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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
921
:
義春
:2011/07/25(月) 02:00:07
初心者さま
うーん…俺、1日ずっと考えていたのですが、追放とかの前に…というか、一寸、思ったんだけど…ふと恵美子先生を泣かしたくないなって想ったんです。
…お母さんってね、うちのオカンもそうですけど、いくら弟に殴られても、物凄く心配してるんです…やっぱり何とかかんとか言っても、見捨てないんです。やっぱりお母さんってね、愛の塊なんです。
俺は、そんなオカンを観て、この人の元に生まれて良かったなって思います。この人が自分を産み、この人が地獄の底みたいな所にいた自分を救ってくれたって思ってます。
それで、もし、雅宣総裁が追放となったら、誰が悲しむか…それは恵美子先生だと思います。中心となる人が代わる時に、そんな事が起きれば、生長の家として、どうなんだろって思います。
自分が雅宣総裁や貴康先生なら、お母さんを介して相手と和解するんじゃないかなって…だって、仲介する人が、お母さんでしょ?どちらにも良い人生を歩んで欲しいって思ってるんじゃないかって私は感じるのです。
そうなれば、私達、信徒もカルトの餌にもならんし、粛清って事も起きようもない。それに何より、清超先生がお喜びになるって思います。事情通さまの文章読んで、何が辛かったかって言うと、清超先生がどれだけお辛い想いだったかって事なんです。それを想うと、1人の人として、涙が出てきます。
そうなれば大調和の神示の通りとなり、必ず良い方に向かうと想うのです。
追放とかの前に、そんな和解する方法ってどうでしょうか?
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