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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

520義春:2011/07/15(金) 14:19:42
>>519
ブログ管理人さま
何で怒るかというと、地方講師の人達は雅宣総裁がくそったれなくらい、20年前の大東亜戦争の一件から分かっているからなのです。

それでも雅春先生や輝子先生が苦労にして、作られた組織を遺す為に、そして若い人達の事を思って、今の雅宣総裁の独裁時代でも、なんとかして雅春先生の想いを伝えているのですよ。全国各地で。

それこそ色々な方法で、書いてしまって潰されたら元も子もないから書けないけど、それくらい、苦しい中で沢山の方が活動しているのを、外野から、あぁ、本当に気楽な場所から、何も知らず知ろうともせず、教団に残った人達を軽蔑し冒涜した。

それに対して、私や私の先輩や仲間達は怒っているのです。

それから、ハッキリ言って、霊的体質を知ったから去った…まぁー…地方講師は色々な人達と共に、活動しているんですよ。そんな単純な理由で去れませんよ。

それから、本当に生長の家の御教えを以て人を裁くとは言語道断の振る舞い。それはやったらいけないと、どれほど言われたか、これくらい生長の家の信仰をしているなら、常識的な話です。

現に、ときみつる会の宮澤先生にお電話し話した時に、宮澤先生は教団に残った方を一切責めなかったものです。

それは雅宣総裁に追放された甥っ子も同じでしたよ。

奴はキレても良いのに『俺は生長の家をやりとおしたから、それで良いんだ。むしろスッキリしたよ。だけど、Mの立場を理解しない奴は、腹が立つけどね』と言ってた。

男よな、と思いました。

それだから、俺はそういったアイツラの為に、生きたいと思いました。

そういった複雑な立場を皆理解し合って、自分達の立場で生長の家の生き方をしているのです。

それだから、例の文章は地方講師のみならず、関係者全員を誹謗中傷している、それ故だからです。


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