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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1304SAKURA:2012/09/10(月) 06:34:36 ID:SbalnCM2
 <つづく>                No.2  

おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1301>>1302>>1303の投稿の続きです。

さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が?
〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
三輪さんのお宅に火事にあうということは「念の世界」では、余りにも確定的に、
できあがってしまったので、これを止めることはできなかったのでありましょう。しかし、火事が
起こるということは避け難かったにしても、焼け死んだり怪我をしたりするような不幸と、信心深い
三輪さんの心とは、「互いに類でないものは反発する」という 「心の法則」によって、「互いに
反発して、三輪さんは焼死と火傷との渦巻の圏外へ放り出されざるをえなかったのです。…云々…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■三輪さんは確かに【念の(心)の世界】では“不幸な出来事”を免れる事は難しい状態でした。
…が?彼女の日頃の“信仰心”が「互いに類でないものは反発する」……【類の法則…】に、
乗っかったという事でしょうか……??ですので「大きな被害」は起きなかったのです〜〜〜ョネ!

さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が?
〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
「この様に、火事が他のいろいろな関係上、ある場所に避けられないような場合でも、神に
よって護られているという強い信念のある人は、護られていないという事実と「心の法則」
によって互いに反発しますから、怪我さすような事件や損さすような事件がいかに近くに
出てきましても、まるで自分だけは油と水とが混らないように、自分の身体とその不幸とが
別々になっており決して自分の運命にまで不幸がしみこんで来ることがないように自然
になるのであります。…云々… (一部抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■ここで?疑問点が生じますのです〜〜〜ョネ!【災難の類似性…】とは、
どういう意味なのでしょうかしら〜〜〜ン?

さらに「雅春先生」は、おっしゃつています。……が?
〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
われわれが災難にあって自分が傷つくのは、その災難と自分の心の状態とが、類似性をもっていて、
互いに「類をもって集まる」ようになるからであります。自分の心が招ばない物は何一つ、
この世で自分に近づいて来ることはできないのであります。自分の心の状態が、災難や不幸
とはぜんぜん似つきもせずかけはなれた明るい信仰状態にいましたらなら、われわれは災難
や不幸のまっタダ中にいてさえも、災難や不幸から鰻のようにぬるぬる滑り出して傷付けられる
ということはないのであります。…云々…  (一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■では?それを起らなくするには、皆さんは、どうしたらいいのか?お考えを教えて頂ければと…
〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
それを起らなくするにはそれに、直接間接関係のある多勢の人々が皆、念を変えねばなりません。
多勢の人々の念(こころ)を変えることができない以上はその念(こころ)の力が集まって
火事でも汽車の転覆でも、まず「念(心)の世界」に組み立てられます。するとわれわれ個々
の人の心はラジオの受信機のようなものでありますから、誰でも「念(こころ)世界」に
できあがった火事や汽車の転覆をそれとなく感ずることができる。
 
<つづく>               No.2


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