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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

659役行者:2011/10/18(火) 20:29:34 ID:iS55CpZ2
 合 掌
 上記投稿文 >>655 に続き
また、本流掲示板で、下記のように名無しさんに対して、投稿してきた。



 「国粋主義者」と「国賊」との対話


というインパクトのあるテーマで・・・


*(5010)時:2011年10月18日 (火) 14時33分 前:「愛国練成会」参加者


 「新・生長の家大論争掲示板」で、「名無しさん」がまたまた 投稿しています。それを読みながら、私が痛感したことを端的に述べておきます。 彼は私を「国粋主義者」と呼びました 。私も返す刀で彼を「国賊」と呼びました。
 同じ、日教組の「反日=亡国」教育下で洗脳され(彼もきっとそうだと確信しております)、「生長の家」の教えを学んでいながら(彼を生長の家の青年会員だと見込んでのことです)、どうして こうも、「右」と「左」に割れるのでしょうか?

 結論はただ一つ、同じ「生長の家」でも、私は谷口雅春先生に 学びました。 だから、私は日教組の洗脳から抜け出ることができました。
 しかし、彼は、同じ「生長の家」でも谷口雅宣総裁に学んでいるのです。 だから、彼は日教組の洗脳のままに歴史を語るのです。・・・<



との本流さんの投稿に対しての返答が以下の通り!



 名無しさん 2011/10/18(火) 18:16:31

  谷口雅宣総裁が「大東亜戦争を侵略戦争だ」と いい、それが生長の家の公式見解。

  それは中国側の認識。満州開発に乗り出した日 本が植民地の防衛と資源獲得に南下しつづけ 租界地の上海も占領に至ったことは侵略的な面がある。 共産党と国民党のみならず各地の軍閥は結束し て反日本軍でまとまった経緯をみれば中国に関 しては民衆レベルでなく支配層には日本軍は敵 である。 また民衆の多くが貧農層で毛沢東に迎合した点 からも日本の中国における戦いは解放戦争とは いいきれない。

 しかし中国に反し東南アジアに関しては解放戦 争である、植民地支配に苦しんでいた現地人の 歓迎は大きい。特にインドネシアの独立は日本 なくして語れない。

 しかし日本の限界はシンガポールまで、それよ り南方の戦いは無謀な玉砕戦争。自国の兵士は 見殺しであった。

 「侵略戦争」「解放戦争」「玉砕戦争」の3つ の面があるわけで一つに絞ることは難しい。 しかし日本の戦いが人類史の大きな転換機に なったことは否定しきれない 。<


 と名無しさんは返答されている。
 本流さんによると、上記文章が、雅春先生の薫陶を受け、

 下記文章が雅宣先生の薫陶を受けているらしい。

 私はなんとコメントをしたら良いのだろう・・・丁か半か、東映ヤクザ映画みたいな、正義の味方と悪者しかいないのだろう。
 それに比べ、雅宣先生に影響を受けたらしい名無しさんは、多様な側面からモノゴトを観れる御仁であられます。このような方を、本流さんは国賊と呼ぶらしい!


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