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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

42HONNE:2011/06/16(木) 14:18:21
参考までに、伊勢白山道ブログでは↓の記事もありましたよ。


[2007-04-13 20:47:33 | 伊勢白山道リーマン ]

まず、原初の神界において 人間界に物事を広める 中間役、取次ぎ役目 として
4足の 狐霊 が生み出されたと観じます。
初期の大仕事に、稲作の伝播があったようです。 口に稲を銜えて、全国に走る姿が
見えます。 稲は太陽のエキスです。 つまり、狐は太陽神界に属すものでした、本来は。
ただ、歴史が長いので途中から魔界に移った弧霊もいますね。

物事を広く伝播するには、最初に弧霊が走るパターンがあるようです。

話は、変わりますが、このリーデイングの最中に 生長の家 初代教祖の成り立ちが
感じられたのは、意外でした。 彼は、正神界のお使いだったんですね。
今の教団の現状は知りませんがね。


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