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トーキングスティックボード

3758あめり:2014/06/11(水) 23:20:20 ID:H3PMcaFg
>3754の書き込みに気づかず、書いてしまいました。
言葉を引用してしまいまして、
申し訳ありません。
不都合でしたら、削除要請いたします。



3760曳馬野:2014/06/12(木) 00:03:52 ID:I/wU8psA

『病気も治らぬよりは治る方が日本國に必要でありますが、そんな事が生長の家の目的ではない。
人間は神の子、陛下の赤子であることを自覚して、美しく正しく、まこと獻げて盡す人々をつくるのが唯一の目的なのであります。』
         
                                 生長の家誌より 谷口雅春先生

「人間は神の子、陛下の赤子であることを自覚して、美しく正しく、まこと獻げて盡す人々」に該当されていると云える方居りますか。
日本人にとっては、陛下の赤子であることの自覚が、とりもなおさず鎮護国家そのものです。

この唯一の目的にかなうことが大切であると思う次第です。

3763:2014/06/12(木) 08:44:45 ID:oeUx5MQw
3755番 解説者様
合掌 ありがとうございます

 こちらこそはじめまして解説者様、ようこそお越しくださいました、トキ様のトーキング板にお世話になっております縹です。
 ご閲覧下さり誠にありがとうございます。又この度は、総本山には団参以外では、誰でも参拝出来るという事実を教えて下さいましてご親切にありがとうございました。

>総本山は要らないが「鎮護国家」は必要、ということですね。

 どうやって出来るのでしょうね。

>「鎮護国家」を外す教団も教団ですが、総本山を「要らない」とする本流も本流ですね。私には理解できません。

 “総本山が無いと、鎮護国家が出来ない“という主張は、退けられました。

 その理由は、総本山は、事実として、雅宣先生の個人所有物だからだ、という事でした。
 雅宣先生は、『生命の實相』自体がお嫌いなようですから、もう生長の家でない、とも言えますが、
総本山が売却され、別の所に総本山を建てるのが神様の御心なのかが、私にはまだ分かりません。
現象界は、實相界の投影なので、實相界は、どうなっているのでしょうか。

 いずれにしましても、偉い先生方がお決めになられるのでしょうから、私には何も出来ないのですが。
この度は本当にありがとうございました。 再拝

3764:2014/06/12(木) 08:54:59 ID:oeUx5MQw
3650番 神の子様、3651番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 先日、総本山に会員以外でも参拝出来るかどうかをお尋ね戴きました時は、「会員以外は不可」であるようにお答えさせて戴きましたが、
解説者様から正確な情報を戴きまして、団参以外の一般的な参拝でしたら、「会員以外でも可能」であることが分かりましたので、訂正させて下さい。
間違いまして、申し訳ございませんでした。又お書き込み下さり、本当にありがとうございました。再拝

3765志恩:2014/06/12(木) 10:44:31 ID:.QY5jUA6
縹様

本流のお方で、総本山は、(雅宣様のものなので?)要らない、と言われたお方が
いらっしゃるとか?、それは、驚きですが、本流にも色々なお考えのお方が、いるのですね。

縹様は、初心者様に、総本山のことで、問いかけられましたが、
それに対して、初心者様でなく、曵馬野様が 次のように答えられましたね。

>>3760 :曳馬野:2014/06/12(木) 00:03:52 ID:I/wU8psA

『病気も治らぬよりは治る方が日本國に必要でありますが、そんな事が生長の家の目的ではない。
人間は神の子、陛下の赤子であることを自覚して、美しく正しく、まこと獻げて盡す人々をつくるのが
唯一の目的なのであります。』
     生長の家誌より 谷口雅春先生

「人間は神の子、陛下の赤子であることを自覚して、美しく正しく、まこと獻げて盡す人々」に該当されていると
 云える方居りますか。
日本人にとっては、陛下の赤子であることの自覚が、とりもなおさず 鎮護国家 そのものです。

この唯一の目的にかなうことが大切であると思う次第です。 <<

志恩ー
このように、曵馬野様が、縹様の総本山についての質問に、答えられました。
初心者様も曵馬野様も、雅宣総裁の代弁者ですから、
結局、雅宣総裁は「総本山という土地を護ることが、鎮護国家を護ることではない。」と、結論づけておられるというように
聞こえました。

曵馬野様は、雅春先生のご文章の一部を引用されて、「鎮護国家とは、
人間は神の子、陛下の赤子であることを自覚して、美しく正しく、まこと獻げて盡す人々のことと云える。」
と答えられたのですから。

實相哲学について語る板に、あめり様が要望されましたので、鎮護国家のこと、総本山のことについての
雅春先生の数々のご発言の資料をお調べ下さいました亀の子様のご投稿文と、それについての重要さを
述べておられる破邪様の記事を、光明掲示板より、いくつも転載させて頂きました。

これを読ませて頂いた限りでは、本流は、総本山は要らないと、思われているようには、私には思えませんでした。
でも、過去に、縹様には、本流の人が、総本山は、要らないなんて、言った人もあるのですね。

今回、縹様が、総本山の存在の重要性を、お説き下さいましたので、
皆様が、生長の家の出現の意義に於ける総本山と鎮護国家の、大切さを再認識する切っ掛けになりましたことは、
大きな意義が、あったのではないでしょうか。

しばらく前に、初心者様が、突然、ここの掲示板へ出ていらして
(総本山は、聖地ではない)「現象世界に、聖地はない」と、宣言されましたが、

なぜ、この機に、わざわざ、それをおっしゃりに出ていらしたのか、
このご発言は、なにを意味するのか、私にも 理解できないでおります。

総本山は、教団のものです。つまり、雅宣様のもの。
ですから、教団の外にいる本流は、外野席にいますので、例え、どんなに、総本山は聖地だとか、
鎮護国家は、護らなければ……と、強く主張しても、

今後のことは、雅宣様のお考えと、雅宣総裁の鶴の一声で、決定することだと思っております。

3766志恩:2014/06/12(木) 11:04:58 ID:.QY5jUA6
縹様

私は,先に、原宿本部会館解体を教団が、公表した昨年の12月に、本流の皆様の中でも特に、
中仙堂様が、率先して、ご発言と行動を起こされましたので,私も、本流の皆様の後に続いて、
本部会館解体の見直しを、雅宣総裁と,教団に、お願いしていたのですが、

そのことで、先日,私は、「新館」の方は、耐震改修工事が不可能のために、取壊されてしまいましたけれど、
耐震改修工事が、可能だと、教団が言った 「光明の塔、並びに本館の建物」は、
取壊されていないように,写真には、写っていましたと,申し上げましたが、

今年の4月に,原宿本部の解体工事現場を見にいらしたお方が、
光明掲示板にですが、「「光明の塔」だけは、残されていたが、その他の建物は、
全部、解体されていた。」とコメントされてるお方がいました。


そうしますと、私の、思い違いになります。建物は、後から建てられた「新館」だけでなく、
最初に、光明の塔と共に建てられた「本館」も、一緒に解体されていたようですから。
私の末端信徒としての、必死のパンチのお願いも、雅宣総裁と教団に、虚しく 却下されていたのでした。

「光明の塔だけ 残す」という事は、
解体するという教団の発表のときに、
元々,教団が言っていたことですから、私の あのときのお願いとは関係のないことです。

3767志恩:2014/06/12(木) 11:22:08 ID:.QY5jUA6
本部から徒歩10分〜15分で行かれる「お山」は、清超先生が ご昇天遊ばされる前に、
谷口家の名義ではなく、生長の家教団の名義になりました。

谷口家が、生長の家教団に「お山」の土地と家(雅宣様ご夫婦が住まわれていた家と、恵美子先生が
住まわれている家。2軒とも)売ったからです。

そこだって、個人名義ではなく、教団名義になっていますから、売買は、雅宣様のお考えと、雅宣様の
鶴の一声で,決まるのではないでしょうか。

住所は、以前、山ちゃん1952様が、谷口雅春先生の古い著書にお山の古い住所が掲載されていましたと、
掲示板に、その古い住所を、載せられていました。


「お山」は、個人名義ではなく、教団名義なっておりますので、公表しても問題ないと思います。

旧住所は、渋谷区隠田3-76
現住所は、渋谷区神宮前6-33-24

3768破邪さんから:2014/06/12(木) 11:22:18 ID:S6w/.2h.
私どもの“立ち位置”とは、谷口雅春先生の「立教宣言」にある“イカニセバ”にこそあります…NEW*(9078)
日時:2014年06月12日 (木) 11時14分
名前:破邪顕正


私が、どうして“立ち位置”の問題を言うのか…。

最近も、「トキ」掲示板に、こんな投稿がありましたので、ここではっきりと言っておきたいと思います。

>3755:解説者 2014/06/11(水)

(前略)「鎮護国家」を外す教団も教団ですが、総本山を「要らない」とする本流も本流ですね。私には理解できません。<

こういう投稿者に共通するのは、何か。

だったら、あなたはどうするんですか、ということが何も述べられていないことなんです。

>総本山を「要らない」とする本流も本流ですね。

どうして、「本流」を勝手にこう決め付けるのだろうかと、本当に、残念ではありますが、こういわないといけないのが、この人の“立ち位置”なのだと私は理解しています。

だって、“「鎮護国家」を外す教団も教団ですが”と言ってしまっている以上、この人は、このままでは「教団批判者」と烙印されてしまうわけです。

しかし、それは困る、というのが、どうも、こういう人(こういう人たち)に共通した心理のような気がしてなりません。

「教団も教団だが、本流も本流」

常に、そういう言い方をして、自分の“立ち位置”をはぐらかそうとする。

はっきり言って、こういう煮え切らない人のところに、人心は集まりはしません。

だから、何の「力」も持ち得はしません。

>「鎮護国家」を外す教団も教団ですが

そういうのだったら、その教団に対して、あなたはどうするんですか?

教団がオカシイと思うのであれば、それをどうして正そうとしないのですか?

「本流」も「本流」だと、どうして、そこに逃げ込むのですか?

「本流」がどうであろうと、あなたには関係ないことでしょう。

“「鎮護国家」を外す教団”に対して、あなたはどう生きるのか、どういう行き方をするのか?

大事なことは、そこでしょう!

こういう人たちに、私がいいたいことは唯一つ。

もう一度、谷口雅春先生の「立教宣言」を拳拳服膺すべであるということです。

…自分のかざす火は人類の福音の火、生長の火である。自分は此の火によって人類が如何にせば幸福になり得るかを示そうとするのだ。如何にせば境遇の桎梏から抜け出し得るか、如何にせば運命を支配し得るか、如何にせば一切の病気を征服し得るか、また、如何にせば貧困の真因を絶滅し得るか、如何にせば家庭苦の悩みより脱し得るか……等々。

まさに、この精神です。

これを、今の教団状況に当てはめるならば、さしずめ、こういうことになりましょうか?

…如何にせば谷口雅宣総裁の独裁の桎梏から抜け出し得るか、如何にせば『生命の實相』「聖経」を護り得るか、如何にせば谷口雅春先生の「鎮護国家」の教えを広め得るか……等々。

すべては、ここに還るべきなのです。

この「如何にせば」こそが、「谷口雅春先生を学ぶ会」の“立ち位置”だということです。

「谷口雅春先生を学ぶ会」の「如何にせば」について、賛同できないなら賛同できないで結構です。

それならそれで、自分の、自分たちの「如何にせば」を論じてほしいと、私はそれをこそ望んでいるのです。

ことここに至ったら、あれこれと論議している時代は過ぎ去った、もはや、いかに具体的な運動を起こすべきか、そこにきているのではないかと私は思うものであります。

意のあるところ、お汲みとりいただければ幸いです。

3769:2014/06/12(木) 11:54:20 ID:oeUx5MQw
3768番 破邪さんから様
合掌 ありがとうございます

 ご親切にどうもありがとうございます。いつもお世話になります。

破邪顕正様へ
合掌 ありがとうございます

 破邪顕正様が、こうしたお役を引き受けて下さるお陰で、別の所に居る事が可能でありますので、
破邪顕正様のご存在は、とても有難く感じさせて戴いております。
もしいらっしゃらなければ、誰かが、もしくは自分がその役を代わりにしないといけなくなると思われますので、
いつも尊い御存在に感じて、仏様のように拝ませて戴いております。

 多分、今回の解説者様のご発言は、私のショックを緩和させるために、
短いご投稿をして下さったのだと思われますので、
どうか責めないで差し上げて下さいませんでしょうか。

 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。  感謝再拝

3770:2014/06/12(木) 11:56:31 ID:oeUx5MQw
3756番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、あめり様、いつも助けて下さいまして、誠にありがとうございます。
とても助けて戴いてます、でもくれぐれもご負担になられないようにされて下さいね。

 本流の方から、迷惑だと指摘が来て、投稿に困っておりました。
総本山が大事ということは信仰者ではない、としたお考えで、総本山の大切さを訴えるのは危険思想になるとの申し入れでした。
何もしない私(?)が投稿する事は、足を引っ張るそうで、それで困ってしまって…。


>…正直、現象的には今の状況が残念で、
>知人より、楠本総務を始め職員皆様も、欠かすことなく鎮護国家を日々祈られていることを聞いていましたが、
>その楠本総務が非常任参議を外されるようですし…

次の方は、小林先生と仰られる明るい女性の先生でしたでしょうか。

>どんどん中心がなくなるような心細さを感じていたのは事実で、
>信徒はどう考えればいいのかと、実相直視が大切と分かっていても、心配になってしまいます。

 そうでしたか…。私が存じております事を、申し上げさせて戴きたいのですが、申し上げても良いものか、また批判が来る事が目に見えていますし、躊躇しております。


>(これも「予言」の一部なのでしょうか?
>良いものが顕れるための「自壊作用」であれば良いと思っておりますが…。)

 神示集や雅春先生の古事記をお読みになられると、良いと思われます。
私はそれを拝読させて戴き、未来に対する不安は消えました。


>それでも、縹様のように深い見地から総本山をお護りされようとされる方がいることが、希望となっております。
>私は、力不足で何も助けになるようなことが出来ず申し訳ありませんが、
>これからも、縹様にはご活躍されることを願っております。

 いつもとても助けて戴いてます、本当にありがとうございます。
でもどうかご無理なさらないで下さいね。

 私がこれ以上、掲示板にとどまっても良いものか、考えていました。ご迷惑をお掛けしているそうです。
あめり様のように仰って下さる方もおられるのですね。ありがとうございます。
生長の家の本当の姿を知って戴ければ、もう争う必要は無いと知って戴けると思っているのですが、
現在は、とてもそんな雰囲気ではないですね。

 削除申請の必要など無いです、温かいお言葉を本当にありがとうございました。
ご無理されずに、あめり様らしくされて下さいね。 感謝を込めて… 再拝

3771:2014/06/12(木) 12:00:18 ID:oeUx5MQw
志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 志恩様、私に近づいて大丈夫なのですか?(笑)
色々と詳しくお教え下さり、ありがとうございます。
只今、曳馬野様にご返信を差し上げていたところでしたので、
先にそちらから投稿させて戴きますね。

いつも行き届いてご親切にして下さり、本当にありがとうございます。

3772:2014/06/12(木) 12:20:38 ID:oeUx5MQw
3760番 曳馬野様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ご投稿ありがとうございました。唯一の目的について教えて下さりありがとうございました。

 鎮護国家という言葉は、日本のためにある訳ではないので、鎮護国家の心得は、日本人にだけ当てはまる事ではないですが、
その心得は、日本人に必要でしょうね。

 鎮護国家は、日本のために必要なのではなく、世界のために必要なのだと、私は考えます。おそらくこれが日本人古来の思考回路だと思うのですが…。

 宗教や思想上でのいざこざを、万教帰一の御教えで解決して行けると思います。
日本の役割だと思います。

 世界を愛し、すべての人の為に尽くす、それが日本だと思います。
どこかで分け隔てるのは、日本ではないと思います。

「セルビア「日本はいつも助けてくれた」 震災時 セルビアからの支援が凄かった」
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1199.html


単に国粋主義や、天皇陛下“だけ”が大事では、
唯物論者で、単に“かついで、権威を利用する人”で、
戦前の日本にはびこり、戦前の日本をおかしくした、天皇を隠れ蓑にした共産主義の形に近くなると思います。
この昭和維新の事は、本流の偉い先生に伺いました。
「人間神の子、礼拝し合う、今此処實相。話し合って、仲良く」でないと、おかしくなるそうです。


政治活動にもお詳しい先生にお伺い致しますと、「人間神の子」といことで政治活動をしていない人は、大抵途中で燃え尽きて居なくなってしまうそうです。
「人間神の子」の信仰をしながら、政治活動も行われる方は、長く続くそうです。


活動家の中でも、「人間神の子」が分からないばかりに、間違った活動をしておられる方も多いそうです。
その方向性を訂正するのが大変であるそうです。
ですから、何事をするにしても、『生命の實相』の御教えが必要であるそうです。


 道はたった一つ、「神の子」の道しか開けてないですよね、それが法華経の教えですし、生長の家は本当の法華経を説くところだと思います。
この本当の法華経でないと、生長の家ではないのだと思います。

 本流の偉い先生が仰られていましたが、人間神の子がわからないと、結局、天皇陛下の素晴らしさが分からないそうです。
 せっかく生長の家に触れていても、神の子がわからないと、天皇陛下について苦しむので、どうしても、“神の子の道”を通るしかないそうです。

 ご投稿誠にありがとうございました。再拝

3773志恩:2014/06/12(木) 12:51:27 ID:.QY5jUA6
「天使の言葉」の例の「月光の曲」という箇所のことですね。

あれは、曵馬野様も『諸作品』の方が、正しいと,言われました。,その上、
お山の皆様が、訂正後の言葉で、ずっと読まれていたとも、おっしゃいました。

そして、
私が、光明掲示板に、自主退去の身でありながら、柵越えして、入りまして、
本流の方々のご意見も、伺いましたが、皆様、口を揃えて、『諸作品』の方が、正しいと

お答えでしたので、あの戦いは、縹様と私の負けに なっております。

と言いますか,例え、縹様の御主張が、正しかったと致しましても、
教団・本流….揃って、『諸作品』の方が、正しいと言うのですから、

今後、あの言葉が、もとの『月光の曲』に,もどることは、残念ながら、不可能になりましたので、
ご報告させて頂きます。

3774志恩:2014/06/12(木) 13:34:45 ID:.QY5jUA6
縹様

3773の件

>>例え、縹様の御主張が、正しかったと致しましても、
教団・本流….揃って、『諸作品』の方が、正しいと言うのですから、

今後、あの言葉が、もとの『月光の曲』に,もどることは、残念ながら、不可能になりましたので、
ご報告させて頂きます。<<

につきましては、
「今の時点では」・・・に、訂正させて頂きます。

縹様が、とても、大事なことを、問題提起して下さいましたので、次期 生長の家総裁に替わりました折りには、
この件は、次期 総裁が、検討して下さる可能性は、ある と存知ますので。

3775:2014/06/12(木) 14:07:25 ID:oeUx5MQw
3765番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、色々な事について教えて下さってありがとうございました。
お山のご住所をお教え下さいましたのは、お手紙を送れるようにですか?

>結局、雅宣総裁は「総本山という土地を護ることが、鎮護国家を護ることではない。」と、結論づけておられるというように聞こえました。

 そうなのですか、志恩様は鋭いですね。
鎮護国家という言葉を、日本人にとっては、と限定されているのが気になりまして、曳馬野様にご返信させて戴きました。

多くの方々が、鎮護国家という言葉を、現象の日本国について使われますので、余計、総裁が反発されるように感じています。

 総本山は、売却の方向に進んでいるのでしょうか?

総本山の事は、本流の方の逆鱗に触れるようです。雅宣先生側のものですので…。もう私も、本流のかたには、総本山のことを申し上げられないようになりました。
本流のかたは、総本山は既に、全然ダメになった、と感じておられるので、無くなっても気になられないかも知れないですね。

数々の資料をご転載下さいましてありがとうございました。

 多分以前に、日本・鎮護国家というものを、悪しきナショナリズム的に、使用しすぎた過去があったのだと思います。その反動で、日本・鎮護国家という単語に悪いイメージがついてしまって、
でも、本当の意味での日本・鎮護国家というものは、狭い意味でのものでないと思います。

 本流の偉い先生も、戦前にそれらの主義は、日本で悪い意味で使用されて、かえって国を危うくしたと残念がっておられました。
 どうやっても私達は、人間神の子の道を通らないと、鎮護国家もままならないようになっているようです。

 ですから、生長の家のかかげる、本当に鎮護国家が必要になってくると思います。
それにはまず、日本国の本当の姿を知らない事には、日本をいかようにすれば良いか分かりませんので、
日本の本当の姿をご説明させて戴きたいと思っていたのですが、
本当にそうしてもよいものか、解って戴けない可能性が高いように思えて躊躇しております。
そんな事を言っておれない程危機かも知れないですが…。

3776:2014/06/12(木) 14:16:24 ID:oeUx5MQw
3773.3774番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 志恩様、お気遣い戴きまして、誠にありがとうございました。
心より深く感謝申し上げます。

月光の曲の事で、ご訪問して下さったのですね、
私は数々の証拠になるようなものを見て参りましたので、私一人の秘密にさせて戴きますね。
このような事を申し上げると、知ったようなつもりになってと叱られるのですが、
生長の家は、神様が運営される本当に凄い教えだと感じています。
その神様は、全世界の人々の、一人一人の内に宿って、活躍しておられるのを感じています。
ですから、そういう意味での生長の家(大宇宙のこと)は、全然駄目になってないと思います。
教えられてます通り、それを感知できるかどうかであるような気がします。

志恩様は、私から離れられたほうが良くないですか? 私と一緒に居れば、疑われませんか。
未来の事は、神示集を直接お読みになられますとよく分かられると思います。

全世界の全ての人が、素晴しい神の子さんで、ご活躍中で、
私たちは、合掌礼拝せずにいられない程だと思うのです。

広い世界でもそうですが、
実際一番身近な所でも、
私たちの細胞は、刻々瞬間に生れ続けていて、
その新細胞は、必ず善なる姿なのですって。
その後、病念を持っていれば、どうなるかわかりませんが…。
しかし初めがそうであれば、私たちは、常に善である事になりませんか。
私たちは、常に常に善に生れ続けている存在なのですね。
神様が光源で、そこから届く光が私達なのですから。

そう致しますと、全世界の人々が、神の子で、必ず素晴らしくて、素晴しいご活躍中であることも不思議でないと思います。
みんなが一つの智慧に導かれているのを感じるのです。
だから、月光の曲の事も、いつか解決すると思います。

3777解説者:2014/06/12(木) 14:26:10 ID:???

>>3768

「破邪さんから」様

破邪顕正様の投稿をご紹介くださってありがとうございます。

光明掲示板の方に直接お返事させていただこうと思いましたが、「粛正」される恐れがありますし、光明掲示板の管理人様が「トキ掲示板のことはトキ掲示板で」との注意をされていましたので、ここでお返事をさせていただきます。破邪顕正様も管理人様のご指示に従ってくださらないと「粛正」されますよ(笑)。

破邪顕正様の「立ち位置」というのは、「議論が許されない“安全地帯”で演説する」ことですよね?

トキ掲示板「本流対策室」に「前原先生の教え子」という方から以下のような投稿がありました。http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/7951

>生高連全国幹部研修会での前原先生の言葉が忘れられません。それは、
「 お 前 ら は 豚 だ ! 」でした。

言い返すことができない高校生を相手にそのようなことを言われる前原先生と破邪顕正様は似てますね(笑)。やはり、お二人とも「学ぶ会」だからでしょうか(笑)?

さて、前置きはこのくらいにしておきましょう。

>「教団も教団だが、本流も本流」
常に、そういう言い方をして、自分の“立ち位置”をはぐらかそうとする。

「教団も教団だが、本流も本流」という私の立ち位置の基準になるのは、「谷口雅春先生の教え」以外の何物でもありません。

なぜなら、破邪顕正様は、光明掲示板で常々「雅宣総裁は独裁者である。早い段階で独裁者として見ていれば、現在のような混乱は起こらなかった」とか、「祈りは現実逃避であり、気休めにしかならない」と、仰ってますよね。これらの考えは破邪顕正様たち本流派が護ったと胸を張る『生命の實相』のどこに書いてありますか?(つづく)

3778解説者:2014/06/12(木) 14:26:51 ID:???

破邪顕正様

勘違いしてほしくはないのですが、私は「批判するな!」と言っているのではありません。「批判の先にあるのは何か?」が重要である、と申し上げたいのです。

そもそも大調和の教えを説く生長の家の運動において、和解をめざさないというのは「背教」ではありませんか?

そんなことを考えていたら、訊け様の掲示板で「元本部職員」様という方と訊け様の興味深いやりとりを見つけました。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11764/1376694222/164
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11764/1376694222/165

訊け様の問いかけ

>いやさて、「和解ができぬ相手」なのですね、現総裁は。それでは「和解ができぬ相手」と相対する場合、どの様に振舞うのが正解なのでしょうか。(言うまでもなく〝正解〟とは、信仰に於ける正解の意味)

に対して、「元本部職員」様は、

>雅宣総裁に対する批判は、原因結果の法則がいま現象に現れている姿ですわな。
原因が取り除かれない限り続きます。現象の法則ですからしょうがありません。
雅宣総裁の実相は神の子ですから、遠くで現象を見ないでお祈りしましょ。
これが正解。と言いたいが自分の事ではなく多くの人が悲しんでいる現状ではあえて

背 教 と 言 わ れ よ う が 戦 う 人 も い る。

そういうこと。

「背教」であることを認めましたよ!

私は「谷口雅春先生の教え」が立ち位置ですから、「背教」行為であるところの本流派の立ち位置に立つことはできません。(つづく)

3779解説者:2014/06/12(木) 14:27:25 ID:???

破邪顕正様

>だって、“「鎮護国家」を外す教団も教団ですが”と言ってしまっている以上、この人は、このままでは「教団批判者」と烙印されてしまうわけです。

私は教区の人間ですが(現在は運動をしていません)、顔見知りの幹部には口が酸っぱくなるほど言ってます。納得の行く返答はもらっていませんが、話を聞いてくれる分だけ、まだ教区の方が懐が大きいと思っています。

きっと、破邪顕正様は、「では、どうするのか?行動を起こさないのか?」と仰るでしょう。

>…如何にせば谷口雅宣総裁の独裁の桎梏から抜け出し得るか、如何にせば『生命の實相』「聖経」を護り得るか、如何にせば谷口雅春先生の「鎮護国家」の教えを広め得るか……等々。

残念ながら、私は「生長の家を善くしよう」なんて、まったく思っていませんし、これまで思ったことがありません。破邪顕正様だって、教団に在籍なさっていた頃はそうだったと思います。「谷口雅春先生の教え」は、教団のためにあるのではなく、全人類のためにあるわけですから。

谷口雅春先生が「生長の家出現の精神」の中で仰った「如何にせば」の先にあるのは、全人類の幸福のはず。「学ぶ会」の「如何にせば」の先には教団という、ちっぽけな容れ物の変革程度のことなんですね。

私の「行動」は、本流・教団に関係なく、私の与えられた場で「谷口雅春先生の教え」を実践し、広めていくことです。

従って、「教団」及び「学ぶ会」の立ち位置に立つことはできません。

感謝合掌

3780志恩:2014/06/12(木) 17:49:38 ID:.QY5jUA6
お山の現住所は、
今は、どなたもお住まいでないようですので、書きました。
お山は、藤棚の家と同様に、生長の家のパワースポット的存在だと思います。

原宿駅から、徒歩15分~20分くらいのところにあります。
門の前までしか行かれませんが、お家は門から入り、石段で出来た坂道の小山の上にあるので、
お山といわれていました。お住まいは、見上げるかたちで、昔は、見ることが できましたが、
現在は、どうなのかは、しりません。

いらしても、門の前までしか、行かれないと思います。

3781志恩:2014/06/12(木) 17:54:37 ID:.QY5jUA6
昔、私が、本部職員時代は、お山に用事があるときは、自由に出入りさせて頂いていましたけれど。

3782マリーゴールド:2014/06/12(木) 18:33:08 ID:???

>>3761 >>3762 縹様

合掌ありがとうございます。

昨夜、縹様の投稿に対して、私は返信の投稿を3つさせていただきました。
しかし、縹様は昨夜のご自身の投稿を、削除要請されました。
その後、私も昨夜の3つの投稿を、縹様の削除要請に伴い、削除要請しました。
現在、管理人様が削除されましたから、昨夜の縹様と、それに伴う私の投稿はございません。
よりまして、返信は控えさせていただきます。

3783ももんが:2014/06/12(木) 20:48:45 ID:oI68lYAA
縹様へ

合掌 拝

お返事やっと、お読み下さったようで、ありがとうございます。

ですけど?まだ、まだ、正直違うと思うのでが?。

縹様は、何やら、この雅春先生の神示が、正しいの一点張りに、"転換"されたわけですよ。
御自身が、"誤認"と取られる様な御発言されたました。それは、違うとうおもいます。何か思い違いされて、回答、されるように、思います。

私は、学問的であるか、どうか、別として、縹様に、"質問"したわけです。
そして、以下の、縹様の以下のご解答を、"雅春先生の誤認"ですねと、確認を申し上げたのです。


<<<<本流の偉い先生は、この時、谷口雅春先生は、その場面を御存知無かったと仰られていました。>>

と、上記の縹様の御言葉をもって、私は、"誤認なのですね"と確認を申し上げたのですよ。

それが、その後は、耳は、貸さず、伊達家のお話や、ホムペの神社と電話のお話に展開されて、行かれて、他の方とお話されて、挙げ句、私のことを、"ももんが、悪い"みたいな、方向に、お話を展開されて行かれたのは、縹様の、勝手なお話です。


私は、伊達家のことも、ホムペも、ある程度は、知ってます。

でも、そうであれば、質問は、しません。

前にも言いましたが"社"は、江戸時代のお話ですよ。


あの社に、鹿島神も、香取神の御霊が、居ない、空御輿だから、て、ことです?

そこが、変だと思ったんです。

神田明神でも、将門公を明治時代に、空御輿にして、昭和大河ドラマを記念して、御霊復活させたらしいかい。


香取神も、鹿島神も、何百年も前に、自分の社の関東に帰還されていてるわけです。しかも、当地に、残ったのは、平和が回復した為だとか、そこで、塩のつくり方を教えていたのでしょ。

と?考えると、おかしいのですよ。


しかも、関東にも、住吉の神は、御一緒に居ます。

息栖神として?

だから、押し込まれたて、観かたは、変だなと、思いませんか?


私は、兎に角、御霊が、無いのに、押し込まれたのは不自然と思うので、質問したんですよ。

合掌 拝

3784:2014/06/12(木) 21:41:46 ID:oeUx5MQw
3780.3781番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、お山の事を教えて下さってありがとうございました。
志恩様は思い出が沢山でいいですね。
私は、お山で働かれておられた方からお話しを伺うだけです。

雅宣先生は、幼少時、一番優しくて、いい子であったこと、
お風呂から上がってくるのが遅いので、見に行ったら、後に入られる、お山で働かれている皆様のために、
一生懸命追い焚きをされていたとか、
働かれている皆様のために、代わりにお布団を敷いて下さったりとか、
一番お優しかったそうです。

 そして、ある日、お山の風呂桶がふと壊れた時、
雅春先生が一生懸命直して下さったこと。
その他も、とても楽しいお話しを伺って、本当に心から笑いました。

そうした方々は、“神縁”で繋がっているのを感じました。
法華経関係の先生でしたから、きっと前世で、そのご縁が強くてらしたのでしょうね。
やっぱり法華経の力は凄いですね。

浅草寺も法華経のお寺でしたね。

3785:2014/06/12(木) 21:57:20 ID:oeUx5MQw
3782番 マリーゴールド様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、マリーゴールド様、
いつもご親切にありがとうございます。
投稿文が無いですか、申し訳ございません。
私の削除のせいでマリーゴールド様も削除申請を、三つもして下さり、
お手数をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。
トキ様も申し訳ございませんでした。
マリーゴールド様がお越し下さって嬉しかったです。
ありがとうございます。

3786:2014/06/12(木) 22:31:11 ID:oeUx5MQw
3783番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、ももんが様、前回の神示についてのご説明で、ほぼ、その神示の箇所はご説明を終了させて戴いたと思っておりましたので、ももんが様が、まだ疑問を持っておられる事に驚きました。


><<<<本流の偉い先生は、この時、谷口雅春先生は、その場面を御存知無かったと仰られていました。>>
>と、上記の縹様の御言葉をもって、私は、"誤認なのですね"と確認を申し上げたのですよ。


 どうしてこちらが、誤認となりますでしょうか?
雅春先生は、神様からメッセージを受けられた、とそれだけの事です。


>それが、その後は、耳は、貸さず、伊達家のお話や、ホムペの神社と電話のお話に展開されて、

 そうですか、以後気を付けます。


>挙げ句、私のことを、"ももんが、悪い"みたいな、方向に、お話を展開されて行かれたのは、縹様の、勝手なお話です。

 そうですか、申し訳なかったです。


>あの社に、鹿島神も、香取神の御霊が、居ない、空御輿だから、て、ことです?
>そこが、変だと思ったんです。

 空神輿? そんな事は、神社の方は一言も仰っておられませんでしたよ。
あまり度々、お電話するとお邪魔ですので、今度はご自身でご確認して戴けませんか?


>香取神も、鹿島神も、何百年も前に、自分の社の関東に帰還されていてるわけです。しかも、当地に、残ったのは、平和が回復した為だとか、そこで、塩のつくり方を教えていたのでしょ。
>と?考えると、おかしいのですよ。

 おかしいですか? 現にまだお祀りされていまして、神示は、その事へのご指摘でしたね。
塩の造り方を教えていたのは、別の神様ではないでしょうか?
前回もお話しさせて戴きました通り、山麓に、塩造りの神社があるそうですよ。
私は現地を訪れさせて戴いた事がないので、現地の方にお尋ね戴けませんか?


>しかも、関東にも、住吉の神は、御一緒に居ます。
>息栖神として?


 これは、どこの事ですか? 私は、現地に実際足を運んだ事が無いのです。


>だから、押し込まれたて、観かたは、変だなと、思いませんか?

変では無いですよ、神社のお祀りの仕方として、社殿が小さく、脇に造られているのですから。


>私は、兎に角、御霊が、無いのに、押し込まれたのは不自然と思うので、質問したんですよ。


 どうして御霊が無いのですか? その御霊とは、香取神・鹿島神の事ですか? 塩土老翁神の事ですか?


 実際にお祀りされてあるのですから、そんなことはないでしょう。
ももんが様は、どうしてそこまでこだわられるのですか?

3788あめり:2014/06/12(木) 23:54:05 ID:H3PMcaFg
>>3770
縹様
合掌ありがとうございます。

たくさん返信なさらなくてはいけないのに、お心遣い頂き、本当に恐れ入ります。
助けなどとんでもないです…
縹様はこころ優しい方ですね。

そして無理どころか、わたしは嬉しくて仕方ないのですから、あまりご心配されませんようにいてください。
生長の家の素晴らしい出現の霊的意義をこの機会にまた改めて学ばせて頂き、喜びが湧いているのです。

(そして、この喜びや感謝からはなれてしまうときは、不安や「問題」が起こってしまうのでした…)

生長の家の信仰の喜びを語りたい信徒はたくさんいますし、
縹様の書き込みも励みになっているのは私だけではないと思います。
…総本山を諦める、という人がいるのを聞いて私も残念ですし、縹様はもっと想うところもおありかとおもいますが、
これからもどうぞご活躍願っております。


>>神示集や雅春先生の古事記をお読みになられると、良いと思われます。
私はそれを拝読させて戴き、未来に対する不安は消えました。<<

アドバイス頂き誠にありがとうございます!
…実は、数日前より、「古事記と現代の予言」や神示講話集などを開き始めたところでした。
縹様は霊感があるので、おわかりだったのでしょうか(笑)

いまの現状に不安に想う知人にも、古事記や神示の勉強をお誘いしてみますね。
また楽しみが増えました。

私も、信仰の喜びをもって、私らしく学び続けていきたいと思います。


これからも、どうぞ掲示板にてご活躍され、教えてくださいませ。

ありがとうございます。



3789あめり:2014/06/12(木) 23:56:38 ID:H3PMcaFg


他の方の対話のなかなので失礼ですが、
生長の家の「如何にせば」ということをいえば、「行動」とは、「真理に触れた喜びそのもの」だと改めて思わされました。


今朝謹写させて頂いたご文章でもありました。

>>神は“一”であると同時に“全”であり“多”である。“一即多”“多即一”であり、一神即万神であり、一仏一切仏である。

しかし神は自己の個性化的顕現をもって、自己内在の無限を表現し給うのであるから、同一個性をもって万人又は万物があらわれることを嫌い給うのである。

 それ故に“一神即万神”として色々の使命をもつ神々を顕現し給う。また“一仏一切仏”として無数の如来を顕現し給い、その使命又は役割も、個性をもって各々異なり給うのである。<<

中心に一なる神があり、万神の個性が調和の展開として顕れる、
というのは、神の子である人間の活動も示しているように思います。

解説者様が、自分の置かれた立場で真理を伝えることを書いてらっしゃいますが、
家庭人であっても社会人であっても、どの立場であっても置かれた場で個性を発揮し、
神の子の命を喜び、自分の周りから光明化していくということですね。

生長の家に触れてどんな運動すべきかということがありますが、
中心に神がある運動であり、それぞれの個性に応じて展開する運動であってほしいです。

環境運動でも政治運動でも、
中心にあるはずの信仰が置き去りにされた運動では、調和の展開でなくなるようですから…。



縹様のお言葉が嬉しくなります。

>>全世界の全ての人が、素晴しい神の子さんで、ご活躍中で、
私たちは、合掌礼拝せずにいられない程だと思うのです。

広い世界でもそうですが、
実際一番身近な所でも、
私たちの細胞は、刻々瞬間に生れ続けていて、
その新細胞は、必ず善なる姿なのですって。
その後、病念を持っていれば、どうなるかわかりませんが…。
しかし初めがそうであれば、私たちは、常に善である事になりませんか。
私たちは、常に常に善に生れ続けている存在なのですね。
神様が光源で、そこから届く光が私達なのですから。

そう致しますと、全世界の人々が、神の子で、必ず素晴らしくて、素晴しいご活躍中であることも不思議でないと思います。
みんなが一つの智慧に導かれているのを感じるのです。<<

みな、いま神の命を生きることに気づき、それを礼拝することが真理を生きることと感じ、ありがたいですね。


再拝

3791志恩:2014/06/13(金) 03:53:48 ID:.QY5jUA6
あめり様

あめり様がいらしてくださって、本当に、うれしいです。

あめり様は、真理をよく咀嚼されていらして、その真理を 平易な言葉で、自由自在に
表現がお出来になるすごい文才の持ち主でいらっしゃいます。

縹様も、よろこんでいらっしゃると思います。


あめり様ー
>>中心に一なる神があり、万神の個性が調和の展開として顕れる、
というのは、神の子である人間の活動も示しているように思います。

(略)
家庭人であっても社会人であっても、どの立場であっても置かれた場で個性を発揮し、
神の子の命を喜び、自分の周りから光明化していくということですね。

生長の家に触れてどんな運動すべきかということがありますが、
中心に神がある運動であり、それぞれの個性に応じて展開する運動であってほしいです。

環境運動でも政治運動でも、
中心にあるはずの信仰が置き去りにされた運動では、調和の展開でなくなるようですから…。<<

志恩ー
これ、ポイントですよね。

3792志恩:2014/06/13(金) 04:05:54 ID:.QY5jUA6
このうちの
「環境運動でも、政治運動でも、
中心にあるはずの信仰が置き去りにされた運動では、調和の展開でなくなるようです。」

ということですが、
いまの「教団」は、中心にあるはずの「信仰」を、抜きにした、「信仰」を置き去りにした「環境運動」を
試しに、されてみているのだと思います。

3793志恩:2014/06/13(金) 04:24:23 ID:.QY5jUA6
トーキングスティクボード
(過去文)
〜信仰について、宗教について語られていた初心者様とさくらちゃん(さくらちゃんは、初心者様だという説がありますが、真偽は不明です)〜
317 :初心者:2011/10/19(水) 16:43:44 ID:4IaAZAME
さくらちゃん

>また、宗教運動の目的が、はっきり、「欲望」に基づくもの、と認識されないところも
(目的は、地上天国実現のためなどとする)問題であるように、思えることもあります

宗教の根底に欲望の実現があるのは、事実でありますね。生長の家では、一般的に、欲望が実現したときに、
「実相があらわれた」といい、欲望の実現がさまたげられているときに、
「これは現象だ」とか「それは迷いだ」とかの言い方がなされているような気がいたします。

健康でありたいとか、経済的に豊かでありたいとか、結婚相手を見つけたいとか、これはすべて欲望でありますよね。

信仰とは、欲望の実現のためにあるといってもよいものですが、

一方では、欲望を捨て去ることが、信仰の場で要求されたりもいたします。信仰によって欲望を実現していながら、
欲望を実現したわけではないと考える。こうしたダブルバインド状態のなかで、
個人や組織の在り方が次第にゆがめられていくという現実がたしかにある、ということがいえそうでありますね。 

>なるほど、言葉以前の、世界ですね。
人間の、本来の霊性が取り戻される、状態とも言えそうですね。
このような状態は、当然、既存の宗教組織の存在意義は、失われていく、と考えられるのですが、違いますか。

ブッダやキリストは、ジュリアン・ジェインズの二分心の仮説によれば、左右の脳が脳梁でむすばれたことで、
高度な言語能力を獲得した人類が、自然状態をはなれ、文化状態へとひきこもったことによって生じた不具合を矯正するために登場したということになっていますね。

この意味では、既存の宗教の存在意義は、自然状態への回帰とともに、失われていくことになると考えられるはずでありますね。

>しかし、一気にその状態へ移行することはないので、
その過程での、今の組織のあり方の変容を考えていく必要があるのではないでしょうか。
わたしは実は、「今の教え」による組織の方向性をそれぼど関心を持って、把握しようとしてなかったから、はっきりいえないのですが、

「今の教え」による組織のあり方をこの過程として考えた時、
あながち、全く外れている、とは言えないのではないか、と思う所がありますが、いかがでしょうか。

わたくしは以前から、教団の今のありようは、変容のための過渡期であるという言い方をしているはずであります。
過渡期においては、なにごともそうですが、不都合な出来事がつぎからつぎと起こってくるものでありますね。

それを見て、人は非難や批判の集中砲火をあびせつづけることになるのですが、これは、過渡期においては
いつの時代にも起きてくる、ありがちな現象なのでありますね。

生長の家は変容の時期をむかえていると、個人的には考えております。
言葉の世界に閉じ込められた個人意識に救済はない。

これが、変容を必要と考える理由であります。現教団の方向性は、ほとんど自覚はされてはいない内的な衝動に促されて、

自然状態へと 変容する方向へ向かっているような気がいたします。今は その過渡期であるということであります。

 つづく

3794志恩:2014/06/13(金) 04:33:34 ID:.QY5jUA6
つづき

生長の家の今後の運動や真理について、真面目に考えておられた初心者様の過去文
トーキングスティクボード

01 :初心者:2011/11/06(日) 14:51:42 ID:hogyfr1M
おもえば、生長の家の運動は、神想観と実相知と、そして神によってなされてきた
のであります。その、神想観によってなされたはずの運動が、失敗につぐ失敗という
現実となってあらわれてきたのでありますね。

それはなぜなのか、問題点はどこにあったのか。それをこの場で考えようとして
いるところでありますが、「理屈ではない、神想観せよ」との回答が与えられました。

こうした回答が与えられるところに宗教の本質があるようにおもいます。神想観に
よる失敗を神想観で解決する。こうした無限後退のループを温存させることで、
問題の解決を永遠に先送りできるというのが、宗教の宗教たるゆえんであるような
気がいたします。

………………………………………………………………………………………………

603 :初心者:2011/11/06(日) 15:45:32 ID:hogyfr1M
わたくしはこちらで、真理と救済はべつものだ、ということを申し述べさせていただい
ております。これによって救われた、だからこれは真理だ。人はこのように思い込もう
といたします。

救われた、とはどういうことでしょう。それは、不都合な出来事が消えて、自分にとって
都合のよい出来事が起きた、ということでありましょう。自分にとって都合のよい
出来事が起きた。だからこれは真理だと、人は考えてしまうのでありますね。

悪はない、善のみがある。これは真理でしょうか。悪とは、不都合ということですね。
善とは好都合ということですよね。自分に不都合なものはなくて、都合のよいもの
だけがある。これが真理ということになるのでありましょうか。

悪はない、善のみがある。これは真理ではありません。これは救済です。都合のよく
ないものはなくて都合よいものだけがあるとすれば、これは、救済ではあっても、
断じて真理ではないということを、ここで強くいっておきたいとおもうのであります。

善や悪とは、言語による2分法でしかありません。善の反対が悪であり、悪の反対が
善であるという、相対的な尺度による2分法でしかないのであります。こうした2分法
で真理が語れるはずがありません。善悪とは「無の関門」以前の問題なのであります。

善悪の判断で真理を語ることはできません。語れるのは救済であります。「善一元の
世界」とは、真理ではなく、救済について語られた言葉なのであります。「神は善なり。
善一元の世界、これが真理だ」と口に出した途端に、その人は大きな過ちをおかした
ことになるのであります。

3795志恩:2014/06/13(金) 04:42:28 ID:.QY5jUA6
(飛びましたが,3793のつづきです。)
「自然」に向き合う運動への展開について、ふれておられます。

320 :さくら(=初心者様だという説。ありますが??):2011/10/19(水) 21:49:02 ID:T/77sMGw
>317
初心者さまへ


宗教において、欲望をなくしたい、悟りたい、浄化したい、などの「欲望」もありますね。
一部の世界の宗教的な行事や祈り、苦行も、結局、ある「欲望」を果たすための形になってしまった気がします。

トキ様の文章引用。
>例えば、お金や地位が欲しい、というのも「欲望」ですが、「世の中を良くしたい」「困っている人を助けて挙げたい」「生長の家を広めたい」というのも欲望です。
人間である以上、
欲望から解放される事はないとは思いますが、その欲望の内容を高い方向へと変化させることは可能だということでしょう。
つまり、最初は、成功をしたい、とか、病気を治したい、という動機ですが、最後は、天皇陛下のため、世界平和のため、というレベルになるのでしょう。
この辺りは、法華経の火車のたとえに似ていると思います。



本来の信仰の原点は、神に対する、感謝と畏敬の念から出発して、その恐れ多いものに対しての敬いの儀式だけだったのではないのでしょうか。

お釈迦さまも、(雅春先生も、)結局、苦行は、全て無駄だったと、そのままの心、無為自然の心境となって、悟りを開かれたののだと思います。

いつも、乱暴な、言い方ですけど、組織の体質は、この「欲望」を絶えず喚起するような気がします。

だから、ある形の宗教にかかわれば、結局「欲望」からは、逃れられないのではないかと、そんなことも考えます。


>ブッダやキリストは、ジュリアン・ジェインズの二分心の仮説によれば、左右の脳が脳梁でむすばれたことで、高度な言語能力を獲得した人類が
、自然状態をはなれ、文化状態へとひきこもったことによって生じた不具合を矯正するために登場したということになっていますね。この意味では、
既存の宗教の存在意義は、自然状態への回帰とともに、失われていくことになると考えられるはずでありますね。

宗教組織の求心力が落ちているのは、ある一面からすると、良い兆候なのではないかとも思えます。社会的な原因は様々、あると思いますが、
人の意識の中にも、時代の変化が流れているので、新しい形を、無意識にでも望んでいるのかもしれません。

>生長の家は変容の時期をむかえていると、個人的には考えております。言葉の世界に閉じ込められた個人意識に救済はない。
これが、変容を必要と考える理由であります。現教団の方向性は、ほとんど自覚はされてはいない内的な衝動に促されて、
自然状態へと変容する方向へ向かっているような気がいたします。今はその過渡期であるということであります。

そのような流れが、見えてくると良いですね。

過渡期?と思われる、今の生長の家の方向で、全く個人的に、おおざっぱに、良い流れだと思ったこと。

原理主義発言は問題になりましたが、雅宣先生は、宗教による、いわゆるシニフィアンの暴走を非常に懸念され、この方向を防ごうとされたこと。

奇跡的な体験などについての言及をされず、ご本人の言葉や文章も神聖化されなかったこと。

自然に向き合うことで、自然への恐れ、を取り戻そうとされていること。

右脳的活動の推奨。
炭素ゼロ運動により、移動を少なくして、地域の小規模体制が強くなると考えられること。数にこだわらない運動をしていくこと。

インターネットの活用なんですが、これは、組織のしがらみとか利害関係を超えて交流するのに、よい働きをしていると思います。
同じ志をもって繋がった有志が、社会への働きかけをしたり、(たとえばボランティアを募ったり)するようになってます。
今までの組織のような形にこだわらず、ネットの繋がりで場所や立場を超えて、ある意味ゆるい共同体のようなものができるのではないでしょうか。
自分の得意分野を生かして、そこで社会の働きかけや、人の役に立てたりする。
よい志をもっている、(特に生長の家の信仰をもつ仲間などは)そんなつながりが、出来るのではないかとも思います。

3796志恩:2014/06/13(金) 04:48:54 ID:.QY5jUA6
3794:
× 01  ◯ 601

3797志恩:2014/06/13(金) 04:56:32 ID:.QY5jUA6
なぜ、過去文を再掲させて頂いたかといいますと、初心者様の宗教・信仰に対する考え方を知って頂くためです。

3798志恩:2014/06/13(金) 05:08:48 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より

“月光の曲”についてNEW (9096)

日時:2014年06月13日 (金) 02時27分
名前:あめのうずめ

皆様ありがとうございます。


トキ掲示板における縹様の説について、いちいち取り上げて反駁するつもりはありませんが、

どうしてもこれだけは、お伝えしたい事があります。

縹様は、「数」を御自身の論の立証の為に、良く用いられますが、

「“月光の曲”は、13分代であって、3つの楽章からなっている」と述べられていました。

そして“13”や“3”が、御自身の説に符号していると、大変驚かれた様子で仰っていましたが、

これは正しくないと思います。

この内容は、昨年の11月末頃の御投稿でしたが、その時から気になって仕方がありませんでした。

たまたま“月光の曲”の話が出ましたので、思うところをお伝えしたいと思いました。


どのピアニストも、譜面にある速度記号を無視して演奏する事はありませんが、

その速度記号の許容範囲に於いて、演奏家自身の曲への解釈によって、演奏速度は異なります。

したがって、“月光の曲”は、13分何秒という決まりなどは、全くありません。


ちなみに、私の持っている遠藤郁子さんのCDに収録されている月光は、収録時間は16分を越えています。

実際のコンサ−トでお聴きした時は、CDよりももっと緩やかに演奏されている様でした。

また、ピアノソナタですから、通常第3楽章、時に第4楽章まであるのは、当たり前の話であって、

ベ−ト−ベンの三大ソナタと呼ばれる、月光、悲愴、熱情は、すべて第3楽章まであります。


私は“月光”が好きなので、この曲の“名誉”を傷つけられた気がして、どうしても投稿せずにはいられませんでした。

申し訳ありません。。

3799志恩:2014/06/13(金) 05:57:18 ID:.QY5jUA6
縹様へ

あめのうずめ様が「月光の曲」の13分に、疑問を呈されましたので、
恐れ入りますが、ここの板で、あめのうずめ様に、お返事をお願いします。

3800志恩:2014/06/13(金) 06:21:32 ID:.QY5jUA6
(志恩:過去文ですが、これでしょうか?)

2238 :縹:2013/11/25(月) 19:27:54 ID:oeUx5MQw
志恩様
(略)

ピアノソナタ第14番(月光の曲)は、3楽章からなる。

ベートーベン1801年に作曲した曲―――ピアノソナタ13番と、
組になって一つの作品(作品27)として発表されていた。

日本では、寛政(かんせい)13年。


月光の曲は、3楽章に分かれていたのですね。

そして、3楽章で、およそ13分、(13:38分)


これは、偶然なのでしょうか? 13という数字が、3回ほど出てきますね?

1801、13、27、「かんせい」という文字もあります。


13番と14番で一組の作品27だった、ということですが、

11,27−34、とすると、すごい数字になりますが、これもまた偶然か こじつけになるのでしょうか??


11月27日は、『終戦後の神示』の天下った日です。

そして、34は、斎女の神の数字です。(正確には、妙音菩薩)

3801志恩:2014/06/13(金) 06:34:56 ID:.QY5jUA6

・ピアノソナタ・  🎹
op.27-2 『月光』

 ベートーベンのピアノソナタの中では,おそらく,最も良く聞かれるのがこの『月光ソナタ』でしょう。
構成は以下のように,3つの楽章からなっています。
楽譜[第一楽章]
 『月光の曲』といえば,あまりにも有名すぎて,コメントのしようがありません。((TB)48)

                          ①[標準演奏時間 5 分 09 秒(.mid/13k, .lzh/5k)]
楽譜[第二楽章]
 [第一楽章]とは対照的に,軽やかな曲です。[第一楽章]と[第三楽章]の「つなぎ」という感じが大いにします。
 なお,速さの変化を付けやすくするため,データ中では 3/8 拍子にしてあります。((TB)96)

                             ②[標準演奏時間 2 分 06 秒(.mid/8k)]
楽譜[第三楽章]
 速いテンポと激しい出だしのこの曲は,[第一楽章]と同様に良く聞かれるでしょう。
 なお,速さの変化を付けやすくするため,データ中では 4/8 拍子にしてあります。また,楽譜上の繰り返しは,「くどい」と感じたので,カットしました。
 更に,YAMAHA(XG) 用のデータ (27_23be3.mid) では,不快な『パフパフ音』を減らすため,一部の音を 1 オクターブ上げてあります。(→ 関連した『研究室』)((TB)96)

                             ③[標準演奏時間 5 分 16 秒(.mid/36k, .lzh/15k)]
………………………………………………………………………………………………………………………………………………….
webに、ベートーベンの「月光の曲」の ※標準演奏時間※ というのが、載っていましたが、
①②③を、合計しますと、12分31秒でした。演奏者によって、多少の演奏時間のずれが、あるのでしょう。

3802:2014/06/13(金) 12:53:55 ID:oeUx5MQw
3788.3789番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、あめり様、丁寧にお返事下さってありがとうございました。
あめり様は、信仰的な態度を重視される方でらっしゃるのですね。
大事な事だと思います。
私が掲示板に残っても良いと仰って下さってありがとうございます。
とても辛いですが、せめて総本山の行く末を見届けるまででもと…。

ここにきて、総本山が大事か、もうあれは雅宣先生の物になったので別物になったと、意見が分かれましたが、
みんな生長の家の方なので、仲よくして行きたいですね。

先日の輪読会で、偉い先生が新細胞について教えて下さり、
嬉しい気持ちで帰り道を辿りました。
いくら論破しても、相手は変わらないと教えて下さった事もあります。
聖典に、こうこう書いてあるという事を沢山知って、物知りになる事が目的でないと。
その先生は、楽しく信仰していれば、みんな寄って来るよ、という方針でした。

私は、沢山の信徒の方が、今苦しんでおられるので、生長の家の御教えの偉大さを知って戴ければ、苦しまずに済むのにと思って、掲示板上にお邪魔させて戴いてました。
生長の家は、通常知られているよりも、もっと偉大な教えなのだと思うのです。
(知ったつもりになってと叱られます)

多分、周囲の皆様は、あめり様に、私に近づかない方が良いと思っておられるのではないかと思うのですね。
私も人を動かすのが嫌いで、それぞれが自由に振る舞って戴きたいほうですので、自分の影響を及ぼすのが、あまり好きでないのです。お助けするのが好きなので、あれこれしていますが。
でも、あめり様は、あめり様らしく振る舞われるとのことで、私も安心しました。
温かい数々のお言葉、本当にありがとうございました。再拝

3803:2014/06/13(金) 13:18:05 ID:oeUx5MQw
志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、今日も沢山の事を教えて下さってありがとうございました。
志恩様は、資料を探されるのがお上手ですね、ご親切にありがとうございました。
私も、以前から初心者様のご意見にもっと耳を傾けさせて戴いていれば良かったと思いました。
人を理解する事の大切さを、志恩様の温かいお人柄から学ばせて戴きました。

 今朝、お聖経を読ませて戴いてましたら、今日あたりに浅草寺で、何か記念日があるような気がしまして、浅草寺のHPを拝見させて戴きましたら、
6月17日が、勝海上人忌で、浅草寺、開基・勝海上人様の遺徳を讃える法会がある、となっていまして、驚きました。
6月17日は、雅春先生がお亡くなりになられた日ではないですか。
http://www.senso-ji.jp/annual_event/index.html

6月17日については、今まで何度も取り上げさせて戴いて参りましたが、もうこれは、偶然ではないですね。


あめのうずめ様のご意見についても、教えて下さってありがとうございました。お手数をお掛け致しました。


それから、昨日のお山にお務めになられていた方の事ですが、雅宣先生以外の方の事は、随分仰られていて、
雅宣先生が断とつに良い子であったそうです。ごく幼少時の事です。

3804:2014/06/13(金) 14:03:03 ID:oeUx5MQw
資料として再掲
3742 :縹:2014/06/11(水) 00:00:46 ID:oeUx5MQw3677番 ももんが様
(中略)
 谷口雅春先生は、
「水火津霊は、また“水火交ム”(塩釜)とも申上げ、いずれも「創造」の神・龍宮の神の化身であります。」
と、お教え下さってます事が、『神の真義とその理解』にございます。

学問の世界では、そうではないですが、谷口雅春先生のお悟りが正しいと思います。
(中略)
 偉い先生にお伺い致しますと、学術的な記述とは、かけ離れているのだが、谷口雅春先生はそのように書かれておられるとのことで、
先日も、塩釜神社のお祭りと、浅草寺の四万六千日が同じ日であったということが分かり、
学術的には、同一とはとても見えない神様が、同一の神様であることがわかります。

3805:2014/06/13(金) 14:04:22 ID:oeUx5MQw
資料として再掲
3744 :縹:2014/06/11(水) 00:34:48 ID:oeUx5MQw志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 光明掲示板を拝見させて戴きました。皆様も亀の子様も色々と資料を出してきて下さってありがとうございます。
私は、当時をご存じの先生から、直接、もうご本人のお名前は忘れましたが、
「あの時は、音楽学校の学生の、誰々が、谷口先生が間違われていると思って、相当悩んで悩んで、とうとう打ち明けに行った。ものすごく悩んでいた」
とお聞きしていますので、それが本当だと思います。

 それで私が、「実は、月光の曲の時から、難聴になっていた、ということが分かったのです」と申し上げますと、とても驚かれていました。

 それから、学術的な事を根拠に、真理を間違っている、と指摘する事は、して為になる事もございますが、インスピレーションが大事な事につきましては、そちらを優先すべきだと思います。

 塩釜神社の神様と、浅草寺の観音様が、同じ神様であることなど、学術的には、到底説明が出来ないですが、
先生のインスピレーションによって分かって、その後、後の世になってから、お祭りの日が、同じ日であった、ということまで判明したのですから、こうした事は、インスピレーションが優先だと思います。

お聖経に関しましては、神がかり状態で書かれたということでしたから。


 そして、私は今まで月光について調べさせて戴いて、確信がございますので、一番最初に、谷口雅春先生に天降ったのが、「月光の曲」であったという事が、今回亀の子様がお出し下さった資料を拝見させて戴きまして改めて分かり、月光の曲であることは、本当に凄い事だと思いました。


 以前から、総本山と月の関連について何度も書かせて戴いて参りましたので、今回総本山についてのお話しの時に、これが分かったという事がまた不思議です。

3806:2014/06/13(金) 14:28:12 ID:oeUx5MQw
今日、浅草寺の開基、勝海上人忌が、6月17日であることを知りました。

6月17日は、雅春先生のお亡くなりになられた日で、藤棚の家の番地でもあり、日蓮上人の開闢された山の開闢の日でもあります。

この数字に関して知りえました事を再掲させて戴きます。
・・・・・・・・

 浅草寺の観音様は、推古天皇の時代に出現されました。
ということは、聖徳太子の時代からです。
聖徳太子は、仏教を元にした国づくりをされましたから、万教帰一の吉祥卐の観音様のマークのような善政をされた事になると思います。
 そして、十字や卐は、|と―で、「セイ・チョウ」ということになっています。
 ということは、聖徳太子の御世から「セイ・チョウの家」の精神は、浅草寺の観音様の吉祥卐として存在し続けていた事になると思います。
 途中、途切れたのを、また繋ぎ治そうとして、再出現した形になると思います。

 「釈迦が法華経を説くときわれがあらはれたのは、釈迦は法華経を説いたとき『生命の實相』を説いたからである。『生長の家』にわれが顕はれたのは『生長の家』のとくところは『生命の實相』であるからである。
『生長の家』も久遠の昔からあり、『生命の實相』も久遠の往昔からある。」
(浅草寺は、法華経のお寺です)

「|と―との十字の中心は光の放射を象徴つたものであつてその中心を『光の本(ひのもと)』と言ふのである。」

「高天原――瑞穂の国――生長の家――この三つは三位にして一體である」
とこのように神示にもあります。

   ・   ・   ・
 憲法を調べて行くうちにも、万教帰一が日本の国体なのだと分かりました。
 万教帰一が壊れる時に、万教帰一こそが日本国なので、日本が壊れるのだと思います。
 それに、そうした日本の實の姿が、生長の家総本山の存在なのだと確信しました。
 ですから、総本山を捨ててでも、日本を護ろうとする事は出来ないと思います。
 極端な申し上げ方をすれば、総本山が日本国の實相の一角になっているので、それを欠落させて、日本の實相顕現はありえないと思うのです。
   ・   ・   ・
続く

3807:2014/06/13(金) 14:38:41 ID:oeUx5MQw
(続き)
「縦に無限に生びることを『生』と言ひ、横に無限に長びることを『長』と言ひ、」と、
『久遠天上理想國實現の神示』には、生長の家とはいかなるものかが書かれてあります。

日蓮上人が開宗された山もセイチョウ山で、鯛が集まってきた「鯛の浦」という場所も近くにあるそうで、
鯛という魚は、鹽椎の翁が釣針を探して下さった時に、鯛の喉にひっかかっていることで釣針が発見出来たという言い伝えがございますので、日蓮上人は、さすが同じく法華経を説かれた方であられると思いました。

それが旧暦でしたら4月28日の主権回復の日で、新歴では5月26日にあたります。
数年後の旧暦の5月26日から、『立正安国論』も著されはじめられています。
5月26日と申しましても、新暦旧暦となっていますから、この日付を定めて書き始められたのではなく、偶然であったと思います。
でも、後世になると、同じ5月26日であったことがわかったのですね。

その5月26日は、華厳宗総本山の大仏開眼の日で、
生長の家総本山は、華厳の真理を納める所ですが、
谷口雅春先生の最後の御説法の日が、同じ5月26日でした。

そしてその次の日が、『久遠天上理想國實現の神示』になっています。
日蓮上人は、同じく久遠の生命を悟られ、法華経の中に凡てがあると認識され、この経典によって、国を安んじようとされた方でした。

『無限供給の神示』には、生長の家の大神様が多宝如来様であることが書かれてありますから、本当に同じ神様のお働きであったのですね。
ご講習会で御説法中の谷口雅春先生のお顔が、日蓮上人に見えた、という文章を読んだことがあったと思います。
谷口雅春先生は、日蓮上人の御真意をお説き下さったのだと思います。
どちらの教えも、国に関係する教えで、やはり法華経自体が、鎮護国家の経典であるからなのだと思います。

日蓮上人の開山された寺の開闢の日は、6月17日で、谷口雅春先生のお亡くなりになられた日と同じです。
また、6-17は、藤棚の家の番地でもあります。


しかしその後、この山は、間違った教えに汚染されたとして、
正統を主張する派が、日蓮上人が開山された山を出て行かれたそうです。

正統を主張する派は、日蓮上人を中心とした教義を主張されています。

法華経の原典主義を貫き、
その法華経には、他の経典の存在を許さない内容が書かれていますので、他宗を認めません。
久遠の命を説く宗教ですのに、万教帰一とは凄い違いです。

しかし、その日蓮上人の本当の真意を説かれたのが、谷口雅春先生でらっしゃったと思います。
谷口雅春先生は、自分を尊敬せられず、真理をこそ尊敬せられよと教えて下さっていました。
教団の教祖になりたいのではないとも仰られました。
谷口雅春先生を中心とする事は、谷口雅春先生のお悟りを否定することになるように思います。
(略)
別個に本山をつくって日蓮上人の二の舞に“しない”ようにするのが、弟子の務めではないでしょうか?
・・・・・・・

3808:2014/06/13(金) 14:41:31 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます

 「月光の曲」という単語如きは大切でない、というご意見も戴くのですが、
今まで何度もその大切さを書かせて戴いて参りました。
その中の一つで、簡単なものをご紹介させて戴きますと、

「月光の曲」・・・つまり、「曲がった月光」とも読もうと思えば読めますが、吉祥卐も、月光が曲がった形になっています。
吉祥卐は、生長の家のマークです。

それがどれだけ重要な意味を持っているか、ということも、繰返し書かせて戴いて参りました。
とても、“まとめる”力があるのです。

それら、華厳の真理を納めている総本山が無くなりますと、信徒は四散します。まさに諸作品になってしまいます。

別個に本山をつくって日蓮上人の二の舞に“しない”ようにするのが、弟子の務めではないでしょうか?

3809:2014/06/13(金) 15:44:36 ID:oeUx5MQw
あめのうずめ様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、お時間を割いて下さいまして、ご指摘下さいまして誠にありがとうございました。
この度は、あめのうずめ様のお心を傷つけてしまいましたようで、大変申し訳なく存じております。
私の不行き届きで申し訳ございませんでした。
当時は音楽の専門の知識の方を必要としておりましたが、見当りませんでした。
あめのうずめ様は、音楽がお好きでらっしゃるのですね。

 この度、音楽の専門的な知識から致しますと、間違っているというご指摘を戴きましたので、
先程資料として以下を再掲させて戴きました。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3804
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/3805
このように見て参りますと、一番大切なのが、真実であることが分かります。

学問を元に致しますと、塩釜神社の神様と、浅草寺の観音様と、住吉大神様が同じ神様であるという事実も、否定されてしまいませんでしょうか?
古事記のどこを探しても、そのような記述は出て参りませんが、事実はその通りです。

月光の曲が13分であるという事だけを根拠にしてはおりませず、
三部になっているという事も、音楽以外の世界でも、三部作になっているものは、沢山ございまして、
この世界は、造化三神の展開した世界ということで、本来の人間の感性で、そうした事がなされるのだと思っております。
とりわけ、住吉大神様に関係するものは、その傾向が強くみられることを今まで見させて戴いて参りましたので、
これも三部作になっているのだな、と思いました。


 私の説明が下手で、月光の曲に不名誉な印象を与えてしまいました事を深くお詫び申し上げます。
出来ましたらこれからも、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 再拝

3810:2014/06/13(金) 20:20:33 ID:oeUx5MQw

「ロバート氏の筆法で言へば、生長の家の発祥となる四つの神啓「物質は無い」「生命の實相を自覚せよ」「今を生きよ」「天地一切のものと和解せよ」が天降つて来たのが昭和4年12月13日である。

 谷口家の祖先も、私の妻の父母も十三日が命日である。
4・1・2は合計7であり、7は完成の数である。十三はキリストと十二使徒との合計数であり、

1953年も三の倍数であり、私がこの年満六十歳の還暦で三の倍数であり、この年に本部會館が完成し、
世界は一フィルムを完成し次の時期に入る、この年に龍宮宝蔵會がつくられ、龍宮の宝蔵が現實界に引上げられる……」『明窓浄机』245頁より

 ここにお命日の事が書かれてありますが、両家のご先祖様の全てが、13日にお亡くなりになられたのかと申しますと、そうではないような気が致します。
 しかし、13日であることが多く、それで先生は、13日にご縁があることを感じ取られ、宝蔵神社の月次祭も、13日に行われるようになったと思われます。

 ですから、厳密にすべて13日でなくても、なぜか13という数字に縁があるように感じるということでも可であるように思います。

3811志恩:2014/06/13(金) 21:58:08 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より
志恩様へ (9113)
日時:2014年06月13日 (金) 13時18分
名前:亀の子


志恩様、ありがとうございます。
横からすみません。

志恩様の「あめのうずめ様 (9102)」の文章を読んで、思うことを書かせていただきます。
>本流の方々のご意見も、伺いましたが、
皆様、口を揃えて、『諸作品』の方が、正しいというお答えでしたので、
あの戦いは、縹様と私の 負け になっております。

と言いますか,例え、縹様のご主張が、正しかったと致しましても、
教団・本流…揃って、『諸作品』の方が、正しいと言うのですから、

今後、あの言葉が、もとの『月光の曲』に,もどることは、残念ながら、不可能になりましたので、
ご報告させて頂きます。<

志恩様、この問題は裁判ではないのですから、どちらが勝ったとか負けたという問題ではないと思いますが・・・。
そして谷口雅春先生、御みずから史実と違うとして訂正されたのですから、一体誰が『月光の曲』へ戻すというのでしょうか?

たとえ『月光の曲』へ戻したとして、教団の現状が、ガラリと変わることがあり得ると思いますか?
信徒の混乱を一層招くだけだと思います。

また、音楽を学ぶ信徒、一般の音楽関係者から史実と違うという指摘を受けて恥をかくのがオチでは、ありませんか?
東山半之助先生も死後、こんな事で、論戦になることを望まれたのではないと思います。
谷口雅春先生の素晴らしさを信徒へ知ってもらうのが、目的ではないかと思います。

自分は、雅春先生の最初に書かれた御文章(インスピレーション?)と神誌等で御発表になった御文章(根幹になるものもあります)で
違うものを幾つか知っておりますが、谷口雅春先生みずからが、最終的に発表されたものが、正しいとの考えです。


雅春先生がそのように決められのですから、弟子としては、そのように受け取ることが信仰だと思います。
もちろん、他の誰かさんが直したり補強したりするということは、許されることではないと思います。


個人的には、『月光の曲』の方が、好きですが、『天使の言葉』を読む時は、雅春先生の謙虚さ、
行き届いた思いやりということを思い出し、感慨深く読ませて頂いております。


感謝 合掌

3812志恩:2014/06/13(金) 22:00:35 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より

皆さん、本当は雅春先生の、月光の曲で正解だったのです。 (9115)
日時:2014年06月13日 (金) 14時51分
名前:月光

確か一昨年、雅宜総裁は、自分のニセ経を少しでも正当化させるため。雅春先生の失敗(真相は失敗ではありませんでした)

をブログに発表。 月光の曲 → 有名なる諸作品 に変更された話を持ち出しました。

雅春先生でも間違えるのか?と、疑問を感じた人が調べた。

真相は、月光の曲の完成時、ベートーヴェンは、すでに難聴だったことが判明。
それでは何故、雅春先生は信徒の誤報(月光の曲完成時、ベートーヴェンの耳はまだ聞こえていた)で、詩の文章

を変更されたのか?おそらく雅春先生の肉体脳髄知識には、ベートーヴェンに関する詳しい事はインプットされて無かった。

ただただ、直観、霊感で書かれたので、信徒の誤報を、あっ!そうか!という事で変更されたのでしょう。結局、雅春先生の

霊感、直覚が正しかった。月光の曲のままでよかったのです。

雅宜(自称)のつまらない蒸し返しで、結局は雅春先生が正しかったのだ!!! と言う事が判明したお話です。

3813志恩:2014/06/13(金) 22:05:22 ID:.QY5jUA6
光明掲示板

亀の子様NEW (9126)
日時:2014年06月13日 (金) 21時05分
名前:志恩

亀の子様

コメント、ありがとうございます。
お返事させて頂きます。

結論を先に,申し上げますが、皆様は、言葉を直す必要はないと思われて
いらっしゃるので、それにつきましては、私も、同意しています。

私は、縹様では、ありませんから、縹様が、あれほどまでにご熱心に、どうして、
もともとの雅春先生がインスピレーションを受けられた『月光の曲』に、
戻さなければならないと強調されて、おっしゃるのか?

何度も何度も、縹様に教えて頂きましたのに、
縹様のお気持ちの真意の部分が、まだ理解出来ずにおりますし、

縹様が、お示し下さる様々な数字が、一致する件も、なるほどと、驚く事が多いのですが、
本当のことを言いますと、私の頭がアホなもんで、なんか、よくわからないんです。

今回の「天使の言葉」のことですが、…、
教団の大幹部らしき人物の曵馬野様も、

本流の方々も、「諸作品」が正しいから、それでよいではないか。
元に戻す必要等ないと、おっしゃいましたので、
私は、頷いて、引き下がりました。

音楽学校の先生?とやらが、今から 約50年ほど前に、「月光の曲」の
間違いを指摘した文が、東山半之助先生著『ざっくばらん』に載り,

それをお読みになった 雅春先生が『ざっくばらん』をお認めになり、
雅春先生が、御自ら史実と違うとして、「諸作品」に、訂正されたお言葉だから…。
と言われました。

亀の子様は、

>>この問題は裁判ではないのですから、
どちらが勝ったとか負けたという問題ではないと思いますが・・・。<<

とも言われましたが、

これは、どちらが 間違っているか、否かということで、
お尋ねという形では、ございましたけれど、私が、ここの掲示板へお邪魔させて頂いて、
皆様に問い、そして、裁判では ありませんでしたけれど、
皆様から、数々の厳しいお言葉を頂きました結果、私が、引き下がったのですから、
一応、論戦した結果,戦った結果、私が負けたということになると思います。


亀の子様ー
>>そして谷口雅春先生、御みずから史実と違うとして訂正されたのですから、
一体誰が『月光の曲』へ戻すというのでしょうか?<<

志恩ー
私は、縹様にこの件を教えて頂きましたときに、史実については、詳細に調べ直していたのです。
それを、本日は、先日より詳しくお話させて頂きます。

「ざっくばらん」に、音楽の先生?とやらが、史実と違うと意見を 寄せられたのは、
この著は,1965年に出版されたので、今から、50年も前に,その人が調べた史実の意見なのです。

今では、インターネットや、豊富な書籍類のお蔭で、50年前よりか、
もっともっと、正確な世界の隅々の情報が、われわれに
届く時代になりました。

今から、50年前には,分からなかった海外の世界的な音楽家や、国内の世界的な音楽家の
詳細につきましても、今では、簡単な方法で、詳細な情報を識る事が、可能な時代になっているのです。

私の場合は、新たな史実が判明したとしましても、
縹様のようには、まだ、言葉を戻すべきだとは、面倒なことに巻き込まれたくないので、
思いません。。このままで、いいと、思っています。

私は、そこが、縹様のように、信仰深くないところです。

つづく

3814志恩:2014/06/13(金) 22:06:43 ID:.QY5jUA6
つづき

雅春先生がお説き下さいました「真理そのもの」は、
申し上げるまでもなく、
久遠に変わらないものですが、書かれたときの時代で分かった範囲での例を挙げられた、
現象世界の例えにつきましては、
後世で検証して、事実だったか、そうでなかったかと、検討してみる事は、
雅春先生に対しても,東山先生に対しても,失礼だとは、考えられません。

前置きが、異常に長くなりましたが、
トキ様掲示板の方で、縹様が、「月光の曲」をベートーベンが,作曲したときは、
すでに、耳聾いていたという事が分かったとおっしゃってますが、
調べた結果、合っています。

ベートーベンが、超難聴になったのは、28歳。ますます、耳聾いていた
31歳のときに、「月光の曲」を 彼は作曲したのです。



  「天使の言葉」の、もともとの言葉

  かの楽聖ベートーベンの
  有名なる「月光の曲」は
  彼の肉体の耳聾いて
  物体の音響を殆ど弁別し難き晩年に到りて作曲
  せられしに非ずや。
   略
  彼のゆびさきはピアノの鍵盤に触るるに従いて。

では、31歳が,
何故,晩年に到りてなのかと、思いまして,
ベートーベンが生まれた1700年代の平均寿命をしらべましたら、
今から300年程前なので、

日本は、江戸時代にあたり、平均寿命は,36.5歳だったのです。

つまり、ベートーベンが『月光の曲』を作曲した
31歳は、その時代にとっての晩年だったというわけです。

彼は、長命で54歳まで生きましたが。

(ちなみに、「ざっくばらん」が出版された50年前の男性の平均寿命は、
 寿命が延びて、65歳。)

亀の子様ー
>>たとえ『月光の曲』へ戻したとして、教団の現状が、ガラリと変わることがあり得ると思いますか?<<

志恩ー
私は、縹様には、申し訳ないですが、変わるとは思えません。


亀の子様ー
>>東山半之助先生も死後、こんな事で、論戦になることを望まれたのではないと思います。
谷口雅春先生の素晴らしさを信徒へ知ってもらうのが、目的ではないかと思います。<<

志恩ー
私は、生高連時代から、東山先生は、尊敬しておりまして、ご指導いただいておりました。
本部へ入りましてからも
気に入って頂いて、よくお話ししておりました。東山先生は、剣道の達人でも
いらっしゃいまして、ジェントルマンでした。
そのようなことで、びびるような女々しい男性では、ございません。
懐も大きいお方でした。もしかしたら、お叱りになられるかもしれませんが、
その後は、笑って許して下さるタイプのお方でいらっしゃいました。

亀の子様ー
>>自分は、雅春先生の最初に書かれた御文章(インスピレーション?)と神誌等で御発表になった御文章(根幹になるものもあります)で違うものを幾つか知っておりますが、谷口雅春先生みずからが、最終的に発表されたものが、正しいとの考えです。<<

志恩ー
真理は正しくても、例えは、時代の変遷により、新事実の発見もありますので、
変化する事があるという事は、認めていいのではないでしょうか。文は、変えなくてもいいですから。
・・・・・・。

            つづく

3815志恩:2014/06/13(金) 22:07:39 ID:.QY5jUA6
光明掲示板

亀の子様②NEW (9128)
日時:2014年06月13日 (金) 21時36分
名前:志恩

つづき

もう1箇所、「天使の言葉」経で、訂正された言葉についてですが、

旧・彼のゆびさきは ピアノの鍵盤に 触るるに従いて
新・こころの耳は  ピアノの鍵盤に  触るるに従いて

ここの言葉も、きっと、今から 50年前による史実でしたら、
耳聾いた、つまり、耳がほとんど聞こえなかったり、全然聞こえなかったりする作曲家が、ピアノの鍵盤を叩いても、音が、聞こえないのだから、

ピアノの鍵盤を たたく訳が無い。心の耳で、聴いて、作曲していたに違いない。
という史実であったと思いますけれど、皆様は、そうは思われませんか?

常識で考えたら、そうです。
私は,50年前は、本部に奉職していた時代でしたが、あの頃は、世の中に、
そのような人は,ひとりも おりませんでした。

しかし、今の時代では、耳聾しいていても、天才的に
人々に感動を与えられる。世界的な日本人女性の
ピアニストがいる。フジコ・ヘミングさんです。
https://www.youtube.com/watch?v=CJV4l0cnNO4


耳聾しいている人だけでは、ありません。
生まれつき、全く目の見えない
全盲の日本人の世界的なピアニストも居ます。辻井伸行さんです。

https://www.youtube.com/watch?v=8vKgawvTbnU&amp;list=RD24OPuC09fVc&amp;index=24


お二人とも、ゆびさきで、ちゃんと、ピアノの鍵盤にふれて演奏されてます。

心の耳だけで、演奏しているのではありません。ピアノを両手の指先で
しっかりと、たたいて、演奏しているのです。

この事実が証明しています。
旧 の言葉の方が、合っていると言えると思います。

3816ももんが:2014/06/14(土) 01:24:39 ID:oI68lYAA
>>3786
縹様へ

合掌 拝

毎回のお返事まことに、ありがとうございます。縹様は、ご解答終了だとは?

縹様独自の解釈での解答いうことですよね。

私の、言った、質問と、解答とが、丸きる、私は、困惑してるのですよ。(こだわってるわけでないす)

でも、もう、これを、縹様の解答としましょ。

私が、質問したことを加えて、解答をアレンジして、これを、縹様の公式見解として、私は、受け入れます。それと一般の考え方を表示します。

◎縹様の、ご解答の考え。(頭の中)

1)塩竈神社(所在地:宮城県) 陸奥国一之宮で、塩土神、御本体が居ると解釈してる。

2)鹿島神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり、御本体は、御社に、同居されてるとの事。

3)香取神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり塩土神と同居されているとの事。


※、塩竈神社、香取神社、鹿島神社も、全国にありますから、別に、分霊されて、あっても、問題ありません。ですが、縹様は、上記の解答をされたと、認識いたしました。


◎一般には、こうなります。
1)塩竈神社(所在地:宮城県)陸奥国一宮の総鎮守。
2)鹿島神宮(所在地:茨城県)常陸之国一宮総鎮守

3)香取神宮(所在地:千葉県)下総国之一宮総鎮守


こうなります。したがて、塩竈神社のホムペをちゃんと、読んでいだだけば、わかりますが、鹿島神も、香取神も、自宅は、茨城県と、千葉県なので、帰宅されたのです。
平和が回復したので、塩作りしながら、東北の人たち過ごされのです。

それに、明治以前に、"神宮"と名前の付く、神社は、鹿島神宮、鹿島神宮、伊勢神宮の3神宮のみです。
今も、12年に一度の"遷宮"には、天皇陛下から勅書あるのだそです。

縹様は、"一般の解答"と違う解答をされたわけです。縹様は、天皇陛下を欺く発言を、無意識で、掲示板でなさっいたわけですね。

私は、"神示が間違いてる"なんて、どうでも、良いことです。(だから?縹様のご指摘とは違うとおもいます)

縹様の返答が、不自然だから、何度も、質問を返したんたんです。


神示が間違いてるより、縹様の解答のし方が、間違いて、いたのでは、ありませんか?

私は、縹様が、私に、神示が、どうした経緯で書かれたか、最初に、説明すべきだたのでは?


間違いか?間違いじゃないから、その後の問題です。


では、質問は、縹様が、イヤなようなので、これやめときます。

ルシファーの事わかったら、お返事下さい。

合掌 拝

3817ももんが:2014/06/14(土) 01:24:42 ID:oI68lYAA
>>3786
縹様へ

合掌 拝

毎回のお返事まことに、ありがとうございます。縹様は、ご解答終了だとは?

縹様独自の解釈での解答いうことですよね。

私の、言った、質問と、解答とが、丸きる、私は、困惑してるのですよ。(こだわってるわけでないす)

でも、もう、これを、縹様の解答としましょ。

私が、質問したことを加えて、解答をアレンジして、これを、縹様の公式見解として、私は、受け入れます。それと一般の考え方を表示します。

◎縹様の、ご解答の考え。(頭の中)

1)塩竈神社(所在地:宮城県) 陸奥国一之宮で、塩土神、御本体が居ると解釈してる。

2)鹿島神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり、御本体は、御社に、同居されてるとの事。

3)香取神宮(所在地:宮城県)陸奥国一宮で、やはり塩土神と同居されているとの事。


※、塩竈神社、香取神社、鹿島神社も、全国にありますから、別に、分霊されて、あっても、問題ありません。ですが、縹様は、上記の解答をされたと、認識いたしました。


◎一般には、こうなります。
1)塩竈神社(所在地:宮城県)陸奥国一宮の総鎮守。
2)鹿島神宮(所在地:茨城県)常陸之国一宮総鎮守

3)香取神宮(所在地:千葉県)下総国之一宮総鎮守


こうなります。したがて、塩竈神社のホムペをちゃんと、読んでいだだけば、わかりますが、鹿島神も、香取神も、自宅は、茨城県と、千葉県なので、帰宅されたのです。
平和が回復したので、塩作りしながら、東北の人たち過ごされのです。

それに、明治以前に、"神宮"と名前の付く、神社は、鹿島神宮、鹿島神宮、伊勢神宮の3神宮のみです。
今も、12年に一度の"遷宮"には、天皇陛下から勅書あるのだそです。

縹様は、"一般の解答"と違う解答をされたわけです。縹様は、天皇陛下を欺く発言を、無意識で、掲示板でなさっいたわけですね。

私は、"神示が間違いてる"なんて、どうでも、良いことです。(だから?縹様のご指摘とは違うとおもいます)

縹様の返答が、不自然だから、何度も、質問を返したんたんです。


神示が間違いてるより、縹様の解答のし方が、間違いて、いたのでは、ありませんか?

私は、縹様が、私に、神示が、どうした経緯で書かれたか、最初に、説明すべきだたのでは?


間違いか?間違いじゃないから、その後の問題です。


では、質問は、縹様が、イヤなようなので、これやめときます。

ルシファーの事わかったら、お返事下さい。

合掌 拝

3818:2014/06/14(土) 10:35:24 ID:oeUx5MQw
志恩様へ
合掌 ありがとうございます

 志恩様、こんにちは、沢山貼り付けて下さってありがとうございました。お世話になり、ありがとうございました。
志恩様は本当にご親切な方でらっしゃいますね。

光明掲示板の皆様は、こちらの投稿を、ご覧下さらないまま、お話しを進められているようです。

私は、あちらに投稿禁止ですので、どうにも出来ません。仕方ないです。

3819:2014/06/14(土) 10:45:18 ID:oeUx5MQw
3816番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 ももんが様、こんにちは、レスありがとうございました。

この神示は、”社殿の形に、心が表れている”、と教えて下さっているものだと思います。

ももんが様のお答えですと、社殿の形は、登場してきませんよね。


 ルシファーについても、以前、少しお話しさせて戴きました。
明けの明星は、黙示録では、良い方に書かれていますので、完全に悪だとは思えないです。

ももんが様が、ルシファーのお話しをされたいのでしたら、ルシファーについて、会話を進めていきましょう。


 今時間が無くて、短くてすみません、どうかお元気で。

3820神の子さん:2014/06/14(土) 10:46:36 ID:???

縹さんは、光明掲示板に投稿禁止でも、閲覧することは可能なのですか?閲覧も投稿も、両方が禁止なのですか?
投稿ができないとしても、閲覧だけでも出来るのなら、志恩さんがわざわざはりつけなくても、縹さんが光明掲示板を読んで、ここに投稿したらよいのにと思いました。

3821志恩:2014/06/14(土) 11:44:12 ID:.QY5jUA6
光明掲示板
今の時代になり、検証した結果、旧・新とも、お言葉は合っている。NEW (9155)
日時:2014年06月14日 (土) 11時24分
名前:志恩

 「天使の言葉」…ですが、


亀の子様の資料ー

『生命の實相』黒表紙 12年7月15日初版 14年2月18日発行の

 第三巻 聖霊篇・実証篇では序詩『天使の言葉』(8p)

     かの楽聖ベートヴェンの
 新・  有名なる『諸作品』は
      ・・・・・・
     こころの耳はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて



 第十ニ巻 常楽篇・経典篇・参考篇・質疑篇では『天使の言葉』講義(148p)

     かの楽聖ベートヴェンは
 旧・  有名なる『月光の曲』を
      ・・・・・・
     彼の指頭(ゆびさき)はピアノの鍵盤に触るゝに従ひて
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

旧・新とも、雅春先生のお書きになられたお言葉ですが、
そして、雅春先生 御自らに よりまして、
「月光の曲」が、「諸作品」に変更されたのでした。

それで,後世になり、今回、論議させていただいた結果、このままでよい、という方々が、圧倒的に
多かったので、このままになりました。

われわれ、後世の信徒たちが、論議しましたら、「諸作品」のままで、よいではないか、ということに
なったわけですが、

中には、
雅春先生が、お決めになられたことなのに、それをとやかく言う人がいるのは、
おかしい、という人がおられますが、

このように、真理についてではなく、その時代に書かれた喩えについての問題を 提起し、それについて、
論議し合う姿勢は、
生長の家全体の活性化のためにも、非常に、たいせつな事だと思います。

何も言わずに、なんでも、上に黙って従っていればいいという空気は、
組織が腐ってまいりますので、決して、よくないです。

今回、この問題を、たったお一人で、矢面に立たれて、非難囂々の中、
勇気ある発言を繰り返して下さいました
縹様に 私は,心からの敬意を表したいと存じます。

この件以外で...縹様は、われわれが気がつかなかった生長の家の、
宇宙的すごさなどを、事細かに語って下さっておられるのも事実ですので、
それは、転載しませんが、そのことも、是非、知って頂きたいと存じます。

変わった意見を述べる人を、異端者扱いするのは,間違っていると思います。

そこは、違うぞ!と思われたら,相手の発言に対しての 反論 は大事ですが、

人間というものは、変わった発言をした人に対して、
そのお方の人間自体を異端者扱い しがちに陥り易いので、

われわれは、その点は、お互い、特に、心して 気をつけて
いかなければ、いけないことだと思っております。

縹様も私も、本来の生長の家と、雅春先生への想いが強いからこその
発言なのです。皆、生長の家の同士なのですから…。

トキ様掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/

3822:2014/06/14(土) 11:48:06 ID:oeUx5MQw
3820番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 神の子様、ご親切にありがとうございました。
私は、自主退去で、投稿禁止で、閲覧だけ出来ます。

それで私も、ここに投稿させて戴いているのですが、
光明掲示板の皆様は、こちらをご覧下さらないので、通じないのです。


 神の子様、ご関心を払って下さって、本当にありがとうございました。
少し心が楽になりました。 感謝を込めて… 再拝

3823志恩:2014/06/14(土) 11:51:34 ID:.QY5jUA6
縹様

私は、あちらの管理人様に、トキ様掲示板からの転載は、禁止されているのです。
掲示板への出入りは、自主退去であり、禁止になっておりませんので、
今回は、柵越えして、入らせて頂いて参りましたが。

ですから、縹様も、出入り,禁止ではなく,私同様に自主退去になっておりますから、
入ろうとされれば,入って,書き込めるのではないでしょうか。

本流を批判する文は、書けないと思いますが。

私は、あちらへは、トキ様掲示板をご覧下さい。
トーキングステッくボードで、縹様がお答え下さいますからということは、
あちらへ,書き込んでまいりましたので。

3824志恩:2014/06/14(土) 11:55:03 ID:.QY5jUA6
和解せよ派”は谷口雅春先生の大本教の「脱会」をどう思うのですか? (8798)
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&amp;mode=res&amp;log=1738

3825志恩:2014/06/14(土) 12:04:30 ID:.QY5jUA6

あめのうずめ様 (9102)
日時:2014年06月13日 (金) 05時32分
名前:志恩


それで、縹様は、ここへ入れませんので、この件につきましては、
あちらの方で、縹様は、お答え下さると存じますので、
下記のトキ様掲示板をご覧下さいますよう,よろしくお願いします。

トキ様掲示板(生長の家「本流復活」を考える掲示板)
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/

3826神の子さん:2014/06/14(土) 12:09:08 ID:???
縹さんは、ブログされているんでしょう。だったら、別に光明掲示板で発言しなくても、ブログの案内を光明掲示板にはったらどうでしょう?
興味ある人は見て、発言するんじゃないですかね。どこの世界も見る人は見る。見ない人は見ないですよ。

3827志恩:2014/06/14(土) 12:21:38 ID:.QY5jUA6
神の子様
いいアイディアを、ありがとうございます。
今,「縹様ブログ」を、追加して、あちらの掲示板へ貼ってまいりました。

3828:2014/06/14(土) 16:45:14 ID:oeUx5MQw
3826番 神の子様
合掌 ありがとうございます

 色々とお考え下さり、誠にありがとうございました。
ご親切にして戴きまして、本当にありがとうございます。

3829:2014/06/14(土) 16:45:46 ID:oeUx5MQw
3821.3823番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、沢山ご親切にして下さってありがとうございます。
何度もご投稿して下さったのですね、志恩様が、「トキ様掲示板を御覧下さいね」とお書き込み下さってましたので、こちらで書かせて戴いておりました。私がお邪魔致しますと、光明掲示板の管理人様はお困りになられるでしょうから。
 それにしましても、志恩様は、豊かな人間性をお持ちで、本当に素晴らしいですね。見習わせて戴きたいです。

 異端者扱いは良くないと仰って下さってありがとうございました。
私は神示集を良く読み、そこからすると、現在はこうすべきであるはずだ、と申上げておりました。
神様は、神はからいで、私たちが困らないように、あらかじめ預言で残して下さっているのだと思います。


 今回、甘露の法雨を読誦させて戴いておりますと、急に浅草寺で6月17日に、開基上人の法要があることが分かりましたが、
そのように谷口雅春先生がお生れになられる以前から、生長の家は存在していて、本当に神様の運営される宗教であると言えると思います。
ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。ちょっと、特別な宗教ですね。


 総本山を残した方が良いというのは、今は、まだ少しの分裂ですけれども、後々になりますと、総本山的な「祭祀」を除外した、極端な活動になる一派が、出て来ないか心配だからでもあります。

現在の発言でも、「総本山があっても、こんなになってしまったではないか」という理由で、「もう総本山要らない」と結論づけられてしまいました。
私が「総本山は大切だ」と申しますと、「不信心者」と言われるのです。やっぱりこれは、大変な事だと思うのです。


 月光の曲につきましては、戻さねばならない理由を、これまで何度も申し上げさせて戴いておりましたので、繰り返しませんが、
神様の預言の力には、勝てませんから、いずれそうなっていく可能性があると思っています。

「自分がこうしたい」ではなく、「神様の御意志は?」と思います。


>この件以外で...縹様は、われわれが気がつかなかった生長の家の、
>宇宙的すごさなどを、事細かに語って下さっておられるのも事実ですので、
>それは、転載しませんが、そのことも、是非、知って頂きたいと存じます。


 志恩様、この事をお受け止め下さってありがとうございます!
 生長の家は、本当に凄い宗教なのです。
信じられない程ですので、文字通り信じて戴けませんが、今後はもっと注意深くお知らせ出来たらと思わせて戴いております。
 志恩様、いつも本当にありがとうございます。深い感謝を込めて 再拝

3830ももんが:2014/06/14(土) 19:11:33 ID:oI68lYAA
>>3819
縹様へ

合掌 拝

短くも、御返信、ありがとうございます。

まだ、"社殿"に、ごだわてるのですか?

<<この神示は、”社殿の形に、心が表れている”、と教えて下さっているものだと思います。

ももんが様のお答えですと、社殿の形は、登場してきませんよね。>>


私の質問は、当初から申し上げてるとうり、社殿は、関係ないのです。


縹様のお話は、"延喜式"を、否定したことになります。

縹様、神社、仏閣、教会は、どこでも、縹様の言われる様に、"心"が、現れてるものです。塩竈神社に限りません。縹様の言われことは、もともとですが、私の質問の、話しを無視されてる、解答から、そう発言されたと、思われます。

兎に角、縹様は、無意識であったにせよ、歴代帝にたいして、不敬罪を働いてしまた、事は、残念です。

縹様の鎮護国家は、空念仏に、為ってしまた事、これも、私は、残念に思います。


神社の心を現してる縹様のお話で、一つ良い、お話をしましょ、インド神社に行った時、水晶とダイヤの寺院に行きました。そこの、神社の中央位のとこに、立つと、左右に、自分姿が、延々と写し出されます。パラレルワールドの様に。面白かったですよ。インドの神社に面白ものを見ましたよ。言葉意外で、教えを伝える方法はたくさんあります。


ルシファーのお話楽しみしてますよ。

合掌 拝

3831志恩:2014/06/15(日) 04:28:45 ID:.QY5jUA6
縹様

勿体ない、お優しいお言葉を下さって、ありがとうございます。
いつも教えて頂くばかりで、有り難く存じております。

昨日の土曜日は,こちら、横浜は、梅雨の合間の すばらしい晴天でした。

すると、夕方に、娘一家 4人がやって来まして、
庭で バーベキュー をやりたいと言い、食材も いっぱい 買い込んで来ましたので、
私も 夜遅くまで 庭に出て、バーベキューの ご相伴にあずかっており…..

また、室内では、テレビが、夕方から BSで w杯サッカーの放映も
始めましたので、夫は,バーベキューより、そちらの方に夢中で、そんなわけで、
私は 家の内外を 行ったり来たり、慌ただしくしておりましたので、
昨夜は、PCに入れず、お返事がこんなに遅くなり、すみませんでした。

それから、もう、光明掲示板の、あの話し合いの方は、昨日で終わったかと思っておりましたら、
さきほど、あちらを見ましたら、まだ、お話が続いておりました。(笑)

それに、なんと、私の敬愛する山ちゃん1952様の書き込みも、ございまして、
びっくりしているところです。

亀の子様のご指摘によりますと、私は、そそっかしいので、引用先を間違いて書いてあったみたい。
童子様からの引用なのに、亀の子様からの引用だなんて、私は、間違えたりしてるし。(笑)
童子様、失礼しました。

そういうわけで、あちらにも、また、ちょっとばかり 柵越えして うかがってこないと、
いけないみたいです。  合掌 ありがとうございます。

 縹様ブログ
http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-date-201406.html

3832:2014/06/15(日) 06:57:35 ID:oeUx5MQw
3830番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 おはようございます、ももんが様、鎮護国家のお話しは、曳馬野様とさせて戴いておりましたが、
ももんが様も、現象の日本国の為だけの鎮護国家という風に思われておられますのでしょうか。

 生長の家の鎮護国家の国家とは、“宇宙”を指すものだと思うので、そのことを曳馬野様にお話しさせて戴いておりました。

 鎮護国家を、現象の日本のためということにするので、鎮護国家を外す外さないという話しにまでなるのだと思います。
 宇宙を治める事が目的でしたら、時代も状況も関係なく、単に、實相と現象をつなぐ事が目的となります。


 曳馬野様にお話しさせて戴いていたのか、それとも、ももんが様にお話しさせて戴いていたのか、もう忘れてしまいましたが、
「日本が大事だから」ではなく、「世界が大事だから」、日本が存在するという、誠に日本は、そのような温かい存在だと思います。

 外敵を打ちのめして、日本だけを守る、というのは、相対の世界までの話しだと思います。非常時には、危機突破の方法で仕方が無いでしょうが、常にそうであれば、動反動の法則で、右に傾いたら、次は、左に必然的に傾くかも知れません。その点注意が必要だと思います。


先程、“「日本が大事だから」ではなく、「世界が大事だから」、日本が存在するという、誠に日本は、そのような温かい存在だと思います。”と申上げさせて戴きましたのは、

 これが分かるようになるには、意外にも、現総裁の推奨されている、“芸術的訓練”も有効と考えます。
私は、これを推奨する書籍を読ませて戴いた事はございませんが、そういうように“統合”の世界を感知出来るようになるには、訓練ともなるように思います。
 ですのでもし個人が真剣に取り組めば、その個人にとっては、益になると思われます。ただ、中途半端な努力では無理だと思います。訓練ですから。


 「世界中が大事」という本当の法華経の精神を生きる日本は、「日本さえ助かれば良い」という精神とは相反する存在ですので、もし、「日本だけ」の精神で生きたなら、日本で無くなる可能性もあるような気が致します。




 鎮護国家のお話しに戻りますが、丁度、大河ドラマの『黒田官兵衛』で、謀反を起こした城主の配下の、キリシタンでもあった人々が、12月13日、16日に、織田軍に見せしめに殺された、という事をしていました。
彼女らは、賛美歌を唱えながら亡くなりましたが、長い目で見れば、織田信長は、日本を救った一面があるので、信長側についていれば、この様な事も無かったですし、キリシタンとしての本当の目的も果たせたのではないかなと思いました。
日本を護る事と、キリスト教を生きる事は、同じ目的であるということが、知られていたらなぁと思いました。
実際は、また違った原因があるのでしょうが。


 同じ神であるのに、違う神だと思って争うのは、神様にしてみたら随分悲しい事だと思います。万教帰一は、鎮護国家にとって大事だと思います。
それはとりもなおさず、全世界の為でもあると思います。
続く

3833あめり:2014/06/15(日) 07:05:43 ID:H3PMcaFg
縹様
合掌ありがとうございます。
いつもありがとうございます。

たびたび大切なお話の間に入りまして、申し訳ございません…。
「月光の曲」についての初めて知るお話も興味深く拝読しております。

やはり総本山のことも気になりまして、
いまは、少しづつ学ばせて頂いております。
光明掲示板での絶版された貴重な資料を拝読したりと、この機会に感謝しております。
ネットでは色々な情報がある中で、
雅春先生のご著書は、学びたいと思う信徒がいれば、それぞれ学べる時代なのだと思います。コピーして配ることも動画でも学べますね。

ただ気になっていることは、縹様が書いておられるように、
『生長の家』というとは、神が始められたということです。

>>ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。ちょっと、特別な宗教ですね。<<

改めて重要なことと感じています。

いまの教団の問題を考えると、「谷口雅春先生に学ぶ会」のその想いには賛同し、会のご様子も(正直、いまの教団にくらべれば)素晴らしいと思います。
ですが、このお名前ですと、谷口雅春先生という先生のご著書を中心とするといいますか、個人が重んじられておられるように思われていたのですが…どうなのでしょうか。
やはり「生長の家」の大宇宙の意味はとても大きいですので。

もちろん雅春先生を通して神が語られたのですから、聖典を元に信仰生活があり、運動するというのは基本だと想うのですが、
聖典に関する裁判や「解釈」と言ったりする方がいる中で、なにか心に引っかかることがありましたところ、縹様のお言葉にやはりという感じがあるのです。

>>総本山を残した方が良いというのは、今は、まだ少しの分裂ですけれども、後々になりますと、総本山的な「祭祀」を除外した、極端な活動になる一派が、出て来ないか心配だからでもあります。

現在の発言でも、「総本山があっても、こんなになってしまったではないか」という理由で、「もう総本山要らない」と結論づけられてしまいました。
私が「総本山は大切だ」と申しますと、「不信心者」と言われるのです。やっぱりこれは、大変な事だと思うのです。<<

3834:2014/06/15(日) 07:07:06 ID:oeUx5MQw
(3832番の続きです)
 ところで、今回の不敬罪のお話しですが、曳馬野様が天皇陛下についてお話しされる時も、今回ももんが様がお話しされる時も、天皇陛下の事をお話しされる時、雰囲気で、“嬉しい”という感じがあまり伝わってこないような気が致しまして、それがとても気がかりになっています。

 通常でしたら、天皇陛下の話題になりますと、“嬉しさ”という感情で語ると思うのですが、お二人は、“権威”として語られるような気が致しております。

 自然と親を大切で尊い存在だと思って、そのことについてお話しする時に、自然に尊び、気高い存在だと思い、自然に嬉しい気持ちになるように、
天皇陛下も、あらんかぎりの喜びを込めて語ることになるような気が致します。

 でも今回、突如、不敬罪というお話しになって、どうしてそんな方向に話が向いて行くのだろうと、不思議な気持ちになりました。
何か別の理由があるとかでしょうか?
どうして楽しく?会話させて戴いている相手を不敬罪ということにしたいのか、分からないのですが…。


 私は、森のモモンガという動物が好きで、以前から、絵葉書を飾ってましたし、写真集も持っています。
でも私は、ももんが様には嫌われているのでしょうか?


 今回は、社殿についての神示ですので、「社殿は関係ない」というご主張はおかしいように思います。

 インドで良い所に行かれたのですね、「言葉以外で教えを伝える方法はたくさんある」と仰られます意味が分かりづらいのですが、心を広く持つ事は大事ですよね。

 ルシファーについては、今までもお話しさせて戴きました。
きっとももんが様は、神学上のお話しになられるでしょうし、
私は、真相についてのお話しになるでしょうし、
お話しさせて戴く内容をご理解して戴けないような気が致します。
それでも大丈夫でしょうか?

ももんが様も、生長の家の方で、大事なお一人ですので、仲良くさせて戴きたいのですが…

3835あめり:2014/06/15(日) 07:08:33 ID:H3PMcaFg
本流側の皆様には、総本山はあまり大切に思っておられない方は、多いのでしょうか…

『生命の實相』を失った教団、そして総本山を要らないというそれぞれ他団ができたりすると、どちらもやはり本質がバラバラのように感じるのですが…。

著作権にしろ、総本山にしろ、組織の上層部の決定で、一番振り回されるのが信徒だと想うのですが、
信徒はどういう学びをすればよいか、いままで考えることがありました。
解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…

雅春先生はいまの状況も、古事記や神示から読み解かれ、私たちに残して下さったということを、縹様のお話からも分かって来ましたが、
私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。
(そして、「生長の家」が一つになるということでしょうか…)


トーキングスティックボードの前のご文章もなかなか拝読しきれないのですが…、以下のご文章がふと目に入り、このご文章も示唆的ですね。

…いろいろ読書するものも多く、みなさまの話の脈絡をおるようなものでしたら、申し訳ございません。


『秘められたる神示』15頁
「黄泉津醜女(死の女神)を「生命の實相」の言葉にて追ひ返すことができるといふのであります。『黙示録』も桃太郎の神話も『古事記』も、霊的所産の神話は互ひに連絡があり、一致してゐることに注目しなければなりません。
 かうしてイザナミの命の黄泉津醜女が「悉く逃げ帰りき」その後に、伊邪那岐命は禊祓をせられたとあります。その状態を神示には次の如くお示しになつてゐるのであります。
「まだ日本の真の姿はあらはれてゐない。今は伊邪那岐神の禊祓の時である。(下略)『終戦後の神示』」
(中略)
住吉大神のみをしへは既にあらはれてゐるけれど宇宙浄化の御働きがあらはれてゐない。或は今後それがキリストの最後の審判としてあらはれるかも知れないのでありますが、愈々住吉大神(キリスト)宇宙浄化(最後の審判)のおはたらきが顕れて来て、伊邪那岐命(日本国の象徴)の左の眼が眞に浄められると、天照大御神(日本の實相)がその左眼からお生れになる、即ち「左」は日足りで、光輝く日本の實相荘厳の姿があらはれるのであります。」

『古事記と日本国の世界的使命』162頁
「しかも思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、より多く日本主義的思想を有する者は日本民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に有利なる行動をとりつつあるのであります。」

3836あめり:2014/06/15(日) 07:09:35 ID:H3PMcaFg
あ、縹様のご投稿に気づかず、間に入って申し訳ありませんでした…

合掌

3837:2014/06/15(日) 14:26:06 ID:oeUx5MQw
3831番 志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、お忙しい中レスをありがとうございました。
皆様で楽しくお過ごしになられたのですね、志恩様らしくお幸せそうです。
お話しをお伺いさせて戴くだけで、こちらまで楽しくなります。本当にいいですねぇ。

お話し合いは、山ちゃん1952様までお越し下さったのですね、お世話になり有難いです。皆様にも申し訳なく、志恩様に何度もご足労戴いて、申し訳なかったです。


『谷口雅春先生をお慕いする掲示板』という掲示板で、偶然、総本山についての記述を見つけました。
書き込み停止されているらしくて、リンクの申し入れが出来なかったのですが、
明鏡様の、[814]『 霊的覚醒への道』というページです。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yu0529.html
総本山にお祀りされているのは、黙示録の白髪の老翁ということが書かれてありますね。
ただ単に、物質的日本を護るというだけではなく、霊的覚醒が目的であるとも。

七つの燈台の間に居るとのことですが、総本山には、七つの燈台がありますが、
献労の時に、鎌を持って行列致しますね。

総本山と七つの燈台ですが、森のオフィスの為にもなるので、売却するのは勿体ないと思います。


ブログのリンクまでして下さってありがとうございました。
志恩様が、偶然、浅草寺をよくご存知の方で、とても助けられています。
偶然ではないのかも知れないですね。
お世話になり、ありがとうございます。 感謝再拝

3838:2014/06/15(日) 18:48:08 ID:oeUx5MQw
3833.3835番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、あめり様、詳しくレス下さいまして、誠にありがとうございました。
あめり様は、まだ総本山の事をお気にして下さるのですね。とても心強いです。
現実的には、もう殆ど望みが無いそうです。
悪戦苦闘?は私一人でも良いので、あめり様はご無理されないで下さいね。

 生長の家は、神が始められたということもお気に留めて下さりありがとうございました。
神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。

セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)

『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。
私個人の考えですが、失ったが最後戻らないのは、総本山のほうではないでしょうか。


>解釈ではなく、神が初められた「生長の家」だというしっかりした認識をもつ指導が大切だと想いますが、現状はどうなのでしょうか…


 あめり様は、“神様”ということを念頭に置かれるので、素晴しいですね。

 偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。

 政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。

 自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。



>私のように霊感がないものは、深い意味を読み取ることが出来てはいないと思います。
やはり信徒は神と波長を合わせて学ぶことで、知らずと守護されていくということでしょうか。


 これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。

 まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。

 そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
 霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。


 聖典の御文章も転載して下さってありがとうございました。とても大切な部分だと思います。
『實相哲学を論ずる部屋』のあめり様のご投稿文の内容も、素晴しい感性でらっしゃる事に感激致しました。
どうかこれからもご活躍下さいね。いつもお世話になりありがとうございます。再拝

3839ももんが:2014/06/15(日) 22:15:02 ID:oI68lYAA
>>3834
縹様へ

合掌 拝

綾様?失礼は、100句も承知ですが。

縹様は、『二元論者』でいらしゃいます。

私の、鎮護国家の件は、曳馬野様とは無関係ですよ。別件とされて下さいね。

それから、天皇陛下を、"権威"縹様の心が、その様に感じたわけでしょ?

私が、感じたわけでなく、私は、ここに、一般の示される事を示さしたのでありから、権威でわなく、"普通"受けとれば、普通になるわけです。

様は、縹様の心が、権威と受け取ったわけであります。

雅春先生が、西田天香先生の脚気の話をした、テープを聞いたら、こんな、事言ってましたよ。脚気に成り成りやすい、食事をして、実験たところ、西田天香先生は、脚気にならず、御弟子は、なってしまったそうです。全ては、"心の成せる技"と雅春先生は、言われています。

今の、縹様の状態は、私に言わせれば、そうした、ところです。

生長の家は、絶対一元論、ですよ。

綾様の言葉の展開は、心の表現ですから、全て二元化して、二元論になっております。

だから、生長の家では無いと、いくらか、言葉は繕い物しても、心は、二元化されてます。

闇と光の二元論者になっております。

合掌 拝。

3840月光の曲:2014/06/15(日) 22:42:57 ID:???
>>3821 :志恩様

童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。
コピーして貼り付けをされるなら、実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。

そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?

あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?

3841ももんが:2014/06/15(日) 23:53:47 ID:oI68lYAA
>>3839
縹様へ

まだ、"社殿の神示"などと、妄想を言われてるわけですね。

社殿じゃなく、所在地ですよ。神様の所在地ですよ。

自分の説を曲げないのは、結構ですが、妄想はやめましょう。

3842志恩:2014/06/16(月) 05:19:59 ID:.QY5jUA6
月光の曲様

月光の曲様ー
>>童子様の資料を基にしておられるようですが、
「新」「旧」などと書かれておられますでしょうか?
なんとも違和感がございます。
神様の御言葉に、新も旧もないと思うのです。
勝手に付け加えないでほしいです。<<

志恩ー
旧新と書きましたのは、説明するときに、わかり易くするために、仮の言葉として使ったのです。

旧とは、元々の言葉、「月光の曲」のこと。
新とは、その後、訂正された言葉、「諸作品」のことです。

説明するために書いた仮の言葉を、なんとも違和感を感じるといわれても、お答えしようもございません。

旧が、違和感を感じられるなら、元々の言葉。
新が、違和感を感じられるなら、後に変更された言葉、とお受け取りくださいませ。

月光の曲様ー
>>コピーして貼り付けをされるなら、
実際に黒表紙の『生命の實相』を読まれて確かめられてから書き込んでいただけないでしょうか?
一文字一文字を大切にしていただきたく思います。<<

志恩ー
私は、黒表紙の『生命の實相』は、手元に無いから、童子様の資料を 拝借したのです。

一文字、一文字が、大切であるからこそ、
縹様が、今回『月光の曲』のいう文字について、拘られて、
繰り返し繰り返し、掲示板に「月光の曲」という文字に戻すべきだと,書かれておられたのです。

その縹様の主張に対しまして、
光明掲示板にいくつもの反論の書き込みが、ありましたので、
私が、あちらへ伺って、それについて、質問させて頂いたり、意見を述べさせていただいたり、
自分なりに調べた事のご報告をさせて頂いたのです。

月光の曲様ー
そして、縹様のことを「変わった発言をしておられる」とか「異端者扱い」とか、
縹様ご自身がそのように思われているのでしょうか?

あまり事を大きくされると、縹様が迷惑されるのでありませんか?

志恩ー
本流の方々の 今までの縹様に対する評価や態度は、そうではなかったと言えますか?
そんなこと、はっきりしているではないですか。

本流は、縹様を、光明掲示板への書き込みを自主退去されておられるのが、
「変わった発言をしているから」と思われている、その証拠です。

その上、縹様に、教団を辞めて,学ぶ会に入るように、どなたかに、誘われたから,
縹様は、そうされたのに、

いざ、縹様が、そうされたら、
今度は、意見が違うからとか、合わないとか、学ぶ会のどなたかが言って、

学ぶ会を辞めさせられた..と縹様は、おっしゃっておられましたよね。
このことも、縹様を、異端者扱いにした証拠です。

私は、ここの板でも、光明掲示板のほうでも、正直に申し上げていますが、
縹様のおっしゃることは、むづかしいので、分からなかったり、理解出来なかったりする事が,
多くございますので、
私は、理解出来ないとか、分からないということにつきましては、そのように申し上げております。
分かりもしない事につきましては、分からないので、全部が全部、同意しているわけでは、ございません。

そうは、私は思っていないということも、いっぱい申し上げています。いわゆる反論したいときは、
自由に反論もしていますということですけれど。

ですけれど、
縹様は、私には考えも及ばなかった生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて
頂くことも多くございますので、その点につきまして、いつも、縹様に感謝し、縹様に敬意を表しております。

3843志恩:2014/06/16(月) 06:58:10 ID:.QY5jUA6
私は,申し訳ないことですけれど、昨日の横浜での安東先生のご講演会へは、
横浜という近場なので、近所のお方と参加させて頂く予定でおりましたが、なんだか
今回のことで、気が重くなりまして、近所のお方とともに、不参加 でした。

3844志恩:2014/06/16(月) 07:02:43 ID:.QY5jUA6
でも,私はこれからも、教団派ではなく、元々の教えへの回帰を願っている派ですけれど。

3845あめり:2014/06/16(月) 10:08:50 ID:H3PMcaFg
>>3838
縹様

合掌ありがとうございます。
いつも大切なお話の最中に、誠実な返信を頂き恐れ入ります。(みなさまの対話の間におじゃして申し訳ありません…)

縹様やみなさまの縦横無尽なやり取りにはあまりついていけませんが、縹様の生長の家の偉大さを感じられるお心が伝わり、それが貴いことと感じられます。

>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。

セイチョウのイエという名称も、そこから来ている事は、神示に詳しいですが、(生長の家=瑞穂の国)
宇宙が直接作ったとはまで、普通はそこまで予想出来ませんので、現在の混乱を見て、「生長の家の教えも大したこと無かった」とがっかりされておられる方も多いかも知れないのですが、
実は、二つとしてない教えで、最終的に人類(将来、本当にすべての人類が気が付くかどうかは私には不明)が帰結する家であるようです。(真実の様相を眺めるならば、今も現に、たった一つの人類の家)

『生命の實相』は、元々、会員の人だけしか読んではいけないというものではなく、書店で誰でも手に入れる事が出来て、一般の方でも読む事が出来ましたので、失ったというのは誇張表現のような気がしています。<<


生長の家は、生長の家という一団体や「生命の實相」というご本を知った方々だけのものでなく、またどの団体が著作権を保有することが問題ではなく…
求める人全ての救いのために顕れたみ教えですから、
ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのではないかと感じています。

>>偉い先生にお聞きしたのですが、
国が乱れるのでも、根本的な原因は、“神授”といことを忘れるからであるそうです。

 政界でも何処でも、力と力のぶつかり合いの世界の様相を呈していますが、
それを乗り越える力は、“礼拝”であるそうです。

 自分に流れ入っている命も、神様ですが、相手に流れ入っている命も、神様そのものであるのが事実ですので、忘れないようにしないといけないそうです。<<

そうですね…素晴らしいことを教えて下さりありがとうございます。

実は昨日は日曜日でしたので、知人らと集まり勉強会をしました。
自他一体の愛についての体験などを話したのですが、
宇治で研修していたことのある人が、
「生長の家の伝導は、本を渡したり言葉をただ伝えるものではなく、”礼拝行”に尽きる」
という体験を教えてくれて、本当にそうだった…と思いました。
自分の命を喜べば、他の命がそのままで尊いことを感じ、有難く思います。
それだけで、本当は、素晴らしい世界があったんだ、ときづけるのですよね…


それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。

>>神が始めたと申しますと、漠然として聞こえますが、本当に宇宙を造られた御方が始められた痕跡が多いのです。<<

>> まず、『生命の實相』第一巻の、冒頭文を忘れないようにして、聖典を読み進めて行きますと、沢山読んでも、一つの内容がパターンになって繰返し登場してくることに気が付きます。

 そうした根本的真理を忘れないようにすることで、私の場合は、難解な預言の言わんとしていることが想像出来てきた気がします。
 霊感が、というよりは、基本的な真理に忠実か、ということのほうが、大事だと思うのですが…。<<

霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。
そのように思わせて頂きます。


>> これは、何事も一歩一歩である、という事もあると思います。
波長を合わす事で気を付けないといけない事は、“審かない”事であるようです
審くと神から遠ざかるそうです。本当に遠ざかる訳ではないのでしょうが。<<

ほんとうにそうですね…
そういえば、昨日知人からこんなリンクを教えてもらいました。


人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】

http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701

脳科学的にも、真理が生きて働いていることがわかるのだな思いました…(笑)



色々お優しいお言葉で、たいせつなことを教えて下さり、誠に感謝申し上げます。このようなお話が出来て嬉しく有難いです…合掌。

本当におじゃまして申し訳ありません。

縹様こそ、どうぞ無理なくご活躍くださいますように…


ありがとうございます。

再拝

3846:2014/06/16(月) 10:30:55 ID:oeUx5MQw
ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ももんが様、失礼な事を申し上げましたでしょうか、深くお詫び致します。
ももんが様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。感謝を込めて… 再拝

3847:2014/06/16(月) 10:32:58 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、志恩様、私のせいで大変な目にあわせてしまいましたね、お気を重くさせてしまって、申し訳なくて…。
やはり、私と離れた方がよいのですよ、私は総本山の件で、本流とは完全に分かれ道になってしまって、
しかし、もうほぼ、総本山は無理なようで、
ギリギリまで総本山を諦めない態度は、自分自身を破滅させていることも、分かっているので、
あめり様にも、離れられるようにお伝えさせて戴いているのです。

 総本山側につく時に、自分の将来?も人間関係も、全部諦めたので、私個人は良いのですが、
志恩様とあめり様は、安全な場所におられたほうが良いですよ、私はお二人の分の責任まで持つ力量がないのです。(団体名はあげないほうが、ご迷惑になるので良いかも知れません)

 総本山が完全に売却されるまでは、せめてそれまでは、総本山を大切に思っていても、個人的には許されるかも知れません。
 また売却“後”に、色々、事情を説明させて戴きますね。事前に申し上げますと、その知識を利用されるといけないので…。


 また月光の曲につきましては、今までご説明させて戴きました分量が多いですので、繰り返せませんけれども、

實相界には、“間違った情報や、間違った情報を持ってくる人”は、居ないでしょうから、
實相界のお聖経は、まだ「月光の曲のまま」かも知れないなとも思います。

谷口雅春先生位の聖人でしたら、實相界のお聖経も、修正出来られるのかも知れないので、實相界に行って確認したことがない私は分かりませんが。


>生長の家の深さや宇宙規模のすごさなど、いっぱい教えて

 これに関しましては、まだ申し上げていない事もございます。
信じられない程ですから、今の雰囲気では、とても申し上げられないのですが、
生長の家は、本物の教えですから、途中の喧騒で、お悲しみになられないで下さいね。


 志恩様、どうか私の事はお気になさらず、総本山の事も、お気になさらず、お幸せに、ご自身の納得のゆかれるようにされて下さいね。
 いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。

3848ももんが:2014/06/16(月) 23:23:32 ID:oI68lYAA
>>3846
縹様へ

合掌 拝

こんばわ、縹様。

なんですか?この、御詫びの御言葉は?

何も、御詫びして貰う事は、無いと、思われますが?
それとも?『神示の件』やはり、『誤認』と認められたわけですね。

それと、『社殿』の事も含めて、縹様の間違いを認めたと言うことです。

そう言うことなら、わかりますよ。

縹様も、ようやく、御自分の心呵責に、耐えられなくならったわけですね。

御自分、自身の心の、過ちに、と言うことであるなら、理解します。

合掌 拝。

3849:2014/06/17(火) 00:38:40 ID:oeUx5MQw
3840番 月光の曲様
合掌 ありがとうございます

 私の事までご心配下さり、ありがとうございます。
お気遣いに心より感謝申し上げます。 再拝

3850:2014/06/17(火) 00:41:08 ID:oeUx5MQw
3845番 あめり様
合掌 ありがとうございます

 こんばんは、あめり様、この度もとても丁寧にレス下さってありがとうございました。
お礼が遅くなりましてすみません。
私は、良い先生にお教え戴き、それを右から左へ移すように、お伝えさせて戴いてますだけですので、私へのお礼のお言葉は不要なのです。
神示にも、「頂いたお蔭を『私(わたくし)』しないで、神の人類光明化運動に協力せよ。」とございますので、
お受け止め下さるあめり様には、こちらこそ感謝です。


>ほんとうに意識さえ変えれば、様々な問題は問題ではなくなるようなことが多いのでは


 そうだと思うのです。『生命の實相』だけが、谷口雅春先生のお教えではなくて、谷口雅春先生の御教えすべてが大事なのですよ、と偉い先生に教えて戴きました。そう致しますと、まだ教団が所持している谷口雅春先生の書籍もございますから、厳密には教団にも残っている事になるような気がします。
 その他も、web上に掲載されていない情報も多いようです。

 またこのインターネットの時代に、完全に焚書することは、不可能なのではないでしょうか?
“消滅”さすことが出来るのは、総本山では…。

 そして、「教団からは、高級霊が去った」と言われる事もありますが、
古い先生は、「神様とは宇宙の事なのに、去りようが無い」と仰られていました。
ほかの宗教団体でしたらいざ知らず、私は生長の家だけは、特例もありうると思っています。
人間の目には、終末的様相かも知れないですけれども、守護霊の方から見れば、どこへ自分の守護する人を連れて行けば、助けられるか、ということが分かり、適当な場所に連れて行かれるようです。

 それに、神縁もありますし、神縁は、たしか、一番強固な繋がりなのではなかったでしたか。
神様と糸でつながっているという幻視を谷口雅春先生はご覧になられた事がおありでしたよね。
 それは絶対に切れないと思います。
 それを無視して、物質界に偏重して、そちらの価値観にひきつけられる、というのは、本人次第かも知れないですね。
続く

3851:2014/06/17(火) 00:42:20 ID:oeUx5MQw
(3850番の続きです)

>それぞれの体験談を聞いていたら、神はまさに”いまここに”それぞれの命に顕れて働いておられるのだ…という感に打たれて素晴らしい時間となったので、
>ほんらいの真理を話せる誌友会をもっと広げて行けたらなと思っています。


 凄いですね、懐かしい生長の家の世界ですね。これからもご活躍下さいね。


>霊感というより、み教えそのままを学んでいけば、「神の痕跡」に気づくようなことになるのですね。


 他の方とお話しさせて戴いていて、時々不思議ですのが、「アレ?お聖経に書いてあるのにな」という事がある事です。
「それは、お聖経に書いてあるでしょう?」と申し上げますと、「そんなこと書いてありましたっけ?」となり、
「みんな大抵早口で読むので、憶えてないですよ」とのことでした。

 先生にある質問をされた時、お答えさせて戴きましたら、「それを知っている人は、生長の家の人でもなかなか居ないんだよ」と言われて、驚いた事があります。なぜなら、お聖経に書いてある内容だったからです。
お聖経は、誰でも読むものなのに、どうしてなのか不思議で、「この部分は、大分目立って書かれているので、見落とす事は無い筈ですが?」とおたずねしましたら、意識しないで読むためか、現実的にはそうらしいです。
 ですから、お聖経だけでも、丹念に読ませて戴いておれば、次に繋がるのではないでしょうか。

 例えば、お聖経中の、「神の宮は水晶で出来ている」という、まるで飾り文句のような、意味のありそうもない言葉でも、丹念に読んでいれば、後になって、重要な意味が隠れている事に気が付きます。


 あと、生長の家が高級霊の教えであることは、
「形に現れたる神を讃むること勿れ。(中略)汝ら吾が示すところの神を崇めよ。吾れを崇めよと云うには非ず。」という文句にも認める事が出来ると思います。
谷口雅春先生も、かつてのキリスト教が、「イエスを通してしか救われない」と定義づけていたのを、イエスを真理と呼び変えられて、「真理を通して救われる」として下さいました。
とても大切な所で、谷口雅春先生の偉業と私は思っていました。
イエス本人も、そう指示されていましたよね、祈る先は天の父でした。

 これは、高級霊の教えの証のような気がします。
教祖を崇めさせず、讃えるのは天の父だけ、とする。
生長の家が、本物の教えであった証だった気が致します。
ここを修正するために、生長の家は出現したとも言える程の修正だったと私は思っていました。
それを、谷口雅春先生を崇める事にしますと、谷口雅春先生を泣かすことにならないか心配しています。


>人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
http://matome.naver.jp/m/odai/2136590852040993701


 良いページをご紹介下さり、ありがとうございました。
対戦相手の成功を祈るというのはいいですね!

あめり様、こちらこそありがとうございました。私の事までご心配下さってありがとうございます。
あめり様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。 感謝再拝

3852志恩:2014/06/17(火) 07:13:45 ID:.QY5jUA6
縹様

今日は、縹様が 教えて下さった6/17ですね。

>>3829:縹様:
(前略)
 >浅草寺で📅6月17日に、
開基上人の法要があることが分かりましたが、

そのように谷口雅春先生がお生れになられる以前から、生長の家は存在していて、
本当に神様の運営される宗教であると言えると思います。

ですから、光明化運動については、神意を中心にしなければならないのだと思います。
ちょっと、特別な宗教ですね。<


浅草寺(せんそうじ)は、浅草寺の観音様をずっと信仰し,後に、生長の家も信仰してくれた
私のおばあちゃんの大切なお寺で、ありますから、しみじみ観音様=生長の家のご守護を憶いました。

早朝に、心を込めて「甘露の法雨」を読誦しました。

縹様、大事なこと、教えて下さいまして、有り難うございます。感謝いたしております。

3853志恩:2014/06/17(火) 07:25:11 ID:.QY5jUA6
6/17は、雅春先生が、ご昇天された日でもあるのでした。

縹様ブログ
http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-date-201406.html

3854あめり:2014/06/17(火) 08:59:29 ID:H3PMcaFg
>>3851

合掌ありがとうございます。

縹様

ほんとうに生長の家にとって大切な精神をお伝え下さって誠に感謝しております!

…総本山のことは、縹様の悪戦苦闘(笑)だけではなく、現象では私には無力ですし、どうなるのかは分かりませんが…
私も諦めずに、大切に大切に想わせて頂けたら本当に有難く思っております。

…返信頂きましたお言葉、大変たくさんの気づきがあり、
こちらでは皆様の対話や縹様のお役目のおじゃになりますので、
…時間があれば、また実相板などに書かせて頂けたらありがたく思います。

本日は、谷口雅春大聖師二十六年祭 ですね。

総本山で、本日10:00〜、谷口雅春大聖師二十九年祭が、執り行われます。

個人的には、本部の組織「方針」には従えませんでしたが(…)こうして祭事をお護り下さることに心より感謝いたします。

谷口雅春先生は、
「病無し、迷無し、罪無し。
これが生長の家の根本の真理であります。
それでは神様、ただ今より眠らせていただきます」
とのお言葉を遺して下さいました。

縹様、皆様のご多幸、ご活躍、心よりお祈り申し上げます。

どうぞ、良い一日をお過ごしください。

ありがとうございます。

再拝

3855あめり:2014/06/17(火) 09:02:21 ID:H3PMcaFg
【訂正されていただきます。】
>>3854

〈正〉
本日は、谷口雅春大聖師二十九年祭

再拝

3856:2014/06/17(火) 12:54:05 ID:oeUx5MQw
3848番 ももんが様
合掌 ありがとうございます

 こんにちは、ももんが様、お詫びしなくてもよろしかったですか、安心しました。

 神示は、間違っておりませんし、社殿の格好についての神様のご指摘であることも、文字通りそのままで、仕方ないと思いますよ。

ももんが様が、ルシファーについて気になられますのには、何か理由があると思います。

ももんが様、いつもありがとうございます。感謝を込めて 再拝


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