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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

454志恩:2011/07/13(水) 22:05:05
先日、テレビで経営の神様・”松下幸之助さん”についてのドキュメント番組が放映されていましたが、
松下電器(ナショナル→パナソニック)は、3度も崩壊の危機にあったそうです。
でも、崩壊の危機のたびに、松下社長は、「事業は人にあり、使命は人の幸せにあり」「志を失わなければ、10倍の成功をする。その結果、人を10倍幸せにする」という強い
信念のもとに、新しいアイディアを出し、事業方針を大転換して、その都度10倍以上の発展をしてきたそうです。

言いたくありませんけれど、雅宣先生は、副総裁の時期を加えれば、10年1日のごとく、同じ「環境問題』ばかり説いておられます。
ブログを拝見すれば、あの人がこう言っている、あそこにこう書いてあると知識知識の積み重ねのことばかり。残念ながら微塵の叡智も、感じられません。

その上、言論統制もされておられるそうで、昔は「古事記の解釈」を堂々と講義していた先生が、今では、日本の「に」の字も語ることも無く「環境改善」と「エコ」と「絵手紙」を
話すことが増えたと、あちこちでうわさを聞いています。

それで、発展しているのならいいのですけれど
卵でいえば、
ダチョウの卵→ニワトリの卵→ウズラの卵→アリの卵→。。。いま、どの卵のあたりかは、いえませんが、あなたさまのせいで、生長の家がどんどん小さくなってく気がしてなりません。

この際、退くなり、押すなり大転換を信徒の一人として期待申し上げております。


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