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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
561
:
トキ
:2011/07/16(土) 09:48:09
義春さんは、さすがによく観察されていますね。
森の学校は詳細が発表されていないので、断言はできませんが、たぶん大卒程度の人間を集めて
教育するつもりなのでしょう。世界に通用する人間を育てる、と言いますが、そんな優秀な人間は
先ず行きません。だって、卒業後に、履歴書に書いても評価されないじゃないですか。たぶん、
各種学校の扱いだろうし、万が一、大学院卒の資格がもらえても(まず、あり得ないが)、そんな
無名で宗教団体が創設した学校の卒業証書なんか、世間は評価しないです。
あと、卒業後の就職先は、生長の家教団ぐらいしか考えられないでしょうが、そんな学校を卒業
しても、たぶん現場では役に立たないと思います。活動経験のある人ならわかりますけど、活動だけ
は実際に経験しないとわからないのです。今でも、幹部候補生は、青年会の委員長や議長をリクルート
していますし、それで事足りています。
では、どんな人間が行くか? と言うと、大学とか短大を卒業したけど、就職が決まっていない人
とか、学費も安いので試しに行ってみるか、という程度の人でしょう。中には総裁マンセーという人
も行くかもしれません。しかし、そのうち、誰も行かなくなるのではないですか?
昔の幹部学校ですが、現在、要職にある人で、あそこの卒業者はいません。むしろ冷遇されていると
思います。「森の学校」の卒業者が、同じ運命をたどらない事を祈ります。
合掌 ありがとうございます
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