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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

10「訊け」管理人:2011/07/24(日) 16:23:36

返信御礼と懺悔など (1433)
日時:2011年05月15日 (日) 11時39分
名前:「谷口雅春に訊け」ブログ管理人

>お三方さま

 合掌、ありがとうございます。

 そして、駄文へのご返信、ありがとうございます。また、なにかお役に立つ体験談となりましたこと、嬉しく思う次第です。しかし、「我が業は我が為すに非ず」なのでありまして、先に申したことの繰り返しになりますけど、「雅春先生は本当に偉大ですね。」というお話にしかならぬ、今回体験談です。そして今回の知人奥方の治癒により、ますます信仰が高まっております。

 ・・・さて、この「雅春先生の偉大さ」について、やや余談めいた話などを・・・早い話が「ある方への懺悔」になるのですけど。
 あれは御教えに触れて数ヶ月後のこと、であったと記憶していますが、生長の家講師Mさん(70代女性)と云う方と、愚生とのやり取りについて以下触れます。

 ・・・私はその当時、その女性講師Mさんを、やや見下しておりました。
 唯物論者であり論理的な話ができぬ人を、見下すクセがあった愚生ですが、私の目に映るMさんも典型的な「宗教に犯された人」でありましたので、嫌悪感はないにせよ、あまり好意を持ってはおりませんでした。
 それに、教化部に本の購入に行くたびに「あらあら、まあ」てな感じで姿を現され、かつ雑談に付き合わされることたびたびの仲になって(されて)しまい、其れ故『生命の實相』を購入する度に「あーあ、早く購入した雅春本を読みたいのになあ」てな感じで、この初老の(失礼)女性の相手をさせられていたのが当時の私であったのです。「あーあ、もういいよ、そんなお話は」てな感じで、軽く流しながら話を聞いていたわけですが、ある日このバアさん、否、Mさん、トンデモないことを私に云ったのでありました。そのトンデモない話とは、


「雅春先生はネェ・・・イ エ ス ・ キ リ ス ト 以  上 の人なのよ」


 といったものでした。
 
(つづく)


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