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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
973
:
「訊け」管理人
:2011/07/26(火) 07:51:57
>初心者さま
貴殿の御主張を拝読しながら、思い出した話がありました。本日は、その
テーマでブログを更新致しております。
ご訪問くださいますと嬉しく思います。
――――――――――――――
スティーブン・R・コヴィー著書
『第8の習慣』より
――――――――――――――
米国やカナダのインディアン種族を率いるインディアンの酋長を相手に研
修を行ったことがある。その後に、酋長から美しい贈り物をもらった。それ
は複雑な彫刻が施された高さ150センチのトーキング・スティックで、ハ
クトウワシという銘が刻み込まれていた。このトーキング・スティックは、
何世紀にもわたってネイティヴ・アメリカンの政治において重要な役割を果
たしてきた。事実、アメリカ共和国建国の父に数えられる数人は(特に、ベ
ンジャミン・フランクリン)イロクォイ族連合のインディアン酋長からこの
トーキング・スティックの背景にあるアイデアの教えを受けたことがある。
それは、これまで見た中で最もパワフルなコミュニケーション・ツールの一
つであった。なぜならば・・・
つづきは、
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65572497.html
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