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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1954
:
「訊け」管理人
:2011/11/07(月) 15:20:51 ID:UodBcqiE
>校長
ツッコミ後の返答・・・愚考するにこれは、関西人でもない限り不能です(笑)
>志恩さま
御令父と乙女時代の貴女さまのお話・・・いやー、感動をしてしまいまし
た。素晴らしいお父上でございますね。灯油かけて『生命の實相』を燃やし
た(なんか、明治の男ぶり、全開ですねw)にもかかわらず、その後自分の
娘に「手をついて謝った」とのことですが、その時代の男の人では、非常に
珍しい方なのかもしれません(少なくとも、南九州には存在しませんw)
まあそれに致しましても、そんなお父上様まで感化せしめた御教え・・・
私も「理屈屋」で「人を審判いてばかり」であり、さらには「無神論者だっ
た」身ですけどもそれでも、雅春先生には無条件降伏致しました(笑)わた
しには御令父の感激が、同じ男として少々理解できるつもりです。(いやー
ホント、同じ場面を考えてみればこれ、私でも娘に手をついて謝るかもw)
うちのヨメさんに関しては・・・彼女は正確にいえば「宗教団体が嫌い」な
のです。信仰心は普通以上にもっておりまして、家族でよく神社などには参る
のです。結婚式すら「チャペルではなく神社がいい」と言い出したのが、彼女
だったのですが、まあ、古き良き日本女性ではあるのです。
ですのでなにかのタイミングさえ合えば、彼女が雅春先生の本に感激する
日も来るであろう、そう確信してはおります。
追伸
ヨメさんを「古き良き日本女性」と申しました。が、彼女・・・料理の腕
だけはなぜか、国籍が変わりまして「イギリス女性」になります。この前は
生姜焼きを作ったのに生姜、入っておりませんでした(困ってますw)
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