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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板

1285a hope:2012/09/06(木) 09:48:26 ID:r8H4x9xE

「相談・質問」です。よろしくお願い致します。
web誌友会の板に投稿しようかとも思いましたが、個人的な内容なのでこちらにさせていただきました。


今朝、神想観をしている時に心に浮かんだことを、急いでメモしました。

心の世界に置いてハッキリ実現してしまっている大きな事件や大災害は、
現象世界に現れてきてしまうのを止めることはできない。

しかし、「人間神の子」の自覚があり、常にそういう波動を放っていれば自然に危険を察知でき、
その事件や災害に巻き込まれずにすむ。
それは、今までのたくさんの「生長の家の歴史」で実証されている。

『大自然讃歌』や『観世音菩薩讃歌』は、神さまはいるが、
「人間は罪の子」であり自然破壊を続けているという二元論的考えを持ち、
更に、天地一切の物どころか一番身近な御兄弟とすら和解されていない谷口雅宣先生によって書かれた長編詩で、
文章の内容はどうであれ、その波動は「人間神の子」を否定しているし、大不調和である。

その、大不調和の波動をもつ『大自然讃歌』や『観世音菩薩讃歌』を読誦し、
自分の波動をそれに合わせてしまうとどうなるだろうか・・・?
これから現象世界に現れて来るであろう大不調和な事件や大災害に巻き込まれてしまう可能性はないだろうか・・・?

わたしは、自分の身を守るため、谷口雅宣先生の『大自然讃歌』や『観世音菩薩讃歌』は絶対に読誦しません。

また、宇治市内や宇治別格本山で起きた大雨落雷の被害と『大自然讃歌』の関係についても、思うところがありますが、
今日はこれから仕事ですので、また後で述べたいと思います。

また、わたしの生長の家の信仰歴は、ほんの数年です。
以上に述べた事は、あくまでもそんなわたしが、今朝神想観をしていて頭に浮かんできたことです。
このわたしの考えは正しいのかどうか、復興Gさま、トキさま、他の先輩方に是非ご指導願いたいです。

よろしくお願いいたします


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