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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1814志恩:2011/10/14(金) 18:59:22 ID:psrFh/ZU
〜悪しき天皇もいた〜

天皇国日本の理想は偉大でも、歴代の天皇がすべて、理想の天皇というのではありません。古事記や日本書紀には、「この天皇、はなはだ悪しき天皇なり」ということは、じつにハッキリと書き記しております。
また、天皇御自身、外国皇帝の権力的制度に習おうとした事実も多い。古事記は、この問題を強く意識して編纂されております。これは、大変重要なことなのです。

たとえば、電気は冷暖や動力を作って、人間を幸せにしますが、同じ力で火災をおこし、様々な事故をおこして人間を不幸にもします。
といっても、電気の理想に変わりはありません。問題は「その理想をどのように解釈して使うか」という、心の姿勢です。

「万世の為に太平を開く」この言葉は、「太平洋戦争という、大変代価を払って得た」天皇国日本の理想です。
むしろ、人類協補・共存をめざす、理想の合い言葉でしょう。

 ますらおの 悲しき命 積み重ね 積み重ね護る(まもる)大和島根は

昭和天皇が常に戦争の責任の十字架を背負って、毎日をお過ごしになっている大御心が、その御歌を通して、切々と感じられるのです。
天皇家には「人々の不幸は、天皇の責任」という理想があります。

責任というのは、口で「私の責任です」とか「死んでお詫びします」というほど簡単なものではないのです。
生き恥をさらしても、命の限りを生きて、誠を尽くし、負い持つ業を為し尽くすのです。

私達が問わねばならぬのは、「戦争責任は誰にある」ではない。
「どのような考え方が戦争への道なのか」を明らかにし、「自分の生活をつつしまなければ ならない」のです。
これのみが、世界の国々に、そして、子孫に対して 本当の責任ある行為となるのではないでしょうか。


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