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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

797初心者:2011/07/22(金) 21:51:48
エンジェル様。こちらこそお初にお目にかかります。

正直もうしまして、わたくし、じつは何もわかっておりません。
何もわからないがゆえに、あれこれ書いて、様子を見ているわけであります。
いってみれば、粒子加速器のようなものであります。
素粒子と素粒子をバーンとぶつけて様子を見る。
速くぶつければぶつけるほど、物質世界の細かな様子がわかる。
これと似たよう理屈であります。

個人的なことを申しますなら、青年会時代の後輩が、いまや教団の幹部クラスに
なっているようなのですが、もしも今の体制が崩壊したときに、彼の暮らしはどうなる
のかと、どうしてもそのことを気にせずにはおれません。
本流でしきりに批判されている大塚先生にいたしましても、広島時代には、あれやこれやと
いちゃもんをつけて、大変なご迷惑をおかけいたしました。

仮に総裁が引退なされたとして、今の幹部クラスの主導のもとに一致結束できるのか。
そのことをどうしても考えずにはおれません。
総裁びいきで知られる、神奈川教区のH先生にいたしましても、あれだけブログで書かれて
おられる以上は、そして数名の確信犯にお入りになるとすれば、はたして平穏無事に
乗り切れるのかどうか、そのあたりも気がかりであります。

「何事もなかったことに」。わたくしもこのことは考えてみました。しかし、どうなので
ありましょう。何も知らないわたくしが申すのもいかがとは思いますが、はたして本当に、
そのようにうまくいくものなのでありましょうか。
本流で総裁憎しでやっておられる人たちというのは、坊主にくけりゃで、おそらく、総裁を
支えておられる幹部クラスの人々にたいしても憎しみを向けられておられることと思います。

感情的対立は根深いものであります。総裁引退後には、幹部クラスの方々にも、当然のこと
ながら批判が向けられると思います。ことにその発言が、ネットなどで公になった幹部の
方々は、どうしても確信犯とならざるを得ず、粛清はまぬかれないものと考えます。
粛清が生長の家でおこなわれたとすれば、これは大問題であります。どうかそのような
ことのなきよう、みなさま方が結束してことにあたっていただければと思います。

うのはな様とは、何か因縁がおありのようでありますね。酔いどれエンジェルですか。
英国の作家コリン・ウィルソンは、酔いどれ神父のグレアム・グリンという人物を、たびたび
引き合いに出してきますね。うのはな様もなかなかに教養がおありでありますから、
コリン・ウィルソンの真似をなさっただけなのでありましょう。あまり気になさらない
でください。

今後、エンジェル様が、うのはな様と一戦おまじえになるときは、わたくしはうのはな様の
助太刀として駆けつけますので、そのときは対決が楽しみであります。まあ、こうして会話が
できたのも何かの縁でありますから、のんびり楽しくやってまいりましょう。

破邪顕正様は大変に優秀な方であられますね。よろしくお伝えくださいませ。


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