳経」の深義を悟ることが出来なかったので、華厳の真理はその後ひさしく説かれないで龍宮海に秘められていたのであった。


 しかし今や、時節到来、龍宮の大神・鹽椎の大神(又の御名は住吉大神)によってその深義が開顕されることになったのである。

それが生長の家の人類光明化運動であり、日本の實相顕現運動であるわけである。

この運動を理解して参加する人ことごとく普賢菩薩の分身である。

諸君自身が普賢菩薩なのである。


続く

4908:2014/11/23(日) 12:16:29 ID:oeUx5MQw
続き

 普賢菩薩とは諸君自身の最高理性である


 仏教には顕教と密教があり、顕教とは経典の文字の顕れた表面の意義そのままに説く教えであるが、密教とは秘かに経典の文字と文字との間に、行と行との間に秘められているいわゆる文底秘沈の真理を開講するところの教えであるのである。

普賢菩薩とは釈尊在世当時にあらわれた一人の菩薩であるというふうに、文字の表面だけに解するのは顕教である。

しかしながら吾々はそれを密教的に解釈して、普賢菩薩とは、人々に普く宿るところの“賢”(聡明の叡智)であって、その聡明の叡智のひらけた人々はことごとく普賢菩薩であるのである。

「華厳経」でも、「法華経」でも、釈尊はこれを説きおえられた時に、あとは普賢菩薩に「お前にこの真理をわたすから、よろしくたのむ」という風に付属していられることである。

普賢菩薩がインドに釋迦在世中にうまれた一人の人間であるならば、たった一人の人間に、その広宣を頼んでみても、その人間が死に絶えたら、あとは何とも致し方がないのである。


 普賢菩薩とは一人の人間ではなく、普く人間に宿る“賢”なる叡智(即ち最高理性)を開顕した全ての人であるのである。

かくて普賢菩薩に「華厳経」の真理も、「法華経」の真理も、ともに伝えられ、その広宣がゆだねられたとき、

その真理が人類全体を光明化し、地上に蓮華荘厳の實相世界が顕現することになるのである。

4909:2014/11/23(日) 12:44:00 ID:oeUx5MQw

 昭和19年の11月23日は、同じ親日国パラオの群島ペリリュー島での守備隊玉砕の日なのだそうです。
英霊様にも感謝を捧げさせて戴きたいと思います。

『日本とパラオ 歴史を越えた友情』
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1594.html

4910:2014/11/23(日) 12:53:40 ID:oeUx5MQw

『神道を弾圧したGHQ』山村明義著 光文社より抜粋させて戴きました。


 日本人の多文化的な精神性に関わる最も大きな出来事として、昭和20年12月15日、CIAのケン・ダイク局長が書いた「神道指令」がある。

すでに第三章でも取り上げたように、神道指令とは、マッカーサーが最も力を入れた「大改革」の一つであった。

『日本をキリスト教化せよ』

 最近の占領期研究では、神道指令については新たな事実が次々と判明している。

例えばそれは、マッカーサー自身が、日本人全員をキリスト教徒にしてしまおうという「キリスト教国化計画」を密かに抱いていたことである。

 約70年前、日本人は「神道指令」によって、プロテスタントなどのキリスト教信徒が多かったGHQから、日本固有の「宗教」が取り上げられ、日本人の「魂」を入れ替えるという、欧米人による日本人の「精神洗脳」が行われたのだ。


 いまでも「神道」というと、「神道=国家神道=軍国主義」であるとか、キリスト教に比べて「遅れた宗教」と連想をする日本人がいるが、これはGHQが抱いた価値観である。


日本の神道は古代から現代にかけ、天皇陛下を始め、日本人の精神性の中心に位置する日本人が強くたくましく生き、安らぎを得て自らの生活を守るための精神性であった。

 また、伝統文化的にも「歌舞伎」や「能」、「狂言」、先に述べた「相撲」や「剣道」、「合気道」などは、歴史的に神道とは切っても切れない深い関係にあった。

本来は「軍国主義」とは無縁で、地政学的にも諸外国と違って台風や地震など天変地異の多い日本では、大自然そのものを「神」と見立てて、最も大切に扱って来た日本人の精神性であった。

 ところが、GHQが「神道指令」を出して以来、その精神性は、ほぼ日本社会から駆逐されてしまう。これは「戦犯逮捕」などの処分に告ぐ早い措置だった。

 なぜ神道が日本から駆逐されたのか。

 これまでの歴史では、「日本人に信教の自由を生かすため」となっているが、実は、連合国軍が日本を「キリスト教国」にするためであった。

GHQを率い、米国聖公会に属する熱心なキリスト教徒であったマッカーサー自身が、こんな驚くべき発言を行っている。

「日本の精神的空白を満たすために、宗教を回復させ復活させることが神の兵としての私の使命である」として、

「キリスト教のゆるぎない教義に占領政策のあらゆる面を適合させ、また占領軍の全員が常にそれを実践する」と宣言し、

さらには、「日本人の7000万人はキリスト教になる」とその狙いを明かしているのである(「日本占領と宗教改革」(岡崎匡史著 学術出版会)による)。


 事実、マッカーサーは日本人を単なる「12歳の少年」だと考え、「日本のキリスト教化」を信念としていたと岡崎は記している。

日本人は精神的にも未熟で、キリスト教の教えがなければ、生きていくことが出来ないと確信し、彼らにとっての「精神的解放」を実施したのである。

だからこそ「神道」を「国家神道」と位置付け、「軍国主義の精神性」として、話を完全にすり替えたのだ。

http://www.amazon.co.jp/GHQ%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B4%97%E8%84%B3-70%E5%B9%B4%E7%B6%9A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%80%8C%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%91%AA%E7%B8%9B%E3%81%8B%E3%82%89%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%9B%E3%82%88-%E5%B1%B1%E6%9D%91-%E6%98%8E%E7%BE%A9/dp/4334977944
とても良いご本ですので、直接ご覧下さい。

4922:2014/11/23(日) 15:00:14 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 昨夜、長野で地震があったのですか。震源地が、白馬村との事ですが、
以前、こちらの掲示板にも書かせて戴いたのですが、
長野には、安曇野に、住吉神社があるのです。

古事記の住吉大神様の御登場の場面に、安曇野連と出て来ていた、その関係なのだろうと推測しています。

そして、「(地名では無い)白馬」が、住吉大神様に関係するという事は、今まで何度も申し上げさせて戴いておりましたが、
長野の安曇野に住吉神社があり、また、同じく長野に白馬村、というものがあるのは、偶然でないのでは、というような事を以前お話しさせて戴きました。

そして、今回は、白馬村が震源地で、地震が起こったのですか。


噂によると、宇佐八幡宮でも、神馬である白馬が、居なくなっていたそうです。
平成17年には、もうすでに、神馬を置く事を止められたそうです。

大分合同新聞に載った「宇佐神宮 世襲家権宮司を解雇」の記事
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/05/27/232307
裁判もあったのですか…。

後、確かめられないのですが、
本殿の入口に立てられた大きな看板に、「おみくじ」が「くじびき」と書かれていて、
景品があたる、となっており、そしてその景品が、「韓国旅行(釜山)」だったとも?

宇佐八幡宮は、皇統の危機を救うという事で、有名なお社であるのに心配です。


雅春先生は、再臨のキリストは、白馬に乗って顕れるとも、神示集でお教え下さっていまして、
日本国の危機の際には、宇佐八幡の神託事件のような事が必ず起こるというようにもお書きになっておられました。
ですので、この肝心な神社が、このようになっていたとは心配です。


また、本日の新嘗祭も、
『陛下、新嘗祭ご負担軽減 「暁の儀」お出ましせず』 産経新聞 11月21日(金)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141121-00000592-san-soci

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌となりて
苔のむすまで…

4923:2014/11/23(日) 23:55:22 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 長野の状況がよくわからないのですが、大丈夫だったのでしょうか。
善光寺の灯篭も倒れたらしいですね。

4924:2014/11/24(月) 00:01:08 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 『碧巌録解釈』が、谷口雅春先生の最後の御著書なのでしたら、そこには、大東亜戦争は、聖戦だと書かれてあります。

 しかしこれは重版保留で、代わりに、言論統制下に出版されたという、『大和の国日本』が、現在も出版されているようです。

『碧巌録解釈』第二十四則抜粋

「顧みるに今まで此の東洋の地域は、西欧民族の利己主義的侵略のため、被害を蒙り、東洋民族は、神が彼等に依さし給うた使命を自覚することを得ず、劣等感に覆はれてその實相を発現し得ず、既に實在の世界にある實相が(御心の既に「天」に成る如く)地上に實現し得ずにゐた―――その迷妄の圧迫を排除せんがために摂理をとしてあらはれた地上天國實現の聖戦が、彼の大東亜戦争であつたから、今上天皇の慈愛ふかき大御心でさへも、その戦争を未発にとどめることはできなかつたのであつた。


 若し大東亜戦争が単に弱肉強食の食ふか食はれるかの戦ひであつたのだとすれば、それは野獣的闘争に過ぎなかつたかもしれない。(それは西欧的立場より観るときにはさう観えたでもあらうが、それは彼みづからが東洋侵略の利己主義的見地に立つてゐたからである。一つの同一事物でも、観点の相違によつて異るやうに観え、また解釈されるのである)

日本的「無」の立場から、身剥的立場から、みづからの身を献げて宇宙を浄める民族的精神の立場から観ずるならば、それは決して弱肉強食的な食ふか食はれるかの利己主義的闘争ではなかつた。

宇宙大生命の神聖なる聖意の實相顕現に献身する戦ひであるのであつたからである。だからこそ聖戦と言ひ得るのである。


 一つの同一戦争でも西欧側よりすれば利己主義的爪牙の闘争であつたものが、日本的立場よりするときは聖戦である。

ここに彼らは利己主義を戦ひ、日本は宇宙大生命の聖意を戦ふ――爰に現象的勝敗は別として、實相に於いてはただ勝利あるのみである。

それ故に形の上の敗戦の如き後に、その大東亜戦争の目的であつたところの大東亜民族の解放が實現し、アジア、アフリカの諸民族、人間神の子の實相に目覚めて、西欧民族の奴隷の如き状態を一蹴して、それぞれの民族は独立国と成つたのである。

これによって、地上にひとりの奴隷もなき天國的状態が實現する第一段階が終了したのである。

凡そ自國を犠牲にして他國を奴隷状態より救ひ出す如き大愛ある國家が若しあるとするならば、その國こそ、すべての独立を完了した國々が更に相互に圓融的に連合して世界連邦が創造されるとき、その中心の柱となるべき國家なのである。


 われわれの日本の國は神武天皇建國のときのその詔敕にあるやうに宇宙大生命の聖意を體して、「六合を兼ねて都を開き、八紘を掩ひて宇となし、世界の民族を一家族として、永久平和、永久繁茂の全地球國を創造する」使命をもつて出現した國家なのである。

従つてその國民は他國にすぐれて豊かなる天分才能を與へられてゐるのである。唯残念なのは、その才能を経済アニマル的に伸ばして行くことは日本民族本来の使命を冒涜せるものと言はねばならないのである。」

        谷口雅春先生 『碧巌録解釈』 第二十四則より

4925:2014/11/24(月) 12:00:59 ID:oeUx5MQw

『南京大虐殺は無かった、という証拠映像』 幸せそうな南京市民の動画
https://www.youtube.com/watch?v=W-Erp_T3kjI
宮崎正弘ニュースから転載

(読者の声1)貴誌書評で取り上げられた、室谷克実『朝日新聞「戦時社説」を読む』に関連して、ネットで興味深い動画がありました。

オーストラリア在住の Sachi Hirayama さんのブログ「日本は世界を平和にします」で紹介されていたもの。

Sachi Hirayama さんは「オーストラリアに移住してから、日本がとんでもなくいい国だと言うことに気が付きました。

世界を平和にするのは日本ですよ、間違いない。

でもそのためにはまず日本が元気にならなくっちゃね。ダーウィンから応援しています」という愛国女性。

2014-10-26 の記事です。

「南京陥落当時の姿が何とも平和的」

『戦争捕虜の話と共に、オーストラリアにおける反日の為のネガキャンにに使われることの多い南京大虐殺事件、これから知識武装してディベートに備えなければいけないなと思っていたら、とても良い動画を マサコスミスさんから紹介していただきました。「虐殺されたはずの南京市民」是非ともご覧ください、子供たちの笑顔がかわいらしくて明るい気持ちになります。南京崩落後の恐ろしい映像と覚悟してみたらびっくりするかもしれませんね。』
http://ameblo.jp/happychild-peace/entry-11944148750.html

ブログ貼付けの動画は画面の右側が切れているので YouTubeのものを紹介します。写真・動画のキャプションは次のようなもの。1937年(昭和12年)12月12日南京 中華門爆破の瞬間、中華門へ50mに迫って攻撃する野砲陣、手前は一番乗りに待機する部隊。

1937年(昭和12年)12月13日 南京城陥落

12月14日 南京陥落の翌日 最後まで踏みとどまっていた南京市民が防空壕から出てほっと安堵の表情を浮かべる

『アサヒグラフ』12月15日(南京陥落から2日目) 撮影:佐藤振寿氏 15日は自宅で食事を作れなかったため水餃子を食べる難民が多かった。南京安全区付近の露店にて日本兵も水餃子を食べている。安全区の南京市民たちは、日本人を恐れることなく従軍カメラマンの前に立った。

安全区の外の道路で、自家菜園の野菜を売る南京市民(子供も大人も左腕に日の丸を付けています) 南京安全区にて。誰も日本人を恐れていない。

12月16日(南京陥落から3日目) 『アサヒグラフ』たった1人の父親が支那軍に拉致され天涯孤独となった中国人の少年。親切にされた日本兵の傍らを離れようとせず「何でもするから東京に連れて帰ってくれ」とせがんでは兵隊さんたちを泣かせている。

12月17日 松井石根大将 南京入場(動画)

「日本軍万歳」を叫ぶ南京の避難民 『支那事変画報』

すっかり日常を取り戻した南京市内 『アサヒグラフ』

17日の入場式が終わると日本軍が南京市民にお菓子を配り始めた

12月20日(南京陥落から7日目) 日本兵からお菓子をもらう南京市民 朝日新聞『支那事変画報』

日本兵と車のおもちゃで遊ぶ子供たち すっかり安心しきっている 『アサヒグラフ』

このあと支那兵の手当をする衛生兵、子供たちの治療をする日本軍、南京市民が活気を取り戻す様子、南京市内の道路復旧工事に汗を流す日本の兵隊などが紹介されます。

カンボジアやイラクの自衛隊、震災後の復旧に活躍した自衛隊と同じです。

年が明けて昭和13年元旦、爆竹を鳴らして喜ぶ子供たち、横を日本兵が通りすぎてゆくが誰も気にかけていない。南京陥落から2ヶ月、日本は南京に医療班を派遣し市民に無料で種痘(牛痘免費施行)の予防接種をしていた。
http://www.youtube.com/watch?v=W-Erp_T3kjI

今回、初めて見る映像もありましたが、治安確保と民生・インフラの復旧に忙しい日本軍は略奪だの強姦だのしている暇などないことがよくわかります(そもそも略奪・強姦は支那文化)。朝日新聞が戦前にどんな報道をしていたのか、5分ほどの動画なのでぜひ見てほしいものです。
  (PB生、千葉)

http://ameblo.jp/ufko4/entry-11955978106.html

4926:2014/11/24(月) 12:11:33 ID:oeUx5MQw

ビルマ戦に参加した元英軍兵士の来日の真実について|THE STANDARD JOURNA 2014-11-03 15:02
http://ch.nicovideo.jp/strategy/blomaga/ar657399
(転載)
おくやまです。
私はイギリスに行っている間に向こうに在住の日本人の方からいただいたご縁で、

ビルマ(インパール作戦)で互いに戦った日本と英国の元兵士同士の「戦友」としての和解を推進する協会のお手伝いをさせていただいております。


今回はその協会が歴史的なイベントを行うことになり、すでに日本のいくつかのメディアでも報道されているように、英国側の元兵士が来日して、日本側の兵士を会うとことになりました。


すでにこの元兵士の方(ロイ・ウェランド氏:93歳)は帰国されたのですが、私は数日ほど彼らのアテンドという形でお手伝いをさせていただきました。


現在は無事にイベントが終わってようやくホッとしている状況なのですが、

日本のメディアではおそらく報じられない重要な事実があるので、ここに書いておきます。


それは、10月24日にこの兵士の方が靖国神社に昇殿参拝して、

後に彼はこの参拝が今回の来日の中で最も感動したことだったと述べたことです。


そしてその理由が、「日本人側の勇敢な兵士たちの気持ちが、靖国に行ってよくわかったから」というもの。


もちろんこのウェイランド氏は、滞在中にメディアから何度もインタビューを受けており、

今回の靖国参拝を最も感動的だったと答えているのですが、

日本のメディア特有の「靖国タブー」に引っかかったみたいで、この部分はあっさりカット。


とくに某メディアのインタビューアーは、あからさまに「平和」と「戦争はダメ」という言葉を彼から引き出そうとしていることが見え見えで、

彼が現在も戦争をしているイギリスの「元戦士」として日本の「戦友」をリスペクトするために来たという本来の主旨を全く理解していないものだったそうです。


この手の和解事業というのは、往々にして日本側の戦後世代の人間が、

勝手に向こうに行って謝罪をしてくるという構造があるわけですが、

私がこの会の主旨に共感してお手伝いさせていただこうと思ったのは、

彼らが政治的に中立で、互いに平等な立場で、

「お互いひどいことしたけど、戦友として互いを讃えよう」という方針があったからです。


ところが今回の日本側のメディアの報道の仕方を見ても、

このようなプロジェクトの主旨をよく理解できていないものが多く、

とくに靖国のところは何も触れておりません。


おそらくこのままだとウェイランド氏の率直な感想が歴史に埋もれてしまうと思い、

とりあえずここに彼が私たちに向かって正直に言ってくれた言葉を書いておきました。


ちなみにウェイランド氏は93歳であるにもかかわらず毎晩の晩酌はかかさないようで、私と一緒にディナーに参加した時も、私の目の前で軽々と一本開けておりました。足は少し弱っておりますが、頭は切れるし、とっても元気な方でした。

4927:2014/11/24(月) 12:15:05 ID:oeUx5MQw

『竹島防衛訓練を開始=局長級協議に冷や水―韓国』時事通信 11月24日(月)10時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000019-jij-kr
【ソウル時事】韓国軍は24日、島根県・竹島(韓国名・独島)の防衛訓練を開始した。


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