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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

1505役行者:2012/03/12(月) 12:41:46 ID:0BQ1wyqg
 >訊けさあ

 >東日本大震災の話など聞くにつけ、こう思います。「生長の家、しっかりし
やんせ!」と。もう内部抗争なんて、やっている場合ではないと。<

 ごもっとも!


 > ・・・・もうそんな時に「なーーにやってんのよ」でありましょう。なんか
部外者の傍観者的な言動で、不愉快かもしれませんけれども。いや、これが、
この内部抗争が創価学会なら許します。また幸福の科学でも許しましょう。で
も生長の家は、違うでしょう。真の救済力を有している団体なのですから。も
う「ここで起たずに何時起つの」でありましょう。<


 仰るとおりです。


 >それに、いつも滅んでいくのは「小さいもの」ですよ。地球や国はそう簡単に、滅び
ません。ギャアギャア騒がなくても滅ばないのです、「是非、ご安心を」と申
し上げたいものです。
 滅んでいくものは「小さいもの」です。それは個人であり、企業であり、地
域であり・・・そんなものです。そんなものが滅んでいくわけです。そんなも
のから最初にどんどん、消えていくわけです。ここへの救済を後回しにして「環
境」とか「愛国」とか言っている連中、もう私には、キチガイにしか見えないんですがね・・・<

 一般の方の、世論の声として、素直に認め、今後の生長の家のあるべき姿を、ロードマップを考えるためのご意見として、深く受け止めます。


 >また震災で二万名亡くなりましたが我が国は、なんと年間三万人が自殺して
いるわけです。ここ十年、東日本震災を超える規模の「災害」、これが連続で
起こっているわけでしょう。津波で家は流されないにせよ、自宅を手放す人も
増加してます。映像的なインパクトはないにせよ、この問題も余程深刻だと思
います。<

 全体を読み、目頭が熱くなってきました。
 救済運動としての生長の家の使命があります。
 深く受け止めさせていただきます。

           合 掌


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