したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

トーキングスティックボード

3803:2014/06/13(金) 13:18:05 ID:oeUx5MQw
志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、今日も沢山の事を教えて下さってありがとうございました。
志恩様は、資料を探されるのがお上手ですね、ご親切にありがとうございました。
私も、以前から初心者様のご意見にもっと耳を傾けさせて戴いていれば良かったと思いました。
人を理解する事の大切さを、志恩様の温かいお人柄から学ばせて戴きました。

 今朝、お聖経を読ませて戴いてましたら、今日あたりに浅草寺で、何か記念日があるような気がしまして、浅草寺のHPを拝見させて戴きましたら、
6月17日が、勝海上人忌で、浅草寺、開基・勝海上人様の遺徳を讃える法会がある、となっていまして、驚きました。
6月17日は、雅春先生がお亡くなりになられた日ではないですか。
http://www.senso-ji.jp/annual_event/index.html

6月17日については、今まで何度も取り上げさせて戴いて参りましたが、もうこれは、偶然ではないですね。


あめのうずめ様のご意見についても、教えて下さってありがとうございました。お手数をお掛け致しました。


それから、昨日のお山にお務めになられていた方の事ですが、雅宣先生以外の方の事は、随分仰られていて、
雅宣先生が断とつに良い子であったそうです。ごく幼少時の事です。

3804:2014/06/13(金) 14:03:03 ID:oeUx5MQw
資料として再掲
3742 :縹:2014/06/11(水) 00:00:46 ID:oeUx5MQw3677番 ももんが様
(中略)
 谷口雅春先生は、
「水火津霊は、また“水火交ム”(塩釜)とも申上げ、いずれも「創造」の神・龍宮の神の化身であります。」
と、お教え下さってます事が、『神の真義とその理解』にございます。

学問の世界では、そうではないですが、谷口雅春先生のお悟りが正しいと思います。
(中略)
 偉い先生にお伺い致しますと、学術的な記述とは、かけ離れているのだが、谷口雅春先生はそのように書かれておられるとのことで、
先日も、塩釜神社のお祭りと、浅草寺の四万六千日が同じ日であったということが分かり、
学術的には、同一とはとても見えない神様が、同一の神様であることがわかります。

3805:2014/06/13(金) 14:04:22 ID:oeUx5MQw
資料として再掲
3744 :縹:2014/06/11(水) 00:34:48 ID:oeUx5MQw志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 光明掲示板を拝見させて戴きました。皆様も亀の子様も色々と資料を出してきて下さってありがとうございます。
私は、当時をご存じの先生から、直接、もうご本人のお名前は忘れましたが、
「あの時は、音楽学校の学生の、誰々が、谷口先生が間違われていると思って、相当悩んで悩んで、とうとう打ち明けに行った。ものすごく悩んでいた」
とお聞きしていますので、それが本当だと思います。

 それで私が、「実は、月光の曲の時から、難聴になっていた、ということが分かったのです」と申し上げますと、とても驚かれていました。

 それから、学術的な事を根拠に、真理を間違っている、と指摘する事は、して為になる事もございますが、インスピレーションが大事な事につきましては、そちらを優先すべきだと思います。

 塩釜神社の神様と、浅草寺の観音様が、同じ神様であることなど、学術的には、到底説明が出来ないですが、
先生のインスピレーションによって分かって、その後、後の世になってから、お祭りの日が、同じ日であった、ということまで判明したのですから、こうした事は、インスピレーションが優先だと思います。

お聖経に関しましては、神がかり状態で書かれたということでしたから。


 そして、私は今まで月光について調べさせて戴いて、確信がございますので、一番最初に、谷口雅春先生に天降ったのが、「月光の曲」であったという事が、今回亀の子様がお出し下さった資料を拝見させて戴きまして改めて分かり、月光の曲であることは、本当に凄い事だと思いました。


 以前から、総本山と月の関連について何度も書かせて戴いて参りましたので、今回総本山についてのお話しの時に、これが分かったという事がまた不思議です。

3806:2014/06/13(金) 14:28:12 ID:oeUx5MQw
今日、浅草寺の開基、勝海上人忌が、6月17日であることを知りました。

6月17日は、雅春先生のお亡くなりになられた日で、藤棚の家の番地でもあり、日蓮上人の開闢された山の開闢の日でもあります。

この数字に関して知りえました事を再掲させて戴きます。
・・・・・・・・

 浅草寺の観音様は、推古天皇の時代に出現されました。
ということは、聖徳太子の時代からです。
聖徳太子は、仏教を元にした国づくりをされましたから、万教帰一の吉祥卐の観音様のマークのような善政をされた事になると思います。
 そして、十字や卐は、|と―で、「セイ・チョウ」ということになっています。
 ということは、聖徳太子の御世から「セイ・チョウの家」の精神は、浅草寺の観音様の吉祥卐として存在し続けていた事になると思います。
 途中、途切れたのを、また繋ぎ治そうとして、再出現した形になると思います。

 「釈迦が法華経を説くときわれがあらはれたのは、釈迦は法華経を説いたとき『生命の實相』を説いたからである。『生長の家』にわれが顕はれたのは『生長の家』のとくところは『生命の實相』であるからである。
『生長の家』も久遠の昔からあり、『生命の實相』も久遠の往昔からある。」
(浅草寺は、法華経のお寺です)

「|と―との十字の中心は光の放射を象徴つたものであつてその中心を『光の本(ひのもと)』と言ふのである。」

「高天原――瑞穂の国――生長の家――この三つは三位にして一體である」
とこのように神示にもあります。

   ・   ・   ・
 憲法を調べて行くうちにも、万教帰一が日本の国体なのだと分かりました。
 万教帰一が壊れる時に、万教帰一こそが日本国なので、日本が壊れるのだと思います。
 それに、そうした日本の實の姿が、生長の家総本山の存在なのだと確信しました。
 ですから、総本山を捨ててでも、日本を護ろうとする事は出来ないと思います。
 極端な申し上げ方をすれば、総本山が日本国の實相の一角になっているので、それを欠落させて、日本の實相顕現はありえないと思うのです。
   ・   ・   ・
続く

3807:2014/06/13(金) 14:38:41 ID:oeUx5MQw
(続き)
「縦に無限に生びることを『生』と言ひ、横に無限に長びることを『長』と言ひ、」と、
『久遠天上理想國實現の神示』には、生長の家とはいかなるものかが書かれてあります。

日蓮上人が開宗された山もセイチョウ山で、鯛が集まってきた「鯛の浦」という場所も近くにあるそうで、
鯛という魚は、鹽椎の翁が釣針を探して下さった時に、鯛の喉にひっかかっていることで釣針が発見出来たという言い伝えがございますので、日蓮上人は、さすが同じく法華経を説かれた方であられると思いました。

それが旧暦でしたら4月28日の主権回復の日で、新歴では5月26日にあたります。
数年後の旧暦の5月26日から、『立正安国論』も著されはじめられています。
5月26日と申しましても、新暦旧暦となっていますから、この日付を定めて書き始められたのではなく、偶然であったと思います。
でも、後世になると、同じ5月26日であったことがわかったのですね。

その5月26日は、華厳宗総本山の大仏開眼の日で、
生長の家総本山は、華厳の真理を納める所ですが、
谷口雅春先生の最後の御説法の日が、同じ5月26日でした。

そしてその次の日が、『久遠天上理想國實現の神示』になっています。
日蓮上人は、同じく久遠の生命を悟られ、法華経の中に凡てがあると認識され、この経典によって、国を安んじようとされた方でした。

『無限供給の神示』には、生長の家の大神様が多宝如来様であることが書かれてありますから、本当に同じ神様のお働きであったのですね。
ご講習会で御説法中の谷口雅春先生のお顔が、日蓮上人に見えた、という文章を読んだことがあったと思います。
谷口雅春先生は、日蓮上人の御真意をお説き下さったのだと思います。
どちらの教えも、国に関係する教えで、やはり法華経自体が、鎮護国家の経典であるからなのだと思います。

日蓮上人の開山された寺の開闢の日は、6月17日で、谷口雅春先生のお亡くなりになられた日と同じです。
また、6-17は、藤棚の家の番地でもあります。


しかしその後、この山は、間違った教えに汚染されたとして、
正統を主張する派が、日蓮上人が開山された山を出て行かれたそうです。

正統を主張する派は、日蓮上人を中心とした教義を主張されています。

法華経の原典主義を貫き、
その法華経には、他の経典の存在を許さない内容が書かれていますので、他宗を認めません。
久遠の命を説く宗教ですのに、万教帰一とは凄い違いです。

しかし、その日蓮上人の本当の真意を説かれたのが、谷口雅春先生でらっしゃったと思います。
谷口雅春先生は、自分を尊敬せられず、真理をこそ尊敬せられよと教えて下さっていました。
教団の教祖になりたいのではないとも仰られました。
谷口雅春先生を中心とする事は、谷口雅春先生のお悟りを否定することになるように思います。
(略)
別個に本山をつくって日蓮上人の二の舞に“しない”ようにするのが、弟子の務めではないでしょうか?
・・・・・・・

3808:2014/06/13(金) 14:41:31 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 「月光の曲」という単語如きは大切でない、というご意見も戴くのですが、
今まで何度もその大切さを書かせて戴いて参りました。
その中の一つで、簡単なものをご紹介させて戴きますと、

「月光の曲」・・・つまり、「曲がった月光」とも読もうと思えば読めますが、吉祥卐も、月光が曲がった形になっています。
吉祥卐は、生長の家のマークです。

それがどれだけ重要な意味を持っているか、ということも、繰返し書かせて戴いて参りました。
とても、“まとめる”力があるのです。

それら、華厳の真理を納めている総本山が無くなりますと、信徒は四散します。まさに諸作品になってしまいます。

別個に本山をつくって日蓮上人の二の舞に“しない”ようにするのが、弟子の務めではないでしょうか?

3809:2014/06/13(金) 15:44:36 ID:oeUx5MQw
あめのうずめ様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、お時間を割いて下さいまして、ご指摘下さいまして誠にありがとうございました。
この度は、あめのうずめ様のお心を傷つけてしまいましたようで、大変申し訳なく存じております。
私の不行き届きで申し訳ございませんでした。
当時は音楽の専門の知識の方を必要としておりましたが、見当りませんでした。
あめのうずめ様は、音楽がお好きでらっしゃるのですね。

 この度、音楽の専門的な知識から致しますと、間違っているというご指摘を戴きましたので、
先程資料として以下を再掲させて戴きました。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3804
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3805
このように見て参りますと、一番大切なのが、真実であることが分かります。

学問を元に致しますと、塩釜神社の神様と、浅草寺の観音様と、住吉大神様が同じ神様であるという事実も、否定されてしまいませんでしょうか?
古事記のどこを探しても、そのような記述は出て参りませんが、事実はその通りです。

月光の曲が13分であるという事だけを根拠にしてはおりませず、
三部になっているという事も、音楽以外の世界でも、三部作になっているものは、沢山ございまして、
この世界は、造化三神の展開した世界ということで、本来の人間の感性で、そうした事がなされるのだと思っております。
とりわけ、住吉大神様に関係するものは、その傾向が強くみられることを今まで見させて戴いて参りましたので、
これも三部作になっているのだな、と思いました。


 私の説明が下手で、月光の曲に不名誉な印象を与えてしまいました事を深くお詫び申し上げます。
出来ましたらこれからも、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 再拝

3810:2014/06/13(金) 20:20:33 ID:oeUx5MQw

「ロバート氏の筆法で言へば、生長の家の発祥となる四つの神啓「物質は無い」「生命の實相を自覚せよ」「今を生きよ」「天地一切のものと和解せよ」が天降つて来たのが昭和4年12月13日である。

 谷口家の祖先も、私の妻の父母も十三日が命日である。
4・1・2は合計7であり、7は完成の数である。十三はキリストと十二使徒との合計数であり、

1953年も三の倍数であり、私がこの年満六十歳の還暦で三の倍数であり、この年に本部會館が完成し、
世界は一フィルムを完成し次の時期に入る、この年に龍宮宝蔵會がつくられ、龍宮の宝蔵が現實界に引上げられる……」『明窓浄机』245頁より

 ここにお命日の事が書かれてありますが、両家のご先祖様の全てが、13日にお亡くなりになられたのかと申しますと、そうではないような気が致します。
 しかし、13日であることが多く、それで先生は、13日にご縁があることを感じ取られ、宝蔵神社の月次祭も、13日に行われるようになったと思われます。

 ですから、厳密にすべて13日でなくても、なぜか13という数字に縁があるように感じるということでも可であるように思います。

3811志恩:2014/06/13(金) 21:58:08 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より
志恩様へ (9113)
日時:2014年06月13日 (金) 13時18分
名前:亀の子


志恩様、ありがとうございます。
横からすみません。

志恩様の「あめのうずめ様 (9102)」の文章を読んで、思うことを書かせていただきます。
>本流の方々のご意見も、伺いましたが、
皆様、口を揃えて、『諸作品』の方が、正しいというお答えでしたので、
あの戦いは、縹様と私の 負け になっております。

と言いますか,例え、縹様のご主張が、正しかったと致しましても、
教団・本流…揃って、『諸作品』の方が、正しいと言うのですから、

今後、あの言葉が、もとの『月光の曲』に,もどることは、残念ながら、不可能になりましたので、
ご報告させて頂きます。<

志恩様、この問題は裁判ではないのですから、どちらが勝ったとか負けたという問題ではないと思いますが・・・。
そして谷口雅春先生、御みずから史実と違うとして訂正されたのですから、一体誰が『月光の曲』へ戻すというのでしょうか?

たとえ『月光の曲』へ戻したとして、教団の現状が、ガラリと変わることがあり得ると思いますか?
信徒の混乱を一層招くだけだと思います。

また、音楽を学ぶ信徒、一般の音楽関係者から史実と違うという指摘を受けて恥をかくのがオチでは、ありませんか?
東山半之助先生も死後、こんな事で、論戦になることを望まれたのではないと思います。
谷口雅春先生の素晴らしさを信徒へ知ってもらうのが、目的ではないかと思います。

自分は、雅春先生の最初に書かれた御文章(インスピレーション?)と神誌等で御発表になった御文章(根幹になるものもあります)で
違うものを幾つか知っておりますが、谷口雅春先生みずからが、最終的に発表されたものが、正しいとの考えです。


雅春先生がそのように決められのですから、弟子としては、そのように受け取ることが信仰だと思います。
もちろん、他の誰かさんが直したり補強したりするということは、許されることではないと思います。


個人的には、『月光の曲』の方が、好きですが、『天使の言葉』を読む時は、雅春先生の謙虚さ、
行き届いた思いやりということを思い出し、感慨深く読ませて頂いております。


感謝 合掌

3812志恩:2014/06/13(金) 22:00:35 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より

皆さん、本当は雅春先生の、月光の曲で正解だったのです。 (9115)
日時:2014年06月13日 (金) 14時51分
名前:月光

確か一昨年、雅宜総裁は、自分のニセ経を少しでも正当化させるため。雅春先生の失敗(真相は失敗ではありませんでした)

をブログに発表。 月光の曲 → 有名なる諸作品 に変更された話を持ち出しました。

雅春先生でも間違えるのか?と、疑問を感じた人が調べた。

真相は、月光の曲の完成時、ベートーヴェンは、すでに難聴だったことが判明。
それでは何故、雅春先生は信徒の誤報(月光の曲完成時、ベートーヴェンの耳はまだ聞こえていた)で、詩の文章

を変更されたのか?おそらく雅春先生の肉体脳髄知識には、ベートーヴェンに関する詳しい事はインプットされて無かった。

ただただ、直観、霊感で書かれたので、信徒の誤報を、あっ!そうか!という事で変更されたのでしょう。結局、雅春先生の

霊感、直覚が正しかった。月光の曲のままでよかったのです。

雅宜(自称)のつまらない蒸し返しで、結局は雅春先生が正しかったのだ!!! と言う事が判明したお話です。

3813志恩:2014/06/13(金) 22:05:22 ID:.QY5jUA6
光明掲示板

亀の子様NEW (9126)
日時:2014年06月13日 (金) 21時05分
名前:志恩

亀の子様

コメント、ありがとうございます。
お返事させて頂きます。

結論を先に,申し上げますが、皆様は、言葉を直す必要はないと思われて
いらっしゃるので、それにつきましては、私も、同意しています。

私は、縹様では、ありませんから、縹様が、あれほどまでにご熱心に、どうして、
もともとの雅春先生がインスピレーションを受けられた『月光の曲』に、
戻さなければならないと強調されて、おっしゃるのか?

何度も何度も、縹様に教えて頂きましたのに、
縹様のお気持ちの真意の部分が、まだ理解出来ずにおりますし、

縹様が、お示し下さる様々な数字が、一致する件も、なるほどと、驚く事が多いのですが、
本当のことを言いますと、私の頭がアホなもんで、なんか、よくわからないんです。

今回の「天使の言葉」のことですが、…、
教団の大幹部らしき人物の曵馬野様も、

本流の方々も、「諸作品」が正しいから、それでよいではないか。
元に戻す必要等ないと、おっしゃいましたので、
私は、頷いて、引き下がりました。

音楽学校の先生?とやらが、今から 約50年ほど前に、「月光の曲」の
間違いを指摘した文が、東山半之助先生著『ざっくばらん』に載り,

それをお読みになった 雅春先生が『ざっくばらん』をお認めになり、
雅春先生が、御自ら史実と違うとして、「諸作品」に、訂正されたお言葉だから…。
と言われました。

亀の子様は、

>>この問題は裁判ではないのですから、
どちらが勝ったとか負けたという問題ではないと思いますが・・・。<<

とも言われましたが、

これは、どちらが 間違っているか、否かということで、
お尋ねという形では、ございましたけれど、私が、ここの掲示板へお邪魔させて頂いて、
皆様に問い、そして、裁判では ありませんでしたけれど、
皆様から、数々の厳しいお言葉を頂きました結果、私が、引き下がったのですから、
一応、論戦した結果,戦った結果、私が負けたということになると思います。


亀の子様ー
>>そして谷口雅春先生、御みずから史実と違うとして訂正されたのですから、
一体誰が『月光の曲』へ戻すというのでしょうか?<<

志恩ー
私は、縹様にこの件を教えて頂きましたときに、史実については、詳細に調べ直していたのです。
それを、本日は、先日より詳しくお話させて頂きます。

「ざっくばらん」に、音楽の先生?とやらが、史実と違うと意見を 寄せられたのは、
この著は,1965年に出版されたので、今から、50年も前に,その人が調べた史実の意見なのです。

今では、インターネットや、豊富な書籍類のお蔭で、50年前よりか、
もっともっと、正確な世界の隅々の情報が、われわれに
届く時代になりました。

今から、50年前には,分からなかった海外の世界的な音楽家や、国内の世界的な音楽家の
詳細につきましても、今では、簡単な方法で、詳細な情報を識る事が、可能な時代になっているのです。

私の場合は、新たな史実が判明したとしましても、
縹様のようには、まだ、言葉を戻すべきだとは、面倒なことに巻き込まれたくないので、
思いません。。このままで、いいと、思っています。

私は、そこが、縹様のように、信仰深くないところです。

つづく

3814志恩:2014/06/13(金) 22:06:43 ID:.QY5jUA6
つづき

雅春先生がお説き下さいました「真理そのもの」は、
申し上げるまでもなく、
久遠に変わらないものですが、書かれたときの時代で分かった範囲での例を挙げられた、
現象世界の例えにつきましては、
後世で検証して、事実だったか、そうでなかったかと、検討してみる事は、
雅春先生に対しても,東山先生に対しても,失礼だとは、考えられません。

前置きが、異常に長くなりましたが、
トキ様掲示板の方で、縹様が、「月光の曲」をベートーベンが,作曲したときは、
すでに、耳聾いていたという事が分かったとおっしゃってますが、
調べた結果、合っています。

ベートーベンが、超難聴になったのは、28歳。ますます、耳聾いていた
31歳のときに、「月光の曲」を 彼は作曲したのです。



  「天使の言葉」の、もともとの言葉

  かの楽聖ベートーベンの
  有名なる「月光の曲」は
  彼の肉体の耳聾いて
  物体の音響を殆ど弁別し難き晩年に到りて作曲
  せられしに非ずや。
   略
  彼のゆびさきはピアノの鍵盤に触るるに従いて。

では、31歳が,
何故,晩年に到りてなのかと、思いまして,
ベートーベンが生まれた1700年代の平均寿命をしらべましたら、
今から300年程前なので、

日本は、江戸時代にあたり、平均寿命は,36.5歳だったのです。

つまり、ベートーベンが『月光の曲』を作曲した
31歳は、その時代にとっての晩年だったというわけです。

彼は、長命で54歳まで生きましたが。

(ちなみに、「ざっくばらん」が出版された50年前の男性の平均寿命は、
 寿命が延びて、65歳。)

亀の子様ー
>>たとえ『月光の曲』へ戻したとして、教団の現状が、ガラリと変わることがあり得ると思いますか?<<

志恩ー
私は、縹様には、申し訳ないですが、変わるとは思えません。


亀の子様ー
>>東山半之助先生も死後、こんな事で、論戦になることを望まれたのではないと思います。
谷口雅春先生の素晴らしさを信徒へ知ってもらうのが、目的ではないかと思います。<<

志恩ー
私は、生高連時代から、東山先生は、尊敬しておりまして、ご指導いただいておりました。
本部へ入りましてからも
気に入って頂いて、よくお話ししておりました。東山先生は、剣道の達人でも
いらっしゃいまして、ジェントルマンでした。
そのようなことで、びびるような女々しい男性では、ございません。
懐も大きいお方でした。もしかしたら、お叱りになられるかもしれませんが、
その後は、笑って許して下さるタイプのお方でいらっしゃいました。

亀の子様ー
>>自分は、雅春先生の最初に書かれた御文章(インスピレーション?)と神誌等で御発表になった御文章(根幹になるものもあります)で違うものを幾つか知っておりますが、谷口雅春先生みずからが、最終的に発表されたものが、正しいとの考えです。<<

志恩ー
真理は正しくても、例えは、時代の変遷により、新事実の発見もありますので、
変化する事があるという事は、認めていいのではないでしょうか。文は、変えなくてもいいですから。
・・・・・・。

            つづく

3815志恩:2014/06/13(金) 22:07:39 ID:.QY5jUA6
光明掲示板

亀の子様②NEW (9128)
日時:2014年06月13日 (金) 21時36分
名前:志恩

つづき

もう1箇所、「天使の言葉」経で、訂正された言葉についてですが、

旧・彼のゆびさきは ピアノの鍵盤に 触るるに従いて
新・こころの耳は  ピアノの鍵盤に  触るるに従いて

ここの言葉も、きっと、今から 50年前による史実でしたら、
耳聾いた、つまり、耳がほとんど聞こえなかったり、全然聞こえなかったりする作曲家が、ピアノの鍵盤を叩いても、音が、聞こえないのだから、

ピアノの鍵盤を たたく訳が無い。心の耳で、聴いて、作曲していたに違いない。
という史実であったと思いますけれど、皆様は、そうは思われませんか?

常識で考えたら、そうです。
私は,50年前は、本部に奉職していた時代でしたが、あの頃は、世の中に、
そのような人は,ひとりも おりませんでした。

しかし、今の時代では、耳聾しいていても、天才的に
人々に感動を与えられる。世界的な日本人女性の
ピアニストがいる。フジコ・ヘミングさんです。
https://www.youtube.com/watch?v=CJV4l0cnNO4


耳聾しいている人だけでは、ありません。
生まれつき、全く目の見えない
全盲の日本人の世界的なピアニストも居ます。辻井伸行さんです。

https://www.youtube.com/watch?v=8vKgawvTbnU&amp;list=RD24OPuC09fVc&amp;index=24


お二人とも、ゆびさきで、ちゃんと、ピアノの鍵盤にふれて演奏されてます。

心の耳だけで、演奏しているのではありません。ピアノを両手の指先で
しっかりと、たたいて、演奏しているのです。

この事実が証明しています。
旧 の言葉の方が、合っていると言えると思います。

3816ももんが:2014/06/14(土) 01:24:39 ID:oI68lYAA
>>3786
縹様へ

合掌 拝

毎回のお返事まことに、ありがとうございます。縹様は、ご解答終了だとは?

縹様独自の解釈での解答いうことですよね。

私の、言った、質問と、解答とが、丸きる、私は、困惑してるのですよ。(こだわってるわけでないす)

でも、もう、これを、縹様の解答としましょ。

私が、質問したことを加えて、解答をアレンジして、これを、縹様の公式見解として、私は、受け入れます。それと一般の考え方を表示します。

◎縹様の、ご解答の考え。(頭の中)

1)塩竈神社(所在地:宮城県) 陸奥国一之宮で、塩土神、御本体が居ると解釈してる。

2)鹿島神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり、御本体は、御社に、同居されてるとの事。

3)香取神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり塩土神と同居されているとの事。


※、塩竈神社、香取神社、鹿島神社も、全国にありますから、別に、分霊されて、あっても、問題ありません。ですが、縹様は、上記の解答をされたと、認識いたしました。


◎一般には、こうなります。
1)塩竈神社(所在地:宮城県)陸奥国一宮の総鎮守。
2)鹿島神宮(所在地:茨城県)常陸之国一宮総鎮守

3)香取神宮(所在地:千葉県)下総国之一宮総鎮守


こうなります。したがて、塩竈神社のホムペをちゃんと、読んでいだだけば、わかりますが、鹿島神も、香取神も、自宅は、茨城県と、千葉県なので、帰宅されたのです。
平和が回復したので、塩作りしながら、東北の人たち過ごされのです。

それに、明治以前に、"神宮"と名前の付く、神社は、鹿島神宮、鹿島神宮、伊勢神宮の3神宮のみです。
今も、12年に一度の"遷宮"には、天皇陛下から勅書あるのだそです。

縹様は、"一般の解答"と違う解答をされたわけです。縹様は、天皇陛下を欺く発言を、無意識で、掲示板でなさっいたわけですね。

私は、"神示が間違いてる"なんて、どうでも、良いことです。(だから?縹様のご指摘とは違うとおもいます)

縹様の返答が、不自然だから、何度も、質問を返したんたんです。


神示が間違いてるより、縹様の解答のし方が、間違いて、いたのでは、ありませんか?

私は、縹様が、私に、神示が、どうした経緯で書かれたか、最初に、説明すべきだたのでは?


間違いか?間違いじゃないから、その後の問題です。


では、質問は、縹様が、イヤなようなので、これやめときます。

ルシファーの事わかったら、お返事下さい。

合掌 拝

3817ももんが:2014/06/14(土) 01:24:42 ID:oI68lYAA
>>3786
縹様へ

合掌 拝

毎回のお返事まことに、ありがとうございます。縹様は、ご解答終了だとは?

縹様独自の解釈での解答いうことですよね。

私の、言った、質問と、解答とが、丸きる、私は、困惑してるのですよ。(こだわってるわけでないす)

でも、もう、これを、縹様の解答としましょ。

私が、質問したことを加えて、解答をアレンジして、これを、縹様の公式見解として、私は、受け入れます。それと一般の考え方を表示します。

◎縹様の、ご解答の考え。(頭の中)

1)塩竈神社(所在地:宮城県) 陸奥国一之宮で、塩土神、御本体が居ると解釈してる。

2)鹿島神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり、御本体は、御社に、同居されてるとの事。

3)香取神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり塩土神と同居されているとの事。


※、塩竈神社、香取神社、鹿島神社も、全国にありますから、別に、分霊されて、あっても、問題ありません。ですが、縹様は、上記の解答をされたと、認識いたしました。


◎一般には、こうなります。
1)塩竈神社(所在地:宮城県)陸奥国一宮の総鎮守。
2)鹿島神宮(所在地:茨城県)常陸之国一宮総鎮守

3)香取神宮(所在地:千葉県)下総国之一宮総鎮守


こうなります。したがて、塩竈神社のホムペをちゃんと、読んでいだだけば、わかりますが、鹿島神も、香取神も、自宅は、茨城県と、千葉県なので、帰宅されたのです。
平和が回復したので、塩作りしながら、東北の人たち過ごされのです。

それに、明治以前に、"神宮"と名前の付く、神社は、鹿島神宮、鹿島神宮、伊勢神宮の3神宮のみです。
今も、12年に一度の"遷宮"には、天皇陛下から勅書あるのだそです。

縹様は、"一般の解答"と違う解答をされたわけです。縹様は、天皇陛下を欺く発言を、無意識で、掲示板でなさっいたわけですね。

私は、"神示が間違いてる"なんて、どうでも、良いことです。(だから?縹様のご指摘とは違うとおもいます)

縹様の返答が、不自然だから、何度も、質問を返したんたんです。


神示が間違いてるより、縹様の解答のし方が、間違いて、いたのでは、ありませんか?

私は、縹様が、私に、神示が、どうした経緯で書かれたか、最初に、説明すべきだたのでは?


間違いか?間違いじゃないから、その後の問題です。


では、質問は、縹様が、イヤなようなので、これやめときます。

ルシファーの事わかったら、お返事下さい。

合掌 拝

3818:2014/06/14(土) 10:35:24 ID:oeUx5MQw
志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 志恩様、こんにちは、沢山貼り付けて下さってありがとうございました。お世話になり、ありがとうございました。
志恩様は本当にご親切な方でらっしゃいますね。

光明掲示板の皆様は、こちらの投稿を、ご覧下さらないまま、お話しを進められているようです。

私は、あちらに投稿禁止ですので、どうにも出来ません。仕方ないです。

3819:2014/06/14(土) 10:45:18 ID:oeUx5MQw
3816番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 ももんが様、こんにちは、レスありがとうございました。

この神示は、”社殿の形に、心が表れている”、と教えて下さっているものだと思います。

ももんが様のお答えですと、社殿の形は、登場してきませんよね。


 ルシファーについても、以前、少しお話しさせて戴きました。
明けの明星は、黙示録では、良い方に書かれていますので、完全に悪だとは思えないです。

ももんが様が、ルシファーのお話しをされたいのでしたら、ルシファーについて、会話を進めていきましょう。


 今時間が無くて、短くてすみません、どうかお元気で。

3820神の子さん:2014/06/14(土) 10:46:36 ID:???

縹さんは、光明掲示板に投稿禁止でも、閲覧することは可能なのですか?閲覧も投稿も、両方が禁止なのですか?
投稿ができないとしても、閲覧だけでも出来るのなら、志恩さんがわざわざはりつけなくても、縹さんが光明掲示板を読んで、ここに投稿したらよいのにと思いました。

3821志恩:2014/06/14(土) 11:44:12 ID:.QY5jUA6
光明掲示板
今の時代になり、検証した結果、旧・新とも、お言葉は合っている。NEW (9155)
日時:2014年06月14日 (土) 11時24分
名前:志恩

 「天使の言葉」…ですが、


亀の子様の資料ー

『生命の實相』黒表紙 12年7月15日初版 14年2月18日発行の

 第三巻 聖霊篇・実証篇では序詩『天使の言葉』(8p)

     かの楽聖ベートヴェンの
 新・  有名なる『諸作品』は
      ・・・・・・
     こころの耳はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて



 第十ニ巻 常楽篇・経典篇・参考篇・質疑篇では『天使の言葉』講義(148p)

     かの楽聖ベートヴェンは
 旧・  有名なる『月光の曲』を
      ・・・・・・
     彼の指頭(ゆびさき)はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

旧・新とも、雅春先生のお書きになられたお言葉ですが、
そして、雅春先生 御自らに よりまして、
「月光の曲」が、「諸作品」に変更されたのでした。

それで,後世になり、今回、論議させていただいた結果、このままでよい、という方々が、圧倒的に
多かったので、このままになりました。

われわれ、後世の信徒たちが、論議しましたら、「諸作品」のままで、よいではないか、ということに
なったわけですが、

中には、
雅春先生が、お決めになられたことなのに、それをとやかく言う人がいるのは、
おかしい、という人がおられますが、

このように、真理についてではなく、その時代に書かれた喩えについての問題を 提起し、それについて、
論議し合う姿勢は、
生長の家全体の活性化のためにも、非常に、たいせつな事だと思います。

何も言わずに、なんでも、上に黙って従っていればいいという空気は、
組織が腐ってまいりますので、決して、よくないです。

今回、この問題を、たったお一人で、矢面に立たれて、非難囂々の中、
勇気ある発言を繰り返して下さいました
縹様に 私は,心からの敬意を表したいと存じます。

この件以外で...縹様は、われわれが気がつかなかった生長の家の、
宇宙的すごさなどを、事細かに語って下さっておられるのも事実ですので、
それは、転載しませんが、そのことも、是非、知って頂きたいと存じます。

変わった意見を述べる人を、異端者扱いするのは,間違っていると思います。

そこは、違うぞ!と思われたら,相手の発言に対しての 反論 は大事ですが、

人間というものは、変わった発言をした人に対して、
そのお方の人間自体を異端者扱い しがちに陥り易いので、

われわれは、その点は、お互い、特に、心して 気をつけて
いかなければ、いけないことだと思っております。

縹様も私も、本来の生長の家と、雅春先生への想いが強いからこその
発言なのです。皆、生長の家の同士なのですから…。

トキ様掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/

3822:2014/06/14(土) 11:48:06 ID:oeUx5MQw
3820番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 神の子様、ご親切にありがとうございました。
私は、自主退去で、投稿禁止で、閲覧だけ出来ます。

それで私も、ここに投稿させて戴いているのですが、
光明掲示板の皆様は、こちらをご覧下さらないので、通じないのです。


 神の子様、ご関心を払って下さって、本当にありがとうございました。
少し心が楽になりました。 感謝を込めて… 再拝

3823志恩:2014/06/14(土) 11:51:34 ID:.QY5jUA6
縹様

私は、あちらの管理人様に、トキ様掲示板からの転載は、禁止されているのです。
掲示板への出入りは、自主退去であり、禁止になっておりませんので、
今回は、柵越えして、入らせて頂いて参りましたが。

ですから、縹様も、出入り,禁止ではなく,私同様に自主退去になっておりますから、
入ろうとされれば,入って,書き込めるのではないでしょうか。

本流を批判する文は、書けないと思いますが。

私は、あちらへは、トキ様掲示板をご覧下さい。
トーキングステッくボードで、縹様がお答え下さいますからということは、
あちらへ,書き込んでまいりましたので。

3824志恩:2014/06/14(土) 11:55:03 ID:.QY5jUA6
和解せよ派”は谷口雅春先生の大本教の「脱会」をどう思うのですか? (8798)
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&amp;mode=res&amp;log=1738

3825志恩:2014/06/14(土) 12:04:30 ID:.QY5jUA6

あめのうずめ様 (9102)
日時:2014年06月13日 (金) 05時32分
名前:志恩


それで、縹様は、ここへ入れませんので、この件につきましては、
あちらの方で、縹様は、お答え下さると存じますので、
下記のトキ様掲示板をご覧下さいますよう,よろしくお願いします。

トキ様掲示板(生長の家「本流復活」を考える掲示板)
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/

3826神の子さん:2014/06/14(土) 12:09:08 ID:???
縹さんは、ブログされているんでしょう。だったら、別に光明掲示板で発言しなくても、ブログの案内を光明掲示板にはったらどうでしょう?
興味ある人は見て、発言するんじゃないですかね。どこの世界も見る人は見る。見ない人は見ないですよ。

3827志恩:2014/06/14(土) 12:21:38 ID:.QY5jUA6
神の子様
いいアイディアを、ありがとうございます。
今,「縹様ブログ」を、追加して、あちらの掲示板へ貼ってまいりました。

3828:2014/06/14(土) 16:45:14 ID:oeUx5MQw
3826番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 色々とお考え下さり、誠にありがとうございました。
ご親切にして戴きまして、本当にありがとうございます。

3829:2014/06/14(土) 16:45:46 ID:oeUx5MQw
3821.3823番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、沢山ご親切にして下さってありがとうございます。
何度もご投稿して下さったのですね、志恩様が、「トキ様掲示板を御覧下さいね」とお書き込み下さってましたので、こちらで書かせて戴いておりました。私がお邪魔致しますと、光明掲示板の管理人様はお困りになられるでしょうから。
 それにしましても、志恩様は、豊かな人間性をお持ちで、本当に素晴らしいですね。見習わせて戴きたいです。

 異端者扱いは良くないと仰って下さってありがとうございました。
私は神示集を良く読み、そこからすると、現在はこうすべきであるはずだ、と申上げておりました。
神様は、神はからいで、私たちが困らないように、あらかじめ預言で残して下さっているのだと思います。


 今回、甘露の法雨を読誦させて戴いておりますと、急に浅草寺で6月17日に、開基上人の法要があることが分かりましたが、
そのように谷口雅春先生がお生れになられる以前から、生長の家は存在していて、本当に神様の運営される宗教であると言えると思います。
ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。ちょっと、特別な宗教ですね。


 総本山を残した方が良いというのは、今は、まだ少しの分裂ですけれども、後々になりますと、総本山的な「祭祀」を除外した、極端な活動になる一派が、出て来ないか心配だからでもあります。

現在の発言でも、「総本山があっても、こんなになってしまったではないか」という理由で、「もう総本山要らない」と結論づけられてしまいました。
私が「総本山は大切だ」と申しますと、「不信心者」と言われるのです。やっぱりこれは、大変な事だと思うのです。


 月光の曲につきましては、戻さねばならない理由を、これまで何度も申し上げさせて戴いておりましたので、繰り返しませんが、
神様の預言の力には、勝てませんから、いずれそうなっていく可能性があると思っています。

「自分がこうしたい」ではなく、「神様の御意志は?」と思います。


>この件以外で...縹様は、われわれが気がつかなかった生長の家の、
>宇宙的すごさなどを、事細かに語って下さっておられるのも事実ですので、
>それは、転載しませんが、そのことも、是非、知って頂きたいと存じます。


 志恩様、この事をお受け止め下さってありがとうございます!
 生長の家は、本当に凄い宗教なのです。
信じられない程ですので、文字通り信じて戴けませんが、今後はもっと注意深くお知らせ出来たらと思わせて戴いております。
 志恩様、いつも本当にありがとうございます。深い感謝を込めて 再拝

3830ももんが:2014/06/14(土) 19:11:33 ID:oI68lYAA
>>3819
縹様へ

合掌 拝

短くも、御返信、ありがとうございます。

まだ、"社殿"に、ごだわてるのですか?

<<この神示は、”社殿の形に、心が表れている”、と教えて下さっているものだと思います。

ももんが様のお答えですと、社殿の形は、登場してきませんよね。>>


私の質問は、当初から申し上げてるとうり、社殿は、関係ないのです。


縹様のお話は、"延喜式"を、否定したことになります。

縹様、神社、仏閣、教会は、どこでも、縹様の言われる様に、"心"が、現れてるものです。塩竈神社に限りません。縹様の言われことは、もともとですが、私の質問の、話しを無視されてる、解答から、そう発言されたと、思われます。

兎に角、縹様は、無意識であったにせよ、歴代帝にたいして、不敬罪を働いてしまた、事は、残念です。

縹様の鎮護国家は、空念仏に、為ってしまた事、これも、私は、残念に思います。


神社の心を現してる縹様のお話で、一つ良い、お話をしましょ、インド神社に行った時、水晶とダイヤの寺院に行きました。そこの、神社の中央位のとこに、立つと、左右に、自分姿が、延々と写し出されます。パラレルワールドの様に。面白かったですよ。インドの神社に面白ものを見ましたよ。言葉意外で、教えを伝える方法はたくさんあります。


ルシファーのお話楽しみしてますよ。

合掌 拝

3831志恩:2014/06/15(日) 04:28:45 ID:.QY5jUA6
縹様

勿体ない、お優しいお言葉を下さって、ありがとうございます。
いつも教えて頂くばかりで、有り難く存じております。

昨日の土曜日は,こちら、横浜は、梅雨の合間の すばらしい晴天でした。

すると、夕方に、娘一家 4人がやって来まして、
庭で バーベキュー をやりたいと言い、食材も いっぱい 買い込んで来ましたので、
私も 夜遅くまで 庭に出て、バーベキューの ご相伴にあずかっており…..

また、室内では、テレビが、夕方から BSで w杯サッカーの放映も
始めましたので、夫は,バーベキューより、そちらの方に夢中で、そんなわけで、
私は 家の内外を 行ったり来たり、慌ただしくしておりましたので、
昨夜は、PCに入れず、お返事がこんなに遅くなり、すみませんでした。

それから、もう、光明掲示板の、あの話し合いの方は、昨日で終わったかと思っておりましたら、
さきほど、あちらを見ましたら、まだ、お話が続いておりました。(笑)

それに、なんと、私の敬愛する山ちゃん1952様の書き込みも、ございまして、
びっくりしているところです。

亀の子様のご指摘によりますと、私は、そそっかしいので、引用先を間違いて書いてあったみたい。
童子様からの引用なのに、亀の子様からの引用だなんて、私は、間違えたりしてるし。(笑)
童子様、失礼しました。

そういうわけで、あちらにも、また、ちょっとばかり 柵越えして うかがってこないと、
いけないみたいです。  合掌 ありがとうございます。

 縹様ブログ
http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-date-201406.html

3832:2014/06/15(日) 06:57:35 ID:oeUx5MQw
3830番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 おはようございます、ももんが様、鎮護国家のお話しは、曳馬野様とさせて戴いておりましたが、
ももんが様も、現象の日本国の為だけの鎮護国家という風に思われておられますのでしょうか。

 生長の家の鎮護国家の国家とは、“宇宙”を指すものだと思うので、そのことを曳馬野様にお話しさせて戴いておりました。

 鎮護国家を、現象の日本のためということにするので、鎮護国家を外す外さないという話しにまでなるのだと思います。
 宇宙を治める事が目的でしたら、時代も状況も関係なく、単に、實相と現象をつなぐ事が目的となります。


 曳馬野様にお話しさせて戴いていたのか、それとも、ももんが様にお話しさせて戴いていたのか、もう忘れてしまいましたが、
「日本が大事だから」ではなく、「世界が大事だから」、日本が存在するという、誠に日本は、そのような温かい存在だと思います。

 外敵を打ちのめして、日本だけを守る、というのは、相対の世界までの話しだと思います。非常時には、危機突破の方法で仕方が無いでしょうが、常にそうであれば、動反動の法則で、右に傾いたら、次は、左に必然的に傾くかも知れません。その点注意が必要だと思います。


先程、“「日本が大事だから」ではなく、「世界が大事だから」、日本が存在するという、誠に日本は、そのような温かい存在だと思います。”と申上げさせて戴きましたのは、

 これが分かるようになるには、意外にも、現総裁の推奨されている、“芸術的訓練”も有効と考えます。
私は、これを推奨する書籍を読ませて戴いた事はございませんが、そういうように“統合”の世界を感知出来るようになるには、訓練ともなるように思います。
 ですのでもし個人が真剣に取り組めば、その個人にとっては、益になると思われます。ただ、中途半端な努力では無理だと思います。訓練ですから。


 「世界中が大事」という本当の法華経の精神を生きる日本は、「日本さえ助かれば良い」という精神とは相反する存在ですので、もし、「日本だけ」の精神で生きたなら、日本で無くなる可能性もあるような気が致します。




 鎮護国家のお話しに戻りますが、丁度、大河ドラマの『黒田官兵衛』で、謀反を起こした城主の配下の、キリシタンでもあった人々が、12月13日、16日に、織田軍に見せしめに殺された、という事をしていました。
彼女らは、賛美歌を唱えながら亡くなりましたが、長い目で見れば、織田信長は、日本を救った一面があるので、信長側についていれば、この様な事も無かったですし、キリシタンとしての本当の目的も果たせたのではないかなと思いました。
日本を護る事と、キリスト教を生きる事は、同じ目的であるということが、知られていたらなぁと思いました。
実際は、また違った原因があるのでしょうが。


 同じ神であるのに、違う神だと思って争うのは、神様にしてみたら随分悲しい事だと思います。万教帰一は、鎮護国家にとって大事だと思います。
それはとりもなおさず、全世界の為でもあると思います。
続く

3833あめり:2014/06/15(日) 07:05:43 ID:H3PMcaFg
縹様
合掌ありがとうございます。
いつもありがとうございます。

たびたび大切なお話の間に入りまして、申し訳ございません…。
「月光の曲」についての初めて知るお話も興味深く拝読しております。

やはり総本山のことも気になりまして、
いまは、少しづつ学ばせて頂いております。
光明掲示板での絶版された貴重な資料を拝読したりと、この機会に感謝しております。
ネットでは色々な情報がある中で、
雅春先生のご著書は、学びたいと思う信徒がいれば、それぞれ学べる時代なのだと思います。コピーして配ることも動画でも学べますね。

ただ気になっていることは、縹様が書いておられるように、
『生長の家』というとは、神が始められたということです。

>>ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。ちょっと、特別な宗教ですね。<<

改めて重要なことと感じています。

いまの教団の問題を考えると、「谷口雅春先生に学ぶ会」のその想いには賛同し、会のご様子も(正直、いまの教団にくらべれば)素晴らしいと思います。
ですが、このお名前ですと、谷口雅春先生という先生のご著書を中心とするといいますか、個人が重んじられておられるように思われていたのですが…どうなのでしょうか。
やはり「生長の家」の大宇宙の意味はとても大きいですので。

もちろん雅春先生を通して神が語られたのですから、聖典を元に信仰生活があり、運動するというのは基本だと想うのですが、
聖典に関する裁判や「解釈」と言ったりする方がいる中で、なにか心に引っかかることがありましたところ、縹様のお言葉にやはりという感じがあるのです。

>>総本山を残した方が良いというのは、今は、まだ少しの分裂ですけれども、後々になりますと、総本山的な「祭祀」を除外した、極端な活動になる一派が、出て来ないか心配だからでもあります。

現在の発言でも、「総本山があっても、こんなになってしまったではないか」という理由で、「もう総本山要らない」と結論づけられてしまいました。
私が「総本山は大切だ」と申しますと、「不信心者」と言われるのです。やっぱりこれは、大変な事だと思うのです。<<

3834:2014/06/15(日) 07:07:06 ID:oeUx5MQw
(3832番の続きです)
 ところで、今回の不敬罪のお話しですが、曳馬野様が天皇陛下についてお話しされる時も、今回ももんが様がお話しされる時も、天皇陛下の事をお話しされる時、雰囲気で、“嬉しい”という感じがあまり伝わってこないような気が致しまして、それがとても気がかりになっています。

 通常でしたら、天皇陛下の話題になりますと、“嬉しさ”という感情で語ると思うのですが、お二人は、“権威”として語られるような気が致しております。

 自然と親を大切で尊い存在だと思って、そのことについてお話しする時に、自然に尊び、気高い存在だと思い、自然に嬉しい気持ちになるように、
天皇陛下も、あらんかぎりの喜びを込めて語ることになるような気が致します。

 でも今回、突如、不敬罪というお話しになって、どうしてそんな方向に話が向いて行くのだろうと、不思議な気持ちになりました。
何か別の理由があるとかでしょうか?
どうして楽しく?会話させて戴いている相手を不敬罪ということにしたいのか、分からないのですが…。


 私は、森のモモンガという動物が好きで、以前から、絵葉書を飾ってましたし、写真集も持っています。
でも私は、ももんが様には嫌われているのでしょうか?


 今回は、社殿についての神示ですので、「社殿は関係ない」というご主張はおかしいように思います。

 インドで良い所に行かれたのですね、「言葉以外で教えを伝える方法はたくさんある」と仰られます意味が分かりづらいのですが、心を広く持つ事は大事ですよね。

 ルシファーについては、今までもお話しさせて戴きました。
きっとももんが様は、神学上のお話しになられるでしょうし、
私は、真相についてのお話しになるでしょうし、
お話しさせて戴く内容をご理解して戴けないような気が致します。
それでも大丈夫でしょうか?

ももんが様も、生長の家の方で、大事なお一人ですので、仲良くさせて戴きたいのですが…

3835あめり:2014/06/15(日) 07:08:33 ID:H3PMcaFg
本流側の皆様には、総本山はあまり大切に思っておられない方は、多いのでしょうか…

『生命の實相』を失った教団、そして総本山を要らないというそれぞれ他団ができたりすると、どちらもやはり本質がバラバラのように感じるのですが…。

著作権にしろ、総本山にしろ、組織の上層部の決定で、一番振り回されるのが信徒だと想うのですが、
信徒はどういう学びをすればよいか、いままで考えることがありました。
解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…

雅春先生はいまの状況も、古事記や神示から読み解かれ、私たちに残して下さったということを、縹様のお話からも分かって来ましたが、
私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。
(そして、「生長の家」が一つになるということでしょうか…)


トーキングスティックボードの前のご文章もなかなか拝読しきれないのですが…、以下のご文章がふと目に入り、このご文章も示唆的ですね。

…いろいろ読書するものも多く、みなさまの話の脈絡をおるようなものでしたら、申し訳ございません。


『秘められたる神示』15頁
「黄泉津醜女(死の女神)を「生命の實相」の言葉にて追ひ返すことができるといふのであります。『黙示録』も桃太郎の神話も『古事記』も、霊的所産の神話は互ひに連絡があり、一致してゐることに注目しなければなりません。
 かうしてイザナミの命の黄泉津醜女が「悉く逃げ帰りき」その後に、伊邪那岐命は禊祓をせられたとあります。その状態を神示には次の如くお示しになつてゐるのであります。
「まだ日本の真の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神の禊祓の時である。(下略)『終戦後の神示』」
(中略)
住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど宇宙浄化の御働きがあらはれてゐない。或は今後それがキリストの最後の審判としてあらはれるかも知れないのでありますが、愈々住吉大神(キリスト)宇宙浄化(最後の審判)のおはたらきが顕れて来て、伊邪那岐命(日本国の象徴)の左の眼が眞に浄められると、天照大御神(日本の實相)がその左眼からお生れになる、即ち「左」は日足りで、光輝く日本の實相荘厳の姿があらはれるのであります。」

『古事記と日本国の世界的使命』162頁
「しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、より多く日本主義的思想を有する者は日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動をとりつつあるのであります。」

3836あめり:2014/06/15(日) 07:09:35 ID:H3PMcaFg
あ、縹様のご投稿に気づかず、間に入って申し訳ありませんでした…

合掌

3837:2014/06/15(日) 14:26:06 ID:oeUx5MQw
3831番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、お忙しい中レスをありがとうございました。
皆様で楽しくお過ごしになられたのですね、志恩様らしくお幸せそうです。
お話しをお伺いさせて戴くだけで、こちらまで楽しくなります。本当にいいですねぇ。

お話し合いは、山ちゃん1952様までお越し下さったのですね、お世話になり有難いです。皆様にも申し訳なく、志恩様に何度もご足労戴いて、申し訳なかったです。


『谷口雅春先生をお慕いする掲示板』という掲示板で、偶然、総本山についての記述を見つけました。
書き込み停止されているらしくて、リンクの申し入れが出来なかったのですが、
明鏡様の、[814]『 霊的覚醒への道』というページです。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yu0529.html
総本山にお祀りされているのは、黙示録の白髪の老翁ということが書かれてありますね。
ただ単に、物質的日本を護るというだけではなく、霊的覚醒が目的であるとも。

七つの燈台の間に居るとのことですが、総本山には、七つの燈台がありますが、
献労の時に、鎌を持って行列致しますね。

総本山と七つの燈台ですが、森のオフィスの為にもなるので、売却するのは勿体ないと思います。


ブログのリンクまでして下さってありがとうございました。
志恩様が、偶然、浅草寺をよくご存知の方で、とても助けられています。
偶然ではないのかも知れないですね。
お世話になり、ありがとうございます。 感謝再拝

3838:2014/06/15(日) 18:48:08 ID:oeUx5MQw
3833.3835番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、あめり様、詳しくレス下さいまして、誠にありがとうございました。
あめり様は、まだ総本山の事をお気にして下さるのですね。とても心強いです。
現実的には、もう殆ど望みが無いそうです。
悪戦苦闘?は私一人でも良いので、あめり様はご無理されないで下さいね。

 生長の家は、神が始められたということもお気に留めて下さりありがとうございました。
神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。

セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)

『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。
私個人の考えですが、失ったが最後戻らないのは、総本山のほうではないでしょうか。


>解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…


 あめり様は、“神様”ということを念頭に置かれるので、素晴しいですね。

 偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。

 政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。

 自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。



>私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。


 これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。

 まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。

 そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
 霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。


 聖典の御文章も転載して下さってありがとうございました。とても大切な部分だと思います。
『實相哲学を論ずる部屋』のあめり様のご投稿文の内容も、素晴しい感性でらっしゃる事に感激致しました。
どうかこれからもご活躍下さいね。いつもお世話になりありがとうございます。再拝

3839ももんが:2014/06/15(日) 22:15:02 ID:oI68lYAA
>>3834
縹様へ

合掌 拝

綾様?失礼は、100句も承知ですが。

縹様は、『二元論者』でいらしゃいます。

私の、鎮護国家の件は、曳馬野様とは無関係ですよ。別件とされて下さいね。

それから、天皇陛下を、"権威"縹様の心が、その様に感じたわけでしょ?

私が、感じたわけでなく、私は、ここに、一般の示される事を示さしたのでありから、権威でわなく、"普通"受けとれば、普通になるわけです。

様は、縹様の心が、権威と受け取ったわけであります。

雅春先生が、西田天香先生の脚気の話をした、テープを聞いたら、こんな、事言ってましたよ。脚気に成り成りやすい、食事をして、実験たところ、西田天香先生は、脚気にならず、御弟子は、なってしまったそうです。全ては、"心の成せる技"と雅春先生は、言われています。

今の、縹様の状態は、私に言わせれば、そうした、ところです。

生長の家は、絶対一元論、ですよ。

綾様の言葉の展開は、心の表現ですから、全て二元化して、二元論になっております。

だから、生長の家では無いと、いくらか、言葉は繕い物しても、心は、二元化されてます。

闇と光の二元論者になっております。

合掌 拝。

3840月光の曲:2014/06/15(日) 22:42:57 ID:???
>>3821 :志恩様

童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。
コピーして貼り付けをされるなら、実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。

そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?

あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?

3841ももんが:2014/06/15(日) 23:53:47 ID:oI68lYAA
>>3839
縹様へ

まだ、"社殿の神示"などと、妄想を言われてるわけですね。

社殿じゃなく、所在地ですよ。神様の所在地ですよ。

自分の説を曲げないのは、結構ですが、妄想はやめましょう。

3842志恩:2014/06/16(月) 05:19:59 ID:.QY5jUA6
月光の曲様

月光の曲様ー
>>童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。<<

志恩ー
旧新と書きましたのは、説明するときに、わかり易くするために、仮の言葉として使ったのです。

旧とは、元々の言葉、「月光の曲」のこと。
新とは、その後、訂正された言葉、「諸作品」のことです。

説明するために書いた仮の言葉を、なんとも違和感を感じるといわれても、お答えしようもございません。

旧が、違和感を感じられるなら、元々の言葉。
新が、違和感を感じられるなら、後に変更された言葉、とお受け取りくださいませ。

月光の曲様ー
>>コピーして貼り付けをされるなら、
実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。<<

志恩ー
私は、黒表紙の『生命の實相』は、手元に無いから、童子様の資料を 拝借したのです。

一文字、一文字が、大切であるからこそ、
縹様が、今回『月光の曲』のいう文字について、拘られて、
繰り返し繰り返し、掲示板に「月光の曲」という文字に戻すべきだと,書かれておられたのです。

その縹様の主張に対しまして、
光明掲示板にいくつもの反論の書き込みが、ありましたので、
私が、あちらへ伺って、それについて、質問させて頂いたり、意見を述べさせていただいたり、
自分なりに調べた事のご報告をさせて頂いたのです。

月光の曲様ー
そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、
縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?

あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?

志恩ー
本流の方々の 今までの縹様に対する評価や態度は、そうではなかったと言えますか?
そんなこと、はっきりしているではないですか。

本流は、縹様を、光明掲示板への書き込みを自主退去されておられるのが、
「変わった発言をしているから」と思われている、その証拠です。

その上、縹様に、教団を辞めて,学ぶ会に入るように、どなたかに、誘われたから,
縹様は、そうされたのに、

いざ、縹様が、そうされたら、
今度は、意見が違うからとか、合わないとか、学ぶ会のどなたかが言って、

学ぶ会を辞めさせられた..と縹様は、おっしゃっておられましたよね。
このことも、縹様を、異端者扱いにした証拠です。

私は、ここの板でも、光明掲示板のほうでも、正直に申し上げていますが、
縹様のおっしゃることは、むづかしいので、分からなかったり、理解出来なかったりする事が,
多くございますので、
私は、理解出来ないとか、分からないということにつきましては、そのように申し上げております。
分かりもしない事につきましては、分からないので、全部が全部、同意しているわけでは、ございません。

そうは、私は思っていないということも、いっぱい申し上げています。いわゆる反論したいときは、
自由に反論もしていますということですけれど。

ですけれど、
縹様は、私には考えも及ばなかった生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて
頂くことも多くございますので、その点につきまして、いつも、縹様に感謝し、縹様に敬意を表しております。

3843志恩:2014/06/16(月) 06:58:10 ID:.QY5jUA6
私は,申し訳ないことですけれど、昨日の横浜での安東先生のご講演会へは、
横浜という近場なので、近所のお方と参加させて頂く予定でおりましたが、なんだか
今回のことで、気が重くなりまして、近所のお方とともに、不参加 でした。

3844志恩:2014/06/16(月) 07:02:43 ID:.QY5jUA6
でも,私はこれからも、教団派ではなく、元々の教えへの回帰を願っている派ですけれど。

3845あめり:2014/06/16(月) 10:08:50 ID:H3PMcaFg
>>3838
縹様

合掌ありがとうございます。
いつも大切なお話の最中に、誠実な返信を頂き恐れ入ります。(みなさまの対話の間におじゃして申し訳ありません…)

縹様やみなさまの縦横無尽なやり取りにはあまりついていけませんが、縹様の生長の家の偉大さを感じられるお心が伝わり、それが貴いことと感じられます。

>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。

セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)

『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。<<


生長の家は、生長の家という一団体や「生命の實相」というご本を知った方々だけのものでなく、またどの団体が著作権を保有することが問題ではなく…
求める人全ての救いのために顕れたみ教えですから、
ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのではないかと感じています。

>>偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。

 政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。

 自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。<<

そうですね…素晴らしいことを教えて下さりありがとうございます。

実は昨日は日曜日でしたので、知人らと集まり勉強会をしました。
自他一体の愛についての体験などを話したのですが、
宇治で研修していたことのある人が、
「生長の家の伝導は、本を渡したり言葉をただ伝えるものではなく、”礼拝行”に尽きる」
という体験を教えてくれて、本当にそうだった…と思いました。
自分の命を喜べば、他の命がそのままで尊いことを感じ、有難く思います。
それだけで、本当は、素晴らしい世界があったんだ、ときづけるのですよね…


それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。

>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。<<

>> まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。

 そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
 霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。<<

霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。
そのように思わせて頂きます。


>> これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。<<

ほんとうにそうですね…
そういえば、昨日知人からこんなリンクを教えてもらいました。


人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】

http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701

脳科学的にも、真理が生きて働いていることがわかるのだな思いました…(笑)



色々お優しいお言葉で、たいせつなことを教えて下さり、誠に感謝申し上げます。このようなお話が出来て嬉しく有難いです…合掌。

本当におじゃまして申し訳ありません。

縹様こそ、どうぞ無理なくご活躍くださいますように…


ありがとうございます。

再拝

3846:2014/06/16(月) 10:30:55 ID:oeUx5MQw
ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ももんが様、失礼な事を申し上げましたでしょうか、深くお詫び致します。
ももんが様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。感謝を込めて… 再拝

3847:2014/06/16(月) 10:32:58 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、私のせいで大変な目にあわせてしまいましたね、お気を重くさせてしまって、申し訳なくて…。
やはり、私と離れた方がよいのですよ、私は総本山の件で、本流とは完全に分かれ道になってしまって、
しかし、もうほぼ、総本山は無理なようで、
ギリギリまで総本山を諦めない態度は、自分自身を破滅させていることも、分かっているので、
あめり様にも、離れられるようにお伝えさせて戴いているのです。

 総本山側につく時に、自分の将来?も人間関係も、全部諦めたので、私個人は良いのですが、
志恩様とあめり様は、安全な場所におられたほうが良いですよ、私はお二人の分の責任まで持つ力量がないのです。(団体名はあげないほうが、ご迷惑になるので良いかも知れません)

 総本山が完全に売却されるまでは、せめてそれまでは、総本山を大切に思っていても、個人的には許されるかも知れません。
 また売却“後”に、色々、事情を説明させて戴きますね。事前に申し上げますと、その知識を利用されるといけないので…。


 また月光の曲につきましては、今までご説明させて戴きました分量が多いですので、繰り返せませんけれども、

實相界には、“間違った情報や、間違った情報を持ってくる人”は、居ないでしょうから、
實相界のお聖経は、まだ「月光の曲のまま」かも知れないなとも思います。

谷口雅春先生位の聖人でしたら、實相界のお聖経も、修正出来られるのかも知れないので、實相界に行って確認したことがない私は分かりませんが。


>生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて

 これに関しましては、まだ申し上げていない事もございます。
信じられない程ですから、今の雰囲気では、とても申し上げられないのですが、
生長の家は、本物の教えですから、途中の喧騒で、お悲しみになられないで下さいね。


 志恩様、どうか私の事はお気になさらず、総本山の事も、お気になさらず、お幸せに、ご自身の納得のゆかれるようにされて下さいね。
 いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。

3848ももんが:2014/06/16(月) 23:23:32 ID:oI68lYAA
>>3846
縹様へ

合掌 拝

こんばわ、縹様。

なんですか?この、御詫びの御言葉は?

何も、御詫びして貰う事は、無いと、思われますが?
それとも?『神示の件』やはり、『誤認』と認められたわけですね。

それと、『社殿』の事も含めて、縹様の間違いを認めたと言うことです。

そう言うことなら、わかりますよ。

縹様も、ようやく、御自分の心呵責に、耐えられなくならったわけですね。

御自分、自身の心の、過ちに、と言うことであるなら、理解します。

合掌 拝。

3849:2014/06/17(火) 00:38:40 ID:oeUx5MQw
3840番 月光の曲様
合掌 ありがとうございます

 私の事までご心配下さり、ありがとうございます。
お気遣いに心より感謝申し上げます。 再拝

3850:2014/06/17(火) 00:41:08 ID:oeUx5MQw
3845番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、あめり様、この度もとても丁寧にレス下さってありがとうございました。
お礼が遅くなりましてすみません。
私は、良い先生にお教え戴き、それを右から左へ移すように、お伝えさせて戴いてますだけですので、私へのお礼のお言葉は不要なのです。
神示にも、「頂いたお蔭を『私(わたくし)』しないで、神の人類光明化運動に協力せよ。」とございますので、
お受け止め下さるあめり様には、こちらこそ感謝です。


>ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのでは


 そうだと思うのです。『生命の實相』だけが、谷口雅春先生のお教えではなくて、谷口雅春先生の御教えすべてが大事なのですよ、と偉い先生に教えて戴きました。そう致しますと、まだ教団が所持している谷口雅春先生の書籍もございますから、厳密には教団にも残っている事になるような気がします。
 その他も、web上に掲載されていない情報も多いようです。

 またこのインターネットの時代に、完全に焚書することは、不可能なのではないでしょうか?
“消滅”さすことが出来るのは、総本山では…。

 そして、「教団からは、高級霊が去った」と言われる事もありますが、
古い先生は、「神様とは宇宙の事なのに、去りようが無い」と仰られていました。
ほかの宗教団体でしたらいざ知らず、私は生長の家だけは、特例もありうると思っています。
人間の目には、終末的様相かも知れないですけれども、守護霊の方から見れば、どこへ自分の守護する人を連れて行けば、助けられるか、ということが分かり、適当な場所に連れて行かれるようです。

 それに、神縁もありますし、神縁は、たしか、一番強固な繋がりなのではなかったでしたか。
神様と糸でつながっているという幻視を谷口雅春先生はご覧になられた事がおありでしたよね。
 それは絶対に切れないと思います。
 それを無視して、物質界に偏重して、そちらの価値観にひきつけられる、というのは、本人次第かも知れないですね。
続く

3851:2014/06/17(火) 00:42:20 ID:oeUx5MQw
(3850番の続きです)

>それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
>ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。


 凄いですね、懐かしい生長の家の世界ですね。これからもご活躍下さいね。


>霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。


 他の方とお話しさせて戴いていて、時々不思議ですのが、「アレ?お聖経に書いてあるのにな」という事がある事です。
「それは、お聖経に書いてあるでしょう?」と申し上げますと、「そんなこと書いてありましたっけ?」となり、
「みんな大抵早口で読むので、憶えてないですよ」とのことでした。

 先生にある質問をされた時、お答えさせて戴きましたら、「それを知っている人は、生長の家の人でもなかなか居ないんだよ」と言われて、驚いた事があります。なぜなら、お聖経に書いてある内容だったからです。
お聖経は、誰でも読むものなのに、どうしてなのか不思議で、「この部分は、大分目立って書かれているので、見落とす事は無い筈ですが?」とおたずねしましたら、意識しないで読むためか、現実的にはそうらしいです。
 ですから、お聖経だけでも、丹念に読ませて戴いておれば、次に繋がるのではないでしょうか。

 例えば、お聖経中の、「神の宮は水晶で出来ている」という、まるで飾り文句のような、意味のありそうもない言葉でも、丹念に読んでいれば、後になって、重要な意味が隠れている事に気が付きます。


 あと、生長の家が高級霊の教えであることは、
「形に現れたる神を讃むること勿れ。(中略)汝ら吾が示すところの神を崇めよ。吾れを崇めよと云うには非ず。」という文句にも認める事が出来ると思います。
谷口雅春先生も、かつてのキリスト教が、「イエスを通してしか救われない」と定義づけていたのを、イエスを真理と呼び変えられて、「真理を通して救われる」として下さいました。
とても大切な所で、谷口雅春先生の偉業と私は思っていました。
イエス本人も、そう指示されていましたよね、祈る先は天の父でした。

 これは、高級霊の教えの証のような気がします。
教祖を崇めさせず、讃えるのは天の父だけ、とする。
生長の家が、本物の教えであった証だった気が致します。
ここを修正するために、生長の家は出現したとも言える程の修正だったと私は思っていました。
それを、谷口雅春先生を崇める事にしますと、谷口雅春先生を泣かすことにならないか心配しています。


>人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701


 良いページをご紹介下さり、ありがとうございました。
対戦相手の成功を祈るというのはいいですね!

あめり様、こちらこそありがとうございました。私の事までご心配下さってありがとうございます。
あめり様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 感謝再拝

3852志恩:2014/06/17(火) 07:13:45 ID:.QY5jUA6
縹様

今日は、縹様が 教えて下さった6/17ですね。

>>3829:縹様:
(前略)
 >浅草寺で📅6月17日に、
開基上人の法要があることが分かりましたが、

そのように谷口雅春先生がお生れになられる以前から、生長の家は存在していて、
本当に神様の運営される宗教であると言えると思います。

ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。
ちょっと、特別な宗教ですね。<


浅草寺(せんそうじ)は、浅草寺の観音様をずっと信仰し,後に、生長の家も信仰してくれた
私のおばあちゃんの大切なお寺で、ありますから、しみじみ観音様=生長の家のご守護を憶いました。

早朝に、心を込めて「甘露の法雨」を読誦しました。

縹様、大事なこと、教えて下さいまして、有り難うございます。感謝いたしております。

3853志恩:2014/06/17(火) 07:25:11 ID:.QY5jUA6
6/17は、雅春先生が、ご昇天された日でもあるのでした。

縹様ブログ
http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-date-201406.html

3854あめり:2014/06/17(火) 08:59:29 ID:H3PMcaFg
>>3851

合掌ありがとうございます。

縹様

ほんとうに生長の家にとって大切な精神をお伝え下さって誠に感謝しております!

…総本山のことは、縹様の悪戦苦闘(笑)だけではなく、現象では私には無力ですし、どうなるのかは分かりませんが…
私も諦めずに、大切に大切に想わせて頂けたら本当に有難く思っております。

…返信頂きましたお言葉、大変たくさんの気づきがあり、
こちらでは皆様の対話や縹様のお役目のおじゃになりますので、
…時間があれば、また実相板などに書かせて頂けたらありがたく思います。

本日は、谷口雅春大聖師二十六年祭 ですね。

総本山で、本日10:00〜、谷口雅春大聖師二十九年祭が、執り行われます。

個人的には、本部の組織「方針」には従えませんでしたが(…)こうして祭事をお護り下さることに心より感謝いたします。

谷口雅春先生は、
「病無し、迷無し、罪無し。
これが生長の家の根本の真理であります。
それでは神様、ただ今より眠らせていただきます」
とのお言葉を遺して下さいました。

縹様、皆様のご多幸、ご活躍、心よりお祈り申し上げます。

どうぞ、良い一日をお過ごしください。

ありがとうございます。

再拝

3855あめり:2014/06/17(火) 09:02:21 ID:H3PMcaFg
【訂正されていただきます。】
>>3854

〈正〉
本日は、谷口雅春大聖師二十九年祭

再拝

3856:2014/06/17(火) 12:54:05 ID:oeUx5MQw
3848番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ももんが様、お詫びしなくてもよろしかったですか、安心しました。

 神示は、間違っておりませんし、社殿の格好についての神様のご指摘であることも、文字通りそのままで、仕方ないと思いますよ。

ももんが様が、ルシファーについて気になられますのには、何か理由があると思います。

ももんが様、いつもありがとうございます。感謝を込めて 再拝

3857:2014/06/17(火) 12:57:12 ID:oeUx5MQw
3852番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、浅草寺についてお喜び下さってありがとうございました。
志恩様が、お詳しいですので、とても助けられています。

6/17の今日は、『浅草寺』でも、『生長の家』でも、同時に何年祭なのですね。日蓮宗の総本山もですね。
浅草寺は、聖観音宗の総本山であるそうですが、総本山というのは大事なものですね。

因みに、浅草寺の慈覚大師作の「お前立御本尊」は、12月13日お開扉なのだそうです!
12/13は、本住吉神社にて、谷口雅春先生がお悟りになられた日ではないですか、本当に同じ神様なのですね。


お前立御本尊様は、私が掲示板を続けて行く上で、大変だった時に、助けに現れて下さった事がある気がするのです。
ふと観音様が来て下さったような気がして、気が楽になったのですが、その後、浅草寺のHPで、お前立観音様のイラストを拝見致しますと、頭の形がとてもよく似ているのです。
生長の家の観音様のお姿で来て下されば、浅草寺との関係は分かりづらいですので、お前立観音様のお姿で、浅草寺との関係をお知らせ下さったのかなと思いました。
 やはり、現在も、生長の家を護っていて下さっているのではないでしょうか?
続く

3858:2014/06/17(火) 13:07:26 ID:oeUx5MQw
(3857番の続きです)
 谷口雅春先生がお亡くなりになられてもう29年ですが、この29年前の6/17は、旧暦ですと、4/29になることに気が付きました。
4/29は、昭和天皇様のお誕生日です。
昭和天皇様につきましては、「再臨のキリストのようでらした」という事を、過去に書かせて戴きましたが、↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3540
谷口雅春先生も、再臨のキリストの如き方でした。(ブラジルでの)ご講習会では、大勢の人の前で、キリストの姿に変貌して見えられた事を伝え聴いております。

この4/29の29という数字は、以前なんとなく観普賢菩薩行法経に関係するような気がする事を申し上げさせて戴いて参りましたが、普賢菩薩様は、白象に乗り、東方に住み、日本に関する真理をたった一人理解されたと言われる方です。
(詳しくは、『如意自在の生活365章』271頁〜)

 そして、数字が偶然、聖書の数字とも一致していることが、これまでの経験上ございますので、ヨハネ伝を調べてみましたら、
4-29は、「来たりて見よ、わが為しし事をことごとく我に告げし人を。 この人あるいはキリストならんか」
となっておりまして、
昭和天皇様も、谷口雅春先生も、再臨のキリストであったのではないだろうか? という気持ちと一致しておりまして、面白いです。


 また、偶然、浅草寺の開館時間が6-17時となっていますのも、
生長の家の神様は、「始めであり、終りである」御方ですから、面白く感じました。

ブログまでご紹介下さり、ありがとうございます。
志恩様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

3859ももんが:2014/06/17(火) 17:47:16 ID:oI68lYAA
>>3856
縹様へ

合掌 拝

こんばわ。御詫びといったり?詫びないと言ったり?

縹様?

御自分の心の"二元性"

に、これでも、気付かないのですか?

貴女の"掲示板での言動"全て、"幻"に過ぎないと、言うことに、気付きまませんか?

貴女は、"二元論"の遊びを展開してるに過ぎません。

3860:2014/06/17(火) 17:50:08 ID:oeUx5MQw
『ヨハネ伝福音書』 第四章

26 イエス言ひ給ふ『なんぢと語る我はそれなり」

6 此處にヤコブの泉あり。イエス旅路に疲れて泉の傍らに坐し給ふ、時は第六時頃なりき。
7 サマリヤの或女、水を汲まんとて来りたれば、イエス之に『われに飲ませよ』と言ひたまふ。
8 弟子たちは食物を買はんとて町にゆきしなり。
9 サマリヤの女いふ『なんぢはユダヤ人なるに、如何なればサマリヤの女なる我に、飲むことを求むるか』これはユダヤ人とサマリヤ人とは交りせぬ故なり。
10 イエス答へて言ひ給う『なんぢ若し神の賜物を知り、また「我に飲ませよ」といふ者の誰なるを知りたらんには、之に求めしならん、さらば汝に活ける水を與へしものを』
11 女いふ『主よ、なんぢは汲む物を持たず、井は深し、その活ける水は何處より得しぞ。
12 汝はこの井を我らに與へし我らの父ヤコブよりも大なるか、彼も、その子らも、その家畜も、これより飲みたり』

13 イエス答へて言ひ給ふ『すべて此の水を飲む者は、また渇かん。
14 されど我があたふる水を飲む者は、永遠(とこしへ)に渇くことなし。わが與ふる水は彼の中にて泉となり、永遠の生命の水湧きいづべし』
15 女いふ『主よ、わが渇くことなく、又ここに汲みに来ぬために、その水を我にあたへよ』
(中略)
23 されど眞(まこと)の禮拝者の、靈と眞とをもて父を拝する時きたらん、今すでに来たれり。父はかくのごとく拝する者を求めたまふ。
24 神は靈なれば、拝する者も靈と眞とをもて拝すべきなり』

25 女いふ『我はキリストと稱ふるメシヤの来ることを知る、彼きたらば諸般のことを我らに告げん』
26 イエス言ひ給ふ『なんぢと語る我はそれなり』
(中略)
29 来りて見よ、わが為しし事をことごとく我に告げし人を。 この人あるいはキリストならんか」


 「活ける水」とは、人間の生命は「神の子」だと云う自覚の水の事だということが、谷口雅春先生ご著書の『ヨハネ伝講義』の68頁に書かれてあります。


 現代に再来し、「人間神の子の自覚の水」を飲ませて下さった、谷口雅春先生、ありがとうございます。


ここにきて号泣してしまいました。
『黙示録』の目的も、「生命の水を飲ませる」事であるからです。
本当に、谷口雅春先生は、現代に再来して、「人間神の子」の水を飲ませて下さった御方でした。

3861:2014/06/17(火) 17:58:31 ID:oeUx5MQw
3859番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、ももんが様、ご迷惑をお掛けしましたようで、申し訳ございませんでした。
私はひどい人間なのですね…。

3862ももんが:2014/06/17(火) 18:30:51 ID:oI68lYAA
>>3861
縹様へ

あの。縹様の言動は、二元論と、申し上げた、だけなので、迷惑とか、そうした、話ではなく、縹様の内面の話なのですが、お分かり為らないのは、瞑想に関して、無知と、思いました。

法華経や黙示録のお話も、この、縹様の瞑想の無知さから、来てると思われます。
スポーツしない評論家の素人評論と同じですな。

3863:2014/06/17(火) 18:43:33 ID:oeUx5MQw
3862番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、ももんが様、ももんが様が関心を寄せて下さるのは大変有難いのですが、
無知というのは、別の宗派から見ると、他の宗派は無知に見えるというのもあると思います。
一つの宗教から、一歩外へ出れば、教義というものは、完全に否定されます。

 特に、瞑想という言葉は、生長の家では使われず、神想観と呼びますが、
どうしてももんが様は、先日から、神示を否定され続けたりなされるのですか?

 私の内面がひどい人間というのは、そうかも知れないのですが、
それと、生長の家の神示は、別に存在している事にして戴けませんでしょうか…
それはどうかお願い致します。

 そして、どうかももんが様、仲良くして下さい。
私は今、総本山の存続の為に、自分に出来る事をさせて戴いております。
どうかご協力戴けませんでしょうか?

3864:2014/06/17(火) 19:21:30 ID:oeUx5MQw



 数か月前、総本山には、秘密がある事に、気が付きました。

森のオフィスの為に、総本山は、残した方が良いと思います。

3865:2014/06/17(火) 20:12:50 ID:oeUx5MQw
追伸:

 まだ何年もたたないと、その秘密をお話しすることは出来ませんので、

その秘密には触れずに、他の方面から、総本山の大切さをお話しさせて戴きたいと思います。

3866:2014/06/17(火) 20:15:34 ID:xPhLnWm.

 オリオン座の三つの星は、オリオンのベルトと呼ばれていますが、

『生命の實相』の冒頭に掲げられています、黙示録の再臨のキリストも、「胸に金の帯を束ね」と書かれています。

 そして、ベルトの日となっています6月の第三日曜日は、6月17日に重なる事もあります。

生長の家の大神様は、三位一体の神様ですが、

日本書紀の神功皇后様の項にもご登場されて、三位一体の神であることをわざわざ明かされています。
続く

3867:2014/06/17(火) 20:23:58 ID:oeUx5MQw
続き
 再臨のキリストとは、どのような方であるかという事を、谷口雅春先生は、神示集に、以下のようにお教え下さっています。

「この一節「その口の杖をもて國をうち」の“口の杖”は『黙示録』第一章の「口より両刃の利き剣いで」及び、『黙示録』第十九章の「彼の口より利き剣いづ、之をもて諸國の民をうち、鐵(てつ)の杖をもて之を治め給はん」といふ語句と同一のことを指すものであつて、

その「両刃の利き剣」をもつて正義のさばきをなし給ふ者は“再臨のキリスト”であることは明かで、

再臨のキリストによる最後の審判(現象的には如何なる天変地異か、人為の原水爆戦か)それが何年何月何日何時であるかは「天の使も誰も知る者なし」でありますが(『マタイ傳』第二十四章)、

その「口の杖をもて諸国をうち」給ふ方が“再臨のキリスト”又は“弥勒の下生”であるといふことは「「エッサイの株より一つの芽いで、その根より一つの枝はえて實をむすばん。その上に主の神の靈とどまらん」――このやうな人が其人であるとあるからであります。

“エッサイ”とは“越際”であり、“際”は“かぎり”でありますから、“エッサイ”とは一切の制約を超えた世界、“超次元の世界”(實相世界―――御心の天に成る世界)であり、そこから一つの芽が出で、
「智慧聡明の靈」天降つて来て最後の審判をなし「その口唇の氣息(いぶき)をもて惡人(あしきひと)をころすべし」とあり、

その地上最大の艱難の後、家畜とライオンや豹や狼などが仲良く生活する理想的世界が出現するといふことを『イザヤ書』は預言してゐるのであります。
それが此の神示(『實相金剛身の神示』)に一致することに注目して、吾等は心を浄めてその時が来るのに備へたいと思います。」

  『秘められたる神示』102頁より

3868:2014/06/17(火) 20:33:24 ID:oeUx5MQw
 上記に登場の資料、『黙示録』第十九章は、『聖光録』221頁に収録されています。


1 我また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり、之に乗りたまふ者は「忠実また眞」ととなへられ、義をもて審きかつ戦ひたまふ。

2 彼の目は焔(ほのお)のごとく、その頭には多くの冠冕あり、また記せる名あり、之を知る者は彼の他になし。

3 彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」ととなふ。

4 天に在る軍勢は白く潔き細布を著、白き馬に乗りて彼にしたがふ。

5 彼の口より利き剣いづ、之をもて諸国の民をうち、鉄の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽をふみたまふ。

6 その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり。

7 我また一人の御使の太陽のなかに立てるを見たり。大聲に呼はりて、中空を飛ぶ凡ての鳥に言ふ『いざ、神の大なる宴席に集ひきたりて、

8 王たちの肉、将校の肉、強き者の肉、馬と之に乗る者との肉、すべての自主および奴隷、小なるもの大なる者の肉を食らへ』

9 我また獣と地の王たちと彼らの軍勢とが相集まりて、馬に乗りたまふ者および其の軍勢に対ひて戦闘を挑むを見たり。

10 かくて獣は捕へられ、又その前に不思議を行ひて獣の徴章を受けたる者と、その像を拝する者とを惑わしたる偽予言者も、之とともに捕へられ、二つながら生きたるまま硫黄の燃ゆる火の池に投げ入れられたり。

11 その他の者は馬に乗りたまふ者の口より出づる剣にて殺され、凡ての鳥その肉を食ひて飽きたり。

・・・・・・・

3869:2014/06/17(火) 21:30:38 ID:oeUx5MQw

 上記の黙示録の記述は、

 一見しますと、まるで恐ろしい事が書かれてあるようにしか見えませんが、
一見そう見えるだけで、実はそうでないことを、これまでも何度かご説明させて戴きました。

例えば、「その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり」につきましては、福岡を例にとってご説明させて戴いて参りました。
 繰り返すとご説明が長くなりますので、全てを繰り返せませんが、

「怒の酒槽をふみ」の部分など、住吉大神様は、船のイカリに関係があられるようだ、という事を書かせて戴いて参りましたが、
そのご縁か、六甲山にはイカリのマークが描かれていまして、
本住吉神社の周辺である、六甲山麓の海辺には、沢山の酒蔵が、軒を連ねています。
資料館では、酒槽が展示されているのを見る事が出来ます。

 別に恐ろしい光景ではなく、観光客が利き酒に訪れる、大変のどかな風景です。


そして、白き馬に乗ってあらわれる事になっています。
それでは、白馬とは、何でしょうか?
まず、生長の家の基本的教義からの確認です。
続く

3870ももんが:2014/06/17(火) 21:53:42 ID:oI68lYAA
>>3863
縹様へ

合掌 拝

総本山と、法華経と、黙示録を、チャンポンにして、お話にするのは、支離滅裂と、思われます。
異常です。

そう、思いませんか。

3871:2014/06/17(火) 22:07:13 ID:oeUx5MQw
3870番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、ももんが様、コメントありがとうございました。
どうしてですか?

3872:2014/06/17(火) 22:08:02 ID:oeUx5MQw
(3869番の続きです)

 生長の家は、實相を現象にもたらす、ということを目指す運動ですが、
その實相とは、今此処を離れる事遠からず、實相は独在であり、観ずるとすぐそこに顕れる事になっています。

 これを第39巻では、弥勒の大楼観と説明されています。

 難しい事ではありません、神想観の実修です。
しかし、神想観中に、何か別の世界が見えるという、変ったものではなく、
簡単に申し上げますと、普通の物が、より有難く思えるようになる、そう見えるようになるといったものです。


 神示にも、「『生長の家』はタカアマハラのことである」
「高天原―――瑞穂の国―――生長の家―――この三つは三位にして一體である」と書かれています。

すでに高天原に居るのですが、それが観じとれない、人間側の感受能力の問題でもあります。


 既にある、完全円満な世界を感じ取るのですね、神示には、今實相を知るものは、星空だけであると書かれています。

「汝ら心して乱を思ふこと勿れ、心して病ひを思ふこと勿れ、乱の真つただ中にゐてすらも、實相の世界の常住平和を思へ。汝ら眞に實在世界の平和を思へば、汝の世界にも平和は来るのである。
(中略)
< されど悲しいかな、いま實在世界の常住平和を知るものは寥々たる暁天の星であるぞ。>

 いま皆のものは一刻と雖も乱を思はない時とてない。逆の精神波動が積り積つて、汝らの世界はもう累卵の危ぶさである。
(中略)
協力と云ふても何も難しいことではない、乱の中にゐても心の平和を失はぬ修行をすることである。
そのためには常々神想観の修行をさしてある。」 『“心の法則”と“平和への道”の神示』


 <いま實在世界の常住平和を知るものは寥々たる暁天の星であるぞ>と、いう点につきまして、先日、5月30日の夜のこの神示の日に、掲示板上で、オリオン座についてお話しさせて戴きました。

 偶然その神示の日だと知らずに、させて戴きましたので、私の力ではなく、神様のご指示であったような気が致します。

3873ももんが:2014/06/17(火) 22:49:08 ID:oI68lYAA
>>3871
縹様

合掌 拝

それは、縹様の心が、滅茶苦茶だからです。

お子さまランチ状態。

解りやすく、表現するなら、ディズニーアニメですかね♪

何でも、でで来る。

3874ももんが:2014/06/18(水) 06:56:27 ID:oI68lYAA
>>3863
縹様へ

追伸

合掌

これだから、縹様の内面がチャンポンと言ったのですよ。"神示否定"したのは、縹様でしょ?たがから、私に、謝ったでは、ありませか。

これは、おかしいでしょ?
<<どうしてももんが様は、先日から、神示を否定され続けたりなされるのですか?>>

だから、ディズニーアニメ、ディズニーランドなんですよ♪

3876:2014/06/18(水) 11:44:25 ID:oeUx5MQw
続き
 ももんが様が、聖書の子供についての記述を思い出させて下さったお蔭で、インターネットで検索させて戴きましたら、よい記事が見つかりました。
 いつも、志恩様や、ももんが様のお言葉をきっかけに、良い事が分かり始めるので、やっぱり仲よくすると、神様が顕れるのですね。

「この世はごまかしをしたり、欺いたり、武力を持ったり、策略をしたり、このようなものが勝つのだというような考えが多く見られるが、

ところが神の世界は駆け引きや策略でなく、

神をまっすぐ見る者に不思議と神の力が与えられて、それこそが敵に対する砦になる。

聖書は、このような見方を持っていて、これは一般の常識とは非常に違うところである。」
http://pistis.jp/textbox/hodos/txts/toki/2010-2-4.html

 これは、『生命の實相』及び、『古事記』の国譲りの時の教えと、同じではないですか。

3879:2014/06/18(水) 13:31:49 ID:oeUx5MQw
(3876番の続きです)

『生命の實相』第一巻冒頭には、
「生命の實相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカルヒーリング(神癒)となります。」
と書かれています。

 神想観でも、實相をまっすぐに観じます。


「日本精神は剣の上に坐って談判をするのであって、決して卑怯なやり方は致さないのであります。
『剣』というのは、刀と異って槍の穂先のように両方に刃がついているのであります。

刀は『片無』であって、両刃の剣の刃の片方を切れないようにしてあって、敵のみを切って、自分の方に怪我のないようにしてあり、向こうが善くても悪くても向こうのみを斬るのであります。

ところが剣というのは槍の穂先のように両方へ刃が向いていますので、敵の方にも、自分の方にも刃が向いていて、どちらでも間違っておる方が斬れるのであります。

日本の軍(いくさ)というものは、邪が非でも相手をやっつけるという様な『片無』(刀)の働、片手落の働ではないのでありまして、天地の道に則ったところを正々堂々とやるのであります。

自分の方が間違っておれば自分が潔く斬られて死んでしまっても何ら悔いがないのであります。」
『古事記と日本国の世界的使命』188頁より

3881:2014/06/18(水) 14:04:26 ID:oeUx5MQw
(3879番の続きです)

 3879番までに、見て参りましたように、”真理を行うこと”が、もうそのまま勝利を指すような気が致します。

 唐松模様のご文章が、”内在神”を自覚することによる”万教帰一”で、”光明化運動”という言葉に戻っていたので驚きましたが、

>外に神を求めている限りに於いて、魂の内部に住んでいるところの神を強く否定することになるのである


 というハードマン博士の一文には、内心ひやりとさせられました。 外の神を求めると内在神を否定する、と言うのが、総本山売却の理由にされないと良いのだが…と思いました。

私は、内なる神を認めて拝めるので、外なる神も認めて拝めるのだと思います。

神示にも、「天孫降臨とは人間自身すなはち民自身が天孫であり、神の子である自覚の反映にほかならない。かく天皇の神聖性は人民自身の神聖性より反映するのである」とございますように、

内在神の自覚の行く先は、外なる神をも大切に出来るという事になっていると思います。


 そして、本当に内在神を自覚すると、實相は必ず”相”を有しますので、それは、秩序性を持ち、何でもごちゃまぜではなく、自ずと配置が分かり、

総本山が、たまたま長崎に存在するのではなく、理由があって、その場所に存在すべく存在していることが分かるようになるのだと思います。

 ですから、内在神を自覚するという事は、総本山の大切さが分かるということだと思います。


 そして、政界を騒がした問題も、例えば”尖閣諸島”ですが、それは偏狭なナショナリズムなのではなく、
内在神が分かると、尖閣諸島という、国土の果ての小さな島の大切さが分かり、護ろうとする実際の行動にもなるのだと思います。

 ですから、自己内在の神が大事だとしますと、総本山も、尖閣も、大事であることが分かるようになるのだと思います。


 日本人は、アオウエイの母音のお陰で、内在神を大切に出来、自ずから秩序を理解出来たので、
天皇陛下を上からの強制力ではなく、自発的に大切に感じて歴史を紡いで行ったのではないでしょうか?

3882:2014/06/18(水) 15:54:34 ID:oeUx5MQw

 ここでもう一度、『生命の實相』第一巻の冒頭文に戻ります。

『生命の實相』第一巻冒頭には、
「生命の實相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカルヒーリング(神癒)となります。」
と書かれています。

「生命の實相の、そのままで円満な事を自覚せよ、癒される」


過去にも書かせて戴きましたが、自己の實相をこのように観て行きますと、自己の中にも中心が出来始め、それが体にもあらわれて来て、癒されます。
この原理で、国家も癒す事が出来ると、伺っています。

 個人指導で言えば、「自己の實相を観なさい、癒されますよ」となります。
通常でしたら、「ここがケシカランではないか、改善せよ」となりがちですが。

”自己の實相を観る”・・・神想観でも、ひたすら實相を眺めます。


「観る力」→ 自らの目が灯台の灯かりとなる。これが光明化運動ではないかと言う事を以前書かせて戴きました。

自らの目が灯台のように輝いておられるのが、総本山にお祀りされています再臨のキリスト、住吉大神様です。

3883:2014/06/18(水) 20:23:51 ID:oeUx5MQw
 昨日は、再臨のキリストは白馬に乗ってあらわれる、という預言から、生長の家と日本の實相についてお話しさせて戴きましたら、総本山の大切さをお伝え出来るかも知れないと思い書かせて戴いておりましたのですが、途中になっております。
丁度、結論として申し上げさせて戴きたかった事が、『神の真義とその理解』249頁に、谷口雅春先生のお言葉の記録として残っておりましたので、抜粋させて戴きます。

「龍宮界すなわち”生みの本源の世界”に既に成就し給える神の国の秩序を、この地上に実現する道を開き給え。

 われらその道を開かんがため住吉大御神の御舎殿を建立し以て大神の御心を地上に実現せんことを期し」

「住吉大神を實相世界の秩序に従いて顕斎し奉り」

 総本山には、實相と現象をつなぐ役目がある、という風に申し上げて参りましたが、ここに的確に表現されておりますように、

<實相世界を地上に実現する”道”>

<實相世界の”秩序”に従って顕斎>

これが総本山の”存在意義”なのだと思います。

絶対に失ってはならない拠点になっているのだと思います。

3884:2014/06/19(木) 02:05:19 ID:oeUx5MQw

「茲(ここ)に、實相世界に存する龍宮住吉本宮の型代(かたしろ)を地上に造営し奉り」

『神の真義とその理解』249頁より

 實相世界がわずかに顔を見せているという事ではないでしょうか。
實相世界の投影として存在しているのではないでしょうか。


 金色の靈杵が、沢山天降って来た場所でもあった、という事ですが、
以前から、杵は、古代インドでは、“ツク(つらぬく)”武器であったと申し上げさせて参りましたが、
例えば、画ビョウのように、實相世界を地上につなぎ止める役割があるのではないでしょうか。

3885:2014/06/19(木) 02:06:25 ID:oeUx5MQw

 総本山に顕斎されています再臨のキリスト・住吉大神様は、目が輝いた方であらせられますことが、『生命の實相』第一巻巻頭に出てまいりますが、

『マタイ伝福音書』6-22に、
「 身の燈火は目なり。この故に汝の目ただしくば、全身あかるからん。されど、汝の目あしくば、全身くらからん。」
という聖句がございます。

 そして、総本山造営の目的に、以下の事が書かれてありました。

「「天照大御神」の御徳を中心に仰ぎ奉りて永久平和の世界連邦の理想必ずその達成を期すべきことを信じ、」


「天照大御神様」は、伊邪那岐命様の“左の御目”から生れられた神様です。


『終戦後の神示』にも、
「かくて斎女の神はあらはれ、本当にこの世が斎き清められて、その後に住吉の神があらはれるのである。

住吉の神はまだ本当にあらはれてゐぬ。併しもうあらはれるに間もないのである。

住吉の神があらはれたら、伊邪那岐神の左の眼が眞に清められて、日本の實相荘厳の姿があらはれるのである。

古事記の預言を廃れりと思ふな。預言は成就しつつあるのである。ただその預言を間違つて解釈する人が多いのである。」(昭和二十年十一月二十七日未明神示)
とございます。


今ここで、総本山を無くして、スタート地点に戻るわけにはいかないように思うのですが…。

3886ももんが:2014/06/19(木) 07:05:20 ID:oI68lYAA
>>3876
縹様へ

合掌 拝

おはようございます。

あの、だい勘違いですね。褒めてないないですけど?

縹様の心の構造は、

最近、テレビでみた、

外国人の作った、創作、和食ですか。

あんこ入り味噌汁とか、す飯のじゃない寿司とか、だし汁なし味噌汁とか、偽和食ですな。

3887ももんが:2014/06/19(木) 12:38:44 ID:oI68lYAA
>>3886
縹様

追伸

つまり、最近の和食文化と、同じく、シベリアの奥地でさえ、寿司、味噌汁を出していますが、それが、真っ赤な、日本食とは呼べないものが、沢山ある。

縹様の、心も、そして、掲示板で、展開される、お話は、日本文化と無関係な、お話であり、自分の、妄想の世界と、言う事であります。

気がつかないのは、縹様のみ。

以上です。いや、異常でしょ。

では、病院へ行ってください。

3888:2014/06/19(木) 13:47:09 ID:oeUx5MQw
ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ももんが様、コメントありがとうございました。

 谷口雅春先生も『碧巌録解釈』の中で、この御教えを日本食に例えておられますね。

ですから、谷口雅春先生がなさいましたように、鎮護国家を戻し、総本山を大事にする事が、純粋な日本食になるのだと思います。


 私の方からは、ももんが様が神の子様に見えています。

3889:2014/06/19(木) 15:30:05 ID:oeUx5MQw

「さて、この物質界を超えた“玄の玄”なる関所を撃砕して、容易に自由通行するには「令に擔(よ)つて行ずる」即ち「本分の生令」即ち使命を自覚せる人が、

その内なる催しによつて、“儞是れを為せ”といふ至上命令(Sollen)の催しをそのまま實践することによつてのみ、玄の玄なる関所を打破して出入自在といふことになるのである。

 この関所の通度は、肉眼には見えない玄の玄なるところにある通路である。

その通路を通つて通行すると出入自在であつて、その通行した跡が掃ひ清めたやうになつて何處にも跡がのこらない、“忍びの術”でも使つたやうに蹤跡(しょうせき)が消えてしまふので、天魔波旬も、また千仏萬祖と雖も跡をつけることは出来ない、

その“かう訛(くわ)”すなはち入り組んだ靈的仕掛けはどこにどうあるのか。

「頂門の眼」即ち両眼の上に、額の真中にもう一つある“實相を観る眼”を具へてゐる者なら、それが解る筈だ。」

『碧巌録解釈』後編809頁より

3890:2014/06/19(木) 15:32:14 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 生長の家は、完成の教えで、これ以降のものは無い事になっています。
私もその証拠となりそうなものを見聞して参りましたので、自分の中では当然の事実となっています。

ですから、その総本山が、「かつてあったけれども、売却された」となり、「最終の教えのはずが、さらに完成の教えを待たねばならない」事態になる、ということを避けたいと思っています。

それがこの御教えを受け継ぐ方向性だと思います。


 久遠の救い(permanent)の救いの、“per”は、「打ち貫く」の意味であると、『生命の實相』第十二巻232頁に書かれてあります。

『住吉大神を顕斎殿に迎え奉るための祈り』には、
住吉大神様に御鎮座して戴くだけではなく、天照大御神様の大御光を顕しだすという目的も書かれています。

「大神よ、龍宮の本宮より出御ましまして、大神の稜威をあらわし給いて、現(うつ)し此の世の迷いの雲を祓い給いて、宇宙いよいよ清まりて、日本国の聖なる實相を顕現せしめ給え。

 天照大御神の大御光を岩戸の彼方に幽閉することなく、その大御光をあまねく六合に照り徹らしめ給え。
(中略)
 凡そ“悪”と見ゆることは、実は“悪”が存在するにはあらずして、天照大御神の御光がいまだ其処にあらわれざるという消極的な姿にてあれば、
天照大御神、天之岩戸より姿をあらわし給うならば、光が必ず闇を消すごとく、
此の世のすべての暗雲と不浄と争いと戦いと混乱と騒擾とは消え去りて、
あとかたも無く、光あまねく人生の隅々までも <射貫きて>、一切の禍と不幸とは此世よりその姿を消し去ること必定なり、(後略)」

ここに、「實相を顕現させる」という目的と、
「打ち貫く」 <射貫きて> と、“ツク(貫く)”という表現が出て参ります。

そしてこの次には、迷いをハギ取り實相の完全さを開顕するための言霊五十音配列の竪の端にある“アオウエイ!!”の母音を唱える事の大切さが書かれてあります。

続く

3891:2014/06/19(木) 15:33:21 ID:oeUx5MQw
続き

 「住吉大神、龍宮實相の本宮より出でまして、盡十方の光明遍照の、竪端の音霊のひびきにて宇宙を浄化したまう時熟しぬ。

 竪端の音のアハギが原とは“今此処”の祓いの事であるのである。即ち迷いをハギ取り實相の完全さを開顕するための言霊五十音配列の竪の端にある“アオウエイ!!”の母音が唱えられる場所のことであるのである。

発生の語尾にアオウエイの音霊をつづけるとき、宇宙のすべての言霊は浄まりて、一切の災いも、病いも、悲しみも、悩みも悉く雲散霧消して、住吉大神の御光あらわれ、一切の“悪”と見えるものは消え去り、すべての妖雲はその姿を消し、今まで覆われていましたる天照大御神の大御光は白日となって六合に輝き渡り、万物・万生ことごとく、その光を受けて、暗黒は消え、禍は滅し、病は癒え、争いはなくなり、まことに天国浄土を今此処に顕現するのである。

 それゆえに我は今、“竪端の音霊”を大神の光を迎え奉るコトバの力として恭しく唱え奉る。
  アー、オー、ウー、エー、イー!(三回)
 天照らす御親の神のみすまるのいのち射照らし宇宙静かなり。」


 以前、天照大御神様の別名が、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)と申し奉り、“撞(ツク)”という字が入っている事で、
茫漠たる赤き物質と見えるものでも、真理の言葉という剣で回転させると、中心が出来てまとまり、大丈夫になる、という事になっているのではないか、と書かせて戴きましたが、
ここに同じことが書かれていまして、やはり古事記神話の原理として、一貫しているのだと思いました。

あの時は、真理の言葉で貫いて回転させるのでは、と書かせて戴いたような気が致しますが、
「アオウエイ」の母音であったのですね。


そして、総本山は、<實相世界を地上に実現する”道”>になっていて、
天界から、沢山の黄金の霊杵という、“ツク”武器が落ちてきた場所だという事ですから、
総本山で「アオウエイ」が唱えられる事は、大変意義深いものがあると思います。

本文中に、「住吉大神、龍宮實相の本宮より出でまして、盡十方の光明遍照の、竪端の音霊のひびきにて宇宙を浄化したまう時熟しぬ。」
と書かれてございますが、
實相を現象に映し出す方法は、総本山で、宇宙浄化の祈りである「アオウエイ」の母音を唱える事なのだと思います。
総本山が、外国に売却されるというウワサがありますが、外国語は、子音が多いですので、大丈夫なのでしょうか。

3892ももんが:2014/06/19(木) 17:55:49 ID:oI68lYAA
>>3888
縹様へ

合掌 拝

こんにちは。縹様。

申し訳ありませんが?
何度、お返事頂いても、同じなのでのす。

雅春先生の神示も、御言葉も、全く持って、無関係と言う事であります。
従て、この、御言葉も、私は、"縹様の創作の世界"と思っています。

<< 谷口雅春先生も『碧巌録解釈』の中で、この御教えを日本食に例えておられますね。

ですから、谷口雅春先生がなさいましたように、鎮護国家を戻し、総本山を大事にする事が、純粋な日本食になるのだと思います。>>


どうして、そうなのか、縹様には、お分かり為らないようです。

解らなくても、良いのでしょう。

だだ、"唯識"と間違えて、学習した人にみられる傾向だとは、わかっています。

縹様も、例外に漏れず、そうなってしまったと言う事を解りやすい説明したのですが?

ハマってますね。

魔王の魅せられたのは、縹様の心ですよ。

縹様の全快をお祈りしております。

合掌 拝

3893ももんが:2014/06/19(木) 22:33:27 ID:oI68lYAA
>>3888
縹様へ

追伸

合掌 拝

一つ、良いことを、教えましえましょ。

日本で、サンスクリット語の"法華経"を、説いた。翻訳した人は、いますが、そのまま、教えを説いた人は、いません。

全て、"中国語訳"の通常""漢訳経典"ですので、"原本"とは、呼べないと思います。

従って、縹様の言われたことは、"魔説"なりかねませんと、言うことであります。

般若心経でさえ、日本の"漢訳本"は、全て、"略本"と言われるもので、本来の姿な半分です。
チベットでは、"大本"と言われる、本来の般若心経を読んでます。


縹様の法華経は、全く、魔界の品物ですか。

新製品ですな。

では、では

新製品開発と、嘘八百と言うことです。

合掌 拝。

3894トンチンカン:2014/06/19(木) 22:56:14 ID:itK3HnHY

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      ももんが爺さんの「オチャラケ節」が・・・

  「妄想はやめましょう」 「病気です病院へ行って下さい」 「全快をお祈りしてお
   ります」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



・ルシファーのお話楽しみしてますよ。


・生長の家は、絶対一元論、ですよ。  綾様の言葉の展開は、心の表現ですから、全て
 二元化して、二元論になっております。


・自分の説を曲げないのは、結構ですが、妄想はやめましょう。


・それは、縹様の心が、滅茶苦茶だからです。 お子さまランチ状態。 解りやすく、表
 現するなら、ディズニーアニメですかね♪ 何でも、でで来る。


・縹様の心の構造は、最近、テレビでみた、外国人の作った、創作、和食ですか。


・縹様の、心も、そして、掲示板で、展開される、お話は、日本文化と無関係な、お話で
 あり、自分の、妄想の世界と、言う事であります。 気がつかないのは、縹様のみ。


・いや、異常でしょ。 では、病院へ行ってください。


・魔王の魅せられたのは、縹様の心ですよ。 縹様の全快をお祈りしております。

3895ももんが:2014/06/19(木) 23:36:58 ID:oI68lYAA
>>3894
トンチンカン

悪いけど、今回は、お前みたいな、ゴミと、遊んでないんだ。

また、遊んで、あげるから、バイバイ、オッパイで、飲んで来なさい。

3896トンチンカン:2014/06/20(金) 01:30:01 ID:itK3HnHY

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モモンガ爺さん(マサノブ自称総裁)の発言、「提灯に釣り鐘」、、「月とすっぽん」、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


・『神様から啓示』といったもののを受けられるほどの マサノブ爺さん(ももんが) 
 ともなると、トンチンカン=「ゴミ」ですか・・・


・「また、遊んで、あげるから」・・なんて <大ウソ> でしょ?


・「超粘着ストーカー」がご趣味だということは、以前にタップリと認識させていただき
 ましたよ・・・


・今は、「縹さん」に粘着・・・??


・「オッパイで、飲んで来なさい」・・どういう意味? オッパイで「ビール」を飲むの
 ですか?


・(参考1)と(参考2)の対比をご覧下さい。 将に、「月とすっぽん」ですね・・・




(参考1)<モモンガ爺さん、今の発言>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3895 名前:ももんが 投稿日: 2014/06/19(木) 23:36:58 ID:oI68lYAA>>3894
トンチンカン
悪いけど、今回は、お前みたいな、ゴミと、遊んでないんだ。
また、遊んで、あげるから、バイバイ、オッパイで、飲んで来なさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



(参考2)<モモンガ爺さん、一年前の発言>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・何故、立ち去ったかと、言われますなら、それは、『神様から啓示』によるとだけ、申
 し上げて、おきます。


・私は、現在、公私共に忙しく、『生長の家』の活動としては、“練成”・“植林”・”伝道“・
 ”誌友会“と、日々の仕事に明け暮れる、毎日であります。


・最近は、『神想観』によって、他者の病を、軽いものなら、治せるくらいに成りました。


・雅春先生では、ありませんが、雅春先生に近い現象を日々体験し、実践中であります。


・今は、神様からの使命があるので、忙しく、掲示板には、来れないですが・・・


・私は、”私の信じる神の道“である、『神は愛也』の精神で、自己の人生を貫いて、生
 きていきたいく、思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3897トンチンカン:2014/06/20(金) 01:36:07 ID:itK3HnHY

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
モモンガ爺さん(マサノブ自称総裁)・・まあ、おきばりやんせ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3898ももんが:2014/06/20(金) 05:41:46 ID:oI68lYAA
>>3897
トンチンカ

マサノブゲームまたしてあげるからね。

あれ?ストカーしてるじゃんトンチンカも立派に、人の事言えないね。

また、今度、ゲームしてあげるね。

バイバイ。

3899志恩:2014/06/20(金) 06:41:02 ID:.QY5jUA6
         /\
        /   \
      / 八ヶ岳  \
     / クマ出没注意 \
   /   ∩___∩   \
  /    / \   /ヽ   \
/     /  ●  ● ヽ    \
\    ミ /(_●_)\  ミ   /
  \  彡、  |WW|  、`彡 /
   \     |WW|     / 
     \    ヽノ    / 
      \      /  
       \   /    
          \/     
    

         /\ 
        /  \
      /     \
     / トキ掲示板、  \
   /   縹様・トンチンカン様
     と、おっぱい好きの
    ももんが酋長様の出没注意
                 \
  /    / \   /ヽ      \
/     / 💜ヽ  💜      \
\    ミ        ミ   /
  \  彡、  |WW|  、`彡 /
   \     |WW|     / 
     \    ヽノ    / 
      \      /  
       \   /    
          \/

3901ももんが:2014/06/20(金) 07:47:06 ID:oI68lYAA
>>3899
志恩さんまで、ルール破りですか?

マサノブ・トンチンカゲームは、いま、してませんよ。

また、今度、遊そびましょ。

悪いけど、真面目、縹様に質問してます。

3902トンチンカン:2014/06/20(金) 08:22:03 ID:itK3HnHY

>3901

・「真面目、縹様に質問してます」・・・??


・執拗に「イジメ」の粘着をやってるだけじゃん。 「オチャラケ手法」使って・・・


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板