[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1879
:
役行者
:2011/10/29(土) 13:24:34 ID:00rI61dA
続きです。
この先生の愛の心は、決して自分の家族や人間の範囲だけに留まってい たのではありません。我々人間が他の動物をもっと愛さねばならないということを切々と説いておられる文章も、この本には収録されています 。
大体現代の世界的不安というものは、色々と手近かな原因もありましょうけれども、根本的には社会の人々が、あまりにmの残忍になって、平気で生き物を殺しているというところに根本の原因があるのであります。 吾々の現象世界は“因果律”の支配している世界であって、従って吾々人間が 他の動物の生命をうばえば、自分の生命も奪われることになるのは当然で あります。人間は凡ゆる下等動物の生命を平然と奪っているが、果してこれが神の御心にかなった行為であろうか。
例えば捕鯨船が鯨をうつが、そ の時、捕鯨船の射手は子供の鯨を目標にして銛(もり)をうつと、その親鯨は 子供が銛をうたれて引き摺られるのをみて可哀そうになって、どうしても 子供を捨ててにげて行くことが出来ないで、自分の身が危険にさらされる のもかまわず捕鯨船について泳いで来て、遂に自分も捕獲されてしまう。・・・
私のコメント!
>話がここに至り、声を詰まらせておられました・・・ゆるんだ理性という兜の透き間から、我々は垣間観てしまいました。情深い赤裸々な姿を・・・
(中略) ですから このような残忍な心をそのままにして置いて、それで一方的に、人間同士 だけの戦争をなくしようと努力したり、火事にあうまいと思って努力して みても、人類全体の業が流転して来て、大量の人類殺戮場たる戦争があら われ、原子爆弾で人類の大量火あぶりが起るというのも当然のことなので あります」。(pp. 34-35)
このご文章は半世紀以上も前に書かれたものですが、それを現代に引き 寄せて考えてみても少しも“古く”なっていません。我々人類がクジラどころ か、ウシやブタなどを殺した数は、この半世紀ほどで激増しています。数 字でこれを表すと、世界の食肉生産量は1961年から2008年までの47年間で 約4倍に増えています。その間に人口も増えていますが、それを勘案 して1人当たりの食肉生産量を見ても、世界平均で「1.8倍」、先進国平均 で「1.56倍」、途上国平均では「3.3倍」になっています。それだけ多くの 高等動物の生命を人類が犠牲にしてきていて、「殺すものは殺される」と いう因果の法則から逃れられると考えるのは間違いです。
私はもう何年も前から、食肉生産の増加が地球環境問題に深刻な影響を 与えるということを書いたり、言ったりしてきました。そして私たちの光 明化運動でも、「肉食を減らす」ことを1つの目標としてきました。皆さ んもそれぞれ、そういう努力をしてきていると思いますが、世界全体とし ては、先ほど数字を申し上げたように、肉食の増加はすごい勢いで続いて います。人類はそろそろ、そういう悪業を刈り取る時期に来ているのでは ないでしょうか? 本年は、世界は大変動期にあるということを痛感するのであります。先進国の深刻な不況、“アラブの春”、東日本大震災、パキスタン洪水、タイ洪 水など、気候変動と関係があると思われる現象がたて続けに起こっていま す。こういうときにこそ、有情非情に愛を注がれた谷口清超先生の「大慈 意」を見ならって、私たちは自然に四無量心を行じる生き方を大々的にお し進め、自然と共に伸びる運動を実現していかねばなりません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板