[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
520
:
義春
:2011/07/15(金) 14:19:42
>>519
ブログ管理人さま
何で怒るかというと、地方講師の人達は雅宣総裁がくそったれなくらい、20年前の大東亜戦争の一件から分かっているからなのです。
それでも雅春先生や輝子先生が苦労にして、作られた組織を遺す為に、そして若い人達の事を思って、今の雅宣総裁の独裁時代でも、なんとかして雅春先生の想いを伝えているのですよ。全国各地で。
それこそ色々な方法で、書いてしまって潰されたら元も子もないから書けないけど、それくらい、苦しい中で沢山の方が活動しているのを、外野から、あぁ、本当に気楽な場所から、何も知らず知ろうともせず、教団に残った人達を軽蔑し冒涜した。
それに対して、私や私の先輩や仲間達は怒っているのです。
それから、ハッキリ言って、霊的体質を知ったから去った…まぁー…地方講師は色々な人達と共に、活動しているんですよ。そんな単純な理由で去れませんよ。
それから、本当に生長の家の御教えを以て人を裁くとは言語道断の振る舞い。それはやったらいけないと、どれほど言われたか、これくらい生長の家の信仰をしているなら、常識的な話です。
現に、ときみつる会の宮澤先生にお電話し話した時に、宮澤先生は教団に残った方を一切責めなかったものです。
それは雅宣総裁に追放された甥っ子も同じでしたよ。
奴はキレても良いのに『俺は生長の家をやりとおしたから、それで良いんだ。むしろスッキリしたよ。だけど、Mの立場を理解しない奴は、腹が立つけどね』と言ってた。
男よな、と思いました。
それだから、俺はそういったアイツラの為に、生きたいと思いました。
そういった複雑な立場を皆理解し合って、自分達の立場で生長の家の生き方をしているのです。
それだから、例の文章は地方講師のみならず、関係者全員を誹謗中傷している、それ故だからです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板