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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

918初心者:2011/07/24(日) 22:15:02
トキ様、ありがとうございます。

本流の胡散臭さは、追放したあとのことにふれたがらないということですよね。
何度も書いてますが、追放後のヴィジョンをたずねて、それがきっかけで、わたくしは
追放されましたからね。
追放後のヴィジョンをたずねることは、規約にはまったく違反していないんですね。
投稿のなかに、規約違反ではないということを明記しておいたにもかかわらず、
追放されましたからね。

トキ様のような人でさえ「報復」という言葉が頭をよぎられたわけですから、たいていの
人は考えると思います。
それでも、人事であれば異動の発令で決着がつきますけども、一般信徒の場合は、人事とは
無関係ですから、対立がそのまま温存される形になるんですよね。
そこはやはり生長の家の人たちですから、気持ちはおさえると思いますが、おさえていても、
何かのきっかけで噴出すると、収拾がつかなくなるまで対立が激化する可能性は否定でき
せんよね。
たとえ追放に成功したとしても、組織全体が、一触即発のものすごくあやうい状態になると
思います。

それと、これは考えてみればすぐにわかることなのですが、総裁派に属している人たちと
いうのは、確実に沈む船に乗っているんですよね。同じような総裁が出てこないかぎり、
確実に沈みますよね。このことは、総裁派の人たちは、誰もが実感していることと思います。

総裁派の人たちというのは、精神的には不安定なはずです。確実に沈むことがわかっている
船に乗っているわけですから、安定するはずがありません。
このあたりが「着地点」をさぐるポイントになると思います。まともな神経の人なら、逃げられる
ものなら逃げたいと考えるているにきまってますから。

総裁派は、見かけよりもずっともろいんですよ。たったひとりの特異な人間に支えられている
組織ですからね、見かけほど安定はしていないんですよね。
つけいるスキはいくらでもありますよね。相手は大きな弱点を持っている組織ですから、この
あたりをついていけば、突破口は見いだせると思います。

外堀から埋めていく。つまりは地方から攻めていく。これがいいと思います。とうぜんのこと
に、総裁派が締めつけてくると思いますが、相手は精神的に不安定な人間ばかりです。
そのあたりの心理を見抜いてことにあたれば、勝算はあると考えます。


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