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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
892
:
初心者
:2011/07/24(日) 15:32:57
義春さん
二股膏薬(ふたまたごうやく)という言葉がありますよね。股に貼った膏薬は、右に
左にと、ペッタンペッタンその居どころを変えるという意味のようですが、これは
人にも当てはまるようで、あっちについたり、こっちについたりする人間をさげすんで
使う言葉のようです。
教団の幹部クラスの人たちは二股膏薬と見なされているはずですから、体制が崩壊して
またしても居どころを変えるようなことになれば、まわりの人たちから尊敬されることは
けっしてなく、その立場を維持するのはきわめて困難ということになるでありましょうね。
「総裁追放」を主張する人たちは、この問題をどう考えているのでしょうか。二股膏薬を
許すのか許さないのか、たずねてみてもおそらく何も答えようとはしないでしょう。
ものごとを単純化して「総裁追放」だけを訴えることが虚説なのですから、義春さんが
いっておられるように、大声でみずからの正当性をいいつのることしかできなくなって
いますよね。
もちろん、追放までのプロセスも示されていません。プロセスには、どうやって反対勢力
との折り合いをつけるのか、ということも含まれていなければなりませんよね。
じっさいのところ、教団の直接支配がおよぶのは地方講師までじゃないですか?
それ以下の一般信徒に教団の支配がおよぶことがあるのですかね?
いうことを聞かなければ破門にする?
破門というよりも、教団への出入りを禁止する(書き込み禁止みたいなものですね)、
ということにでもなるのですかね。
一般信徒の方々は出入り禁止にされたくないので、しぶしぶ教団の方針にしたがって
いるのでしょうか。
むかしは、よほどのことでもなければ、どんな人でも出入りは自由でしたが、今はそうでは
なくなっているのでしょうか。
もしもこうやって一般信徒が締めつけられているとするなら、体制が崩壊したときには、
どうしても大粛清の嵐が吹き荒れますね。
全国各地で嵐が吹き荒れますね。
漁夫の利を得ようとする人たちには待ち望んだ状況が訪れますね。
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