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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

202トキ:2011/06/28(火) 21:09:03
木綿豆腐 様

 投稿を心から歓迎申し上げます。ありがとうございました。

 総本山を建立するときは、みんな、無茶苦茶、がんばったのですよ。それを安易に否定するのは、酷いですね。
信徒を馬鹿にしている、という態度は最近、特に目立ちます。昔はまだ、話しが出来たのですが、このところは、奢りが目立ち、
私は悲しいです。
 例えば、商売をしていて、最初は、お客様への感謝の気持ちがあったのが、だんだんと慣れて来ると、お客様が「1万円札」に
見えて来る、という話を聞いた事があります。谷口雅宣総裁も、今は、初心をお忘れだと感じます。

 確かに、谷口雅宣総裁がご就任をされた時は、私も支持していました。あの時は、「ご恩返しをする」と谷口雅宣総裁も
言われていたのを記憶しております。ただ、当時から、気になる話はありました。谷口雅宣総裁が副総裁になる前に、
本部の職員と話をしても、他の谷口家の方には、畏敬の念を示す人が、谷口雅宣総裁になると、冷ややかな調子で話をされて
いたのを記憶しております。最初から、少し無理はあったみたいですね。

谷口雅春先生が、実相直視の大切さをお説き下さりながらも、表現者としては、実相直視ばかりで行くと、他人を傷つける危険性
があるので、よく気をつける必要がある、とご指導をされた事があります。総裁の発言は、たぶん、実相論からの「聖地とは
みなさんにいる場所ですよ」という意味だとは思います。しかし、時、処、人を間違っています。ああいう場所で言うのは、
信徒さんへの配慮が全然、足りません。この点は、本当に残念です。


 長期的には、楽観視しておりますが、やはり、私達一人一人が、しっかりと勉強をする必要を感じております。そのためにも、
木綿豆腐 様の一層のご指導をお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます


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