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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
304
:
八百比丘尼
:2011/07/07(木) 11:10:15
夕べ、比丘尼仲間のひとりから、電話がありました。
彼女はまだ、果敢に教区に残ってはおりますが、
昨年、私が教団に見切りをつけて出て行ったあと、
全ての役職(講師、支部長、地区長、対策部長)を投げ出しました。
聖使命会費は、1年以上未納。
彼女は、筋金入りの愛国者です。
しかも、かなりの美形。スタイル良し。正義感溢れる人。
その彼女が、怒りに声を震わせて
「三代目は、総本山を聖地と呼ぶな。と言ったそうじゃないの。
おのれェ、雅春先生を愚弄する奴は、なんぴとたりとも赦さん!!」
美人が怒ると凄みがあります。
おおっと、その顔をご亭主に見せてはなりません。
比丘尼は本性を人に知られては、ならないのですから。
彼女はその昔、戦国の世の女武将であったやもしれません。
今の白鳩連合会長、副会長たちは
皆さんニコニコと楽しそうに活動していらっしゃるそうです。
総裁先生の言う事に間違いはない。
と信じ切っているのですって。
思わず鈴夜が、横から突っ込みを入れました。
「梅雨どきで、頭の中にお花じゃなくて、
笑い茸でも生えてきたんじゃねえの。」
ありがとうございました。 合掌。
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