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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

2376tapir:2016/09/02(金) 13:57:12 ID:Cw7YWKn2
>>2359
>>2360

神の子様

あなた様は、HNを使って下さいというトキ様の再三のご注意にもかかわらず、「神の子さん」で通していらっしゃいます。「神の子A」でも「神の子1番」でも、なんでもよいですから、あなた様を特定できるHNをつけてくださいませんか。今回はお答えしますが、HNを使わないのならば、今回以後は、お答えしかねます。

長文のコメントをいただき、ありがとうございました。

1.
生政連活動停止についてですが、結局、生長の家が自民党に振り回されて利用されたという印象を私は持っています。その一例は、自民党の比例代表候補者名簿で、生長の家の候補者が当落ギリギリの順位に配置されたことです。つまり、生長の家の信徒が最大の努力をして、生長の家の候補者より上位の人々を当選させたのに、肝心の生長の家の候補者は落選してしまったのです。その時、政治というのは権謀術数の世界で、善良でおとなしい人の多い生長の家には、向いていないと思いました。谷口清超先生が、将来的な政治活動再開を視野に入れていたことについて、私はよく知りませんが、生政連廃止でなく、活動停止にしたということは、緊急なときの活動再開の可能性を残したのではないかと拝察いたします。

なお、志恩様へのコメントで書いたとおり、「日本国実相顕現運動」は、私も必要だと思います。神の子様のコメントでその思いが強まりました。

>>両者が和解する際には、政治活動についても和解・統一した方がスッキリする、と思うのは私だけでしょうか?

理想はそのとおりだと思います。谷口雅春先生の「日本国実相顕現運動」を深く理解した生長の家教団幹部(複数名)と、「谷口雅春先生を学ぶ会」の幹部(複数名)が、何日かけてもよいから討論し合い、その中で政治活動(日本国実相顕現運動)の考え方が一つになれば、それが理想だと私も思います。でも、すぐに実現可能かどうか。

「和解」についてですが、私は、宗教法人「生長の家」と「谷口雅春先生を学ぶ会」が、一つの団体になれないとしても、両団体が、今のように対立し合うのではなく、よきライバルとして、互いの活動に敬意を表しつつ、並立する状態になれば、それも「和解」の一つの形ではないかと思っています。(続く)


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