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トーキングスティックボード
3833
:
あめり
:2014/06/15(日) 07:05:43 ID:H3PMcaFg
縹様
合掌ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
たびたび大切なお話の間に入りまして、申し訳ございません…。
「月光の曲」についての初めて知るお話も興味深く拝読しております。
やはり総本山のことも気になりまして、
いまは、少しづつ学ばせて頂いております。
光明掲示板での絶版された貴重な資料を拝読したりと、この機会に感謝しております。
ネットでは色々な情報がある中で、
雅春先生のご著書は、学びたいと思う信徒がいれば、それぞれ学べる時代なのだと思います。コピーして配ることも動画でも学べますね。
ただ気になっていることは、縹様が書いておられるように、
『生長の家』というとは、神が始められたということです。
>>ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。ちょっと、特別な宗教ですね。<<
改めて重要なことと感じています。
いまの教団の問題を考えると、「谷口雅春先生に学ぶ会」のその想いには賛同し、会のご様子も(正直、いまの教団にくらべれば)素晴らしいと思います。
ですが、このお名前ですと、谷口雅春先生という先生のご著書を中心とするといいますか、個人が重んじられておられるように思われていたのですが…どうなのでしょうか。
やはり「生長の家」の大宇宙の意味はとても大きいですので。
もちろん雅春先生を通して神が語られたのですから、聖典を元に信仰生活があり、運動するというのは基本だと想うのですが、
聖典に関する裁判や「解釈」と言ったりする方がいる中で、なにか心に引っかかることがありましたところ、縹様のお言葉にやはりという感じがあるのです。
>>総本山を残した方が良いというのは、今は、まだ少しの分裂ですけれども、後々になりますと、総本山的な「祭祀」を除外した、極端な活動になる一派が、出て来ないか心配だからでもあります。
現在の発言でも、「総本山があっても、こんなになってしまったではないか」という理由で、「もう総本山要らない」と結論づけられてしまいました。
私が「総本山は大切だ」と申しますと、「不信心者」と言われるのです。やっぱりこれは、大変な事だと思うのです。<<
3834
:
縹
:2014/06/15(日) 07:07:06 ID:oeUx5MQw
(3832番の続きです)
ところで、今回の不敬罪のお話しですが、曳馬野様が天皇陛下についてお話しされる時も、今回ももんが様がお話しされる時も、天皇陛下の事をお話しされる時、雰囲気で、“嬉しい”という感じがあまり伝わってこないような気が致しまして、それがとても気がかりになっています。
通常でしたら、天皇陛下の話題になりますと、“嬉しさ”という感情で語ると思うのですが、お二人は、“権威”として語られるような気が致しております。
自然と親を大切で尊い存在だと思って、そのことについてお話しする時に、自然に尊び、気高い存在だと思い、自然に嬉しい気持ちになるように、
天皇陛下も、あらんかぎりの喜びを込めて語ることになるような気が致します。
でも今回、突如、不敬罪というお話しになって、どうしてそんな方向に話が向いて行くのだろうと、不思議な気持ちになりました。
何か別の理由があるとかでしょうか?
どうして楽しく?会話させて戴いている相手を不敬罪ということにしたいのか、分からないのですが…。
私は、森のモモンガという動物が好きで、以前から、絵葉書を飾ってましたし、写真集も持っています。
でも私は、ももんが様には嫌われているのでしょうか?
今回は、社殿についての神示ですので、「社殿は関係ない」というご主張はおかしいように思います。
インドで良い所に行かれたのですね、「言葉以外で教えを伝える方法はたくさんある」と仰られます意味が分かりづらいのですが、心を広く持つ事は大事ですよね。
ルシファーについては、今までもお話しさせて戴きました。
きっとももんが様は、神学上のお話しになられるでしょうし、
私は、真相についてのお話しになるでしょうし、
お話しさせて戴く内容をご理解して戴けないような気が致します。
それでも大丈夫でしょうか?
ももんが様も、生長の家の方で、大事なお一人ですので、仲良くさせて戴きたいのですが…
3835
:
あめり
:2014/06/15(日) 07:08:33 ID:H3PMcaFg
本流側の皆様には、総本山はあまり大切に思っておられない方は、多いのでしょうか…
『生命の實相』を失った教団、そして総本山を要らないというそれぞれ他団ができたりすると、どちらもやはり本質がバラバラのように感じるのですが…。
著作権にしろ、総本山にしろ、組織の上層部の決定で、一番振り回されるのが信徒だと想うのですが、
信徒はどういう学びをすればよいか、いままで考えることがありました。
解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…
雅春先生はいまの状況も、古事記や神示から読み解かれ、私たちに残して下さったということを、縹様のお話からも分かって来ましたが、
私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。
(そして、「生長の家」が一つになるということでしょうか…)
トーキングスティックボードの前のご文章もなかなか拝読しきれないのですが…、以下のご文章がふと目に入り、このご文章も示唆的ですね。
…いろいろ読書するものも多く、みなさまの話の脈絡をおるようなものでしたら、申し訳ございません。
『秘められたる神示』15頁
「黄泉津醜女(死の女神)を「生命の實相」の言葉にて追ひ返すことができるといふのであります。『黙示録』も桃太郎の神話も『古事記』も、霊的所産の神話は互ひに連絡があり、一致してゐることに注目しなければなりません。
かうしてイザナミの命の黄泉津醜女が「悉く逃げ帰りき」その後に、伊邪那岐命は禊祓をせられたとあります。その状態を神示には次の如くお示しになつてゐるのであります。
「まだ日本の真の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神の禊祓の時である。(下略)『終戦後の神示』」
(中略)
住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど宇宙浄化の御働きがあらはれてゐない。或は今後それがキリストの最後の審判としてあらはれるかも知れないのでありますが、愈々住吉大神(キリスト)宇宙浄化(最後の審判)のおはたらきが顕れて来て、伊邪那岐命(日本国の象徴)の左の眼が眞に浄められると、天照大御神(日本の實相)がその左眼からお生れになる、即ち「左」は日足りで、光輝く日本の實相荘厳の姿があらはれるのであります。」
『古事記と日本国の世界的使命』162頁
「しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、より多く日本主義的思想を有する者は日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動をとりつつあるのであります。」
3836
:
あめり
:2014/06/15(日) 07:09:35 ID:H3PMcaFg
あ、縹様のご投稿に気づかず、間に入って申し訳ありませんでした…
合掌
3837
:
縹
:2014/06/15(日) 14:26:06 ID:oeUx5MQw
3831番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、お忙しい中レスをありがとうございました。
皆様で楽しくお過ごしになられたのですね、志恩様らしくお幸せそうです。
お話しをお伺いさせて戴くだけで、こちらまで楽しくなります。本当にいいですねぇ。
お話し合いは、山ちゃん1952様までお越し下さったのですね、お世話になり有難いです。皆様にも申し訳なく、志恩様に何度もご足労戴いて、申し訳なかったです。
『谷口雅春先生をお慕いする掲示板』という掲示板で、偶然、総本山についての記述を見つけました。
書き込み停止されているらしくて、リンクの申し入れが出来なかったのですが、
明鏡様の、[814]『 霊的覚醒への道』というページです。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yu0529.html
総本山にお祀りされているのは、黙示録の白髪の老翁ということが書かれてありますね。
ただ単に、物質的日本を護るというだけではなく、霊的覚醒が目的であるとも。
七つの燈台の間に居るとのことですが、総本山には、七つの燈台がありますが、
献労の時に、鎌を持って行列致しますね。
総本山と七つの燈台ですが、森のオフィスの為にもなるので、売却するのは勿体ないと思います。
ブログのリンクまでして下さってありがとうございました。
志恩様が、偶然、浅草寺をよくご存知の方で、とても助けられています。
偶然ではないのかも知れないですね。
お世話になり、ありがとうございます。 感謝再拝
3838
:
縹
:2014/06/15(日) 18:48:08 ID:oeUx5MQw
3833.3835番 あめり様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、あめり様、詳しくレス下さいまして、誠にありがとうございました。
あめり様は、まだ総本山の事をお気にして下さるのですね。とても心強いです。
現実的には、もう殆ど望みが無いそうです。
悪戦苦闘?は私一人でも良いので、あめり様はご無理されないで下さいね。
生長の家は、神が始められたということもお気に留めて下さりありがとうございました。
神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。
セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)
『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。
私個人の考えですが、失ったが最後戻らないのは、総本山のほうではないでしょうか。
>解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…
あめり様は、“神様”ということを念頭に置かれるので、素晴しいですね。
偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。
政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。
自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。
>私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。
これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。
まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。
そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。
聖典の御文章も転載して下さってありがとうございました。とても大切な部分だと思います。
『實相哲学を論ずる部屋』のあめり様のご投稿文の内容も、素晴しい感性でらっしゃる事に感激致しました。
どうかこれからもご活躍下さいね。いつもお世話になりありがとうございます。再拝
3839
:
ももんが
:2014/06/15(日) 22:15:02 ID:oI68lYAA
>>3834
縹様へ
合掌 拝
綾様?失礼は、100句も承知ですが。
縹様は、『二元論者』でいらしゃいます。
私の、鎮護国家の件は、曳馬野様とは無関係ですよ。別件とされて下さいね。
それから、天皇陛下を、"権威"縹様の心が、その様に感じたわけでしょ?
私が、感じたわけでなく、私は、ここに、一般の示される事を示さしたのでありから、権威でわなく、"普通"受けとれば、普通になるわけです。
様は、縹様の心が、権威と受け取ったわけであります。
雅春先生が、西田天香先生の脚気の話をした、テープを聞いたら、こんな、事言ってましたよ。脚気に成り成りやすい、食事をして、実験たところ、西田天香先生は、脚気にならず、御弟子は、なってしまったそうです。全ては、"心の成せる技"と雅春先生は、言われています。
今の、縹様の状態は、私に言わせれば、そうした、ところです。
生長の家は、絶対一元論、ですよ。
綾様の言葉の展開は、心の表現ですから、全て二元化して、二元論になっております。
だから、生長の家では無いと、いくらか、言葉は繕い物しても、心は、二元化されてます。
闇と光の二元論者になっております。
合掌 拝。
3840
:
月光の曲
:2014/06/15(日) 22:42:57 ID:???
>>3821
:志恩様
童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。
コピーして貼り付けをされるなら、実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。
そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?
あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?
3841
:
ももんが
:2014/06/15(日) 23:53:47 ID:oI68lYAA
>>3839
縹様へ
まだ、"社殿の神示"などと、妄想を言われてるわけですね。
社殿じゃなく、所在地ですよ。神様の所在地ですよ。
自分の説を曲げないのは、結構ですが、妄想はやめましょう。
3842
:
志恩
:2014/06/16(月) 05:19:59 ID:.QY5jUA6
月光の曲様
月光の曲様ー
>>童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。<<
志恩ー
旧新と書きましたのは、説明するときに、わかり易くするために、仮の言葉として使ったのです。
旧とは、元々の言葉、「月光の曲」のこと。
新とは、その後、訂正された言葉、「諸作品」のことです。
説明するために書いた仮の言葉を、なんとも違和感を感じるといわれても、お答えしようもございません。
旧が、違和感を感じられるなら、元々の言葉。
新が、違和感を感じられるなら、後に変更された言葉、とお受け取りくださいませ。
月光の曲様ー
>>コピーして貼り付けをされるなら、
実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。<<
志恩ー
私は、黒表紙の『生命の實相』は、手元に無いから、童子様の資料を 拝借したのです。
一文字、一文字が、大切であるからこそ、
縹様が、今回『月光の曲』のいう文字について、拘られて、
繰り返し繰り返し、掲示板に「月光の曲」という文字に戻すべきだと,書かれておられたのです。
その縹様の主張に対しまして、
光明掲示板にいくつもの反論の書き込みが、ありましたので、
私が、あちらへ伺って、それについて、質問させて頂いたり、意見を述べさせていただいたり、
自分なりに調べた事のご報告をさせて頂いたのです。
月光の曲様ー
そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、
縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?
あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?
志恩ー
本流の方々の 今までの縹様に対する評価や態度は、そうではなかったと言えますか?
そんなこと、はっきりしているではないですか。
本流は、縹様を、光明掲示板への書き込みを自主退去されておられるのが、
「変わった発言をしているから」と思われている、その証拠です。
その上、縹様に、教団を辞めて,学ぶ会に入るように、どなたかに、誘われたから,
縹様は、そうされたのに、
いざ、縹様が、そうされたら、
今度は、意見が違うからとか、合わないとか、学ぶ会のどなたかが言って、
学ぶ会を辞めさせられた..と縹様は、おっしゃっておられましたよね。
このことも、縹様を、異端者扱いにした証拠です。
私は、ここの板でも、光明掲示板のほうでも、正直に申し上げていますが、
縹様のおっしゃることは、むづかしいので、分からなかったり、理解出来なかったりする事が,
多くございますので、
私は、理解出来ないとか、分からないということにつきましては、そのように申し上げております。
分かりもしない事につきましては、分からないので、全部が全部、同意しているわけでは、ございません。
そうは、私は思っていないということも、いっぱい申し上げています。いわゆる反論したいときは、
自由に反論もしていますということですけれど。
ですけれど、
縹様は、私には考えも及ばなかった生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて
頂くことも多くございますので、その点につきまして、いつも、縹様に感謝し、縹様に敬意を表しております。
3843
:
志恩
:2014/06/16(月) 06:58:10 ID:.QY5jUA6
私は,申し訳ないことですけれど、昨日の横浜での安東先生のご講演会へは、
横浜という近場なので、近所のお方と参加させて頂く予定でおりましたが、なんだか
今回のことで、気が重くなりまして、近所のお方とともに、不参加 でした。
3844
:
志恩
:2014/06/16(月) 07:02:43 ID:.QY5jUA6
でも,私はこれからも、教団派ではなく、元々の教えへの回帰を願っている派ですけれど。
3845
:
あめり
:2014/06/16(月) 10:08:50 ID:H3PMcaFg
>>3838
縹様
合掌ありがとうございます。
いつも大切なお話の最中に、誠実な返信を頂き恐れ入ります。(みなさまの対話の間におじゃして申し訳ありません…)
縹様やみなさまの縦横無尽なやり取りにはあまりついていけませんが、縹様の生長の家の偉大さを感じられるお心が伝わり、それが貴いことと感じられます。
>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。
セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)
『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。<<
生長の家は、生長の家という一団体や「生命の實相」というご本を知った方々だけのものでなく、またどの団体が著作権を保有することが問題ではなく…
求める人全ての救いのために顕れたみ教えですから、
ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのではないかと感じています。
>>偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。
政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。
自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。<<
そうですね…素晴らしいことを教えて下さりありがとうございます。
実は昨日は日曜日でしたので、知人らと集まり勉強会をしました。
自他一体の愛についての体験などを話したのですが、
宇治で研修していたことのある人が、
「生長の家の伝導は、本を渡したり言葉をただ伝えるものではなく、”礼拝行”に尽きる」
という体験を教えてくれて、本当にそうだった…と思いました。
自分の命を喜べば、他の命がそのままで尊いことを感じ、有難く思います。
それだけで、本当は、素晴らしい世界があったんだ、ときづけるのですよね…
それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。
>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。<<
>> まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。
そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。<<
霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。
そのように思わせて頂きます。
>> これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。<<
ほんとうにそうですね…
そういえば、昨日知人からこんなリンクを教えてもらいました。
人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701
脳科学的にも、真理が生きて働いていることがわかるのだな思いました…(笑)
色々お優しいお言葉で、たいせつなことを教えて下さり、誠に感謝申し上げます。このようなお話が出来て嬉しく有難いです…合掌。
本当におじゃまして申し訳ありません。
縹様こそ、どうぞ無理なくご活躍くださいますように…
ありがとうございます。
再拝
3846
:
縹
:2014/06/16(月) 10:30:55 ID:oeUx5MQw
ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、ももんが様、失礼な事を申し上げましたでしょうか、深くお詫び致します。
ももんが様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。感謝を込めて… 再拝
3847
:
縹
:2014/06/16(月) 10:32:58 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、私のせいで大変な目にあわせてしまいましたね、お気を重くさせてしまって、申し訳なくて…。
やはり、私と離れた方がよいのですよ、私は総本山の件で、本流とは完全に分かれ道になってしまって、
しかし、もうほぼ、総本山は無理なようで、
ギリギリまで総本山を諦めない態度は、自分自身を破滅させていることも、分かっているので、
あめり様にも、離れられるようにお伝えさせて戴いているのです。
総本山側につく時に、自分の将来?も人間関係も、全部諦めたので、私個人は良いのですが、
志恩様とあめり様は、安全な場所におられたほうが良いですよ、私はお二人の分の責任まで持つ力量がないのです。(団体名はあげないほうが、ご迷惑になるので良いかも知れません)
総本山が完全に売却されるまでは、せめてそれまでは、総本山を大切に思っていても、個人的には許されるかも知れません。
また売却“後”に、色々、事情を説明させて戴きますね。事前に申し上げますと、その知識を利用されるといけないので…。
また月光の曲につきましては、今までご説明させて戴きました分量が多いですので、繰り返せませんけれども、
實相界には、“間違った情報や、間違った情報を持ってくる人”は、居ないでしょうから、
實相界のお聖経は、まだ「月光の曲のまま」かも知れないなとも思います。
谷口雅春先生位の聖人でしたら、實相界のお聖経も、修正出来られるのかも知れないので、實相界に行って確認したことがない私は分かりませんが。
>生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて
これに関しましては、まだ申し上げていない事もございます。
信じられない程ですから、今の雰囲気では、とても申し上げられないのですが、
生長の家は、本物の教えですから、途中の喧騒で、お悲しみになられないで下さいね。
志恩様、どうか私の事はお気になさらず、総本山の事も、お気になさらず、お幸せに、ご自身の納得のゆかれるようにされて下さいね。
いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。
3848
:
ももんが
:2014/06/16(月) 23:23:32 ID:oI68lYAA
>>3846
縹様へ
合掌 拝
こんばわ、縹様。
なんですか?この、御詫びの御言葉は?
何も、御詫びして貰う事は、無いと、思われますが?
それとも?『神示の件』やはり、『誤認』と認められたわけですね。
それと、『社殿』の事も含めて、縹様の間違いを認めたと言うことです。
そう言うことなら、わかりますよ。
縹様も、ようやく、御自分の心呵責に、耐えられなくならったわけですね。
御自分、自身の心の、過ちに、と言うことであるなら、理解します。
合掌 拝。
3849
:
縹
:2014/06/17(火) 00:38:40 ID:oeUx5MQw
3840番 月光の曲様
合掌 ありがとうございます
私の事までご心配下さり、ありがとうございます。
お気遣いに心より感謝申し上げます。 再拝
3850
:
縹
:2014/06/17(火) 00:41:08 ID:oeUx5MQw
3845番 あめり様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、あめり様、この度もとても丁寧にレス下さってありがとうございました。
お礼が遅くなりましてすみません。
私は、良い先生にお教え戴き、それを右から左へ移すように、お伝えさせて戴いてますだけですので、私へのお礼のお言葉は不要なのです。
神示にも、「頂いたお蔭を『私(わたくし)』しないで、神の人類光明化運動に協力せよ。」とございますので、
お受け止め下さるあめり様には、こちらこそ感謝です。
>ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのでは
そうだと思うのです。『生命の實相』だけが、谷口雅春先生のお教えではなくて、谷口雅春先生の御教えすべてが大事なのですよ、と偉い先生に教えて戴きました。そう致しますと、まだ教団が所持している谷口雅春先生の書籍もございますから、厳密には教団にも残っている事になるような気がします。
その他も、web上に掲載されていない情報も多いようです。
またこのインターネットの時代に、完全に焚書することは、不可能なのではないでしょうか?
“消滅”さすことが出来るのは、総本山では…。
そして、「教団からは、高級霊が去った」と言われる事もありますが、
古い先生は、「神様とは宇宙の事なのに、去りようが無い」と仰られていました。
ほかの宗教団体でしたらいざ知らず、私は生長の家だけは、特例もありうると思っています。
人間の目には、終末的様相かも知れないですけれども、守護霊の方から見れば、どこへ自分の守護する人を連れて行けば、助けられるか、ということが分かり、適当な場所に連れて行かれるようです。
それに、神縁もありますし、神縁は、たしか、一番強固な繋がりなのではなかったでしたか。
神様と糸でつながっているという幻視を谷口雅春先生はご覧になられた事がおありでしたよね。
それは絶対に切れないと思います。
それを無視して、物質界に偏重して、そちらの価値観にひきつけられる、というのは、本人次第かも知れないですね。
続く
3851
:
縹
:2014/06/17(火) 00:42:20 ID:oeUx5MQw
(3850番の続きです)
>それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
>ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。
凄いですね、懐かしい生長の家の世界ですね。これからもご活躍下さいね。
>霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。
他の方とお話しさせて戴いていて、時々不思議ですのが、「アレ?お聖経に書いてあるのにな」という事がある事です。
「それは、お聖経に書いてあるでしょう?」と申し上げますと、「そんなこと書いてありましたっけ?」となり、
「みんな大抵早口で読むので、憶えてないですよ」とのことでした。
先生にある質問をされた時、お答えさせて戴きましたら、「それを知っている人は、生長の家の人でもなかなか居ないんだよ」と言われて、驚いた事があります。なぜなら、お聖経に書いてある内容だったからです。
お聖経は、誰でも読むものなのに、どうしてなのか不思議で、「この部分は、大分目立って書かれているので、見落とす事は無い筈ですが?」とおたずねしましたら、意識しないで読むためか、現実的にはそうらしいです。
ですから、お聖経だけでも、丹念に読ませて戴いておれば、次に繋がるのではないでしょうか。
例えば、お聖経中の、「神の宮は水晶で出来ている」という、まるで飾り文句のような、意味のありそうもない言葉でも、丹念に読んでいれば、後になって、重要な意味が隠れている事に気が付きます。
あと、生長の家が高級霊の教えであることは、
「形に現れたる神を讃むること勿れ。(中略)汝ら吾が示すところの神を崇めよ。吾れを崇めよと云うには非ず。」という文句にも認める事が出来ると思います。
谷口雅春先生も、かつてのキリスト教が、「イエスを通してしか救われない」と定義づけていたのを、イエスを真理と呼び変えられて、「真理を通して救われる」として下さいました。
とても大切な所で、谷口雅春先生の偉業と私は思っていました。
イエス本人も、そう指示されていましたよね、祈る先は天の父でした。
これは、高級霊の教えの証のような気がします。
教祖を崇めさせず、讃えるのは天の父だけ、とする。
生長の家が、本物の教えであった証だった気が致します。
ここを修正するために、生長の家は出現したとも言える程の修正だったと私は思っていました。
それを、谷口雅春先生を崇める事にしますと、谷口雅春先生を泣かすことにならないか心配しています。
>人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
>
http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701
良いページをご紹介下さり、ありがとうございました。
対戦相手の成功を祈るというのはいいですね!
あめり様、こちらこそありがとうございました。私の事までご心配下さってありがとうございます。
あめり様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 感謝再拝
3852
:
志恩
:2014/06/17(火) 07:13:45 ID:.QY5jUA6
縹様
今日は、縹様が 教えて下さった6/17ですね。
>>3829
:縹様:
(前略)
>浅草寺で📅6月17日に、
開基上人の法要があることが分かりましたが、
そのように谷口雅春先生がお生れになられる以前から、生長の家は存在していて、
本当に神様の運営される宗教であると言えると思います。
ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。
ちょっと、特別な宗教ですね。<
浅草寺(せんそうじ)は、浅草寺の観音様をずっと信仰し,後に、生長の家も信仰してくれた
私のおばあちゃんの大切なお寺で、ありますから、しみじみ観音様=生長の家のご守護を憶いました。
早朝に、心を込めて「甘露の法雨」を読誦しました。
縹様、大事なこと、教えて下さいまして、有り難うございます。感謝いたしております。
3853
:
志恩
:2014/06/17(火) 07:25:11 ID:.QY5jUA6
6/17は、雅春先生が、ご昇天された日でもあるのでした。
縹様ブログ
http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-date-201406.html
3854
:
あめり
:2014/06/17(火) 08:59:29 ID:H3PMcaFg
>>3851
合掌ありがとうございます。
縹様
ほんとうに生長の家にとって大切な精神をお伝え下さって誠に感謝しております!
…総本山のことは、縹様の悪戦苦闘(笑)だけではなく、現象では私には無力ですし、どうなるのかは分かりませんが…
私も諦めずに、大切に大切に想わせて頂けたら本当に有難く思っております。
…返信頂きましたお言葉、大変たくさんの気づきがあり、
こちらでは皆様の対話や縹様のお役目のおじゃになりますので、
…時間があれば、また実相板などに書かせて頂けたらありがたく思います。
本日は、谷口雅春大聖師二十六年祭 ですね。
総本山で、本日10:00〜、谷口雅春大聖師二十九年祭が、執り行われます。
個人的には、本部の組織「方針」には従えませんでしたが(…)こうして祭事をお護り下さることに心より感謝いたします。
谷口雅春先生は、
「病無し、迷無し、罪無し。
これが生長の家の根本の真理であります。
それでは神様、ただ今より眠らせていただきます」
とのお言葉を遺して下さいました。
縹様、皆様のご多幸、ご活躍、心よりお祈り申し上げます。
どうぞ、良い一日をお過ごしください。
ありがとうございます。
再拝
3855
:
あめり
:2014/06/17(火) 09:02:21 ID:H3PMcaFg
【訂正されていただきます。】
>>3854
〈正〉
本日は、谷口雅春大聖師二十九年祭
再拝
3856
:
縹
:2014/06/17(火) 12:54:05 ID:oeUx5MQw
3848番 ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、ももんが様、お詫びしなくてもよろしかったですか、安心しました。
神示は、間違っておりませんし、社殿の格好についての神様のご指摘であることも、文字通りそのままで、仕方ないと思いますよ。
ももんが様が、ルシファーについて気になられますのには、何か理由があると思います。
ももんが様、いつもありがとうございます。感謝を込めて 再拝
3857
:
縹
:2014/06/17(火) 12:57:12 ID:oeUx5MQw
3852番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、浅草寺についてお喜び下さってありがとうございました。
志恩様が、お詳しいですので、とても助けられています。
6/17の今日は、『浅草寺』でも、『生長の家』でも、同時に何年祭なのですね。日蓮宗の総本山もですね。
浅草寺は、聖観音宗の総本山であるそうですが、総本山というのは大事なものですね。
因みに、浅草寺の慈覚大師作の「お前立御本尊」は、12月13日お開扉なのだそうです!
12/13は、本住吉神社にて、谷口雅春先生がお悟りになられた日ではないですか、本当に同じ神様なのですね。
お前立御本尊様は、私が掲示板を続けて行く上で、大変だった時に、助けに現れて下さった事がある気がするのです。
ふと観音様が来て下さったような気がして、気が楽になったのですが、その後、浅草寺のHPで、お前立観音様のイラストを拝見致しますと、頭の形がとてもよく似ているのです。
生長の家の観音様のお姿で来て下されば、浅草寺との関係は分かりづらいですので、お前立観音様のお姿で、浅草寺との関係をお知らせ下さったのかなと思いました。
やはり、現在も、生長の家を護っていて下さっているのではないでしょうか?
続く
3858
:
縹
:2014/06/17(火) 13:07:26 ID:oeUx5MQw
(3857番の続きです)
谷口雅春先生がお亡くなりになられてもう29年ですが、この29年前の6/17は、旧暦ですと、4/29になることに気が付きました。
4/29は、昭和天皇様のお誕生日です。
昭和天皇様につきましては、「再臨のキリストのようでらした」という事を、過去に書かせて戴きましたが、↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3540
谷口雅春先生も、再臨のキリストの如き方でした。(ブラジルでの)ご講習会では、大勢の人の前で、キリストの姿に変貌して見えられた事を伝え聴いております。
この4/29の29という数字は、以前なんとなく観普賢菩薩行法経に関係するような気がする事を申し上げさせて戴いて参りましたが、普賢菩薩様は、白象に乗り、東方に住み、日本に関する真理をたった一人理解されたと言われる方です。
(詳しくは、『如意自在の生活365章』271頁〜)
そして、数字が偶然、聖書の数字とも一致していることが、これまでの経験上ございますので、ヨハネ伝を調べてみましたら、
4-29は、「来たりて見よ、わが為しし事をことごとく我に告げし人を。 この人あるいはキリストならんか」
となっておりまして、
昭和天皇様も、谷口雅春先生も、再臨のキリストであったのではないだろうか? という気持ちと一致しておりまして、面白いです。
また、偶然、浅草寺の開館時間が6-17時となっていますのも、
生長の家の神様は、「始めであり、終りである」御方ですから、面白く感じました。
ブログまでご紹介下さり、ありがとうございます。
志恩様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
3859
:
ももんが
:2014/06/17(火) 17:47:16 ID:oI68lYAA
>>3856
縹様へ
合掌 拝
こんばわ。御詫びといったり?詫びないと言ったり?
縹様?
御自分の心の"二元性"
に、これでも、気付かないのですか?
貴女の"掲示板での言動"全て、"幻"に過ぎないと、言うことに、気付きまませんか?
貴女は、"二元論"の遊びを展開してるに過ぎません。
3860
:
縹
:2014/06/17(火) 17:50:08 ID:oeUx5MQw
『ヨハネ伝福音書』 第四章
26 イエス言ひ給ふ『なんぢと語る我はそれなり」
6 此處にヤコブの泉あり。イエス旅路に疲れて泉の傍らに坐し給ふ、時は第六時頃なりき。
7 サマリヤの或女、水を汲まんとて来りたれば、イエス之に『われに飲ませよ』と言ひたまふ。
8 弟子たちは食物を買はんとて町にゆきしなり。
9 サマリヤの女いふ『なんぢはユダヤ人なるに、如何なればサマリヤの女なる我に、飲むことを求むるか』これはユダヤ人とサマリヤ人とは交りせぬ故なり。
10 イエス答へて言ひ給う『なんぢ若し神の賜物を知り、また「我に飲ませよ」といふ者の誰なるを知りたらんには、之に求めしならん、さらば汝に活ける水を與へしものを』
11 女いふ『主よ、なんぢは汲む物を持たず、井は深し、その活ける水は何處より得しぞ。
12 汝はこの井を我らに與へし我らの父ヤコブよりも大なるか、彼も、その子らも、その家畜も、これより飲みたり』
13 イエス答へて言ひ給ふ『すべて此の水を飲む者は、また渇かん。
14 されど我があたふる水を飲む者は、永遠(とこしへ)に渇くことなし。わが與ふる水は彼の中にて泉となり、永遠の生命の水湧きいづべし』
15 女いふ『主よ、わが渇くことなく、又ここに汲みに来ぬために、その水を我にあたへよ』
(中略)
23 されど眞(まこと)の禮拝者の、靈と眞とをもて父を拝する時きたらん、今すでに来たれり。父はかくのごとく拝する者を求めたまふ。
24 神は靈なれば、拝する者も靈と眞とをもて拝すべきなり』
25 女いふ『我はキリストと稱ふるメシヤの来ることを知る、彼きたらば諸般のことを我らに告げん』
26 イエス言ひ給ふ『なんぢと語る我はそれなり』
(中略)
29 来りて見よ、わが為しし事をことごとく我に告げし人を。 この人あるいはキリストならんか」
「活ける水」とは、人間の生命は「神の子」だと云う自覚の水の事だということが、谷口雅春先生ご著書の『ヨハネ伝講義』の68頁に書かれてあります。
現代に再来し、「人間神の子の自覚の水」を飲ませて下さった、谷口雅春先生、ありがとうございます。
ここにきて号泣してしまいました。
『黙示録』の目的も、「生命の水を飲ませる」事であるからです。
本当に、谷口雅春先生は、現代に再来して、「人間神の子」の水を飲ませて下さった御方でした。
3861
:
縹
:2014/06/17(火) 17:58:31 ID:oeUx5MQw
3859番 ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、ももんが様、ご迷惑をお掛けしましたようで、申し訳ございませんでした。
私はひどい人間なのですね…。
3862
:
ももんが
:2014/06/17(火) 18:30:51 ID:oI68lYAA
>>3861
縹様へ
あの。縹様の言動は、二元論と、申し上げた、だけなので、迷惑とか、そうした、話ではなく、縹様の内面の話なのですが、お分かり為らないのは、瞑想に関して、無知と、思いました。
法華経や黙示録のお話も、この、縹様の瞑想の無知さから、来てると思われます。
スポーツしない評論家の素人評論と同じですな。
3863
:
縹
:2014/06/17(火) 18:43:33 ID:oeUx5MQw
3862番 ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、ももんが様、ももんが様が関心を寄せて下さるのは大変有難いのですが、
無知というのは、別の宗派から見ると、他の宗派は無知に見えるというのもあると思います。
一つの宗教から、一歩外へ出れば、教義というものは、完全に否定されます。
特に、瞑想という言葉は、生長の家では使われず、神想観と呼びますが、
どうしてももんが様は、先日から、神示を否定され続けたりなされるのですか?
私の内面がひどい人間というのは、そうかも知れないのですが、
それと、生長の家の神示は、別に存在している事にして戴けませんでしょうか…
それはどうかお願い致します。
そして、どうかももんが様、仲良くして下さい。
私は今、総本山の存続の為に、自分に出来る事をさせて戴いております。
どうかご協力戴けませんでしょうか?
3864
:
縹
:2014/06/17(火) 19:21:30 ID:oeUx5MQw
数か月前、総本山には、秘密がある事に、気が付きました。
森のオフィスの為に、総本山は、残した方が良いと思います。
3865
:
縹
:2014/06/17(火) 20:12:50 ID:oeUx5MQw
追伸:
まだ何年もたたないと、その秘密をお話しすることは出来ませんので、
その秘密には触れずに、他の方面から、総本山の大切さをお話しさせて戴きたいと思います。
3866
:
縹
:2014/06/17(火) 20:15:34 ID:xPhLnWm.
オリオン座の三つの星は、オリオンのベルトと呼ばれていますが、
『生命の實相』の冒頭に掲げられています、黙示録の再臨のキリストも、「胸に金の帯を束ね」と書かれています。
そして、ベルトの日となっています6月の第三日曜日は、6月17日に重なる事もあります。
生長の家の大神様は、三位一体の神様ですが、
日本書紀の神功皇后様の項にもご登場されて、三位一体の神であることをわざわざ明かされています。
続く
3867
:
縹
:2014/06/17(火) 20:23:58 ID:oeUx5MQw
続き
再臨のキリストとは、どのような方であるかという事を、谷口雅春先生は、神示集に、以下のようにお教え下さっています。
「この一節「その口の杖をもて國をうち」の“口の杖”は『黙示録』第一章の「口より両刃の利き剣いで」及び、『黙示録』第十九章の「彼の口より利き剣いづ、之をもて諸國の民をうち、鐵(てつ)の杖をもて之を治め給はん」といふ語句と同一のことを指すものであつて、
その「両刃の利き剣」をもつて正義のさばきをなし給ふ者は“再臨のキリスト”であることは明かで、
再臨のキリストによる最後の審判(現象的には如何なる天変地異か、人為の原水爆戦か)それが何年何月何日何時であるかは「天の使も誰も知る者なし」でありますが(『マタイ傳』第二十四章)、
その「口の杖をもて諸国をうち」給ふ方が“再臨のキリスト”又は“弥勒の下生”であるといふことは「「エッサイの株より一つの芽いで、その根より一つの枝はえて實をむすばん。その上に主の神の靈とどまらん」――このやうな人が其人であるとあるからであります。
“エッサイ”とは“越際”であり、“際”は“かぎり”でありますから、“エッサイ”とは一切の制約を超えた世界、“超次元の世界”(實相世界―――御心の天に成る世界)であり、そこから一つの芽が出で、
「智慧聡明の靈」天降つて来て最後の審判をなし「その口唇の氣息(いぶき)をもて惡人(あしきひと)をころすべし」とあり、
その地上最大の艱難の後、家畜とライオンや豹や狼などが仲良く生活する理想的世界が出現するといふことを『イザヤ書』は預言してゐるのであります。
それが此の神示(『實相金剛身の神示』)に一致することに注目して、吾等は心を浄めてその時が来るのに備へたいと思います。」
『秘められたる神示』102頁より
3868
:
縹
:2014/06/17(火) 20:33:24 ID:oeUx5MQw
上記に登場の資料、『黙示録』第十九章は、『聖光録』221頁に収録されています。
1 我また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり、之に乗りたまふ者は「忠実また眞」ととなへられ、義をもて審きかつ戦ひたまふ。
2 彼の目は焔(ほのお)のごとく、その頭には多くの冠冕あり、また記せる名あり、之を知る者は彼の他になし。
3 彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」ととなふ。
4 天に在る軍勢は白く潔き細布を著、白き馬に乗りて彼にしたがふ。
5 彼の口より利き剣いづ、之をもて諸国の民をうち、鉄の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽をふみたまふ。
6 その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり。
7 我また一人の御使の太陽のなかに立てるを見たり。大聲に呼はりて、中空を飛ぶ凡ての鳥に言ふ『いざ、神の大なる宴席に集ひきたりて、
8 王たちの肉、将校の肉、強き者の肉、馬と之に乗る者との肉、すべての自主および奴隷、小なるもの大なる者の肉を食らへ』
9 我また獣と地の王たちと彼らの軍勢とが相集まりて、馬に乗りたまふ者および其の軍勢に対ひて戦闘を挑むを見たり。
10 かくて獣は捕へられ、又その前に不思議を行ひて獣の徴章を受けたる者と、その像を拝する者とを惑わしたる偽予言者も、之とともに捕へられ、二つながら生きたるまま硫黄の燃ゆる火の池に投げ入れられたり。
11 その他の者は馬に乗りたまふ者の口より出づる剣にて殺され、凡ての鳥その肉を食ひて飽きたり。
・・・・・・・
3869
:
縹
:2014/06/17(火) 21:30:38 ID:oeUx5MQw
上記の黙示録の記述は、
一見しますと、まるで恐ろしい事が書かれてあるようにしか見えませんが、
一見そう見えるだけで、実はそうでないことを、これまでも何度かご説明させて戴きました。
例えば、「その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり」につきましては、福岡を例にとってご説明させて戴いて参りました。
繰り返すとご説明が長くなりますので、全てを繰り返せませんが、
「怒の酒槽をふみ」の部分など、住吉大神様は、船のイカリに関係があられるようだ、という事を書かせて戴いて参りましたが、
そのご縁か、六甲山にはイカリのマークが描かれていまして、
本住吉神社の周辺である、六甲山麓の海辺には、沢山の酒蔵が、軒を連ねています。
資料館では、酒槽が展示されているのを見る事が出来ます。
別に恐ろしい光景ではなく、観光客が利き酒に訪れる、大変のどかな風景です。
そして、白き馬に乗ってあらわれる事になっています。
それでは、白馬とは、何でしょうか?
まず、生長の家の基本的教義からの確認です。
続く
3870
:
ももんが
:2014/06/17(火) 21:53:42 ID:oI68lYAA
>>3863
縹様へ
合掌 拝
総本山と、法華経と、黙示録を、チャンポンにして、お話にするのは、支離滅裂と、思われます。
異常です。
そう、思いませんか。
3871
:
縹
:2014/06/17(火) 22:07:13 ID:oeUx5MQw
3870番 ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、ももんが様、コメントありがとうございました。
どうしてですか?
3872
:
縹
:2014/06/17(火) 22:08:02 ID:oeUx5MQw
(3869番の続きです)
生長の家は、實相を現象にもたらす、ということを目指す運動ですが、
その實相とは、今此処を離れる事遠からず、實相は独在であり、観ずるとすぐそこに顕れる事になっています。
これを第39巻では、弥勒の大楼観と説明されています。
難しい事ではありません、神想観の実修です。
しかし、神想観中に、何か別の世界が見えるという、変ったものではなく、
簡単に申し上げますと、普通の物が、より有難く思えるようになる、そう見えるようになるといったものです。
神示にも、「『生長の家』はタカアマハラのことである」
「高天原―――瑞穂の国―――生長の家―――この三つは三位にして一體である」と書かれています。
すでに高天原に居るのですが、それが観じとれない、人間側の感受能力の問題でもあります。
既にある、完全円満な世界を感じ取るのですね、神示には、今實相を知るものは、星空だけであると書かれています。
「汝ら心して乱を思ふこと勿れ、心して病ひを思ふこと勿れ、乱の真つただ中にゐてすらも、實相の世界の常住平和を思へ。汝ら眞に實在世界の平和を思へば、汝の世界にも平和は来るのである。
(中略)
< されど悲しいかな、いま實在世界の常住平和を知るものは寥々たる暁天の星であるぞ。>
いま皆のものは一刻と雖も乱を思はない時とてない。逆の精神波動が積り積つて、汝らの世界はもう累卵の危ぶさである。
(中略)
協力と云ふても何も難しいことではない、乱の中にゐても心の平和を失はぬ修行をすることである。
そのためには常々神想観の修行をさしてある。」 『“心の法則”と“平和への道”の神示』
<いま實在世界の常住平和を知るものは寥々たる暁天の星であるぞ>と、いう点につきまして、先日、5月30日の夜のこの神示の日に、掲示板上で、オリオン座についてお話しさせて戴きました。
偶然その神示の日だと知らずに、させて戴きましたので、私の力ではなく、神様のご指示であったような気が致します。
3873
:
ももんが
:2014/06/17(火) 22:49:08 ID:oI68lYAA
>>3871
縹様
合掌 拝
それは、縹様の心が、滅茶苦茶だからです。
お子さまランチ状態。
解りやすく、表現するなら、ディズニーアニメですかね♪
何でも、でで来る。
3874
:
ももんが
:2014/06/18(水) 06:56:27 ID:oI68lYAA
>>3863
縹様へ
追伸
合掌
これだから、縹様の内面がチャンポンと言ったのですよ。"神示否定"したのは、縹様でしょ?たがから、私に、謝ったでは、ありませか。
これは、おかしいでしょ?
<<どうしてももんが様は、先日から、神示を否定され続けたりなされるのですか?>>
だから、ディズニーアニメ、ディズニーランドなんですよ♪
3876
:
縹
:2014/06/18(水) 11:44:25 ID:oeUx5MQw
続き
ももんが様が、聖書の子供についての記述を思い出させて下さったお蔭で、インターネットで検索させて戴きましたら、よい記事が見つかりました。
いつも、志恩様や、ももんが様のお言葉をきっかけに、良い事が分かり始めるので、やっぱり仲よくすると、神様が顕れるのですね。
「この世はごまかしをしたり、欺いたり、武力を持ったり、策略をしたり、このようなものが勝つのだというような考えが多く見られるが、
ところが神の世界は駆け引きや策略でなく、
神をまっすぐ見る者に不思議と神の力が与えられて、それこそが敵に対する砦になる。
聖書は、このような見方を持っていて、これは一般の常識とは非常に違うところである。」
http://pistis.jp/textbox/hodos/txts/toki/2010-2-4.html
これは、『生命の實相』及び、『古事記』の国譲りの時の教えと、同じではないですか。
3879
:
縹
:2014/06/18(水) 13:31:49 ID:oeUx5MQw
(3876番の続きです)
『生命の實相』第一巻冒頭には、
「生命の實相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカルヒーリング(神癒)となります。」
と書かれています。
神想観でも、實相をまっすぐに観じます。
「日本精神は剣の上に坐って談判をするのであって、決して卑怯なやり方は致さないのであります。
『剣』というのは、刀と異って槍の穂先のように両方に刃がついているのであります。
刀は『片無』であって、両刃の剣の刃の片方を切れないようにしてあって、敵のみを切って、自分の方に怪我のないようにしてあり、向こうが善くても悪くても向こうのみを斬るのであります。
ところが剣というのは槍の穂先のように両方へ刃が向いていますので、敵の方にも、自分の方にも刃が向いていて、どちらでも間違っておる方が斬れるのであります。
日本の軍(いくさ)というものは、邪が非でも相手をやっつけるという様な『片無』(刀)の働、片手落の働ではないのでありまして、天地の道に則ったところを正々堂々とやるのであります。
自分の方が間違っておれば自分が潔く斬られて死んでしまっても何ら悔いがないのであります。」
『古事記と日本国の世界的使命』188頁より
3881
:
縹
:2014/06/18(水) 14:04:26 ID:oeUx5MQw
(3879番の続きです)
3879番までに、見て参りましたように、”真理を行うこと”が、もうそのまま勝利を指すような気が致します。
唐松模様のご文章が、”内在神”を自覚することによる”万教帰一”で、”光明化運動”という言葉に戻っていたので驚きましたが、
>外に神を求めている限りに於いて、魂の内部に住んでいるところの神を強く否定することになるのである
というハードマン博士の一文には、内心ひやりとさせられました。 外の神を求めると内在神を否定する、と言うのが、総本山売却の理由にされないと良いのだが…と思いました。
私は、内なる神を認めて拝めるので、外なる神も認めて拝めるのだと思います。
神示にも、「天孫降臨とは人間自身すなはち民自身が天孫であり、神の子である自覚の反映にほかならない。かく天皇の神聖性は人民自身の神聖性より反映するのである」とございますように、
内在神の自覚の行く先は、外なる神をも大切に出来るという事になっていると思います。
そして、本当に内在神を自覚すると、實相は必ず”相”を有しますので、それは、秩序性を持ち、何でもごちゃまぜではなく、自ずと配置が分かり、
総本山が、たまたま長崎に存在するのではなく、理由があって、その場所に存在すべく存在していることが分かるようになるのだと思います。
ですから、内在神を自覚するという事は、総本山の大切さが分かるということだと思います。
そして、政界を騒がした問題も、例えば”尖閣諸島”ですが、それは偏狭なナショナリズムなのではなく、
内在神が分かると、尖閣諸島という、国土の果ての小さな島の大切さが分かり、護ろうとする実際の行動にもなるのだと思います。
ですから、自己内在の神が大事だとしますと、総本山も、尖閣も、大事であることが分かるようになるのだと思います。
日本人は、アオウエイの母音のお陰で、内在神を大切に出来、自ずから秩序を理解出来たので、
天皇陛下を上からの強制力ではなく、自発的に大切に感じて歴史を紡いで行ったのではないでしょうか?
3882
:
縹
:2014/06/18(水) 15:54:34 ID:oeUx5MQw
ここでもう一度、『生命の實相』第一巻の冒頭文に戻ります。
『生命の實相』第一巻冒頭には、
「生命の實相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカルヒーリング(神癒)となります。」
と書かれています。
「生命の實相の、そのままで円満な事を自覚せよ、癒される」
過去にも書かせて戴きましたが、自己の實相をこのように観て行きますと、自己の中にも中心が出来始め、それが体にもあらわれて来て、癒されます。
この原理で、国家も癒す事が出来ると、伺っています。
個人指導で言えば、「自己の實相を観なさい、癒されますよ」となります。
通常でしたら、「ここがケシカランではないか、改善せよ」となりがちですが。
”自己の實相を観る”・・・神想観でも、ひたすら實相を眺めます。
「観る力」→ 自らの目が灯台の灯かりとなる。これが光明化運動ではないかと言う事を以前書かせて戴きました。
自らの目が灯台のように輝いておられるのが、総本山にお祀りされています再臨のキリスト、住吉大神様です。
3883
:
縹
:2014/06/18(水) 20:23:51 ID:oeUx5MQw
昨日は、再臨のキリストは白馬に乗ってあらわれる、という預言から、生長の家と日本の實相についてお話しさせて戴きましたら、総本山の大切さをお伝え出来るかも知れないと思い書かせて戴いておりましたのですが、途中になっております。
丁度、結論として申し上げさせて戴きたかった事が、『神の真義とその理解』249頁に、谷口雅春先生のお言葉の記録として残っておりましたので、抜粋させて戴きます。
「龍宮界すなわち”生みの本源の世界”に既に成就し給える神の国の秩序を、この地上に実現する道を開き給え。
われらその道を開かんがため住吉大御神の御舎殿を建立し以て大神の御心を地上に実現せんことを期し」
「住吉大神を實相世界の秩序に従いて顕斎し奉り」
総本山には、實相と現象をつなぐ役目がある、という風に申し上げて参りましたが、ここに的確に表現されておりますように、
<實相世界を地上に実現する”道”>
<實相世界の”秩序”に従って顕斎>
これが総本山の”存在意義”なのだと思います。
絶対に失ってはならない拠点になっているのだと思います。
3884
:
縹
:2014/06/19(木) 02:05:19 ID:oeUx5MQw
「茲(ここ)に、實相世界に存する龍宮住吉本宮の型代(かたしろ)を地上に造営し奉り」
『神の真義とその理解』249頁より
實相世界がわずかに顔を見せているという事ではないでしょうか。
實相世界の投影として存在しているのではないでしょうか。
金色の靈杵が、沢山天降って来た場所でもあった、という事ですが、
以前から、杵は、古代インドでは、“ツク(つらぬく)”武器であったと申し上げさせて参りましたが、
例えば、画ビョウのように、實相世界を地上につなぎ止める役割があるのではないでしょうか。
3885
:
縹
:2014/06/19(木) 02:06:25 ID:oeUx5MQw
総本山に顕斎されています再臨のキリスト・住吉大神様は、目が輝いた方であらせられますことが、『生命の實相』第一巻巻頭に出てまいりますが、
『マタイ伝福音書』6-22に、
「 身の燈火は目なり。この故に汝の目ただしくば、全身あかるからん。されど、汝の目あしくば、全身くらからん。」
という聖句がございます。
そして、総本山造営の目的に、以下の事が書かれてありました。
「「天照大御神」の御徳を中心に仰ぎ奉りて永久平和の世界連邦の理想必ずその達成を期すべきことを信じ、」
「天照大御神様」は、伊邪那岐命様の“左の御目”から生れられた神様です。
『終戦後の神示』にも、
「かくて斎女の神はあらはれ、本当にこの世が斎き清められて、その後に住吉の神があらはれるのである。
住吉の神はまだ本当にあらはれてゐぬ。併しもうあらはれるに間もないのである。
住吉の神があらはれたら、伊邪那岐神の左の眼が眞に清められて、日本の實相荘厳の姿があらはれるのである。
古事記の預言を廃れりと思ふな。預言は成就しつつあるのである。ただその預言を間違つて解釈する人が多いのである。」(昭和二十年十一月二十七日未明神示)
とございます。
今ここで、総本山を無くして、スタート地点に戻るわけにはいかないように思うのですが…。
3886
:
ももんが
:2014/06/19(木) 07:05:20 ID:oI68lYAA
>>3876
縹様へ
合掌 拝
おはようございます。
あの、だい勘違いですね。褒めてないないですけど?
縹様の心の構造は、
最近、テレビでみた、
外国人の作った、創作、和食ですか。
あんこ入り味噌汁とか、す飯のじゃない寿司とか、だし汁なし味噌汁とか、偽和食ですな。
3887
:
ももんが
:2014/06/19(木) 12:38:44 ID:oI68lYAA
>>3886
縹様
追伸
つまり、最近の和食文化と、同じく、シベリアの奥地でさえ、寿司、味噌汁を出していますが、それが、真っ赤な、日本食とは呼べないものが、沢山ある。
縹様の、心も、そして、掲示板で、展開される、お話は、日本文化と無関係な、お話であり、自分の、妄想の世界と、言う事であります。
気がつかないのは、縹様のみ。
以上です。いや、異常でしょ。
では、病院へ行ってください。
3888
:
縹
:2014/06/19(木) 13:47:09 ID:oeUx5MQw
ももんが様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、ももんが様、コメントありがとうございました。
谷口雅春先生も『碧巌録解釈』の中で、この御教えを日本食に例えておられますね。
ですから、谷口雅春先生がなさいましたように、鎮護国家を戻し、総本山を大事にする事が、純粋な日本食になるのだと思います。
私の方からは、ももんが様が神の子様に見えています。
3889
:
縹
:2014/06/19(木) 15:30:05 ID:oeUx5MQw
「さて、この物質界を超えた“玄の玄”なる関所を撃砕して、容易に自由通行するには「令に擔(よ)つて行ずる」即ち「本分の生令」即ち使命を自覚せる人が、
その内なる催しによつて、“儞是れを為せ”といふ至上命令(Sollen)の催しをそのまま實践することによつてのみ、玄の玄なる関所を打破して出入自在といふことになるのである。
この関所の通度は、肉眼には見えない玄の玄なるところにある通路である。
その通路を通つて通行すると出入自在であつて、その通行した跡が掃ひ清めたやうになつて何處にも跡がのこらない、“忍びの術”でも使つたやうに蹤跡(しょうせき)が消えてしまふので、天魔波旬も、また千仏萬祖と雖も跡をつけることは出来ない、
その“かう訛(くわ)”すなはち入り組んだ靈的仕掛けはどこにどうあるのか。
「頂門の眼」即ち両眼の上に、額の真中にもう一つある“實相を観る眼”を具へてゐる者なら、それが解る筈だ。」
『碧巌録解釈』後編809頁より
3890
:
縹
:2014/06/19(木) 15:32:14 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
生長の家は、完成の教えで、これ以降のものは無い事になっています。
私もその証拠となりそうなものを見聞して参りましたので、自分の中では当然の事実となっています。
ですから、その総本山が、「かつてあったけれども、売却された」となり、「最終の教えのはずが、さらに完成の教えを待たねばならない」事態になる、ということを避けたいと思っています。
それがこの御教えを受け継ぐ方向性だと思います。
久遠の救い(permanent)の救いの、“per”は、「打ち貫く」の意味であると、『生命の實相』第十二巻232頁に書かれてあります。
『住吉大神を顕斎殿に迎え奉るための祈り』には、
住吉大神様に御鎮座して戴くだけではなく、天照大御神様の大御光を顕しだすという目的も書かれています。
「大神よ、龍宮の本宮より出御ましまして、大神の稜威をあらわし給いて、現(うつ)し此の世の迷いの雲を祓い給いて、宇宙いよいよ清まりて、日本国の聖なる實相を顕現せしめ給え。
天照大御神の大御光を岩戸の彼方に幽閉することなく、その大御光をあまねく六合に照り徹らしめ給え。
(中略)
凡そ“悪”と見ゆることは、実は“悪”が存在するにはあらずして、天照大御神の御光がいまだ其処にあらわれざるという消極的な姿にてあれば、
天照大御神、天之岩戸より姿をあらわし給うならば、光が必ず闇を消すごとく、
此の世のすべての暗雲と不浄と争いと戦いと混乱と騒擾とは消え去りて、
あとかたも無く、光あまねく人生の隅々までも <射貫きて>、一切の禍と不幸とは此世よりその姿を消し去ること必定なり、(後略)」
ここに、「實相を顕現させる」という目的と、
「打ち貫く」 <射貫きて> と、“ツク(貫く)”という表現が出て参ります。
そしてこの次には、迷いをハギ取り實相の完全さを開顕するための言霊五十音配列の竪の端にある“アオウエイ!!”の母音を唱える事の大切さが書かれてあります。
続く
3891
:
縹
:2014/06/19(木) 15:33:21 ID:oeUx5MQw
続き
「住吉大神、龍宮實相の本宮より出でまして、盡十方の光明遍照の、竪端の音霊のひびきにて宇宙を浄化したまう時熟しぬ。
竪端の音のアハギが原とは“今此処”の祓いの事であるのである。即ち迷いをハギ取り實相の完全さを開顕するための言霊五十音配列の竪の端にある“アオウエイ!!”の母音が唱えられる場所のことであるのである。
発生の語尾にアオウエイの音霊をつづけるとき、宇宙のすべての言霊は浄まりて、一切の災いも、病いも、悲しみも、悩みも悉く雲散霧消して、住吉大神の御光あらわれ、一切の“悪”と見えるものは消え去り、すべての妖雲はその姿を消し、今まで覆われていましたる天照大御神の大御光は白日となって六合に輝き渡り、万物・万生ことごとく、その光を受けて、暗黒は消え、禍は滅し、病は癒え、争いはなくなり、まことに天国浄土を今此処に顕現するのである。
それゆえに我は今、“竪端の音霊”を大神の光を迎え奉るコトバの力として恭しく唱え奉る。
アー、オー、ウー、エー、イー!(三回)
天照らす御親の神のみすまるのいのち射照らし宇宙静かなり。」
以前、天照大御神様の別名が、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)と申し奉り、“撞(ツク)”という字が入っている事で、
茫漠たる赤き物質と見えるものでも、真理の言葉という剣で回転させると、中心が出来てまとまり、大丈夫になる、という事になっているのではないか、と書かせて戴きましたが、
ここに同じことが書かれていまして、やはり古事記神話の原理として、一貫しているのだと思いました。
あの時は、真理の言葉で貫いて回転させるのでは、と書かせて戴いたような気が致しますが、
「アオウエイ」の母音であったのですね。
そして、総本山は、<實相世界を地上に実現する”道”>になっていて、
天界から、沢山の黄金の霊杵という、“ツク”武器が落ちてきた場所だという事ですから、
総本山で「アオウエイ」が唱えられる事は、大変意義深いものがあると思います。
本文中に、「住吉大神、龍宮實相の本宮より出でまして、盡十方の光明遍照の、竪端の音霊のひびきにて宇宙を浄化したまう時熟しぬ。」
と書かれてございますが、
實相を現象に映し出す方法は、総本山で、宇宙浄化の祈りである「アオウエイ」の母音を唱える事なのだと思います。
総本山が、外国に売却されるというウワサがありますが、外国語は、子音が多いですので、大丈夫なのでしょうか。
3892
:
ももんが
:2014/06/19(木) 17:55:49 ID:oI68lYAA
>>3888
縹様へ
合掌 拝
こんにちは。縹様。
申し訳ありませんが?
何度、お返事頂いても、同じなのでのす。
雅春先生の神示も、御言葉も、全く持って、無関係と言う事であります。
従て、この、御言葉も、私は、"縹様の創作の世界"と思っています。
<< 谷口雅春先生も『碧巌録解釈』の中で、この御教えを日本食に例えておられますね。
ですから、谷口雅春先生がなさいましたように、鎮護国家を戻し、総本山を大事にする事が、純粋な日本食になるのだと思います。>>
どうして、そうなのか、縹様には、お分かり為らないようです。
解らなくても、良いのでしょう。
だだ、"唯識"と間違えて、学習した人にみられる傾向だとは、わかっています。
縹様も、例外に漏れず、そうなってしまったと言う事を解りやすい説明したのですが?
ハマってますね。
魔王の魅せられたのは、縹様の心ですよ。
縹様の全快をお祈りしております。
合掌 拝
3893
:
ももんが
:2014/06/19(木) 22:33:27 ID:oI68lYAA
>>3888
縹様へ
追伸
合掌 拝
一つ、良いことを、教えましえましょ。
日本で、サンスクリット語の"法華経"を、説いた。翻訳した人は、いますが、そのまま、教えを説いた人は、いません。
全て、"中国語訳"の通常""漢訳経典"ですので、"原本"とは、呼べないと思います。
従って、縹様の言われたことは、"魔説"なりかねませんと、言うことであります。
般若心経でさえ、日本の"漢訳本"は、全て、"略本"と言われるもので、本来の姿な半分です。
チベットでは、"大本"と言われる、本来の般若心経を読んでます。
縹様の法華経は、全く、魔界の品物ですか。
新製品ですな。
では、では
新製品開発と、嘘八百と言うことです。
合掌 拝。
3894
:
トンチンカン
:2014/06/19(木) 22:56:14 ID:itK3HnHY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ももんが爺さんの「オチャラケ節」が・・・
「妄想はやめましょう」 「病気です病院へ行って下さい」 「全快をお祈りしてお
ります」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・ルシファーのお話楽しみしてますよ。
・生長の家は、絶対一元論、ですよ。 綾様の言葉の展開は、心の表現ですから、全て
二元化して、二元論になっております。
・自分の説を曲げないのは、結構ですが、妄想はやめましょう。
・それは、縹様の心が、滅茶苦茶だからです。 お子さまランチ状態。 解りやすく、表
現するなら、ディズニーアニメですかね♪ 何でも、でで来る。
・縹様の心の構造は、最近、テレビでみた、外国人の作った、創作、和食ですか。
・縹様の、心も、そして、掲示板で、展開される、お話は、日本文化と無関係な、お話で
あり、自分の、妄想の世界と、言う事であります。 気がつかないのは、縹様のみ。
・いや、異常でしょ。 では、病院へ行ってください。
・魔王の魅せられたのは、縹様の心ですよ。 縹様の全快をお祈りしております。
3895
:
ももんが
:2014/06/19(木) 23:36:58 ID:oI68lYAA
>>3894
トンチンカン
悪いけど、今回は、お前みたいな、ゴミと、遊んでないんだ。
また、遊んで、あげるから、バイバイ、オッパイで、飲んで来なさい。
3896
:
トンチンカン
:2014/06/20(金) 01:30:01 ID:itK3HnHY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モモンガ爺さん(マサノブ自称総裁)の発言、「提灯に釣り鐘」、、「月とすっぽん」、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『神様から啓示』といったもののを受けられるほどの マサノブ爺さん(ももんが)
ともなると、トンチンカン=「ゴミ」ですか・・・
・「また、遊んで、あげるから」・・なんて <大ウソ> でしょ?
・「超粘着ストーカー」がご趣味だということは、以前にタップリと認識させていただき
ましたよ・・・
・今は、「縹さん」に粘着・・・??
・「オッパイで、飲んで来なさい」・・どういう意味? オッパイで「ビール」を飲むの
ですか?
・(参考1)と(参考2)の対比をご覧下さい。 将に、「月とすっぽん」ですね・・・
(参考1)<モモンガ爺さん、今の発言>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3895 名前:ももんが 投稿日: 2014/06/19(木) 23:36:58 ID:oI68lYAA
>>3894
トンチンカン
悪いけど、今回は、お前みたいな、ゴミと、遊んでないんだ。
また、遊んで、あげるから、バイバイ、オッパイで、飲んで来なさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(参考2)<モモンガ爺さん、一年前の発言>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・何故、立ち去ったかと、言われますなら、それは、『神様から啓示』によるとだけ、申
し上げて、おきます。
・私は、現在、公私共に忙しく、『生長の家』の活動としては、“練成”・“植林”・”伝道“・
”誌友会“と、日々の仕事に明け暮れる、毎日であります。
・最近は、『神想観』によって、他者の病を、軽いものなら、治せるくらいに成りました。
・雅春先生では、ありませんが、雅春先生に近い現象を日々体験し、実践中であります。
・今は、神様からの使命があるので、忙しく、掲示板には、来れないですが・・・
・私は、”私の信じる神の道“である、『神は愛也』の精神で、自己の人生を貫いて、生
きていきたいく、思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3897
:
トンチンカン
:2014/06/20(金) 01:36:07 ID:itK3HnHY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モモンガ爺さん(マサノブ自称総裁)・・まあ、おきばりやんせ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3898
:
ももんが
:2014/06/20(金) 05:41:46 ID:oI68lYAA
>>3897
トンチンカ
マサノブゲームまたしてあげるからね。
あれ?ストカーしてるじゃんトンチンカも立派に、人の事言えないね。
また、今度、ゲームしてあげるね。
バイバイ。
3899
:
志恩
:2014/06/20(金) 06:41:02 ID:.QY5jUA6
/\
/ \
/ 八ヶ岳 \
/ クマ出没注意 \
/ ∩___∩ \
/ / \ /ヽ \
/ / ● ● ヽ \
\ ミ /(_●_)\ ミ /
\ 彡、 |WW| 、`彡 /
\ |WW| /
\ ヽノ /
\ /
\ /
\/
/\
/ \
/ \
/ トキ掲示板、 \
/ 縹様・トンチンカン様
と、おっぱい好きの
ももんが酋長様の出没注意
\
/ / \ /ヽ \
/ / 💜ヽ 💜 \
\ ミ ミ /
\ 彡、 |WW| 、`彡 /
\ |WW| /
\ ヽノ /
\ /
\ /
\/
3901
:
ももんが
:2014/06/20(金) 07:47:06 ID:oI68lYAA
>>3899
志恩さんまで、ルール破りですか?
マサノブ・トンチンカゲームは、いま、してませんよ。
また、今度、遊そびましょ。
悪いけど、真面目、縹様に質問してます。
3902
:
トンチンカン
:2014/06/20(金) 08:22:03 ID:itK3HnHY
>3901
・「真面目、縹様に質問してます」・・・??
・執拗に「イジメ」の粘着をやってるだけじゃん。 「オチャラケ手法」使って・・・
3903
:
志恩
:2014/06/20(金) 08:51:35 ID:.QY5jUA6
ももんが様
∩__⬇_∩
| ノ _, ,_ ヽ トンチンカンと志恩がコバエみたいにうるせーぞ
/ 💜 💜 | ボクと縹さまのマジな話のあいだに割り込んでさ。
| ww ___________
彡、 |-| ノ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | PC |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
>>3901
:
>>マサノブ・トンチンカ ゲームは、いま、してませんよ。<<
って?!どいう意味ですべか。
ももんが様は、マサノブ様だってことですべか?
モモンガ・トンチンカ ゲームじゃなくて
マサノブ・トンチンカ ゲームということは?
3904
:
トンチンカン
:2014/06/20(金) 09:09:14 ID:itK3HnHY
志恩お姉さんの仰(おっしゃ)る通りですね・・?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3901 名前:ももんが 投稿日: 2014/06/20(金) 07:47:06 ID:oI68lYAA
>>3899
マサノブ・トンチンカゲームは、いま、してませんよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・「マサノブ・トンチンカゲーム」・・・・そうです、そうです、、、
・「マサノブ爺さん」 VS 「トンチンカン」
3907
:
縹
:2014/06/20(金) 14:14:12 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
会話が途中で止まり、何がどうなっているのか分からず、もう投稿はやめようかと思うばかりですが、
総本山の事を、諦めきれない方が少数派ですので、やめる訳に参りませんので、投稿を続けさせて戴きます。
私は、教団に残っておられる方からも、「あなたさえ居なければ、うまくいくのに(鎮護国家外して平和で居れるという意味)」と言われ、
本流側からも、「総本山の事言って、足ひっぱるな」と言われます。
何がどうなっているのやら、乱気流の中に居るようです。
3908
:
縹
:2014/06/20(金) 14:23:15 ID:oeUx5MQw
法華経について
>日本で、サンスクリット語の"法華経"を、説いた。翻訳した人は、いますが、そのまま、教えを説いた人は、いません。
>全て、"中国語訳"の通常""漢訳経典"ですので、"原本"とは、呼べないと思います。
私は『法華経』は数冊持っておりまして、サンスクリット語の対訳本もございます。しかし、法華経を語るには、『創刊号』一冊でも事足りると思わせて戴いております。
>そのまま、教えを説いた人は、いません。
谷口雅春先生は、そのまま説いて下さいました。生長の家の大神様は、『法華経』の中に登場されておられますが、『法華経』を説かれたのも、生長の家の大神様で、
昭和になって、谷口雅春先生の所に生長の家大神様が来て下さって、直接、『生命の實相』をお書き下さった形になると思います。
釈迦もご自身であったと仰られています。
『法華経』は、ほぼ『生命の實相』の内容です。
『法華経』自体が、龍樹の創作経典かも知れないとまで言われています。
ですから、『法華経』を元にしたさえ、『法華経』が説けるのかと申しますと、『法華経』を元にして反日な団体もあることから、
『法華経』を説くには、生長の家の大神様に直接教えて戴かないといけないと思います。
(龍樹についてのエピソード)
「大龍菩薩が龍樹を「龍宮」という額が架けられた建物に連れて行き仏典読ませた」とも言われる事があるようです。
「人間は神の子だ」――――というたった一筋の道…雅春先生が、その道しかないと教えて下さいました。
二つ目、三つ目の方法は無いと。 それが法華経だと思います。
ですから、一度も『法華経』を読んだ事がなくても、『法華経』を生きる事が出来ます。
みんな神の子さんですから。
本性を生きると、法華経の生き方になれます。
3909
:
縹
:2014/06/20(金) 14:46:33 ID:oeUx5MQw
生長の家は <最後の完成の燈臺>で、他の宗教とは違う。
「釋迦は人類を聲聞、縁覚、菩薩、佛の四つに区分しました。聲門と云ふのは、佛の説教(聲)聞いて自分だけが救われたら、それで好いと満足してゐる人たちのことであります。
縁覚と云ふのは自分が救われただけではなく、因縁の理を覚つて「なるほど、こんな心持をもつたら、かう云ふやうに現れるものだ」と悟つて、獨り心を澄まして浄まろうとする人であります。だから獨覚とも譯されてゐます。
菩薩と云ふのは自分が救われるだけではなく、自分が因縁の理を覚ると云ふだけではなく、自分はまだ救われないでも、先づさきに他に眞理を施して、他の人を救はずには置かないと、眞理をひろめ、布施行をする人達であります。
大抵、他の御利益宗教に集つてゐる信徒たちは「自分が救はれたい」聲門の信徒が多いのであります。
生長の家は <最後の完成の燈臺>(燈臺とは照らす宗教の意)でありますから、ここに集る人たちは菩薩衆が多いのであります。
皆さんは菩薩なのであります。ただ自分が救はれたいために集つたやうなケチな人たちではない筈です。
どうぞ此の眞理をお悟りになり、神があなたに與へられた使命を御自覚下さい。」
『明窓浄机』戦後編 79頁
3910
:
縹
:2014/06/20(金) 15:08:25 ID:oeUx5MQw
「私が生長の家総本山の龍宮住吉本宮にイザナミ大神をお祀りするやう靈感を受け、
更に神域山頂に建立する“七つの燈臺”の中心を「天孫降臨皇御國成就燈」と命名した丁度時を同じうして、
「天孫降臨、大日本世界國」の啓示が発見されたのである。
即ち、地球の裏側の、日本と晝夜逆のアメリカの、メリーランド州立大学の暗い倉庫の中―――謂ふなれば黄泉の國―――に秘匿されてゐた此の神示が、陽の目を見て日本に送られて来たのである。
誠に奇しき神の摂理と言はねばならない。」
昭和五十七年七月『明窓浄机』はしがきより
「このようにして戦後の生長の家は出発したのであるが、紳誌が復刊されてまもなく、久々に十年以上を経て“神示”が啓示されたのである。
当時、占領軍は日本弱体化政策の一環として、昭和二十年九月に検閲を実施して、厳重な言論統制を行ない、日本国の神聖性や、天皇の尊厳を説く文書の公表を禁じていたのである。
けれども、幸いにも終戦の年の末に天降った「終戦後の神示」「日本の実相顕現の神示」「君民同治の神示」の三神示は、公表することが出来たのである。
しかし、翌二十一年一月六日の朝に啓示された「大和の国の神示」は、ついひ検閲にあって全文が削除され、没収されて、そのまま米国に持ち去られてしまったのである。
ところが一昨年(昭和五十六年)七月になって私の深層の意識に、
釈尊が「今から五十六億七千万年後に弥勒菩薩がこの地に下生して来て、この世が弥勒の世という理想世界が展開されて来る」と釈尊が預言されたこの年数の示す数字は人間界の五十六億七千万年間という実数ではなく、
五六七という数字が順序的に列んで出て来る何時代かの予定時期を表象的に暗示するものだとピンと私の頭に来たのである。
それで私はその頃演壇に立って、「今がその弥勒菩薩の下生される(弥勒菩薩下生経)時であると聴衆に対して話した。
そしてその事を表象する何らかの事柄が此の五十六年七月にあらはれるであろうとその期待を話していた。
ところが、この期待は、アメリカに持ち去られていた「大和の国の神示」が、三十六年ぶりに、アメリカで発見されて、私のもとに送られて来て実現されたのである。
かくして私の現在意識にも秘されていたところの神示が発見され、ここに戦後の四神示がそろって公表されることになったのである。」
谷口雅春先生ご著書『大和の国日本』のはしがきより
3911
:
縹
:2014/06/20(金) 15:24:33 ID:oeUx5MQw
3909番について補足
個性の違いは、差別とは違って、
生長の家は、各宗派の教えの神髄に火を点ずる役割があると言われています。
3912
:
縹
:2014/06/20(金) 15:26:16 ID:oeUx5MQw
『生長の家50年史』 245頁 『生命の實相』完成の因縁
神の創めた仕事は神の定めた時が来ねば、どんなに人間心で急いでも成就せぬ。
三と五と七との数の因縁については私は本誌の第二輯第八号の「巻頭語」に神から書かされてゐた。
人類生活を光明化するための使命を有つた『生長の家』の巻頭語に於て何故こんな七五三の因縁のやうな無用の閑語が必要なのであるか。
当時私は自分で書きながら、こんな無用の閑語を発表しても好いだろうかと自ら顧ずにゐられなかつた。
今にして知る『生長の家』は昭和五(いつ)の年三(みつ)の月に月満て創刊号を生み、完成(ななつ)の年に『生命の實相』が完成すべきであつたのだ。
「七は実相世界の完成」と私は第八号に書かしめられてゐた。
「生長の家」の根本聖典たる『生命の實相』は昭和完成(ななつ)の年一月一日を発行日とすべきは決して偶然ではなかつたのである。
『生長の家』第二輯第十二号
3913
:
縹
:2014/06/20(金) 15:27:24 ID:oeUx5MQw
七・五・三の因縁
この中で云ふ第二輯第八号の「巻頭言」といふのはつぎの如くであつた。
泉と云ふのは出(い)づ水(み)のことである。出づと云ふのも射ると云ふのも、息と云ふのも、往(い)ゆくと云うのも、勢ひといふのも、厳(いつ)つと云ふのも、生命(いのち)と云ふのも、すべて隠れたる力が外にあらはれることを云ふのである。
七五三は天地の理法である。
七つが全ての完成の土台になる。七つは実相世界の完成であり、五つ(出づ)はその完成が外に現れんとする数である。三つ(満つ)はすべてが出揃ひて宇宙に充ち天地人三才が揃ひて現象世界が完成する数である。
だから基数の七つと、現象世界の出揃ふかずの三つとを合はして、十(足(たり))と呼び、現象世界の完成の数にしてあるのである。
かうした深い因縁によつて『生長の家』合本第一巻『生命の實相』は、昭和七年一月一日に発行されたのである。その後、昭和八年十二月二十五日には、合本第二巻『久遠の實在』が発行されたのであるが(下略)
3914
:
縹
:2014/06/20(金) 15:48:34 ID:oeUx5MQw
357頁 日本の将来の予言
「(『終戦後の神示』の記述」と、示されたのである。
ここには『古事記』の伊邪那岐神の禊祓の状態を通して、日本の将来が予言されてゐるのである。
神示によれば戦後の日本は、伊邪那岐神の禊祓の期間であり、(中略)
やがて斎女の神があらはれて、日本国中に浄めのはたらきがあらはれ、
最後に住吉大神のきよめの働きがあらはれることが示されてゐるのである。
これは住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど住吉大神の宇宙浄化の御働きが未だあらはれてゐないことを示すものであつたが、
神示にはまもなく住吉大神のあらはれる時が近いことが示され、(下略)
・・・・・・・・・・・・・・・・
住吉大神様は、「音の言葉の力にて、最後の浄めなさんため、住吉の神今立ちぬ」顕れられると、生学連の歌にもあり、
305頁にも、「言葉にヒビキがあり、ヒビキにハタラキ即ち”生命”があると言ふ真理」と表現されています。
これぞまさに、住吉大神様のお力の相だと思います。
<コトバの響きが、ハタラキ(生命)である。>・・・これは凄く高い段階の真理だと思います。
生長の家の真理は、とてもハイグレードですので、取扱注意が必要なのではないでしょうか?
その力が、最大限に発揮される”地点”が、総本山で、それを感得された谷口雅春先生は、本当に偉大な御方であられたのだと思います。
3915
:
志恩
:2014/06/20(金) 15:52:42 ID:.QY5jUA6
>>3903
:のこと
縹様
あの ももんが様の言葉だけでは、ももんが様が、マサノブ様かどうかは、
確証することは出来ません。
あの言葉は、ももんが様がおっしゃった言葉なので、ももんが様にジョークで質問したのです。ただそれだけです。
それに、ここの掲示板では、身元の検索は、禁止されておりますから、あまり、そのことは、
お気に止められませんように お願いします…。
縹様、
総本山のこと、多方面の角度から詳しく教えて下さいまして、有り難うございます。
ももんが様と縹様との対話は、内容がむづかしすぎて、私には、理解出来ず、コメントは控えさせて頂いております。
3916
:
志恩
:2014/06/20(金) 16:04:22 ID:.QY5jUA6
あのHNの人は、このHNの人と 同じ人かどうか というバーチャルの世界での
詮索は、問題ないと思います。
実在の人物についての詮索については、この掲示板は、禁止されているようです。
3917
:
志恩
:2014/06/20(金) 16:07:09 ID:.QY5jUA6
但し,私のように身バレしていない人は、実名への検索も 自由なのかもしれませんが。。。
3918
:
志恩
:2014/06/20(金) 16:49:05 ID:.QY5jUA6
閲覧者の皆様が 黙って 縹様と ももんが様の 対話を 見ておられます。
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3919
:
縹
:2014/06/20(金) 17:47:16 ID:oeUx5MQw
3915番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、いつも良い事を教えて下さってありがとうございます。
掲示板上のジョークで終わるしかないのですね。
総本山のことをお気に掛けて下さって、本当にありがとうございます。
総本山については、私は方々から諦めるように長時間説明されまして、それらをふり払って投稿させて戴いてますので、多方面に出来るだけご迷惑をお掛けしないよう(これでも)配慮させて戴いてましたら、“もうやめる”という結論になってしまいそうになり、またご迷惑をお掛けする道に進むので、神経を使ってしまいます。
誰にも反対されて、団体等の総意ではなく、個人の考えで動いていますので心細くもなりますが、出来るだけの事をさせて戴ければ、悔いは残らなくて良いのかと思います。
3920
:
トキ
:2014/06/20(金) 19:04:20 ID:yJ0/2CfA
個人的な意見です。対話の邪魔をして、ごめんなさい。
霊的な観点とは別に、総本山を建立するときに、信徒から多額の寄付を募っています。
もちろん、この募金そのものについては、納得して出しているので、それは問題ではあ
りません。
しかし、募金の際の「目的」には、明確に「鎮護国家」とうたっていたと記憶してお
ります。すると、総本山を維持、管理する人は、その「目的」には拘束されると解釈し
ております。また、建立に当たっては、多くの信徒の献労もなされています。
つまり、信徒の善意でできたものであります。
このような経過を考えると、総本山は宗教法人 生長の家が維持、管理する場ではあ
りますが、それ以上の権限は宗教法人 生長の家にはない、と考えるべきであります。
すると、鎮護国家という目的は外せない、と考えるべきだと思います。
今回、教団が分裂するような観を呈して来ましたが、どの立場であれ、総本山は大切
な場所でありますから、広く参拝できる場であって欲しいと願います。
3921
:
神の子さん
:2014/06/20(金) 19:04:28 ID:???
陰ながら応援しています。
3922
:
ももんが
:2014/06/20(金) 19:36:52 ID:oI68lYAA
>>3908
縹様へ
合掌 拝
途中で、邪魔な、私のペット達が、乱入した事、御詫びします。
さて、法華経ですが、縹様?"龍樹"は、法華経など、説いては、いませよ?
"龍樹"は、"中論"と言って、"空性"の教えを、理論的に纏めた、大乗仏教の、"中観派"の祖師です。
日本では、八宗の祖と言われてるために、誰が、法華経を説いたと、言い伝えたのでしょ。
私は、縹様の言われいるような、龍樹のお話も、知っては、います。
もう少し、現実実を加えくれたらと思います。
かつて、天道説が、正かった。ある意味、天道説が、正かもしれません。
しかし、現実は、地道説が正ですね。
縹様は、天道説を歪曲されようして私に、思えますが。
3923
:
あめり
:2014/06/20(金) 20:20:05 ID:H3PMcaFg
合掌ありがとうございます。
縹様
実相板にも書きましたが、総本山の御働きについては真摯に受け止めさせて頂いておりますので、心強くご投稿頂きますよう私も願っております。
縹様のお陰で、「神示」を改めて拝読しなおし新たな心境を頂いており感謝しております。
実は先日、本部の講師に総本山のことについてお聞きし、奥津城もある総本山の売却ということはあり得ないでしょう、などという言葉を頂きましたが、
その時には、鎮護国家についてや住吉大神の御働きについてはあまり熱心にお話し頂くことができませんでした。
本部の中では意識が遠い方も増えているのかなとも感じますが…
どうなるかについては、信徒はなんとも言えませんね…。
生長の家の和解ということもよく話題になりますが、
皆横一列でなんでも仲良くすればよいという空理空論ではなく、
神の『秩序』の顕れこそ大調和の世界というのは、「実相金剛身の神示」にも示された通りと思いますが、
その『秩序』の世界を顕すのが、「住吉大神」の御働きであり、
私たちの人類光明化運動は、神を顕す運動だという誇りがなければ、
ほんとうの信仰の喜びにはならないと思います…
ですからその運動に立ち返ることを願っております。
そのためにも、総本山をお護りして頂きたい想いです
人間の我の力で動かす運動は、やはり秩序やバランスが欠け、混乱が起こるようですから、
身近なところからでも、神の秩序を顕す光明化運動をしていきたいですね…
いつもありがとうございます。
再拝
3924
:
トンチンカン
:2014/06/20(金) 23:28:27 ID:itK3HnHY
「お前みたいな、ゴミ」のお次は、「私のペット達」かい・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3895 :ももんが:2014/06/19(木) 23:36:58 ID:oI68lYAA
>>3894
トンチンカン
悪いけど、今回は、お前みたいな、ゴミと、遊んでないんだ。
また、遊んで、あげるから、バイバイ、オッパイで、飲んで来なさい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
3922 :ももんが:2014/06/20(金) 19:36:52 ID:oI68lYAA
>>3908
縹様へ
途中で、邪魔な、私のペット達が、乱入した事、御詫びします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・マサノブ爺さん(ももんが)は、常にお偉い「立ち位置」から「上から目線」で・・・
・「信徒」は皆さん、マサノブ爺さんの 「ペット」 なのかい・・??
3925
:
志恩
:2014/06/21(土) 03:57:24 ID:.QY5jUA6
ももんがさまにとっては、トンチンカンさまだけでなく、雅春先生を尊敬する信徒は、皆、
「粗大ごみ」か「ペット」に見えるんじゃないのかしら?
3926
:
志恩
:2014/06/21(土) 04:01:00 ID:.QY5jUA6
縹様
総本山の大変重要なお話を教えて下さいまして、深謝致しております。
世界の閲覧者のみなさま様方相手に、お話をお続け下さいますよう,お願いします。
3927
:
志恩
:2014/06/21(土) 05:50:57 ID:.QY5jUA6
八ヶ岳・(森のオフィス近辺に棲む)クマ より
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___)f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
| |.縹さまへ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ │
| |もち、オレは ..知ってる。
◯◯◯◯のこと..だれだか.. │
| | …だけど、あいつは、見た目、
ガリガリでまずそうだから |
| /.| オレは、 |
| あいつのことは
気にクマないのよ |
∪ |.._______________|
(_/ \_)
3928
:
志恩
:2014/06/21(土) 06:07:22 ID:.QY5jUA6
私はクマでは、ございませんので、◯◯◯◯のこと、気に クマなくないです。
3929
:
志恩
:2014/06/21(土) 06:33:25 ID:.QY5jUA6
しかし、総本山を勝手に 解体、もしくは 売却処分に されますと 激しく クマります。
3930
:
志恩
:2014/06/21(土) 06:52:46 ID:.QY5jUA6
ももんが様
雅宣総裁は、「現象世界に 聖地はない。」
(つまり、総本山は 聖地ではない。聖地は、現象世界の場所には、ないのでありまして、
だから、聖地は、聖地は、皆さんお一人お一人の心の中にあるのです)
と、以前、おっしゃっておられましたが、
ということは、総本山を,聖地ではないから、売却しようとしているのだ、というのが、
本流の皆様の、前からの推測ですが、実際のところ、その推測は、図星なんでしょうか?
3931
:
志恩
:2014/06/21(土) 06:57:31 ID:.QY5jUA6
総本山は聖地なのに、雅宣総裁は、総本山は聖地ではないから…と、いうことにして..という意味です。
3932
:
ももんが
:2014/06/21(土) 07:24:59 ID:oI68lYAA
>>3925
志恩様へ
志恩先生おはようございます。
トキ様や、訊けさんから、言われてますよ。志恩様や、トンチンカン(ゲーム・ペット)と遊ぶ時は、部室版・本流対策版・信仰版とかだけにとね♪
だけど、私し、トキ様に、言ったですよ♪
"それは、難しい、お話だって♪"
志恩様も、トンチンカン(マイ・ゲームペット)も、場外乱闘が大好きだから、興奮すると、こうなるでしょ♪
志恩様も、トンチンカンも、"根がストカー"だしね。
それに、トンチンカン(ゲーム・ペット)市販のゲームより面白し、お金かからないから、安上がり、タマゴチですぬ♪
じゃ♪また、今度遊びましえましょ。
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