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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

274うのはな:2011/07/05(火) 16:38:35

○ 生長のお家は 日當りがよい、お庭がひろくて 藤の棚があります。

  生長のお家に ブランコが出来ました。
  多勢の子供が来て さわいでよろこびます。

  大人も子供も 生長のお家に入る人たちは
  みんないっしょに 伸び伸びと生長します。

  生長のお家で 私たちは生長の火をとぼします。
  人類の魂を燃やす火です。

  私は自分の火が 大きいか小さいか知りません。
  だけど小さな火でも 大きな蠟燭に火を點けることが出来ます。

  私の生長の火よりも 大きな蠟燭も集つて下さい。
  何百何千の大廈高棲が 小さな燐寸の火でやけるかも知れません。
  私はそれを期待しているのです。

  火がつかなければ 何度でも燐寸を擦ります。
  燐寸がなくなるまで私は 人間の魂に火をつけて見たいと
  思っているのです。


 生長の家の詩の中から  生長の家創刊号  谷口雅春先生 編集


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