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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1896うのはな:2011/11/04(金) 20:49:53 ID:iM0b0bt6

 もうずいぶん前の話です。私が、二歳になる長男を連れてお買物をしようと
ショッピングセンターを歩いていたときのことです。
 後ろから車イスに乗った人が来るのがわかり、道を譲ろうと、体をよけようと
したとき、その車イスが私の体にぐぐっと近寄ってきて、乗っていた女性が、
私に「ト・・イ・・エ・・」と、言うのです。

 最初、何を言われてるのかすぐに察知できなかったのですが、どうも「トイレ」と、
言っていたようなのです。
 私が「あっ、トイレなら、そこの右にありますよ」と応えると、「ち・・あ・・う
・い・・げ・・な・い」と、言うのです。体に障害のあったその人は、言葉もままならなかったの
ですが、よく聞いてみると、「一人でトイレに行けないから、ついてきてほしい」ということだったようです。
 私は、二歳の長男の手をひいていたのもあり、お腹には、もう一人子供が入っていたので
(妊娠中で気分が自分もすぐれなかったので)、周りにをきょろきょろみまわし、
ショッピングセンターの係の人を探そうとしました。
 しかし、その方が、「あ・・や・・く・あ・や・・く」と言って、「早く、早く」と
急いでいたので、とにかく、自分がおともするしかないと思って、車イスを押し、子供に私のバッグを
持たせスカートにつかまらせて、トイレにその女性を連れていきました。

 ところが、そのとき、そこのトイレには、身障者用の広いトイレがなくて、
私はどうしようかと困ってしまいました。
 するとその人が、“漏れる”というようなことをおっしゃったので、あわてていると、
彼女は、両手を差し出して、私に抱っこしてほしいというしぐさをしてきたのです。
そこで、私は、とまどいながらも、彼女を自分の体に抱きつかせました。
 そうしたら、彼女は、手と腕以外はほとんど力が入らないようで、私が彼女を抱いた瞬間、彼女の
全身の力がすべてパーッと、私にかかってきたのです。
私は自分自身が小柄なので、よろよろしながらも、とにかく便器まで彼女と一緒に行きました。
 しかし、今度は、しゃがませようにも、彼女はひざの曲げ伸ばしすらままならず、
私が自分の首に彼女の腕をからませ、両手で彼女のひざを曲げるしかなかったのです。

 しかし、その前に、彼女が言いました。「ぬ・・が・・し・・で・・」と。
そう、用を足すのに、パンツを脱がさないといけないわけです。
 私は、まったくの赤の他人の女性のパンツを脱がすということに、何かショックなものを
感じていました。しかし、そのショックは、たぶん彼女のほうが大きいはずなのです。
 見ず知らずの他人に、用を足す手伝いを頼んでいるこの女性のほうがとても辛い気持ちで
あるのかもしれないと思い、私は、平気なふりをしました。

 つづく


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