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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1293
:
a hope
:2012/09/06(木) 19:38:53 ID:r8H4x9xE
>>1285
の質問につづき、宇治市内と宇治別格本山を襲った大雨落雷の被害について、
思うことを述べさせていただきます。
宇治市内での大雨落雷の被害はもう起こることが決まっていて、
止めることが出来ない自然災害だった。
そんな中で聖地宇治別格本山にも被害がでた。
なぜだろうか?
本来なら、必ず護られるはずである聖地宇治別格本山にも被害がでたのは、
やはり、「人間神の子」を否定する波動をもつ「大自然讃歌」を、
講師の先生方や信徒が受け入れてしまったからなのではないのだろうか・・・?
しかし被害があったとはいえ、宇治別格本山の被害はそれほど大きなものではなかった、
というのは、宇治別格本山では講師の先生方始め信徒の方々が、
「甘露の法雨」などの唯神実相の聖経を毎日あげて実相を礼拝し、
先祖供養、水子供養なども欠かさなかったための功徳だったのではないか・・・。
わたしは、そんな風に感じました。
先輩方、御指導よろしくお願い致します。
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