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トーキングスティックボード
2263
:
志恩
:2013/11/28(木) 12:30:07 ID:.QY5jUA6
ベートーベン....56歳で生涯を終える。
20歳代後半ごろより持病の難聴(原因については諸説あり、鉛中毒説が通説)が徐々に悪化、28歳の頃には最高度難聴者となる。
音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』を記し自殺も考えたが、
強靭な精神力をもってこの苦悩を乗り越え、再び生きる意思を得て新しい芸術の道へと進んでいくことになる。
1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、ベートーヴェンにとっての傑作の森
(ロマン・ロランによる表現)と呼ばれる時期となる。その後、ピアニスト兼作曲家から、完全に作曲専業へ移った。
40歳頃(晩年の約15年)には全聾となった。また神経性とされる持病の腹痛や下痢にも苦しめられた。
加えて、非行に走ったり自殺未遂を起こすなどした甥カールの後見人として苦悩するなどして一時作曲が停滞したが、
そうした苦悩の中で作られた交響曲第9番や『ミサ・ソレムニス』といった大作、ピアノ・ソナタや弦楽四重奏曲等の作品群は彼の未曾有の境地の高さを示すものであった。
1826年12月に肺炎を患ったことに加え、黄疸も発症するなど病状が急激に悪化、病床に臥す。
10番目の交響曲に着手するも未完成のまま翌1827年3月26日、肝硬変により56年の生涯を終えた。
その葬儀には2万人もの人々が駆けつけるという異例のものとなった。この葬儀には、翌年亡くなるシューベルトも参列している。
2264
:
志恩
:2013/11/28(木) 14:49:14 ID:.QY5jUA6
過去文で、縹様は不可思議なことをおっしゃっておられます。
(再掲)
本流対策室/4
21:縹 2012/10/05(金) 10:37:02ID:/mdyGrnw
みすはなまる様
みすはなまる様、昨日はありがとうございました。
今朝もレスをありがとうございます。
お母さん・・・また当たりましたね。
もし初心者様が、総裁先生でしたら、私とは 予言上の親子 に当たります。
初心者様が総裁先生だと分かった時、
私は、お元気であられる事が嬉しくて、涙が出そうになりました。
..............................................................................
縹様
預言上の親子とは、どういう関係の親子なのでしょうか?
2265
:
志恩
:2013/11/28(木) 18:32:16 ID:.QY5jUA6
今は初心者が、総裁であるということを断定してはいけないことに、なっておりますので
初心者様のことには、触れられませんように。
初心者様のことは、抜きにされまして、
「総裁と、縹様」が、預言での親子ということにつきまして、
どういう親子なのか、教えていただきたいのです。
2266
:
縹
:2013/11/28(木) 20:13:07 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
ご親切なレスを戴き、誠にありがとうございます。誠に有難い事だと感謝させて戴いております。志恩様には助けて戴いておりますのは本当です。
以前からブログを見るのは苦手だったのですが、ゲームをupされていたのを見て、卒倒しそうになり、それから益々観るのが苦手になりました。
本来の生長の家の凄さに気づいて下さってありがとうございます。
生長の家は、宇宙が始めた教えなのです。
人間が作った宗教とは違って、宇宙の大神様じきじきに初めて下さった宗教なのです。
他の宗教も、神様が関与されているのかも知れませんが、
生長の家は、本当に宇宙が直々に直接作られた、それも今までの集約的な完成の教えのようです。
私は、有難い事に、神様に色々と証拠を見せて戴いてきたようなのです。(?)
今は時間がございませんので、明日は時間が作れますので、続きは明日にさせて下さいね。
神の子様も、お助け下さってありがとうございます、明日お礼を書かせて下さいね。
2264番の事ですが、私は、もう黙示録の事は、忘却する事にしたのです。何か解っても、気のせいだと思うようにしました。2264番の内容は、無かった事にしたいです。
2267
:
志恩
:2013/11/29(金) 04:09:18 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様ー
>>2264
番の事ですが、私は、もう黙示録の事は、忘却する事にしたのです。
何か解っても、気のせいだと思うようにしました。
2264番の内容は、無かった事にしたいです。 <<
志恩ー
縹様、コメント、ありがとうございます。
上記のこと、了解させて頂きました。
縹様ー
>> 本来の生長の家の凄さに気づいて下さってありがとうございます。
生長の家は、宇宙が始めた教えなのです。
人間が作った宗教とは違って、宇宙の大神様じきじきに初めて下さった宗教なのです。
他の宗教も、神様が関与されているのかも知れませんが、
生長の家は、本当に宇宙が直々に直接作られた、それも今までの集約的な完成の教えのようです。
私は、有難い事に、神様に色々と証拠を見せて戴いてきたようなのです。(?)<<
志恩ー
縹様は、いろいろと教えて下さいますので、新しい角度から生長の家を見直す事が出来ますので、幸せに思い、
とても有り難く存じています。
私が、縹様は、素晴らしいな、と感動するところは、それらのことを、ご自分の内で、まず咀嚼されてから、借り物の言葉ではなく、
ちゃんとご自分の言葉(天使言葉ですけれど)で、話して下さる事です。
その情報量の多さと、私には聞き慣れない言葉がよくございますので、私のようなアホな頭では、頭の中の交通整理が、
出来ない事が多々あるのですが、
それでも、縹様が伝えたい!とされているところは、分かっているつもりでおります。
いつも、ありがとうございます。
2268
:
縹
:2013/11/29(金) 12:13:18 ID:oeUx5MQw
2267番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんにちは、志恩様、いつも大変お世話になり本当にありがとうございます。
私の事をお喜び下さってありがとうございます。私も志恩様ご存在はとても有難いです。
志恩様のお蔭で、最後の審判の時にイエスの足元にミカエルが立つ事も分かりましたし、
志恩様は、多方面でご活躍で凄いですね。私は目を回しそうです。
黙示録ですが、お聖経では、『大調和の神示』『完成の燈臺の神示』から登場してまいりますから、忘れてしまうにも、忘れてしまえないですし、ご著書中にも、出て参りますから、どうしてもお話しせずには済まない事があります。どうしたものでしょうね。全体的にあまり気にしない事に致しますが…。
生長の家の凄さについて気づいて下さってありがとうございます。その事が伝わり、とても嬉しいです。本当に宇宙が始めた教えです。宇宙は、人の生年月日も、きっちりと決めるようですね。
それだけでないです。小笠原に新しい島が生まれたのも、関係があると思っています。今は、日本の實相顕現の最中なのだと思います。
新生命の實相が出版されるに従って、色々と変化してくるのではと思っています。
・・・と、その時局に到っているので、月光の曲に戻る時ではないのか?と予想した訳ですが・・・。
2269
:
縹
:2013/11/29(金) 12:23:23 ID:oeUx5MQw
2261番 神の子様
合掌 ありがとうございます
この度は助け舟を出して下さってありがとうございました。
晩年と申しますと、せめて亡くなる十年前までかしらと思っておりましたら、
30代でもそう申しますか、
それでは、現象的にも、お聖経の文句は間違ってないのですね。
現象面での裏付けもハッキリして、とても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
万年の解釈も個人的には気に入っていますが、これは、わからなくても、ただ読んでさえいれば、言霊の力が自動的に発現していくので、「晩年に到りて」の文句を残しさえすれば、良いと思っています。
元の言葉のほうが、お気にいられたのですか、やはり、すんなりと読みやすくなりますよね。ご感想を教えて下さり、誠にありがとうございました。
この度は本当にありがとうございました。 再拝
2270
:
志恩
:2013/11/29(金) 12:35:16 ID:.QY5jUA6
縹様
今日は、昼、多忙です。
今、ちょこっとだけ掲示板を覗きましたら、縹様のコメントがあって、うれしかったです。
黙示録のことは、
信じられる人は 信じるし、
信じられない人は 信じられない、わけです。
ですから、縹様が、これもお話しておいた方がいいかな、と思われました場合は、
こういって なんですけれど 📖『1つの夢物語』的 な感じで、お話下されば、
なにも、差し障りはないと思うのです。
閲覧者の皆様の中には、縹様がどんなことをおっしゃるか、興味津々で待っておられるお方も
なきにしもあらずです。
縹様のお話は、すべて、生長の家の教えにとって、プラスになるお話ばかりですから、
縹様は、どうぞ、思っていらっしゃることを なんでも吾々に教えて下さいますように!!
2271
:
縹
:2013/11/29(金) 12:55:06 ID:oeUx5MQw
2270番 志恩様
合掌 ありがとうございます
黙示録の事は、皆さんはそう思っておられるのですか。
教えて下さり、ありがとうございます。
黙示録については、雅春先生が、高貴な解釈をして下さっていますので、
本当に雅春先生は素晴らしい方でらっしゃると思わせて戴いております。
生長の家とはまた別の教えで、予言の部類もありますが、
雅春先生にはかなわれないように感じています。
一番正確だと感じています。
それに、『生命の實相』第一巻には、神の子を悟れたら、そもそも未来を知りたいという欲求も無くなると書かれてありますね。
本当に生長の家の御教えは素晴らしいと思います。 再拝
2272
:
縹
:2013/11/29(金) 12:57:23 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
「晩年に到りて」の晩が、もし、「阿吽」の音に代わる物だったとしたら…
月光の曲の「月」が、現象の月ではなく、
ケルビムの守る水車の門・・・つまりエデンの園の入り口にある、生命の樹を護る剣、という事になると思って、個人的には気に入っています。
月光がどこから射したか・・・實相世界から射してきた光である、という事になったら、奥深い意味になるのだが、と一人で想像しています。
月の光と言えば、元々太陽の光ですしね。
卍について・・・
明治 13 年に決められた「佛閣」の記号として表記されたのが始まりである
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8D
日本語の漢字表記では、「万字」または「卍字」「卍」と書く。訓読みは「まんじ」音読みは「まん」または「ばん」である。漢字の「万・萬」を代用する文字でもある。
この卍あるいは卐が変化した字が「万」である。日本語でいう「まんじ」とは「万字」である。
神秘なる卍符 一体どんな奥秘が隠れている?
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/05/html/d30715.html
2273
:
縹
:2013/11/29(金) 13:00:15 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
『月光の曲』の不思議について
住吉大神様は、住吉三神と呼ばれるように、大神様に関する物は、なぜか、三部に分かれている物が多いのですが、
例えば、『法華経』も三部作ですし、『古事記』も上中下巻の三部に分かれています。
お聖経も一つのものが、三部に分かれていますね。
たしか、55分とか、55が関係した時間で書かれたと憶えています。
甘露の法雨
天使の言葉
続々
『月光の曲』
第一章 5:05
第二章 2分
第三章 6:33か6:34
細かくは、演奏者によって異なる
住吉大社でも、三つに分かれています。
正確には、横に、神功皇后様が、第四本宮として祀られています。
第一本宮
第二本宮…一番小さい、しかし、ここで神想観がなされる。
第三本宮
2274
:
縹
:2013/11/29(金) 13:03:40 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
ベートーベンについて
この方は、今でいうなら社会派的な感じの存在だったのではないかと思います。
常に、民衆の事が気にかかり、多くの人の幸せを願って活動や生命を発していた人だったような気がします。
芸術家でしたから、芸術を世に送り出す事によって、それを成し遂げようとされたのではないでしょうか?
この時代は、音楽家と言えば、貴族に職業的に仕えてさえいれば、安穏な暮らしが出来ていたと思います。難聴がきっかけにもなっていたでしょうが、この方は、心根がとても愛深い人で、常に社会構造の矛盾点などが気になっていたと思います。
モーツアルトも、心が純粋過ぎて、貴族や教会の欺瞞的な態度の中に身を置きづらく感じて、メイソンに移ったのではないでしょうか?
民衆は虐げられていましたので、ベートーベンは代弁者のような形になっていたかもしれません。「英雄」のエピソードが正しいものだったのかどうかは、私には分からないですが、例えて言うなら、彼の関心は、個人的な物や美的な物に終始したのではなくて、社会的な事にあったような気がします。
これは、素晴しい事で、彼の嘆き悲しみは、彼個人だけの問題から来ていたのではなかったように思います。
当時は、実相独在論等なかったわけですから、社会のおかしさや、悲惨さを目にして、民衆と共に泣いていたのではないでしょうか?
すべての人と偕にある…それは、法華経の悟りで、そこで神様と波長があっていたように思います。
私は、ベートーベンのことをこれまでそのように感じて来ました。
個人単独の悟りを小乗と申しますが、法華経は、大乗の悟りで、「一人残らず」救う事を願うものです。
これが、法華経の大切な真理だと私は感じています。
住吉大神様は、海とも例えられる神様ですが、海は、一切を包容する存在です。
そして、法華経の神様です。
続く
2276
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:11:23 ID:.QY5jUA6
2271,2272,2273を拝見しないで
2275を書き込みました。
差し障りがございましたら、なにもおっしゃらずにスルーされてくださいませね。
2277
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:12:19 ID:.QY5jUA6
今から来訪者があります。
2278
:
縹
:2013/11/29(金) 13:13:54 ID:oeUx5MQw
(2274番の続きです)
32は、悟りの数字ですが、
「星の煌めくように輝く天が見えるオーラ」は、雅春先生が教えて下さっていますには、オーラの中でも最高のオーラであると教えて下さっています。
(童子様が、昨年の1月5日、『光明掲示板1』に、「人間の諸種の體(ボデー)及びオーラ」3257番をupして下さっています)
「最高のオーラで居るには、實相を観ずること、実在の自覚から出る」というメモがありました。
悟りとは、個人が立派になることではなく、常に他の救済に向かう生き方にあるというような事が、法華経には書かれてあったように記憶しています。
ですから、たしか法華経の中には、「菩薩道を歩む人にしか、真理は解らない」と書かれてありましたが、生長の家は、菩薩道でしたよね?
そして、音楽愛好家のブログなどの感想を見て見るには、月光の曲14番と、この32番が突出して素晴らしいそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/pocg1005jp/30683537.html
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/beethoven.html
1927年3月29日、集会の自由が制限されるなか、ベートーヴェンの葬儀には2万人もの市民が参列し、臨終の家から教会に至る道を埋めた。宮廷からは一輪の花も、一人の弔問もなかった。墓地に着き、オーストリアの偉大な詩人グリルパルツァーが墓前で追悼した。「彼は芸術家であった。しかし同時に一人の人間であった。あらゆる意味で最も高貴な人間であった。世間を避けたので彼は敵意に満ちていると言われた。感情を避けたので無情の人と言われた。愛情が深かっただけに、世間に対抗する武器を持たなかった。だからこそ世間を逃れたのである。己の全てを同胞に捧げたが、代わりに得るものは何もなかった。だからこそ身を引いたのだ。己の分身を見つけることが出来ず一人のままでいた。しかし死ぬまで父親のような心を持ち続けた。
彼はこうして生き、そして死んだ。そして永遠に存在し続ける。ここ(墓地)までついてきた者たちよ、悲しみを抑えなさい。我々は彼を亡くしたのでなく得たのである。生身の人間は永遠の命を得ることはできない。死んで初めて永遠の世界の門を通ることが出来るのだ。お前たちが嘆き悲しんでいる人は、今、最も偉大な人々の仲間入りをし、もう永遠に傷つけられることがないのである。心痛のまま、しかし落ち着きをもって家路につきなさい。今後、彼の作品の嵐のような力強さに圧倒された時、またそれらに対する意気込みが次の世代に受け継がれた時、今日のこの日を思い出しなさい。彼が埋められた時、我々は一緒にいたのだ。彼が亡くなった時、我々は泣いたのだ」。
2279
:
縹
:2013/11/29(金) 13:17:41 ID:oeUx5MQw
2274番と、2278番の間に、一部、文章が抜けていました。こちらです↓
私には音楽の才能が無いので分からないのですが、ベートーベンの最後の曲は、
ピアノソナタ32番で、視聴者から「星の煌めきのようだ」と評されているのが目につきました。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/2fdf96f5e32818f35bb6a9ca5f79e978
この下に、2278番の文章が続きます。
2282
:
志恩
:2013/11/29(金) 13:30:38 ID:.QY5jUA6
縹様、今、来訪者が来られる所ですが。急いでみてよかったです。
夕方まで、入れませんでしたから。大変でした。
ほんとうに、ごめんなさい。
2283
:
志恩
:2013/11/29(金) 18:13:42 ID:.QY5jUA6
縹様
先に、私が朝、申し上げました
「かって縹様は、堕落天使だった」発言についての説明を、、といいますか、
真意を あらためて説明させて頂きます。
その1つが、以下のところです。
その他の、縹様の、それに関する過去文も、探しましたが、他は見つかっておりません。
...................................................................................................
光明掲示板第一
追記 (2363)
日時:2012年10月10日 (水) 00時37分
名前:縹(様)
志恩様
(前略)
>>「そこで、わたしはあなたを汚れたものとして、神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた」。
・・・というところに、ビックリしてしまいました。
私は、その山を知っています、そして、「火の石の間から」「消え失せさせた」、という所も、ビックリしました。
実は、先日から私の脳裏によぎるのは、その事だからです。
しかし、神様は、私を導いて、連れて行って下さるので、信じない訳にもいかず、困っています。
でも 人に言ったら、考えすぎでしょうと言われて終わりそうです。
(略)
★ところで、ルシファーは、高いところで待ち構えているとのことですが、
★私は 地獄 を好むので、助かったのでしょうか?
★実は、私は、神様に、「地獄に行かせて下さい」とお祈りしたことがあるのです。
思えば、その時でしたね…、本部の支配から縁が薄れたのは…。
当時、地獄でお困りの方のお役に立ちたかったのです。<<
..................................................................................
志恩ー
ここの箇所の縹様のご文章を 読ませて頂きまして、私は思ったのです。
縹様は、地獄へ堕ちて困っている堕落天使のお役に立ちたくて、縹様は、
神様に「地獄へ行かせて下さい」と頼んで、堕落天使に身をやつされて、地獄へ行かれたのだと、
縹様は「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」と、申されてますよね。
ということは、縹様は、実際に 堕落天使に身をやつされて、地獄へ行かれたけれど、地獄がすきなので、苦にならなかった。という意味かな、と
私は、捉えていたのです。
言い換えれば、
神界に住んでおられるイエスキリストや雅春先生が、この人間世界(現象世界)へご降臨されることは、次元の高い世界から、次元の低い世界へ、
次元を下げて降りて来られるわけですよね。
いわゆる天国から地獄へ降りて来られるのと同じようなものだと思うのです。
降りて来られるというべきか、次元の低い世界へ堕ちてこられるというべきか、
理由は、神様のお許しを得て、
人間界でお困りのかたのお役に立ちたかった。人類救済の 使命感を持たれて ご本人も、降りて来たかった。
つまり、
(本当は大天使ですのに...)かって「堕落天使だった」という意味は、そういう意味で申し上げたのです。
イエスキリストや雅春先生に申し上げるなら、
(本当は最高の位の高級霊ですのに)かって「人間だった」....というのと同じ意味で。
悪い意味で申し上げたのでは、ありませんでした。
地獄へ いらした経験がおありになれば、地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか、実感として分かりますよね。
。。。という意味でした。
人間界へいらした神様は、人間とはどういうものか、実感としてわかりますから、人間の救済も出来るという事と同じです。
2284
:
志恩
:2013/11/29(金) 18:36:09 ID:.QY5jUA6
縹様
でも、私の読み違い、考え過ぎだったと思います。
大変失礼なこと、申し上げてしまいまして、誠にすみませんでした。
2285
:
縹
:2013/11/29(金) 19:55:58 ID:oeUx5MQw
2283,2284番 志恩様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、先ほど帰宅致しました。
志恩様、御来客でご多忙な中、お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。
2283番を読ませて戴きまして、志恩様のご真意が分かりました。そういう意味でしたか。
てっきり別の方の御文章を私のだと勘違いされているのかと思ってしまいました。
2012年の文章が元になっていたのですね。
志恩様に謝らせてしまって、申し訳ない事をしてしまいました。ごめんなさい、どうかお許しくださいね。
2363番の投稿なら、私の文章です。
この投稿の後半は、激しい詰問が飛んで来て、それにお答えしないといけない場面での回答でしたね。
「ルシファーは、高いところで待ち構えているのは、どうしてですか?」という事を尋ねられました。
それに対して、お答えしたので、「地獄」という単語が出て来るのです。
実際の地獄ではなく、文学的な意味での地獄でした。
教区で、何か役職についていた頃、本部の方が、「これからは、雅春先生のご本や聖歌より、清超先生のを使用して下さい」という事を言って来られていたのです。「どうしてそんなことを急に?」といぶかしんでいたのですが、役職とはそういうものらしいですね? 地位は高くなったり、褒められたりするのですが、何か違う…私は、自分の幸福が欲しいのでは無いのだがなぁ…本当に、お困りの方の所に行きたいのになぁ??…と、そう感じて、「地獄に行かせて下さい、一番困っている人の所へ」と神様に祈ったのでした。
※実際の状況的には、本部の人の仰る事を最初は信じておりました。教区も自分も混乱中でした。大変過ぎました。
そしたら、願いは叶えられて、大変な状況の所に行く事になってしまいました。
何度も体を壊して、自分が看病してもらう側にも何度もまわってしまいました。
十年以上はそんな事をしていました。
その状況は、社会的には、解決が不可能と言われている状況でしたので、
「これを乗り越えたら、社会的に解決不能と言われている問題を解決する方法が分かる」と思って、「使命を果たすんだ」と耐えていました。
そして、生長の家の御教えのお蔭で、解決が出来たのです。
自分で体験させて戴いたお蔭で、実際はどんなものかが解ったので、同じ問題でお困りの方のお役に立てたらと思っています。
前半の文章は、その直前の文章が何だったか思い出せたら良いのですが…。
志恩様の御推測は、ほぼ当たっていました。
>地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか
志恩様のこの部分は、分かりませんでした。
2286
:
縹
:2013/11/29(金) 22:14:04 ID:oeUx5MQw
追伸:
後で、思ったのですが、志恩様は、「堕天使」をどういう意味の単語としてとらえておられるのですか?
堕天使とは、ほぼ悪魔と同義語らしいですので、
私は、私の過去世の業があったので、大変苦痛な境涯の期間を過ごす事になりましたので、
堕天使でよいのだと思いますが、(もしかして、「堕天使」の言葉の使用方法が私と違いますか?)
>神界に住んでおられるイエスキリストや雅春先生が、この人間世界(現象世界)へご降臨されること
谷口雅春先生のような方は、「神霊降誕」ということになられるのでしょうね。
私なんぞとは、全く違う方です。
私は、谷口雅春先生がお書き下さった『生命の實相』によって救われました。
万が一、私のご回答文がまぎらわしい為、谷口先生と区別のつきにくい書き方になっていてはいけないと思いまして、追伸させて戴きました。
私はダメなタイプの人間です。自分でそんなことを言ってはいかんですけども…。
志恩様、いつもご親切にありがとうございます。
2287
:
志恩
:2013/11/30(土) 00:39:11 ID:.QY5jUA6
縹様
堕落天使について
私が、考えている「堕落天使」とは、もともとは「天使」だったものが、慢心したり、傲慢になったり、自分が権力者になろうとしたり....
そのような悪い心になった「天使」が居て、「堕落」して行ったことを「堕落天使」といい、別名「サタン」と名付けられたのだ
と思っていました。「人間」にも、「堕落人間」が居るように。
................................................................
>>堕天使ルシファーの謎 (webより)
「堕ちた天使」が誕生!!
それはいったいどのようにして生まれてきたのか
天使軍団による反乱が勃発!
天使のなかで、もっとも力を持った天使は、いうまでもなく天使9位階のうち、最高位「熾天使」である。
かつて、熾天使のなかでも、さらに熾天使長ともいうべき、ひとりの天使がいた。彼は天使中でもっとも神に近い存在である。
神が光であるように、彼もまた光の天使であった。天使名は「ルシフェル」──「光を運ぶ者」という意味だ。
ルシフェルは、神を除けば、この世でもっとも力をもった存在である。これがルシフェルの慢心を生む。
もし、神がいなければ、自分がこの世を支配できる。自分が神になることができる。ならば神を倒し、自らが神になろう。ルシフェルは、そう考えたのだ。
「イザヤ書」には、こうある。
「かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り、王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登って、いと高き者のようになろう」と」(イザヤ書第14章13節)
自分の価値観が絶対的な真理であると信じるルシフェルは、天使としての使命を忘れ、堕落した。神学では、堕落した天使を特別に「堕天使」と呼ぶ。
天使の名前はミカエルやガブリエルのように、神聖さを表す「エル(神という意味)」を末尾につけることが多い。
だが、堕天使には、この「エル」はそぐわない。そのため、ときに堕天使としてのルシフェルを「ルシファー」と呼ぶことがある。
ここでは、これを採用したい。さて、自らの力を過信する堕天使ルシファーは、仲間の天使たちを次々に誘惑する。
もともと最高位の熾天使のトップであったルシファーの言葉に、多くの天使が戸惑い、大混乱へと発展。
天界の天使の3分の1とも、半分ともいう天使がルシファーに従うまでになる。こうして一大勢力となったルシファー軍は、ついに絶対神に戦いを挑む──!!
もちろん、ルシファーに惑わされなかった天使もいる。
筆頭が、かの大天使ミカエルである。彼らは、絶対神のもと、ルシファーたちに立ち向かう。
「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦した」(ヨハネの黙示録第12章7節)
ここでいう「竜」が堕天使ルシファーである。
しかし、相手は絶対神である。この世界を創造した絶対神である。
いくらルシファーいえど、所詮、天使。勝ち目はない。
戦いは反乱軍の決定的敗北で幕を閉じる──。<<
2288
:
志恩
:2013/11/30(土) 01:24:23 ID:.QY5jUA6
>>2283
:は、(以前にも再掲しましたが)以下のスレッドの、
最初から 3つ目の スレッドのご文章です。
光明掲示板第一
真の生長の家の教えに到るには (2259)
日時:2012年10月06日 (土) 13時33分
名前:縹
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=471&submitlog=471
.................................................................
縹様は、「不思議と黙示録の事が、分かるのです。」と、この中でも おっしゃっておられるところをみますと、
やはり、過去世は、堕落した天使を救おうとされていた いい「天使」だったのでは、ないでしょうか。
生長の家でいうならば、本部講師とか地方講師みたいな。人を救いたい、と思っていらした。
今回の縹様のお話でも、感じましたが、
トキ様からも度々、掲示板で伺っていますが、組織とは、年月を経ると、変遷していくもののようですね。
昔から言われて来た事ですけれど、「人間は、役職を持つと、人々の上に立ち、皆様からあがめ奉られるようになりますから、
自分は並みの人間ではない特別な偉い人間なのだと、考えるようになり、地位に目がくらんで❌(ダメ)人間になり易いから、
そうならないように
きをつけねばならない」と.....。つまり、地位が高くなればなるほど、人間は、堕落し易いということを、聞いた事があります。
本当は、「実るほど、頭(こうべ)をたれる稲穂かな。」ですのにね。
縹様は、生長の家に、そのような嫌な先輩がいて、ご苦労されたのでしたか。
宗教も、人間が宗教をしますので、どういう人間が宗教をするかによりまして、教えを生活に、活かすか殺すかも、
自ずから 分かれて来ると思います。
「我がわざは わがなすに非ず」 と教えて下さいました 雅春先生は、常に ご自分を戒められておられる
本当にご立派なチャーミングな先生でいらっしゃいました。
今更ながら 尊敬の念を深めています。
2289
:
縹
:2013/11/30(土) 01:39:35 ID:oeUx5MQw
2287番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、遅い時間までありがとうございます。
堕天使について教えて下さってありがとうございます。
とても難度の高いお話しなのですね。
志恩様は、いつからご存じでらっしゃったのですか?
私はおぼろげに知っているだけでした。
教えて戴けて良かったです。
志恩様のコピーペーストして下さった文章の中に、以下の点が出て参りました。↓
>北の果ての山に座し、雲の頂に登って、いと高き者のようになろう
>筆頭が、かの大天使ミカエルである。彼らは、絶対神のもと、ルシファーたちに立ち向かう。
>「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦した」(ヨハネの黙示録第12章7節)
>ここでいう「竜」が堕天使ルシファーである。
これは、まるで、八ヶ岳のようにも見えるのですが…こんなことを言うのは失礼にあたるのでしょうか…
特に、
>北の果ての山に座し、雲の頂に登って
の部分ですが、ヤマタノオロチから取り出された剣は、「天の叢雲の剣」と言って、
「ヤマタノオロチ(八俣遠呂智)の頭上にはいつも雲がかかっていたので「天叢雲剣」と名付けられた」
のだそうです。
そしてもう一度志恩様の御投稿文を読ませて戴きますと、読解力の無い私にも大分解って参りました。
「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」という意味は、真理を知らないでお困りの一般の方に、真理を知らせたいと、教団上の役職を下りたので、八ヶ岳に行かずに済んだので、助かった、というような意味あいだったと思います。
その後、とても苦労したのですが、八ヶ岳に行くことにならなくて、助かったと思っています。
>地獄へ いらした経験がおありになれば、地獄にいる堕落天使とはどういう性格の人たちなのか、実感として分かりますよね。
こちらの部分についてですが、「どういう性格の人達かわかる」ということは…ないと書こうとしたのですが、もしかしたら、分かるかもしれない…と思ってしまいました。
性格なのか価値観なのかはわかりませんが…
でも私も似たようなものだと思います。
志恩様には、いつも助けて戴いております。本当にありがとうございます。この度も、真心を込めてお書き下さって誠にありがとうございました。 再拝
2290
:
縹
:2013/11/30(土) 01:57:47 ID:oeUx5MQw
2288番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、遅い時間までありがとうございました。
私の事を時間をかけてまで理解しようとして下さってありがとうございます。
とても驚きました。志恩様はすごく愛情深い方でらっしゃいますね。
私も見習わなければと思います。
>やはり、過去世は、堕落した天使を救おうとされていた いい「天使」だったのでは、ないでしょうか。
こんな風にとらえて下さる事にとても驚きました。私は今まで自分を(特に過去世)ろくでもないものだと感じていましたから。
そんな結構なものだとは、到底思えないですよ、汚いものです。
今世で生長の家に巡り合えましたのは、ご先祖様のお蔭ではないでしょうか。。。
秦氏との関係は、ハッキリはしていませんが、
聖徳太子は、法華経を講義された方ですが、
その太子像の脇に、秦河勝の像が、そっと寄り添って座っているのです。
※秦氏は、弥勒菩薩像や景教でも有名ですね。
その秦氏は、月氏国〜東トルキスタン方面を経由して、日本へ来たかも知れないのです。
そして、東トルキスタンの辺りは、『法華経』が一番多く出土する土地らしいです。
生長の家の徽章の卍は、「仏教・月氏国をあらはし」でしたね。
そして、関連する数字もご覧下さい、↓不思議ですよね。
7つの東方言語に訳された『法華経』
13の文字、14の言語に示された「心の交流」
http://www.totetu.org/index/22/n-f/f_01_1/429/f_07_1.html
今そのトルキスタン辺りが、放射能で大変な事になって、
日本を世界の縮図とした場合、どの土地がトルキスタン辺りになるのかと考えたのですが、
ハッキリとは解らないのです。
ただ、生長の家の本部会館が、法華経を講義すると、地上に湧出する七宝の塔にあたるそうですので、
「月光の曲」を戻すと、大丈夫になるのではないか…と密かに思っているところです。
志恩様、いつもご親切にして戴き、誠にありがとうございます。 再拝
2291
:
志恩
:2013/11/30(土) 01:57:50 ID:.QY5jUA6
2288:訂正:スレッドの3つ目ではなく、4つ目です。
今回もベートーベンのこと。その他のこと、いろいろと教えて下さいまして、ありがとうございます。
今は、疲れていて、頭が ぼんやりしていますので、頭が冴えてる時に、落ちついて読ませて頂きます。
(昨夕、嫁に行った娘が、近場に居るものですから、また4歳と6歳の女の子の娘(孫)を連れて遊びに来ていました。
また、パパ、出張中のため。)
2292
:
縹
:2013/11/30(土) 01:59:53 ID:oeUx5MQw
メモ:
本住吉神社 例大祭 5月5日
甘露の法雨が書きあげられた時間 たしか・・・55分など、55が関係した数字
昭和天皇様の命名の儀の日 5月5日…その後スミヨシ伯爵の元へ
今年の東方教会の復活祭の日 5月5日
(因みに最後の原発が止まった日も5月5日)
『月光の曲』
第一楽章 約5:05分
全楽章で、約13分
(55は、携帯電話でメールを打つと、「なな」と表示されるのです。)
今年は、2013年 平成25年 大遷宮の年
※25は、観音経の数字 5×5 たせば7
古事記他、寺社1300年祭(モンサンミシェル)
住吉大社及び、如意宝珠の神社の1800年祭(平成13年に如意宝珠の箱の鍵が見つかって開けられた)
※18は観音様の数字
泉涌寺他で、釈迦(法華経を説かれた)入滅2500年祭
ベートーベン最後の『ピアノソナタ32番』 約25分
2293
:
縹
:2013/11/30(土) 02:03:20 ID:oeUx5MQw
合掌 ありがとうございます
2291番に気が付かずに2292番をupしてしまいました。
お忙しくてお疲れのところありがとうございました。
ゆっくりとお休みください。
レスはお気にされないで下さいね。
再拝
2294
:
縹
:2013/11/30(土) 02:05:27 ID:oeUx5MQw
(2292番の続き)
聖歌にも、「釈迦は、法滅盡経に、イエスはマタイ24に、この世の終わり予言せり」と出て参りますが、
マタイ24は、どういった内容であったかということは、尊師が以下のように書かれておられます。↓
「私はラッパである」と常に言っているのであります。聖書のマタイ伝第二十四に「これらの日の患難ののち直ちに日は暗く、月は光を発たず、星は空より隕ち、天の萬象ふるい動かん。そのとき人の子の兆、天に現われん。……また彼は使たちを大いなるラッパの聲とともに遣わさん。使たちは天の此の極より彼の極まで、四方より選民を集めん」とあります。このラッパの役が私であり、このラッパの聲を斯うして聴いて集って来られた方々は天の使いたちであります。」
そして、聖歌に同じく登場する「法滅盡経」とは、どのようなものだったのかと、検索で探してみましたら、
今どうやら密かに話題に上りつつあるものらしいですね。現在の世相に良く似ているらしいです。
そしてその中に、「月光菩薩が出現する」とありました。
その後、弥勒菩薩が出現することになっているらしいです。
『終戦後の神示』の、斎女の神の後に、住吉大神が完全に顕れるとなっていますのと、よく似ているのですが…。
斎女の神は、月との関係があられそうだということですし、
住吉大神の再臨が、弥勒下生である、と尊師は、お教え下さっています。
・・・こうして考えてみましても、やはり、『月光の曲』の復活が望まれるような傾向が見て取れるのですが…。
あまりにも、条件がそろいすぎて、本当にここまでピタリと当てはまるものだろうか?と逆に思ってしまう程ですね。
こんなことってあるのでしょうか??
2295
:
志恩
:2013/11/30(土) 17:13:21 ID:.QY5jUA6
縹様
今日は、まだ、娘や、孫達がいるので、賑やかで 雑用が多くて 入れません。
夜遅くに 拝見させて頂きます。
2296
:
縹
:2013/11/30(土) 23:36:06 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、志恩様、いつもありがとうございます。
お忙しい所どうもありがとうございます。
どうかレスはお気にされず、お早くお休み下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
再拝
2297
:
志恩
:2013/12/01(日) 05:05:41 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様、今回の縹様の書き込みを拝見して分かったことですが、縹様は、以前、教団の上の方の役職をされていらしてて、
それをお辞めになり、その後、いろいろと おありになったお方だったのですね。
>>2289
:縹様ー
「私は地獄を好むので、助かったのでしょうか?」という意味は、真理を知らないでお困りの一般の方に、真理を知らせたいと、
教団上の役職を下りたので、八ヶ岳に行かずに済んだので、助かった、というような意味あいだったと思います。
その後、とても苦労したのですが、八ヶ岳に行くことにならなくて、助かったと思っています。
志恩ー
私も、先日
>>2287
:で、
>>堕天使ルシファーの謎 (webより)を、コピペした内容が、自分で読んでみまして、今の八ヶ岳にそっくりだなあと、痛感しておりました。
縹様も そう思われたのですね。そして、縹様が、詳しく教えて下さいましたので、尚の事、納得した次第です。
>>2294
:縹様ー
聖歌に同じく登場する「法滅盡経」とは、どのようなものだったのかと、検索で探してみましたら、
今どうやら密かに話題に上りつつあるものらしいですね。現在の世相に良く似ているらしいです。
そしてその中に、「月光菩薩が出現する」とありました。
その後、弥勒菩薩が出現することになっているらしいです。
『終戦後の神示』の、斎女の神の後に、住吉大神が完全に顕れるとなっていますのと、よく似ているのですが…。
斎女の神は、月との関係があられそうだということですし、
住吉大神の再臨が、弥勒下生である、と尊師は、お教え下さっています。
・・・こうして考えてみましても、やはり、『月光の曲』の復活が望まれるような傾向が見て取れるのですが…。
あまりにも、条件がそろいすぎて、本当にここまでピタリと当てはまるものだろうか?と逆に思ってしまう程ですね。
こんなことってあるのでしょうか??
志恩ー
縹様は、住吉大神様は月と関係が深いと感じていらっしゃるそうですが、ネットにも、すごいことが載っていました。
月関係の釈迦の『月蔵経』のことです。このことを縹様は、おっしゃっておられるのでしょうか?
✨ “封印された釈迦の秘予言“ ✨
釈迦如来の教えを著した仏教経典は、八万四千品といわれている。
その中に『大方等大集月蔵経法滅盡品』がある。
この経典こそ、釈迦が人類の終末思想を説いた戒告の教えで、「末法・法滅・五濁・三災などをもって、末法滅法の世に警告を発した予言書」である。
釈迦は仏教を広め、密教を創った開祖だが、哲学者、天文学者としてもすぐれた覚者で、また末法の世を救うために予言書を残していたのである。
●仏典にあったノストラダムスを凌駕する大予言
あなたは仏教の経典といわれるものをいったいどれくらい知っているだろうか?
『華厳経』『阿含経』『大般若教』『法華経』『大日経』『大涅槃経』などと、実際に読んだことはなくても名前だけは聞いたことがあるはずだ。
こうした経典の中に、現代の僧侶にも知られていない釈迦の教えを説いた経典が存在しているのだ。
むしろ、ある種の畏れをもって扱われてきたといったほうがいいのかもしれない。
その経典の名は、
✨『月蔵経』。✨
http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/hotoke.html
2298
:
志恩
:2013/12/01(日) 05:30:37 ID:.QY5jUA6
調べてみますと、ベートーベンの「月光の曲」は、今まで
様々なピアノ演奏家が、弾いてきました。
この曲が、ベートーベンの曲の中で、一番好きだという人も居て、
「ヴィルヘルム・ケンプ」のピアノ演奏が、一番好きだという人の声も ありましたので、
ケンプが、「月光の曲」を演奏している動画を探しました。
それを、貼らせていただきます。
コメントによりますと、
ピアノの響きではなく、ベートーベンの人となりの響きが、聴こえる。
ベートーベンの持つ、重厚な生命感 と人類愛と 輝きを感じる。
という感想が寄せられていました。
目を閉じて聴きますと、優しい輝きと崇高さが 感じられます。
(じっと見ていると、この人、どこか、ジェンキンスに似ているな、と思ってしまいますので、
目を閉じて、聴かれることをおすすめします。)
http://findvid.net/watch/sm20919509
(15:36)
2299
:
志恩
:2013/12/01(日) 06:00:04 ID:.QY5jUA6
閲覧者の皆様へ
お釈迦様の㊙預言にも つながることですが、
東大名誉教授の村井俊治氏が、東海トラフ巨大地震が、来年3月までに来る、という
記事を、ネットに載せていました。
連動して、富士山の大噴火も 起こる可能性大だとも。
マグニチュードM7,8,9ぐらいのやつです。
1000年に一度のやつです。警告を発しています。
皆様、一応
水や、乾電池、携帯ラジオ、防災食品など、見直されて
備えておかれたほうが いいかもしれません。
暖房は、ホカロンとか、
カセットガスボンベ(1本、100円くらい)で 3時間 暖房出来る
カセットボンベ用暖房機が、安いので3000円ほどで、アマゾンコムで売ってます。
結構あったかくて、6畳くらいならすぐに、あったまるそうです。
八ヶ岳は、信徒の浄財を150億円も使って
暖房も、薪ストーブにしましたから、こんなときは、「やったぞ!」と、
勝ち誇って、喜びの雄叫びを、ブログに書かれるかもしれませんが、そのときは、
富士山も、連動して 大噴火する可能性大だそうですから、
八ヶ岳だって、ウハウハ 喜んで浮かれてばかりは おられないと思います。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37571
2300
:
志恩
:2013/12/01(日) 06:59:33 ID:.QY5jUA6
縹様
>> 谷口雅春先生著「神 真理を告げ拾う」(P65−66)
「地上で果たすべき最後の過程を卒業した霊魂は高級天体の世界に移住して、もう地球上に帰還することはない。
その卒業移住と引き替えに、他の、地球よりも、もっと低い階級の天体に住んでいた未発達の多くの霊魂が、
恰も中学卒業の子供が高校へ入学して来るように、地球に移住してきたのである。
それが戦後に生まれて来た人たちの霊魂である。」
「第二次世界大戦において、多くの自己処罰も行われたが、多くの滅私奉公の尊い犠牲精神で神去りまして高級天体へ移行したおびただしい霊魂もあるのである。
彼らは他の天体に今まで住んでいて、他の天体で発達した文明と文化と習慣との中で生活した霊魂であるから、今まで地球で住んでいた人類の道徳とは異なる
道徳的基準を身につけており、絵を描くにしても、音楽をたしなむにしても、衣装をつけ、髪形を調えるにしても、男女交際のあり方にしても、全く戦争前地球人とは
全然異なる趣味と表現と風習とをもっているのである。」<<
志恩ー
と雅春先生は、書かれておられますけれど、
地球よりも、もっと低い階級の天体に住んでいた未発達の多くの霊魂が、地球に移住してきたのが、戦後生まれの霊魂(全部じゃないでしょうけれど、多く、居る)だとしますと、
いくら会話を重ねても、発想自体が、もともとが、異次元世界だった住人同士なのですから、なかなか通じ合えない人間も居るという現実もあるのではないでしょうか?
2301
:
神の子さん
:2013/12/01(日) 08:46:47 ID:yyRXzaGE
>>2299
しおんさま
そのようなことを宣伝されると、思ったことが現象に現れるので、宣伝は不要だと思います。
2302
:
志恩
:2013/12/01(日) 09:29:57 ID:.QY5jUA6
2301、神の子様
そうですか。では、削除をお願いしましょうか。
トキ様、すみませんが、
2299と、ここの削除をお願いします。
2303
:
志恩
:2013/12/01(日) 10:34:23 ID:.QY5jUA6
皆様へ
防災と 健康診断と 家の戸締まりは、ネガティブ思考か
このたび、地震の専門家、地震研究者である東大名誉教授の村井俊治氏が、東海トラフ巨大地震が、来年3月までに来る、
3月までに来ない場合は、1年以内に来る、という警告を発したのは、
過去によくありました「◯◯◯◯の預言」という類いのものではなくて、
東大の地震研究者グループが、全国の各地域で、細かく地震の数値を調べ続けて、数値を出し続けた結果の、
科学的データーによるものなのだそうです。
あの東北大震災の3.11の日の前にも、実は、はっきりとしたデーター(起きるという数値)が現れていたそうですが、
当時は、本当に起こるかどうか、分からなかったので、発表しなかったそうなんです。すると、、
データー通りに、現実にきっちり、大地震が起きて、被害がものすごいことになった。
その後の各地で起きている震度5とか、6の地震も、直前に、はっきりした数値が 出ているそうなんです。
ですから、今度から、大きい地震が起きる事が、分かった場合、被害を最小限に抑えたいから、こんどこそ、事前に発表しようときめたのだそうです。
それでもって、今回、このような警告を出した訳です。
宣伝したから起こる、宣伝しなかったら、起こらないという問題とは、私は、違うとおもうのです。
防災を考えておくという事は、
「危険をカバーする」というより「いつまでも 無事で、幸せにいるために」というプラス思考だと思うのです。
健康診断も、そうですよね。あれは、ネガティブ思考でしょうか。
なにも起きない、病気もしないと、決めていれば、病気にならないのでしょうか?
何事も、考え方には裏表があります。
ご飯🍚をたべることに例えますと「食べないと死ぬから」というより、「美味しい、美味しい」と感謝して食べるという考え方です。
明るく 考えれば いいと思います。
未来も、自分たちが幸せでいるために、いざというときのための(防災の)準備をしておくということは、ネガティブ思考ではなく、
プラス思考だと、私は 思うのです。
なにもかも無防備に、なにも考えず なにもしないで ただ「だいじょうぶだ、だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて、家のドアの鍵も閉めず、
ただ ぼーとして、ただ 笑っていることが、プラス思考なのでしょうか?
やる事やったら、後は、お任せだと思います。
2304
:
神の子さん
:2013/12/01(日) 10:40:40 ID:???
志恩さんの地震の準備情報はとても参考になった、準備情報は再掲をお願いします。
大多数の人類意識で決められた出来事は変えられないので。
2305
:
志恩
:2013/12/01(日) 10:57:10 ID:.QY5jUA6
>>2304
:
神の子様。コメント、ありがとうございます。
トキ様
どうしましょう。
2299:は削除しないで、いいでしょうか。
先に載せましたお釈迦様の ㊙預言にも繋がることでしたので、
ここへ貼付したのです。
トキ様のお考えを お聞かせ下さいませ。
私は、再掲 出来るように、一応コピーしました。
2306
:
奥の細道
:2013/12/01(日) 11:56:51 ID:Xgc/aQzk
2299 の削除はしなくても良いと思います。
あまり神経質にならなくても・と。もし、起きたのなら
その東大名誉教授先生のデータが精確となりますし、もし起きなければ
それに超したことはありませんが、ただ、その先生が東大不名誉教授と
なるかもしれませんし。
不思議と念の現象世界は、大勢の人々が無関心の時には起き。
関心を持てば持つほど起きないというかずれるのか解りませんが、まず当たらない。
あれほど騒いだノストラダムスの予言もしかり、最近も地下だか外国に逃げろのと
騒いだ国がありましたがそれもナシ、9月や11月に大きな地震がくるとFM電波で
解るといっていた先生が、起きなくて「ごめんない」発言もあったし。
ただ「備えあれば、憂い無し」は必要かと。・・・
2307
:
志恩
:2013/12/01(日) 13:12:39 ID:.QY5jUA6
奥の細道様
そのように仰って下さって、ありがとうございます。
トキ様は、今日は日曜日なので、きっと なにかの行事が おありになって、夕方までお出かけなのだと存じます。
....................
皆様
ここの掲示板は、管理人様でないと、削除出来ないのです。自分では、削除出来ないのです。
ですから、そのままになっております。
すでに、2299をご覧になられた皆様方は、重く受け止められないで下さいませね。
一応、乾電池、水、缶詰、米、餅、トイレットペーパーなどの防災用品を、いつもより
少し余分に補充されましたなら、
あとは、心から放たれて、楽しく明るくお過ごし下さいますように。
2308
:
縹
:2013/12/01(日) 14:09:09 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、いつもありがとうございます。お忙しいのにレス戴きまして、誠にありがとうございました。
削除の事ですが、トキ様がどのように御判断されるか分からないのですが、一応、
『使命邁進の神示』には、準備はしても良いと書かれてありますのと、
それから、『生命の實相』第一巻の、136頁から、災害をよける方法が書かれてありますのをお伝えさせて戴きますね。
他の御投稿についてのレスポンスは、只今準備させて戴いておりますのでお時間を下さいね。 再拝
2309
:
トキ
:2013/12/01(日) 14:38:51 ID:Mb4hvt62
遅れました。ごめんなさい。
いろいろと議論はあるようですが、個人的には削除は必要はないとは思います。
ただ、投稿者様がどうしても、という場合は削除します。
その代わり、投稿者様である志恩様から、何らかの補足説明があれば、幸いに
と存じます。
よろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
2310
:
縹
:2013/12/01(日) 15:57:25 ID:oeUx5MQw
2297番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様お待たせしてしまってすみませんでした。
>富士山
忠臣蔵の事で書かせて戴きましたが、ご皇室に対する忠臣に向かって、権力者が辛くあたると、富士山が噴火している過去の事例から察しますと、
富士山は、中心帰一を悪用する輩を許さないのでは?と感じた事もありました。
『信仰生活の神示』にございますように、なんとなく備えたくなったら備えは良い事だと思います。神戸の震災では、一番無くて困ったのがお水だったという事でした。手に入った野菜を洗うのもお水が無い事には…という事でした。
現在は、終末予言の宗教が流行っていたり、生長の家の信仰の無い方は、不安に思われるかたもおられるかもしれませんが、
生長の家の信徒としては、終末予言の信徒のように、災害をよけれさえすれば良いという発想で終わっていてはいけないように思います。
災害があっても無くても、御皇室の為に、お國の為に、日ごろから精一杯の事をさせて戴く日々を過ごしていないといけないように思います。
簡単な事では、神社の清掃奉仕や、お写経も、とてもお國の為になると思います。
その気になりさえすれば、働きながらでも、毎日お聖経を10巻誦げる事も可能らしいです。
そうして、『生命の實相』第一巻の136頁からのご指導が生きて来るのだと思わせて戴いております。
>堕天使ルシファーの謎 (webより)を、コピペした内容が、自分で読んでみまして、今の八ヶ岳にそっくりだなあと、痛感しておりました。
そう言えば、ルシファーとミカエルは兄弟だったとか、そういう会話を以前、志恩様とさせて戴いていたような、かすかな記憶があるのですが…
>以前、教団の上の方の役職をされて
私は、たいした役職ではありませんでした。それも清超先生御生前の頃で随分と昔です。
あまりに辛い状況なので、逃げ出したという表現も出来ます。
でも人間には、大変な状況だと思えていても、神様から見たら好転らしく、退いたお蔭で、古事記の先生と巡り合い、古事記を勉強出来る環境になりました。
大変な状況になった時に、かえって事態は好転するようです。
続く
2311
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:09:11 ID:.QY5jUA6
トキ様
トキ様は、個人的には削除は必要がないと仰って下さいましたので、これは、東大の地震専門の教授からの
情報ですし、用心することに越したことはないと思いますし、
青い色の神の子さん様、奥の細道様、
加えて、縹様も、『使命邁進の神示』には、準備はしても良いと書かれてありますと、仰って下さいましたので、
トキ様、
それでは、お言葉に甘えて、2299は、削除せず、このままにさせて頂きます。
お返事、ありがとうございました。
...................................................................................
皆様、
このたびは、お騒がせしてしまいまして、ごめんなさい。
それから、縹様が、
>>『生命の實相』第一巻の、136頁から、災害をよける方法が 書かれてありますのを お伝えさせて戴きますね。<<
と、おっしゃってくださいました。
2312
:
縹
:2013/12/01(日) 16:11:05 ID:oeUx5MQw
2310番の追伸です
偽の御経を初めて読誦した時に宇治の災害が起こりましたが、
あれは天罰ではなく、御法の霊にあたる存在が、正しい法を護ろうとされたのだと思います。
私はそれまでも、そうした事を時々目撃しているので、おそらくそうだと思います。
古い信徒の間では、会話しているのですが、しかし経験が無いと分からないだろうと話しています。
2313
:
縹
:2013/12/01(日) 16:28:24 ID:oeUx5MQw
2311番 志恩様
合掌 ありがとうございます
富士山の件は、予言ではなく、予言よりももっと大切な事があります。
それは、『生命の實相』第一巻の、136頁〜に書かれてある事で、
「自己が神の子であって、自己の生命は神の霊である」との事実に目覚めると」
と書かれてありますが、
この「目覚める」とは、「自覚する」という事です。
その為には、「言葉の力を使うことだ」と『生命の實相』は説いています。
「もう前途の予感力が欲しいなどという欲望もぜんぜんなくなってしまう。
なぜなら、もうその人は運命に対して不死身となり、何事が起ころうとも自分にとって悪い事は一つとして起こらないとの大確信に到達するからであります。
確信は、「念の世界」における、運命の雛形で、
この世の出来事はすべて、この雛形のとおりに出て来るのであって、
悪い確信を持てば運命も悪くなり、善い確信を持てば、運命が善くなることは免れがたい事実なのであります。」
善い確信とは、未来のことではなくて、「自分は神の子で、神と一体である」という自覚の事ですね。
環境は心の影ですから、どこへ行っても同じなのでしょうね。
知らないといけないのは、「真理」だと思います。
2314
:
縹
:2013/12/01(日) 16:38:28 ID:oeUx5MQw
2313番の投稿について
富士山の件は、予言ではなく
↓
私の2310番の富士山の件は、予言ではなく
という意味でした。
志恩様、136ページをご紹介下さってありがとうございました。
2315
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:41:27 ID:.QY5jUA6
縹様
そうでした。そうだったのでした。
大天使ミカエルと、ルシファーは、兄弟だった。
このお話を縹様とさせて頂いたのは、昨年の10月でしたから、
もう1年以上も前のことになります。
それから、あの頃、私は、ミカエルがすきだったものですから、
バチュー氏の「ミカエルオラクルカード」(40枚入り、1箱)を買っていまして、
そのことを縹様に申し上げましたら、バチュー氏は、商売にしているし、きらびやかな
感じの人なので...とご忠告して下さいましたので、私も、落ちついて考えましたら、
その通りだなと思いました。それで、その後、あのカードは、処分しました。
ミカエルのオブジェの方は、雰囲気も清らかなので、今でも飾り棚のところへ飾ってあります。
今は、ミカエルとルシファーの事だけ、書かせて頂きました。
光明掲示板第一より
自ら厳しい道を選んできた<日本精神> (2085)
日時:2012年10月01日 (月) 19時13分
名前:縹様
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=442
2316
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:48:56 ID:.QY5jUA6
(再掲)(こんなのも ありました)
「本流対策室/4」
201:志恩 2012/10/09(火) 12:43:24
縹様へ
私は、大天使ミカエルと兄弟だったというルシファーが、
元は、ケルビムがいた最高位のエデンの薗に ケルビムと一緒に居たのに、
なぜ、ミカエルに追放されて「堕落天使」になってしまったのか。その理由が知りたくて、調べましてみたのですが、次のことが、わかりました。
聖書に書かれています。
「ルシファーよ。どうしてあなたは天から落ちた(追放された)のか。。
【その理由は、ルシファーは、高慢(傲慢)の罪によって堕落した】と、ありました。
【ルシファーは、神に仕えるものという身分をわきまえず、高慢になり、堕落した天使です。】と。
旧約聖書エゼキエル書二八・一二〜一六の次の聖句には、
堕落前、ルシファーは、神の園、エデンにいて、守護者ケルブと共に、神の聖なる山にいたとあります。。
あなたの行ないは、あなたが造られた日から、あなたに不正が見いだされるまでは、完全だった。・・・・あなたは罪を犯した。
そこで、わたしはあなたを汚れたものとして、神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた。
この聖句によると、ルシファーは、堕落前に、エデンの守護天使ケルブと共に、エデンの園にいた天使だったことがわかります。
守護天使ケルブと共にエデンを守る役か、管理する役にあたっていたのでしょう。
この「ケルビム」は、守護天使「ケルブ」の複数形なのです。
【ルシファーの欲したのは、自分が拝まれること、つまり神のように崇拝されることでした。】
そして他の天使たちにも、
「もしあなたが私を拝むなら・・・・」
と誘惑しました。この誘惑にのって、天使たちの一部は、ルシファーに従いました。
ルシファーに従った天使たちは、現在「悪霊たち」と呼ばれる者であって、ルシファーの配下で手下として活動しています。
しかし、ルシファーは、単に 他の天使たちを 堕落させただけでは 終わりませんでした。彼は人間をも、巻き添えにしたのです。
それは、神の愛の対象である人間を 堕落に巻き込むことによって、神に対する切り札を得ると考え、自身の存在を長らえようと計ったからです。
ルシファーは、自分が堕落したすぐあとに、人間を堕落の巻き添えにすることに着手しました。
「(善悪を知る木から取って食べれば)あなたがたは神のようになり、善悪を知るようになる」(創世三・五)
と言って誘惑しました。
※ ちなみに、ミカエル大天使のことですが、
、
ルシファーを追放したミカエルは、ケルビムより、位は低い大天使ですが、位が低いというメリットがありました。
自由自在に世界を飛び回れるということでした。
ミカエル大天使は、不動明王と並ぶ 光系 の大天使だそうですね。
2317
:
志恩
:2013/12/01(日) 16:54:44 ID:.QY5jUA6
また、夜に.....(^^)
2318
:
縹
:2013/12/01(日) 17:01:26 ID:oeUx5MQw
2315番 志恩様
合掌 ありがとうございます
只今『法滅盡経』についての投稿をさせて戴く所でした。
昔の投稿をリンクして下さり、ありがとうございました。
昔の文章は恥ずかしいですね。投稿禁止処分でなければ、削除や修正が出来るのですが…。
以前もそうでしたが、この度も、「吐龍の滝」の事など、聖書の預言が実現していることが分かってきましたね。
イエスキリストが、「聖書に書いてある事は、一言一句実現する」というような事を仰られていたのです。
生長の家に起こったということは、生長の家が、本物の教えだったからだと私は感じているのですが…。
だって、人の生まれまで、人間では左右出来ませんもの…。
オラクルカード止められたのですか、多分不確定なものを信じると、その信念から展開する現象も不確定なものになっていきそうで、ミカエルの剣のように、金剛不壊の動かない真理が志恩様には似合われますね。
2316番 志恩様
>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた
ありがとうございます、この文章を丁度探していたのです。
2319
:
縹
:2013/12/01(日) 20:40:25 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
>縹様は、住吉大神様は月と関係が深いと感じていらっしゃるそうですが、ネットにも、すごいことが載っていました。
>月関係の釈迦の『月蔵経』のことです。このことを縹様は、おっしゃっておられるのでしょうか?
志恩様のご覧になられました『大方等大集月蔵経法滅盡品』つまり『月蔵経』は、聖歌にある『法滅盡経』の正式名称のようです。
私も、先日『法滅盡経』を検索していて見つけました。
谷口雅春先生のお亡くなりになられた時間を再確認させて戴くのに『生長の火をかざして』という大型の本を出してきて、その56頁に、マタイ24の事が載っていたので、聖歌を思い出し、『法滅盡経』についても調べてみましたら、そこに、「月光菩薩」が出現する事が書かれてありました。
http://lang-8.com/357376/journals/1509960/%25E4%25BB%258F%25E8%25AA%25AC%25E6%25B3%2595%25E6%25BB%2585%25E5%25B0%25BD%25E7%25B5%258C
そして、「月光菩薩」について調べてみましたら、
「日光菩薩は「にっこうぼさつ」、月光菩薩は「がっこうぼさつ」と読み、薬師三尊像として薬師如来の脇侍とされる。単独で信仰されることはなく、薬師如来の功徳を広める補佐的な役割を担う。
日光菩薩はサンスクリットで「スールヤプラバ」、日本での正式名称を「日光返照菩薩」といい、一千の光明を発して世の中全てを照らし出し、苦しみの根源となる闇を消滅させるとされる。
月光菩薩はサンスクリットで「チャンドラプラバ」、日本での正式名称を「月光返照菩薩」といい、月の光を象徴して薬師如来の教えを守る役割を担うとされる。
『薬師如来本願経』によれば、両菩薩は東方浄瑠璃世界に数多くいる修行中の菩薩の中で、最も優秀な存在とされる。」
http://www.7key.jp/data/thought/hotoke/nikkou_gakkou.html
続く
2320
:
縹
:2013/12/01(日) 20:50:24 ID:oeUx5MQw
(2319番の続きです)
「薬師如来の脇侍」ということで、私の最初の投稿文に戻ってしまいました、
薬師如来は、クスシ、という事から、クスリ人、つまり、イエスキリストの事だと雅春先生は教えて下さっていました。
ここの「日光菩薩はサンスクリットで「スールヤプラバ」、日本での正式名称を「日光返照菩薩」といい、一千の光明を発して世の中全てを照らし出し、苦しみの根源となる闇を消滅させるとされる。」という部分は、谷口雅春先生が、生長の家の神様とは、こういった方であると思われていた内容ですよね。
(水田氏との御対談がそうした内容でしたね)
そして、「月光菩薩はサンスクリットで「チャンドラプラバ」、日本での正式名称を「月光返照菩薩」といい、月の光を象徴して薬師如来の教えを守る役割を担うとされる。」の内容についてですが、
<薬師如来の教えを守る役割>となっています。
薬師如来は、イエスキリストを指していながら…
(私の投稿を再掲させて戴きました↓)
1158番
「東寺の金堂に、薬師如来像がありますが、その両脇が、日光菩薩・月光菩薩となっております。
東寺は、御所の御膝元にありますが、これを創建した弘法大師は、時の帝から、「空海は住吉大神の化身である」と仰られていたという記録が、住吉大社に残っております。
谷口雅春先生は、薬師如来とは、キリスト教に於いては、クスリ人=キリストの事である、とお教え下さっております。
その両脇が、日光・月光菩薩で、御所の足元に…。
皆様がご存じのように、谷口雅春先生は、日と月に見守られながらお生れになられました。
また、生長の家大神様は、「イエスは我の別名であるから」と仰っておられます。
谷口雅春先生は、住吉大神であらせられた、と、ここでもそうした側面を見ることが出来るような気がします。
徽章も、日と月と十字架の組み合わせですよね。」
このように、薬師如来は、イエスキリストを指していながら、生長の家大神様も指し、生長の家大神様は、太陽とも現れておられる方です。
天台宗では、ご皇室とも関係があるとされていたそうです。でも私は天台宗に関しては知識が不十分ですので、あまり引用したくありません;
生長の家大神様は、一切を生かしておられる宇宙の大生命であらせられるので、こうしたことが起こって来るのかしらと思わせて戴くのですが、
そうした薬師如来の御教えを守る役割をする「月光菩薩」が、末法の世に現れるということで、
これは、現在の生長の家教団に起こっている出来事と似ていると思いました。
末法の世とは、釈尊がお亡くなりになり、法が滅盡した時の事ですが、それは、生長の家で言うなら、今がまさにそれで、
今年の5月に教団は、『生命の實相』を裁判で失って大変な状況に陥っています。
ですから、それ以降に「月光菩薩」が顕れられても、時期的には正確であるようには思うのですが…
「月光の曲」は、やはり、法則によって、故意に隠されていたのでは…? 考えすぎでしょうか。
話しがあまりに広大過ぎて、本当かなぁと思ってしまいますので、他も再確認させて戴きますと…
続く
2321
:
縹
:2013/12/01(日) 20:53:08 ID:xPhLnWm.
(2320番の続きです)
杵が、つく武器になっている、というお話を、以前させて戴きましたが、
月は「月読〜つくよみ」とも発音します。ウサギが餅つきをしているなどとも言われています。
そして、地軸を安定させるというような、「つきとおす」働きもしています。
雅春先生は、「中心帰一を知らないのが迷いである」と教えて下さっていました。
・・・つまり、中心に帰一する時、「清まる」ものなのですね。「大日本神國観」が一番浄まると言われていますものね。
もう一度、『終戦後の神示』を確認してみますと、
私は個人的に、『終戦後の神示』の最後のほうは、生長の家の基本的真理を神名で書き表したものだと感じているのです。
神想観にて、目の力を向上させて・・・偽物を消して、本物を顕す・・・すると、弥勒楼観の門に入る。
※弥勒の楼観は39巻に書かれています
本物の世界〜實相の世界は、中心に帰一した世界なので、月が必要になってくるのでしょうか・・・「いつききよめる」
・・・考えすぎでしょうか・・・
再拝
2322
:
志恩
:2013/12/02(月) 03:44:13 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様も
『大方等大集月蔵経法滅盡品』つまり、『月蔵経』のところをご覧になられていらしたのですね。
これは、聖歌にある『法滅盡経』の正式名称だったのですか。
ということは、これは、あまり知られていない㊙のお経だと書かれてありましたが、
雅春先生は『月蔵経』の存在を、とうにご存知でおられたのですから、驚きです。
縹様ー
>>谷口雅春先生のお亡くなりになられた時間を再確認させて戴くために、『生長の火をかざして』という大型の本を出してきて、
その56頁に、マタイ24の事が載っていたので、聖歌を思い出し、
『法滅盡経』についても調べてみましたら、そこに、「月光菩薩」が出現する事が書かれてありました。<<
縹様ー
「吐龍の滝」の事など、聖書の預言が実現していることが分かってきましたね。
イエスキリストが、「聖書に書いてある事は、一言一句実現する」というような事を仰られていたのです。
生長の家に起こったということは、生長の家が、本物の教えだったからだと私は感じているのですが…。
だって、人の生まれまで、人間では左右出来ませんもの…。
志恩ー
そういえば「森のオフィス」の近くの見場所を調べましたら「吐龍の滝」というところが、ちゃんとありましたから、不思議です。
写真も載っていましたけれど、本当に、そういう感じでしたね。
聖書の預言は、しっかり実現しているのですね。
「堕天使について」を読みましても、あまりにも、八ヶ岳で起こっていることを言ってるみたいで......
>>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた<<
縹様は、この文章を 探していらしたのでしたか。
石の間からではなく、火の石の間から となっていますね。
2323
:
縹
:2013/12/02(月) 04:53:12 ID:oeUx5MQw
志恩様
合掌 ありがとうございます
昨夜も、阻止したいと投稿を試みていたのですが、止めておいた方が良いと思ってしまうのです。
八ヶ岳に行く時も、とてもお止めしましたが、結局は行く事になって、それで、預言が成就したのが後で分かった訳ですが…。
八ヶ岳の事が気になって眠れず、もしかしてと↓の言葉が気になるのです。
志恩様が、何度も私に偶然お見せ下さるので…。それも丁度私も探していた時にです。
>神の山から追い出し、守護者ケルブが火の石の間からあなたを消えうせさせた。
私は、この神の山と、火の石の間という意味が、多分分かるのです。知っています、と以前も書かせて戴いたと思うのですが…多分、あの事だろうと、予測が出来るのです。でも確証がありません。どれだけお話ししてよいかもわからないのですが…。
その事は置いておいて、心の世界で実現しそうになっている事を阻止する方法が『生命の實相』に書かれてありますので、そちらをご紹介させて戴いた方が良いかと思いました。 再拝
2324
:
縹
:2013/12/02(月) 06:27:11 ID:oeUx5MQw
『生命の實相』第一巻 第四章「心の世界における運命の形成」
136頁 「予知される未来」というものは、念の世界ですでに起こっている現在であって、ある事が「念の世界」に起こってしまった以上は、その映しである「物質世界」にその事件は必然的に起こって来るのです。これはとても避けられない。これを避けるには「念の世界」に自分の好まない事件をぜんぜん起こらせないようにするほかはない。不幸が起こってそれを予知できるよりも、予知できなくともなんの不幸も起こらぬにこしたことはない。
だいたい未来の予知能力を獲得しなければ、自分は不幸に出会うであろうというような、自己を信ぜず、神を信ぜざる心的態度そのものが、すでに「念の世界」に自分の不幸の種子をまいていることになります。
そのような心であればこそ未来を予知したくもなれば、予知しながらでも、その未来の不幸にグングン不可公的に吸い寄せられて行く。
だいいち、予知してから避けようと思うのではすでに遅い。
未来を予知する、すなわち「未来を見る」ということは現在すでに「念のフィルム」にできている事件を心の眼で見ることであります。
それが未来の事件のように思われるのは「念のフィルム」を自然力と称する「活動写真機」にかけて、「物質世界の舞台面」に映しだすのに、今しばらく時間がかかるだけのことであります。
その避けたいと思う事件はすでに「念の世界」に起こり済みの事件であります。
起こり済みの事件を避けようと焦るだけがばかな話であります。で、われわれが避けられる不幸な事件はその不幸な事件がまだ「念の世界」においてさえもハッキリした形をとっていない場合だけであります。「念の世界」においてさえまだハッキリ形をとっていないその不幸な事件は、それは形がないから、心の眼でも霊眼でもハッキリ見ることは出来ないのであります。
ただ、それは、漠然と吾々がそれを感じ、自分自身の念の性質によって、ある人はその事件の起こるところに近づきたくなり、ある人はその事件に近づきがたくなるほかはないのであります。しかしその時こそ吾々がその起こるかもしれぬその不幸から逃れることができる唯一の時であります。
ある不幸な事件が「念の世界」で造られる順序を見ますに、それは多勢の「心」の想念が因子となって、「類をもって集まる」の心の法則により、類似した想念ばかりがモヤモヤとガスのようにまだ形が定まらないで集まります。それが大きく集まって一団となって来るにつれて、類似している「心」を引き付ける磁石的引力も増加してきます。
丁度それは、月よりも地球の引力が強い、地球よりも太陽の引力が強いようなものであります。それはまだ事件としてのハッキリした形を備えていないけれども、その「類」を引き寄せる力はかなりな遠方までも及ぶのであります。遠くにいる人もその引力を感じて近寄って来て、その事件を構成する一人物となります。
しかし一方、その起こるべき事件とは「心の波長」において一致しない人は、その事件の波及する距離以内にいるとなんとなく、不快な落ちつかない気分を感じて、その距離意外に遠ざかって行くか、あるいはその距離以内にいても何物かの庇護によってその不幸な事件に巻き込まれない位置に身を隠していることになるのであります。
(中略)
2325
:
縹
:2013/12/02(月) 06:27:47 ID:xPhLnWm.
139頁 われわれが未来の不幸を避けるためには、その不幸を予知する霊感などいくらもっていても何の役にも立たないのであります。
予知された未来はすでに起こり済みであるから、それを取り消す道がない。
現実世界という舞台面にこんな事件が映ってはいかぬと思うならば、「念のフィルム」にそんな事件を撮影しておかぬがよろしい。
他の人々が集まってそういう事件の「念のフィルム」を合作しそうであったら、自分だけ「類でないものは反発する」という法則によって、そのフィルムに入らなければよろしいのです。
「類でないものは反発する!」これこそわれわれが悪運を避ける唯一の法則であります。
悪い事件が映っている「念のフィルム」に自分だけ映るまいと思うならば、自分の生命に、その悪い事件と親和し、互いに引き合うような色々の心持ち――暗い心持ちとか、鋭い心持ちとか、心で人を刺す性質とか、窮屈で人をいれない性質とか、恐怖の感情とか、取り越し苦労の感情とかを捨てて、
朗らかな、明るい、愛深い、人を咎めない、赦しの深い、寛大な、平和な、落ちついた、角のない、円満な、自信のある、自分を神の子として神と一体であると信ずる心を養成すればよいのであります。
(中略)
2326
:
縹
:2013/12/02(月) 06:29:23 ID:oeUx5MQw
141頁「自己が神の子であって、自己の生命は神の霊である」との事実に目覚めることであります。
この事実に目覚めるとき我々は、心の根本において神の無限力に生かされていることを感じますから、
おのずから心が朗らかになり、明るくなり、寛大になり、愛深くなり、円満な、平和な、恐怖心のない、取り越し苦労をしない人間になり、
したがってどんな不幸も自分の側を素通りして近づかず、幸福ばかりが引き寄せられて来る心的磁石となるのであります。
では、「自己が神の子であって自己の生命は神の霊である」という事実に目覚めるにはどうしたらよいかという一つの秘訣を申しますと、常に言葉の力で「私は神の子である」という思想の種子を自分の心に植えつけるようにするのであります。
(中略)
要するに「神と我とは父と子との関係であって自分は神の無限力に後援されている」この自覚の深まるにしたがって運命が開けてくるようになり、神我一体の真理がいよいよ深く心の底に目覚めて、心全体が照り輝くようになりますと、「類をもって集まる」の心の法則によって、どんな時にも明るい運命ばかりが自分に吸い寄せられて来るようになり、もう前途の予感力が欲しいなどという欲望もぜんぜんなくなってしまう。
なぜなら、もうその人は運命に対して不死身となり、何事が起ころうとも自分にとって悪いことは一つとして起こらないとの大確信に到達するからであります。
確信は「念の世界」における運命の雛形で、この世の出来事はすべて、この雛形のとおりに出てくるのであって、悪い確信をもてば運命も悪くなり、善い確信をもてば、運命が善くなることは免れがたい事実なのであります。(第四章終わり)
2327
:
縹
:2013/12/02(月) 06:31:08 ID:oeUx5MQw
133頁 不幸な事件を吸い寄せる「心の中の磁石」とは、神と一体でない、神と離れた心
心の内に神という無限力に生かされているという自信がなく、(中略)それが磁石となって不幸を引き寄せる。
だからこの「磁石」を取り除けるためには、何よりもまず、
“自分は大生命の無限力に生かされている”という徹底した大信念を心の奥底に築き上げて、常に大生命の無限力で護られているという真理を心の底深く信ずるように、
126頁 念の親和力――念の向きが不幸な事変に吸い付けられるようになっている以上は、どんなにもがいても反抗しても、不幸な事変に吸いつけられる
123頁 神によって護られているという強い信念のある人は、護られているという事実と、「心の法則」によって互いに反発しますから、まるで自分だけは油と水とが混じらないように、自分の身体とその不幸とが別々になっており、決して自分の運命にまで不幸がしみこんで来ることがないように自然になる
災難と自分の心の状態とが、類似性をもっていて、互いに「類をもって集まる」自分の心が招ばない物は、何一つ、この世で自分に近づいて来ることは出来ない。
2328
:
縹
:2013/12/02(月) 06:32:35 ID:oeUx5MQw
『「念の世界」に起こった事件を修正する方法』
118頁 「念の世界」にできた事件が「物質世界」に顕れて来るまでには或る時間がかかる。その時間のうちに「念の世界」に起こった事件を修正するようにしたら、
119頁 「念の世界」にまだ事件があるうちに、修正しておいたら、つまりメタフフィジカルヒーリングというのは「念の世界」における事件を修正しておいて、今後「物質世界」へそれが映って現実の事件として出て来る際に不幸や不健康をなるべく出さないようにする方法
第一巻冒頭文「そのままで円満なことを自覚すれば、大生命の癒す力が働いて、メタフジカルヒーリングとなります」
<自覚すれば、心の世界における事件がなおる>
メモ:
懺悔とは、我神の子であると、自覚すること
實相を観ずる事が懺悔
明るくなる事が懺悔
↓
明るくなるとは・・・明るく鳴る事かも・・・この世界は、唯一の根源神「天之御中主神」の鳴り響いている世界なので、それに同調すると、自然に明るく鳴り響く事になるのかも知れません。
2329
:
縹
:2013/12/02(月) 06:35:58 ID:oeUx5MQw
2322番 志恩様
合掌 ありがとうございます
レスありがとうございました、もうそろそろ出かける準備をしないといけません。
また帰宅致しましてから…
2330
:
神の子さん
:2013/12/02(月) 06:48:12 ID:hXwAQDUU
>>2303
気になる方は準備をすればいいだけのことではないでしょうか?
ただ、生長の家の人が現象を信じて宣伝されることが変だと思います。
それより生命の実相を宣伝することが先決かと思います。
2331
:
志恩
:2013/12/02(月) 07:55:03 ID:.QY5jUA6
神の子さん様
その話は、もう、終わっています。
神の子さんでなく、いつものお名で出ていられて、正々堂々とおっしゃって下さい。
2332
:
志恩
:2013/12/02(月) 08:14:15 ID:.QY5jUA6
2324 〜2328:縹様
縹様ー
『生命の實相』第一巻 第四章「心の世界における運命の形成」
の、136頁からの真理のお言葉を、ご深切に謹写して下さいまして、誠にありがとうございました。
>>「予知される未来」というものは、念の世界ですでに起こっている現在であって、
ある事が「念の世界」に起こってしまった以上は、その映しである「物質世界」にその事件は必然的に起こって来るのです。
これはとても避けられない。これを避けるには「念の世界」に自分の好まない事件をぜんぜん起こらせないようにするほかはない。
不幸が起こってそれを予知できるよりも、予知できなくともなんの不幸も起こらぬにこしたことはない。.....................<<
........................................
2328 :
縹様ー
『「念の世界」に起こった事件を修正する方法』
118頁 「念の世界」にできた事件が「物質世界」に顕れて来るまでには或る時間がかかる。その時間のうちに「念の世界」に起こった事件を修正するようにしたら、
119頁 「念の世界」にまだ事件があるうちに、修正しておいたら、つまりメタフフィジカルヒーリングというのは「念の世界」における事件を修正しておいて、今後「物質世界」へそれが映って現実の事件として出て来る際に不幸や不健康をなるべく出さないようにする方法
第一巻冒頭文「そのままで円満なことを自覚すれば、大生命の癒す力が働いて、メタフジカルヒーリングとなります」
<自覚すれば、心の世界における事件がなおる>
2333
:
縹
:2013/12/02(月) 23:53:23 ID:oeUx5MQw
2332番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、この度もありがとうございました。吐龍の滝の件が分かりましたのも志恩様のお蔭です。
宇治別格本山が、「からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』 と命じても、そのとおりになる」という聖書の言葉の成就であったということでしたね。
総本山が、もしかしたらですが、「われ平和を投ぜんために来たれるにあらず、 かえって剣を投ぜんために来たれり」の言葉の成就だったのかもしれず、
今回は、その他にも色々と成就しているのかも知れないですね? 谷口雅春先生に確認が出来ませんが…。
法華経を通しての視点では、法華経には、この経文を説く人は、その教えの堂塔からも排斥されるかもしれないと書かれてあるそうで、その通りになっているような気も致します。
私は悪い予言はあまり気にならず、谷口雅春先生は、人間が、何事か天変地異にでも遭う事でどうにかなるような存在だ、という事自体を信じる事が問題だというような事をたしか教えて下さっていましたね。人間は神の子だから、そうした周りからの何事かによって侵される存在ではないそうです。でも、巷に多くある予言には、そうした部類のものが多いですね。『法滅盡経』は、正典らしいですが。
そして谷口雅春先生は、この御教えが全ての人に広がらないと日本の国体が守れないというような事を古事記の中で仰っておられましたので、そちらの事が気にかかります。教団の正常化でも、「組織がおかしくなったら、聖典を学び直しなさい」と教えて下さっていましたので、今はとにかく一人でも多くの方に、『生命の實相』を弘めさせて戴く時だと思わせて戴いております。
続く
2334
:
縹
:2013/12/03(火) 00:03:47 ID:xPhLnWm.
(2333番の続きです)
釈尊の預言らしき事は、『法滅盡経』にだけあるのではなく、『法華経』の中にもございまして、
そこには、現代の日本の事が書かれてあるふしがあります。
たしか…平らな土地だったか道路、糞尿が上手に処理されている、宝石で造られた建物(ガラス張りのビル群?)、美しい緑の並木道など…
これらは、釈尊が2500年前に仰られている事でしょうから、現代に生まれた私達は、とても恵まれています。
こんなに素晴らしい国に生まれさせて戴いて、法華経が現代によみがえった御教えに出逢えて、こんな幸せな時代はないと思います。
そして、何と申しましても、天皇陛下のおはします國に生まれさせて戴いて、生活させて戴いて、多分、あまりに有難すぎて、感謝の方法を見つけられないのかも知れないとも思います。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1012.html
古い先生に良く教えられました。「天皇陛下のお祈りに護られている」と。
『法滅盡経』の様相がおぼろげに実現しておりましても、最終的には、天皇陛下が祈って下さっているので大丈夫だと思えます。
心から感謝を捧げさせて戴きたいと思います。
『月光の曲』に関しましては、天皇陛下とお国の為に(同じく生長の家の為に)なるなら…という思いでさせて戴いております。
個人的には完全に、『月光の曲』で読誦させて戴いておりますが、ただ、私などがさせて戴いても良いものかというのが疑問で、いつか本当にハッキリとするまで、祈るような気持ちで過ごさせて戴きたいと思っております。
いつも大変お世話になり、本当にありがとうございます。 再拝
2335
:
志恩
:2013/12/03(火) 06:36:22 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様、いつも、いろいろと教えて下さいまして、心から感謝申し上げております。
志恩ー
母と、祖母と私が 東京大空襲から逃れられた話
縹様、
私は、1945年(昭和20年)3月10日の「東京大空襲」のとき、2歳の後半だったのですが、
実母の話によりますと、その日の大空襲の日の、7日くらいまえに、(後に 焼け野原になった)江東区深川のアパートから、
東京のはずれにあるアパートに、吾々は、
引っ越したので、危うく東京大空襲を、逃れたそうなのです。
当時、父は、戦地へ行っていて留守でした。
母(当時、22歳)は、自分の実母と2歳の私、この二人を
会社員として働きながら、母は細腕1つで、アパート代も自分で払い、吾々を養っていたのだそうです。
深川のアパートの、1階に、叔父一家が、2階に、吾々が住んでいたそうなのですが、1階の叔父一家が、根性わるで、意地悪な人たちだったので、
母は、それが辛くて辛くて、母の親友の招きで、親友の近くの、アパートが空いていると聞き、尾久にあるアパートへ、急遽、引っ越したそうなんです。
で、われわれが、引っ越した直後に、アメリカ軍のB29は、焼夷弾を沢山投下して、江東区深川を含む 東京 を、
丸焼けの 焼け野原にし、それにより、日本人を10万人、殺したのだそうです。
深川のアパートの1階に住んでいた叔父さん一家は、全員、焼夷弾にやられて亡くなったそうですから、
あのとき、母が急遽、あそこのアパートから引っ越さなかったら、吾々3人も、生きてはいなかったという、命拾いした話を
私は、度々、母から聞かされて育ちました。
そして、私は、最近、縹様に浅草の観音様は、生長の家の神様だと、伺いまして、
「そうだったのか」と納得させて頂いたことは、
母や吾々が、その後、生長の家に入信したこともそうですが、東京大空襲のときに、命拾いした奇跡のことも、思い出していたのです。
母の実母である、私のおばあちゃんは、
前にも言いましたが、浅草の観音様を 信仰している人だったのです。
ですから、あのとき、吾々を、たすけて下さったのは、生長の家の神様である観音様のお導きだったのだ、と
分からせて頂くことが出来ました。ありがとうございます。
最近は、アメリカ軍のB29から焼夷弾を、雨霰の如く東京に投下している動画も ネットに載っています。
私は、それらの数々の動画を見ましたが、生々しいので、それを貼るのは やめました。
代わりに、当時の東京大空襲にあう直前の東京を写した 短い映像 がありましたから、それを貼ります。
これを見ますと、戦後日本は、どれだけ繁栄してきたかを窺い知ることができます。
東京大空襲直前の東京 (4:15)
http://www.youtube.com/watch?v=DdTW71Lvo_Q
焼夷弾の威力(2:14)
http://www.youtube.com/watch?v=zpzQ8cJsQIY
2336
:
志恩
:2013/12/03(火) 10:15:43 ID:.QY5jUA6
皆様へ
昨日、私のところへ届きました和耕塾(新教連関係)の
「古事道」に、亡き、野木先生の、とてもいい言葉が書いてありましたね。
現(うつ)し身について 思い煩(わずら)うな
生きる事
育てる事
明日の事
すべて 思い煩うな
人は自らの力で 生くるにあらず
神のみが 生きとし生けるものを 生かし
ありとしあらゆるものを あらしめ給うのである
神以外 実在の余地はない
高天原に 吾 生かされているのである
惟神(かんながら)成(な)り坐(ま)す事を 感謝せよ
(惟神の意味ー神の示させ給うまにまに、神のおぼしのままに)
つぎのことも、
>>実際、アドバイスを受けたつもりでも、人々は必ず自分のレベルで
勝手に解釈をしてしまい、言われた通りにはできない。
だから、自分の判断力を付ける以外に方法はないのです。
松下幸之助氏は、信頼する部下や霊能者のアドバイスを求めても、必ず自分で考え直し
自分の責任で決断したといいます。
多くの実業家や学者や芸術家などを調べてみても、他人のアドバイスで進路を決めている人たちは、
一時うまくいっても、必ず行き詰まるか、その反動は、予期しない失敗となっております。
皆さんも、バブル経済の崩壊など数多くの事例を見たはずです。<<
つまり、無意識のうちに神様と直結した生き方をしていると、問題が起こって、ふつうなら「困るだろう」と
思われることでも、爽やかさで困らず【必ずよいことがある】ということが多いということ....。
2337
:
志恩
:2013/12/03(火) 10:39:24 ID:.QY5jUA6
縹様
私の近所の友人から、胃癌も肝臓癌も小さくなってるといううれしいメールが届きました。
抗がん剤治療は、月1回、通院で続けているそうです。
先日、縹様にお話させて頂いたことなので、
差し障りの無いところだけ、お知らせします。
「◯◯さんへ(私のこと)
内視鏡再検査の結果がわかる2、3日前から、さすがに、びびってたんだけれど、
癌たちが 小さくなってたんですよ。
ネズミにでも かじり取られたような後が残ってて 胃の中が かなりすっきりしてました。
肝臓の癌も サイズが小さくなってました。
シスプラチンは一番、最強の抗癌剤で、みんな、もの凄く苦しみながら戦ってるのに
私は髪もほとんど抜けずシスプラチンの3日後にはいつも起き上がってるなんて、そんな人、初めてだしウソみたいだって
先生から言われました。シスプラチンの特異体質なのかもって首をひねってました。本当にありがたいことです。
普通は 体の内部で『癌撲滅戦争による、乱れ打ち、流れ玉事件』が起きるらしいのに。
「実はそういった負担が、そうとう、体にかかってるはずだから調子に乗らず、ちゃんと休息を取ってね」
と軽く先生に叱られました。そうですよね、
◯◯さんが お祈りしていて下さっているおかげです。これから休息しながらゆるゆると行きますね。
医療に関する報告なので、どうしようかしらと思いましたけれど。
一番に◯◯さんに伝えたくなってしまって。 ◯◯◯より ^▽^」
2338
:
志恩
:2013/12/03(火) 10:51:41 ID:.QY5jUA6
縹様
これも、以前にお話させて頂いたことですが、
たぬきの 「ためふん問題」も、解決済みです。
いつもしていた庭の、ある場所を、低い鉄製フェンスで囲み、
野良猫よけのとげとげのあるシートを置き、
ウルピーをフェンスにつるし、獣道らしき通り道をみつけたので、
そこも、フェンスで塞ぎましたら。されなくなりました。
やはり、予防といいますか、万全を尽くして、あとは、お任せするという姿勢は、
大切なことだと思いました。
2339
:
縹
:2013/12/03(火) 15:56:30 ID:oeUx5MQw
2335番 志恩様
合掌 ありがとうございます
浅草観音様はやっぱり凄いですよね。
お国の為に、御活躍であるのを感じているのです。
偶然浅草寺近くで、国の為の講演会があった時に、私の国についての文章を偶然発表して戴いた事があるのです。
生命的国家についてでしたから、通常ならそんな事発表されないと思うのに、浅草観音様のお蔭だと思っています。
浅草観音様が救われた志恩様ご家族も、現在志恩様が、お国の為にご活躍で、素晴しいですよね。
私も三度引っ越しする事になって、その度に、後から護って戴いていた事が分かりました。
神様は知らずに護っていて下さるのですよね、ですから個人的にはあまり怖くないのです。
備蓄なら常にしてあるのです。そして、何でも丁度良い時に、情報が入ってくると思っているので、今回志恩様が、東大教授のお知らせを伝えて下さったのも、いい事をお聞きしたと思っているのです。何でも丁度うまい具合に行くと思っています。
私個人はそのようにとらえますが、こちらを他の方もお読みのようで、その方々が『生命の實相』138頁からの内容をご存じなかったらいけないと思って、色々と書かせて戴きました。
志恩様はとっくにご存じでらっしゃったでしょうが、こちらは他の方の眼にもとまる状態ですので、生長の家の対処法をご存じない方がいらっしゃれば、他の対処法をされるでしょうから、それは不本意ですので、わざわざ色々と書かせて戴きました。
心の状態が、外界にあらわれるので、心の火種を消しておかないと、物質的対処だけをしても、その物質的対処が、かえって災いとなってしまったり、
例えば、蜂に刺されるのでも、普通は、悪い事だと思われていますが、蜂に刺される事によって、不随の足が治って、まともに歩けるようになった人もいます。
谷口雅春先生も、震災に遭う事がきっかけとなり郷里に帰られ、生長の家が発祥されました。
あの震災をうまく予知的によけたせいで、却って道を半分誤った人もいるようです。
それを思うと、予感が当たるというようなことよりも、『法華経』の内容をどれだけ実行出来たかな? ということのほうが大事と感じています。
続く
2340
:
縹
:2013/12/03(火) 15:58:03 ID:oeUx5MQw
(2339番の続きです)
今回、『「念の世界」に起こった事件を修正する方法』をupさせて戴きましたが、これは、災難除けに限らず、
『生命の實相』の一番大事と思われる点で、第一巻の冒頭に出て来る内容と同じです。
「生命のほんとうの姿のそのままで円満な事を自覚すれば、メタフジカルヒーリングとなります」概略
この重大な真理を忘れてはいけないように感じています。
生長の家は、自覚の教えで、どこかの神様にお願いして治して貰ったというものではなしに、「自覚」することが大事と教えられました。
「ただ、自己の完全な姿を自覚する事のみを求めよ、個々の現象の御利益を求める事を止めよ、現象は自覚・暗示等の展開。 実相の自覚よりあらわれる現象は、善き姿をもってあらわれる。 人類意識や迷える者の妄念によって表れてくる現象は、不完全な姿をもって現れる」
「創り主の神様が、自分の中にいらっしゃるんだ」
自覚出来ますと、肉体の形も中心帰一になるそうですよ。→すると、現象的にも、円満な姿が表れるようです。
これと同じ原理で、国家の病気も治るそうです。
「そのままで円満な相」とは・・・→中心帰一の姿・・・そうすると円満になる、ということらしいですね。
2341
:
風笠
:2013/12/03(火) 19:54:38 ID:cE8q2IHI
久しぶりに掲示板をのぞいてみるといい話の展開になってますね。素晴らしいですね。
どこに書いていいのか分からないのでとりあえずここに書いてみます。
話の腰を折るつもりはありませんのでそのままお続け下さい。
2342
:
志恩
:2013/12/03(火) 20:38:35 ID:.QY5jUA6
>>2339
縹様
縹様ー
>>偶然浅草寺近くで、国の為の講演会があった時に、私の国についての文章を偶然発表して戴いた事があるのです。
生命的国家についてでしたから、通常ならそんな事発表されないと思うのに、浅草観音様のお蔭だと思っています<<
志恩ー
そうですか。国のための講演会のときに発表されたという縹様のご文章って、どういうご文章だったのでしょう。
知りたいです。
それから、
縹様は、『生命の實相』138頁からのご文章をご深切に謹写して下さいましたので、とても有り難かったです。
閲覧者の皆様も 生長の家の対処法は、肝心要の真理ですから、
よろこばれたことと存じます。
私は、生意気な言い方をするところが前々からあるようなのですが
でも、それは、年の功から出たもので、本当は、分からない事だらけなんです。
縹様は、どこにどう書いてありますというふうに、なんでも すぐにお分かりになるので、すごいなあと、いつも思っています。
数字とかも、よくそんなに、おわかりになるなあと不思議に思います。
私も最近、「月」とか「13」が、気になるようになりました。
今年は、孫用に ほんもののモミの木を買いましょうと思いまして、ネットで一番安く売ってる店を見つけて購入し、庭に植樹しました。
樹形は円錐形、葉色は白みがかった銀青色のキレイなモミの木です。その背の高さが、計ったら 偶然にも1m30㎝だったので、笑っちゃいました。
引き寄せの法則かもしれません。
「月」のつく植物は庭の隅に、2本、3mほどの高さになった「月桂樹」(ローリエ)が、ありますけれど、花言葉は「輝ける未来」「勝利」「栄誉」です。
オリンピックの競技の勝者に、葉のついた若枝を編んだ月桂樹冠を、かぶせるので有名ですね。(お料理にも 香草として使いますが。)
2343
:
志恩
:2013/12/03(火) 20:59:49 ID:.QY5jUA6
風笠 様
ずっと以前にいらしてたお方ですよね。ようこそいらして下さいました。
宇治関係のお方でいらしたような....
縹様がいらして下さって、格調の高い、中味の濃いお話をして下さってますので、
吾々も、たくさん教えて頂けて、有り難く思っているところです。
よろしかったら、書き込まれて下さいませんか。
私は、力不足なものですから、一部にしかお返事出来ないでおります。
フオローをお願いしたいです。
ですが、質問はいいのですが、反論の場合は、ここトーキングスティックボードではなく、
他板の方へ書き込んで下さいますようお願いします。
2344
:
縹
:2013/12/03(火) 21:12:31 ID:oeUx5MQw
2341番 風笠様
合掌 ありがとうございます
風笠様、ご親切に、誠にありがとうございます。 再拝
2345
:
縹
:2013/12/03(火) 21:13:50 ID:oeUx5MQw
2342番 志恩様
合掌 ありがとうございます
>今年は、孫用に ほんもののモミの木を買いましょうと思いまして
楽しいご生活ですね。心が和みます。
>「月」のつく植物は庭の隅に、2本、3mほどの高さになった「月桂樹」(ローリエ)が、ありますけれど、花言葉は「輝ける未来」「勝利」「栄誉」です。
良い意味の言葉が並んでいるだけでも、とても心が和み、ホッと出来ました。ありがとうございます。
そう言えば、私は、壁にかけられてある文字の側に寄るだけでも、心が和むと申しますか、体が楽になるのです。自分では、読めない文字でも、多分、良い意味なのだろうなぁと思います。文字には力があるのですね。
生長の家の道場の實相額の近くにも、新参の方ほど、近寄った方が良いと教えられていましたね。實相額には、常に高級霊が降りて来られていますから、という事でした。
続く
2346
:
縹
:2013/12/03(火) 21:30:27 ID:oeUx5MQw
2342番 志恩様
合掌 ありがとうございます
途中からの抜粋ですが、浅草寺近くで、発表して戴いた文章は、こちらです。
現在の政治論の世界からしますと、全く異色な内容ですのに、これが紹介されたのですから、もう浅草観音様のご意向でそうして下さったとしか考えられません。
「 現代人は、宗教なんて、殆ど興味もないと思うのですが、長野の善光寺など、昔の人は、一生に一度お参りしておくものなどと、大変重要に考えていたもので、私たちの祖先が、お参りして、ヤレヤレと心が安らいで、安らかな気持ちで亡くなる事が出来た、という事実が積み重なっています。
仏教は、本当に、日本に、素晴しい影響を与えてくれました。仏教が現代まで伝わっている日本という風土も素晴らしいのですが、仏教も実に重要な教えで、時の政権は、維摩経を勉強しながら政治をとっていたと聞いております。
仏教の日本に与えた影響のみならず、神仏の存在を軽んずる風潮があるのは、とても心配な事です。
新聞社などの憲法草案などを読んでも、大日本帝国憲法の告文に“神々への誓い”など、神々の存在がそこに在る、ということが無いのが、とても不自然な気がします。
日本人は、やはり、戦後教育に、かなり毒されているのかもしれません? どうして、最初に“神”が登場しないのでしょうか? 日本人は、日本の国がどんな国であるのか、忘れてしまったのでしょうか?
(中略)
日本の神は、古事記に書かれてありますのは、意外にも、唯一の神であり、それが八百万の神と現れています。日本人は、一即多、多即一、という観念があったのです。だから仏教が渡来しても、仏教の本当の意味を解って、正しく役立てる事が出来たのだと思います。
続く
2347
:
縹
:2013/12/03(火) 21:33:07 ID:oeUx5MQw
(2346番の続きです)
そしてそれらの神々の子孫が人間である、という事が、日本人には解っていたようなのです。現代人に言わせれば、「まさか、神々の子孫だなんて」とせせら笑われて終わりそうですが、明治天皇の御製にも、「わがくには 神の末なり 神まつる 昔のてぶり わするなよゆめ」とございますように、真実そうなのですから、仕方が無いと思います。
日本人だけではなく、すべての人類が、神の末なので、「人間は猿の進化した肉体である」という外国からの唯物論の、最後の防波堤になっているのが、我が国であると思います。
私は、それが、日本の国体の肝心な所だと思います。天皇家を宗家として、有機的に一つの一家を成している、生命的国家。生命には中心があるので、天皇という中心を戴いて、我が国は、永遠に存続するのです。生命の特徴は、意外にも「永遠性」だと思います。日本人は偉かった、本当に偉かったのです。どうすれば、永遠に栄える事が出来るかを知っていたのだと思います。(後略)」
これを部分的にご紹介して戴いたのですが、最後の生命的国家の部分は、大きな声でしっかり発表されました。本当に驚きました。 再拝
2348
:
縹
:2013/12/03(火) 21:38:27 ID:oeUx5MQw
2343番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、風笠様にお声かけ下さり、ありがとうございます、しかし私は未熟者で恐縮してしまいます。 再拝
2349
:
縹
:2013/12/03(火) 21:53:08 ID:oeUx5MQw
2337番 志恩様
合掌 ありがとうございます
お知らせ下さってありがとうございました。志恩様の御祈りが通じて良かったですね。この方のお話しは、志恩様と会話がかみ合わない事が続いたのと、志恩様がお話しさせて戴くのが気が進まれないようですので、私もお話し出来ずにいましたが…諦めずにいました。
こんな事を申し上げてもいいものやら分からないのですが、ずっと目で追っていました。(癌が見えないのです。)←いい加減な内容に相当したらごめんなさい。
以前にも書かせて戴いた気がするのですが…この方は癌でないと思うのです。癌であったのは過去の話しではないですか?
2338番 志恩様
合掌 ありがとうございます
この件は、志恩様が、「これは良い事が起こったのだ」と捉えておられましたので、良い結果になられるな、と思っておりました。
私の中では、トイレ関係の事は、吉事なのです。
あと、このご投稿文で志恩様が仰られたいのは、「祈るばかりではく、行動をおこす」ということだとお察し致します。トイレ掃除は、祈っていても綺麗になりませんね。(笑) 私も道にフンが落ちていたら、喜んで拾っていました。運を拾ったという事にしていました。その時は不快ですけども、どなたかが踏まれるとお困りになられるでしょうし、日本の道が汚れるのが嫌なのです。
あと、月光の曲についての文章も出来ていたのですが、意外にも投稿文が多くなってしまいましたので、また次回にまわさせて戴きますね。
いつも本当にありがとうございます。 再拝
2350
:
志恩
:2013/12/04(水) 07:09:25 ID:.QY5jUA6
縹様
浅草寺近くでの、国に関する講演会のときに、縹様のご文章が発表されたとおっしゃいましたので、そのご文章の内容を是非、知りたいと思っておりましたが、
早速に、教えて下さいまして、ありがとうございます。
国に関するとは国体に関する講演会だったのでしょうか....、拝見させて頂いて、
雅春先生が、聞かれたら、心から賛同されるような ご文章だったのだな、と思いました。
浅草の観音様は、生長の家の神様なのだそうですから、、縹様が言われるように、きっと神様も後押しして下さったのかもしれませんね。
縹様ー
>>(前略)
日本人は、やはり、戦後教育に、かなり毒されているのかもしれません? どうして、最初に“神”が登場しないのでしょうか?
日本人は、日本の国がどんな国であるのか、忘れてしまったのでしょうか?
(中略)
日本の神は、古事記に書かれてありますのは、意外にも、唯一の神であり、それが八百万の神と現れています。
日本人は、一即多、多即一、という観念があったのです。だから仏教が渡来しても、仏教の本当の意味を解って、正しく役立てる事が出来たのだと思います。
そしてそれらの神々の子孫が人間である、という事が、日本人には解っていたようなのです。
現代人に言わせれば、「まさか、神々の子孫だなんて」とせせら笑われて終わりそうですが、
明治天皇の御製にも、「わがくには 神の末なり 神まつる 昔のてぶり わするなよゆめ」とございますように、真実そうなのですから、仕方が無いと思います。
日本人だけではなく、すべての人類が、神の末なので、「人間は猿の進化した肉体である」という外国からの唯物論の、最後の防波堤になっているのが、我が国であると思います。
私は、それが、日本の国体の肝心な所だと思います。天皇家を宗家として、有機的に一つの一家を成している、生命的国家。
生命には中心があるので、天皇という中心を戴いて、我が国は、永遠に存続するのです。生命の特徴は、意外にも「永遠性」だと思います。日本人は偉かった、本当に偉かったのです。
どうすれば、永遠に栄える事が出来るかを知っていたのだと思います。(後略)」
これを部分的にご紹介して戴いたのですが、最後の生命的国家の部分は、大きな声でしっかり発表されました。本当に驚きました。 <<
志恩ー
光明掲示板第二にコスモス様が、雅春先生の日本国憲法論をずっと謹写され続けて下さってますが、
日本の国体の肝心な所である天皇家を宗家として、有機的に一つの一家を成している、“生命的国家。“
宗教や神を忘れた 戦後教育で育った現代人の多くが、今の日本を 牛耳っているのが現実なのですよね。
2351
:
志恩
:2013/12/04(水) 07:40:40 ID:.QY5jUA6
>>2439
:
縹様ー
>>こんな事を申し上げてもいいものやら分からないのですが、ずっと目で追っていました。(癌が見えないのです。)←いい加減な内容に相当したらごめんなさい。
以前にも書かせて戴いた気がするのですが…この方は癌でないと思うのです。癌であったのは過去の話しではないですか?<<
志恩ー
私の近所に住んでいる友人の癌のことですね。
縹様が、「癌が見えないのです」と、おっしゃってくださったので、私は涙が出そうでした。すごくうれしくて。
彼女はマクロビオティックに、伯母さんの影響ではまりすぎていましたし、それによって、同居するようになった家族との心の葛藤が
始まりました。でも、彼女は、末期癌と医者に診断されてから、人生観が変わってしまったようにメール交換していて感じています。
彼女は、こんなに可愛い性格の人だったんだ、と、私は今まで知らなかった彼女の一面に触れて感動をもらっています。
また、生長の家の教えの話をしてみます。
たぬきの ためふん のこと.....縹様も道にフンが落ちていると拾われるお方だったのですか。
実は私もそうなんです。この近所の道は、私道が多いのですが、ときどき、犬を散歩している人が、犬がフンをしても、
誰も見ていないと思って、拾わないで行ってしまうふとどきものがいるのです。
他の人も、見ても 誰も拾わない. フンをよけて、通るのです。
でも、ふんずけてある場合もあり、いやなので、私は 気がつくと 即 拾っているのです。
私は、100円ショップで割り箸の束を買って、玄関の靴棚に入れて用意してありまして、その割り箸でフンを拾い、小さいビニール袋に入れて、
捨てるようにしています。
そのあと、じょうろの水を 地面に散水して清めています。
縹様は そのようにうけとられませんが、
別の人で、そんなの用意しているから、フンを拾うはめになるのさ、、と言う人もきっと居ると思いますから、
先に申し上げておきますが、
私は、そういうことは、苦にならない性分ですので、ご心配なく。
2352
:
風笠
:2013/12/04(水) 18:56:26 ID:KsO8VBec
志恩様
縹様
ありがとうございます。
書き込みをしたいのは、やまやまなのですが時間的制約が多くてなかなかラリーを続けて行く事
が出来ない状態です。
前にも意図せず、何度か書き逃げをしております。(笑)
忙しい事は大変ありがたい事ですが、他に手がなかなか周らないのも困りものです。
お二人他の書き込みを見させて頂きます。
またちょっとした時間が出来れば、書き込みをさせて頂きます。
宜しくお願いします。
(古事記解釈や私見を書いてみたいのですがこれがなかなかできません。)
2353
:
縹
:2013/12/05(木) 00:56:50 ID:oeUx5MQw
2350番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様いつもありがとうございます。お題は、日本と韓国についてだったのですが、日本人自身が日本の事をどういう国であると認識しているかというところから違っている気がして、こうした内容になってしまいました。
拙文ですが、紹介されるなんていう事は、通常なら考えられない内容なので、本当に不思議です。
政治にもお詳しい先生にお尋ねしましたら、やはりどうやっても、「神の子である」ということが分かっていないと、いくら愛国者でも間違った愛国運動をしてしまうそうです。
そうでありながら、大日本帝国憲法の復活は、かなり絶望的で、法律的には、方法が無いそうです。
唯一つ、方法があるとしたら、多くの人に、真実を知って戴く道しか残っていないそうです。
私は、個人的に、帝国憲法の御告文に未練があります。まるで、招神歌のようにも見えます。
日本文化に詳しい方にお尋ね致しますと、こうした発想は、まず神を第一に生活してきた日本人ならではの発想ではないか、とのことでした。
私は素晴らしいと思うのです。「天壌無窮」という単語がございますでしょう? 谷口雅春先生は、「天壌無窮の御神勅」は、神様のお言葉ですよ、と教えて下さっていました。ですから私は、この言葉を憲法から失いたくないのと、
住吉大神様がご登場される「播磨国風土記」を参考に作られた憲法ですのと、
数字の並びが美しいのです。
住吉様に関係します資料などに見慣れてきますと、出て来る数字がほぼ決まってくるのですが、
条文の数字だけでなく、公布された日付なども、完璧だと思います。(個人の感想です)
でも私は学者ではないので、勿体ないがなぁと思うに留まっています。 再拝
2354
:
縹
:2013/12/05(木) 00:58:02 ID:xPhLnWm.
2351番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、ありがとうございます。思い出したのですが、清超先生が、「仏とは糞かきベラである」と教えて下さっていましたね。フンを拾うのは良い事なのだと思います。割り箸とは考えませんでした。教えて下さってありがとうございます。
治癒の事をお話しさせて戴く時に、お話しが噛みあわないのはどうしてかと考えておりました。前回、思い当たりましたのは、「そういえば、志恩様は、『碧巌録解釈』をお持ちではないと仰られていた」ということです。それも一つの理由かもしれないと思いました。絶版になってしまいまして、不便ですね。
今晩は、もう遅いですので、また後日お伝えさせて戴きますね。
あと、私が何度もこの件について書かせて戴いておりましたのは、ご友人に伝わる事が目的でなくて、志恩様にお伝えさせて戴きたいと思って書かせて戴いておりました。
治癒者のさせて戴く事は、真理をお伝えする事だけでなしに、それ以前に、「相手を健康と見る」につきる、ということが、雅春先生が翻訳して下さった本に書かれてあります。
それ以上に、強力なのが、自分自身が、「私は神の子である」という自覚を深める事だそうです。
私自身もそうですが、志恩様もそうされましたなら、彼女を癒す力が増強するそうです。
これは、雅春先生がお教え下さっているのですが、「自分は神の子である」という自覚があると、知らず知らずのうちに、離れている人でも癒しているそうです。
どうしてこんな離れ業が出来るかと申しますと、一切の衆生が、自己の中心に存在するからであるそうです。
「神の子の自覚」は本当に凄いですよね、日常生活で忘れないように、自分に「神の子だ、神の子だ」と言い続けないといけないですね。
今日は遅いですので、また明日に…いつもありがとうございます。 再拝
2355
:
縹
:2013/12/05(木) 00:58:52 ID:xPhLnWm.
2352番 風笠様
合掌 ありがとうございます
風笠様、ご親切に、ありがとうございます。ご投稿下さって、心が安らかになれました。ありがとうございます。 再拝
2356
:
志恩
:2013/12/05(木) 07:43:47 ID:.QY5jUA6
風笠様
ご多忙中のご様子ですね。
風笠様ー
>>またちょっとした時間が出来れば、書き込みをさせて頂きます。
宜しくお願いします。
(古事記解釈や私見を書いてみたいのですがこれがなかなかできません。)<<
ということですので、お時間が空きましたら、是非、お願いします。
a hope様も風笠様のこと、覚えていらしていて、過去に復興G様と風笠様が 対話されていらした頃のことを
別板に書いていらしたので、
私も、ここの板の過去文を少しだけ見直しました。
当時は、トキ様、初心者様、さくら様、訊け様、a hope様も、まめにこの板に参加されていたのでした。
よろしかったら、皆様も、是非ご参加下さいませ。
過去文より
トーキングスティックボード
148 :風笠(神の子さん):2011/09/08(木) 09:40:
>復興G 様
はじめまして。
榎本先生の文章のUPありがとうございます。
久々に先生の読んでいて気持ちも新たになります。
因みに
>>147
で書かれた雅春先生と榎本先生の違い(?)ですが
私は、無門関の二則「百丈野狐」の話のような気がします。
「因果を超える」と言う事と「因果を晦まさず」の立場で
雅春先生は、両方を時と場合によって説かれた。
榎本先生は、因果ばかりでは人はそれに囚われるので第一原因(神)
のみを主に表現された。その違いであると思います。
大先輩の前で、両先生を評価するのは何なのですが。
2357
:
志恩
:2013/12/05(木) 08:34:50 ID:.QY5jUA6
2353:縹様
縹様ー
お題は、日本と韓国についてだったのですが、日本人自身が日本の事をどういう国であると認識しているかというところから違っている気がして、こうした内容になってしまいました。
拙文ですが、紹介されるなんていう事は、通常なら考えられない内容なので、本当に不思議です。
政治にもお詳しい先生にお尋ねしましたら、やはりどうやっても、「神の子である」ということが分かっていないと、いくら愛国者でも間違った愛国運動をしてしまうそうです。
そうでありながら、大日本帝国憲法の復活は、かなり絶望的で、法律的には、方法が無いそうです。
唯一つ、方法があるとしたら、多くの人に、真実を知って戴く道しか残っていないそうです。
私は、個人的に、帝国憲法の御告文に未練があります。まるで、招神歌のようにも見えます。
日本文化に詳しい方にお尋ね致しますと、こうした発想は、まず神を第一に生活してきた日本人ならではの発想ではないか、とのことでした。
私は素晴らしいと思うのです。「天壌無窮」という単語がございますでしょう? 谷口雅春先生は、「天壌無窮の御神勅」は、神様のお言葉ですよ、と教えて下さっていました。
ですから私は、この言葉を憲法から失いたくないのと、
住吉大神様がご登場される「播磨国風土記」を参考に作られた憲法ですのと........................
志恩ー
日本と韓国について、の講演会だったのですか。大日本帝国憲法の復活とは、明治憲法の復活のことですよね。
それにつきましても、
雅春先生のお考えに基づいて、本流派が、それを目指していますが、
明治憲法復活が、いかに大事であるかは、かねてから ぼるぼ様、アクエリアン様も力説されてました。
アクエリアン様の投稿文(政治連合板)よりー
略
憲法改正論議が盛んになっていますが、
こういう時にこそ憲法改正論議の根本問題について考えることは必要ではないのかと思います。
そのための、時宜にかなった田中忠雄先生のご文章を紹介させてもらいます。
ーーーーー
現憲法は目本及び日本民族の内部から生れたも のでなく、それとは全く無関係に外部から与え られたものである。
三島由紀夫氏によると、この憲法は作りあげ られたあとで、ゆくゆくは自発的なものだと次 の世代の人々が思い込むように、教育のカで仕 向けて行くということを前提としたものである 。
つまり、教育によって自発性の擬制を作りあ げようというのだ。むろん、擬制はどこまでも 擬制で、自発的であるかのように見えて、じつ は自発的でないものであるはかはない。
ここまで三島氏は言い切っているので、氏が 現憲法を一種の偽憲法と考えていたことは明ら かである。 氏によると、明治憲法はヨーロッパ系の憲法 概念を移入したものに相違ないけれども、
それ を日本及び日本民旅の伝統に調和させようと、 当時で出来るかぎりの努力を傾けて成った一種 の芸術作品であった。略
明治憲法 に関するコメント特集の一部(政治連合板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1356262576/?q=%CC%C0%BC%A3%B7%FB%CB%A1
2358
:
志恩
:2013/12/05(木) 08:55:07 ID:.QY5jUA6
縹様
縹様は、国のことと生長の家のことは、連動していると、繰り返し 教えて下さってますが、
この日本国憲法のことも、似ているなあと思いました。
大日本帝国憲法も、今の憲法 にすり替えられてしまって、
今では、復活は困難な状態になっています。国民のほとんどは、大日本帝国憲法は、古いと
思い込まされていますからね。
それと今、生長の家で 起こっていることとが、 似ていますよね。
元々の雅春先生の教えは、古い、原理主義者だ....なんだかんだと言われて、
本部である森のオフィスでも、「甘露の法雨」「天使の言葉」の読誦はしなくて、
その代わりに 新しいお経の「大自然賛歌」「観世音菩薩賛歌」を、読誦している。
雅宣総裁と教団の大幹部達に指示されて、信徒達は、今の教団の新しい方針に従いつつあります。
それで、これは、大変なことになったと、心あるものたちが、それは、おかしいと口々にいいますと、
やれ、原理主義者だ、分派だお家騒動だ、果ては、雅春先生の和解の神示に反していると
騒ぎ立てる人々が現れて.......
このまま、諦めて、または、そういうものだと洗脳されて、今の教団の指示に従っていきましたら、
結局のところ、別の教えに、すり替えられてしまうわけです。
ほんとうに、定着してしまった今の日本憲法と同じようなことになりかねないのだと、
思いました。
2359
:
志恩
:2013/12/05(木) 09:15:29 ID:.QY5jUA6
2354:縹様
相手の健康を観る。。。という「神の子」の自覚のポイントを教えて下さいまして、ありがとうございます。
頭で分かっているつもりで、「彼女の癌が消えたらいいな」というふうに、いつのまにか「癌」を見ている場合が、ありますから、
「神の子、健康」の実相直視を忘れぬように致します。私は、碧巌録解釈は、持っていないのです。
でも、先日,縹様が下記のように謹写して下さいましたから、唯物論に意識が流れがちだ!!ということは、気づかせて頂いております。
いつも、有り難うございます。
>>2030
:縹様(再掲)ー
雅春先生のご遺稿の著『碧巌録解釈』 第六十則(解釈)
この本則は大変な問題をかかえてゐるのである。
唯物論が一切を呑み盡してしまつてゐるのに、佛教者の何人もそれに気がつかぬらしい。
支那では“龍”は神聖動物のやうに考えられてゐるらしいが、
キリスト教では、人類の祖先たるアダムとイヴとを惑わして「知識の樹の果」を人類に食べさせて、
つひに人類をエデンの楽園から追ひ出した元凶が“蛇”である。
これがキリスト教では、旧約聖書の冒頭に収録されてゐる「創世記」の記述であると同時に、
新約聖書ではその巻末に収録されてゐる「黙示録」に、
人類をまどはす「赤き龍」として
幾回もその象徴的黙示の中に出て来るのである。
その第十二章には、
日本國の象徴として、月を踏みて立ち“日”を頭の上に著たる女性ありて十二の星の冠をかむりをり、
かれみごもりおりしが……
「視よ大いなる赤き龍あり、これに七つの頭と十の角とありて、頭には七つの冠あり、
その尾は天の星の三分の一を引きて之を地に落とせり。
龍は子を産まんとする女の前に立ち、産むを待ちて其の子を食ひ盡さんと構へたり。
女は男子を産めり、この子は鐵の杖もて諸もろの國人を治めん。かれは神の許にその御座の下に挙げられたり……
斯くて天に戦争おこれり、ミカエル及びその使たち龍とたたかふ。
龍もその使たちも之と戦ひしが、勝つこと能はず、天には、はや其の居る所なかりき。
かの大なる龍、すなはち悪魔と呼ばれ、サタンと呼ばれたる全世界をまどはす古き蛇は落され、
地に落され、その使たちも共に落されたり。……」と云云と録されてゐる。
“龍”と“蛇”とは異るやうに解する読者もあらうけれども、
「黙示録」に出て来る“赤き龍”はここには「世界をまどはす古き蛇」といふ名に於て「創世記」の
最も古き物語に於て人間に「知識の樹の果」(唯物論)を食ふやうに誘惑した
サタン(悪魔)なる蛇と同じものであることが暗示されてゐることに注意したいのである。
この“知識の樹の果”を食して“萬物同根”というもつと深奥な霊的同根であるべき筈の世界観を、
皮相な動植物及び鉱物を構成する物質の微小粒子が、
鉱物・植物・動物、人間みな同じ化学物質であるからして萬物同根だといふやうな解釈をする学徒もあるのである。
まことに歎かはしきことである。
2360
:
縹
:2013/12/05(木) 16:27:15 ID:oeUx5MQw
2357番 志恩様
合掌 ありがとうございます
志恩様、この度もありがとうございます。
>明治憲法復活が、いかに大事であるかは、かねてから ぼるぼ様、アクエリアン様も力説されてました。
そうなのですか、私は今で時間的に精一杯で、他の御投稿文を殆ど読ませて戴いてないのです。
帝国憲法復活は大事でも、法律的な手段が絶たれているので、正統な方法が無いそうです。
法律家の人に言わせれば、無効宣言は60年も経った今では、革命的手段となり、左翼的手法らしいです。
法律に無知な庶民からすれば、「そんなの変だ」と思ってしまうのですが、そうしたルールなのでしょうね。
ですから、帝国憲法は諦めざるを得ないので、雅春先生派の方であってさえ、「改憲派」になってしまうのです。
まだ帝国憲法を支持している人々は、まるで狂人のような言われようです。
それでも私は、まだ諦めきれないのですね。なぜかと申しますと、『神真理を告げ給う』の聖典には、「現憲法の残存を許さない」というような神様の御言葉があるからです。
そしたら、新憲法草案でも良いではないか?ということになるのですが、それには、「天壌無窮」の文字が無いのです。私は日本はこれを失ったら日本でなくなるように思うのです。三島由紀夫氏も、そうしたお考えであられたそうですね。
でも法律家からすると、文学者の意見なんて、痛くもかゆくもないそうです。
もう何かの手段的な事に頼らず、一人一人、「神の子だ」ということを、お伝えしていくしかないと、急がば回れの道を選ぼうと思いました。
最終的には、「神の子」が分からない事には、愛国運動も間違った方向に行くのですから、ストレートな方法と思いました。
2361
:
縹
:2013/12/05(木) 16:57:19 ID:oeUx5MQw
メモ
第一掲示板に投稿させて戴いていた内容です。
明治23―昭和23―平成23
明治憲法―廃止―震災・住吉大社の1800年祭
明治23―昭和23
教育勅語―廃止
明治26―昭和26―平成26
雅春先生―雅宣先生―午年
昭和5年―平成5年―(?)
人類光明化運動―世界平和信仰運動―
『天壌無窮等の御神勅』 ←神の言葉(絶対・不変・変えてはならない)
|
『帝国憲法』―『教育勅語』
|
『現憲法』(9条) ←人智で作られた――その後、昭和天皇様が御承認された。
『神示』 ←神の言葉(絶対・不変・変えてはならない)
|
『生命の實相』―『聖経』
|
『人類光明化運動指針』(9条) ←数人の信徒が作った――その後、雅春先生が御承認された。
五箇条の御誓文については、私は知識が無いのです。
2362
:
縹
:2013/12/05(木) 23:15:45 ID:oeUx5MQw
メモ
間違いがないこと・・・
日本国は、神が造られた
生長の家は、神が造られた
高天原―日本―生長の家は、三位一体。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・『帝国憲法』を御作り下さったのは・・・明治天皇様・・・93000首の御製・・・和歌は住吉大神様の司られるものです。(57577の31文字で、浄めの働きをする)
現憲法では、天皇陛下に発言権は無いということでしたなら、今後、新しく作られる憲法は、天皇陛下にお作り戴く訳にはいかなくなるのでは・・・?
としますと、民が考え出した憲法を、天皇陛下は、内容の如何にかかわらず、承認するだけになりませんか??
嘉永5年9月22日(1852年11月3日)13時頃
9月29日、父・孝明天皇から祐宮(さちのみや)という幼名を賜る
(明治5年)に太陽暦を導入(明治5年太政官布告第337号)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87
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