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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

200木綿豆腐:2011/06/28(火) 19:31:07

 ご無沙汰しています。お断りしておきますが、私は「学ぶ会」のものでも「本流」のものでも、ましてや貴康先生の関係者でもありません。W
 一介の信徒です。ですから、トキさんのところへ、たまにお邪魔させていただいているのです。

 聖地・総本山における「谷口雅春先生26年祭」、、雅宣さんの「聖地と言わないで下さい」誤発言には、私も大変あきれている1人です。
 破邪顕正さん、総本山の梅さん、九州男さんと同じ気持ちでおります。

 雅宣さんが総裁に就任された当時は、雅春先生のお孫さんなので、私達、みなで応援していたのです。しかし、時がたつにつれて、かれの正体が、だんだんわれわれにも分かって来たのです。
 雅宣さんのこれまでの身口意で感じて来たことは、
 一事が万事でした。「このお方は、ご祖父様であられた雅春先生のことは、孫として、畏敬の念を抱いておられるどころか、実はだいきらいなんだなぁ、雅春先生が天上界からの神様の神示でとかれた眞理も、
 あれこれと、まちがいを指摘ばかりされて、ほんとは、打ち消してしまいたいのだ」と。

 私達、古い信徒のことも、こともあろうに「原理主義者」と名ずけて愚弄して、雅宣さんの奥様まで「私も、そう思います」と、ご夫婦揃って、われわれ古い信徒たちを、まるで総ハクチ集団呼ばわりして、悲しくなりました。
 その上、信徒を「上層・下層」と分けて。これでは、生長の家は、うなぎやの出前屋か、寿司屋の出前屋になったのか。ですよね。「松・梅・桜」に宗教家のリーダーが分けますかね。
 これじゃ、雅宣さんというお方、まるで、孤独なヤクザの精神構造だと思いました。

 でも,私は先日、四季眞さんが私に書いて下さったコメントを、心の中で繰り返しています。信じたいと思いました。
 「今は、本来あるべき生長の家へ返り行くためのプロセスであり、それがどれほどの時間がかかるかは、神のみぞ知るのです」を。

 みなさんの勇気アル発言が、未来、ほんとうに よくなるための起爆剤になるとも信じています。


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