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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える  2

1716役行者:2011/10/09(日) 23:43:33 ID:2z3eO8AQ
 >訊けさま

スベったときの不着地は、イタいよね(>_<)ゞ

 だから、スベってもらいたくはないよなあ>^_^<

 しかし、本流さんもガンバって、同じネタを何回も繰り返しているよ!

 それより、どうかねえ!?
 ここのところ、連載で書いている義春さんの投稿内容を読んでいるのかなあ?

 ユダヤ問題などグローバルな見地から見解を述べているのだけど・・・
 
 これから生長の家はどのようなロードマップを描けばよいのか?
 その方向性を示すための問題提起をしてくれた投稿文だと思ってます。
 どうやら、ここの掲示板は擁護派と謳われているようだけど、もし擁護派と思っておられるのなら、なおさらどのような内容の投稿をしているか!よく読んで頂けるとありがたいのですが・・・その内容に対して、意見、感想をお伺いしたいものです。

 生長の家が、世界、人類にお役に立ちたいと、その思いは誰も変わらないと存じます。ですから、どのように役立っていけばよいのか?その内容について建設的に話し合うべきかと存じます。その問題提起を義春さんの連載投稿文が示してくれているのではないかと思うのです!

 私が若い頃、皇太子殿下が柏原芳恵ファンでニュースを騒がせていた頃、役行者謂われのある霊山を、登山している私の後ろから追い越し登られておられる皇太子殿下の姿を拝見させていただいたことがあります。  そのときの光景は今でもアリアリト目に浮かびます。  
 そのスガタは祈りそのものでした。天津神、国津神ともに心を一つにして、この人類の国難に立ち向かって行こうとの覚悟がその後ろ姿から垣間見れました。

 自然との共生!それは、日本の使命の一つなのではないでしょうか?
 ご皇室はいつの時代でも変わらず、平和と自然との共生を願っておられる!と、その史実から察することができます。
 
 これからの日本の具体的な使命について、もっともっと、話し合う必要があるのではないかと存じます。
 
 
 敷島の大和心を人とわば、朝日に匂う山桜花

 やはり、大和の思いは、自然との共生なのでしょう。


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