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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える 2
1755
:
志恩
:2011/10/12(水) 04:27:52 ID:psrFh/ZU
現象と実相に触れている部分の
「古事記の理」一部抜粋
神霊界から見れば、「霊体・幽体も、肉体を基盤とした体」である。したがって、肉体という感情と認識の殻を破ることは、自己の本性である「天神の命」(あまつかみのみこと)という神霊をたずねて、無限に、久遠に、、新生し続けることになる。
だが、この場合にも「天神のみ実在」ということばは「現象は実在でない」という意味だと思うのに、「実在でない」という現象世界が、どうして「天神の世界に存在しているか」という疑問が生じてくる。
だが、この疑問を感じることは少なく「現象は実在だ」と、錯覚している。
しかし、、、自分の多種多様な「患い・問題・災害」などを生じさせる黄泉の国のこころに「自ら気ずけば」必ず救われる。、、、「個人の常識が『本末転倒』になって苦瀬に落ちている」のを気ずくと。
「実在」と「現象」とは、どういう関係になっているのかという疑問を生じさせ、「実相世界に現象は何の為に存在するのか」を自問自答して、「天神の命」という「久遠の大生命」に生かされている自分の本性に、、自ら気ずく。
この「真理に覚醒する経過そのもの」が、高天原に坐す天神の慈愛を本性とした「理」の真実である。
古事記の理を生きた時、考えられないような奇跡的再生の起こる事実を数多く経験し、見聞している。
初心者さまのテーマもご文章も難しいし、古事記も深くて難しいし、簡単に分かりやすくまとめて書きたいのですけれど、それでなくともアホなのに、書くことができません。ほんとは、もっとなが〜〜い文なのですが、面倒なので、一部抜粋にしました。
テーマとは、まったく別のピントはずれのことを書いてる気がしますが、ご了承になって、くださいませませ。
後のことは、他の賢い皆様がおられるので、安心しております。
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