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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1907
:
トキ
:2011/11/05(土) 16:55:43 ID:DqYWUl3U
今日も原宿教団の行事に行ってきました。行事の最後に教区のエラい人から、今さっき本部から通達が来た、と言って話をしてくれました。
なんでも、甘露の法雨と生命の実相の第1巻等の在庫が11月で切れるから、今後、生命の実相をテキストにした行事は控える様に、とのお話でした。
また、生命の実相の他の巻も半年ぐらいで在庫がなくなる、という話でした。
いつかはこうなるとは思っていましたが、やはり現実になると複雑な心境です。特に、事情を知らなかった信徒さんは、衝撃を受けていたようでした。
一般信徒さんの中からも現在の体制に疑問を持つ人はいたのですが、その度に連合会会長とか教化部長に説得させられたので、大人しくしていたのです。
その時の論旨は、谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の御悟りを現在に分かりやすくとかれているのだから、疑問を持ってはいけません、分からないのは、
あなたが修行が足りないせいです、というものでした。しかし、さすがに生命の実相と甘露の法雨がなくなったら、その論理は通用しなくなります。
あとは、社会事業団と光明思想社を「裏切り者」「忘恩者」「原理主義者」と罵るぐらいしか方法がないけど、これをすると信徒は反発します。
手詰まりです。
まあ、横から見ていたら、総裁や教団が、まんまと本流の連中の挑発に乗ってしまった、という感じがします。だいたい、今回の裁判は最初から無理な
話だったのです。(もちろん、判決はまだ出ていないから、こう言い切るのも無理はあるのですが)。漏れ伝わるところでは、教団の上層部は、今回
の裁判に勝てると本気で思っていたみたいです。担当をされていたM先生は、現場の組織指導には豊かな経験を持つ人ですが、こういう問題には、失礼
ですが、あまり向いている人だとは思いません。この辺り、教団上層部は問題を軽く見過ぎていたと思います。だいたい、総裁にしろ、教団上層部に
しろ、明らかに「上から目線」で、話し合いで解決する、という姿勢に欠けていました。こうなった責任の一端は彼らにもあります。たんと反省するの
が良いでしょう。
あと、信徒の迷惑も省みず、挑発行為をした光明思想社や社会事業団の連中にも、文句は言いたいです。今回の件は、一般信徒には、たいへんな悲しみ
を与えているのです。彼らは、今回の裁判では勝つ気にいますし、たぶん勝訴はするでしょうが、それで信徒の心を掴めるとは思わない方がよいです。
結構、不快感を覚えている人は多いです。良い気にならないほうが良いでしょう。
まあ、一般信徒の皆様には、こういう事態になった以上は、先ず、祈る、そして声をあげる、という行為が大事かと思います。
どちらの立場を支持するにしろ、先ずは、自分の考えを発表する事が、問題の当事者へ影響を与えます。
この掲示板も、微力ながら、その御役に立ちたいと念じております。
宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
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