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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

510boukansya:2011/07/15(金) 10:55:41
今昔の胡散臭さ
2010年4月17日の記事

<(異色)号外NO.41>




原 宿 教 団 の 精 神 分 析(4)





=明らかにカルト化しつつある平成の生長の家・原宿教団!=





第四章 全国地方講師と相・白・青組織幹部の「心理分析」





抜粋

(2)「先生ごっこ病」に罹(かか)るとなかなか治らんですよ!


 この言葉は開祖・谷口雅春先生がおっしゃられたことばであります。

 現在の原宿教団傘下(さんか)の全国の地方講師の皆さんは殆ど全員がこの「先生ごっこ病」にかかってしまっているのであります。

 いくら私たちが『今の教え』の誤りを話してあげても、返って来る答えはいつも単なる抽象的な答えばかりであります。

「第三代目・谷口雅宣先生は宗教家の中で初めて環境問題を取り上げた素晴らしい先生です。」、

「時代即応の教えを説かれている素晴らしい先生」、

「いつも唯神実相・唯心所現・万教帰一を解説され正しく開祖・谷口雅春先生の教えを受け継いでおられます」、

「正式に法燈を継承されていてこれで開祖・谷口雅春先生も喜ばれていますよ。これに文句を言う人はトットと出て行って別派を作りなさい、引き止めませんから。」、

「地球の環境が悪くなり人間が住めなくなれば国家、国家と言ったって何の意味もありませんよ、やはり第三代目・谷口雅宣先生は正しいことを説かれているんですよ」、

「『菩薩は何をなすべきか』にチャンと書いてあるでしょう!<生長の家大神――総裁・副総裁――御教え>、

 だから第三代目・谷口雅宣先生は生長の家大神から時代即応の『今の教え』を神示としてうけられているのです。

 雅宣総裁先生に中心帰一するのは当たり前です!」等々・・・ざっとこの様なところであります。

 昔は綺羅星(きらぼし)の如き地方講師の方々もたくさんおられました。

 しかし、現在の地方講師のレベルは非常にさがっているのであります。

 古参(こさん)の末端信徒の中からは最近の講師の中には間違ったことを言っている講師も多いとの話もよく聞きます。

 親方の能力のレベルが下がったのですから子方のレベルも低くなるのは当然であります。ハッキリいえば第三代目・谷口雅宣先生の真理の理解力の低さと左翼的霊体質を見極めた地方講師はすべて組織を去ったのであります。

 残っている地方講師は第三代目・谷口雅宣先生と同様に開祖・谷口雅春先生の御教えを正確に且(か)つ深く把握できていない人達ばかりであります。

 或いは開祖・谷口雅春先生の御教えを深く把握されてはいが、その人の深層意識にある生来の霊体質(性=さが)が第二のものを第一に置き換えてしまっているからであります。

 現在の組織に残っている地方講師の共通項は、「先生ごっこ病」にかかって「先生ごっこ」中毒になっている人が全員と言っても過言ではないのであります。


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