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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
2377
:
tapir
:2016/09/02(金) 13:57:57 ID:Cw7YWKn2
>>2359
2.
>「求道と伝道>政治、環境問題への取り組み」という、方針自体に異論はありません。その線の中で、政治運動をすべきだと思います。
神の子様の「政治運動」=「日本国実相顕現運動」では、いかがでしょうか?
3.
>「天皇国・日本」と「神の子・人間」の御教えを広めていくことこそが、真の伝道であり、その中に「自然との共生」も含まれるわけです。
このことに関して、異論はありません。生長の家は、お蔭信仰になってはいけないことも同感です。
>個人救済は横の真理に属する者であり、それに対して、日本国実相顕現というのは、縦の真理に属するものであります。
「個人救済は横の真理」この言葉は初耳です。出典は、どこですか?
谷口雅春先生の次のようなお言葉があります。
「新たに生まれるとは、「自覚の生まれ変わり」である。自分は肉体に非ず、神より生まれた〝神の子〟であると自覚することである。(中略)〝仮の衣装〟であるところの肉体は、使い禿びてボロボロになることがあっても、その衣装をまとっていた〝霊体〟である本当の自分は死ぬことも滅びることもない久遠常住の存在なのである。
人間がすでに〝霊〟であることは、この肉体の衣装を脱いでから〝霊〟になるのではなく、「今」すでに〝霊〟なのである。この「今」を悟ることが大切である。「今」の中に一切があるのである。」(谷口雅春著『聖経 続真理の吟唱』67~68ページ)
生長の家の活動は、縦の真理と横の真理が交差したところの一点を生きる、「今」を生きる人々を育成する活動だと思います。
三つの桃の實、「日本天皇の生命の實相」、「日本國の生命の實相」、「人間の生命の實相」、「人間の『生命の實相』の顕現」は、不可分のものなのではないでしょうか。(続く)
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